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こどもと一緒になにつくろ?こどもが生まれると今までの人生とは違い「こどもがいる人生」に誰もが変わります。「こどもがいる人生」は、その時点からはじまります。たとえ、離婚などで別れてしまったとしてもそれでも 「こどもがいる人生」なのです。こどもと一緒になにつくろ?『モノより思い出』とTVのCMであったりするけどやはり『思い出』は大切ですね。『思い出』も 一緒につくることで『想い出』に変わるのです。こどもと一緒になにをしようこどもと一緒にどこへ 行こうとても素敵なことです。でも忘れてはいけないことそれは「こどもと一緒になにをつくろ」。そんな「こどもに対する積極的な働きかけ」なのかもしれません。 (げんき)PS:ホームの児童内でじわじわと『インフルエンザ』の猛威が・・・・ 僕は『元気』になりました(笑) ご心配をおかけしましたあ・・・!! 遅くなりましたが たまったメルマガは一気に 2月2日に発行します!!
Jan 31, 2004
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自分の顔は しっかり覚えておきましょう。毎朝 鏡を見ています。そして何十年も 自分の顔を見ています。でも いざ 頭の中でイメージしてみると自分の顔は、ぼんやり浮かぶことは あったとしても鮮明に まるで 映画のように「自分の姿」を想像することはなかなか難しいものです。夢を叶えるためには まず想像の中で「自分のリアルな姿」を思い浮かべることが必要です。他人の姿を想像することは簡単なのですがいざ 自分となると難しいものです。自分の顔は しっかり覚えておきましょう。それは 誰のためでもありません。実は 『自分自身』のためなのです。 (げんき)
Jan 25, 2004
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「存在していること」が「愛」なのです。こどもに対して「愛情がもてません」と悩んでいるお母さんが訪ねてきました。「どうしても愛情」を持てませんと。「自分にとって」と考えれば そうなのかもしれません。でも「こどもにとって」と考えれば おかあさんという存在自体がすでに愛なのです。それ以上でも以下でもありません。すべてのことに共通していえること。それは「自分にとって」とか「相手にとって」という そういった理由でこの世界にあるわけでは ありません。存在するということに「誰のため」という理由はないはずです。あることが「愛」です。ただ それだけです。「愛」があるから存在し、「あること」が「愛」。一番大切なことは、今 この世界に存在していることなのです。 (げんき)
Jan 23, 2004
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横断歩道は 信号ではなく車を見て渡ろう横断歩道の信号は 青になって渡るだけではありません。車を見て 確認してから渡るのです。こどもたちには そのことを教えてあげましょう。青になっても 突入してくる車もあるかもしれません。十分注意が必要なのです。仕事や色々な自分の決意も同じことです。信号のように 『一般的な慣習』は 通じない場合があります。あくまでも 自分の判断を信じてみることが大切です。今の時代。そしてこれからの時代は 今まで当然の事と思われていたものもまったく通用しない そんな時代になりつつあります。もちろん いい意味でも 悪い意味でもですが・・他の判断に惑わされない『自分の判断』こそ大切な時代です。 (げんき)
Jan 20, 2004
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子育ては「お金」をかけずに「時間」をかけよう今の時代は、『少子化』です。こどもの和が少ない分 ひとりのこどもにかける「費用」はずいぶんと多くなっています。『少子化』だからこそ こどもには『お金』をかけずに『時間』をかけてあげましょう。お父さんもお母さんも 昔に比べてずいぶんと忙しい時代です。なかなか時間もとれないかもしれません。少しずつでもかまわないのです。こどもたちへ時間をかけること。これは、その子たちの未来にとって大きな財産となっていくからです。「時間」は 「お金」で買えるかもしれません。でも「子育ての時間」は 将来 その子が「お金」を生み出す原動力となりうるのです。かならず「Time is Money.」となります。「時間」には それだけの「魔法の力」があるからです。 (げんき)
Jan 19, 2004
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落書きは、1冊のノートにまとめようこどもたちは、たくさんの落書きをします。折込みチラシの裏側や小さな紙切れ 本など色んな場所に。雑記帳や自由ノートなど 1冊のノートに書かせてあげましょう。ノートに書くということは「時系列的」に並べるということです。こどもたちの落書きの特徴は以前書いた落書きに ふと また色をつけたり付け加えたり様々な アイデアのバージョンアップをする点です。自分が書いた「落書き」が自分の「興味をわかせる対象」となることです。こどもたちの落書きは 単なる「いたずら書き」ではなく実は 「アイデア」を寝かせているのです。ひとつの記録としての意味ではなく「未来の財産」ととらえてあげることが大切です。僕も こどもたちの絵をよく見ます。それは その子の「心理を読む」ためではなくその子の持つ「可能性を見る」ためにです。アウトプットされたものは 全て「財産」なのです。 (げんき)
Jan 18, 2004
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幸せの証拠を探してみましょう 人は 自分がいかに不幸であるか という証拠を探すのは得意なものです。それは考えれば すぐに浮かんでくるはずです。○ ○だから ○○じゃない。幸せの証拠を探してみましょう。幸せの証拠は まず探すことから始まります。すると 『幸せの証拠』は 浮かびあがってくるはずです。喜びを探し 幸せの材料を 積極的に探しはじめると今度は 自然に 幸せを感じられるようになるはずです。不幸である証拠は この際 手放してしまうことにしましょう。 (げんき)
Jan 17, 2004
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金運の神様は 家族中心主義です。家族中心で物事を考えていくと 生活は楽しくなります。もちろん、仕事もありますがそれは、人生の一面にすぎません。人間は立体的な生き物です。面がたくさんあるからです。その中心に家族は、あります。自分の夢や願望、趣味はたくさん持っていいのです。仕事も色んな場面で活躍することもできます。とても大切なことです。でも それを支えていくのは「仲間」です。仕事の仲間、友達。たくさんの仲間があるはずです。でも あなたのチームは「家族」です。人生のチームミーテイングは、家族で行いましょう。必ず金運の神様は味方をしてくれます。これは保証します。 (げんき)冷たい雨だなあ!今 園を出て 駅までの道…… (PM 10:23)冷たい雨だなあ!今 園を出て 駅までの道を歩いてます(^-^) 明日も早い出勤なんで 早めに寝たいです(笑) さむすぎ!
Jan 16, 2004
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「感動教育」をやってみよう!こどもたちへの教育には「感動教育」を取り入れよう。知識ではなく「感動」を教えてあげるのです。感じさせてあげることが大切です。今のこどもたち そして これからのこどもたちにとって大切なのは「感動力」です。モノを純粋に見て それから受けるエッセンスを感じる力。これが「感動力」です。わーという声と目の輝きこれこそが「教育」です。そして何よりも大切なのは僕たち 大人が こどもたちが発する感動や思いをへーと言って納得してあげること。○ ○だよねって 共感してあげること。そうすることで『感動するパワー』はもっと大きくなってくるはず。大人もこどもも 「感じる力」に磨きをかける時代です。 (げんき)さて今から最終に乗り帰宅です(^-^)明…… (PM 10:36)さて今から最終に乗り帰宅です(^-^)明日は 4時30分起きなので今日は早めに上がり 今 JRのホ-ムから携帯より書いています!最近は 右耳が変で毎日痛みと何やら耳から水が出てるので 明日は耳鼻科に行こうと思っています。体には気をつけたいですね! 少しずつ若いつもりが 40代に近づいてるんだなあ 僕も(笑) (げんき)
Jan 15, 2004
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全てを「教材」として使おう教育に「高い教材」は必要ありません。この世界にあるもの すべてを使って教えてあげましょう。空も石も 道端の草花も 全てが教材なのです。人が人として成長していくための「教材」は はじめから神様が準備してくれています。子育ては、「面倒を見ること」「育てること」と思いがちです。でも 本当の子育てとは「世界を見せてあげること」です。新しい世界を日々体験させてあげること。これが「子育て」の意味です。難しく考える必要はありません。神様は、ちゃんと準備してくれているのですから (げんき)
Jan 14, 2004
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17うさぎさんからの質問が掲示板にありました。いつもありがとう!その他の方からもメールで同様の質問がありましたのでこちらでお答えしてみました・・(げんき)「切れる」ということ。「切れる」という表現があります。「切れる」とは、正確には「ぷつりと切れる」。堪忍袋の緒なのかそれとも感情なのか 頭の回線なのか、とにかくそれが切れてしまう。そういう表現方法です。つまり「我慢の限界を超える」です。「怒る」は、不満や怒りなどの感情。当たり前の感情です。順番から言えば「腹が立つ」⇒「我慢する」⇒「さらに腹が立つ」⇒「我慢の限界」⇒「我慢の限界を超える」⇒「発散」です。この流れは「当たり前」のことです。でも重要なプロセスは 「腹が立つ」と「さらに腹が立つ」の間の「我慢する」という部分と最後の「発散」です。この2点の部分を修正してあげることが大切です。(1)「腹が立つ」と「さらに腹が立つ」の間の「我慢する」悪口や嫌な行為をされたら 誰しも腹が立ちます。でも切れる子と切れない子は まずここで「次の行為」に分かれます。それは、「自分の感情を相手に表現する」かどうかです。嫌なことをされたとします。ここで「それをやらないでくれ」とまず言えるかどうかです。ここでいう「我慢する」は、それを言うか言わないかではありません。まず、「自分の感情を相手に表現」してから それを聞いた相手の反応つまり「言葉や態度」を受け入れられるかどうか です。自分の気持ちとは反対の行動をとられるかもわかりません。それを『受け入れる』ことが ここでいう「我慢する」です。まず、腹が立ったら「自分の感情を相手に表現すること」が大切です。そして、自分の思いを聞いた相手が 次に起こすどんな『言葉や態度』も受け入れること、それが『我慢すること』です。(2)「発散」方法どんな人も 大人もこどもでも、最後に「発散」します。こどもの場合、最後の発散が「泣く」や「暴れる」「蹴る」など様々です。この最後の発散方法を見て 大人や周りの人は相手が「切れた」のか どうかを判断しているのです。「発散」方法は 3通りあり全て、自分と相手との「力関係」に左右されます。① 自分に対する発散例えば 泣いたりや伏せたり など相手にではなくて自分に対して行う。相手に対しては行えず「相手に対する恐怖」がある場合があります。② 相手に対する発散蹴るや叩く 物を相手に投げるなど 相手(対象)に対して行う。「相手(対象)と自分の関係」は同等かもしくはこちらのが上③自分と相手以外のものへの発散相手や自分以外の 他の人や 壁とかその他の物に対して行う。「相手(対象)と自分の関係」は 自分の方が下である場合が多くそのため自分より下である他の人やモノに向かう。ここで 大切なのは物を投げたから切れたとか蹴ったから切れたという「その行為自体」で「切れる」という行為を判断してはいけないということです。いつも大人や力あるものから圧力をかけられているとその人に対しては 常に上でいう①か③の発散方法をとります。でも なんらかの拍子で 自分より弱い者にあたった時に ②に変わることがあります。これが『切れて』人を刺すなどの場合です。細かく説明していくとずいぶん長くなってしまいますが・・・「切れないこどもにする方法」をまとめると① 切れると怒るは違います。② 堪忍袋の緒が切れる「我慢の限界」は当たり前の感情です。をまず 大人が理解してあげることです。そして こどもたちに対して① 自分の感情、喜びはよく表現されますが 大切なのは「腹が立つ」感情を表現させてあげることです。相手に自分の感情を伝えることが大切です。そして相手の反応が 自分の思いと違う場合があることを理解させてあげることです。② 自分より「強いモノ」に対して切れることはありません。「切れる」とすれば「自分より弱いもの」に対してです。言ってみれば これは「自尊心の欠如」や「劣等感」の別の表現なのです。常日頃から「相手(その子)」を認めてあげることが大切です。そうすることで「相手」を認めるこころが養われます。今日は、長い日記となりました(笑) (げんき)
Jan 13, 2004
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自分の目標だけでなく『家族目標』を持とう!みなさんは、自分の夢や色んな目標を持っているでしょう。会社もそうです。会社の経営方針や売り上げ目標など チームや集団での目標を持っているはずです。自分の目標だけでなく「家族の目標」を持ってみよう。夏のハワイ旅行計画。 来年の車の購入。5年後のマイホーム。どんな内容でもかまいません。家族の目標を持つことは大切です。夫婦だけでなく こどもたちも参加した みんなのプロジェクトです。そして その目標を達成するためにそれぞれの役割分担や任務を決めるのもいいですね。家族みんなで持つ目標。この家族目標を今年は決めてみるのもいいかもしれません。本当に大切なのは この目標が達成されるか どうかではありません。家族で同じ目標を持ってわくわくする。人生の中での この「一瞬の輝く時」が 大切なのです。 (げんき)
Jan 12, 2004
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不安なタマゴある丘の上の木の下に 5つのタマゴがありました。「僕は もうすぐ アヒルになるのさ」「じゃあ わたしと同じね」「僕は カメになるんだあ」「僕は ペンギンだよ」楽しく話しをしている中で ひとつのタマゴがつぶやきました。「僕は いったい なんになるんだろう・・」自分が何に生まれてくるのか このタマゴはわかっていません。不安で不安でたまらないまま他のタマゴたちは 孵化していきます。最後に その不安なタマゴだけが残りました。そして神様にききました。「神様、僕は いったい何になるのですか?」神様は言いました。「何になりたいのか 想像してごらん。 何になりたいのか 決めたときに そう、君は初めて ヒナ になる」「神様、なんにでもなれるのですか?」「そう、なんにでもなれる。 はじめて 君は 望むもののヒナとなるんじゃ。 ただ、本当に大切なのは そのヒナからいかに成長できるかじゃ」PS:あなたは、今 なんのヒナですか? (げんき)
Jan 11, 2004
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占いとは 天気予報のようなもの2004年に入り 何かと色んなものに今年の運勢などがあります。やはり気になってみてしまうものです。何か あまり良いことが書いてないと「気にしない」とはいいながらも気になるのが人間ですね。占いとは 天気予報のようなものです。天気予報で 今日は 雨だとあればたとえ 今は曇りや晴れ間が出ていても 傘の準備をしたり洗濯物を取り込んだりします。もちろん そのとおりに雨が降ることもあれば 全くはずれて晴れの場合もあるはずです。占いも同じです。あくまでも あなたの今年の天気は こんな感じですよといったもの。当たりもあれば はずれもあります。ただ 大切なことは こころの準備だけです。雨が降れば 屋根のある場所で楽しめばいいことです。晴れには晴れの日の楽しみ。雨の日には 雨の日の楽しみがあるからです。今年の天気予報が雨でもいいのです。雨には 雨の日の楽しさがあるからです。占いとは 楽しむためにあるのです。占いとは、あなたと神様がやる 唯一の賭け事なのかもしれません。 (げんき)
Jan 10, 2004
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こどもたちに「間」の取り方を教えてあげよう誰もが持つ習慣や癖の中に「間」のとり方があります。この「間」の取り方は 人との関係の中では かなり重要な部分を占めています。こどもたちに「間」の取り方を教えてあげましょう。ある男の子が僕の身近にいますがその子は いわゆる 「すぐ切れる子」です。指導の際に「切れないようにしなさい」という方がいます。それは 無理なことです。「切れる」=怒る、腹が立つでは ありません。「切れる」=怒った後の行動 です。その子が少し怒っただけでも 「また切れた」と言いいます。怒ること。腹が立つことは 当たり前のことです。その子には「間の取り方」を教えてあげています。怒る、腹が立つ ⇒ モノに当たる、蹴る、殴る。といった行動までの「間」つまり間隔です。この間隔を徐々に伸ばすことで その子の行動つまり怒った後の行動が変わってくるからです。あらゆる場面で適切な「間」を教えてあげることで少しでも人間関係は 良くなっていくはずです。 いろんな「間」を考えてあげて教えてあげること。とても大切なことです。 (げんき)
Jan 9, 2004
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子育ての楽しみがわかる2つの日それは、「その子の結婚式」です。そして 「その子が また こどもを生んだ日」です。この2日は、確実に 子育ての本当の意味が理解できます。そしてこの 2日ほど 幸せに思える日はありません。結婚式は 本当は両親のためにあるのです。両親への感謝の意味を込めたそして「子育て」の意味を知るための人間にしか与えられてない日です。動物は すでに子育ての楽しみを知っていますが人間は それを確実に実感するために「理解する日」を作りました。それが結婚式です。どんな苦労も全て ここで報われる。そんなものです。「成功」もそうです。1回の成功で 10000回の失敗も報われます。だから この世界は面白いのかもしれません。やはり原点は「全てを楽しむこころ」です。 (げんき)
Jan 8, 2004
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全てを実験だと思えばなんでもできる!全てを実験だと思って取り組もう!実験に失敗は つきものです。実験は 次の成功のために行う大切な「失敗練習」なのです。こどもたちも大人も同じことです。まず やってみよう!こどもたちの場合は トイレトレーニングかもしれません。大人の場合は 新しい仕事への取り組みなのかもしれません。全てを実験だと思えば なんでもできるはずです。実験は 楽しいものです(笑) (げんき)
Jan 7, 2004
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メルマガ「元気のでる!こころBOOK」では、みなさんの発行しているメルマガや みなさんのホームページのPRを行っています。ご紹介をご希望の方は 是非 ご連絡をください。待っています(笑)。毎週ご紹介いたします。メールもしくは このページの左にあるお便りを書くからお願いします(げんき) PS:今日は 泊り勤務なので短い日記でしたあ・・(げんき)
Jan 6, 2004
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仕事始めが嫌なのは 「若さ」を持ってる証拠です(笑)1月5日は、仕事始めの方が 多いですね。たぶん、この正月休み明けなので 会社に行きたくないのでは(笑)仕事始めが嫌なのは 「若さ」を持っている証拠です!自分の中で 「楽しさ」を知っている証拠だからです。こどもたちも そうです。夏休みや冬休み後の学校は あまり行きたくないものです。ただ、行ってしまえば やはり楽しい。そう感じれるのが やはり こどもの「楽しむ能力」のすごいところです。さて、思い切って行ってみよう。安心してください。今日の夕方には もう慣れています(笑)。日常に帰ることは できるはずです。この「日常」が 次の「楽しみ」を産んでくれる「楽しみ」という卵を生み出す「にわとり」なのです。さて 僕もがんばります! (げんき)
Jan 5, 2004
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悩んだ末の選択は どちらを選んでも正解です。たくさんの中から 悩んで ふたつの方法まで絞込みました。あとは どちらを選ぶか?最後の選択です。迷うところですよね。正解は 「どちらを選んでもいい」のです。二つに絞り込んだ時点ですでに 自分の望みに近い形のものを選んでいるからです。正しいものを二つ選んだのです。二つに絞るということはどちらを選択してもいいレベルだということです。厳密に どちらかを選択するという考え方ではなく自分が最後に絞り込んだ いくつかの選択は 全て正しいのだと考えることで 迷いも消えて 後悔することも減るはずです。難しく考えてはいけません。どちらを選んでも きっと成功します(笑) (げんき)
Jan 4, 2004
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「お礼参り」という言葉があります。名前のとおり「お礼」を言うために参ることです。初詣は、『お礼参り』の行事です。昨年は、ありがとうございました。これが 初詣です。先に 今年のお願いを言うのではなく お礼から言ってみましょう。神様は、新年になったと同時に神殿から 少しだけ席をはずします。その間に 初詣の方からの「願い事」が『神殿』にたまっていくのです。そして正月があけた頃に神様は『神殿』に戻ってきて みなさんの『願い事』を受け取りに来るのです。その時には 膨大な『願い事』がたまっています。それを 1年かけて 神様は かなえていくのです。ただ、神様は 律儀な方です。神殿に向けて「お礼の言葉」を言うと 実は 神様は 神殿に戻ってきます。「お礼」にちゃんと応えるためにです。その時に「お願いごと」を渡してしまいましょう。神様は、「いえいえ どういたしまして」といいながらついでに あなたの「願い事」を持っていきます。願い事を叶える順番があるか どうかは わかりませんが早めに渡すことは できるのかも知れません。なるべく 早めにお渡ししておきましょう。願いは やはり少しでも早く叶ったほうがいいもんね(笑) (げんき)
Jan 3, 2004
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いつも自分に質問を用意しておこう自分に対しての質問を考えておきましょう。いつでも 質問できるように。なかなか自分に対して質問を考えることはないかも知れませんが とても大切なことなのです。今日は 何がしたい?今日は 何を食べる?今日は どこに行く?これは 普通 誰かに聞くための質問です。でも 本当は 自分に対しての質問なのです。自分では結論がでないから誰かに聞いているはずです。できるかぎり質問は 自分用にとっておきましょう。そうです。できるかぎり自分で答えてあげるのです。自分の質問に自分で答える。その習慣を作ることは 自分の「ものさし」を強化しはじめます。自分が よく理解できるようになってくるのです。こどものうちから 自分への質問に自分で答える習慣がつけばその子は、おそらく今からの時代にも 自分の判断で物事を解決する。そんな力が身につくはずです。自分へ どんどん質問してあげましょう。知らない答えが きっと見つかるはずです。 (げんき)
Jan 2, 2004
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今 想うこと を大切にしようあけましておめでとうございます。2004年になりました。とても気持ちいい朝になりました。新しい『2004年』の空気に満ち溢れています。空気を吸う時に感じる「イメージ」は どんな感じですか?よし やるぞ!そんな感じの 新しい気分では ないですか?今 想うことこれが 全てです。今 何を想うかが とても大切なのです。今の誓いを 年の途中で忘れることは あるかもしれませんが今 想うことは こころの中には ちゃんとしまってあるのです。新しい年。 新しい一日。今 想うことを 大切にしてスタートしましょうね (げんき)PS:さて 今日は 午後からの出勤!! 新しい気分で こどもたちに会いにいこうと思います(笑)
Jan 1, 2004
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