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DRAGON J-15フライングシャーク 制作その2 です。今回は胴体を進めます。コクピットブロックと内部を クレオス 73エアクラフトグレー で塗装。そしてコクピットブロックを挟み込んで胴体上下を接着。接着剤が乾いた後に合わせ目消しのヤスリ掛け。次に脚収納部。主脚取り付け穴後方がガラ開き状態なので2mmプラ板で塞ぎました。見えてませんがプラ板は下まで有ります。エアインテイクパーツは乗せてあるだけ。そしてノーズコーンです。いつもの様に鉛玉をシリコンで取り付け。今回は瞬間カラーパテで塞ぎました。そしてエアインテイクとノーズパーツを取り付け。エアインテイク内部を機体色 クレオス 338グレーで塗装後胴体パーツに取り付け。ノーズコーンは接着面が胴体側と共に真っすぐ(横から見た合わせ目が垂直になる)になっていのですが、ハセガワとアカデミートランペッターの塗装図では取り付け部分が斜め(先端が少し下を向く)になっているので胴体側を斜めに削りました。ピンは切り飛ばして取り付けました。割と段差が有ります。元から&ノーズを斜めにしたせいかコクピット部から先端に掛けての流れも今一です。段差と共に調整が必要です。そしてノズルも取り付け。エアインテイクパーツと胴体の間にも割と隙間が有ります。外側の出っ張りも幅の違い(ズレ)&段差が有ります。どうも既存パーツと新規パーツが合っていない様ですね。その辺はもう少し合わせて欲しかったです。ま、国内メーカーでは無いので仕方が無いって言うか・・・らしいっちゃらしいって感じかな。今回は以上です。
2024.10.30
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本日発売の エフトイズ ANAウイングコレクション6 買って参りました。 購入したのは1個。ボックスに6個残っていて右列の前を取りました。JALは発売当時はスルーしたのですが、ボックス内に一人横たわっていたのを見かねて思わずサルベージしてしまいました。ま、取り敢えずラインナップを。ANAから。この中ですと、やはり トリントンブルー が出て欲しいですね。続いてJALです。こちらは アエバス の機体が出ればいいですね。では、開封しましょう。ANAから。おっとこれは・・・2 BOEING 737-800 STAR ALLIANCEですね。続いてJALです。こちらは07 BOEING 767-300 現行塗装でした。残念ながら両方共希望の機体は出ませんでした。
2024.10.28
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DRAGON J-15フライングシャーク 制作その1 です。まずは DORAGON 製恒例の 宇宙人対策 から。いつもの如くプラ板で らしく コクピットブロックを制作。シートは F-4の複製 を ハセガワとアカデミートランペッター の組立図を参考にでっち上げ。と言ってもヘッド部分に丸みを付けただけです。ヘッド部の両サイドに筒状のパーツが有るのですが、それも後程伸ばしランナーを取り付けて らしく でっち上げました。どうせ大して見えないと思うので。続いてインテイクパーツです。見えないとは思いますが、押し出しピンの跡を均して終了。丸い凹みが2か所づつ有りますが、穴を開けるとパイロンを取り付けて武装出来る様です。でも、そこまではしません。続いてコクピット上部です。キャノピー前と後の隙間を何とかしなければなりません。そこでキャノピーパーツの下部前側を削って隙間を調整しました。でも完全に隙間が無くなった訳では無く、後の工程で対応予定です。キャノピー前部分(センサーの付いてる部分)がキャノピーより幅広だったので削って調整。後ろの隙間はキャノピーパーツを削った分更に広がったので0.3mmプラ板を張り付けて調整。続いて。コンパネ部分が ガラ開き だったので2mmプラ板を貼り付け。ここは特に合わせ目けし等せずに まんま です。ここも見えないと思うので。そして各翼パーツです。荒れている部分をヤスって整形してパネルラインを彫り直し。こちらも 完全 とは言えませんが・・・まー いいや~時には 妥協 も必要です。何てね。今回は以上です。
2024.10.27
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エフトイズのA-4を映画「トップガン」の教官 ヴァイパー機 にリペイントしました。デカールはPLATZ A-4TOPGUN のものを流用しました。映画「トップガン」の教官機は イタレリとエアフィックス から発売されていて、迷彩に若干の違いが有ります。エアフィックスの箱絵にはジェスターが表記されていて、イタレリの塗装図にはヴァイパーが表記されております。飛行中の写真から イタレリ(ヴァイパー) の方で塗装しました。PLATZのデカールを流用した為、若干違う所は有りますが 雰囲気優先 って事で。コクピット下部のデカールのみ自作しました。武装もパイロンも無しで、パイロンの取付穴は溶きパテで軽く埋めて タミヤエナメル ガンメタル で塗装してハードポイントを表現。では、最後に F-14マーヴェリック機 とツーショットで。これで映画「トップガン」に出演の主要機体が F-14・A-4・MiG-28 と揃いました。2作目の「トップガン マーヴァリック」の方は主役機の F/A-18Eマーヴェリック機を制作しましたが、やはり Su-57 は欲しいところですね。1/144の Su-57 は ピットロード から発売されておりますが何と言いますか・・・機首部分が シュッ としてないんですよね~。(他社の他スケールに比べて)価格的にもリペインするにはね~。エフトイズで出してくれないかな~。
2024.10.23
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お久しぶりの 実験くん です。最近 の様なアイテムを購入。マイクロスケール リキッドデカールフィルム です。時間経過で傷んだデカールを修復するアイテムです。デカールの上に塗膜を張るって感じでしょうか。中古品等も制作するので前々から入手したいと思っていたのですが、なかなか巡り会えず。某量販店ではずっと販売終了が表示されておりまして。で、某ネット市場で探したら販売されていたので ゲッチュ~ しました。先月購入した J-20 の残りポイント+その後増えたポイントを使用して販売価格より安く購入出来ました。しかしながら、今まで購入した中古品のデカールは何とか貼り付ける事が出来て崩壊した経験な無いのですが自作デカールにも使用出来るらしいので実験してみます。実験には古いデカールと自作したテスト用デカールを使用します。使い方は簡単。デカールにリキッドを筆(古い筆や安い筆でOK)で塗布 15分乾かすマークソフターも使えるそうです。ネット上で説明文を和訳している人がおりまして、自作デカールの場合は台紙しにリキッドを塗布 プリント 更にリキッドを塗布って手順の様ですが、台紙しにリキッドを塗布でちゃんと印刷出来るのか不安なので今まで通りに台紙にプリント リキッドを塗布で行こうと思います。長くなりましたが、実験スタートです。デカールはこちらを使用。クラウン ハリアーGR.1(エリア88キム機にした)の付属デカールです。そして、自作デカールです。イギリス空軍マークは台紙が長い方にリキッドを1回塗布。自作のテストデカールの下部の数字は 1回塗布と2回塗布 の表示です。オマケに複雑なカットの 風間真のユニコーン にも1回塗布で参戦してもらいます。2回の方は塗布する際にインクが流れてしまいました。(赤の上あたり)塗布する際は要注意ですね。では、実験の犠牲となる機体を紹介。敵兵から 連邦の白い悪魔 と恐れられたこの機体です。 すでに武装(中身)は解除(食べて)してあります。ではイギリス軍マークからいやいやいや台紙から全然剥がれねーよ 20~30分くらい水に浸けては触ってを繰り返しましたが全然剥がれず台紙の方がもたなくなってしまいました。そこで次なる刺客に登場願いました。クラウン ミラージュF1(TV版キトリ機にした)のデカールです。上がそのままで下が1回塗布です。こちらも剥がれ難かったです。でも、何とか~チョイ無理やり動かした感がありますが無事に千切れました~ ちゃうちゃう・・・で、リキッドを塗布した方は~何とか貼り付ける事が出来ました。台紙から剥がす時に塗布した形状で剥がれると思ったのですが元の余白の形で剥がれましたね~。続いて自作デカールです。上が1回塗布で下が2回塗布です。一応貼れたのですが、塗膜が薄いです。スライドさせて貼り付けるのは不安だったのでピンセットで摘まんだのですが薄いし クルッ としなってしまって貼り辛かったですね。位置調整は優しく、水分を取るのも綿棒でクルクルは怖かったので優しくトントン。2回の方は1回より塗膜が厚い感は有るのですが、それでも薄目でした。数字の方はクルッピタッで裏側に張り付いてしまいました。以上を踏まえて2回の残りにもう1回塗布。ユニコーンも3回塗布にして貼り付け。チョイ暗かったので角度を変えて撮影。3回デカールは下の凹んだ所に貼り付けました。今までの自作デカールは凹んだ所は苦手だったのですが、今までよりかはマシって感じ。ユニコーンはR部分に貼ってみました。自作デカールは最初に貼り付けたデカールと違い土台が無い分どれも薄さは否めませんでした。何となく 不完全燃焼う~ん、これは説明文通り 塗布後 プリント するか(乾いたら何となく行けそうな)、今までのやり方と併用するかですかね~・・・自作デカールに使うとすると、次の J-15 のデカールはすでに制作してあるので、その次以降ですかね~。う~ん、不完全燃焼・・・
2024.10.20
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ハイ、次回制作するのは~これだ~ DORAGON 中国軍 J-15フライングシャーク です。このキットは SU-27 に胴体の新規パーツを追加して J-15 にした物です。では、中身を確認。従来のランナーで、タグには SU-27 と表記されております。右側ランナーの空いた部分に SU-27 の胴体があったと思われます。新規の胴体のランナーとキャノピーです。そしてデカール。写真を撮っていなかったので以前UPした写真を拡大しました。国籍マークとエアインテイク部と細かなもの。何だか寂しいですね~。って事で・・・ハセガワとアカデミートランペッターに尾翼に サメちゃんマーク の描かれたキットが有るので サメちゃんマーク を自作します。ただ、ハセガワの方は機体色が クレオス308ブルーグレイ の指定なんですが ブルーっ毛 は無いようなイメージなんですよね~。一方アカデミーの方は クレオス338ライトグレー(白に使い感じ) 指定でイメージとしてはこちらかなって感じです。なので デカールはハセガワ で 塗装はアカデミートランペッター って感じで行く事にしました。では、主要パーツを切り出して仮組です。下部のフィンを忘れております。で、う~~~ん・・・何だかな~・・・ ノーズコーンとエアインテイクパーツの取付部分に段差が。ま、これは仕方ないとして・・・その他気づいた部分としては・・・ハセガワとアカデミーの塗装図と比べてカナード翼が小ぶりな感じが。そしてテールコーンが・・・長げ~なぁ~ これを何とかするには 切った貼った しなければなりません。なので 切った貼った は致しません、このままにします。そして翼端のミサイルラックですが。実機の写真を見ると前側が段落ちしているのが有ります。ただ。ハセガワのキットは真っすぐでアカデミーは真っすぐと段落ちの選択式なのでここもこのまま。さてさて、まだ有りますよ~。金型のメンテがされていないのか右主翼後部が荒れていてモールドも消えてます。更にキャノピーです。本来ならばセンサー部分までガラスが来ているのですが途中で切れています。しかも割と隙間が空いています。最後に以前制作した エフトイズのSu-27 と比べてみました。小さっ!どうしてこうなった!?
2024.10.19
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PLATZ A-4Fスカイホーク ブルーテイルフライズ 完成写真 です。以前制作した レディジェシー の未使用デカールを使用して仕上げました。一部のデカールは エリア88 グレッグ機 で使用してしまった為に残り物を使用。フラップはサービスデカールを使用して展開状態にしました。吊るし物はタンクとロックアイとペイブウエイです。ロックアイは以前制作した イントルーダー の物を使用。当初はタンク外側に取り付けたのですが、地面に擦れてしまった為に1セットを胴体中央へ移動。空いたタンク外側にペイブウエイを取り付けました。垂直尾翼のブルーが目を引きますね~。う・・・結局ロックアイは擦れそう・・・
2024.10.18
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PLATZ A-4Eスカイホーク アメリカ海軍 第101戦闘飛行隊 完成写真 です。PLATZの A-4Fスカイホーク TOPGUN をブルー迷彩の 第101戦闘飛行隊 に仕上げました。ブルーの迷彩は初めてでしたが、以前制作した A-4グレッグ機 とはかなり違う印象ですね。各翼前端のホワイトがいいアクセントになっております。最後のトップコートの時に給油プローブを折ってしまったのが残念です。同じブルー系でも 空自のF-4やF-2の洋上迷彩 とはまた違った雰囲気が有ります。今回はパイロンだけで武装は無しとしました。
2024.10.14
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エフトイズ A-4をヴァイパー機にする その5 です。今回で完成となります。(短め)いつもの如く灯火類と脚のシルバー部を塗装。キャノピーのマスキングを剥がして完成では、他のアングルを・・・は以前もUPしましたけど写真が少なかったので・・・これで昨年制作した F-14マーヴェリック機 と一緒に飾れます~。ま、飾りませんけどね。
2024.10.12
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エフトイズ A-4をヴァイパー機にする その4 です。組み立ての続きです。胴体中央のパイロンと着艦フックを取り付け。続いて。脚周りを取り付け。最後に。給油プローブを取り付けて組み立て終了。先端は クレオス 28黒鉄色 で塗装。そしてトップコート。ノズルとノズル上部を 半ツヤクリアー で、他は ツヤ消しクリアー を塗装。上面はこんな感じ。キャノピーを取り外してコクピット内部にも ツヤ消しクリアー を塗装。今回は以上です。
2024.10.09
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エフトイズ A-4をヴァイパー機にする その3 です。今回はデカール貼り。キャノピー下のデカールのみ自作。他はキット付属デカールを使用。反対側は。そして下面は。国籍マークしか有りませんでしたね。そして脚収納庫扉の縁を塗装。使用したのは タミヤエナメル レッド です。そして組み立て開始です。まずは水平尾翼を取り付けて・・・と、今回は以上です。
2024.10.06
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エフトイズ A-4をヴァイパー機にする その2 です。今回は機体の塗装から。ハイ、すでに塗装完了。3機同時制作なので、いちいち撮影していられなかったもので。使用したのは全てクレオスの塗料。塗装は 44タン 310ブラウン 309グリーン の順で迷彩塗装。下面はこんな感じ。脚収納庫はいつもの様にマスキング代わりに飛行状態用扉を取り付けて迷彩塗装しました。そしてスミ入れ。使用した塗料は 半光沢 なのですが、一応 クリアー を全体的に塗装してからスミ入れを行いました。そして細かなパーツ類です。お、主脚を入れるのを忘れておりましたな~。ま、取り敢えず・・・脚扉の外側と給油プローブと中央パイロンを機体と一緒に タン で塗装。その後脚扉に飛行状態用扉に合わせて迷彩を筆塗り。着艦フックも ブラウン 塗装後に縞々を筆塗り。ノズルはゲート跡を塗装しただけ。脚周は元の塗装を整えただけです。今回は以上です。
2024.10.02
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