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PLATZ A-4F 制作その3です。今回は機体以外のパーツ処理です。まずはタンクから~タンクは最中構造で左右貼り合わせの後にフィン付きのパーツを接着する形になります。機体の貼り合わせと一緒に胴体を組立て合わせ目消し後にお尻パーツを接着。若干の段差・隙間がありますが、このままで。続いて脚周り~脚とタイヤパーツは、いつもの如く塗装し易い様にランナーを付けたまま。脚扉は説明図通りにカット。で、この扉から出ている足ですが、キットのままだと接着した時に思いっきり浮いてしまうので短くカットしました。そしてシートパーツ~このパーツもキツトのまんまだとキャノピーパーツが浮いてしまいます。なので頭を若干小ぶりにして、足とお股を削りこんでやりました。これで次回からは塗装に入ります
2022.10.30
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PLATZ A-4F 制作その2 です。胴体の合わせ目消し終了後にチョイ手をいれました。コクピット後のアンテナです。キットでは丸棒が生えている感じですが、デカール指示図では三角型のアンテナになっており、三角型の方が好みなので0.5mmプラ板をカットして取り付け。続いてエアインテイクのパーツです。内部を ガイア ピュアホワイト で塗装後組立。(クレオス 316ホワイト で塗るつもりだったのですが間違えてしまった)そして今回もブラシ塗装し難い所を筆塗り~ そして~合体 水平尾翼も接着。そして裏側。パイロンも接着。右翼側(写真下側)のは下に国籍マークを貼り付けるので、はめ込んであるだけです。今回は以上です。
2022.10.29
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A-4Fの制作開始です。タンク&パイロンを取り付ける場合は主翼下部パーツに穴を開ける指示が有ります。説明図の指示通りに穴を開口。それにしてもこのキット・・・今まで作った中で一番モールドが繊細です。細いです。いつもの感じの合わせ目消しのムニュムニュ~は出来ない予感。(いつもはヤリ過ぎ感が有りますが)なので、私の腕では上手く合わせ目や段差を消せるかどうか・・・ま、合わせ目や段差が残っても仕方が無いって感じで進めて行きます。主翼下部に穴を開けた後は上部パーツと合体 機関砲パーツも取り付け。若干段差が有りますが構わず進行。次は胴体に重りを取り付け。重りは、いつものSUSをシリコンで固定。機首先端にはあまりスペースが無いのでシート後部にもSUS玉を取り付け。シリコンが乾いた後にコクピット内部と床を塗装。使用したのは クレオス 317グレー です。その後主翼パーツを挟み込む感じで胴体を接着。あまり合わせ目消しは意識せず 流し込み接着剤で接着。いっぺんに接着せず、中央部 機首部 後部 と徐々に接着しました。(写真では見えないですが若干ムニュムニュしております)今回は以上です。
2022.10.26
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この所大き目の機体(F-105 F-14 F-15)と続いたので、小さ目の物を作ろうと思い購入した物です。購入したのは ダイソーF-15 の制作中です。 PLATZ A-4Fスカイホーク 2機セット です。A-4 は可愛らしいので過去に エフトイズのA-4 を制作しましたが、背中 スッキリタイプ だったのでコブ付きの物を制作したく購入しました。因みに金型は エフトイズ の物ではありません。では、中身を見てみましょう~ まずは、説明図とデカールです。このキットは主翼パーツのフラップ部分を切り取って展開状態にも出来るので、その為のデカールも付属しております。(ま、やりませんけどね~)続いてランナー(1機分)です。と、いつもの ホビーサーチ で参考になる資料(他キット)を探しているとこんな物を発見 エデュアルド(チェコだったかな)のキットです。ムムッランナーの枚数、パーツ構成・・・まんま一緒や~んパクったな~ PLATZ!!いやいや どうやら同じ金型を使用している様です(エデュアルドが)こうして見てみるとキャノピー用のマスキングシートが付属しております。いいな~PLATZ にも付けて欲しいかったな~ んな事より、主要パーツを切り出して仮組です 水平尾翼を切り出すの忘れております。と、ここで問題点 このキットは主翼下部パーツと前脚収納部が一体となっており・・・ 胴体を接着してしまうと主翼パーツが嵌らないので、主翼パーツを挟み込む形で胴体を接着しなければなりません。なぜ、こうした~ ま、取り合えず仮組を 様にならないので給油プローブも付けました。反対側は~ ハイ、では今回は以上です。
2022.10.23
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ハイ、前回の続きです。前回は4つのキットを紹介しましたが、今回は残りのキットです。何と F-4 ファントムⅡ が3つ。その内2つは同じもの左下からF-4E ファントムⅡ 米軍機(1つ目)成形色はグレーです。私がかなり若かりし頃に 自衛隊機 を制作した覚えが有ります。垂直尾翼には カエルちゃん がおりました当時の成型色は、やはり白だったかと。その バリエーションキット になりますね。F-4E ファントムⅡ 米軍機(2つ目)こちらは濃いめのグレーです。発売時期により成型色が異なるのでしょうかデカールの台紙も色が違います。詳しい方なら成型色の違いで何年頃のものかわかるのしょうかね~F-4F ファントムⅡ 西ドイツ機 こちらはグレーになります。ただ1つ目の米軍機の方が若干明る目って感じです。前回も書きましたが、各機共に当時よりデカールの密度が濃いいですね~。(当時制作していないものはですが)綺麗は綺麗なんですが、余白部分(ニス部分)が微妙に黄ばんでいるような、いないような・・・果たして使えるのでしょうかでは、作りますよ~違うキットを
2022.10.21
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某フリマサイトで エアライン ANA を購入した時に軍用機の方も物色しておりました所、思わずポチってしまいましたハイ、これは LS のキットで、恐らく後期の物でしょう。私が「かなり若かりし頃」に作っていたキットの箱絵はもっとシンプルなものでした以前購入した ARIIブランド と同じ絵柄です。(F-20を見ると)金型だけでは無く箱絵も引き継いだのでしょうね。では左下から中身を~F-20 タイガーシャーク 以前購入した ARII のものは成型色が白ですが、こちらはグレーになっております。デカールは同じのもですね。実はこの タイガーシャーク は私が 1/144飛行機 を作っていた頃には有りませんでした。CF-188 カナダ軍機 中身は F/A-18 と同じで バリエーションキット になりますね。こちらも当時は有りませんでしたし、銘柄も F-18 でしたし成型色も白でした。って事は 白(前期~)グレー(後期)白(ARII)なんでしょうかね~。当時は 試作1号機 の ブルーとゴールド のデカールが付いてました。(上手く貼れないんだよな~これが)ジャギュアGR1 こちらの成型色は クリーム色 って感じです。当時は作った事が無く(メジャーな所に手を出しがちで)「三菱F-1に似た飛行機」って印象でした。事実そんな話も有ったとか無かったとか・・・これを作ってみたくて購入したってところも有ります。F‐15C イーグル こちらも成型色はグレーになっております。F‐15は自衛隊機を作った覚えがあります。で、前回の ダイソーF-15 と比べてみると・・・パーツの配置は違います。胴体上部と下部を入れ替えたった感じです。モールドは非常に良く似ておりますね~。勿論 LS の方は運河彫りも無く、エアインテイク部は薄いしミサイルも細いです。まだ有りますが、それは次回って事でしかし、私が作っていた頃に比べデカールの中身が濃くなっておりますよ。当時は 機体番号とマーク ぐらいしか無かったからね~
2022.10.19
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エフトイズ エアライン 完成写真 です。この エアライン に関しては完成写真は いいかな~ と思ったのですが、せっかく 飛行状態 にしたので写真も 飛行状態 にしてみようと思いつきUPする事にしました。と言っても かなり雑 に加工しておりますし、アングルも背景も皆一緒です。では、まずは 1/500 から。JAL BOEING 747-100 JAL BOEING 777-300ER JAL BOEING 737-800 ANA BOEING 767-300ER 続いて 1/300 です。Peachi AIRBUS A320neo SterFlyer AIRBUS A320ceo いかがだったでしょうかたまには、こんな写真も良いかと思います。あ! 機長!ニアミス です!!
2022.10.16
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ダイソー F-15イーグル 完成写真 です。このキットは 劣〇コピ〇 って事で、あまり手を入れずに制作するつもりが何やかんやでそこそこ手を入れてしまいました元になった LS の F-15 は かなり若かりし頃 に制作した記憶がありますが、細かい事等まったく覚えておらず比較のしようがありませんでした・・・が・・・しかし・・・実は・・・それはまた後日として・・・制空迷彩の塗装も何とか出来ましたし、いい練習になったかと思います。いくら 劣〇コ〇ー とは言え、モールドの太さくらい合わせて欲しいものでした。付属のデカールは若干弱かった感が。垂直尾翼上部の帯を厚み分折り曲げている時に切れてしまったりとか。(何とか胡麻化して貼り付けましたけど)あとは スパロー が前2つしか付けれなかったのは残念でした。後部はミサイルの後半分が完全に機体から離れて浮いてしまうんですよ~しかしながら、組んでみればパーツ数も少なく、意外と作り易かったと思います。
2022.10.15
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エフトイズ エアライン 制作その3 です。制作って言っても機体の方は終了しているので、台座の方に手を入れてみました。いつも台座を使用する時は、好みで説明図とは逆向きに取り付けております。軍用機の方はV字型の台座なのですがエアラインは違う形の物なので、せっかくならとネームプレートを付けてみました。まずは ボーイング747 です~作ったのはこんな感じの物です。0.3mmのプラ板で制作。台座が黒なのでゴールド系がいいと思い金色に塗装。ただ普通の金だとキンキラし過ぎるので、落ち着いた感じの金にしました。使用したのは クレオス GXブルーゴールド です。これにメーカーと機種番号のデカールを作り貼り付けて 半ツヤ でコートしました。では、他の機体を・・・ボーイング777 ボーイング737 ボーイング767 エアバス A320neo 最後に エアバス A320ceo せっかく飛行状態で仕上げたので、「志向を凝らした」って訳じゃありませんが、何も無いよりは1ランク上がった様な感じがします。いかがだったでしょうか~
2022.10.10
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エフトイズ エアライン 制作その2 です。残りの機体を制作。まずは ピーチ から~使用パーツを切り出し デカール貼り。で、組立~続いて スターフライヤー です。そして組立~ハイ、完成~。で・・・追加購入してしまいました~ANA です! 某フリマサイトで中古で購入してしまいました。 ボーイング 767-300ER トリントンブルー です。いや~、エアライン4 だと ANA が出るとは限らなく、ダブリまくるのもイヤですし、(ファントムファイナル & WKC vs13でダブリまくったので)どうせならスケールを JAL と合わせたいと思い購入。では、制作です。ハイ、使用パーツからの~ 組立~こちらも 747 同様に水平尾翼は、すでに付いておりました。そして各機共にデカール乾燥後に保護&ツヤの統一の為に機体表面の仕上げに合わせ 各クリアー を筆塗りしました。そして、この後、チョイ 一工夫・・・
2022.10.09
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先日購入した エフトイズ の エアライン の制作です。今回は 民間の旅客機 って事で全て飛行状態で組む事にします。車輪パーツは使用しません。縮尺を考えて スミ入れ も無し(塗料で埋まっている部分もあるので)トップコートも無しそれぞれ別の日に制作しました。まずは JAL から制作します。と、その前に~ちとボヤキこれって・・・どうよ・・・ 上が 777 で下が 737 です。大きさ・・・違い過ぎるじゃねーか!これで 値段 一緒だぜっ!!大きさが 半分 なら 2コ一1 にしろよってんだよ!ジンベエが 2種 有るなら普通のと 2コ一1 に出来るだろーよっ!ボッタクリじゃねーかよっ!!!ハイ、以上で~すでは制作です。まずは 747 から~747にはデカールが付属しておりませんでした。(昔は無かったみたいですね~)説明図では水平尾翼の取り付け指示がありますが、すでに付いている状態。左右の主翼をパチンというよりグイグイと押し込み完成です。続いて 737 です~パーツの写真を撮り忘れて、すでにデカールを貼ってあります。主翼付け根の ここ歩いてね デカールは説明図通りに組んでから貼り付け。で、完成です。そして最後は 777 です~こちらもデカール貼付け後組み上げ。主翼付け根の ここ歩いてんか~ デカールは組んだ後で貼り付け。で、完成~では、今回は以上です。
2022.10.08
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ダイソー F-15イーグル 制作その6 です。今回でトップコートして仕上げとなりますが最後の気になる所に手を入れました。それは、デカールのある部分。(前回の写真の使い回しですが)それは・・・フォーメーションライト濃いんですよね~、垂直尾翼の黄色帯と同じ色。で、まずはシルバー部分に 半ツヤクリアー を吹き付け。ついでにデカール部分もコート。そしてフォーメーションライトの周りをマスキングして筆塗り塗装。一緒に主翼先端のフォーメーションライトも塗装。でで、こんな感じに~デカールのままよりイイ感じかと。ここで残しておいた主翼先端のライト部分にスミ入れ。続いてミサイルですが、前側にだけ取り付けました。ま、中途半端かもしれませんがま、いいや そして、シートを取り付け後に シルバー部分 をマスキングし ツヤ消しクリアー を吹き付け。写真は翼端灯と青竹色部分にクルアーを上塗り塗装した後です。そしてノズルを接着。最後にキャノピーを取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・ハイ、なんやかんやと手を入れてしまいましたが、どうにか完成しました~。
2022.10.06
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ダイソー F-15イーグル 制作その5 です。今回はスミ入れから~使用したのは タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー。意外とキッチリしたスジ彫りだったのでスムーズにスミ入れ出来ました。そして細かなパーツにもスミ入れ~ノズルだけは ブラック を使用、それ以外は同じです。ぽっちゃりスパローのお尻の穴も ブラック でスミ入れ。そしてこの ぽっちゃりスパロー に帯入れ~帯は イエロー と レッドブラウン を入れました。(全て使うかですが)スミ入れが終わったらデカール貼りです。反対側~う~ん、どうもこのキットのエアインテイクの角度が・・・もう少し上(急角度)でも良いかと。国籍マークを貼り付けたら黄色←がきちんと収まらず・・・ま、いいや そしてデカールが乾いた後は組て~脚周りを接着。う~ん、どうもこのキット・・・(2回目)主脚が内側に寄っている・・・エフトイズとカフェレオのはもう少し外側に有るんですけどね~・・・ま、どうにもならんけど
2022.10.02
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ダイソー F-15イーグル 制作その4 です。今回は機体の明るい色 クレオス 308グレー の塗装から。まずは迷彩塗装のマスキング。今回は ハセガワの塗装指示図 を原寸大に縮小したものを切り出して浮かしマスクに挑戦。使用したのは 自衛隊機 のものですが、柄は同じなので問題無し。この状態で 308グレー を塗装。*じつはこの時点でヤラカシておりました・・・マスキングを剥がすと、こんな感じに~何だかボケているやら、いないやら・・・でも・・・ま、いいや 写真で見ると色の違いが分かりますが、実物はあまり感じません。しかもエアインテイク横は・・・左の方は濃い色が残っているのに、右はほぼ無くなってしまいました。でも・・・ま、いいや 続いて脚収納部を ガイア ピュアホワイト で塗装。脚の付く部分は接着面確保の為マステを貼り付けております。そして機体後部に クレオス シルバー を塗装。こちらもノズルが付く部分をマスキングしてあります。で、実は垂直尾翼外側の迷彩が・・・ハセガワの米軍機(18戦術戦闘航空団の)では濃い方の下部が自衛隊機よりせり出しておりました。いや~全く気付かなかったワ~でも~ま、いいや 更に細かい部分も塗装。バルカン砲の部分は 黒〇 で誤魔化し。左側(給油口部)に クレオス 青竹色 を塗装。翼端のセンサーに ガイア ピュアホワイト を塗装。そして、他のパーツも機体と一緒に塗装。ノズルは クレオス 黒鉄色 で塗装。ぽっちゃりスパローは指示図ですと ホワイト なんですが、余り目立たせたく無いので 308グレー にしました。シートはクッシン部を クレオス カーキグリーン、周りを フラットブラック で塗装。実は仕込んだ床が斜めになっておりまして、シートの下面を斜めに削って調整しなければなりませんでした。ま、いいや
2022.10.01
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