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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 5日目最終日10月15日: 最終日、埼玉まで帰らなければ秋田市からだと600km以上ルートとしては、秋田自動車道で横手を経て北上で東北自動車道に入るルートと秋田自動車道から日本海東北道で日本海に沿って南下、由利本荘市から一般道、鳥海山山麓を走って山形県酒田市から山形自動車に乗り、蔵王辺りで東北自動車道に入るルート距離的にはさほど違いはありません最初に秋田市民市場に寄ります八百屋と鮮魚店が多く軒を並べていますこの時期目立った秋鮭、それにキンキ・烏賊・子持ち昆布を購入 惣菜のロールキャベツ、「ミルフィーユ」仕立の表現が面白い 山形県酒田市まで南下するルートを選択、途中で見かけた「子供店長」ならぬ「子供署長」 山形県との県境の鳥海山山麓の街「にかほ市象潟」、殆んど市街地と言っても良いほどの処にある林?山林の中にあります元滝伏流水水量50,000t/日、川の滝ではありません!!! 鳥海山の伏流水が湧き出て滝になってます降った雨・雪が鳥海山に沁み込んで80年の年月を経て湧き出しているとか30mの幅の岩肌から湧き出しています 鳥海山の高地(標高1000m以上)の年間降水量は多い年で12,000mm、これは雨が多いことで有名な屋久島の山岳地帯の平均年間降水量8.000mmの1.5倍日本海から一気に盛り上る東北第二の標高2,236mの地形の賜物?にかほ市象潟(きさかた)のもう一つの名所 象潟・九十九島 国指定の天然記念物・・・・???? えっ? 何が??象潟300haの地形、こんもりした丘・林、以前は全て島象潟:八郎潟と同じで潟湖でした1689年に松尾芭蕉が奥の細道で詠っています 松島は笑ふが如く、象潟は憾むが如く 象潟や雨に西施がねぶの花江戸時代には「東の松島、西の象潟」と言われ、松島と並ぶ「海に浮かぶ島々の美」の景勝地象潟九十九島・八十八潟と呼ばれました1804年の象潟地震で潟湖が2m以上隆起し、潟湖は消滅、島々は丘に(写真は、近くの道の駅「象潟・ねむの丘」の展望台ガラス越しの撮影なので見難いです)下の写真は、象潟九十九島の中を走行して撮影、以前島だった丘も実際車で走っていると何となく違和感を感じる地形です(田植えの時期には水を張った水田と丘が、以前の潟湖と島の雰囲気を醸し出すとか) それにしても天然記念物の上を車で走ったって事ですよね!!!にかほ市象潟、鳥海山山麓の街、ここから鳥海山5合目標高1,100mまで一気に駆け上がるスカイライン「ブルーライン」が始まりますだけどぉ・・・、雨が降ったり止んだり、厚い雲が一向に取れません山麓に居るのに、鳥海山の姿すら見えませんこれでは1,100mの展望台まで登っても・・・ブルーラインは断念、海岸線で山形県酒田市に(それにしても、日本海から一気に盛り上る鳥海山の姿、全く見えなかったのは残念!!!)酒田から山形自動車道に山形自動車道、途中で20km程途切れています湯殿山ICー月山IC区間、通称月山道路、一般道ですが、大部分が自動車専用道路月山道路沿いの紅葉のショット 月山道路から眺めた月山、遠くに微かに見える頭を雲に隠した山(紅葉していそうな雰囲気が微かに感ぜられます) 紅葉5連発を狙った旅、結果は栗駒山=大盛況、錦秋湖=空振り、抱返り渓谷=空振り、秋田駒ケ岳=盛況、乳頭温泉郷=大盛況、田沢湖=空振り、中ノ又渓谷(安の滝)=大盛況、鳥海山=不戦敗(1,100m地点は盛況だった筈)第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 終了です
2011.10.16
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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 4日目10月14日: 乳頭温泉から北西方面の阿仁(現北秋田市)を経て秋田市に抜ける予定田沢湖、日本で一番深い湖(二番目は支笏湖)、 田沢湖も紅葉の名所ですが、まだまだ気配すらありません 昨日の日記に綴った玉川毒水/田沢湖の魚の死滅/中和処理での復活 居ましたぁ!! 沢山の魚 これって復活した魚???魚の種類は???? 国鱒では・・・、違いますよね!! 田沢湖から北に走り阿仁、マタギの里、これと言った有名な山はありませんが、結構山間の地今回もダートの林道を20分程走行、幸い一昨日の女神山白糸の滝よりは楽な道「中ノ又渓谷」に到着渓谷は紅葉のピーク滑滝の様な流れ、渓流と両岸のブナ林・山が織りなす景観、それだけでも充分な見応えが、更に紅葉がプラスされ、40分程のトレッキングが苦になりません、と言うより楽しいです渓谷の景観と紅葉のショット4題アップします キノコ取りの親子、駕籠には沢山のキノコが道端にはキノコをそれほど見かけなかったので、林の中に分け入って採取したのでしょうね!! 40分のトレッキング、中ノ又渓谷一番の見所「安の滝」日本滝100選で常に上位にランキングされている滝、確かに綺麗な滝です。 山から里に降りると、マタギの里「阿仁」「釣りキチ三平」? 釣り竿でなく猟銃?、 漫画家さんがこの地の出身?? マタギと言えば熊、熊とマタギ小屋のモニュメント マタギと言えば熊、熊肉が売られています。 3000円/300g 秋田内陸縦貫鉄道、角館から鷹巣(大館市の近く)文字通り秋田県の内陸を南北に走る第三セクター運営の鉄道、阿仁地域も通っていて、「阿仁マタギ駅」と言う名の駅も阿仁の中心?から縦貫鉄道に沿って北に、阿仁合駅阿仁合駅の駅舎にある食堂「こぐま亭」、マニア(何のマニア? 鉄道マニア? 駅蕎麦マニア?)の間で評判の(話題になった)お店このお店の売りの馬肉丼と馬肉焼きそば(駅蕎麦マニアさんがこの店の蕎麦を上位にランキングしたとか??) 阿仁合は日本三大鉱山に数えられた鉱山の街でした江戸の一時期は日本最大の銅山、銀も産出、今は既に閉山されています秋田内陸縦貫鉄道の本社はこの阿仁合に、どうやら車庫もここみたい 栗駒山から始まり、花巻温泉・錦秋湖・田沢湖・抱返り渓谷・乳頭温泉・秋田駒ケ岳・阿仁・中ノ又渓谷・阿仁合、いずれも東北の背骨奥羽山脈に沿ってウロチョロここから背骨を離れて日本海は八郎潟隣の五城目を経て秋田市に本日の宿は秋田市街地の健康ランドみたいなスパが併設されたビジネスホテル秋田なので、矢張り「きりたんぽ鍋」です - 5日目(最終日)に続く -
2011.10.15
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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 3日目の210月13日: 抱返り渓谷/秋田駒ケ岳から戻り、午後は乳頭温泉湯めぐり七つの温泉を一度づつ入ることができる「湯めぐり帖」、1年間有効で1500円日帰り入浴料金は(一ヶ所の700円を除いて)他六ヶ所はそれぞれ500円だから、それなりにお得(但し、「湯めぐり帖」を購入できるのは、七つの温泉宿いずれかの宿泊客に限られます) 七つの湯は、「鶴の湯温泉」/「蟹場温泉(がにば)」/孫六温泉」/「黒湯温泉」/妙乃湯」/「大釜温泉」/「休暇村 乳頭温泉郷」乳頭温泉郷で最も古く、最も有名な湯、乳頭温泉の代名詞的存在:鶴の湯温泉秋田藩主の湯治場、当時の本陣を宿泊部屋と食事用座敷として使用しています(写真の茅葺の長屋が本陣、手前の方が食事用座敷、向こうの方が宿泊部屋)本陣・帳場の建物から小川を隔てて向こう側に湯場が揃っています。全部で八つの湯場、一旦服を着ないと行けない湯場も 鶴の湯の混浴露天風呂、乳白色が濃いので、お湯に浸かってしまえば身体を見られることもないので、若い女性も周りを気にせずにリラックスしていました。 妙乃湯: ここの日帰り入浴料金が700円七つのうち五つの湯に混浴露天風呂がありますが、この妙乃湯だけは女性のバスタオル着用入浴がOKなので、多くの若い女性が入っていました。川沿いの妙乃湯周辺の見事な紅葉を2題 黒湯温泉の混浴露天風呂、野っ原にあるので景観が最高但し、狭い、これだけ狭いと女性にはキツイ、独りも来なかったです 黒湯温泉の源泉湧湯口 黒湯温泉周辺の紅葉を2題 三つの湯を巡るだけで3時間、三つの湯を残して湯めぐり終了湯めぐり帖の有効期限内に再度来なければ!!! - 4日目に続く -
2011.10.14
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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 3日目10月13日: 温泉マニアの間では人気の高い乳頭温泉、7つの湯宿が点在但し、所謂温泉街はありません七つの湯の湯めぐりも人気、湯めぐりを楽しむ為に此処に2泊とは言え、朝から晩まで湯に浸っているのはちょっと・・・と言う事で、抱返り渓谷へ抱返り渓谷、東北の耶馬溪とも田沢湖の南10km辺りに玉川が造る渓谷この玉川が曲者ですこの玉川の上流域には有名な玉川温泉が一ヶ所の源泉から湧き出る湯量が日本最大の玉川温泉、pH1.3これまた他に類を見ない強酸性の温泉が大量に玉川に流れ込んでいます(玉川温泉の一つの湧出口から出る湧湯量9,000リットル/分は日本最大、温泉地全体の湧湯量としては別府温泉の95,000リットル/分が最大)玉川毒水と呼ばれた厄介者、魚は生息しない川、農業灌漑用水にも使用できない流域住民とこの玉川毒水との戦いは150年間に及んでいた様です田沢疎水、昔の人は凄い事を考えました大量の水を注ぎ、田沢湖の南に広がる荒野の仙北平野を灌漑して耕地にしたい、だけど玉川の水は毒水そこで、玉川の水を田沢湖に流し込み、それから下流で今度は田沢湖の水を玉川に取り込む、要は豊富な田沢湖の湖水で玉川毒水を稀釈する、稀釈した玉川の水を玉川抱返り頭首工から田沢疎水で仙北平野に注ぐ昭和15年に玉川の水が田沢湖に流れ込み、結果田沢湖の魚は死滅昨年西湖で発見され話題となった国鱒(クニマス)は、この田沢疎水プロジェクトで田沢湖からは絶滅 (さかなクンがTVに頻りに出演していた件です)平成元年に石灰石の玉川酸性水中和処理施設が完成し田沢湖の湖水はpH4.7からpH5.6まで改善され、魚も戻って来ているとの事因みに、pH6以上が農業用水として適格 pH6以下で甲殻類・貝類が死滅 pH5.6以下を酸性雨と呼ぶ pH4.5で魚・蛙・昆虫が死滅 らしいです。 (但し、ウグイは酸性に強く、恐山の湖pH3.5に生息しているとのこと)抱返り渓谷です。 異様に青い水、酸性中和に使用する石灰石の影響???? 魚が居ました(駐車場の管理人さんの話しではサクラマス(山女)だとか?) 渓谷の見所、回顧(みかえり)の滝紅葉は始まりの気配が!! 乳頭温泉の隣にあるのが秋田駒ケ岳なんと8合目に駐車場があると!!!登ります!!!流石にクネクネした急勾配の細い道だけど、舗装されているので、昨日の女神山白糸の滝への砂利道よりはストレスはありません山腹は今がピークの紅葉!!! 8合目駐車場は先客50台位で満杯、定期バスも停まっていますだけど、人は殆んど居ません皆さん登山に勤しんでいる様です8合目からの眺め、左奥が秋田駒ケ岳の主峰の一つ男女岳(おなめだけ)(因みに秋田駒ケ岳の主峰は男岳・女岳・男女岳の三つ)日光の加減なのか、写真の紅葉は今ひとつ、実物はもっと良かったです 山小屋・駐車場を挟んで反対側「笹森山」方面の紅葉3題 それにしても、8合目まで車で行けるとは驚き!!(土日祝日は規制で一般車は通行止め)8合目からの笹森山ルートの登山道、うーん、8合目からだと・・・、登るより下る・・・、下山道?? - 3日目の2に続く -
2011.10.13
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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 2日目10月12日:花巻温泉から錦秋湖に錦の秋 、紅葉そのまんまの名前の錦秋湖は、JR北上線が走っている岩手県北上市と秋田県横手市のほぼ中央に紅葉そのまんまの名前を頂いた錦秋湖の紅葉・・・・ 駄目でぇーす!!! 紅葉の気配すらありませぇーん!!!仕方ないですね!! 昨日の栗駒山は標高1627mうーん、紅葉の連発は難しい錦秋湖に照準を合わせると、栗駒山の紅葉は終わってしまう!錦秋湖紅葉空振り!!!!この辺りは西和賀町ですが、合併前の地名湯田(ゆだ)の方が良く知られています北上線の「ゆだ錦秋湖駅」 駅の近くにある「穴ゆっこ」:昔の鉱山をイメージした洞窟風呂です、他に熱い砂を掛ける「砂ゆっこ」も 同じく北上線「ほっとゆだ駅」、駅舎内の温泉「ほっとゆだ」が有名 道の駅で見かけた「飾かぼちゃ」と「おもちゃかぼちゃ」余談ですが、西和賀町では豊富な温泉を利用して「すっぽん」の養殖が盛んで、すっぽん料理・すっぽん食品が特産品 「ほっとゆだ」から20km程、女神山登山道途中にある白糸の滝登山口までの最後の5kmがキツイ砂利道、5km走るのに30分砂利が尖ってる・・、パンク・・・怖いし、落石の痕??・・・、何度も引き返そうかと・・・、だけど方向転換のスペースが・・・ 登山口駐車場には数台に先客がここから、これまた結構キツイ難路、アップダウンも、2-30分歩いて、漸く白糸の滝でっかい岩の表面を滑らかに流れ落ちています。 錦秋湖・湯田・白糸の滝の西和賀町から、本日の宿乳頭温泉に秋田自動車道を大曲ICで降りて、角館・田沢湖を掠めて乳頭温泉まで100km程度 ー 3日目に続く -
2011.10.12
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「丑寅の二人旅」 第30弾 栗駒山登山と東北紅葉5連発 初日丑・寅共に、歩くのはちょっと・・・、ましてや登り坂の登山なんてぇ・・・渋る二人を自らの二人で説得して、ん????10月11日: 栗駒山、宮城県・岩手県・秋田県に跨っています。全山が紅葉するのでこの時期人気の山昨日のTVで、栗駒山の紅葉今がピークと紹介されていたので、期待がワクワクと同時に不安も?栗駒山、2008年の岩手・宮城内陸地震の震源は栗駒山の直下でした。栗駒山の登山口は、秋田県・岩手県の県境の須川高原・須川温泉と宮城県のイワカガミ平の二箇所が代表的。埼玉から出発して初日に登山だと時間的制約も、登山距離・時間が短縮されるイワカガミ平からの中央コースを選択(須川温泉からだと、途中に湖もあり、景色が良さそうです)東北自動車道を築館ICで降りてイワカガミ平までは70分程度、あと1km程で到着、予定の12:00着に誤差1分程度・・・・・不安的中、・・・渋滞、・・・最後の最後で渋滞3連休明けだけど、TVで紹介された影響も渋滞と紅葉の中を進む車列のショット2題 渋滞1時間=1時間遅れで登山開始登山道も両側から紅葉が迫ります。 真っ赤な・・・、これだけ赤いのは・・・七竈??? 栗駒山紅葉のハイライト、 「全山燃ゆる」を3題3枚目右上の一番高い処が栗駒山頂上(7・8合目からの眺め) 栗駒山頂上から南に延びる天馬尾根(?)と、その向こうの秣岳(?)の紅葉 紅葉、緑があると一層映えます松・笹の緑と七竈の赤と岳樺(ダケカンバ)の黄色と山肌と黄色がちょっと少ない?? 栗駒山登山と全山燃ゆるを堪能し、本日の宿は岩手県花巻温泉に余談ですが、花巻温泉は奥羽山脈の渓谷沿いの花巻市に点在する14箇所の温泉地の総称みたいです。花巻温泉・鉛温泉・台温泉など(「丑寅の二人旅」第8弾秋田・岩手旅行で鉛温泉に泊まっています)今回の花巻温泉、横に並んだ三つのホテルが連絡通路で結ばれていて、いずれのホテルのお風呂も利用できると言う面白いところでした。 - 2日目に続く -
2011.10.11
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