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ナミビアの首都Windhoekの名所の一つ隕石のティスプレイ主人が出張で行った時に一時間くらい空き時間が出来たので行って写真をとってきてくれました。この隕石は、もちろん本物なので値段にするとびっくりするくらい高いそうだ。なのでやはり盗まれている。台の上が空っぽのところがいくつかありますね。 私が気になっているのは、一番手前の中が真っ白な石なのですが…。実際に見てみたいなあ・・・。 ナミビアは最低でも5日間位時間をかけてゆっくり旅行をしたい国の一つです。***チビ助が昨晩ベッドの中でつぶやいた。”おかあさんお兄ちゃんとお姉ちゃんには好きな人がいるのにぼくには、好きな人がいないんだ。もう、このまま大人になっても僕は結婚できないのかなあ・・・。” おんや、若干7歳にしてそんなにしんみりと自分の将来を考えていたんだね。これから、どんな人生歩むかわからないけれど、楽しみじゃないの。一日一日を大切に生きるんだよ。さて長男はクリケットの季節に入りA、B、C、のCチームからBチームに昇格できたそうで大喜びこれから毎週土曜日は試合が入っています。そしてうちのピー子ちゃんはもうすぐバレエの発表会なので写真撮りで、つやつやの直毛をクルクルカールにするのにてんやわんやの大騒ぎ毎週2回バレエ教室に楽しげに通っています。 がんばれ子供たち!!
2009年10月27日
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南アへ来て4回目のジャカランダの咲き乱れる季節を迎えました。多くの水を必要とするジャカランダは花の季節に雨が降らないとはかなく終わってしまいますが、今年は雨が多いので元気に咲き誇っています。もう少しすると、釣鐘型のお花が落ちて天も地も紫で一色になります。我が家はあまりにも修理が多くてお金がかかるせいか大家さんが家を売りに出してしまいました。今、この街は売り家が大ブームです。上の写真の芝生の部分を見てください。”For Sale”の看板が林立です。町中がこんな感じです。我が家は今年1月1日に台所の貯水タンクが壊れ家具が全部だめになってしまったため新品のピカピカになった…のが4月のおわり。(よく我慢した!!)それに続く、雨漏り地上からの浸水車庫のドアの故障。先月はお風呂の貯水タンクを交換そして、今度は第一ゲートの故障(3週間たったが・・・)そして第2ゲートの故障(さびてもろくなっていた)そしてとうとう先日第2ゲートが外れて落ちてしまった!!それもチビ助の上に!! 鳴き声を聞いて あわてて駆けつけたら近所の警備員まで駆けつけてチビ助の救助に当たってくれました。チビ助は魚グリルみたいな鉄柵の真ん中でもがいていた。 頭に大きなたんこぶ作って。すぐに旦那に帰って来てもらって救急に運んだけれど大丈夫でした。本当に良かった。 私の眼はというと今日から、運転を始めました。 度入りのサングラスをして、帽子を目深にかぶって怪しい人みたいに…。 それでも、やはり、酷使すると眼球の痛みや、頭痛からは逃れられません。 近場から、ゆっくり復活したいと思います。 そうそう、この3週間で3キロ痩せました。リバウンドが怖いです!!
2009年10月14日
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子供たちの間でまた今年もお蚕さんブームが始まりました。今年は、とうとう我が息子たちもお蚕さんをお友達からもらい朝に夕に声をかけてかわいがっています。 かわいがっているのはいいのだけれど朝枕の横にお蚕さんの入った靴の箱があって“お母さん、もうシルクワームは起きているよ”と、起こされた時にはぎょっとしました。 おかいこさんが食べる桑の葉は我が家に大木があり(正式には隣家のものだが)まいとし大きな甘いベリーをつけるのでとって食べるのを楽しみにしている。 シルクワームには2種類あって金の繭を作るものと白い繭を作るものがいるらしい。 お蚕さんは、こうやって繭を作ってそして蛾になってそしてまた50個の卵を産むんだそうだそして、来年はそれをまた育てるのだそうだ。やめてほしい。今のうちに言っておくけれど、その2種類のお蚕さんを写真でアップしているので、見るのが嫌な人は、この辺でスクロールをするのをやめておいた方がよい。
2009年10月12日
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今週からプールが始まりました。冬が終わると、あっという間に夏です。ナマクワランドのお花畑も行く機会がないままに終わってしまいました。 水曜日から運転をしてもいいと言われましたが、とてもとても怖くて公道に出られません。光がまぶしくて、眼球がキューっと痛くなるのです。なので、家の中の薄暗いところで、なるべく静かに過ごしています。3か月の我慢です。 さて、泉ピン子さんと橋田壽賀子先生のスナップ写真を主人から見せてもらいました。“渡る世間に鬼ばかり”のイメージが強かったので本当にびっくりしちゃいました。とてもスタイリッシュで白髪の混ざったショートカットがかっこよく眼鏡も、よく似合っていました。やっぱり、芸能人て違うわ~は~!!気さくなで素敵な方だったそうです。イメージががらりと変わりました。そしてそして、お医者様だという旦那様が一緒に写っていましたがそれが、石田純一ばりの… …はよ寝よ。
2009年10月09日
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目の再検診に行ってきました。 アフリカ初の眼科専門病院は1991年設立当時、町の一番の繁華街現在は廃れた危険地域にある最新設備の整った病院です。 傷の状態は、先生の言いつけを守っていい子にしていたので思っていた以上にきれいになっているそうです。 視力は、傷を受けた右目は焦点がずっと離れた遠視になっていて左目は今まで通り近視なのでひどくアンバランスで光がまぶしく眼をしょぼしょぼさせているのでしわが増えるのではないかと不安です。 焦点が安定するのに3か月くらいはかかるそうです。 次の検診は10日後です。 そうそう、泉ピン子さんはやはりシャネルを着ていたそうです。主人が“素敵なグッチですね”大ボケをかましたので“シャネルよ”とそっと教えてくれたそうです。 橋田壽賀子さんもご高齢なのにかくしゃくとお元気で主人もお目にかかれて、うれしかったようです。 私の頭の中には“渡る世間は鬼ばかり”のテーマソングがエンドレスでかかっています。
2009年10月01日
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