左の卵巣に残っていた卵胞液は
さらに大きさがパワーアップしていました。
3.4センチ→4センチ→4.○センチ
もう詳しく大きさ教えてくれませんでしたが
4センチは超えてる様子。
で、7/31月曜日に「残留卵胞穿刺術」をすることになりました。
卵胞発育後に排卵しないまま卵が残る状態を
黄体化非破裂性卵胞(LUF)といいますが
本来なら、月経頃までに自然吸収されます。
しかしまれに数周期にわたって残存卵胞となることがあるのです。
「残留卵胞穿刺術」とは
この残存卵胞を採卵と同じ方法(針のついた内診超音波)で
穿刺し、吸引する処置です。
私の病院では、静脈麻酔下で行なわれ、日帰り手術です。
時間は約10分くらいで、麻酔から2~3時間で目が覚めます。
意識がはっきりしたら帰宅できます。
当日朝だけは絶食(水分は可)
手術翌日から3日間はシャワーのみです。
(湯船禁止ってことですね)
なんか完全に採卵の時と手順が同じなので
想像もつくし、不安は少ないのですが
問題は治療費です。
嬉しいことに、保険適用なのですが
いくら保険がきくといっても
いくらくらいかかるものなのかな~?と思って。
まあ、当日また説明してくださると思うのですが。。。
とりあえず、気合入れて行って来るとしますか
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