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迷彩A-10 の制作完成写真の最後に登場した A88 A-10 グレッグ機。実は エフトイズ WKC vs12 A-10 のキットをもう一つ持っていたのです。そう、あれは 2020年2月・・・発売された WKC vs12 を3箱購入いたしました・・・狙うは A-10 一箱目に出たのは 1-E OV-10C タイ空軍機 二箱目に出たのが グレッグ機 の元となったキット ・・・三箱目が 過去制作 でUPした 2-C A-10A アメリカ空軍機 だったのです。で、二箱目に出たのが何かと言うと・・・これだーーー! やったやりました A-10 が出たのです!!!ところが、良く見てみると・・・キャノピーが塗装されておりますこ、これは・・・ひょっとして・・・不良品じゃねーーーかーーー!!(一瞬分かりませんでした)で説明図を見てみると~シークレット~シークレット の アメリカ国防高等研究局 無人機 だったのです。シークレット と言えば数も少なく、いつも中古を購入しているSHOPでもお高めのお値段当然、やったーラッキーー!!とはならす、普通の A-10 が欲しかった私としてはこんなの いやじゃ~~!!で、そのまま 放置民 と化しておりました。そして、迷彩A-10 を購入した時にピコーーン!!と思いついたのです。キャノピー複製すれば 普通のA-10 組めるんじゃね!?と・・・でも、このキットにはキャノピー以外にも 問題 があったのです・・・※ ブリスターの中に切り取られたデカールがありますが、三箱目のデカールを貼っている時に切り取ったマークが失踪してしまった為に、このキットのデカールを拝借して制作。その後無事帰還したので、ブリスターに切り取られたマークが入っております。
2022.04.30
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ピットロード 1/144 J35J 風間機 完成写真 です。普段制作している エフトイズ金型 以外の初めての本格的なキットになります。※アリイ(旧LS) F-14 を除くエフトイズに比べパーツ数も多く、また細かいパーツも有りましたが作り易く、何とか完成する事が出来ました。右側はこんな感じ~とは言っても、エンジンブロックは合いが悪くパテで修正が必要でした。迷彩塗装はセラ機で練習をしておいたのでスムーズに塗装出来ました。(若干ヤラかした部分はありましたが)デカールも パーソナルマーク 以外は付属デカールを使用出来ました。パーツが細く大変だった ピトー菅 の塗装。キャノピーの枠は若干塗装が浸み込み、乱れてしまいましたが、あまり気にならないので 良し とします。そして仕上げのコートも ツヤ・半ツヤ・ツヤ消し と分けての仕上げ。マスキングが大変だった~
2022.04.29
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エフトイズ A-10A アメリカ空軍機 制作その3 です。今回は トップコート して完成となります。でもその前に垂直尾翼上端を塗装し、パイロン&ミサイルを接着しました。が、写真撮って無いのでいきなりトップコートの写真ですエンジンファンと機関砲には 半ツヤ を吹いたのでマスキングしたところです。(機関砲部ボケてますけど)マーベリックミサイルは 白 だと目立ち過ぎる感があったので 308 で塗装し 黄色い帯 を入れました。そして ツヤ消しクリアー を全体に塗装。この後キャノピーを取り付けて完成です。キャノピーはゆる気味だったので接着しました。では、完成した A-10 の雄姿をご覧ください。ん!?最後のは何だーーー!!
2022.04.27
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エフトイズ A-10A アメリカ空軍機 制作その2 です。ここからは WKC vs16 F-111&Su-24 と同時制作となりました。今回はスミ入れから~モールドは割かし見えているのですが場所によっては今一スミのノリが悪いです。仕方がありません・・・と、思ったのですが!もう一度スミ入れしました。いつもは溶剤を浸み込ませた綿棒で拭き取っているのですが、第2ラウンドは平筆で拭き取りました。(一部綿棒使用)でも大して変わりませんでした。そしてこの後 F-111 と一緒にデカール貼りを行いました。垂直尾翼上部のデカール位置が今一決まらず・・・もうちょっと上に来るかと・・・上部が見えてしまったので数日後に黒を筆塗りしました。反対側はこんな感じ~そして、この間にも F-111&Su-24 に手を入れつつ組み立て開始。まずは脚周りから。接着剤が乾いた後にパイロン&ミサイルを接着しました。でも、写真撮ってません。今回は以上です。
2022.04.24
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買う度に出まくった(ノロイ) WKC vs13 エジプト空軍機をカフェレ・エリア88コレクション風 ゲイリー・マックバーン機 に仕上げました。パネルラインを彫り直し、迷彩塗装をペーパーで落としてリペイント。尾翼の パーソナルマーク はネット検索して見つけたものを パクって 使用。主翼の プロジェクト4のマーク はもう少し大きくても良かったですね。ミサイル は今までの MiG-21 と同様に全体を ガルグレイ で塗装。先端を黒、帯を茶色 で塗装しました。キットのピトー菅は機首下部に付きますが、上部へ移動。A88コレではノーズコーンは 赤と緑 があるみたいですが、普通に緑で仕上げました。尾翼の 赤 が効いてます。いやぁ~ ジュラルミンのシルバー が眩しいですね~
2022.04.23
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今回から エフトイズ WKC vs12 A-10A+ アメリカ空軍機 の制作です。と言っても制作自体は J35J ドラケン 風間機 の制作後に開始しておりました。しかし、制作中に WKC vs16 が発売され、同時制作となりました。では、いつもの如く組んである機体をバラし、主要パーツの切り出しです。このキットには 重り が接着されているのですが、発売当時制作した A-10(過去制作) は尻餅をつき易かったので、今回は更に 重り を追加仮組してみた。そして塗装です。今回もゲート跡、色の汚れ、塗られていない所、迷彩の流れのおかしな所を塗装しました。追加の塗装としては、エンジンファンのパーツです。上の写真と比べれば一目瞭然迷彩の流れに合わせて塗装しました。濃い緑は 濃緑色にインディーブルー を若干混ぜたものを塗装。黒い部分は ジャーマングレー で塗装。薄い緑は カーキグリーンにイエローを若干混ぜたもので塗装しました。それと キャノピーパーツ 前の部分にしか色が付いていなかったので(しかも細っそりと)後の部分も合わせて塗り直しております。では反対側を今回は以上です。
2022.04.21
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Su-24の制作が終了して溜まっていた完成写真を撮影する事が出来ました。(ただ面倒くさかっただけですが)まずは MiG-21 ソ連空軍機 から~実はこの WKC vs13 の MiG-21 では第一希望の機体でした。(生産国の機体が欲しいタイプなのです)しかし当時は出る事なく、今回やっと出たって感じです。(これも ノロイ のお陰か)エフトイズキットの シルバーの機体 は他に WKC vs11 の F-86とMiG-17 を制作しましたが、前の2機に比べ シルバーの粒子 が粗い感じがします。しかし、近づけて比べてみたら同じくらいでしたが・・・(機体が大きい分目立ったのかも)しかしながら、なかなかイイ感じの シルバー であります。ただ・・・尻餅をつきやすいですね。(重り入れればよかったかも・・・と言っても機体が小さいので・・・)我が家の格納庫(ダンボール箱)を移動させると尻餅ついてますでは最後に 尻 を次回の制作も WKC!制作途中に他の完成写真を挟み込むと思いますが・・・
2022.04.19
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エフトイズ Su-24 アルジェリア空軍機 制作その4 です。今回は組み立ての続き仕上げで完成となります。脚の接着剤の乾燥後に最終組立てを行いました。とは言ってもノーズと垂直尾翼を付けただけですが。キャノピーはユルユルなので最終的に接着しました。(この時点では置いてあるだけです)その後塗り残し部分を塗装。エアインテイク外側の出っ張り部分とキャノピーがはまる部分です。ま、キャノピーを付ければ見えないんですが、白い部分があったのでついでにって感じです。そして仕上げのトップコート。このキットのノズルはほぼ見えないので、今回は ツヤ消しクリアー のみ使用。そしてトップコート後にいつもの灯火の塗装。指示図では クリアグリーン だったので今回は グリーン にしてみました。キャノピー前とピトー菅はイイ感じの シルバー でしたが、トップコートで ツヤ消し になってしまったので、脚の シルバー 部のついでに 4ArtistMarker シルバー で塗装しました。そしてキャノピーを接着して完成です。翼を閉じるとこんな感じです。個体差かもしれませんが、翼の取り付けの穴と軸が割とキツ目で動きが渋いです。片方の翼だけで動かすと位置がズレてしまいます。(ギアがズレるのか)なので両翼を一緒に動かさなければなりません。
2022.04.17
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エフトイズ Su-24 アルジェリア空軍機 制作その3 です。今回は武装のミサイルから。ミサイルは2種類付属しておりました。左側が KAB-500 右側が Kh-25 でしょうかロシア(ソ連)製ミサイルは詳しくはないので右の Kh-25 は塗装されていたのですが、左の KAB-500 は無塗装でした。素材が ABS なので塗装前に ガイア マルチプライマー を塗ってから 306 で塗装。トランペッターの指示図では クレオス 337グレイッシュブルー ですが、やはりこちらも塗料が無いので手持ち塗料でカラーチャートの色に近い 306 で塗装しました。そして雰囲気優先で Kh-25 には ニュートラルグレーで帯を塗装。(下地がホワイトなので KAB-500 と差を付ける為に薄くしたかったので)そして KAB-500 には フラットブラック で塗装しました。しかし見た目全く変わりませんでした。パイロンは ホワイト で塗装されていたのですが、下面色に塗装し直しました。そしてデカール貼りです。この アルジェリア空軍機 はデカイ番号と国籍マークの2種類だけでしたのでチャチャーっと終了~そして数日乾燥後(平日はあまり作業時間が取れないので)いよいよ組み立てです。シートパーツを挟み込み機首パーツを接着(組立図1)機体上部に主翼を取り付け~(組立図2)ノズル部分は上下共に機体色だったので 黒鉄色 で塗装しました。機首とノズルを挟み込み機体上下を合体脚とミサイルを取り付け~で F-111 同様に組み立ては脚の接着剤が乾くまで一時ストップ。しかし、今回の WKC vs16 は飛行状態のパーツがあるにもスタンドが付属しておりません。当然スタンド用の穴も無し。ブリスターには入りそうなのですが、値段の関係でしょうか・・・今回は以上
2022.04.16
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エフトイズ Su-24 アルジェリア空軍機 制作その2 です。今回は、いつも通りのゲート塗装&塗装汚れ修正や追加塗装から機体の塗装汚れは思ったより少なかったですね、少しの塗装で済みました。迷彩のおかしな所も若干修正(追加)したくらいです。そして追加塗装ですが ハセガワ では Su-24 が無かったので トランペッター の説明図(ソ連機)を参考にしました。まずコクピットパーツと機首内部を塗装。説明図では クレオス 74エアスペリオリティーブルー なのですが、無いので クレオスのカラーチャート を見ながら適当に 濃緑色とインディーブルー を混ぜて塗装しました。シートは フラットブラック で塗装。脚と泥除けはキットでは 317 くらいの色でしたが説明図の指示通り 308 を塗装。収納庫&扉内側も 308 で塗装。タイヤのホイール部は 135ロシアングリーン1 指示ですが、1だと明る過ぎると思い 136ロシアングリーン2 を塗装。そして次はスミ入れです。機体上面の迷彩部分は タミヤ スミ入れ塗料 ダークブラウン。下部は ダークグレー でスミ入れ。案の定機首パーツにはスミが乗りませんでした・・・特に左側は・・・このままツルツルでは嫌なので スミ入れシャープ で描きました。機首の他にも機体と水平尾翼裏面の乗りの悪いところもシャープでスミ入れしました。肝心の機首パーツのラインが光って良く見えませんね~なので拡大してま~こんなんでもツルツルよりはマシでしょう。今回は以上です。
2022.04.14
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エフトイズ F-111 オーストラリア空軍機 制作その4 です。今回で完成になります。デーカール乾燥後に組み立て開始。機首パーツに操縦席を挟み込み(仮組の1)機体上下パーツに機首&主翼を挟み込み、水平尾翼を取り付け(仮組の2と3)で、とりあえず組み立てはここまで。と言うもの、機体とノーズ、ノズル、お尻のシルバー部の仕上げを分けたいので。そしてバクダンさんもパイロンに接着。続いて脚周りの組み立て~まず脚を取り付ける前に、前脚収納庫の縁の未塗装部(機首、機体下部パーツ)を塗装。そして前脚、主脚&各扉を取り付け。接着剤が乾いた後いよいよトップコートです。機体、垂直尾翼、爆弾(パイロン含む)は ツヤ消し。ノーズ、ノズル、お尻のシルバー部は半ツヤでコート。そして最終組み立てです。武装は接着せずに、グリグリとねじ込んであります。大きな機体ですが細身な為、それ程威圧感はありませんね~では、他の角度の写真を~で、主翼を閉じるとバクダンさんはこんな感じです。くっつき過ぎ~
2022.04.10
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エフトイズ F-111 オーストラリア空軍機 制作その3です。今回は短め。では、スミ入れから~スミ入れはいつもの タミヤ スミ入れ塗料 を使用。今回の機体は 濃緑色 なのでスミ入れ塗料は ブラック を使いました。続いて細かなパーツ類です。ノズルも ブラック でスミ入れ。それ以外は ダークグレー を使用。そしてデカール貼り~デカールの数としては大した数は有りませんでした。写真ではデカールが良く見えますが、実際には 濃緑色に黒 のデカールなので、尾翼の 黄色い部分 しか目立ちません。今回は以上~次回は組み立てだよ。
2022.04.08
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新装開店後初の投稿になります。エフトイズ F-111 オーストラリア空軍機 制作その2です。オーストラリア空軍機は単色(極一部を除いて)なので、いつもの様な塗装の汚れは無く、ゲート跡の塗装とコクピット等の追加塗装を行いました。まずは脚収納庫と扉内側を ガイア ピュアホワイト で塗装。機首内側とコクピットパーツを クレオス エアクラフトグレーシートを カーキグリーン頭部分を モンザレッドで塗装しました。次に機体後部(おしり~)の塗装。こちらは一部マスキングをして クレオス シルバー で塗装。そして武装です。説明図では ミサイル と表記されておりますが、どう見ても バクのダン(GBU-10でしょうか?)ですよね~なので全体を クレオス オリーブドラブ1 で塗装。先端を シルバー で塗装し、雰囲気程度に帯を MSイエロー で塗装しました。短いですが、今回は以上です。
2022.04.06
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「ホルニッセのんびりブログ」からHNとブログタイトルを変更しようと検討しておりましたが、結局いい案が浮かばず・・・ベタな HNとブログタイトル になってしまいました・・・さて、 WKC vs16 ですが、進んではいるんですけどね~・・・まぁ~、その辺はおいおい・・・ともあれこれからも よろしくお願いいたします
2022.04.03
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