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たぶんこのお店。写真を見返しても店の名が記録されていない。 サービス定食の「カブト煮」で1000円ということで、たぶんこの店だと思う。鯛かカンパチと書いてあった。1週間経ったら、どっちの頭だったか思い出せない。大丈夫か、俺。 魚は頭の部分が一番おいしいという話もある。 食べるのに手間はかかるが、おいしかった。
2018.02.26
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明太パークにいろいろな人のサインがあった。これは磯山さやかのサイン。 茨城県出身。「けんみんショー」によく出ているし、ずいぶん前の「なまり亭」にも出ていた。茨城を代表する芸能人。 以前「けんみんショー」で、北関東3が一つになったらほとんど無敵、という企画の時に、今までは番組に出ても馬鹿にされることが多かったと言って泣いていた。辛かったんだね。なんていじらしい子なんだ。
2018.02.25
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大洗でめんたいこを作っているとは最近まで知らなかった。 大型バスも来ていてなかなか賑わっている。 試食コーナーもある。おいしいけれど生ものなので、ふりかけだけ買った。
2018.02.24
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大洗である。 黒のカリスマである。 「ガールズ&パンツァー」というものであるらしい。これ、茨城県が舞台なのに、茨城県にはローカルテレビ局がないために、茨城県民は見られないというアニメなのである。
2018.02.23
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水戸駅南口。 何のアニメか知らないが、こんなに大きく取り上げている。
2018.02.22
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高浜から石岡まで歩いたあと、泊まったのは、水戸第一ホテル別館。すぐ近くの新館には以前泊まったことがある。 建物は新しくはないが清潔感はある。 なんと言っても、千波湖を眺めながら入れる大浴場が素晴らしい。狭苦しユニットバスとは全く違ってゆったりできる。 朝食は簡単な和食(納豆と煮物程度)が中心だが、カレーがあるのでカレーライスをおなかいっぱい食べられる。パンとゆで卵もあるので三種類食べることができる。小食な私は少しずついろいろ食べて大満足。 もう一つ、このホテルのいいところは写真のように、綿入れ半纏のサービスがあるところ。懐かしい。あったかい。 建物は新しくはないので、とっくに元手は取れているのかもしれないが、それにしても安い。 これだったらバストイレ共同でも何の不満もない。
2018.02.21
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高浜駅から石岡駅まで歩いた。 石岡という町はほとんど縁がなかった。車で通ったことがあったぐらい。 古い町並みが保存されていたりしてなかなかいいところ。 じっくり町歩きをしたい人に向いている。
2018.02.20
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舟塚山古墳の近くにある。道路の反対側。 古墳らしい形が保たれているので驚く。 地域の人が大切にしてきたのだろう。
2018.02.19
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高浜駅の近くに古墳がある。これも知らなかった。舟塚山古墳。古墳の形が残っており、神社があった。参道脇には「二十三夜講」の石碑。何となく神聖な場所だと地域の人も思っていたのだろう。
2018.02.18
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思い立って常磐線高浜から石岡まで歩いてみた。 茅葺きの立派な神社があった。高浜神社。 単に「高浜神社」で検索すると全く違う神社が出てくる。 なかなか閑静で趣がある。
2018.02.17
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飯能の柏木山へ行ってきた。 出るのが遅かったので、この山だけ。 バスで永田大杉で降りてドレミファ橋を渡り、登山道へ。 随所に手書きの案内図があったりしてわかりやすい。 これも地元の人が作ったのかなあという看板。 「ドッケ」が「dokke」ではなく、「docke」になっているところがドイツ語由来かなあと思うのだが秩父地方の方言らしい。 歩いていて目についたのがアリジゴクの巣。 軒下など、雨が当たらないところに巣を作るものと思っていたが、雨が当たりそうな所にたくさんある。 砂地だからだろうか。 柏木山というのは本当に気軽に登れる山だったが、それでも上り下りの時は気がはっているので転ぶこともなかった。下りには念のためにストックも使った。 ところが、「カモシカ新道」を降りて平坦な道に出た途端。 舗装道路ではなく砂利を敷いたばかりの道に出たら、砂利が浮き気味で(言い訳)、足が滑ってしまった。新しいトレッキングシューズを履いていたせいもあるのか(さらに言い訳)。 本能的に右手をついたら、新しい砂利で角が残っているものだから、それが食い込んで手のひらがこんなことになってしまった。 軍手を持っていたのだから、それをはめていればこんなことにならなかったのに。 後悔先に立たず。油断大敵。
2017.09.24
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会津で泊まったのは、会津若松ワシントンホテル。 安いところが良かったのだが、計画を立てるのが遅く、ここしか空きがなかった。 駅に近いから高めなのかと思ったが、行ってみたらビジネスホテルではなく、結婚式場のあるシティホテルだった。 高級感はある。 なぜか駅の周りには高層ビルがほとんどない。マンションかホテルだけ。 泊まった部屋は6階で、町を見下ろすことになる。 フロントは奥まったところにある。 今までに泊まったところに比べれば高いのだが、それだけの価値はある。
2017.08.16
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今回会津若松へ行って感心したのが、町全体で観光に力を入れていること。 「まちなか周遊バス」というのがあり、なんと500円で一日乗り放題。 30分ごとに周回バスが出ており、それも右回りと左回りの二種類がある。 女性運転手を二人目撃。 休日だったこともあってか、結構客がいた。 特に女性が多い。女性の心をつかむことが観光客誘致のかなめなのだろう。男より女の方がお金を持ってるんだよね。
2017.08.14
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会津へ行ったのは、鶴ヶ城が改装されたと聞いたら。 何年ぶりか考えたら、なんと30年ぶりだった。中も外もきれいになっていた。 記憶では、天守は中心にあったような気がしていたのだ、城跡の端にあるのだった。 下の写真は、芝生にビニールシートか何かで描かれたもの。 来年は明治150年なのだ。
2017.08.13
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巾着田は何度か来ているのだが、あいあい橋を渡ったことはなかった。 木製トラス橋としては日本最長ということなのだが、「トラス橋」というのがどういうものなのかはわからない。 橋からの眺めは良く、川遊びをしている人たちが見えた。
2017.07.26
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巾着だの近くの「旧新井家住宅」を見学。 初めて見た。何で今まで来なかったんだろう。 敷地が広い。 立派な建物で式台もある。 大名クラスも来たのだろうか。 こういう施設は何度も見たが、おそらくこれが初めて見たというものがあった。 「付け木」 本では知っていたがこういうものだったのか。よく残っていたなあ。
2017.07.25
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小田原駅前の北条早雲像。城のある東口ではなく、なぜか西口にある。 後ろの土地が高くなっているのは土塁の跡なのだろう。 よくみると牛が一緒にいる。牛の角に何かついている。 「火牛の計」というので攻め込んだというのだが、小田原市の公式サイトでも、相模の国の支配を考えていた早雲は、小田原城主の大森氏に進物を送るなどし、油断させ「箱根山で鹿狩りをしたいので、箱根山に入らせてほしい」と頼み、大森氏の領内に入り、千頭もの牛の角に松明をくくりつけ、大軍と見せかけ、小田原城を手に入れたと伝わる。現在では創作という説が有力である。と書かれている。
2017.05.11
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今回の最大の目的は小田原城。 改修してきれいになったという。 城跡の公園は広い。 有料施設は三つあり、共通券を買うと少し安い。 公式サイトには、割引券もある。 面白かったのは、「常盤木門」の衣装貸し出し。 甲冑・打掛・忍者衣装の貸し出しがある。「打掛」は市女笠つき。これは珍しいのではないか。 いろいろ工夫しているなあ。 公園内の手裏剣体験を、子供にまじってやってみた。 子供の頃は、忍者は横に投げると思っていたのだが、横に投げたのではまっすぐは飛ばない。 縦に投げるものだったようだ。
2017.05.10
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初めて訪れた小田原の町。 北側は三方が山、南は海。 なるほど、ここに城を構えれば守るにはちょうどいいわけだ。
2017.05.09
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小田原では、ビジネスホテル おかもとに泊まった。 駅から近いのだが、奥まったところにあり、周囲は静かだった。 小さなホテルで、家族経営らしい。 部屋は快適。テレビは小さめだが、ベッドに横になったまま見られる位置にあった。 朝食として、ゆで卵と調理パンがあり、自分で部屋に持ち帰って食べる。 考えてみたら、朝食べずにお弁当に持って出てもいいわけだ。 なかなか良かった。
2017.05.08
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大雄山線の駅に「五百羅漢」というのがあるのに気づき、調べてみたら立派なお寺があるらしい。 切符は1日フリー乗車券「金太郎きっぷ」をかったので、乗り降り自由。 駅は小さな駅だったが、案内板があって迷わずお寺に着いた。 あまり人の気配がない。本堂の扉を自分で開けて中を見るようになっている。 開けてびっくり。写真のようにたくさんの羅漢が並んでいる。 一見の価値あり。
2017.05.07
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最乗寺という大きなお寺へ。 行きはバスで。 斜面に立っており、石段を延々と登っていく。 これを降りたら膝にダメージが来るなあと思ったのだが、なんと、帰路は石段のない道が裏側に用意されていたのだった。 ありがたい。 売店があるところまで戻って一休み。 お茶をもらって一息入れたのだが、お茶を入れてくれた女性はそこの従業員ではなく、客だったらしい。 お店の人から、足が悪い人には御利益があるという話を聞く。 バス便が少ないので、大雄山駅まで歩いて戻った。 快適なウォーキングコース。 いいところだった。
2017.05.06
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小田原城を見たことがなかったので、連休を利用して見に行った。 小田原のことを何も知らなかったのだが、最乗寺という大きなお寺があるということなので、見に行くことにした。 「金太郎切符」という1日フリー切符を購入。 金太郎はもっと箱根寄りの人かと思っていた。金時山も箱根の北だし。 大雄山線は駅の数は多いが間隔は短い。本数は多い。地元の利用客が多いのだろう。 車窓からの眺めも住宅地あり野菜畑あり茶畑ありで楽しかった。
2017.05.05
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佐野市の商店街。 こういう通りもあったのに、今は違う道がメインストリートなのだろう。 「業務用無線」って、今でも存在する職種なんだろうか。
2017.04.10
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佐野市散策で立ち寄った公園。 名前から分かるように寺社のある公園。 遊具がいろいろあるのだが、子供がおらず、遊具放置されて困っている様子。
2017.04.09
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佐野市を散策。 鳥居があるが、その向こうに踏切がある。 朝日森天満宮の鳥居らしい。長い参道のある由緒ある立派な神社なのだ。
2017.04.08
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佐野厄除け大師の向かい側に佐野市観光物産館があり、その前に立っていた。 よく見ると、ラーメンのどんぶりをかぶっている。
2017.04.07
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伊勢崎に一泊した後は、佐野へ。 年末年始によくCMで見る「佐野厄除け大師」へ。 驚いたのは、館林から佐野方面へ行く電車が1時間に1本しかないこと。 佐野って都会だと思っていたのに。 行ってみたら田中正造の墓所があったので驚いた。
2017.04.06
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伊勢崎では、伊勢崎ステーションホテルに泊まった。 小さなホテル。 トイレとバスが別になっている。 周囲は静か。 ただ、駅の周りにあまり飲食店はない。 朝食は和食か洋食かえらべる。 和食をえらんだら、こんなにボリュームのあるものだった。 他にも宿泊客がいたらしいのだが、洋食がどういうものなのか見ることはできなかった。 牛乳やコーヒーは好きなだけ飲める。 コストパフォーマンスは非常に高い。
2017.04.05
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伊勢崎市の中心部にある神社。 なかなか大きい。 神社の裏手に回ったらこんな奉納額があった。 古武術は昔ちょっと縁があったので懐かしい。 由緒のある神社なのだ。 大きいのに静かで良かった。
2017.04.04
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館林の大きな公園。池や沼というより広い川を巡る好演。 休日には遊覧船があるらしい。 静かなところだった。
2017.04.03
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週末に休暇が取れたので、小旅行に。 ここは茂林寺。「分福茶釜」の舞台。 不思議な話だよね。 私の知っている話だと、人気者になって終わりだけれど、もとはそういう話ではなかったらしい。 正体がばれて終わりというわけでもなく、伝説の定石を外している気がする。
2017.03.31
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水戸で泊まったホテル。 駅のすぐそば。 部屋も設備も文句なし。 ただ、4時まで部屋に入れない。 低料金でやってくためには人件費を抑えなくてはならないのだろう。 朝食はパンが中心の簡単なものだが、おかずも数種類あるし、料金を考えたらこれで充分。 早い時間からゴロゴロしたいのでなければ十分すぎる。
2017.03.15
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2017.03.12
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2017.03.11
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水戸みまつホテル 以前、姉妹ホテルのみまつアネックスに泊まったことがあり、料金が安いのにサービスがよかったので、本体の方に泊まってみた。 私は新館のシングルルーム。洗浄機付きトイレではないのが残念だが、特に問題はなかった。 妻はレディースルームだったのだが、こちらは旧館で、驚くような狭い部屋だった。階段状で、妻は「納戸のようだ」と言っていた。 しかしとにかく安い。 食事は館内のジンジャーへ。ところが、和食の「美菜」の方へ案内された。確認したら、どちらでも同じメニューを頼めるそうだ。だったら分ける必要がないじゃないか。 ウェルカムドリンクがあるので、私はグラスビール、妻はワインを頼んだ。おいしいワインだったそうだ。 食事も安く済んだ。 料金を知って妻は「文句は言えない」と驚いていた。 おまけに朝食は無料サービス。小さな基本セットがあり、その他に好きなおかずを食べられるバイキング。 普段は小食なのだが、こういうときはおかわりする。 納豆が山盛りだったが、山芋があったのが珍しく、二杯目はそれで食べた。 飲み物もいろいろあるが、コーヒーではなく緑茶を飲んだ。 口コミを見るといろいろ不満を書いている人がいるが、この料金でこれ以上何を望むのだろう。 きれいな施設に泊まりたいなら、それだけのお金を出して違うホテルに泊まればいい。 私は料金以上のサービスをして貰ったと思って満足している。
2016.12.29
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先日書いたように、三浦半島の鷹取山は随所に案内板があって助かる。 ただ、「鷹」の字が画数が多いため、こんな案内板もあった。 「广」の字は「広」の簡体字かと思ってしまうが、こう書いてあれば「鷹取山」だと分かる。
2016.11.09
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横浜の町で今まで行ったことのなかったところをぶらついたら、こんなものがあった。 懐かしい。青江三奈だ。 歌のイメージとは違った通りだったが、歌のおかげで知名度が上がったんだろうね。 考えてみると、昔の歌って、子供が聞いちゃいけないような歌詞のものがあったなあ。
2016.11.07
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横浜は昔はしょっちゅう行ったものだが、赤レンガ倉庫には行ったことがなかった。 今回初めて行った。 おしゃれな感じだが、私が行くところではないな。
2016.11.06
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鷹取山を歩いた日は、横浜に一泊。 京急を使ったので京急の駅に近いところがよかったのだが、安かったので,関内駅に近いこのホテルにした。 よくあるビジネスホテルで、9階の部屋でもカーテンを開けると隣の部屋が見えるだけ。 しかし、ちゃんと掃除してあるし、冷蔵庫もあるし、何も問題はない。 路を隔ててポケストップがあるのでアイテム取り放題。 風呂は狭いが一人で入る分には充分。 レストランは1階にファミリーレストランの「ジョナサン」がある。
2016.11.05
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神奈川県三浦半島の鷹取山へ。 ここは初めて。 京急田浦駅から少し山に入ると、こんな案内板が随所にあり、迷うことがない。 頂上の石切場の跡。 展望台から見える磨崖仏。ちゃんとガイドブックを見ていけば、この下まで行けたらしい。 神武寺へ降りる途中。レールがあった。何だろうと思ったら。 工事のためのものだったらしい。 低山だが鎖場もある。 神武寺。 静かなところだった。
2016.11.04
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神奈川県川崎市の枡形山へ。 民家園。枡形山へ来るのは3回目だが、入ったことがない。 バラ苑。枡形山からは少し歩く。ボランティアの皆さんが手入れしているそうだ。 バラ苑から降りていくと藤子・F・不二雄ミュージアムがある。 いつも人がたくさんいる。 いつか入ってみようとは思うのだが、一人で入るのも何だかな。 用水路沿いに歩いて登戸駅へ。 小田急線が行き違うところ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.10.23
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地図を見ていたら、大洗駅と那珂湊駅はそんなに離れていないことに気づいたので、歩いてみることにした。Yahoo!の地図でルートを確認したら、距離は7キロ弱。 大洗は海岸にも水族館にも何度も来たことがある。かんぽの宿で日帰り入浴もしたなあ。 まずは大洗キャンプ場へ。ここは一度一人で泊まったことがある。デイキャップらしい人たちがいた。 そこを出て、すぐ近くのスーパー「セイブ」で少し早い昼食。せっかく海の近くなのでお寿司を買ってイートインで食べた。 それから海沿いに那珂湊方面へ。 「立ち入り禁止」と書かれた看板の向こうに大勢のサーファーがいた。この人たちも、何かあったら救急車を呼ぶんだろうな。 水族館の横を通り、那珂川を渡り、湊公園を抜けて那珂湊駅へ。途中で「稲葉屋」という和菓子屋さんでお土産を買った。 駅に着くと、中年男性がギターの弾き語りをしていた。駅公認らしい。別にお金が欲しいわけではなく、その人の前に箱や缶が置いてあったりはしない。 オリジナル曲らしい。列車を待っている人たちは一曲終わるたびに拍手したりしていた。 那珂湊も歩くといろいろ面白いものがありそうなところだった。 また行ってみよう。 後日大洗キャンプ場で一泊したときの記録はこちら 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」
2016.09.26
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みまつアネックス 一泊朝食付で信じられないような価格設定。 格安の「当日限定プラン」は、日付が変わったら予約できるのではなく、11時頃に見たら予約できるようになっていたので迷わず予約。 駅からは10分ほど歩くが、たいした距離ではない。 裏通りなので少し分かりにくい場所にあり、さらに入り口がフロントに直結していないので「ここから入っていいのかな」とちょっと不安になる。 エレベーターで一つ上がるとフロントがある。受付の従業員は非常に感じがいい。 全室禁煙というのもうれしい。 部屋は狭い。カーテンを開けると隣のビルが見える。 しかしベッドは大きい。テレビも小さめだが、ベッドに横になって見るのには何も問題はない。唯一残念なのがトイレが洗浄機付ではないこと。しかし、この値段なのだから不満を言ったら罰が当たる。 レストランも付属しているのだが、小食なので、すぐ近くの「デイリーヤマザキ」へ買いに行ったら、パンを使ったメニューが豊富で驚いた。 買い物の帰りにレストランにウェルカムドリンクをもらいに行って、ビールを頼んだら、ちゃんとした生ビールがいただけた。 朝食のメニューは少なめ。しかし、満腹するだけ食べられる。久しぶりにシリアルを食べた。 卵はゆで卵だと思ったら温泉卵だったので、ご飯をおかわりしてしまった。 そうそう、同じ建物の飲食店がポケストップになっているので、部屋に居ながらにしてアイテムを手に入れられる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.09.25
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先日の大高山と天覚山での失敗を検証に再び吾野へ。 東吾野駅から天覚山へ向かう途中で、「ここでまちがえたのだろう」というところを発見。 なんと、ちゃんと案内があるところで間違えたのだ。案内通りに右へ行けばいいのに、なぜかそこで勘違いして左の細い道へ入ってしまったようだ。写真ではわかりにくいが、ここに山の中へ入る細い道がある。私のような人間が多いから親切に案内板を立ててくれているのに、とんでもないミスを犯したものだ。 山中で道を間違えたところも確認できた。 天覚山の後ではなかった。天覚山まではそれらしいところがない。 大高山方面へ向かうことにする。 途中、間違えやすそうなところがいくつかあり、枝を横たえて入らないように教えてくれているところがいくつかあった。 ここは複数のサイトで紹介されている。天覚山から来ると直進しかねない。 ここも通せんぼしてある。 かなり天覚山から離れたが、間違えたところが見つからない。 ついに発見した。台風にも負けず通せんぼが残っている。 そして、写真に撮っておいた通せんぼ発見。天覚山よりも大高山に近いところだった。 大高山から来ると、大岩を通り過ぎた後のピーク。 天覚山から来ると通せんぼがわかりやすい。大高山から来るとなんとなく直進してしまいかねない。もちろん、そういう人のために通せんぼがあるのだが、私は気づかなかった。 念のために、自分が間違えて入っていったところから入ってみた。 写真のように、なんとなく歩ける尾根路になっている。 しかししばらく行くとただの藪。 よくこんなところに入ってすぐに引き返さなかったものだと自分にあきれた。 場所を確認してから大高山を経由して吾野駅から帰宅した。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.09.05
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(昨日の続き) ここに書いてあるのは自分の記憶を元に書いたことなのだが、自分で検証した結果、誤りがあった。「恥を忍んで」などと書いたのにさらに恥の上塗りになってしまった。 検証結果はこちらからご覧いただきたい。 どういうところで間違えるのか、こんなところで間違えるのか、ということの例としてこの書き込みは残しておく。 翌日はさらに不思議な体験をした。 当初は、巾着田でキャンプ場の様子を見て、高麗峠から飯能まで歩くつもりでいたのだが、前日に道を間違えたところを確認しようと、今度は東吾野駅から天覚山に向かった。 前日見た、登り口の、尾根道コースと沢道コースの分岐で、昨日通った尾根道コースから登り始めた。 ところが、気がつくと斜面の狭い道を歩いていて、行き止まりになっている。 前日、結構傾斜のあるところも降りたな、と思いながら道を探すが、見つからない。 30分ぐらいウロウロしたと思う。何か変だ。ここで仕方なく引き返すと、なんと整備された登山道が現れた。 なぜか登山道から左側の斜面に入ってしまっていたのだ。どうして登山道からそれたのか全く記憶がない。 登山道に戻れたので登り始めたが、気力が続かない。1時間ほどで山頂のはずだが、途中の平らなところで一息ついて、冷静な判断が必要だと自分に言い聞かせた。昨日の疲れも残っており、このまま無理をしてまた道を間違えたり足を滑らせたりしては遭難してしまう。 とにかく、二日とも全くほかの登山者に出会わなかったので、一人で動けなくなったら大変だ。 天候もよくなかったので、あきらめて引き返すことにした。 道に意識を集中せず、漫然と歩いていたのが原因なのだろうと思う。 甘く見て半袖だったのもよくなかった。 高尾山でも毎年遭難者が出ているという。遭難しなかっただけよかった。 1日目の昼食も、2日目の朝食もしっかり摂っていたことだけはよかった。 ただ、二日続けて、どこでどう間違えたのかは確認したいと思う。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.28
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ここに書いてあるのは自分の記憶を元に書いたことなのだが、自分で検証した結果、誤りがあった。「恥を忍んで」などと書いたのにさらに恥の上塗りになってしまった。 検証結果はこちらからご覧いただきたい。 どういうところで間違えるのか、こんなところで間違えるのか、ということの例としてこの書き込みは残しておく。 埼玉県飯能市の大高山・天覚山でこんな体験をした。 危うく遭難しかけた話で、あまり人に話したくないのだが、同じような体験をする人がいるのではないかと思うので、恥を忍んで書いておく。 お盆が終わり、人出が少なくなったところで、久しぶりに山へ。 「駅から駅までハイキング」というガイドブックを頼りに、大高山へ。ここは初めて。以前歩いた、伊豆ヶ岳から子ノ権現に連なる山。 ガイドブックの通りに、大高山を抜け、天覚山へ向かった。 途中から、なんだか道がないようなあるような雑木林の尾根になった。 ガイドブックに、「小さな上り下りがある尾根道で」と書いてあり、両側が斜面になっている尾根なので、この道を行くのだろうと思ったのだが、その時点で間違っていた。 どうも道らしいものがないまま、平らな尾根を進んでいった。もしかすると道を間違えたのではないかという気もしたのだが、自分の判断ミスを認めるのが嫌だったのか、そのまま進んでしまった。しばらく行くと、急な下り斜面になっていて、まさかそこを降りるのではあるまいと思ったが、少し降りてみようと思って足を滑らせてしまった。 半袖だったので擦り傷ができた。 これは無理だ、引き返そうと思って、確かに登山道があったところまで引き返してみると、ちゃんと、こちらへ行くなという案内があった。(手ぶれでわかりにくいが、木の枝を組み合わせて、通せんぼになっている) 登山道がちゃんとある。なぜそれに気づかなかったのか。 全く間抜けな話だ。 そこからは無事に東吾野駅に降りることができて、東飯能に一泊。 ホテルで体を休めながら考えたが、どこで登山道から離れてしまったのか分からない。(翌日に続く) 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.27
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昨日の続き 昼食後また昼寝して、今度は堤防で小アジ釣り。 群れをなして泳いでいるのが見える。 撒き餌を入れたかごの下に沢山針のついたテグスがついている。 これを入れると、小アジがわっとよってくるのが肉眼で見える。 そこで引き上げると、針に小アジが引っかかっている。 面白いように釣れる。まさに入れ食い状態。 こんなに釣れてアジが絶滅しないのかと思うくらい釣れた。 サバの子供も釣れた。 勿論夕食のおかずはキスと小アジ。こんなに海のものが食べられるなんて夢のようだ。 こうして楽しい夏休みの思い出ができた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.16
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川釣りの翌日は海釣り。 なんという便利な土地だろう。 私は日本海に来たのは初めて。飛行機から見下ろしたことはあるが、海岸から見たことはなかった。太平洋との違いがあるのだろうが、よくわからない。 キス釣りは、砂浜で、ゴカイを餌にして、ロケット天秤というものをつけた仕掛けで思い切り投げる。剣道の要領だというので、中学校で剣道部だった経験を生かして何度も投げては引き戻した。 うまくいくとかなり飛ぶ。 昨日と違ってよく釣れる。小さいキスばかりだったが、三人でだいぶ釣った。本当は夜中から明け方にかけてが釣れるのだそうだ。昼近くになるにつれて釣れなくなってきたので引き上げた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.14
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昨日の続き 昼食後少し昼寝して、今度はもっと山深いところの川へ。 イワナがいるのだそうだ。 道なき道を行き、ブドウ虫を餌に釣り開始。 残念ながら釣れるものではない。2時間ほど挑戦して、ヤマメ一匹。 もちろんこの日の夕食でアユとヤマメを食べた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.13
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