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社長「てんぷらが食いたい」営業さん「……何ですの突然」社長「取引先さんから、美味しい野草をいただいたのだ。 てんぷらが一番うまいそうだから てんぷらにして食いたい!」という社長の提案のもと突如「かぼちゃ切ろー」「玉ねぎも♪」「油足りないんじゃない?」てんぷら大会。謎の“てんぷら揚げ器”が投入され制作室の隣、営業さんの部屋に蔓延する油と天つゆの香り。開け放したドアから、制作室にも漂ってくる。でも、こ、このにおいはアキさん(仮名。妊娠4ヶ月目)にはきついのでは……アキさん「……」外に顔出してるし!ナツさん(仮名)「すんませんこっちも窓開けますし!」私「ドアは閉めますよ!」アキさん「……」し、しんどそう……。つわりが相当重いみたいだから大変だろうなぁ……。でも営業さん「揚がったよー♪」揚げたての天ぷらはめっちゃ美味いvvv私「これ何ていうんですか?」社長「確か“こしあぶら”とか言ってたなぁー」へぇー。初めて食べる。春の野草の独特な苦味と味わいが絶妙。ああでも、アキさんは……フーさん(仮名)「アキ帰ったで」やはり、そっと帰られてる!ああすみません。営業さん「次はドーナツ揚げたいよねぇー」第二回、天ぷら大会も近いか。ドーナツの香りだったら、アキさん、大丈夫かなぁ……。でも楽しみだ。
2008年04月30日
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昨日の夜私「明日の朝ってBOX空いてますかね?」犀ちゃん「ええ、特に何も連絡はありません」現部長に連絡を取ってフリーっぽいことを確認。6月の舞台まで、あと2ヶ月。仕事をしているとはいえ舞囃子をやるんだからちゃんと稽古しとかないと!朝。犀ちゃん「おはようございます」連絡を取って、私が稽古すると分かったからだろうBOXに着くと、先に一人で謡っていた。犀ちゃん「そうだ、見てください五月さん」示す手の先に古めかしい宝生会の黒板。その「新入生」の欄に……犀ちゃん「なんと新入生が入ったんですよ!!」おぉおおぉお!!!名前書いてあるし!しかも犀ちゃん「仮入部じゃなくて本入部みたいですよ」すげー!更に犀ちゃん「鹿さん(仮名)が大喜びでした」おとこのこー!おとこのこだー!私「やったねこれでしばらくは安泰だね!」犀ちゃん「ええ。でもやはりまだまだ新歓しないと」現在、現役の男女比は4回生の鹿くんのみ男性ということで男地断絶の危機に瀕していた。ひとまずは安心だ。私「よし、何かやりましょうか」犀ちゃん「はい。仕舞地をお願いします」私「はい。では」「「よろしくお願いします」」そうしてしばらく稽古していると熊さん(仮名)「おはようございます」2回生「おはようございます」猫さん(仮名)「おはようございます」ちらほら人が集まってきて、さながら、放課後のBOXのよう。2回生「『鞍馬天狗』お願いできますか。 強吟がうまく謡えなくて……」私「はい。じゃあ一緒に謡いましょうか」「「よろしくお願いします」」久々に謡う強吟。……腹が。腹筋相当弱ってるよ!仕舞地謡っただけでこんなんじゃあこれまでどうやって連吟とか謡ってたのやら……!熊さん「『熊坂』謡っていただけますか」私「ええ……」『熊坂』って全部強吟だし!謡い続けると腹がぁー腹パワーが足りないー熊さん「いや、五月さんはまだ序の口だよ。 こないだ新歓イベントで、『熊坂』やったけど 地謡みんな死んでたからね」そうかー……って、いやいや安心するところじゃない!もっと頑張らねば。私「『清経』謡っていただけますか」熊さん「はい」『清経』も、久々に謡いと合わせて舞う。舞うと……なんだか凄く型があまってしまってもっと時間配分しないとなぁ、という感触。熊さん「割といいんじゃない。 相変わらずへちょいけど」ええそうでしょうとも。私「……寝て起きたら型が上手くなってたりしませんかねー」熊さん「無理なので稽古してください」はい。ああそれにしても久々に、しっかり稽古したって感じだった。声を出すって気持ちいい。体動かすって気持ちいい!明日も仕事頑張れそうだ!
2008年04月27日
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アキさん(仮名)「ワタリィ、ハリー(仮名)、お時間いいですか?」「はい」「なんでしょう」アキさん「今日の夕方に 引継ぎをしとこうと思うのね。 私がかかわってきた会社さんの、担当の振り分けで」私の先輩、コピーライターのアキさんは今年の7月で、会社を卒業される。それまでに残された後輩私とハリーさんは、引継ぎを行っていく。私「私は大丈夫ですよ」ハリーさん「俺も全然問題ないです!」アキさん「ありがとう。じゃあ16時ぐらいにやりましょう」先輩のアキさんは、コピーライターと言いながらディレクターとしても活躍し社長が「アキの企画力は天才的だ!」と太鼓判を押すほど確かに、天才肌の人物だ。その人がいなくなる。正直、まだまだ不安だなぁ……。アキさん「それじゃあやりましょう」いただいた引継ぎ資料には大小様々な会社さんのお名前。有名どころも沢山ある。アキさん「基本的に、今関わってもらってる会社さんは 引き続き担当になると思っててください。 それ以外は私がある程度、2人の性格を見ながら 何となく振り分けてます。 後で変えてもらっても全然かまわないので」そして、ひとつひとつ、丁寧に会社さんの特徴、そのとき作った制作物、当時のことなどを織り交ぜながら説明される。分かりやすいなぁーと思って聞いていたらふと、幾つかバツ印が書かれている会社さんが……。ハリーさん「あの、すいません、 このマークは何ですか?」アキさん「これですか? これはですねー もう私が『やりたくない!』って言っちゃった会社さんです」……これが噂の。アキさんが入社して、2年目くらい。その会社さんから帰ってきたアキさんが「もう取引したくありません」と言って泣いて帰ってきたことがあると、社長から伺ったことがある。アキさん「ここの会社さんは 私たちがどんなに頑張って どんなに高いクオリティの制作物を作っても 相手はけなすことしか知らなかった。 更にはうちの会社自体を否定するようなことを言い始めて……。 あのときは胃を痛めたなぁ(笑)」私たちはとても素晴らしい方々と、お仕事しているとはいえすべての会社さんがそうではないのだ。アキさん「それでついに泣いて帰ってきたら社長が 『もうそんな会社と付き合わんでええ』って 作るだけ作ったら、もう版権とかそんなの全部譲渡して 完全に縁をきってしまったのね」……なるほどなぁ。社長「アキは人を見る目も天才的なのだ」夜。社長「あいつが嫌だって言った会社は、 ほんとしょーもない会社が多い。 話に出たその会社も、実は今経営不振で倒産寸前だ」例によって、お酒。今日はワイン。社長「最初ワタリィが説明会来たときから 『あの子が気になる』って推してきたのはアキなんやで。 アキが学生を推すことなんかめったにない」そうなのか。アキさん、最初からすごく波長の合う方だなぁと思っていたけれど……。社長「ワタリィも人を見る目を養え。 いい会社とだけ、俺らは付き合う。そんなワガママな会社なのだ。 泣いて帰ってきても許す!」私「はい(笑)」泣いて帰ってくるぐらい嫌な会社さんに会うのは、いやだけど。人を見る目。心を感じるアンテナ。アキさんから是非とも受け継ぎたいもののひとつ!がんばろう!
2008年04月25日
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うちの会社は誰かの誕生日が近づくと『色紙書いてね~』ひそかにパソコン上で、誕生日イベントが進行していく。今日は制作室の主(?)フーさん(仮名。職人芸的凄腕デザイナー)の誕生日。『あげるのは、フーさんの好きなチョコレートと柿ピーだけど 他に何か案ないかな~?』『熊のお面なら作れるよ~』熊似のフーさんなので、熊のお面になったらしい。みんなでかぶるようだ。ナツさん(仮名)「ワタリィ」渡された付箋に文字。『タイミングのいいときに 営業の部屋に行って準備しよう』にんまりとわらいながら仕事に没頭されているフーさんを残して、営業の部屋へ行く。営業さん1「あっ、来た~」みんな頭に、メルヘンなくまさんのお面。なんてシュールな光景……営業さん2「早くしましょ、お客様がそろそろ……」お客様「あの、これは一体……」既に来てますから!営業さん2「! すいません!! いつもお世話になっております、 もうすいませんけどこれかぶってくださいますか?」お客様も巻き込むんですか!?お客様「えっ、はい、えーと」しかもかぶってくれてるし!(なんていい人!)営業さん3「じゃあ森のくまさんを歌いながらいこう~♪」「あるーひ♪」「あるーひ」「森の中♪」「もりのなか」フーさん「!?」立ち上がってこちらを見て理解したらしく、大笑い。営業さん「フーさんお誕生日 おめでとうございま~す♪」フーさん「ありがとう(笑)。そうやったなぁ~……って」 お前何してんねん!」お客様「いやぁ、何かかぶれって言われちゃって……(笑)」後から聞いた話ではこのときのお客様とフーさんは、同級生だったとのこと。今日打ち合わせがあったのは本当に偶然らしいけど、そうか、だからこんなにちゃんとのってくれたのか……(そりゃそうだ)。もちろん、遊んでばかりじゃないですよ(笑)。まじめに仕事もしてますので念のため!
2008年04月21日
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うちの会社は変わっている。ぷるるるる「はい、お疲れさまで」社長『10階に美味い鯖寿司とウナギがあるから来れるやつ来い~』内線で美味いもの情報が流れる。私「……ということですけど」ナツさん(仮名)「仕事終わってへんし……」フーさん(仮名)「お前行けそうなら行ってこい」うちの会社は京都のオフィス街の10階建てビルの9階と10階で仕事をしている。夜に外の非常階段から10階にあがると夜景が結構きれいなのだ。社長「おぅワタリィ!」営業さん「お疲れさま~」「お先です」10階で飲み食いするときは仕事が大体終わった人からぼちぼち来て好きなだけいて、帰っていく。社長「この鯖寿司めっちゃ美味いぞ」肉厚な鯖寿司。そばには日本酒。営業さん「どれくらい飲む?」私「ちょっとで」明日も仕事だし。そう、別に金曜日じゃなくても飲む人は飲む。その日どんなにべろんべろんになったとしても次の日必ず会社に来てみんなばりばり仕事をする。「頭まわらへん~」といいながらも。当然だけど、プロ意識はしっかりあるから。社長「うまいか」私「美味しいです」社長「そーかそーか。 目指せ、エンゲル係数日本一の会社!」エンゲル係数はかなり高いほうだろう。しかも質のいい、エンゲル係数。ありがたい話。明日も仕事頑張ろう。
2008年04月17日
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やはり仕事を始めるとなかなかブログを更新する暇がないのである。土日も何だかんだで予定が入ったりしてどっぷりパソコンに向かう時間はないのである。でも仕事はハッキリ言って楽しい。文章書いたりラフ書いたり新しい人と会ったり話したりして私は、私の好きなことしかしてないのになのにこれで給料が出るだなんて!(初給料は当分先だけど!(5月半ば))なんて幸せなんだろう幸せすぎるーこの仕事就いて良かったーGWは実家に帰るかもしれません。実家周辺で、暇な人は遊んでください。ともかく新入社員、楽しく頑張っております。暇見つけて更新しますわ!
2008年04月16日
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桜咲き誇る京都のいちスペースで師匠(謡)「仕舞か連吟か何かやってくれ言われましてね。 現役手伝ってくれへんですか」現役(私含む)「分かりました」と頼まれて受けたのが、ずいぶん前の話。それから私はもうOGになってはいるけれど地謡で参加することに。割とメジャーな曲だったし、謡えるかと思い。・・・で、参加して思ったのが稽古しないと仕舞地なんて、怖すぎて謡えないよ。だって似てる仕舞はワープしそうになるし!うろ覚えだと、次が気になって思いっきり謡えないし!だめだわー後輩「五月先輩なら謡えるかと・・・」私「私が謡えたのは稽古してたからであって 稽古してなきゃ謡えないって」と、後輩に言いながら自分に言ってみる。そう、謡なんてものは稽古しなきゃ謡えないのだ。稽古できないのに、謡えないのに安請け合いしてはいけない。当然だけど身にしみた。でも会が終わって、みんなで花見をしてその後BOXで飲んでいると私「・・・全然社会人って感じがしないんですけど」鴨くん(仮名)「そういうもんじゃないですか」合間に稽古をしに行こう。6月末にある、東京の舞台には出るわけだし。思う存分、舞って謡うために。社会人でもがんばるぞ!
2008年04月05日
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社長「辞令!」いつの間にやら社会人一年生。社長「今日から制作室に配属いたします。 素晴らしい社会人になってください!」私「はい、ありがとうございます!」社長から卒業証書のように、両手で辞令を受け取って先輩たちに拍手をいただく。気がつけば社会人。実にあっさりと(?)、社会人。でもほんと、わくわくするのだ!ブログ書く暇あるかどうか分からんけど!(少なくとも海外旅行のネタは書く暇ないんじゃないか!?)社長「今日はうまいもん食わしたるからな~♪」先輩「社長顔近すぎですよ!」先輩「ワタリィ、こんな社長でごめんね、 入社早々辞表とか出さないでね」私「いえいえ(笑)」愉快な先輩たちとともに新たなステージ。自分の夢を実現するステージへ。さあ、がんばるのだ!
2008年04月01日
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