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2008年10月31日
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カテゴリ: OHANA: 家族


大金持ちとか大企業のトップとか言う人はいませんが
たった一人、ウィキピディアにも載ってる有名人がいます。


http://en.wikipedia.org/wiki/William_Wharton_(author)


ジンパンジーの亡くなったお母さんのたった一人の弟。
画家として、そして物書きとして一年の半分をフランスで過ごし
あとの半分はサンディエゴで暮していました。

数年前から病気になり、数ヵ月前にサンディエゴに来てからは
飛行機に乗れないほど体調が悪くなり

昨日の夕方亡くなりました。

明日の金曜日にうちら家族もお見舞いに行こうと決めていた矢先でした。

あああああ、とうとう最後に会えずにいっちゃった。。
寂しいなあ。
フィンランドでは超有名らしいけど、全然鼻も高くなく
やさしい普通のおじいちゃんでした。
叔父さんに会いにフランスに行く計画も何度かあったけど
お金がなかったり
あたしも里帰りしたかったりで
なかなか実現しないうちに亡くなってしまった。。
後悔してもしょうがないか。。



この叔父ちゃんが書いた本数冊がハリウッドの映画にもなったんです。
日本語での本や映画にもなってます。


「 Dad」晩秋 主演:テッドダンソン
banshu.jpg


「A Midnight Clear 」真夜中の戦場 主演: イーサンホーク

midnight_clear.jpg


「Birdy 」バーディー 主演:ニコラスケージ

103 birdy.jpg


でもよくある話だけど、本と映画の内容があまりに違いすぎて
叔父ちゃん本人は映画のできばえは好きじゃなかったようです。

画家としても生計を立てていて、沢山の油絵があるのですが
有名になってからは絵は売らず
ただ好きで絵を描き続けていたようです。

最近よく思うけど、
生きてることってすごい事なんだなって思います。
まだあたしは42才だけど、ここまで生きてこれただけでも
もしかしたらすごい事なんじゃないかなっって。
この間マイミクのななちゃんが紹介していたけど
youtubeにも載ってる「涙が止まらない、感動の実話本」
っていうのがあって
9才で癌で亡くなった男の子
妊娠中に癌がわかり、母を取るか赤ちゃんを取るかと言われ
赤ちゃんを産んで、亡くなる前に未来のわが子へノートとテープを
残したお母さんの話等見ると
ここまで生きてこれただけでも本当にありがたいと思う。

交通事故になってあっけなく死んでいたかもしれない。
学校で銃殺があって撃たれて死んでいたかもしれない。
強盗にあって殺されていたかもしれない。
風邪をこじらせて死んでいたかもしれない。
飛行機が落ちて死んでいたかもしれない。
地震や台風で死んでいたかもしれない。

何も起きずにいれたのはただラッキーだったせいかもしれない。
もっとしっかり感謝しながら生きていかないといけないなって
よく思うこの頃なのでした。。

では叔父さんのとこに行ってきます。






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Last updated  2008年10月31日 05時21分49秒 コメント(6) | コメントを書く


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