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Meade 114EQ赤道儀は、追尾性能は結構良い。 なによりも、軽くて機動性に優れることを改めて感じている。 長い間メンテナンスしていなかったので、久々にグリスの塗り直しメンテナンスをした。 本当は、灯油でじゃぶじゃぶと洗いたいところなのだが、後始末がたいへんなので、アルコールスプレーを吹き付けて、古いグリスを除去した。ウォームの歯は1まいごとにつまようじでほこりまみれのグリスをかきだした。 シリコングリスを指で塗り直した。 指1本でRA軸が回転する。 新品のころの軽さがよみがえった様な気がする。 ウォームの歯数も数えたところ138枚であった。 これは、くっしー氏がレポートされているKenkoのMK-800のウォーム数と同じではないか? ということは、Meade 114EQ赤道儀・Kenko MK-800・セレストロンCG-3(金具位置が左右逆) は全て互換性があるということになりそうだ。 このギア比から導かれるステッピングの周期がDK-V/MD-CG3の実測値と微妙に異なるのが気になる点である。 DK-V/MD-CG3は大気補正とかも考慮しているのかもしれない。 Binary Star Watching
2011.07.24
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望遠鏡の焦点距離。皆さんは何mmくらいの焦点距離を望まれますか?セレストロンのC8やミードのシュミット・ニュートンは明るく、誰もが欲しいと思う鏡筒かもしれません。眼視なら1000mm以上ということかもしれませんが、カメラ撮影のことを考えた場合どうでしょうか?最近のデジカメは受光素子が小さくなり、フルサイズからAPS-C、フォーサーズと小さくなるにつれ、上記の望遠鏡でカメラを接続する際にはわざわざレデューサーレンズが必要となってきます。様々な意見はあるとは思いますが、個人的には500mm程度で明るいものが良いのではないかと考えています。それなら、タカハシのイプシロンじゃないですか!でも高すぎて買えません。こんな鏡筒がありました。Astro Tech 6" f/4 imaging Newtonian Optical TubeAstro Tech社の製品は国内でも比較的流通しています。カラフルな鏡筒のイメージが強いかもしれません。が、6インチニュートンは派手さはないものの2010年に発売された比較的新しいシリーズで鏡の質にこだわっている様なドキュメントが紹介されている。また耐久年数も長いらしい。長さ60cm焦点距離610mm明るさF4.0口径15cmこの様な単焦点の鏡筒はイプシロンしかないと思っていました。ということで、注文しました。到着まで3週間程度と思われます。Binary Star Watching
2011.07.16
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Twin Starブランドの20cm鏡筒とCG-5 type赤道儀はセットで販売されていたのだが、このCG-5 type赤道儀のみをセカイモンで落札した。Twin Starブランドは国内では見たことがないが、米国ではかなり普及している。輸送に約3週間を要し、手数料・国際送料・国内消費税を合わせて、総額約4万円となった。そして、注文していたTwin StarのCG-5 type赤道儀が米国から到着した。とにかく、でかくて重たい。箱の大きさは、97×39.6×22cmで重量は18kgさすがは米国、説明書が同封されていない(又は欠落?)。代わりにThank you letterのみが同封されていた。(同じく米国で販売されているiOptronのユーザー評価でも説明書の欠落はブログで酷評されている。)説明書がなくても、モーターなど既に取り付けられた状態で、箱に入っており、組み立ては難しいものではなかった。現在の主力赤道儀 Meade 114EQのものと並べてみる。やはりでかい。さて気になっていたのが、ビクセンGPD2OEM製品ではないかということである。形状からの判断は難しい。三脚取り付け部分やウィイトシャフトのデザイン、水準器はGPD2そっくりであるが、RA軸周りのデザインは異なっている。付属のウェイトは4kg×2で8kgである。この点、GPD2付属のウェイトが5.6kgであることから、GPD2を上回るウェイトに対応していることになるのかもしれない。かなり重量級の鏡筒にも対応できそうである。赤道儀部分の重量(三脚・ウェイト・コントローラーを除く)を量ってみると6.5kgであった。GPD2の約8.5kgとGP2の約4kgの中間の重量であり、やはりTwinStarの赤道儀はGPD2に似ているが、GPD2やGP2赤道儀とは異なる製品である。気にいったのは、三脚である。丸型でかなり頑丈、ピラー折りたたみ式で、三脚の開閉が瞬時にできる。この様な三脚が欲しかったのである。アクセサリートレイが付属するが、わざと逆につければ、取り外しなしで三脚を開閉できる。その他、TwinStarのCG-5 type赤道儀の特徴を以下に示す。極軸望遠鏡のパターンは南北両用と思われるが、説明書がないので使い方がよくわからない。赤道儀取り付け部分の溝の直径は60mmで、ビクセンやセレストロンとの互換性はありそうだ。2軸コントローラーはカッコイイデザインであるが、単3電池6本(9V)をコントローラー内に入れる。16倍速まで対応していて、追尾中のモーター音はほとんど聞こえない。本当に動いているのか心配になってモーターに耳をあてると、セレストロンの4GTSE自動望遠鏡によく似た音で、分解しないと判らないが、ステッピングモーターではなくDCモーターかもしれない。モーター駆動方式やコントローラーについては、今後、検証して、再度紹介したいと考える。RA軸DEC軸ともにクラッチがついていて、手動で動かすこともできる。鏡筒取り付け部分はアリガタ仕様である。以上、20cm鏡筒を持たない私にとっては、不要な買い物であったかもしれない。Binary Star Watching
2011.07.08
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互換マイコンの精度はいかに?ようやく、完成した。M社とC社の1軸モーターコントローラー用の載せ替え用互換マイコンだ。月と太陽のトッラッキングモードは付加価値かもしれない。オリジナルのDK-Vは、追尾精度に定評がある。互換マイコンでこの精度を落としてしまったら、何の意味もない。パルス幅(4パルス分)を0.01ミリ秒の単位までオシロ(DSO-Nano)が測定してくれることに気が付き、かなり精度を追い込んだ。後は、目視(ビデオ)で1時間、オリジナルとの差異がないかを観察した。なお、この互換マイコンはオークションにかけるつもりである。互換マイコンだけが良いのか、ST-4端子までつけて出すのが良いのか、または修理用としてトランジスタやインバーターもセットにするのかどの方法がよいのだろうか?Binary Star Watching
2011.07.02
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