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突然ではありますが、本日をもって ホルニッセのんびりブログ を終了とさせて頂きます。と、言っても ブログ を止める訳ではありません。昨年の暮れぐらいから考えていたのですが、「1年を過ぎ、そろそろ HN&ブログタイトル を変えようかな~」っと。いいHNもタイトルも思い浮かばないまま とりあえず で始めた ブログ ですが、丁度新年度もスタートする事ですし、もっと自分らしい(と言うもの変ですが)HNとタイトルに変えようと思います。かと言っても 良いHNもタイトルも思い浮かんではいないのですが。ま~兎に角、新年度からは 新しいHNとタイトル で ブログ を続けようと思います。(1週間しかありませんけどね)では、新しいタイトルのブログもよろしくお願いします。
2022.03.27
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エフトイズ Su-24 アルジェリア空軍機 制作その1 です。前回 F-111 を仮組したら Su-24 も仮組したくなったので、今回は Su-24 です。まずは使用パーツの切り出し~ここで問題が・・・左側の機首パーツなのですが・・・モールドが無ぇ~~~!! 今までの経験上 砂漠迷彩や色の明るい物 はモールドが浅い事が多いのですが(塗料が厚いせいか 元々浅いのか)今回はほぼ何も見えません、角度を変えると極めて薄っすらと見える程度です。これは如何するべきか・・・ま、取り合えず気を取り直して仮組開始です。まずは、説明図1番から~こちらもコクピットパーツを機首パーツで挟み込み~続いて2番~機体上部に主翼を取り付け、押さえのパーツをパチン(組んである機体上下を外す時にかなりきつかったので、機体上部の太いピンは取り外し易くする為に一部をカットしてあります。)そして3番~1番で組んだ機首とノズルと主翼連動用のギアを挟んで上下を合体その後ノーズとキャノピーを取り付け。最後に4番~水平、垂直尾翼を取り付けて仮組終了です。いや~しかし・・・こちらもデカイですな~やはり 15cm くらいあります
2022.03.27
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先日購入した エフトイズ WKC vs16 F-111 オーストラリア空軍機 制作その1です。今回は1機づつ制作しようと思います。残る1機はすぐには制作しないと思いますので。何にせよデカイですから・・・まずは、いつもの様に組んであるパーツをバラし、使用パーツを切り出しました。いつもはここから塗装の汚れやゲート跡の塗装等を行いますが、今回は一旦仮組しようかと思います。では説明図通りに1番から~機首パーツにコクピットのパーツを挟み合体続いて2番です~エアインテイクのパーツ(ショックコーンでいいのかな)を取り付け。3番です~機体下部に主翼と連動用のギア、ノズルを取り付け。ノーズコーンは後程。4番です~機体上部を取り付け、水平・垂直尾翼を取り付け。最後にキャノピーとノーズコーンを取り付け。しかし・・・デカイですね~(分かってはいましたが)15cm を超えております。
2022.03.26
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本日発売の エフトイズ WKC VS16 買ってまいりました 今回も購入したのは4個、ラインナップは~F-111は5種 第一希望としては 1-A ですかね~、次に 1-C か 1-D ですね~。F-111 はグリーン系の迷彩が欲しいので。Su-24は4種 こちらは 2-A か 2-D ですね(今大変な事になっておりますが)、次に迷彩ですと 2-C ですかね~。今回も2個づつ出てくれると嬉しいのですが。では、いつもの様に左側から開封します。1箱目 2-B が出ました・・・2箱目は 2-C です。3箱目は~ おっと黒っぽい・・・まさか・・・シークレットではなく 1-E でした・・・ま、一応迷彩が出ましたけど・・・。そして最後は~ 1-B です。今回も何とか2個づつ出てくれましたが、出てくれたのは Su-24 の第二希望だけでした。迷彩が2個になってしまいました。ヘリボーン9の時はそこそこ希望の物が出たのですが、毎回希望通りには行きませんね。今の所 5月にトムキャット2 が発売されるので追加購入は考えておりませんが、どーーーうしても 第一希望が欲しい(両機とも) と思ったら買っちゃうかも。
2022.03.21
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その6です。今回は組み立てですが、その前にもう一つヤラかしていた事が・・・パイロンの取り付け穴用のガイドが裏側にあるのですが、後ろの穴の前後に溝があり、そこも開けてしまいました。パイロンが左側の様に付くのかとと思っていたら右側の様に付きます。はめ込んでみたら支障なく付ける事が出来そうだったので問題は無いかと思います。さて、ここからが組み立てになりますが、尻餅をつくかどうか(多分大丈夫かと)確認しながらの組み立てになります。なので今回は写真多目です、しかも同じ様な写真が並びます。まずは各パーツが無理なく付く様に塗装面を削ったりして調整。インテイクパーツと機首下部のセンサーを接着してから脚&カバーを接着しました。後の補助輪はパーツが小さく、取り付けには注意が必要でした。(よくピンセットで飛ばしますので)主脚に付くカバーも付け辛かったですね。脚側のピンがわずかに出っ張っているだけで、なかなかカバー側の穴にはまりませんでした。外側のカバーも説明図では真っ直ぐ付くような感じですが、実際には少し開いた感じで付きます。接着剤が乾いた後に尻餅チェックです。問題なく自立します。続いてタンクの取り付けです。こちらはすんなりと接着。そして尻餅チェック~ハイ、大丈夫。(違う写真ですよ)次はパイロン~そしてチェック~ハイ、大丈夫~次はミサイル~ハイ、チェック~全てのパーツが付いても尻餅せず自立しております。これで組み立ては終了ですが、組み立て中にナビゲーションライトがすっかりハゲてしまったので再塗装しました。そしていつもの一手間です。脚に 4artistmarkerシルバー を塗装。(見えてません)ライトにも塗装し、UVレジンでガラス感を・・・よく分からんですね~手前の サイドワインダー はいつもの様に 黄色と茶色 の帯を塗装後の ファルコン は ハセガワのミサイルセット では後部が 赤 ですが、目立ち過ぎると思い、J35F/J(同じピットロード)の説明書通り 白 にしました。って事でピットロード J-35Jドラケン 風間真搭乗機 完成ですいや~、色々ヤラかしましたが(いつもの事で)何とか完成しました。
2022.03.19
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その5です。今回はデカール貼りから。自作デカールは パーソナルマーク だけで、他はキット付属のデカールを使用しました。ハイ、ここでまたボケをかましてしまいました。キャノピー下左右のデカールをつい指示図通りに若干斜めに貼り付けてしまいました。(ハセガワ の指示では水平)ま、小さく目立たないものなので、さほど気にはなりません。下面は~写真では全く分かりませんね~補助輪収納部の左右とのそ手前(左側)に貼ってあります。そして パーソナルマーク です~若干白い部分が出ておりますが、これは筆でリタッチを行いました。そして、いきなり飛んで~トップコート後ですノーズコーンはツヤ有、金属部は半ツヤ、その他機体部はツヤ消しでコートしてあります。下面はこんな感じ~実は今回の ドラケン を作る前に セラ機とマック機 を作ったのには訳があります。まず セラ機 は迷彩の練習、そして マック機 は パーソナルマークと仕上げ分けコートとその後の組み立て の練習を兼ねておりました。そして細かな部品です。写真は片側分だけですが機体と同時に、切り出し ゲート処理 塗装 コートを行っております。で、実は前脚が 遭難 しましたこんな時2個セットは便利です。もう1機の方から前脚を拝借すれば組み立てる事ができます。(もう1機は飛行状態確定ですが)しか~し!第四次捜索隊により無事に救助する事が出来ました。これでもう1機も駐機状態で作れます今回は以上。次回はいよいよ組み立て
2022.03.15
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その4です。今回は機体下部の塗装から。機体上部をマスキング後に塗装。使用したのは クレオス 308グレー です。内側のデルタ翼の後部(エンジンブロックの横)に合わせ目が・・・一応パテ埋めはしたのですが・・・機体上部はパテの引けを考慮して1回だけ行ったのですが、(パネルラインの所に合わせ目が来ていたので)ここは2回やろうと思っていて、すっかり忘れておりました。塗装前にも気づかず・・・ただ肉眼で見ると写真程目立たないのでこのままにしました。(塗装しちゃったし)次は機体下部中央と各翼前端のシルバー塗装です。まず下地に ガイア ピュアブラック を塗装。ピトー菅は縞々になる様にマスキングして塗装しました。ノーズ部をマスキング後に クレオス 8シルバー を塗装しました。マスキングを剥がすとこんな感じです。裏は~そしてスミ入れです。上部は タミヤ スミ入れ塗料ダークブラウン でスミ入れ、下部は ダークグレー でスミ入れしました。今回は以上です。
2022.03.13
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その3です。今回から機体の塗装になります。風間真搭乗機は機体上部が サントイエローとブラウン の迷彩、下部が ライトブルーとシルバー になってます。まずは機体上部を塗装してから下部を塗装します。塗装順としては サンドイエロー を塗装してから ブラン を塗装します。でもその前に サンドイエロー が明るい色なのでベースに ホワイト を全体に塗装。塗装したホワイトは、いつもの ガイア ピュアホワイト です。ここで尾翼に パーソナルマークのラベル を貼り付け。ピトー菅は 黄色と黒 の縞模様なので先に MSイエロー を塗装しました。続いて機体上部を塗装。まずは クレオス 313イエロー を塗装。続いて セラ機 の時と同じ様に 色鉛筆(今回は茶色)で薄っすらと境目のラインを引き、その上を クレオス 310ブラウン を筆塗り。そして100均練り消しでマスキングした後に ブラウン を塗装。今回は一部100均のマステを使いました。しかし、塗料の乾燥後に練り消しとマステを剥がしてみると、マステの所は綺麗なのですが、練り消し部分に極薄く ブラウン が乗ってしまいました。浸み込んだのか境目部分から浸透したのか分かりませんが、方法をもう少し検討した方がいいかもしれません。境目ラインとのズレを筆塗りして機体上部の塗装が終了です。反対側は~こんな感じ今回は以上です。次回は機体下部の塗装です。
2022.03.12
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その2です。ムニュムニュした接着剤も乾き、合わせ目消し、段差の解消を行いました。エンジンブロック垂直尾翼の付け根には隙間があった為、溶きパテを盛り、溶剤を浸み込ませた綿棒で拭き取る形で隙間を埋めました。しかし、この時点でやらかしていた事に後々気が付くのでした・・・エアインテイクパーツと機体の間にも隙間が有りましたが、こちらは塗装の関係で組み上げの時に接着しようと思いますので0.1mmのプラヘーパーを機体側の出っ張り部に接着しました。と、ここまでがチビチビ制作していた内容です。ここからが MiG-21 制作以降の内容になります。塗装の開始です。今回はキャノピーを機体に接着してから塗装しようと思いますので、まずはキャノピーのマスキングを行いました。細かく切ったマステでガラス部分をマスキング。隙間が出ないように竹串に貼り付けてマスキングゾルを塗りました。次に一旦竹串から取り外し、吹き回り防止の為に裏側もマスキング。その後 クレオス セミグロスブラック を塗装。更に機体の成型色と合わせる為に ガイア ニュートラルグレー2 を塗装。そして機体に接着。そして、いよいよ機体の塗装です。今回は以上です。
2022.03.09
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ピットロード 1/144 J-35Jドラケンを風間真搭乗機にする その1 です。まずは、仮組の別角度を風間真搭乗機にするにあたり、いつもの如く ハセガワ のキットに準じて制作を進めております。さて、ピットロードの ドラケン は同じ内容の物や一部のランナーを変更した物が発売されておりますが、このキットでは武装した状態にはなりませんが、余剰パーツとして武装類もあるので武装状態も制作する事が出来ます。なので ハセガワ では付けていないミサイルも付けようと思います。前回も書きましたが、チビチビ進めていた為に写真を撮っていなかったりしますが、(いつもの事ですが)制作過程をまず、機体下部にセンサー(でいいのかな)を取り付ける穴を開ける指示があるので内側のデルタ翼のパイロン用の穴と共に開けました。(機関砲パーツが付くあたり)そして コクピットブロックと機体内部 は クレオス 309グリーン の塗装指示ですが、無いので 15暗緑色(中島系) で塗装。シートは73エアクラフトグレー 座面は55カーキ 頭部分は 33ツヤ消しブラック で塗装。そして次の作業はコクピットブロックの後ろに 重りのステン玉をシリコンで取り付け。(指示はありませんが一応念のため)本当はコクピットブロックの手前に付けたかったのですが、ノーズパーツが入りますし、シートのすぐ後ろは見えそうだったので、こんな位置になってしまいました。この位置で効果があるか不安ですけど・・・いつもシリコンを使用しておりますが、特に理由はありません、 あった から瞬着でもいいのですが、瞬着は組み立ての方に使いたいので(貧乏性です)次に外側の翼を挟み込み、機体の上下を合わせ ムニュムニュ~エンジンブロックは内部をノズルと共に 61焼き鉄色 で塗装して ムニュムニュしました。(写真ありません)そして乾燥待ちです。今回は以上です。
2022.03.06
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前回 MiG-21 A88コレ風味 マック機 を制作しましたが、今回からの制作も A88 です。実は F-8ボリス機 を制作後 シリーズ化 した A88。やはりシリーズ化第一弾は主役である シン の機体がいいと思い、昨年から制作を開始しておりました。ところが、制作後すぐに F/A-18 に浮気し、その後の ヘリボーン9、更に F-104 MiG-21 と浮気をしまくり、合間を見てはチビチビと制作はしていたのですが、遅々として進まず。ブログにUPするに至りませんでした。風間真の搭乗機は F-8 F-5 と制作しましたが、となると、次なる機体は、やはり~、アレでしょう、アレそう、これだ~! ピットロード J-35J ドラケン購入してしまいました。では、いつもの如く中身を拝見~2機分のパーツとスタンドが入ってます。(写真は1機分です)組み立て説明書と色指定図、そしてデカールです。では、開封~1機分は機体と主翼等で1枚、脚部や武装等で1枚、尾翼、エンジン部で1枚、ノーズコーンで1枚、キャノピーで1枚、計ランナー5枚です。では、機体の主要パーツを切り出しまして~ハイ、仮組です~う~ん、この角度で見ると、もっと機首が長ければ、かなり若かりし時に観たウル〇〇警備隊の〇〇トラ〇ーク1号っぽいシルエットをしている様な・・・というのは気のせい
2022.03.05
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そう言えば F/A-18C の完成写真をUPするのを、すっかり忘れておりました。制作したのは VFA-195 ダムバスターズ 「チッピーホー」 です。1997年 USSインディペンデンス搭載機になります。以前にも書いたと思いますが、スーパーさん よりもこちらの レガシーさん の方が好きです。ミサイルは以前制作して使わなかった F-4EJ の物を使用しました。米軍機に自衛隊のミサイルですが、雰囲気優先って事でキットのエフトイズ金型が古いせいか、ノーズコーンが歪んでいたり、脚等の造形も最近の物に比べ大雑把な所がある様な感じがします。でも、作り易さはやはり エフトイズ ですね。コクピット内のパーツは無かったので、食玩の物を参考に適当に自作し F-8 の複製シートを使用しました。何も無いよりシートが見えるといい感じですね~水着尾翼のデカールは一面タイプでした。左右同じ様に貼るのは難しいですね。では、最後に機体裏面を
2022.03.03
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