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3学期が終わりました。 2年生のちびっ子達と、ガチャガチャうるさい、そして楽しい1年間が幕となりました。 3学期最後には、まるで高学年の子ども達と過ごすような、いい一体感、高揚感を学級みんなで共有することができました。 最後の「お別れ会」は盛り上がりました。子ども達の出し物はみんなそれなりによくできたし、楽しかったです。中には悪のりする子もいたけれど、「ある程度」をちゃんとわきまえてくれていて、声を張り上げて注意したりすることもありませんでした。 うれしかったのは、友達の発表を、「だいじに」してくれたこと。 今回は、全員が必ずなにか出し物をやろうということになりました。今まではやりたい人だけがやる形だったのですが。手品や合奏、なわとびやペープサートの劇などもありました。 はっきり言って、あんまりうまくないものや、人に見せる、聞かせるようなものでない発表もありました。それでも、みんなよく拍手してました。あったかい声援や、「すご-い」とか、声が聞かれました。 おともだちの少ないSちゃんの発表。Sちゃんはひとりで歌を歌うということになっていました。おとなしいSちゃんがひとりで歌を歌う?大丈夫かな?と心配していました。 Sちゃんの順番が来ると、やはり心配通り、前に立ってもじもじしたまま、歌い出せません。すると、いたずら坊主のOくんが「Sちゃんがんばって」と声をかけます。他の子からも、暖かい声援が飛びます。 あとでもいいよと声をかけようかと思ったそのとき、Sちゃんが歌い出しました。 「セーラームーンのテーマ」(時代が違うんでないの?)ちょっと早口だったけど、みんな、しーんとして聞いてました。 歌い終わったとたん、みんなから割れんばかりの拍手。緊張で顔を紅潮させたSちゃんの顔がにっこりとほころびました。 ああ、いいクラス・・・! 僕も胸が熱くなりました。 最後に、前日に書いた友達からの一言、本人は見ることのできなかった一人ひとりへの寄せ書きを、全員に配りました。しばし黙ってそれを読んでいた子ども達。 自分への寄せ書きを手に一言ずつ、涙をぽろぽろ流す子も何人かいて・・クラスがバラバラになるのが残念だというほとんどの子ども達、きっとウソではないだろうなあと思いました。 僕も、この子達の担任を離れるのがすごく悲しい気持ちになってしまいました。 いい別れ、いいクラスじまいができました。
2010.03.28
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学期末、この忙しいのに・・・ ジャクソンブラウンとシェリルクロウのコンサートに行ってきました。 忙しいのもあるけど、フラットマンドリンを買ってしまったので、今回はがまんしようと思っていたのですが、やっぱりがまんできませんでした。(笑) 僕はなんといってもジャクソンブラウンがめあてでした。彼は来日するたびにほとんど行ってますから。アルバムも全部持ってます。 でも、会場に入って、まわりの人の会話を聞いていると、8割くらいはシェリルクロウめあてで来たんだなとわかりました。「おれ、ジャクソンブラウンってほとんど知らねえよ。」とか言ってるのを聞くと、ちょっとムッとします。ちょうどサッカーの試合でアウェーのスタジアムに乗り込んでいったみたいな気持ちです。 コンサートが始まると、第1部はジャクソンブラウンのステージ、いつまでも青年のようなナイーブな歌声、美しく、そして楽しいメロディーの演奏に酔いしれました。みんな彼の曲を知らない人がほとんどなので会場は静か、ノリもイマイチでした。まあ、その分じっくりと聴けましたが。 会場の声にていねいに応える彼は、途中でギタリストにひそひそ、観客のリクエストに応えて演奏ナンバーを変更してしまったようです。人がいいというか物好きというか。 最後の「孤独のランナー」「テイクイットイージー」は、さすがに会場総立ち、ノリノリでした。 バックのバンドもすばらしく、大満足の1時間半でした。 第2部のシェリルクロウ、さすがに現役の人気者、1曲目から会場は総立ち、1時間半立ちっぱなしでした。 かわいらしい女性シンガーだと思っていたら、とんでもない、ぎんぎんのロック姉ちゃんでした。かわいらしく踊る場面なんてほとんどなく、ほとんどギターをかき鳴らしながらロックンロールナンバーのオンパレードでした。でも、ギターを持った彼女はすごくチャーミングでした。 そんなによくは知らなかったんだけど、気がついたら1時間半、足を踏みならし、手が痛くなるほど手を叩きながら、大盛り上がりの1時間半でした。シェリルクロウはいい! 終わったあとはどっと疲れが来ました。でも、ロックコンサートはこうでなくちゃ。そういえば、昔はよく行ったっけなあ。 なんか、カタルシスありましたね。学期末、忙しいときに行った甲斐ありました。
2010.03.13
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