2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全5件 (5件中 1-5件目)
1
セブ島で現実逃避。しばらく音信不通予定。
Dec 28, 2005

(お散歩編のつづき)由比ガ浜通りにオープンしたばかりのカフェ 『OKASHI 0467』。西御門にある 『0467』 の姉妹店なのだそう。ガラス張りの正面入り口には、9種類ほどのケーキたちが並ぶショーケース。キッチンを左手に見ながら、その脇の廊下を行くと、居ごごちのよさそうなソファ席。目に入るのは、坪庭の紅葉。私たちは、二階の席へ。一面ガラス張りの開放感あふれる空間。天井には梁。古民家が活きている。ガナッシュ系のケーキがお得意私が注文したのは、オレンジフレーバーのケーキ。ライスクリスプ入り。でも、これは、正式な名前ではない。このお店では、それぞれのケーキを番号で呼ぶようになっている。これは6番。omu さんが注文したのは、胡椒がアクセントのチョコレートケーキ。どちらも、厳選されたふうな素材で、丁寧につくられている。濃厚なのに、さっぱりとしたお味。私なら一度に6個ぐらいはいけそう。アールグレイもいい香り。他に、ワインなど、アルコールのメニューもある。ワインはきちんと温度調節されたセラーに入っていて、品質は期待できそう。お値段は、ケーキが400円から500円くらい。お紅茶が700円くらい。『OKASHI 0467』 地図 10:30~20:00 火曜定休 店内禁煙おいしい食事に、おいしいケーキ。たのしい散歩に、楽しい会話。いつものケチンボの誰かさんによるストレスもふっとぶ、満足な一日だった。omu さん、どうもアリガト☆
Dec 11, 2005

(お食事編のつづき)おなかがいっぱいになった後は、食後のお決まり、お散歩。目指すは坂ノ下。御霊神社。さすが omu さん、素晴らしいチョイス。銀杏が、黄葉の真っ盛り。黄色いじゅうたんそして、山の幸の次は、海の幸。坂ノ下で、ビーチコーミング。シェル石油を二つもゲット早朝じゃなくても、拾いたいものはいっぱい。omu さんの見つけた、大正ロマンなお茶碗のかけら。2色の、シェル石油型シェル。桜貝。ビーチグラス。カニの部品。ヒトデの部品。寒くて、鼻からおつゆが出た。(お茶編につづく)
Dec 11, 2005

帰省中の私を訪ね、 omu さんが鎌倉にやってきた。今回もうまいもん食ってやるゾ☆ ケケケ☆ と鼻息荒く集合した私 (たち)。何はともあれお昼ごはん、と、向かった先は、六地蔵にある和食のお店 『ふじい』。10人も入れば満席であろうかというかわいらしいお店には、運良く、2つの席が空いていた。魚貝類のサラダお昼のセット、一品目は、アワビ (かなにかわからないけど貝) とサケとカニなどがのっかったサラダ。好んで貝を食べない私だが、出されたとあっては挑戦しなければなるまい。パクッ。モグモグ。おお。絶妙な硬さ。しかも臭味がない。こんな貝だったら好んで食べたくもなるな。こりゃあさいさきがいいぞ。豚角煮の里芋包み二品目は、里芋の中に豚の角煮を潜ませたもの。上にかかったのはこれまたお芋さん (かなにかわからないけどそんなところ)。一度ベイクした里芋の表面はちょっぴりカリッとしていて、そこに今度はふんわりやわらかなあんがかかっている。角煮なのにぜーんぜん脂っこくなくてステキ。茶碗蒸し三品目は、茶碗蒸し。運ばれてきた途端、プ~ンと柚子の香りがただよいノックアウト。美味。美味。美味。んー美味。お刺身四品目は、お刺身。マグロとハマチ (かどうかわからないけどそれ系のお魚)。玄界灘のお魚たちにゃ負けないぞ。天ぷら五品目は、天ぷら。えび天、いも天、きす天 (っぽい白身魚天)、どんこ天 (っぽい椎茸天)。そして、これをつけて召しあがれ、と供されたのは、クレイジーソルト。これがまた、合うんだな。衣は、外はカラリ、中はフワフワ。さあ大変。油がしとっちゃう前に食べなくちゃ。こーんなに食べて、食後のコーヒー (プラス、希望者には店のあるじの愉快なトーク) まで付いて 1,260 円。おなかも満足、こころも満足、お財布の満足の、超お得なお店。さあて。次はいつ行こうかな。『ふじい』 地図(お散歩編につづく)
Dec 11, 2005
長い間の胸のつかえがおりました。ライブドアの堀江社長のことです。私、ここ数ヶ月間、ずーっと考えていたのです。「誰かに似ている……誰かに似ている……」 と。それが、本日、いきなり閃いたのでした。その答えは、 ねこバス ――。そう。となりのトトロに出てくる物体です。どうです? え? 似てない??
Dec 6, 2005
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()

