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丑寅の二人旅 第80弾 遠州は遠州三山と掛川・島田も 2日目-2島田宿から再び昨日の袋井市は法多山尊永寺へ遠州三山の一つ、725年創建、高野山真言宗のお寺さん山門は国指定の重要文化財黒門、袋井市指定文化財迫力満点の不動明王神仏習合の山、法多山、境内にある双葉神社、鳥居の向こうにあるのは?色とりどりの帯が結ばれています、「結縁乃帯(けちえんのおび)」願い事をする願掛けで、「結縁」が転じて「縁結び」の言葉に厄除観音ですので、名物厄除け団子、この時期は「厄除け桜だんご」昨日は桜祭りでした同じ袋井市の医王院薬王院油山寺、遠州三山最後の一つ山門ですが、山門らしくありません元々掛川城の大手門、それを移築しました礼拝門です、油山寺、創建は701年の古刹礼拝門を入った境内、真言宗のお寺さんです「宝生殿ごりやくめぐり」と称して方丈・宝生殿・書院内部を巡ります長さ120m、世界一大きな大念珠(数珠)襖絵宝生殿の天井画薬師千体佛礼拝門の屋根に十六大菩薩医王山薬王院油山寺、「医」と「薬」2文字も、なので目(眼病)と足腰にご利益がと言う事で、「め」の絵馬が鈴なり白龍の天井画(クリックで拡大します)三重塔、国の重要文化財薬師本堂です、霊験あらたか薬師本堂内の薬師如来厨子だと思います3日目 4月2日: 宿からの景色 ー 第80弾 遠州は遠州三山と掛川・島田も 終了です ー
2019.04.02
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丑寅の二人旅 第80弾 遠州は遠州三山と掛川・島田 2日目4月1日: 最初は島田市、焼津の宿からは22km(クリックで拡大します)蓬莱橋です、897.422m、世界最長の木造歩道橋としてギネス認定されました大井川、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」の大井川に架かっています橋が架けられたのは1879年(明治12年)「897.4mの長い木橋」を捩って「やくなし の ながいきばし」「厄無しの長生き橋」江戸幕府の旧幕臣が茶畑として開拓した牧之原台地と東海道の島田宿を結ぶ為に掛けた橋、なので産業用の橋、現在でも法律上の分類は「農道」その旧幕臣は、どうやら勝海舟らしいです橋のこちらが島田、向こうが金谷、その先に茶畑が拡がる牧之原台地牧之原台地の茶畑開拓は、産業育成は勿論ですが、川越人足の失業対策も兼ねていたみたい蓬莱橋から眺めた富士山 雲に隠れて 今回の旅では富士山が何度もクッキリと眺められて、但し綺麗に見られたのは高速道路走行中ばかり、なので写真はありません蓬莱橋から西に6km、島田宿大井川川越遺跡江戸幕府は、江戸防衛の観点から大井川に橋を架けず、渡船も配置せず、なので人々は川越人足に担がれて川を渡ることに川会所・番宿など当時の街並みイラストせき跡、大井川が氾濫した時に、堰を設置する為に木の板を嵌め込んだ場所川札のねだん、川越(川渡し)料金、今で言う運賃その時の川の深さで運賃が変わりました一番安いのは股通(股下・膝辺り)で48文(¥1,440)、肩車だとこの値段大高欄蓮台:駕籠を蓮台の上に乗せています、担ぎ手16人、手張(補助者)4人、台札(川札32枚分)なので合計52枚の川札(水深が浅い時で¥74,880)が必要半高欄蓮台:駕籠なし、担ぎ手4人、台札(川札4枚分)合計8枚(¥11,520)平蓮台: 担ぎ手4人、台札(川札2枚分)合計6枚(¥8,640)肩車(かたくま): 担ぎ手1人で川札1枚、写真では手張(補助者)が1人付いているので、合計2枚ですかこの川越人足、女性のお尻を触るなどのセクハラする不埒者もいたみたい川越人足の集合場所の番屋、一番宿・二番宿と呼ばれました川越人足の姿は、裸・二重廻し(垂れの模様は「浪に千鳥」又は「雲に龍」)人数は、島田・金谷それぞれに350人と決められていましたが、幕末にはそれぞれ650人程に増加、なので川越制度廃止に伴い失業対策を兼ねた牧之原台地の茶畑開拓は急務だったのでしょうね島田宿の桜満開、ソメイヨシノではないですねそば処ですが、カフェでもあり、お婆さんの集い処でも ー 2日目-2に続く ー
2019.04.01
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