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鹿島神宮、香取神宮と並んで「東国三社」と呼ばれていたのだが、なぜかここだけあまり有名ではない。 その分閑静で、静かに参拝できる。 駐車場は、鳥居の前とトイレのある臨時駐車場がある。 訪れた時には、白梅がきれいに咲いていた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.15
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塚原卜伝ゆかりの鹿島神宮に参拝してきた。 昨年NHKでドラマ化されたので、少しは観光客が増えただろうか。 写真のようにうっそうとした参堂には人影が多い。 ただ、日陰になるからなのか、境内は寒い。 「要石」を熱心に拝んでいる人もいた。地震を抑えるはずのもの。 震災から一年。 鹿島神宮と言えば鹿。鹿を飼っている一角がある。 そこにこんな看板があった。 犬の散歩がてら訪れて、犬を連れたまま鹿のそばへ行ってしまう人もいるのだろう。 これはまだいい。 鹿の囲いのそばには、こんなことも書いてあった。 とんでもない不心得者がいたものだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.14
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昨日書いたように、茨城空港は、航空自衛隊百里基地である。 空港の建物の横に、戦闘機が展示してある。 手前は、「F-4EJ改 要迎撃戦闘機」 奥は、「RF-4EJ 戦術偵察機」 戦闘機の機体にこんな説明があって、搭乗員なら当然知っているはず、と思ったが、考えてみれば、墜落したときに、救援に来た人向けのものなのだろう。 自動車の「赤ちゃんが乗っています」と同じことのようだ。 自衛隊機力中国直行便が出ているというのは大変なことのように思うのだが、世間ではそうでもないのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.12
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家からそう遠くもないので、茨城空港を見に行ってきた。 昨年の大震災の日に、この建物の天井が崩れ落ちてくる映像が何度も流れた。 予想していた通り、小さな空港だった。 古いカーナビで行く場合は、「百里基地」を目的地にすればいい。 もともとが自衛隊基地だからなのだろうか。 滑走路を見渡せるテラスがあるのだが、なぜか正面と右側は見えるのに、左斜めの方角だけは見えない透明のボードが貼ってある。 正面から見る位置に移動すれば見えるのだから、軍事機密というわけではないようだ。 傾いた太陽の光を避けるための偏光素材なのだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.11
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筑波へ行く時に何度もその前を通り、何だろうな、と思っていた。 大きな昔風の農家のような建物があり、車が止まっている。 行ってみると、なんと、農家の直売所だった。 近隣の農家が共同で経営しているのだ。 野菜や苗木、パン、和菓子、お米と何でもある。肉もある。 漬け物など、試食できるのだが、切り方が大きい。 さらにお米の試食(ご飯の試食)もできて、一回りすれば満腹になってしまいそうだ。 馬に乗れるコーナーもあり、小さな展望台もあり、子供を連れて行っても楽しめる。 農家が工夫によって新しい農業経営のあり方を見いだした、という思いがする。 売店の横では鶏が放し飼いにされていた。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.06
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たいそうな名前だが、富津岬の突端にある展望台。 松の木をかたどったということでいくつもの登り口がある。 曇っていても、対岸の横須賀が見える。 振り返って岬を見ると、いかにも細長く突き出しているのがわかる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.02
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「木更津キャッツアイ」や「鳳神ヤツルギ」に登場するタヌキの石像が並んでいる通り。 木更津駅から證誠寺に向かう途中にある。 夕方5時過ぎに通ったのだが、閑散としている。 まさにシャッター街ではないか。 ヤツルギが戦っているザブーンやアングラーよりも強大な「不景気」という敵に痛めつけられているようだ。 商店街の努力ではどうにもならないのか。 東口のメインストリートもシャッターの下りている店が多かった。 有名な町なのに。 木更津よ、保田圭のふるさとよ、見せてくれ木更津スピリッツ! 地図はこちら。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.29
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今回木更津へ行ったのは、実は、「鳳神ヤツルギが面白いと思ったのがきっかけだった。 木更津限定のヒーローで、海底帝国ザブーンや地底帝国アングラーから木更津を守っているのだ。 これが非常に良くできていて感心してみている。 よし、ロケ地を見に行こうということで出かけたのだ。 木更津は初めてで、神社仏閣が多いのに驚いたが、さらに驚くのは、石段を登ってお寺や神社へということがないことだ。 山の中で育ったわたしには不思議でならないのだが、なにしろ土地が平らなのだから仕方がない。 手水舎にもヤツルギの勇姿が。 本殿。封印の剣があった蔵は右奥。厳重に戸締まりされていた。 絵馬だってヤツルギ。 「家内安全 商売繁盛」でもなく「祈願成就」でもなく「交通安全」でもなく「開運」でもないことを祈願するためのものらしい。地図などはこちら 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.28
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木更津で泊まったホテル。 ビジネスホテルなのだが、観光客の方が多いのかもしれない。 車で行くと、入り口がわかりにくく、玄関前の道は一方通行なので注意が必要。 ロビーは立派で、結婚披露宴に使われるようなホテル。 中庭は中国風。 さらに、入り口と反対側のレストラン入り口は、一人中華街状態。 さらに、中庭を歩いてみるとチャペルまである。 なんでもありの総合ホテル。 シングルの部屋は、シャワー付きトイレじゃなかったり冷蔵庫がなかったりするが、料金を考えれば妥当。 テレビは大きい。 残念なことに、千葉県でありながら部屋のテレビでは「ちばテレビ」が見られない。 ところが! なんと、「アナログ」を選択すると、中国のテレビを見ることができる。 大画面なので画質は粗いが、これは面白い。 ニュース番組、歌番組、ドラマといろいろある。 もとは「観月荘」という名だったなごりが浴衣の柄などに残っている。 フロントで聞いたら、数年前に経営が中国資本に変わった時にホテル名を変えたそうだ。 従業員も中国人が多いようだった。 朝食のバイキングは料理数はそれほど多くはないが、料金以上のもの。 残念なことに、朝食会場で喫煙していた人がいた。 「団」の字が中国の字体。 中国からの団体客も来るのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.27
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木更津に行ってきた。 たぬきばやしの「證誠寺」があることは以前から知っていたので、参拝してみた。 木更津の町を歩いたのは初めて。 海沿いで平らな土地のため、「山」というものがない。 したがって、お寺も平地にある。石段を登って山門へ、などということはない。 證誠寺はどちらかというとこぢんまりとしたお寺で、観光地らしさはない。 境内も閑静だった。地図はこちら 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.26
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北茨城でアンコウを食べてみようかと、家族で日立へ。 次男も高校生なので、大部屋で一緒というのも窮屈だろうと、一人ずつシングルの部屋をとった。 駅に近いが車で行ったので、駐車場の入り口がわからず戸惑った。 建物の裏に、立体駐車場があるのだった。 早めに行ったのでそこに入れることができた。 泊まった部屋は6階。海側だと太平洋が見える。 晴れていたので朝日が見えたが、カーテンを開けているとまぶしいのだった。 フィンランド式サウナと炭酸泉の大浴場がある。 サウナは狭く数人しか入れないが、混み合うこともなかった。 やはり、部屋のユニットバスとは違って、ゆったり入れると気持ちがいい。 朝食のバイキングは和食も洋食も充実していて、満足できた。楽天トラベルのサイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.31
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水戸から日立方面への途中にある小さな海水浴場。 今は震災の影響か工事中。 釣りに来たらしい人がいただけ。 ここは、突堤の両側の岩場にカニがたくさんいる。 たこ糸にさきイカを結びつけてカニ釣りをしたことがある。 訪れた時には、冬だったためかカニの姿は見えなかった。 こんな風力発電の風車が見えた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.29
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お正月には初詣でで渋滞になるので、年末に参拝。 写真のように、石段の上の鳥居が倒れたのが修理できないでいた。 ちょっと面白かったおみくじの写真。 「恋みくじ」って占いだけなのか、何か御利益があるのか。 「こどもおみくじ」の「知恵の輪守付」って、「おみくじ」なのか「御守り」なのか。 おみくじ業界もまた、新商品開発に苦心しているのである。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.27
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成田山新勝寺は三度目。 駅前の参道入り口から15分位歩く。 土産物屋がずらりと並んでいる。 飲食店も多い。 中でもウナギの店が目につく。 お寺にお参りするのにそんな生臭物を食べていいのか、と思うが、お参りのあとに食べるんだろうね。 写真は新勝寺の御守り・御札。 多種多彩。 これひとつあれば何にでも効果がある、というものはないらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.18
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ちょっと佐原・成田方面へ行ってきた。 何年か前にも訪れたことのある「伊能忠敬記念館」を見学して、旧宅を見に行ったら、震災の影響で入れなかった。 町並みの外見は以前と変わらないのだが、もと銀行だった建物を利用した展示館も入れなかった。 まだ復旧し切れていないのだ。 通りに「伊能忠敬を大河ドラマに」というのぼりがたくさん立っていた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.15
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北茨城の「磯原シーサイドホテル」から、花園渓谷を抜けて福島県へ。 この道は初めて通った。晴れていたら紅葉が美しいだろう。 山向こうへ抜けるまで対向車は一台のみ。 何と、山を下りてもまだ茨城県。 鮫川村などを抜けて古殿町へ。 ここに道の駅があり、おおきく「おふくろ」と書いてある。 正式には「道の駅 古殿」らしいが、来たことのある両親は「おふくろ」と言っていた。 地元の日本酒と、浸し豆用の大豆を購入。 販売コーナーでは、写真のように生産者がわかるようになっている。 このあたりは山に遮られてか、放射線量は低いらしい。 公式サイト 流鏑馬が残っている歴史のある町らしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.05
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一夜明けて、朝5時半から入浴ができるというので、父は早速大浴場へ行ったのだが、鍵がかかっているという。 行ってみると確かにドアが開かない。 フロントにいた従業員に声をかけたら来てくれて、「えいやっ」と力を込めて開けてくれた。 なるほど、「ドアが固くなっている」というのはこういうことだったのだ。 開けるのも大変だが、よく閉まらないので、昨日はドアをぴったり閉めてはいなかった。こういう理由だったのだ。 朝食は、和食か洋食を選べる。和食にした。 おかずは簡単なものだが、サンマの煮付けは珍しかった。 何よりも感心したのはご飯。 小さな釜で、固形燃料で炊いたご飯。炊きたてを味わえるし、珍しい。 ついついおかわりをしてしまった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.04
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両親を連れて北茨城の「磯原シーサイドホテル」へ。 旅行会社へ行ったら、ずっと工事関係者で貸し切り状態だということだったのだが、なぜか「楽天トラベル」では簡単に予約が取れた。 まさに「シーサイド」。フロントは道路側の2階にあるが、海側の1階は津波に襲われた後がまだ残っている。 案内の従業員が、震災の影響でドアが固いところがあると言っていた。 部屋からは海が目の前に見える。島は津波に襲われて木がほとんど残っていない。 和室より洋室の方が多いらしい。 ユニットバスのほかに、室内に洗面所がある。 事前に調べてLANケーブルを持って行ったので、インターネットも快適。 大浴場は、部屋数からすると狭い。洗い場も六つしかない。 しょっぱいわけでもなく、たんなる湧き水のような感じなのだが、暖まると言って、両親は何度も入っていた。 さすがに海に近いだけあって、一晩中波の音が聞こえた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.03
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袋田の滝とは、久慈川と水郡線を隔てた西側にある。 常陸大子駅の西側の山にあるお寺。 行ってみたら、踏切の手前に、「もみじ寺」と書かれた臨時駐車場が作られているほど観光客の来るところだった。 本堂は山頂にあり、そこまでの斜面が墓地になっている。 「もみじ寺」と呼ばれるだけあって、無数の紅葉が色づいていた。 山門前からは、大子町を一望できる。 絶景である。 ただ、震災の傷跡が残っており、倒れた石塔などがまとめてある。復旧まではまだまだ時間がかかりそうだ。 情報 その他の写真 観光協会による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.23
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袋田の滝の少し北の方にある。 滝の裏側に入ることができるので、「裏見の滝」とも言う。 滝の脇の石段を少し下りると、狭いが、滝の裏に入ることができる。 下の写真は裏側から撮ったもの。 「裏見の滝」は日本各地にあるそうで、ここにおいてあった説明文によると、この「月待の滝」は「日本一優しい裏見の滝」なのだそうだ。 駐車場は、滝へ降りていく道の上下にある。 下側(袋田の滝に近い方)は単なる駐車場。 上側は、「いちろう農園」というリンゴ農園の駐車場で売店で野菜など農産物や加工品を売っている。 その他の写真 情報 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.22
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花貫渓谷の近くに高萩市で設置しているキャンプ場があるというので見てこようと思ったら、紅葉シーズンで、近くまで車で入ることができない。 500円の有料駐車場に車を置いて吊り橋まで、流れの音を聞きながら散策。 駐車場は二か所ある。 高萩インターに近い方に車を止めた。 テントの、臨時の売店や飲食店が並んでいる。仮設トイレも並んでいる。 大型バスでの環境客も多い。 大きなカメラを持った人もいる。 花園神社もそうだったが、どうして渓谷には紅葉が多いのだろう。 誰かが意識して植えたのだろうか。 吊り橋を下から見上げる。 吊り橋の上から滝を見下ろす。情報 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.21
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北茨城に泊まってみようと思ったのは、風評被害で客が少ないのではないかと思ったkら。 平潟温泉も候補地だったのだが、復興工事関係者が泊まっているらしいので、失礼ながら、ここなら客が少ないだろうと、「鹿の湯松屋」を選んだ。 ここに泊まるのは二度目。 「楽天トラベル」のサイトには、こんな写真が載っているが、これは駐車場からずっと山の方に行かないと見られない角度。注意しないと池があることにも気づかない。 それはさておき、日曜日の泊まりだったのに、なんと、ほかにも複数の客がいた。 聞けば、復興工事関係の人だそうだ。 福島県に近いので、ここに泊まっているらしい。 わたしは小食なので、量が少なめのコース。温泉旅館に泊まると、食べきれないことが多くて困るのだが、ここはそういうことはない。 自慢のキンキの塩焼きなどを堪能。味噌汁は、夕食はアサリ、朝食は豆腐とワカメとネギ。このネギがよくきいていて絶品。 少なめのコースを選んでも、食が進んでおかわりしてしまう。 温泉はこんな色。湯上がりに、浴槽のお湯を洗面器にくんでタオルを絞ると、染めたように茶色くなる。 情報提供をしておくと、浴室は一つだけ。 男女それぞれ、自分が入る時に、脱衣所の前の「男」「女」の札を出しておくだけ。 内側から鍵はかけられない。家族で混浴の時は、男女の札を両方出しておけばいいということだった。 やはり女性は「もし男の人が入ってきたら」とゆっくりはできないらしい。 カラオケも自動販売機も売店もない。 ただ静かに過ごせる。 テレビは一時間100円。 受像器はアナログだが、チューナーでデジタル放送を見ることができる。 立て付けが悪くふすまが閉まらないところがあったが、震災の影響だそうだ。なにしろ大工さんが足りなくて来てもらえないらしい。 宿への狭い道を入るところで、反対がわに、山に登る小道があった。 朝、登ってみると、行き止まりは山腹の墓地。個人墓地である。 この宿の家の墓地だそうだ。 宿の上には、昔旅館だった家がある。 近くの畑には、イノシシ避けらしい、ネットに入れた動物の毛があった。 今までに経験したことのない温泉宿に行ってみたい人にはお勧め。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.20
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北茨城市にある。 訪れたのは三度目だが、紅葉のシーズンは初めて。 川沿いの色とりどりの樹木を楽しみながら車でのぼっていく。 境内も美しい。 駐車場も完備されている。情報北茨城市による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.19
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福島県の温泉を調べていたら。 なんと、震災で廃業と公式サイトに書いてあった叶屋が復活していた。 公式サイト。 震災前に予約していて、行けなくなってしまったところ。 ただ、まだ楽天トラベルでは予約できない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.16
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この冬に、福島県の温泉でも行って、ほんのわずかではあるがお金を使ってこようかな、などと思いながら、一人で泊まれそうなところを検索していたら、「復旧作業の方限定プラン」というのがある宿があった。 「いわき湯本温泉 スパホテル スミレ館」。 復旧作業関係者でないと一人では泊まれないのが残念。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.14
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松之草村小八兵衛という人物の墓。 ご存知「水戸黄門」の登場人物のモデルの墓、ということになっている。 実際にはモデルはいないらしい。 ただ、水戸黄門との関わりが似ているので、後からモデルということにされたようだ。 わたしが心を打たれるのは、地元の人は、松之草村小八兵衛という人物のことを語り伝えていた、ということだ。 テレビに弥七が登場した時に、「あっ、これは松之草村小八兵衛のことだ」と思ったからこそ、弥七の墓ということにすることができたのだ。 誰も覚えていなかったら、こういうことにはできなかった。 この地域の人たちがモデルだと思っている以上モデルでいいではないか。 このすぐそばの公衆トイレの壁には大きな風車のモチーフがある。常陸大宮市による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.17
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「おまえやま」ではなく「ごぜんやま」。 こんなダムがあるとは知らなかった。 山の中、わざわざ見に行こうという人でなければ気づかないようなところにある。 こんなところにもダムがあるのかと感心した。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.09
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山びこの郷の近くにある。 山の中。 わたしのほかにも、バイクで見に来ていた人がいた。 ダムの上は遊歩道になっている。 なかなか奥行きのあるダムだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.08
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笠間市の近くのキャンプ場へ行く途中に寄ってみた。 笠間は焼き物の町であり、公園にも登り窯があるのだが、写真のように、東日本大震災で壊れたままになっている。 行ったのは初めて。 いやもう広い。 山一つが全部公園になっている。 駐車場はその山の周囲にいくつもある。 「総合公園」の名の通り、総合的な施設だった。 管理サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.05
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初めて風穴に行った。 入り口付近に近づくと冷風が吹き付けてくる。 階段を下りるとさっそく氷が出迎えてくれる。 寒い寒い。 蚕の卵や穀物の保存に使われていたそうだ。 一方通行になっていて、折り返して戻ってくる。 階段を上がると蒸し暑い。 おまけにめがねが真っ白に曇る。めがねをかけている人は全員めがねを拭いていた。 ちょっと面白いところだった。公式サイト
2011.08.15
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旅行二日目。まずは大涌谷へ。駐車場500円。 変わらぬ硫黄のにおい。 草木も生えぬ斜面もあるが、蜂がいるらしい。 見終わって、家族が買い物をしている間に、コンクリート製のベンチに腰を下ろしたら濡れていた。どれも濡れていた。蒸気が結露するらしい。 残念ながら富士山は見えなかった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.14
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ツインベッドとソファーベッドで3人まで泊まれるこぢんまりとしたコテージ。 予想していたよりもベッドも建物も広かった。 トイレはシャワー付き。浴室とは別になっている。 こういうところはあとから手を入れて客が呼べるように工夫しているのだろう。 冷蔵庫はあるが、調理施設はない。食材と調理器具を持ち込んでテラスで調理してもいいらしいが、それができるほどのテーブルはない。 夕食は外。 歩いていけるのは「ななかまど」。中華料理もあるが、こちらは車じゃないと行けない。 朝食はサンドイッチのセットが配達される。 ホテルや旅館と違って、隣の部屋や廊下の物音が気になるようなことはない。 少人数のコテージなので団体客もいない。 不安は、雨の日だ。傘が用意されているが、雨の中を食事に行くのは面倒だろう。 歯ブラシやひげそりなどは一通り揃っている。 コテージそのものは快適で満足。 敷地内にフジテレビショップがあったが、なんとテレビ朝日の「ゴーカイジャー」のものも売っていた。 楽天トラベル 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.12
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車で箱根へ。首都高の渋滞があり四時間ほどかかった。 常磐道から行く時には、外環状から東北道を経由した方が時間がかからないのではないか。 さて「十国峠」だが、「じっこくとうげ」だろうと思っていたら「じゅっこくとうげ」なのだった。固有名詞だからこういうのはかまわない。 ケーブルカーは空いていて、頂上は開放感があり、眺めはいいのだが、残念ながら富士山のあたりは雲がかかっていて、裾野がかすかに見えるだけだった。 ケーブルカー乗り場で職員が写真を撮り、帰ってくるまでにプリントアウトして売るというのをやっていた。 義父母と子供とを連れて旅行すると、義父母と「孫と一緒の写真が欲しい」ということで喜んで買ったりするので、客はいるのだろう。 わたしはどうせ買わないからと断った。 箱根に近いが、ここは静岡県。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.11
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去年も来た奥日光湯元温泉の無料足湯。 こんなものがあったことをすっかり忘れていた。 足裏を刺激する石をしきつめたコーナー。 そっと降りないと痛い。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.04
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建長寺から鶴岡八幡宮へ。 山の反対側。 参道を見下ろしたところ。 晴れていたらもっときれいに見えたのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.06.18
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建長寺にいる間に雨が上がった。 天園の方を見ると、霧がかかっているように見えた。 木から蒸発した水分なのだろう。 明月院の次に建長寺へ。 崖下の石垣の隙間から水が噴き出していた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.06.17
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明月院の次に建長寺へ。 崖下の石垣の隙間から水が噴き出していた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.06.16
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箒である。 観光客に掃除をしてもらおうということなのか。 やってみると案外楽しいかも。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.06.14
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鎌倉に行ってきた。 例年なら大変な人出なのだが、雨が降っていたのですいていた。 こんな看板にも国際化が感じられる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.06.13
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久しぶりに行ってきた。 梅の季節で、いろいろな梅が咲いていたが、とにかく寒かった。 写真のように、まだ雪が残っているほど。 「ゲゲゲの女房」人気で人出が多いかと思ったが前と変わらなかった。 広くていいのだが、火が使えないので、温かいお茶を自分で淹れるということができないのが不便。もっとも、植物園なのだが、火を使おうという方が間違っているのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.02.19
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昨日の続き。 今日は湯沢中里スキー場へ。 昨日の晴天とは打って変わって暴風雪。 写真は、駅の階段を下りたところから見た光景。目の前もろくに見えない。 風は時折やんだが、雪が降り続け、滑っても滑っても新雪のまま。 十五年前には全コースを制覇したのだが、上級者コースは、滑る人が少ないためゲレンデが柔らかすぎ、とても挑戦する気になれない。 中級者コースで、カービングスキーになれる練習をした。 風が強い時は横殴りの雪が顔面を直撃し、痛いのなんの。 雪不足のため、三十日にやっとオープンしたばかりなのだが、一日で遅れを取り戻したようだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.01.06
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一年ぶりのスキー。 一日目は湯沢中里スキー場に隣接するスノーウッドスキー場で半日滑った。 ここはリフトが日本だけの小さなスキー場で、縦長の少し狭いところ。 傾斜がきついのは上の三分の一ぐらいで、あとは初心者や、私のようにめったに滑らない人間に向いている。 今年は雪が少なくて、写真のように、上の方は滑走禁止になっていた。 中腹からの二本目のリフトはほとんど待つことなく乗れた。 横に広いところだと、はぐれた時にどこにいるかわからなくなるが、ここはそういうことがないので安心。 観光協会のサイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.01.05
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昨日の続き。 団子石峠から舗装された道をだらだら下る。 途中で切り出された木が積んであるところなどもあったが、車は一台も通らなかった。 水音がするので、山側の斜面に入ってみたら小さな流れがあり、なんと写真の沢ガニがいた。 久しぶりに見た。 沢ガニにも驚いたが、道のすぐ横にアケビがなっていた。まだ青いが、食べられるようになっても、誰にも食べられずに天寿を全うするのだろう。 道を下り終えると、「駒場」という集落に出る。 二十三夜講の石碑のある三叉路で、山側に曲がって少し行くと「滝入不動尊」がある。 古びた小さな建物があり、写真のように水が流れ落ちている。 私のほかにも一人、車で見に来た人がいた。 ここから岩間駅まで歩いて1時間。 畑の間の舗装道路で、本職の農家の野菜の立派なことに感心しながら歩く。 平坦で歩きやすい。 駅を出てから四時間ほどで駅に戻った。笠間市の公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.10.09
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昨日の続き。 スカイロッジから、「すすきヶ原」という名だが原っぱではないところを通って「南山展望台」へ。 山頂を切り開いて作った空き地に、展望台がある。 木に遮られて見晴らしはあまりよくないが、この写真のような風景は見ることができる。 なんと、無料の望遠鏡がおいてある。 ここには数組の訪問者がいた。 愛宕神社から40分ほど。 ここで昼食。 ただし、水道もトイレもない。 少し休んでさらに奥へ進む。 道は整備されているのだが、道の脇に張ってあるロープの助けを借りないときつい登りもある。 ここは雨の後では登れない。 道の脇には、野生のミントやバラが生えていた。 木は針葉樹が多い。色づくのはせいぜいクヌギぐらいか。紅葉狩りに来るところではない。 展望台から30分ほどで峠にでる。舗装道路が通っている。そのすぐそばに団子岩がある。 説明版があるわけでもなく、何が「団子」なのかわからないが、おそらく天狗伝説と関係があるのだろう。 山道の脇にあり、腰を下ろして休むようなところもないので、峠に戻る。 あとは、舗装道路を下り、山すすを回って駅に戻る。 笠間市の公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.10.08
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常磐線岩間駅から歩く愛宕山のハイキングコースに行ってきた。 今は笠間市の一部になっている。 駅から平坦な舗装道路を歩き、案内に従って登山道に入る。 写真のように整備されていて歩きやすい。 休日だったが人の姿はない。 途中には、休憩所やトイレもある。 ザトウムシがたくさんいて、写真を撮ろうとしたのだが、うまくとれなかった。 自動車道との交差もある。 山頂は愛宕神社。 神社の直前に待ち構えていたのは下の写真の石段。 上から見るとこうなっている。 山の裏側を回って自動車で来ることもできる。 山頂まで約1時間。情報・口コミ 参拝を済ませ、西側の山道を降りると、広い駐車場があり売店があった。 その先は、「スカイロッジ」という宿泊施設になっている。 その横の遊歩道を西へ。ロッジはかなり立派。笠間市の公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.10.07
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奥庭荘に泊まるのは三度目。 いつも思うのだが、夕食の量が多い。 ウナギ・鶏の唐揚げ・エビフライと、二十歳前後の男でなければ食べきれないような分量。 ほかについている煮物や汁物で十分なくらいだ。 今度泊まるときには、料理を減らしてその分ビールを一本つけてもらおう。 これは朝食の写真。 このおかずでご飯三膳は食べられる。 まあ、富士登山の人のための宿なのだから、カロリー補給を重視するのは当然なのだが。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.09.07
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日光から渡良瀬川の方に出て川沿いに下る。 途中、富弘美術館の裏から見ると川と言うより湖になっている。 さらに下って、ダムだったことがわかった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.09.03
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奥日光湯元温泉で泊まったのは「湯守 釜屋」。 こちらが入り口だろうと思ったのは昔の入り口で、反対側から入るのだった。 ネット上の口コミを見ると、温泉が熱すぎるとか、日帰り入浴客で混んでいるとか、低い評価もあるのだが、全くそういうことがなかった。 大浴場は二カ所ある。 フロントで、日帰り入浴の客も見かけたのだが、最初に入った、露天風呂のない方は貸し切り状態。 夕食後、露天風呂付きの方に入ったが、熱すぎることはなく、さほど混んでもいない。 翌朝も露天風呂付きの方で温泉を堪能した。 夕食は、川魚のほかに肉の陶板焼きがメイン。ご飯はその場で炊く釜飯。 どれもおいしく、満足。 ただし、釜飯はすぐに炊けるわけではないので、お酒を飲まない人は先に料理だけ食べることになってしまう。 朝食は和洋食のバイキング。 客が多くて一度には入れないので、時間をずらして入るシステム。 食事の様子を見るとかなりの客数なのに、風呂がすいているのは不思議だった。釜屋の情報・口コミ 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.09.02
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奥日光湯元温泉で見かけたもの。 注意と言われても。 雪の季節に上を見て歩いていたら、足許が不安だ。情報・口コミ 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.08.29
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奥日光湯元温泉の町を歩いてみた。 こんな注意書きのある温泉が。 顔を近づけたらどうなるのだろう。情報・口コミ 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.08.29
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