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生産現場で、仕事をしてもらっている嘱託の人が、腎盂炎の手術を済ませ、その他、アチコチの不具合な部分もメンテナンスを済ませ、久しぶりに職場復帰した。本人いわく、42歳の厄年は、何とかくりぬけることが出来た。その時に、みんなから、次は、「定年で、何にもしないでいると呆けるよ」といわれていた。「幸い、60歳以降も嘱託として働かせてもらい、一生懸命働いていたが、体がゆうことを利かなくなった。昔から、55歳~60歳で定年と言われているが、この辺で、一辺ゆっくり休んで、自分の体の手入れをしなくてはいけないのだなと感じた」ということでした。やはり、人間の体もどっかで節目はあると思う。予防医学とか言われ、サプリメントや、健康診断が、発達しているが、年齢による、人間のメンテナンスは、何か言われているのだろうか。そういえば、55歳の頃だろうか、海外旅行と称して、一ヶ月間、国立循環器病センターに入院し、高血圧の原因を徹底的に調べた。そのときは、白衣性高血圧、即ち、白衣を着た人の前で血圧を測ると、高くなるというものであった。今は、降圧剤を服薬している。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/18
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夕刊トップに「小泉首相靖国神社参拝!」と、デカデカと報道された。当然のように、中国、韓国からの反発する記事が出ている。毎度のように、お隣同士の「国と国との争い事」として、敢えて報道関係者が、あおっている様に見える。ふと思いつき、すぐ、インターネットで、中華人民共和国の建国日を調べた。1949年10月建国を宣言とある。一方、極東国際軍事裁判を調べた。1946年4月29日起訴。1948年11月12日判決。同12月23日死刑執行とある。A級戦犯云々で、中華人民共和国から、小泉首相は、靖国神社に参ってはならないといわれているが、中国は、建国前のことを国として、どうこう言える立場なのだろうか。もちろん、あれこれ言うことは自由である。しかし、中国大使が、公然と文句を言う資格があるのだろうか。お互いに立派な政治家がなされていることだから、なんともいえないが、自分としては、少し違うのではないかと思う。いずれにしても、両国当事者、政治家の間で、しっかり話し合って欲しい。どっかで決着をつけてもらいたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/17
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尊敬し、私塾する稲盛塾長出演のテレビ放送、NHK教育 [心の時代] を見た。先週(9日)の早朝、5時から6時に放映された再放送である。小さい時から、現在までの稲盛塾長の、その時々の生き様を、ご自身で語られた。小さい時、結核を患ったこと、進学や、就職という人生の岐路も、決して恵まれたものでなかったのが、こんにちの想像もしなかった大成功を修めることが出来た。それは、運不運ではなく、心の持ち方一つが、明暗を分けると解かれた。苦しい時にこそ、明るい希望を失ってはならない。また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。常に前向きに、自分の出来ることから全力で打ち込んでいくことが、大切であると、切々と説かれた。この厳しい経営環境の中で、懸命に「人間として正しいことをする」と、倫理観を訴えられる。何時聞いても、自分の中にビシビシと入ってくる。塾長の伝記本は、加藤勝美著[ある少年の夢]、御自身が書かれたの「ガキの自叙伝」、2001年3月 日経に連載された[私の履歴書]等がある。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/16
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家庭で使う家内のパソコン机を探しに、ホームセンターへ行った。益々、巨大化する店舗にびっくりする。圧倒するお店の広さ、家庭で使用するすべてのものが、何でも揃っているように思える。しかし、肝心のパソコン机は、家内が想像していた、自分の気に入るものは無かった。近くにある別のホームセンター2件も、廻ってみたが、やはり、予定していた商品は、無かった。家内は、インターネットで、商品、価格を調査し、自分なりに購入したいパソコン机をイメージしていた。いくら探しても、同等のものは、実在店舗には無いのである。メーカーでは、実在店舗用の商品と、インターネット用の商品とは、区別しているのだろうか?これだけのスペースで、これ見よがしに品揃えをしても、満足しない消費者は、家内だけではないはず。いずれ、その内にこの大型化している流れにも、限界がくるのではないだろうか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/15
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昨夜から、宿泊中の奥湯河原温泉には、感動した。東海道本線から、わずか30分足らずで、別天地に来た感じである。不思議なと言うか、珍しいことに携帯電話が通じない。ロビーでくつろぎ、「夕刊は?」と聞けば、夕刊はありませんとのこと。東海道本線から、バスで30分、山間僻地ではなかろうと思うが、そういうことであった。まず、フロントで記帳がない。「あぁ、藤原会さんですか、どうぞ、こちらです。お部屋へ案内します」なつかしい!昔の温泉旅館そのものではないか。「食事も、お部屋で用意します」いまどき珍しい。露天風呂が、また、とんでもなくすばらしい。本館から道路を地下道でくぐり、さらに、川を橋で、対岸に渡り、川の反対は、絶壁の借景となり、滝が落ちてくる。これがすべて、この温泉旅館のものだという。豪放磊落なスーパーマン課長の紹介だが、インターネットで再確認した。料理もすばらしく、お値段もリーズナブルなものでした。何もかも100点満点。その旅館は、青巒荘(せいらんそう)といいます。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/14
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秋晴れの奥湯河原温泉、青巒荘(せいらんそう)に、約40年前の職場のメンバーが集まった。昭和30年代の後半、日本が比類なき前進を遂げた時代、そのまた先端を走る証券会社で、このメンバーは、思いっきり自分達の思いを実現した。そのメンバーのトップである課長さんは、東大独法卒の秀才ながら、豪放磊落そのものであった。「君は、どうしたいのだ、君は何をしたいのだ、自分の志を、はっきりしろ!」「実は、斯く斯く云々です」と言えば、「よしっ、判った。そのとおりやれ!後はワシが責任を取る!」と言った具合。職場の可能性とか、人間の可能性といったことを、私達は、試すことが出来た。お互いに顔を合わせ、二言、三言、言葉を交わせば、あっという間に、40年の歳月が、すっ飛んでしまった。40年前のことが、昨日のことのように、話が弾んだ。しかし、みんなの話を聞いていると、当時の様子は、本当に日本の草創期であったことが、確認された。若い時に、とんでもない経験をさせて頂き、その経験が、現在に生きている。すばらしいメンバーである。是非、今後も定期的に集まるようにしたいものだ。最高の一日だった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/13
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厳しい受注状況であり、予定と実績が、乖離(かいり)している。乖離(かいり)した状況に対して、どう向き合うか。どう対処するか。大変難しい問題である。京セラフィロソフィでは、「目標を周知徹底する」ということが、重要視されている。部門員全員が目標を共有化し、自分達のものとなっていることが必要とされ、毎日、予・実管理をし、月末になってから、こんな結果であったというようなことは、許されない。従って、当社でも、毎日、管理日報で、予・実管理し、PDCAサイクルで、運営している。それでも乖離している。しかし、現実を直視し、原点に返り、次の3点を実践していくより仕方がないと思っている。1.あらゆる可能性を確認し、智恵を絞り、自らが中心となって活動する事2.活動を進める中で、日々修正し、改善していくこと。3.達成の為に、自分が中心となって活動すると決意すること。目標を達成の為に、顧客管理システムのコンサルPDRさんから、教わったことである。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/12
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デジカメが、極端に不振である。急速に普及したからだろうか?いずれにしても、これからはデジカメの拡張性というか、デジカメが広がりを見せるアクセサリーの展開が必要と考えている。ただ単なる記録、メモ代わりに使われているデジカメを、より効果的に、より便利に、専門性も持たせ、奥を深くし、楽しみの倍増を図りたい。以前カメラといえば、ちょっと普通の人では手が出せない、高級品であり、趣味嗜好の世界で、使う人がお金持ちや、特殊な人に限られていた。それが今は、便利・面白グッズとなり、老いも、若きも、男女を問わず、誰でもシャッターを押す。携帯電話がカメラとなり、場所、時、人を選ばなくなった。当社は、カメラアクセサリーメーカーとして、デジカメが、より便利に、より効果的に使えるアクセサリーを開発したい。そんな中でも、現在は、特にカメラの目の部分であるコンバージョンレンズの開発を、日本のレンズメーカーと取り組んでいる。汎用のテレコンバージョンレンズ、汎用のワイドコンバージョンレンズを作りたいと考えている。より広い視野の写真が取れ、持っているカメラの倍の望遠がきくものを、手軽に使えるようにするのが夢である。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/11
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家内のパソコンは、私にとっては、大変大切である。私の両親を、自宅介護してもらっている時、彼女は、家を空けることが出来なかった。特に、母親の時は、父を亡くし、母が、パーキンソン病であることから、パタッと倒れたらそのままの姿勢で身動きできなかった。じっと家にいなければいけないという束縛感から、せめても開放されたのが、パソコンではないかと思う。インターネットで、色んな情報が収集でき、欲しいものがあれば、買い物も出来た。他に、ボランティアの集まりで、定期的に老人会のお食事会を開いている。その資料作りは、ワードを駆使し結構な作業になった。家計簿は毎日つけ、盆暮れには、住所録の整理と、パソコンがフル活用された。現在も使っている。長男の助けを受け、量販店で、新しいパソコンを購入した。その長男の高校在学時に買ったパソコンは、45万円もした。容量が大きくなり、早くなりまさに、パソコンの過渡期だったと思う。XPでOfficeもついて、家計簿、住所録、無線のアダプターもついて総額12万円弱で購入できた。安くなったと思う。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/10
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10月7日に、幕張メッセでのCEATECを、見に行った。薄型大型テレビのオンパレードであった。液晶か、プラズマか?展示品は、色んな自社製品を幅広く紹介する場ではなく、薄型テレビに集中していた。昨年までのデジカメはどこへいったのだろう。幅広く、色んな優れた商品を製造しているメーカーとしての立場は、何処へいってしまったのだろう。アジア最大級のエレクトロニクスとIT(情報技術)の綜合展示会と言ったキャッチフレーズはどこへいったのだろう。疑問に思った。自分は、慎重に、慎重に検討した結果、液晶テレビにした。大企業が、社運をかけて、液晶を、プラズマを競っている。しかし、消費者の立場に立ってみれば、これほどの高価な商品となれば、買う前に慎重に検討するのが、本当ではないだろうか。それが、液晶とプラズマと言う人が、半々なれば、両社成り立つが、どちらか一方だけが評価された場合、どうなるのだろうか。まだ、まだ大手企業としての立場も、危ういものではないかと感じる。テレビだけでなく、他の商品も、本当にどちらがいいのか、先行きどうなるのだろうかと考える商品が多い。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/09
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先月末、隠居の若息子(56歳)さんが、脳溢血で突然なくなられた。鉄工所を、自分で経営し、頑強な体で、元気の塊みたいな人であったが、何が起こるかわからない。不幸と関係ないことであるが、もともと、この隠居は、これで4代ほど、子なしが続いている。子供がないから、養女をもらう。そして、その養女に、婿さんは養子としてきてもらう。それが、私が知っているだけで、4代繰り返されている。一家4人すべてが、血のつながりがない。しかし、家は、お互いに節度が保たれるのか、どんどん発展して、資産は増えているように思う。霊前に、お線香を上げ、しばし、亡くなった様子や、今後のことなど話す。今夜が、二逮夜になるという。見えない先の事を考えながら、福知山に帰省、家内の父親を見舞った。痛い、痛いと言っていたゆがんだ顔はなく、食事も完食、おやつもボリボリで、「お正月には、家で!」と声をかけたら、ゆっくりうなづいていた。年寄りの症状は、よくわからない。痛いのを我慢しているのか、痛くないのか。元気かと思えば、コトンと悪くなる。両親の介護の時は、大いに悩まされた。出来れば、同じ屋根の下で、共に生活をしない限り、本当のところはわからない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/08
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昨夜は、銀座での卒業式の後、話題になっている秋葉原のヨドバシへ行った。9時過ぎだが、東京は、なぜこんなにたくさんの人がいるのだろうか?総武線昭和通出口の一階正面、エスカレーターは、上下道とも人が連なっている。商品も人も溢れている。正直うんざりした。大阪・梅田のヨドバシの方が、なぜか、お店にいること自体が、楽しいというか、ブラブラ歩いていても、何か発見できそうな感じがする。また、買い物の楽しみといったものが感じられる。そんなことを感じるのは、私だけだろうか?これだけの商品を、物凄いボリュームで見せられると、自分の欲しいものがどこかへ飛んでいってしまうような感じがした。大型、量販店の限界といったものも感じられた。自宅で、ネットで、一つ一つの商品を、じっくり吟味して、自分の欲しいものを選択・吟味する。それは、やっぱり電子店舗ではないだろうか。そんな感じがしたお店の見学であった。10時閉店と聞くが、相変わらず、忙しそうであった。それにしても、秋葉原は変わった。昭和35年から47年まで、12年間、東京で生活したが、当時の面影はどこにもないように思う。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/07
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約、40年間、共に仕事をした人、男女二人の卒業式(?)に参加した。東京・銀座・瀬里奈での豪華な会食であった。自分は、3度転職したことになるが、実質は、大和証券から、ハクバ写真産業への転職で2回だと思っている。東京のハクバ写真産業で、24歳から31歳まで働き、その後、別会社となる現在の生産工場への転進である。男性のお一人は、まさに私が、経営のお手本と思っていた、実学、経験学の天才、ハクバ物流株式会社の北原社長と、ハクバ写真産業の経理部長岡本女史である。お二人が、一応第一線から退き、後進の育成を図られるとの会であった。若くして、「鶏口となるも、牛後となるなかれ」と、大企業から、小企業へ飛び出した自分が、長きに渡り、喜びも悲しみも共にしながら、多くの学びを頂いた。当初は、大企業から、転出し、中小企業に身を置くことで、とまどうことが多かったが、このお二人から、逞しく生きる、中小企業の第一線を走る戦闘士として、たくさんの学びをいただいた。一番強く感じたのは、経営とは、学歴や学問ではない、成功や失敗といった経験学であると言われる牟田学さんの言葉であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/06
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タイトルにある研修会が、当社で行われた。NPO法人や、精神障害者小規模通所授産施設などで、精神障害者の就労支援をしている人たちの研修会である。当社での実態を録画・編集されたビデオ「私も働きたい」~精神障害者と企業の工夫~を、約15分間鑑賞。その後、ビデオで見た実際の現場を、工場見学。それから京都医療福祉専門学校教員による就労支援の事例紹介の講義があった。受講者は、若い女性、経験豊かな中年の女性、また、大企業で、障害者の雇用で苦労された人、さまざまであった。このような、地道な活動が、精神障害者の雇用促進につながればと願う。世界一高いといわれる賃金の日本で、もっともローテクで、人手に頼る生産活動をしている私達の会社で、さらに、ハンディのある人達と、ノーマライゼーションを願って、このようなことをしている。この、相矛盾した活動に、正直、心の中で葛藤しているが、これだけは、やり続けなければと考えている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/05
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今日は10月の稼動二日目、当社にとって、最も重要な「経営会議」の日であった。前月の、目標に対する実績、なぜ出来たか、なぜ出来なかったか、その結果に基づき今月の予定は、こう計画する。勿論、年間計画達成の為の月間予定でなければならない。このようなことを繰り返している。今月から、会議に集中する為、サブリーダーの机をなくした。会議の冒頭、クレームがついた。それでも決行した。その心は、まず、発言者の発表に全員が集中する。資料は、全員が、液晶プロジェクターのスクリーンに集中する。結果はずばり当たった。途中何回か、議論が白熱し会議はいつもより約一時間長くなった。しかし、大変中身の濃い会議となった。もともと、私を含め、14部門が、15分位発表するから、3時間半はかかる。このロングラン会議を、いかに集中して、短時間で、中身の濃いものにするか、大きな宿題と考えている。今月は、普段、あまり発言しない人が発言し、たまたま長くなったが、必ず、時間を短縮して、中身の濃いものになると信じている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/04
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今期は残り3ヶ月、最終第4コーナーに差し掛かったが、全員にするべきことを周知徹底して、自分達の願望成就を図りたい。仕事は、PDCAサイクルを、年次、月次、週次、日時でまわしていくようにしているが、まず計画・目標の周知徹底を、最重要視している。アメーバ経営を導入して11年目にして、ようやく自部門が何をしようとしているのかは、周知できるようになった。問題は、D(実行)C(検証)A(再トライ)の実践が、部門によりばらついている。D(実行)が、成り行きのままのところ、反対に、その日その日けじめがつくまでしっかり実行しているところ、さらに、結果を、部門内でトコトン議論して、出来た原因、出来なかった原因を、部門員全員で共有しようとしているところ、結果をチェックしていると、特定の人を攻めることになるからとおざなりにしているところ、マチマチである。マチマチの原因は、リーダー、サブリーダーの考え方が、大きく作用している。いずれにしても、当社のレベルは、それぞれの人が、PDCAサイクルの実践を、どれだけ自分自身が意識でき、自分自身でやらねばならないと意識するかにかかっている。もう一歩のところまで来ている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/03
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久しぶりに、ゴルフの実況放送に見入った。あの小さな体で、20歳という若さで、また、ゴルフは、技術もさることながら、精神的なものが強く影響されると思っている。その精神力の強さにびっくりする。この人には、プレッシャーというような、精神的な重圧感というようなことはないのだろうかと考えていた。しかし、その強烈なプレッシャーに、じっと耐えていたことが、優勝インタビューで判かり、感動した。インタビュワーが、初日からトップで、一回も首位の座を譲らなかったことに触れた時、藍ちゃんは、グッとこらえて、思わす涙ぐんだ。しばらく、時間を置き、正直プレッシャーに押しつぶされそうになりながら、じっと耐えていたことを正直に話した。そして、もっと感動したのは、そのプレッシャーに耐えられたのは、フアンの暖かい声援であったといった。声援に励まされ、堪えることが出来たと語った。本来なら、数多くの選手は、そのみんなからの期待に押しつぶされ、実力が発揮できないでいる。それがプレッシャーである。この人は強い。来年は、アメリカでもきっとすばらしい成果を出すことだろう。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/02
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当社は、12月決算である。四分の三が経過し、残るは、三ヶ月となった。今年の成果を、この三ヶ月で、結晶させなくてはいけない。今、みんなで取り組んでいることは、アルミケースの新規客の開拓である。「いれもん通信」のメルマガ等で、紹介している通り、色んなところで、利用されており、社会のいろんな場面で、お役立ちしている。こんなところでも使えるのだと知ってもらい、一件でも多くのお客様にご利用いただきたい。また、ご利用いただいているお客様を、取材して、たくさんの気付きや、教えられることの多さに感謝している。いすれのお客様も、現在、大活躍のお客様で、いわゆる勝ち組のお客様に利用されている。これから出る「いれもん通信」を是非ご期待頂きたい。さらに、ネットでの取扱商品に期待している。これからの3ヶ月は、これまで、ためられたものが、一挙に出てくると考えている。今、この時点で、それを明らかにすることは出来ない。ネットでの、商品に是非注目していただきたい。必ず、喜んでいただけると信じている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2005/10/01
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