2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
「あっ」という間に舞台当日。後輩「おはようございます、お久しぶりです五月さん」私「お久しぶりです……」稽古足りてないし……。本日は、師匠(仕舞)が主催される年に一度の舞台(同門会)の日。今年で早くも3回目だ。毎年パワーアップしている会だけれど今年はなんと、舞囃子(『氷室』)が出る。しかも、お囃子方はうちの大学の観世会・金剛会から、5年ほど習っておられる方々がそれぞれ出てくださるのだ!地謡はもちろん、学生+OBだし……ほぼ身内で舞囃子が出せるなんて、すごい企画。観世「おはようございます」「おはようございます」私「あっ、おはようござい……」坊主。私「あっ、アタマ!」観世「いや~、『氷室』だし、涼しくしようと……」観世「昨晩バリカンで……」頭をさする音もじょりじょりしそうな見事な坊主……熊さん(仮名)「おはよう」私「お……」坊主。私「……なんだか有り難い感じに……」『氷室』にかかわる人たちはどこもかしこも坊主だらけ……。何、気合い入れるため?猿さん(仮名)「おはようございます」シテは坊主まではいかない長さなのに……(でも短い)。まぁ、気合いはとにかく伝わってくる……。会はつつがなく、素謡『鶴亀』から始まる。猫さん(仮名)「五月さん、次の『経政』も出てくださいよ」私「じゃあ隅でこっそりと(笑)」次の連吟、『経政』にも出て、声慣らし。とにかく最近、謡い足りてないからなぁ~私が舞う仕舞『安宅』は、短いけれどシテが弁慶なだけに、どっしりとした雰囲気が大事な仕舞だ。「鳴るは滝の水……」久々の、大江能楽堂の舞台はどこか懐かしくて舞っていても、安心するのだ。「おいをおっとり 肩にうちかけ」素早く足腰の筋肉を使う「安宅スクワット(仮)」の部分もなんとか出来た。後輩「安宅、短いけど格好いい仕舞ですね」私「ありがとう」最近、あまり出たことがなかった仕舞だし後輩たちは、興味深く見たようだ。そして、メインの舞囃子『氷室』はぴりっとした緊張感の中「よおっ」坊主が、地謡席とお囃子方のところに並び(……)「かしこき君の御月なれや」ぴしっと決まっていた。うーん、素敵だ。普段は全然能とは縁遠いところにいるけどこうして舞台に行くと、刺激を受ける。細々とでも、稽古を続けていきたい。師匠(仕舞)「年々、にぎやかになっていて嬉しいことです。 再来年の5周年には、能が出せるといいなと思ってるんですけどね」師匠の目標は、常に次のステップへ。師匠(仕舞)「ちなみに今日の『氷室』、あのみんなの坊主に何か意味は?」熊さん「いや、特に意味はありません」意味はないのに坊主にそろえる、そのノリと実行力。相変わらずな宝生会。私も次のステップを設定してまた休日には、稽古に行こう。ちょっとずつでも継続するのが大事だ!
2008年09月27日
コメント(2)
忙しい。アホみたいに仕事がやってきます。制作物は、秋がピークだと聞いていましたが私にとっては、既に結構ピークです。あはははは。社長「(バタン)制作室! 焼き肉行くやついるかー!」ハリー兄(仮名)「行きます!」社長「ワタリィとナツ(仮名)は!」私「無理です~」ナツさん「私は遅れて行きます」社長「そうか! がんばれ!」肉ー行きたいなー食べたいなーでもテキスト今日中に仕上げないと後が大変だし。ひーん。ナツさん「ごめんねワタリィ、先行くけど コーンスープあっためたし、もうちょいがんばろな」私「ありがとうございます~(涙)」ぷるるるr私「はい、制作室です」かぁさん(仮名)「ワタリィ残るんやって? 冷凍ので良かったらパスタあっためるけど食べる?」私「ありがとうございます、いただきます(涙)」やっぱり忙しくても頑張れるのは一緒に働く人が皆、人として尊敬できる人たちだからだろう。忙しくても気配りができる。理不尽に怒ることはなく的確かつ丁寧な指摘をもって人を育む、あたたかさ。誰ひとりとして、同じキャラクターの人はいないのに誰ひとりとして、嫌な人はいない。「うちはノアの箱船。一目一種。 嫌なやつは乗せてやらん」ちゃんと社長の採用方針がゆき届いている。あとは勿論、今の仕事が私の好きなことだから、頑張れるんだけど。スープ飲んで、パスタ食べてカタカタカタカタ、文章を考える。忙しいのに楽しいのは多分アドレナリンあたりが出てるからか。あははは。これからさらに、忙しさは増す一方だろうけど忙しいって幸せなことだ!何でもかんでもどんとこーい!
2008年09月06日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1