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ハイ、今回からは先日大量購入した LSのキット から~これだ~ジャギュアGR.1 です。このキットは、かなり若かりし頃には作った事が無かったので制作する事にしました。では、中身を・・・ランナー3枚とデカールです。まずは主要パーツを切り出して~ハイ、仮組~右主翼と胴体の段差が若干ありますね~。コクピット部分は開口無し。コンソール上部と機首ピトー管は これじゃ無い 感満載ですね~。って事で~コクピット部分を開口。造形されているコンソール上部を削り落としプラ板で新たに制作。いつもの複製シートを置いてみました。そしてコクピット内部です。プラ板で床とシート後部に壁を設置。シート後の壁は無くても良かったかもしれませんが、何となく気になったので・・・そして今回は SUS玉 をケチって適当に切断したランナーを重りとして接着しました。今回は以上です。
2022.11.30
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PLATZ A-4F エリア88 グレッグ機 完成写真 です。2機セットのもう一つを エリア88グレッグ機 に仕上げました。ハセガワ の1/72のキットに準じて塗装、デカールを貼り仕上げました。(一部指示の無い部分には PLATZ の指示図に沿ってデカールを貼ってあります)キットには付属していない給油プローブは エフトイズ の余剰パーツを流用。作品中のグレッグ搭乗の A-4 には パーソナルマーク は無いのですが、好みで付けました(ハセガワのデカールにも付いてますし)マークの上部には A88 も貼り付け。パーソナルマークが有ると グレッグ機 らしさがUPしますね~A-4 は脚が長いのでシルバー部に塗った 4ArtistMarker が映えますな~
2022.11.27
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PLATZ A-4Fスカイホーク ”レディ・ジェシー”1972年 完成写真 です。PLATZのキットは複数のメーカーの金型が使われておりますが、これを含む A‐4 は エフトイズ では無く ベゴ というメーカーの金型が使用されており、チェコの エデュアルド のキットも同じ金型が使用されている様です。 正面からです。この レディ・ジェシー は 1969年と1972年版 が有り、アンチグレアの黒がある方がカッコ良かったので 1972年 で仕上げました。かなり繊細なモールドが施されており、いつもの様な ムニュムニュ~ はしませんでしたが(いつもは やり過ぎ 感が有りますが)合わせ目消しも綺麗に行けたと思います。垂直尾翼のマークやデカイ国籍マーク、そして レディ・ジェシー の文字。この頃の 派手な 機体はイイですね~デカールはいつもの カルトグラフ製デカール。サービスデカールも付属しております。使用したのは主脚庫のデカールだけですが、これが貼り辛かったです。コブの両側の ➡ なんかは位置調整をしているとシッポが ヘロヘロ~ ってなってしまうので真直ぐにするのがたいへんでした。武装は PLATZ 武器セット の AGM-12BブルパップA を使用。以前制作した エフトイズのA-4 はタンクだけだったので、ミサイルを付けただけでも カッコ良さ がUPした感じです。
2022.11.23
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その5 です。今回で 組立 トップコート 完成 となります。まずは脚周りの組立から~と、脚部を接着する前に付け辛いかと Mk.83スネークアイ を先に接着。その後脚部を接着したのですが、左主脚を接着する時に接着剤の筆の柄が触れてしまい塗装が落ちてしまいました。・・・後にすれば良かった・・・ま、後で筆塗りで修正しましたけど。続いて~翼のパイロンに Mk.82スネークアイ と 給油プローブ を取り付け。接着剤の乾燥後に ツヤ消しクリアー を全体に吹付。給油プローブ先端と翼端のシルバー部分に 希釈済クリアー を筆で塗装。そして 半ツヤクリアー でコートしたノズルを接着。肝心のノズルがボケてますが・・・そして最後に灯火類と脚のシルバー部を塗装し、キャノピーのマスキングを剥がして~完成です~う~ん、イイ感じですね~では、他のアングルを~
2022.11.20
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その4 です。デカール貼り第1ラウンドの乾燥後にリタッチを行いました。レディ・ジェシー同様エアインテイク部の赤とパーソナルマークの白抜け部分を塗装。そしてキャノピーを取り付け第2ラウンド反対側は~ここで右側のエアインテイク後方に白▽が有るのを忘れておりまして、以前自作した白ベースのデカールの余白部分を適当に切り出し後で貼り付けました。下面は~と言っても着艦フックだけですが。そして細かなパーツ類です。塗装&スミ入れは機体と同時に進行。ノズルは ハセガワのキット に合わせ シルバーと黒鉄色 の混色で塗装。武装は PLATZ武器セット からMk.82×4とMk.83×1 スネークアイを選択。そしてスネークアイにもデカールを貼り付け~文字のデカールは難なく行けたんですがね~83の黄色帯を貼り付けるのに苦労しました。82の方は・・・失敗しました・・・なので筆塗り塗装しました。今回は以上です。
2022.11.19
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その3 です。今回はスミ入れから~使用したのは レディ・ジェシー 同様 タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー。反対側は~コクピット前の〇モールド部分ですが、合わせ目消しの後の彫り直しが深すぎたみたいで、そこだけが濃いめにスミが入ってしまいました。そしてデカール貼りです~シートを接着後 レディ・ジェシー 同様2回に分けてデカールを貼り付け。エアインテイク部とパーソナルマーク以外にも使えそうなものは貼り付けました。反対側は~垂直尾翼上端には F-104セラ機 で余った A88 を貼り付けました。裏面は~主脚収納庫と着艦フックの両側にもデカールを貼り付け。今回は以上です。
2022.11.16
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PLATZ A-4F をグレッグ機にする その2 です。今回から塗装に入ります。ますはパーソナルマークの下地から~垂直尾翼に ガイア ピュアホワイト を塗装。パーソナルマークは当初 A‐10グレッグ機 の余りを使おうと思ったのですが、サイズが合わなかったので、同じデータを使い新に制作しました。続いて機体上面の塗装~まず全体的に クレオス 313イエロー を塗装。給油プローブとキャノピーも一緒に塗装。そして~いつもの様にマスキングして クレオス 310ブラウン を塗装。キャノピーは段落ちしている部分で色が分かれているので接着せずに塗装しました。給油プローブは、適当にマスキング~ま、両方共後からの筆塗り調整を織り込み済みって事で。そして、そして~上面をマスキング後 クレオス 308グレー を塗装。このまま更にマスキングして脚収納庫を クレオス 316ホワイト で塗装。その後~迷彩境目の調整と鼻先とコクピット部分と~他細かい所を筆塗り。今回は以上です。
2022.11.13
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前回の最後の写真・・・ハイ・・・やっちまいました・・・もう1機の仕上げ(デカール)をどうするか・・・1969年のレディ・ジェシーじゃ同じ様だし、ブルーテイルフライズは垂直尾翼のデカールが大変だし・・・で、虫が疼いてしまいました。そう言えば・・・グレッグってA-4乗ってたなーハセガワのキットもあったなーでで、ホビーサーチで見てみるとA‐4グレッグ機は 1/48と1/72 の2種類が有り、1/48の方は A-4Mで垂直尾翼の上部が平になっていて、1/72の方は A-4Fで垂直尾翼の上部が丸っこくなっている。これ、行けんじゃね ?更にデーカールを確認してみるとブルーテイルフライズのデカールが・・・使えるんじゃね ?って事で 1/72ハセガワ に準じて制作する事にしました。尚、制作過程に関しては レディ・ジェシー と重複する部分は省略します。さて、グレッグ機にするに当たり問題なのが給油プローブです。キットには真っ直ぐなものしか無く、曲がったタイプは付属しておりません。そこで以前制作した エフトイズ の余剰パーツを使う事に。胴体を組む前にキット付属のパーツの前側を切断し接着。前側に合わせて給油プローブを差し込める大きさの穴を開口。そして背中の部分も。ハセガワのキットに合わせてアンテナを△タイプにして後の小さなアンテナは無いのでカット。更に後ろの凹みも無いので瞬間カラーパテで穴埋めしました。続いてエアインテイク。こちらは レディ・ジェシー 同様に内部を ホワイト で塗装。(結局内部のマスキングは出来なかったけど)吹付塗装のし難い部分を筆塗り。(こちらもあまり意味が無かった感が・・・)その後機体に接着。そして裏面も。下面に国籍マークは無いのでパイロンは全て接着。内側のパイロンは本来タンクと一体構成になっているのですが、今回は全て武装するのでタンクを切り飛ばしました。今回は以上です。
2022.11.12
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PLATZ A-4F 制作その7 です。今回で 組立 トップコート いつもの一手間 で完成です。まずは脚周りの組立~主脚の支柱と扉のピンの干渉の為扉は脚を取り付けてから接着。右翼のパイロン(国籍マークの所)も接着。続いて武装です。武装は外側のミサイルを取り付け後にタンクを取り付け。う~ん・・・タンクはホワイトをもう一吹きした方が良かったかも接着剤の乾燥後にトップコート ノズルの接着。いつもは ツヤ消しクリアー でコートしますが、今回は 半ツヤ でコートしました。そして給油プローブを取り付けて灯火類の塗装と脚のシルバー部を塗装して、キャノピーのマスキングを剥がして~完成です~いや~、なかなか可愛らしい LADY ですね~ 主翼と胴体後部の ドデカイ国籍マーク がいいですね~。では、いつのも如く他のアングルを・・・何だ!最後のは~~っ!!
2022.11.09
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PLATZ A-4F 制作その6 です。今回はデカール貼り第2ラウンド前のリタッチから~キャノピー手前と両サイドを クレオス セミグロスブラックで塗装。エアインテイク前側の赤は クレオス モンザレッドにセミグロスブラック をほんのチョイ混ぜたもので塗装。垂直尾翼のチェック部は オレンジ 黄橙色にモンザレッド をほんのチョイ混ぜたもので塗装。ブルー クレオス 328ブルー で塗装。そしてキャノピーパーツを接着後にデカール貼り~一体となっている機体番号と赤▽と黄色➡部はカットして貼り付けました。反対側は~そして裏面の着艦フックにも~いや~、この着艦フックの縞々はチト時間が掛かってしまいました。デカールがしんなりしないと上手く貼れないと思い、裏向きで機体とフックの間に滑り込ませてから クレオス マークセッター をチョンと垂らし、柔らかくなるのを待ってからチョットづつずらしながら貼り付けました。あとは細かいパーツのデカール貼り~タンクの赤丸と前脚扉のデカールを貼り~ミサイルの黄色帯デカールを貼り付け。これで全てのデカール貼りが終了。今回は以上です。次回は組み立て~のトップコートで完成です。
2022.11.06
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PLATZ A-4F 制作その5 です。今回はスミ入れから~使用したのは、いつもの タミヤ スミ入れ塗料 ダークグレー です。反対側は~そして細かなパーツ類も一部筆塗り塗装後にスミ入れ~今回はタンクの他に PLATZ 武器セット の ブルパップA を搭載しようと思います。脚収納扉の縁はスミ入れ後に タミヤ エナメル レッド で筆塗り。そしてデカール貼りです。付属のデカールは・・・ ① VA-164 ゴーストライダース ”レディ・ジェシー” 1969年 ② VA-164 ゴーストライダース ”レディ・ジェシー” 1972年 ③ VA-153 ブルーテイルフライズ 1969年の3種が付属。選んだのは~②の ”レディ・ジェシー” 1972年 です。いつもは アンチグレア は塗装するのですが、今回はデカール(左右分割)を使用。ただ、機体番号や赤▽&黄色➡と一体となっているのでアンチグレア部分をカットして貼り付け。残りのデカールは一部キャノピーパーツに掛かるのでキャノピーを接着後に第2ラウンドとして貼り付け予定です。シートパーツもここで接着。反対側は~アンチグレアはデカール指示図の側面と上面の位置が合っておらず、上面に合わせたら後側が寸足らずに・・・左右の間に若干隙間も有ったりして・・・ただ手前の出っ張りを上手い事避けられたので結果オーライって事で。足りない部分と出っ張り周りは後で筆塗り塗装。エアインテイク部の赤デカールは2枚構成になっているのですが、内側(前側)のが寸足らずで貼り付けも上手く行かなかったので、ここも筆塗り塗装。垂直尾翼上端のチェックデカールも上部のホワイトが丸見え。こちらも足りない部分は筆塗り塗装です。そして裏側~デカイ国籍マークが目立ちますな~。着艦フックの縞々も第2ラウンドで貼り付け予定。今回は以上です。
2022.11.05
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PLATZ A-4F 制作その4 です。今回は機体の塗装。まずは上面を塗装~全体的に クレオス 315ライトガルグレー を吹き付け。給油プローブは 塗装&デカール貼り の邪魔になるのでデカール貼付け後に接着。キャノピーはマスキング後に クレオス セミグロスブラック を下地塗装した後に 315ライトガルグレー を塗装。エアインテイク内部は開口が狭過ぎでマスキング出来なかったので後で筆塗りする事にしました。そして下面の塗装~上面の ガルグレー部分 をマスキング後に クレオス 316ホワイト を塗装。上面も~主翼・水平尾翼・垂直尾翼にも 316ホワイト を一緒に塗装。エアインテイク内部にも 316ホワイト を筆塗りで塗装。そしてコクピット部も塗装~コンソール上部は クレオス セミグロスブラック で、シート後部は クレオス 317グレー で筆塗り塗装。その他細かいパーツも一緒に塗装しました。でも、写真撮り忘れ~今回は以上です。
2022.11.03
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