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PLATZ F-117ブラックシープ 完成写真 です。前回の スカンクワークス と同時制作したものです。こちらは機体を ブラック 塗装し つや消しクリアー でコート。写真の方もテカリが少ないです。こちらもキャノピーに貼り付けた偏光シートが効いておりますね。武装は制作の参考にした タミヤとハセガワ のキットで GBU-27 が使用されていたので、武装ランナーの方は使用せずに機体ランナーに付いていたものを使用。取付位置も前に来るように調整しました。こちらも スカンクワークス と合わせる為にキャノピー前のギザギザを再現。キャノピーパーツも塗装でギザギザを再現しました。2機共デカール貼りを失敗した箇所が有りますが、何とか無事完成しました。では最後に、キャノピー前のセンサー部ガラスにも偏光シートを貼り付けたので見える写真を。チト見えづらかったかな
2024.06.30
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PLATZ F-117スカンクワークス 完成写真 です。同時制作した2機の内 スカンクワークス から。飛行状態にする為に内部に磁石を仕込み、もう一方をエフトイズのスタンドを加工して取り外せる様にしました。キャノピーパーツの調整にしくじって隙間が出来てしまったので、誤魔化す為にキャノピー前のギザギザを再現。キャノピーのギザギザもモールドされていなかったので塗装で再現しました。結果的には実機に近づけたので良かったかと。仕上げは、もう一方の ブラックシープ と分ける為に機体を カウル色 で塗装して 半ツヤクリアー でコートしました。更に翼端灯をUVレジンで作り再現。半ツヤクリアーでコートしたので機体がピカってますね。デカール貼りで失敗した部分もありますが、キャノピーに貼り付けた ハセガワの偏光シート が効いてイイ感じになったと思います。では、スカンクマークが見えるアングルで。
2024.06.29
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いや~、また買ってしまいました。先日、ふと思った・・・この所、いわゆる 西側 の機体ばかり制作していて 東側 の機体は作ってないな~と。とは言え 東側の機体 はあまり持ってないのですが。丁度一年前に MiG-25シルバーver を制作して以来ですかね~。なので某中古サイトで2機購入~そして~ロシア空軍MiG-29フルクラムと中国海軍J-15フライングシャークです。しかも懲りずにドラゴンのキットです。MiG-29は以前 エフトイズ のキットを作りましたが、数十円引きのタイムセールで、他に良さげなキットが無かったので。比べてみるのも面白いかなと。ハセガワが代理店時代の物ですね。箱にシールが貼ってあります。金型は1989年くらいの様です。ふ、古い。では中身を・・・ランナー2枚とキャノピー透明ランナーとデカールです。デカールは年期が入ってますね~・・・黄ばんでます。組み立て説明は箱裏にあります。当然ドラゴン金型って事で~はい、いらっしゃいました 宇宙人 さん。パーツを確認する為に袋を色んな角度で回していたら ポロリ と・・・キャノピーのランナーが落ちて来ました。どうやら袋に穴が開いていた様です。茶ばんでいる・・・これでいいのそして J-15 の方です。ハセガワの説明書ですと Su-33 のパクリの様な事が・・・ゲフンゲフン。1990年頃の金型の Su-27 に新規パーツを追加したものの様ですね。こちらは箱にアオシマのシールが貼ってあります。2011年発売の様です。両方とも年代は合っているかですが。しかも噂によれば 1/144より小ぶり とか。ではこちらの中身を・・・こちらはランナー3枚とキャノピー透明ランナーとデカールです。左側の胴体上下とカナード翼のランナーが追加パーツみたいです。こちらも説明図は箱裏です。そしてこちらも、当然。期待を裏切らない ドラゴン さん。ただ新旧のランナーで表面仕上げとモールドに差が有るんですよね~わかりずらいかもしれませんが1枚目を拡大。やはり期待を裏切らない ドラゴン さん。
2024.06.27
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PLATZ A-6イントルーダー 完成写真 です。制作中は グダグダ になってしまった A-6イントルーダー ですが、何とか完成する事が出来ました。いつものアングルですが完成写真をどうぞ。色々な小物パーツを追加で取り付けましたが、もう少し造形してあったら良かったのですが・・・金型は何時頃の物なのでしょうかね~90年代くらいでしょうかま、取り敢えずは何とか見れるくらいには出来たかなと思います。武装は箱の写真を参考に余剰パーツの ハープーン と F-20の未使用マーヴェリック を取り付け。機首の給油プローブはもう少しキャノピーに掛かっていた方が良いのかもしれませんが、後からキャノピーパーツを取り付けた関係上多少前になってしまいました。では、最後に箱の写真に近いアングルを。
2024.06.26
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その7 です。今回で完成となります。まずは スカンクワークス から。キャノピーとセンサー部ガラスを取り付け。センサー部ガラスにも ハセガワの偏光シートを貼り付けてあります。小さくて見にくいですが、主翼上下面に翼端灯をUVレジンで作って取り付けました。サイズ的にには多少大きくなってしまいましたがご愛敬って事で。続いて ブラックシープ です。こちらも同様。翼端灯は100均のカッターマットにマステを貼り付けサイズをなるべく均等にする為にマステにラインを2本引いて(大体1mm程・・・適当です) UVレジンを爪楊枝でマステの上にチョン付け(〇では無く楕円になる様に、高さも同じくらいになる様に) 硬化後に クリアーレッドとクリアーブルー を塗装 クリアー塗料乾燥後に保護の為にクリーアーを塗装 ひっくり返して接地面に 4ArtistMarkerのシルバーを塗装 瞬着を爪楊枝でチョン付けして慎重に翼端に固定って感じです。接着部分は、何とか白化は免れました。では、他のアングルを・・・2機分なので、いつもより少な目です。スカンクワークスブラックシープキャノピーに貼り付けた 偏光シート がイイ感じに効いてますね~。
2024.06.23
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その6 です。今回はトップコートです。まずは スカンクワークス から。機体全体を 半ツヤクリアー でコート。その後コクピット部に つや消しクリアー を吹き付け。下面はこんな感じ。続いて ブラックシープ です。こちらはエアインテイクの格子と排気部を 半ツヤクリアー で、その後全体に つや消しクリアー を吹き付け。クリアー乾燥後は。脚に 4ArtistMakerのシルバー を筆塗り。脚のライトにも シルバー を塗装した後に UVレジン を垂らしてガラス感を演出。そして。武装を取り付け。今回は以上です。次回で完成
2024.06.19
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その5 です。今回はデカール貼り。まずは スカンクワークス から。デカールの量はそれ程多くは無いのですが、割と柔らかいですね。エフトイズのは、どちらかと言えば固めですが、カルトグラフのデカールは柔らかいです。(個人的な主観です)下面はこんな感じ。中央の スカンクワークス のマークは貼り付け指示図に比べ小ぶりです。後方の赤四角デカールもモールドよりも短いです。位置調整に戸惑いました。右垂直尾翼のエンブレムの貼り付けに失敗してしまいました・・・不覚!続いて ブラックシープ です。こちらもコクピット部下の キルマーク がよれてしまいました。不覚!! Part2下面はこんな感じ。その他のデカールは無事に貼り付け終了。そしてデカールが乾いた後に ブラックシープ の組み立て。まずは脚周りです。主脚の後ろに扉(小)を支える(接着する)アームが有ります。実機では付いて無い様なのですが扉が小さいので、そもまま支えとして利用しました。(扉に脚を付けたので嵌め難かった)続いて武装関係の取付。ウエポンベイにラックを取り付け。(ペイブウエイは置いてあるだけです)ウエポンベイの扉は接着側のギザギザを1つ削り落とさなければ嵌りませんでした。制作される方はご注意を。今回は以上です。
2024.06.16
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その4 です。今回はスミ入れです。まずは スカンクワークス から。下面はこんな感じ。黒系なので写真だとよく見えませんね。続いて ブラックシープ です。何か1枚目と変わらずって感じ。下面はこんな感じ。そして細かなパーツ。脚周りから。後ろ側の主脚扉は無くすといけないので写真には入れてません。続いて武装です。ペイブウエイには適当に黄色帯を入れました。今回は以上ですが あっさり と終わってしまった。
2024.06.14
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その3 です。今回は塗装です。2機有るので色味と仕上げを変えて塗装します。でもその前に垂直尾翼を取り付け。続いて塗装。まずはノズル(排気)部分を クレオス 61焼鉄色 で塗装。そして機体を塗装。スカンクワークスは~機体を クレオス 125カウリング色 で塗装。カウリング色はブラックよりも若干青味掛かっております。インテイクの格子部分は ガイア ピュアブラック で塗装。 続いてブラックシープです。こちらは全体的に ピュアブラック で塗装。上の写真との違いが ですね。そして下面側です。脚収納庫とウエポンベイを ピュアホワイト で塗装。最後にキャノピーパーツを。チト見にくいかもしれませんが、ギザギザを塗装で表現しました。今回は以上です。
2024.06.10
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その2 です。まずは スカンクワークス の方の脚収納扉とウエポンベイ扉を取り付けて飛行状態に。主脚扉は一体型になっていたのでパーツの切れ目に合わせカット。そうしたら左側の後ろ扉が旅立ってしまったので0.3mmプラ板で制作しました。続いて ブラックシープ の方です。駐機状態にする為にパーツをカット。そして A-6 の時と同様に扉に脚を取りつけました。こちらも後ろ側の扉(反対側)が旅立ってしまいました。違う日に作業したので両方共に片側に自作扉が付く事なってしまった。次に機体下部のノズル部の塗装。両方共に板状の部分に クレオス 61焼鉄色 を筆塗り。スカンクワークスの方には ネオジム磁石 を瞬着で固定。続いて駐機状態の方の ウエポンベイ を加工。キットのままですと ペイブウエイ がウエポンベイの中間に来るようになっているのですが、どうも ペイブウエイ の先の方がウエポンベイより前側に出る様なのでラックの取付穴をずらした位置に彫ました。ちなみに武装は武器ランナーの方では無く機体の方に付いていたものを使用します。(ケチってる訳ではありませんよ)続いてキャノピーパーツです。実機のガラスの感じを出す為に大分前に購入した ハセガワの偏光シート を裏側に貼り付けました。ただ、このキャノピーパーツなんですが・・・機体に対しで右側に傾いてしまうんですよね~なので左前側を削ってみたんですが、どうも後ろの出っ張り部分が斜めになっていた様でした。(でも全体的に右に寄ってます)結果左前側に隙間が出来てしまいました。さて、どうするかこうした~。キャノピー前側のギザギサを0.3mmプラ板で自作して取り付け後にヤスって厚みを調整。実機ではギザギザしてますし、箱絵にも描いて有りますので。(なぜキットには無いのでしょうかね~)センサー手前にも0.1mmプラペーパーでギザギサを取り付け。ギザギザを付けたのでキャノピーパーツの後ろが浮いてしまう為にテープ止めしてありますが、最終的に接着すれば大丈夫だと思います。ブラックシープの方も同様にギザギザを取り付けて機体上下を接着しました。キャノピーにもギザギサが有るのですがモールドは直線的になっているので塗装で誤魔化します。今回は以上です。
2024.06.05
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その1 です。まずは ドラゴン製(金型)の常 とでも言いましょうか、宇宙人対策から。今回の 宇宙人は入浴中 の様なので・・・作りましたバスタブシートは F-4EJ の複製シートを調整。パイロットも F-4EJ に付属していた者(物)。他にもサイズ違いが有ったのですが、これしか入りませんでした。仮組した。何とか行けそうです。さて、今回のキットは・・・機体上下を張り合わせ 垂直尾翼を取り付け 脚周り・武装を取り付け 楽なもんだね~と、高を括っていたのですが排気部の板部分が左右で位置がずれている事が発覚。左側が後ろにずれているのです。(実機はずれてるの そんな事無いよね)取り敢えず見た目が悪いので右側に揃えました。やはり ドラゴン ・・・罠が仕掛けてありました。次に自作した バスタブ を塗装して取り付け。インテイク部の格子パーツも取り付けました。バスタブの接着部分は前後しか無く、格子パーツも接着面が心もとなかったので裏打ちして補強しました。こんな感じ。スカンクワークスは飛行状態なので バスタブ の周りだけを エポキシパテ で補強。もう1機(ブラックシープ)は駐機状態なので重りとして 3mmと2mmの鉛玉 を埋め込んであります。格子パーツは左右を 0.5mmプラ板 で補強しました。今回は以上です。
2024.06.02
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