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☆また漢字を並べてみましたw 庭の花です。檜扇 (ヒオウギ) ☆この花が咲くと夏だなあという気がします。名前の由来は葉っぱが扇を広げたような形なので、ということだけど、葉っぱが写ってないねw百日紅 (サルスベリ) ☆これも真夏を感じる花かな。裏庭の奥のほうにあって背が高いのでいつも上手く撮れないんだけど。下野 (シモツケ) ☆夏のはじめに咲いていたシモツケです。花がおわって切り詰めたけど、またポツポツと咲いています。花は小さくて少なくなったけど、まだしばらく楽しめそうです。薔薇 (バラ) ☆こちらも大きなオレンジ色の花を咲かせていたバラです。ひとまわり小さい花になったけど、蕾はまだいっぱいあって次々咲いています。花壇から駐車場の痩せた土地に移したけど、前より元気になったみたいです。★暑い日が続いているので、花の写真で涼しげにと思ったんだけど、暑苦しい花ばかりだったかなw 少しでも暑さを忘れたり癒しになれば嬉しいです。 ページビューランキング
2015.07.30

『ひまわり迷路』・ホテル・リステル猪苗代 (福島県耶麻郡猪苗代町)★2015/7/21撮影 ページビューランキング
2015.07.29

☆久しぶりにうちの3ネコです。 ☆マッキーです。10日ほど前に病院で計ったら体重1640グラムでした。大きくなったね。治療のほうも終了。鼓膜のまわりは完全にきれいには治らなかったのですが支障はないようです。耳の中が汚れやすい子みたいで、気をつけて清潔にして異常があったらまた来るようにと言われました。☆しろくろは互いに舐め合ったりしてきれいなのですが、マッキーの面倒はみないので、私がやってあげないとですね。でもこれで一安心、と思ったら昨日またちょっと耳が汚れていて臭くて薬をつけました。暑い中、一日お留守番させていて、体温が上がったせいかもしれません。すぐに治りそうな感じですけど、毎日ちゃんとチェックしないとですね。☆さて、写真ですけど、ブロ友、ネコ友、ピグ友の「のりすけっちちゃん」が、3ネコにバンダニャを作ってくれました。ありがとう。★のりすけっちちゃんの作るニャンコ服はこちら→ ニャンコ服写真館☆しろくろは小さいときから首輪をつけているので平気なんですが、マッキーも嫌がることもなくバンダニャをつけて元気に遊んでいます。写真撮影用に久しぶりに1階に来ました。ソファーの上で撮ろうと思ったけど、あちこち走り回って大騒ぎでした。 ☆持っているのは、お気に入りの魚のおもちゃ。くわえて持ち歩いて噛んだり蹴ったり時にはトイレの中に埋めたりw 大事にしているみたいですwww ☆先住猫のしろ・くろと一緒に暮らし始めたときは、ウーシャー言ってたマッキーですが、今は唸ったりは全然しなくなりました。でも相変わらずケージの外に出ると猛スピードで走り出し、くろにぶつかったり、しろに飛びついたりしています。 ☆マッキーを嫌がっていたしろくろですが、最近は少し慣れてきたようです。マッキーが飛びかかったりしなければ、くろは近くでお腹を出して寝ているし、しろは階段一往復くらいは追いかけっこしてくれています。でもマッキーは遊んでほしくてかなりしつこいので、しまいにはしろくろが逃げ出したり手を上げたりして、マッキーをケージに戻すことになるのですが、しろくろも唸ったりはほとんどしなくなりました。☆ちょっと進歩かな。マッキーがもう少し落ち着いて、ベッタリは無理でもケージの外で3ネコが寝ているようになればいいなと思います。 ☆ケージの中でのマッキーは最近は暑いせいかトイレの中がお気に入りのようです。汚れるし写真もきれいに撮れないから嫌なんだけど、そんなこと猫には関係ないよねw ページビューランキング
2015.07.28

木槿 (ムクゲ)・アオイ科 フヨウ属 中国原産・8/28の誕生花 花言葉「信念」 ☆八重咲きのムクゲです。一日花ですがたんさん蕾があって次々咲くので長く咲いているように見えます。増やすのがとても簡単な丈夫な木で、枝を切ってそのまま地面に刺しておくと根付いて花が咲きます。小紫 (コムラサキ)・クマツヅラ科 ムラサキシキブ属 ☆コムラサキの花です。紫色のきれいな実が成ります。花は小さくて控えめな感じかな。 ☆こちらは白い実がなるシロミノコムラサキの白い花です。★ムクゲの木はノウゼンカズラの隣に、コムラサキは庭の数か所にあります。夏の花たちがドンドン咲いて、庭はとても賑やかです。 ページビューランキング
2015.07.25

☆庭の「ノウゼンカズラ」です。☆前にもアップしましたが今日は青空の下の写真です。やはりこの花は青空が似合いますね。次々咲いて毎日ボタボタ落ちてw 庭は今日も賑やかです。 ☆そして青空が似合う夏の花といえば「ヒマワリ」 ☆庭のヒマワリはまだ咲いていないのですが、昨日は広いひまわり畑に行ってきました。山の方なので涼しいかなと思ったら日かげがないので暑かった~ ☆写真の整理がまだできていないので、とりあえず1枚だけアップしときます。★こちら今日もいい天気。朝からミンミンゼミがにぎやかです。庭の草もどんどん伸びて刈るのが追いつかないくらいなんだけど、夏は大好きなのであちこち出かけたくなっちゃうしw ★更新は少ないですけど元気に暮らしておりますのでご心配なく。ブログはボチボチやりますわ。皆さまも暑さに負けず元気にお過ごしくださいませ♪ ページビューランキング
2015.07.22

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。 蟲師☆第1話 「緑の座」☆第2話 「瞼の光」☆第3話 「柔らかい角」☆第4話 「枕小路」☆第5話 「旅をする沼」☆第6話 「露を吸う群」☆第7話 「雨がくる虹がたつ」☆第8話 「海境より」☆第9話 「重い実」☆第10話 「硯に棲む白」☆第11話 「やまねむる」☆第12話 「眇の魚」☆第13話 「一夜橋」☆第14話 「籠のなか」☆第15話 「春と嘯く」☆第16話 「暁の蛇」☆第17話 「虚繭取り」☆第18話 「山抱く衣」☆第19話 「天辺の糸」☆第20話 「筆の海」☆第21話 「綿胞子」☆第22話 「沖つ宮」☆第23話 「錆の鳴く聲」☆第24話 「篝野行」☆第25話 「眼福眼禍」☆第26話 「草を踏む音」蟲師続章☆第1話 「野末の宴」☆第2話 「囀る貝」☆第3話 「雪の下」☆第4話 「夜を撫でる手」☆第5話 「鏡が淵」☆第6話 「花惑い」☆第7話 「日照る雨」☆第8話 「風巻立つ」☆第9話 「潮わく谷」☆第10話 「冬の底」☆第11話 「草の茵」☆第12話 「香る闇」☆第13話 「残り紅」☆第14話 「隠り江」☆第15話 「光の緒」☆第16話 「壷天の星」☆第17話 「水碧む」☆第18話 「雷の袂」☆第19話 「泥の草」☆第20話 「常の樹」特別編☆「日蝕む翳 前編」☆「日蝕む翳 後編」☆「棘のみち 前編」☆「棘のみち 後編」☆「鈴の雫 前編」☆「鈴の雫 後編」ページビューランキング
2015.07.15

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。(2014年1月に放送された特別篇の続きです)☆前半はこちら→ 日蝕む翳★2014年4月~12月「蟲師 続章」→ 蟲師 続章 あらすじまとめ★2005~2006年放送の「蟲師」→ 蟲師 あらすじまとめ蟲師 特別篇 日蝕む翳 (ひはむかげ) だいぶ良くなってきたヒヨリはお花畑の花を摘んできてほしいと言ったがヒナタは場所がわからなくなったと答えた。友だちが誘いに来てもヒナタは遊びに行かずにヒヨリと過ごした。ヒヨリといるほうが楽しいからと言うヒナタにヒヨリは嘘つきと言った。外で遊ぶのが好きだったのに自分だけ外に出られるのが後ろめたいから? 私がかわいそうだから? そんなふうに思われたくないとヒヨリ。じゃあ私はどうしたらとヒナタが言うと、私と代わってよとヒヨリ。できないなら私の前からいなくなってよ。ヒナタがいるだけで私も本当はこうだったのにと思ってしまうとヒヨリは泣いた。ヒヨリの病を治す方法は見つかっていなかったが、日食を元に戻せれば病を治す糸口も見つかるかもしれない。父はヒヨリにそう話すとひとりにして悪いがしばらくの間こらえてくれと言いヒナタも一緒にギンコの手助けをすることにした。ひとりで留守番をしていたヒヨリは家の外に出てみたが体は何ともなかった。昼間、外に出るのは何年ぶりだろう。作物は枯れ不安な顔をしている村の人たちを見て、日の光が浴びられないだけであんなに暗い顔をして、私の気持ちが少しはわかってるでしょうね。いい気味だわ、このままずっと日食が続けばいいとヒヨリは思った。ヒナタが言っていたお花畑へ向かうヒヨリ。山道で息がきれた。このあたりまで来て具合が悪くなりヒナタがおぶってくれて家に帰った。大変だったろうな。ヒヨリは足を滑らせて下に落ちてしまった。気づくとそこはきれいなお花畑だった。光る花が咲いていた。すごい、ヒナタの言ったとおりだ。一緒に見られたらよかったなとヒヨリは思った。ヒヨリが花を摘んで家に戻る途中にギンコと会った。この時期に咲く花じゃないから日蝕みの根があるせいかもしれない。場所を教えてくれないかとギンコは言ったがヒヨリは嫌よと答えた。このままではさらに影が大きくなって蟲ばかりの不毛の土地が増える。早く手をうたないと手に負えなくなると言うギンコに私にはこのままのほうがいいものとヒヨリは言った。お前だって他の人と何も変わりはしない。直接日にはあたれなくても憎くても物を食うだろう。日の光によって生かされている。お前はあの蟲にそっくりだなとギンコ。あの日蝕みという蟲は日食のときしか地上に出られず地底に潜んでいる。何のために地表に現れるのか、蟲の中には生涯闇に潜んで光を必要としないものもいる。日蝕みが地表に現れるのは日の光を必要としているからで地底にのみいては生きていけないものなのではないか。だが根の部分は光を浴びると消えてしまう。だから核の部分は蟲を集めて影を作り根を守りながら日の光を浴びている。お前も似たようなものだろう。だからこの薄明りの世界が幸せに思えた。だがこのままお前が戸を閉ざした座敷に居続ける限り、今にこの薄明りも闇に閉ざされるぞ。自分が影響を受けなかったのはヒヨリが影を作って守ってくれたから。私なんかいなければよかったのにね。ヒナタのまわりに蟲が集まって来た。蟲と共に行くヒナタ。姿が消えた。家に戻らないヒナタを探しに行く。日食の影響なら蟲の見える者にしか見えなくなっているかもしれない。蟲が見えるんだろうとギンコはヒヨリに言ったが、知らない、すぐ帰って来るわよとヒヨリは言った。3日が経ったがヒナタは見つからなかった。いなくなってなんて本気で言ったんじゃなかったのに。ヒナタもヒヨリを探した。お天道さんはいつでもちゃんと昇ってきてくれるのが当たり前だと思っていた。いったいどうしたらいいのかと話す村の人たち。そうだヒナタは絶対どこにも行かないと思っていたからあんなこと言ってしまったんだとヒヨリは思った。 私にとってヒナタはお天道さんの代わりだった。なのに、ごめんねヒナタ戻って来て。ヒヨリはお花畑でヒナタを見つけた。ヒナタはヒトの目には見えない姿になっていた。どうしたら元に戻れるのかとヒヨリはギンコにたずねた。まずは日蝕みを絶つこと。そうすれば蟲が散り影響も薄くなる。後はずっとそばにいて根気よく話しかけることだとギンコは言った。ヒヨリはギンコをお花畑に案内した。花の下を掘り返すと日蝕みの根があった。これを日のあたる土地まで持ち出せばいい。皆で根を樽に詰め荷車に乗せて日があたっている丘まで運ぶ。影が追って来たが力を合わせて影を抜けた。蓋を取ると日蝕みは空に上って消えお天道さんの影が散った。光が戻った。日が戻ったぞ、これでまたやっていけるとヒヨリに告げる父。外から日が差し込んでいたがヒヨリは眩しくなかった。外に出てみた。日の光を浴びても何ともなかった。日蝕みが作り出す波長は通常は心身に障る光だが月蝕みの影響を受けた者には効用があったということかもしれないとギンコは言った。 じゃあこれはもう必要ないなとギンコは日蝕みの核のかけらを出した。これ自体は生命を活性化させる強い力を持つ。使い方によってはヒトにもいい作用をもたらすと聞いてヒナタにあげていいかとヒヨリ。ヒナタは首を横に振った。いらないのと聞くとヒナタは頷いた。そこまでこちらの言葉に反応しているのなら元に戻るのは時間の問題だからそれまでしっかりそばについているようにというギンコの言葉にヒヨリは頷いた。わかってる、今度は私がヒナタを照らす番だ。じゃこいつはどうするかな。ギンコは化野をたずねた。思惑は外れたと化野先生。蟲は見えず普通に日食が始まってあっという間に終わった。これといって何事も起りはしないという化野にギンコはそれは何より、何事もないのが一番だと言った。日食が終わった後に多少患者が増えた。薬をやったがいまひとつだと化野先生。送った文を読んでないだろうそれは蟲が原因だから一緒に送った薬で治るとギンコが言うと化野先生は慌てて出かけて行った。日食の間に何をしていたか聞きたいから待っていろと化野先生。ギンコはもう行くよと言った。このあと、その話をしに行かにゃならんところがあるんでな。ギンコから無事終息したと文が届いたとたまが淡幽に知らせる。見せたいものがあるので近々こちらに報告に来るそうですとたま。近々か、あいつの言うことはあまりあてにはならんからな、気長に待つとするかと淡幽は言った。昼寝をしていて少し寝すぎたギンコ。いい天気だ。今日も何事もなく進めりゃいいが。また歩き出した。ページビューランキング
2015.07.14

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。(2014年1月に放送されたものです)★2014年4月~12月「蟲師 続章」→ 蟲師 続章 あらすじまとめ★2005~2006年放送の「蟲師」→ 蟲師 あらすじまとめ蟲師 特別篇 日蝕む翳 (ひはむかげ)かつて寄り添い、いつしか失くした、かけがえのない光。分かち合ったぬくもり...... 日食まであとひと月。太陽が月の陰に隠れて辺りが薄暗くなると蟲が騒いで普段は蟲が見えない者にも見えたりするとギンコに聞いた化野先生は楽しみにしていてギンコを呼んだが所用があると断られた。淡幽は日食にまつわる記録を調べていた。多くの蟲が力を増す。そのため蟲気に当てられる者が多い。記録によると、1.蟲柱の発生 蟲が集まって柱状となるので近くに長居をすると蟲気に当てられることがある。日食が過ぎても柱が散らないときは蟲送りの儀式をする。2.日光を恐れる者。日食の最中にヤインに付かれたことにより以前とは別人のように日光を恐れる。蟲下しを使う。3.眠れぬ者。日食の太陽を見過ぎて目を傷め日没後も眩しさが失せず眠れない。シラヤミがもたらす変異で光脈の光か蟲が作り出す光を浴びせ続けると治癒する。4.消える者。日食の後、蟲が見える体質のものが姿を隠す。蟲と共に山に入り多くは高所で再び姿を現すがヒトの目に映らない姿になることも多い。連れ帰り情をかけることだけが治癒の術だが再び山に入り戻らないことも多い。主な事例は蟲師たちには馴染の蟲だから今回もさほど混乱はないだろうと淡幽。気がかりなのは「日蝕み(ひはみ)」で現出すれば早めに手をうたないと厄介なことになる。残された記録は少なく現れそうな土地を予測できればいいのだがとたまに話した。そして日食の日がやってきた。化野先生はギンコに蟲の捕え方を教えろと言ったがギンコは薬を送ってきた。日食メガネを用意して待つ化野。淡幽は一度見てみたいと言ったが大事な御身とたまに言われて地下に入った。皆どうか息災で。日食が始まる。太陽が欠けていく。曇りで肉眼でも見ることができた。辺りが暗く寒くなった。蟲が見えた子どもが何これと言い出すがムシトリ網を持って待機していた化野先生には見えなかった。お天道さんがいなくなっちゃったと子供たち。化野先生は言った。直また現れるから大丈夫。でもこの怖さを覚えておきな。お天道さんがなければ自分たちは生きておれないものだということを。再び太陽が現れ始めると暖かい、よかったねと子供たちは言った。ギンコはとある村で日食を見ていた。太陽が再び姿を現し日食が終わったと思ったら黒い影のようなものが出てまた太陽が欠け出した。蟲が空に上って行き影を大きくしていくのが見える者もいた。辺りはまた暗くなった。ギンコは前日村長をたずねて、このあたりで日食の障りがあるかもと話していた。元に戻すにはみんなの協力が必要だと言った。あの日を隠す影の中心には日蝕みという蟲がいて他の小さな蟲を寄せ集め増殖されて影を作っている。普段は地の底に身を潜めているが日食のときだけ核と根に分かれて核は上空へ行く。消すには日蝕みがこの地に張っている根を探して日にさらせばいい。とはいえ在処はこの村の付近ということしかわからない。いつもと違うところを手当たりしだい掘ってくれとギンコは村の人たちに言った。皆で手分けして探すが特に変わりはなく根は見つからなかった。ギンコに淡幽から日食は無事済んだとの文が届く。ほかの日蝕みが現れそうな場所へ向かわせた蟲師からも事無きを得たとの知らせが届いた。そちらはどうだという文にギンコは呟いた。予測、ご命中ですよ。明日の朝になれば何事もなかったように日が昇るだろうと村人は話したが翌朝も太陽は隠れて暗いままだった。根は見つからず何日も暗いままの生活に苛立ち始める人々。不安になるのはわかるが堪えて地道に探してくれとギンコは言った。畑の作物も枯れ始めた。このままじゃ冬を越せない、おしまいだと人々は言った。日々の中心にあったもの。なくなるなど考えもしなかったものを失ったとき、人がよりどころとするものは、代わりに中心とすべきものは、いったい何だろう。 暗い中、雨戸を閉めている家があった。空家ではなさそうだ。少女(ヒヨリ)が出て来た。白い髪、肌、色の薄い目。まだ昼間よとヒナタが止めるがお天道さんが消えているからこれなら私も外に出られると言った。外に出たヒヨリはギンコを見ると同じ病なのかとたずねた。自分の姿がなぜこうなのかはわからないが日の光は見ても平気だとギンコ。父親がヒヨリにまた痣が出るぞというがヒヨリはヒナタにあの花畑に行こうと言った。畑のものが枯れたから町に何か売りに行かなくてはいけないからダメだとヒナタ。ギンコは父親に話を聞かせてくれないかと言った。妻がふたりの娘を身ごもって間もない頃に月食を見た。その月は今の日食のように見る間に欠けていって不吉に思えた。月を見ていた妻は倒れ、急に気が遠くなったと言った。やがて妻は無事ふたりの娘を産んだが、ひとりは白い髪と肌に薄い色の目をしていた。妻は産後の肥立ちが悪く間もなく事切れてしまった。ヒヨリは外に出て日の光を浴びると痣が現れ高熱を出した。そのため日中は家中の雨戸を閉ざし以後ずっとほとんど家の外に出ることもなく奥の座敷で過ごしてきた。ふたりが見たのはニセの月食だったのだろうとギンコ。日蝕みの亜種の月蝕みの仕業で身重の体でその光を浴びると赤子は色素を失い、生後、日の光を浴びると火傷のような痣になる。ひとりが影響を受けずにすんだのは体内でもうひとりが影になって光をさえぎっていたからだろう。ギンコの話を聞いていたヒナタはヒヨリが私を守ってくれたんだねと言った。ヒヨリはヒナタと外で遊びたいと泣いたが父は外に出ると死んでしまうかもしれないと言って出してくれなかった。ヒナタは蝶を捕まえてきて部屋に放したり花を摘んできてくれたりした。お外はきれいなものがいっぱいでいいなと言うヒヨリにお花がたくさん咲いている秘密の場所があるとヒナタは話した。お天道さんが出ていない日なら大丈夫だろうと曇りの日にふたりはお花畑に向かうがヒヨリは途中で眩しいと言い痣が出て具合が悪くなった。ヒヨリは寝込んでしまいヒナタは父に叱られた。父はもうヒヨリが外に出たくなるような話をするのはよせと言った。ヒヨリが余計に辛い思いをするだけだから。続きはこちら→ 日蝕む翳 続きページビューランキング
2015.07.14

☆遅れて咲いた青色のアジサイが見ごろになりました。 ☆まだまだ蕾もあるし色ももっと濃くなるかな。1メートルくらいの高さで家で一番大きな株で100くらいの花が咲きます。花は頭くらいの大きさで雨が降るとおじぎをしてしまうものもあるのですが、今年は雨が少なくておじぎをしたのは2回だけです。 ☆だいぶ前にアップしたピンクのアジサイはそろそろ終わりの感じ。ガクアジサイも見ごろを過ぎましたが、実際にはアジサイの花は青い部分ではなく真ん中の小さいのなので、今が満開ということかな。アジサイにはひと雨ほしいところなんだけど、こちら青空が続いていて今日も35度くらいになりそうです。 ページビューランキング
2015.07.13

【凌霄花 (ノウゼンカズラ) 】・ノウゼンカズラ科 中国原産 つる性落葉樹・7/14・8/6・8/14・8/19 の誕生花☆花言葉 「名声・栄光・女性らしい」 ☆庭のノウゼンカズラの花が咲き始めました。この花が咲くと夏だなあという感じがします。東北の山の中の我が家ですが、ちょっと南国ぽくてうれしい~☆7/4に咲き始めて、7/8は雨の中60くらい咲いていました。これからどんどんにぎやかになります。背丈ほどの木なんだけど、つるが伸びて花をつけます。つるは現在30本くらい。1本につぼみが50くらいあって次々咲くので長く楽しめます。毎日、落ちた花を拾わないとだけどね。☆つるの伸びはじめに形を整えるんだけど追いつかず、今は両隣の木にからみまくり。ニシキギと蕾が大きくなりはじめたムクゲにも何本かからんで花を咲かせています。支柱も支えきれなくなってきたので、櫓とか棚とか考えないとです。隣に松の木でもあればよかったかな。☆葉っぱがない時期は枯れ木みたいに見えるけど、丈夫で花が長く楽しめる木です。とても長生きで樹齢400年を超えるものもあるそうです。ページビューランキング
2015.07.09

【睡蓮 (スイレン)】・スイレン科 スイレン属☆7/10・8/5 の誕生花・花言葉 「純潔・純情・信頼」 ☆庭の花ではないのですが、法事に行ったお寺さんの池のスイレンがとても涼しげだったので写真を撮りました。小ネタの上に2枚目の写真はボケました~すみません。次は庭の花にします。ページビューランキング
2015.07.07

☆生後3ヶ月になる子猫のマッキーと、もうすぐ7歳の、しろ・くろが同居を始めた話の続きです。 ☆3日目まで、しろくろは仲良くしようとしているけどマッキーが元気すぎて乱暴でダメで、みたいな話になっていたのですが、かなり違ってきております。ちょっと家猫の恥をさらすみたいで話しにくいんだけどw4日目 2015/7/1☆マッキーにはかわいそうな気もするけど、食事、薬、掃除で扉を開けたとき以外はケージの中に。なので私の姿を見るとピーピー泣いて呼んでいます。くろは今日も廊下を歩き回ってあちこちにスリスリ。ケージのそばの壁も無言でスリスリしていきました。☆マッキーもシャーもしなかったなと思ったら、いきなり外に向かってオシッコをしました。ゲゲ、くろはウーと唸ると自分の寝床へ。まったく、やらかしてくれますわ子猫くん。まあそのくらいは想定内だったのですが、床を拭いているとしろが来て私がダメと言うのも聞かずマッキーに向かってオシッコ。アワワ。くろも横に来て見ていて険悪ムードです。☆ガッカリです。しろは優しい性格とか言ったけど、確かにウーシャーはしないんだけど、マッキーが近寄っても逃げるだけだし、そのくせエサをあげていると自分たちは先にもらっているのにマッキーが食べている子猫用のカリカリを欲しがる。☆マッキーは外に出ると猛スピードで走り回って遊んでいます。しろに近寄ってもシャーもしなくなって、飛びかかるけど攻撃的というより遊んでほしいみたい。ですがしろはマッキーが近づくと逃げてしまいます。くろのほうは自分で歩き回るとき以外はじっと見ていますが、マッキーが近づくと威嚇します。くろにシャーされるとマッキーは逃げ出しますが自分ではウーシャーはしなくなりました。☆上手くいかないですね。先住猫のしろくろは始めは話しかけたりしていたんだけど、やっと新入りのマッキーが攻撃的でなくなったと思ったら今度は無視。その上いじわるまで。用事があったのでマッキーをケージに戻してお出かけ。帰宅するとしろくろは仲良く自分たちの寝床でお昼寝。マッキーはケージで大の字になってのびのび寝ていました。5日目 2015/7/2☆午前中にマッキーを連れて動物病院へ。点耳薬をストップしたら、またマラセチアが増えてしまったようです。今度は飲み薬をやめて別の点耳薬で2週間ほど様子を見ることに。鼓膜のまわりがきれいに治るのは難しいかもしれないということですが、カビ(マラセチア)が悪さをしなくなれば日常生活に支障はないようです。☆家に戻ったらマッキーはさっそくしろに駆け寄っていましたがしろは逃げてしまって、くろに近づくとシャーされていました。マッキーは今度はくろに威嚇されても逃げ出さず、くろの前にあった水を飲んでいました。午後はそれぞれ静かに過ごしたようです。マッキーは相変わらず私が通るとピーピー呼んで、そのたびにしろくろが来て睨んでいましたが。☆しろくろは長く2匹だけで暮らしていて他の猫と会ったこともなかったから新入りのマッキーを受け入れられないでいるようです。マッキーが元気すぎるのは、まあ子猫だから仕方ないというのもあるけど、家に来る外猫の中でも今までで一番元気な子です。マッキーが少し落ち着いてくれるか、しろくろが慣れるのを待つしかないでしょうかね。☆午後はずっとほったらかしだったので、夜は少し外に出してマッキーを遊ばせました。ゴロゴロいいながら走り回っていました。外で暮らしていたら遊び相手もいたかなと思ったりもしたけど、親も兄弟も持て余していた元気者のマッキー。外で無事に長く暮らせるかはかなり疑問だし、里子に出しても戻されたかも。そう考えると私の家で室内飼いになって良かったのだと私は思うんだけど。6日目 2015/7/3☆昨日、病院で計ったらマッキーの体重1380グラムでした。ひと月くらいで2倍になりました。ケガをした直後は痩せていたから太っている感じではないです。どんどん大きくなりますね。相変わらず猛スピードで走り回っていますが、ちょっと変化が。☆ケージから出るとしろくろのところに向かって行くので私の足に飛びついたりすることは少なくなりました。このところ家族全員あちこち傷だらけだったけどだいぶ治ってきました。しろくろが遊んでくれないのでケージに無理矢理戻すと抵抗しますけどね、それくらいは仕方ないかな。☆出かけていたので昼間はずっとマッキーはケージの中でした。留守中のことはわからないけど、戻ったら3匹とものびのび寝ていました。夜ごはんの時に外に出たマッキーは大喜びで廊下を走り回りしろくろのところへ。しろくろはマッキーが近づくと逃げてしまうのですが、しろが逃げてもマッキーは追い越してしまうし、くろなんか頭の上に乗られたりしています。☆マッキーはウーとかシャーとか全然言わなくなったのですが、しろくろはマッキーが飛びつくと唸っています。何だかな~大人気ない気がするけど猫はそんなのものなんでしょうかね。くろが手をあげるとさすがにマッキーは逃げるのですが、しろにはピョンピョン飛びかかって行きます。当たらないパンチを繰り返していたしろですが、今日はついにガブッと噛み付こうとしました。☆そのままにしておいてもよかったんだけど、しろが本気で噛んだら危ないかなと思いマッキーをケージに。耳もまだ治らないのに別のケガもしたらちょっと面倒なので。それにしても、しろくろは優しい性格とか思っていたけど、すっかり子猫に翻弄されてウーシャー言って手を出して今日は噛み付こうとまでして。何か情けないなあ。7日目 2015/7/4☆3匹を同居させて1週間になります。最初はウーシャー言っていたマッキーですが今は全く言わず楽しそうにしています。ですが始めは面倒を見ようみたいな様子が見えた先住猫のしろくろは今は全然ダメです。マッキーにエサをあげる時だけ近寄ってきます。☆エサは別のものなので、しろくろに先にあげているんだけど、自分たちの分を食べないでマッキーのほうに。くろはクンクンするけど食べませんが、しろはマッキーのエサをちょっと食べたりします。そのくせマッキーが近づくと唸って逃げ出すw☆しばらくこんなことを続けるのかな。しろが噛み付こうとしたりくろがシャーしすぎてゲボしそうになったりしてマッキーをケージに戻すと今度は2匹でケージの近くに来て睨んだりしています。いやらしいなあ。しばし睨んだり外から攻撃しようとしたりして、後は気がすんだのか自分たちのベッドに戻って寝ています。☆思った以上にしろくろが情けなくてw ちょっとガッカリなんだけど、まあそのうち慣れて平気になるのかな。いや、なってくれないと困るんですけどね。マッキーのほうがくろより大きくなって強くなったらどうしよう。ちょっと心配かな。ボス交代? それでも家出するわけにはいかないので、仲良くしてもらわないとね。別にベッタリ仲良ししなくてもいいから。★しろくろとマッキーの同居の話、7日目までお話ししましたけど、長い道のりになりそうな感じです。日記の形はこれでおしまいにします。3匹の仲良し写真はまだまだ無理だと思うけど、またマッキーの写真でもアップするときに近況報告しますね。そのときはおつき合いくださいませ。ページビューランキング
2015.07.06

☆4月に生まれた子猫のマッキー。ケガも良くなってきて点耳薬はストップすることになったので、もうすぐ7歳になる2ネコ(しろ・くろ)と同居させることにしました。☆先住猫と新入り猫の同居はスムーズにいかない場合も多いようで、新入りの子猫が威嚇されて苛められたなどの話も聞くので慎重にと思っていたのですが、しろくろとマッキーのご対面は予想とはちょっと違った結果になりました。 【写真上 巻男(マッキー) 2015年4月生まれ オス 体重1200グラム】☆近所のメス猫が家の物置の床下で産んだ子猫の1匹。親猫の飼い主が子猫を育てる気が全くないので我が家で預かって離れた家に里子に出す予定でしたがマッキーだけケガをして病院通いに。しばらくかかりそうだし性格的にもよそにあげられる子ではないと判断。我が家で育てることに。☆目が開いたばかりの頃によそのメス猫を威嚇、大きなオス猫に飛びかかり追いかけまわす。行方不明2回。2度目は母親も探すのを諦めて半日後に隣の敷地内で首と耳を噛まれてうずくまっていたところを私が発見。翌日には元気になって部屋を走り回る。じゃれるというより乱暴で母親も持て余し気味で生後2ヶ月を前に完全に放置。【写真下左 しろ 2008年7月生まれ オス 体重約5キロ】【写真下右 くろ 2008年7月生まれ オス 体重約6キロ】☆しろくろは兄弟ではないですが、同じ日に村はずれのお地蔵様に捨てられているのを見つけて連れて帰りました。くろが親分でしろが子分みたいな感じですが、とても仲良しで真夏以外はいつもくっ付いて寝ています。食事を催促したり家族を引っかいたりしたことは一度もなく「ウー」とか「シャー」とか言ったこともないです。完全室内飼いで窓の外に見える猫たちには無関心です。★以下、同居初日からの猫たちの様子です。うちの猫の話などアップしてどうかなと思ったのですがマッキーのことを気にかけてくれているお友だちもいるので記録を残すことにしました。もともと猫ブログではないし動物の知識もあまりあるとはいえないです。興味のない方はスルーしてくださいませ。1日目 2015/6/28☆しろくろは小さいころからケージは使っていなくて階段から2階の廊下で自由に暮らしています。マッキーはリビングにケージを置いてときどき出して遊ばせていたのですが、高いところにも上がれるようになってきました。キッチンの流し台やガス台に乗るようになったので引っ越しすることに。我が家のリビングはキッチンとつながっていてドアなどはないので危険です。☆まずはマッキーをケージに入れた状態でドアを開けてしろくろをリビングに入れました。初対面です。しろがさっそくケージの前に行って「うにゃ」とか話しかけました。しっぽを振ったり顔を近づけたり。くろは少し離れて座ってじっと見ています。で、マッキーのほうはといえば、背中を丸めてウーウー、シャーシャー、大騒ぎが始まりました。☆しろが下がって今度はくろがケージの前で話しかけました。結果は同じでマッキーはシャーシャーの連発。しろくろは2匹でケージの前に立つことはせず、順番に行っては話しかけていましたがマッキーの態度は変わらずビビる様子もなし(ビビッているのかもしれないけど)☆20分ほどで呆れたのかくろは自分たちの寝床にほうに帰ってしまいました。しろはその後も10分ほどマッキーに話しかけていましたがダメそうなのでしろも帰しました。その間、しろくろのほうはマッキーにシャーとかウーとか威嚇する態度をとることは一度もありませんでした。☆人に聞いたりネットで見たのと全然ちがう感じでした。体の大きいくろにマッキーが怯えるんじゃとか思っていたんですけどね。とりあえず1日目はこれで終わりにしました。2日目 2015/6/29☆1日目と同じケージに入れた状態でしろくろをリビングに。しろが近づくとマッキーはまたウーシャー言ってましたが昨日よりは静かになった感じ。近づいて来て手を出しはじめました。リビングはキッチンと畳の仏間とつながっていて、しろが畳の部屋でゴロゴロしはじめたのでマッキーを外に出してみました。☆駆け寄ってきてウーウー言っていたけど言わなくなったのでいけるかなと見ていたらしろに飛びかかってきました。寝そべっているしろに飛びかかろうとして見られると後ずさりの繰り返し。離れて座って見ていた私の後ろにマッキーが走ってきたので隠れるのかなと思って油断していたら後ろから私に飛びかかって腕をガリッで流血。☆私の「痛い」の声にしろがマッキーにパンチ。といっても手を上げただけで当たってないですが。リビングに逃げたマッキーにテーブルの下でじっと見ていたくろが近づくとウーシャーとくろに飛びつこうとしました。黙って見ていたくろが怒って唸るとマッキー退散。☆しろくろが私のところに来てスリスリして帰りたそうにしているのでマッキーをケージに戻してしろくろも自分たちの寝床に帰しました。進歩したのか後退したのか、威嚇されたマッキーがかわいそうというより、今まで怒ったりしたことがなかったくろにシャーなんか言わせてしまってかわいそうな気がしました。3日目 2015/6/30☆ケージを二階に移動。マッキーはリビングを自分の縄張りだと思っているのかもと家族に言われて、なるほど二階に行けばビビッておとなしくなるかなと思ったのですが知らない場所に行ってもマッキーは相変わらずでした。しろくろは交代でケージの前に行って話しかけますがマッキーはシャー。☆入れたばかりのエサをひっくり返してしまったので扉を開けるとマッキーがケージの外に。ビビる様子もなくあちこち走り回って壁をガリガリ。しろが近づくとシャーは言わなくなっていて飛びかかろうとします。しばらく一緒に走って追いかけ回されてあげていたしろですが、マッキーのあまりのしつこさに逃げ出しました。☆くろはケージの隣に置いた寝床で見ていたのですがマッキーが近づいてウーシャー。手を出そうとするとくろもウーシャー。マッキーをケージに入れましたがまたそこからウーシャー。しかたないので寝床を階段の踊り場に移動。姿が見えなければ平気なようで昼間はそれぞれ、しろくろは仲良くマッキーはひとりでお昼寝をしていました。☆いつも寝てばかりで太りすぎのくろが、よく歩くようになりました。廊下を何往復も歩いて私に話しかけながら壁にスリスリしています。マッキーの前を通るときはウニャと話しかけて相手が無言だとそのままですが、ウーとかシャーとか言えばくろも唸り返しています。☆しろのほうも時々近づいては呼びかけて顔を近づけたりしています。鼻をくっつけるところまでは行ったのですが、マッキーが爪を出して手を伸ばすのでそこから先は進歩なしです。何度もシャーを言ってしまったくろは夕方すこし吐きました。★以上が昨日までの3ネコの様子です。マッキーは一度どちらかに押さえ込まれるかガブッとやられたほうがおとなしくなるんじゃないかとも思うんだけど、しろくろは今のところその気はないようです。マッキーがかわいそうだと思う方もいるかもですけど、あくまで先住猫優先だと思います。★しろくろは今までくろがボスでしろが家来みたいな形で上手くやってきていました。マッキーは3番手と考えています。ですがずっと家来にされていたしろはマッキーに対して優位に立とうというような様子は見られないです。優しいというかお人(猫)よしかなw★長くなりましたので続きは後日にします。前に次は3匹の仲良し写真を載せたいとお話しましたが、いつになることやらwwwページビューランキング
2015.07.01
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