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光軸調整にはまってしまい抜け出せない。ということで、スパイダー位置による4.15mmの斜鏡オフセットに着手した。とはいっても、手作業なので、0.2mmの誤差を目標としたい。スパイダー中心の羽取り付け位置を4.2mm移動するため、M3ネジのタップを切り直すために、中心線を引いた。ここから、0.8mm左側にタップして、ここに羽をつけると、4.2mmのオフセットが得られる予定。続く
2012.08.29
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ピンボケのスパイダー像で光軸を合わせた訳なので、星空の下でもピンボケ時の画像は美しい。どうやら美しいピンボケ画像を得る光軸を探ってきた様である。この光軸合わせは誤っていそうである。通常の写真では周辺減光に関しては中心部のよっているのであるが、絵が醜い。前回の周辺の画像の醜さから今回は画面左下でピントを合わせて撮った。撮影地:豊中市自宅ベランダしかしながら、写真上では、右上で最もピントがあっていそうだし、中心部は星像がドーナッツ状になっていてピンボケが強調されてしまっている。この時状態であっても、光軸は合っているし、斜鏡の状態も悪くなさそうだ。その後気付いた点としては、光軸調整後の主鏡の歪みである。無理にオフセットしようとした結果、主鏡にしわ寄せがきて傾きが大きくなっている様である。待てよ、この主鏡の傾きが片ボケの原因かもしれない。貧スタは電子回路やソフトウェアは得意ジャンルなのだが、光学知識が皆無であり、主鏡の傾きがどの程度スケアリングに影響するかについては無知である。そんな時にもっちゃん様が、AT6INのオフセット時の光路を書いて下さった。でもAT6INのオリジナルの調整機構では、ここまでの調整はできそうにない。そこで、AT6INの斜鏡セルをもっちゃん様がはじき出したオフセットになる様にスパイダーに加工を加えることに着手した。斜鏡セルについては、センターにネジがあり、オフセットされていない。一方、スパイダーをよく調べてみると、スパイダーは斜鏡のセンターを通っていないことに気付いた。スパイダーを完全にピンと張れば、1.0mm中心部からずれることが判った。この様に設計されたのか、誤差なのかは不明であるが、いずれにせよスパイダーはセルの中心からズレて取り付けられている。このスパイダーの取り付けはM3ネジなので、セルにタップを切り直し、オフセット位置を変更する。続く
2012.08.28
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個人輸入品で揃えてきた天文機材。 蓋を開けると、どうもKASAIの製品と同型の様だ。 KASAIのOEM製品を狙ってきた訳ではなく、後からKASAIの取り扱い製品と同等であることに気づいたものばかりだ。 以下は実際に貧Bin-starが個人輸入したアイテムである。 AT6IN(299ドル) = KASAI GINJI-150FN GSO 2" Photo-Visual Coma Corrector(130ドル) = KASAIニュートン用2インチコマコレクター Orion 2" Low-Profile Dual Speed Crayford Telescope Focuser(179.99ドル) = KASAI DXマイクロフォーカス接眼部 Zhumell 2 inch High Performance Urban Sky Filter(34.98ドル) = KASAI ムーン・アンド・スカイグローフィルター Zhumell 2 inch High Performance O-lll Telescope Filter(49.98ドル) = KASAI OIIIフィルター Zhumell Telescope 2 Inch 2x ED Barlow Lens with Compression Rings(59.98ドル) = KASAI 2インチショートマルチバロー 個人輸入品ではどうしても、輸送料(5千円から2万円程度)がかかってしまうのだが そこで、気づくのは、KASAIの価格は決して高くないのである。 そして、短焦点ニュートンのAT6INの光軸を自力で戻せない状況のことを考えるとKASAIからの購入の方が良かったのかもしれない。 そして現在とても気になっている鏡筒がある。 AT8RC(1395ドル) = KASAI GS-200RC このRC鏡筒カーボン製でなんと重量が、6.4kgしかない。 実は、Meade 25cm鏡(約15kg)を載せる架台として、31kgの積載能力のあるMeade LX80赤道儀(発注時799ドル:現在は999ドル)の個人輸入品の到着を待っているのだが、待てども待てども到着しない。 ならば、もうひとつの作戦として、超軽量の大口径鏡筒を選択するというものだ、軽量ゆえ個人輸入には向いていそうなのだが、円高とは言え11万円の出費を覚悟すべきか、LX-80赤道儀(発注時799ドル:現在は999ドル)を待つべきか迷うところである。
2012.08.26
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光軸調整アイピースとカメラを交互に差し替えながら、少なくとも、画面中央部のスパイダー陰影が円形に近くなる位置を探って調整を完了できたと思っていたAT6IN。あれっつ。まだダメだ。中心部で調整しているので中心部の星像はかなり良い。周辺減光も比較的均等になってきた。しかしながら周辺部の星像がかなり醜い。コマが放射状になっていないし、片方のみピンボケになる。うーーーんどうしたら良いのか判らなくなってきた。
2012.08.24
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あーあ、盆休みは、光軸調整でいったい何日間使っているのだろう。 Meade 114EQ(11.4cm、900mm、F8.0)では、こんな苦労をしなかった。 15cm、610mm、F4.0鏡での調整は難しいなあ。 F4鏡の光軸調整は素人が手を出すべきではなかった。AT6INの光軸調整についてKYOEIに相談したが、個人輸入品と話した瞬間に門前払い。 こんなことなら、国内サポートを受けれるGINJI-150FN(15cm、610mm、F4.0)が良かったとつくづく感じる。 個人輸入品の光軸調整も自己責任で進めなければならない。 最終的には、星空での光軸調整が推奨されている様だが、暗い中で光軸調整を行う自信もない。光軸調整用に点光源が欲しいなあ。と思ったら、すぐそばにあるのに気付いた。 自宅ベランダからいつも見える景色である。日ごろは光害の原因なので好ましくないが、自宅マンションは中国自動車道で吹田ジャンクションまでの非常に渋滞の多い道路の脇に立っている。 これだけ点光源があれば、ありがたい。 気になっているのは、レモン形状となっているピンボケ時のスパイダー陰影である。 画面中央部でさえ、レモン形状となっていて、主鏡全体の光を十分に撮りこめていない証拠ではないかと考えた訳だ。ピンボケの位置はより厳しく評価するため、後ピンとした。 光軸調整アイピースとカメラを交互に差し替えながら、少なくとも、画面中央部のスパイダー陰影が円形に近くなる位置を探った。 しかしながら、周辺減光の中心部を画面の中心にもっていく事は出来なかった。 画質が良くなってきている様なので、ここで諦めるか!
2012.08.19
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光軸調整にはまってしまい、抜け出せない。 そもそも鏡の洗浄をしたことから始まる。 洗浄直後にレーザーコリメーターのみで調整(1回目) =============================================================== 斜鏡は、回転している。これでも光軸の中心は合っている。 M31の写真は追尾エラーではなく、画面中心にコマ収差の様な星像となっているため。 撮影地;和歌山県みさと天文台駐車場 =============================================================== コリメーションアイピース導入(2回目)(斜鏡を主鏡から離れる方向で調整) =============================================================== 斜鏡の物理的な中心をできるかぎりコリメーションアイピースの中心に追い込んだ(斜鏡を主鏡から離れる方向側にシフト) この状態でも斜鏡は楕円に見え、主鏡は斜鏡の先端ぎりぎりに入っている。 ピンボケの画像のスパイダー陰影は、良好そうだが、周辺減光がかなり偏ってしまった。 撮影地:大阪府豊中市自宅ベランダ =============================================================== コリメーションアイピース導入(3回目)(斜鏡を主鏡に近づく方向で調整) =============================================================== 今度は斜鏡の光学的な中心を得られる様、オフセットでの光軸調整を試みた。 ドローチューブ内に見える斜鏡は、円に近い。 周辺減光の中心は、前回とは逆側に移動してしまった。後一歩である。 撮影地:大阪府豊中市自宅ベランダ =============================================================== コリメーションアイピース導入4回目(斜鏡を2回目と3回目の中間で調整) =============================================================== 斜鏡の中に、主鏡が収まっておらず、主鏡がレモンの形状に見える。これは、ピンボケ画像のスパイダー陰影でも同様の状況であった。 撮影地:猪名川天文台駐車場 =============================================================== 4回目の写真の印象はかなり良くなってきている様な気がするのだが、空の状態かもしれない。 ピンボケ時のレモン形状のスパイダー陰影は、果たしてこのままで良いのか?という疑問が。。。 ということで、スパイダー陰影に着目して、もう1回チャレンジする。 続く Bin-star
2012.08.18
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AT6IN(GINJI-150FNと同型)の光軸調整に苦戦(その3)で皆さんに頂いたアドバイスを元に再度光軸調整にチャレンジした。 前回の調整 ========================================== 斜鏡が楕円に見える 星像は比較的良好(コマコレクターなし。コマは放射状で良好) ========================================== 今回は、斜鏡を主鏡側に移動(オフセット?)させた。 ========================================== 斜鏡は、この方がむしろ円に近く見える。 星像は、スパイダー像が不明瞭、周辺のコマは、バラバラの状況(KenkoコローズアップレンズNo.5の片効き?) 周辺減光領域が随分と片側に寄ってしまった。 撮影地:豊中市自宅ベランダ 撮影地:豊中市自宅ベランダ ========================================== さてはて、どちらがいいのだろうか? 個人的には周辺減光の中心を出来るだけ画像の中心に合わせたいと感じている。 オフセットって難しそう!素人が手を出せるものじゃなさそうです。 うーん。周辺減光の中心を画面の中心にもっていきたい! ならば1回目と2回目の中間に斜鏡を設置したらいいのかな? こんなことしている間に盆休みは終わってしまう。 もう1回光軸調整に挑戦するか(続く) Bin-star
2012.08.16
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扱いが荒かったのかAT6INの塗装がはげてしまった。ちょうど鏡筒バンドのあたる部分で、鏡筒回転の際に傷が入った様だ。タッチペンで応急修理を企てる。白といっても色々あり、AT6INの白の塗装はクリーム系の白ではない。そこでトヨタ車のスーパーホワイトとスーパーホワイト2を買って試した。追記:2012年9月2日AT6INの色ですが、その後の色合わせで、トヨタのスーパーホワイトが最も近い様です。うーん色が合ってない。もう少し青みががった白の様だ。まあ、よくみなきゃ判らないからいいか?後は、コンパウンドで仕上げた。この鏡筒バンドが傷の原因。きつすぎたので、力任せに広げて、少し余裕を持たせた。とりあえず、見た目はキレイになった。運搬時の衝撃対策としてメガマットなるものを購入し、鏡筒はこれにくるんで持ち運ぶ様にした。カーボーイ(CAR-BOY) [MM-02] メガマットハーフ(ライトブルー)...価格:1,890円(税込、送料別)
2012.08.16
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8月12日、全国的に曇りで、関西地方ではペルセウス座流星群をみれそうもない。 午前中のGPV予報では、22時と2時ころに三重と奈良の県境あたりで雲が比較的少なそうである。 ということで、ここ豊中から4時間以上かかるのだが、星見ポイントとしては、関西屈指の大台ケ原駐車場(標高1582m)を目指した。 大台ケ原は過去にも1度行ったことがあるが、最後のワインディングロードが長い。 ここから、大台ケ原ドライブウェイに入るのだが、最初の10分くらいは、道幅も狭く、少し怖い。 そのあとは道幅は広くなるが、標高が高くなるとキリの中を走らなければならない。 大台ケ原駐車場まで、ワインディングロードを1時間走ることになるので、小さな子供がいれば、間違いなく車酔いするだろう。 また、崖くずれなど通行止めになっていないか、事前に調べてから行った方が良い。 大台ケ原は、年間降雨量でも関西屈指のため、晴れてくれる確立は低い。 案の定、駐車場到着時は深い霧に包まれていた。 大台ケ原駐車場は、結構広くどこでも赤道儀を広げられる。登山シーズンでは満車になるらしいが、星見目的の夕方以降は、駐車場が一杯になることはなさそうである。みさと天文台の様に赤道儀を広げる場所の取り合いになることはない。 とりあえず、GPV予報の雲が切れる時間まで待機。それまで、キリや雨の連続で晴れる気配がない。 夜の21:30ころから23:30までの間、雲はあるものの、天頂方向は、比較的に雲が薄くなった。 今回も激安の対角魚眼のSAMYANGをNEX-5で使用した。 【送料無料!・代引き手数料無料!】《新品》SAMYANG(サムヤン) 8mmF3... 価格:29,800円(税込、送料込) SAMYANG 対角魚眼 8mm F5.6 NEX-5 (APS-C) ISO12800 15秒×37(9分15秒) フィルターなし TwinStar赤道儀で追尾 オートガイドなし 23:30ころから一旦、霧に包まれたが、0:30ころからほぼ全天が晴れ渡った。0:40ころに火球が飛んだ。 すごく明るい。そしてブーンという音がした。 それにしても、流星って音がするのだろうか? SAMYANG 対角魚眼 8mm F5.6 NEX-5 (APS-C) ISO6400 20秒×1枚 フィルターなし TwinStar赤道儀で追尾 オートガイドなし 火球のピクセル等倍画像であるが、やけに明るい。 こんなにはっきりと流星が写ったのは初めてである。 SAMYANG 対角魚眼 8mm F5.6 NEX-5 (APS-C) ISO6400 20秒×1枚 フィルターなし TwinStar赤道儀で追尾 オートガイドなし ピクセル等倍拡大 02:00には、月も出てきて、更にはまた霧が出てきたので、ここで撮影中止である。 その日は車中で泊まり、翌朝帰路についた。 大台ケ原は雲海で埋まり、麓は大雨であった。 全国的に曇天で流星群を断念された方も多いと思うが、年間降水量が屈指である大台ケ原は、逆に晴れ間が広がった様だ。 今まで、遠征しても空振りになることが多いのだが、今回は、非常に幸運であった。 Bin-star 追記:PC画面で確認できた流星は、15個で、うち1つは散在流星の様である。
2012.08.14
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まいった。光軸調整中に同心円状のゴーストが現れた。 斜鏡の調整でフィルターとの距離が変化したせいかもしれない。 AT6IN(GINJI-150FNと同型)は、コマ収差、周辺減光、それから、コマコレクタやFFフィルターとの干渉でのゴーストなど結構面倒なことが多い。これはまた苦労しそうである。 カメラモニタでは判らなかったが、PCでピクセル等倍まで拡大するとなんだ!ゴーストじゃなさそう。 自宅ベランダ(大阪府豊中市) AT6IN(GINJI-150FNと同型)610mm 15cm F4.0 LPS-P2 SONY NEX-5(APS-C) ピクセル等倍切り出し ISO 6400 15秒×1枚 たぶんM57だと思う。 へーっつ。M57って光害地でも写りやすいメシエなんだ! Bin-star
2012.08.12
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その後も、色々と光軸調整にチャレンジしたが、マイクロフォーカサーのネジ緩みがあったり、他の原因も見つかってきた。 まずは、斜鏡のセンターが判りにくいので、型紙を作ってから、センターにマークした。 スパイダーのセンターを出すために、調整補助のために型紙を作った。 新調したコリメーションアイピースで光軸調整を行ったつもりなのだが、どうしてもチューブの中心に、斜鏡の中心マークを合わせることができなかった。 これについては諦め、他の調整をすすめた。 斜鏡の輪郭が円ではなく、楕円となり、主鏡は、ギリギリ斜鏡の内側に写っている状態となっている。おそらく、斜鏡がドローチューブ側にまだ傾いている様なのだが、斜鏡センターのネジや周りの3つのネジだけでは調整不能の様でドローチューブの台座の調整も必要な様なのだが、台座には調整する機構がないので、ここで断念。 実際の星空で試したが、スパイダー像は比較的キレイの様だ。 ピクセル等倍で見ると、前回の様に星像が三角形ではなくなった。 また周辺のコマ収差も4隅で均等の様だ。 鏡洗浄後に光軸が大きく狂い、画面中央部での三角の星は見るに堪えなかったが、とりあえずは自力でなんとかできた様に思う。 ↓調整前 専門家からすれば、色々意見はあるかもしれないが、私の技術では、この像が限界だろう。 Bin-star
2012.08.10
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とりあえず、キョーエイでコリメーションアイピース(右)をゲットした。3,800円 今までは、レザーコリメーター(左)のみでの調整しかしたことがない。 ドローチューブから見て、明らかに斜鏡がねじれている。こんな状態でもレーザーコリメーターでは、光軸が合っていることになっている。 コリメーションアイピースなら、うまくいくかな???? Bin-star
2012.08.08
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AstrotechイメージングニュートンのAT6IN(GINJI-150FNと同型)。 鏡を洗浄したことから、たいへんなことが始まった。 鏡の洗浄は、Meade 114-EQでも経験していたので、比較的順調に進んだ。 薄めた中性洗剤に鏡をどぶづけして放置、極めて柔らかいエツミのレンズブラシ で優しくなでる。決してこすらない。 最後は濾過水で洗浄、ブロアーで必死に水玉を中心部から周辺部に吹き飛ばす。 ここまでは良かった。 Meade 114-EQでは光軸の微調整の機構はないが、AT6IN(GINJI-150FNと同型)では、細かな調整が可能。そこが問題だ。GINJIなら、KASAIに調整依頼をすれば良いが非正規の個人輸入品のAT6INでは全てが自己責任である。 レーザーコリメーターで調整するものの、画像中心部でコマの様に星像が変形する様になってしまった。(写真は画面中央部での等倍画像)あーあ。こんなことならGINJIが良かった。 なぜこんなになってしまったかと言うと、思い当たることがある。 AT6IN(GINJI-150FNと同型)のバックフォーカスの範囲を広げるため、ORIONのマイクロフォーカサーに変更していたのであるが、 以前より、ドローチューブの中心に斜鏡がきていないことにうすうす気づいていた。 今回、斜鏡を洗浄の為、脱着するにあたり、ORIONのマイクロフォーカサーのドローチューブの中心に斜鏡を配置調整してからレーザーコリメーターで光軸調整を行ったのである。 斜鏡がねじれたまま、光軸があったので、それでよしとした。おそらく、これが原因に違いないと、マイクロフォーカサーを一旦オリジナル品に戻すと、明らかに、斜鏡がドローチューブの中心からずれている。 ここから、光軸補正をやり直す。 果たして、星像は自力で元のレベルにまで戻せるのだろうか? どなたかの助けが必要。よろしくお願いします。 続く Bin-star
2012.08.06
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南天を狙うつもりで、豊中から3時間はかかる場所なのだが。和歌山のみさと天文台に初遠征した。写真が撮れる様なところがあるのかも判らず、とにかく現地で判断してみようということで向かった。みさと天文台はかなり立派な作りで、町立らしい。まるでUFOの様な形をしているデッキが特徴かもしれない。職員に聞くと、撮影機材を広げられそうな場所として、天文台下の駐車場がある。この駐車場は、翌日の開館がある場合には施錠されないとのことだった。木立に囲まれていて、南天の低空の天体は、南中を逃すと狙えそうににない。北極星が同定できる場所も限られる。おそらく、この駐車場の中で2カ所赤の三角のい印をつけたあたり。天体屋が複数いた場合、場所の取り合いがおきそうである。ほぼ、満月のせいか、他の天文屋が来ていなかったこともあり、駐車場入り口近くのスペースを占拠。しかしながら、まてども、南天の雲は晴れず、南斗六星が見えた時には、木立に隠れてしまっていた。天の川が見える空ではなかったが、東の空が晴れてきたので、またもやアンドロメダに挑戦。そこで、2つも問題が発生。NexGuideから、コントローラーが制御できない。これについては、帰宅後にコントローラー内部のST-4改造基板取り付け用のソケットが物理的に脱落していたことが判明。もう1つが、星像が変。カメラモニターで判るぐらい、星像が、三角形に見える。画面中央部であってもコマが出ている様な画像である。実は、遠征に備えて、鏡を洗浄したのだ。レーザーコリメーターで光軸は修正したつもりであったが、恐らく、斜鏡のズレではないかと思う。しかし。。。どうやって調整するのだろう。。。。続く。
2012.08.05
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