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みたいな~~!と。試写会にはずいぶん応募したのに全部はずれ。祭日はきっと込んでいるだろうと、前日に予約。便利です。前に、余裕を持って出かけたはずなのに道は込んでいるし、劇場へついたら、カウンターの前は人人人・・・チケットを買うまでに15分もかかってしまって、本編開始に間に合わなかったことがありました。で予約できます。席も選べます。で--------------------------------------ありがとうございます。下記のとおりご予約を受付ました。受付番号:144507スクリーン:シネマ2仮作品名:バベル予約時間:13:20予約席:J-21 席 ------------------------------------------------------QRコードが送られてきます。チケットを買う列を横目で見ながら、ピピっで入場できます。便利ですよ。映画「バベル」は、わからない。でも、見てて好きです。なんだかな~~
2007年04月30日
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今、当番で座っています。 (後援:全日本写真連盟、朝日新聞社) とタイトルはすご~いですよ。 全部で31点並んでいます。 左の2点が私の作品(?)です。 デジカメで撮ったもので、ずいぶん修正してもらったようです。 この写真展は月曜日から始まって、今までの来場者は・・・名前を書いてくださった方が約50人。 カメラが趣味の人が見に来てくださるので、私よりよほどくわしい。 いろいろ教えてもらっています。(;-_-)=3 誰もいない時間が長いとねむくなります(-_-)zzz
2007年04月27日
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みてきました。このところパートのお仕事の時間が少なくなってお暇な時間が多いのです。ゆうべのNHK「ためしてガッテン」☆脳に待った!衝動買いどきどき心理学☆見ました?衝動買いの脳の働き。私は「キリギリスさん」です。おまけ好きです。前売り券には○○枚限定のおまけがついているものがあります。見つけるとつい買ってしまいます。 このマスクをもらって、どうするわけじゃないのですが・・・さて、映画ですが、「ハンニバル」といえば、アンソニー・ホプキンスのレクター博士ですよね。若き日のレクター・ハンニバルをギャスパー・ウリエル・・・あのハンニバル博士とは似ても似つかぬきりっとしたハンサムボーイ。レディ・ムラサキをコン・リー・・・このレディ・ムラサキって?(なぜか日本人)、周りには鎧、兜、日本刀???日本人=日本刀?少年レクターがなぜ悪魔の殺人鬼になったのか?という内容です。ハンニバル・ライジングのHPです。レクター「生誕の地リトアニアを探れ!バルト3国10日間の旅!他のプレゼントもありますよ。
2007年04月26日
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写真は夫の自転車です。 姪が高校生の頃に使っていたお古をもらいました。 かなりボロです。 ゆうべこれに乗っていたところ、お巡りさんに止められて、 「これはあなたの自転車ですか?」 「カギが付いていませんね~!?」 「無灯火ですね!」 と、不審尋問(?)されたそうです。 (;
2007年04月25日
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楽しみにしていた「双頭の鷲」みてきました。チケット@ぴあで購入。電子チケットをダウンロードしてこれやってみたくてね。会場へ入るときに「電子チケットiアプリ」を起動して、赤外線通信・・・び~~っと座席を印刷した紙が出てきました。すごいな~!すすんでる~!と感心。席ですが、S席。でも2階。それも後ろのほうで端っこのほう。ちょっとがっかりでした。遠いので、顔の表情は見えずでした。1階の前のほうの人と同じお値段なんて許せないよね。(先着順だからしかたがない? 先行予約まであるんだから・・・こんどは絶対のそうしなきゃね。) 「双頭の鷲」 児童文学作家、牧野節子さんのブログから引用させていただきました。ジャン・コクトー原作の舞台『双頭の鷲』。演出、主演は美輪明宏さん。 詩人、作家、脚本家、画家、映画監督、と多くの分野で才能を発揮したジャン・コクトー。そのコクトーの『双頭の鷲』を美輪明宏さんが舞台にかけるのは今回で四度目です。 コクトーの映画に多く主演しているジャン・マレーが「一幕は沈黙、二幕は饒舌、三幕は階段落ち」とコクトーに要求してできたというこの戯曲は、ハプスブルグ家の王妃エリザベートをモデルにして、19世紀ヨーロッパの王家を背景に、王に先立たれた王妃と、皇太后との確執、そして王妃の恋を描いた物語です。皇太后一派は、王妃を失脚させようとしています。けれど王妃を暗殺しようと屋敷に忍びこんだ若き詩人スタニスラスは、実は王妃に憧れていて、王妃と深い恋におちてしまうのでした。 この王妃役が美輪さん。そして王妃を恋するスタニスラスを木村彰吾さんがきりりと演じています。木村さんは声の張りと響きが充分あり、立ち姿も美しいすてきな俳優さん。美輪さんが木村さんを、役者として大事に育てているんだなあということが、舞台の上からじんじん伝わってきます。数年前の美輪明宏さんと及川光博さんとの共演、寺山修司作『毛皮のマリー』の舞台も観にいきましたが、このときの『毛皮のマリー』が木村さんの初舞台だったのですね。 美輪さんの舞台を観ていつも感じるのは、その圧倒的な存在感と、観客へのサービス精神です。 コクトー監督の映画『双頭の鷲』(ジャン・マレーがスタニスラス役、王妃は女優エドウィージュ・フィエールが演じていました)を以前観たとき、実は私、よくわからないところがありました。物語の背景とか人物の心理とかが難しくて、頭のなかが「?」でいっぱいになってしまったのです。それがこの舞台を観たことで、いくつもの「?」が氷解しました。特に、王妃と皇太后の思いの底にあるもの、そして、引かれ合わずにはいられなかった王妃と詩人の魂、というものについて、よく理解ができました。美輪さんはそのあたりを、私のような凡な客にもわかるように、親切に、しかしさりげなく、舞台の上で説いてくれました。 「階段落ち」は、映画でも見所ですが、舞台のそれは、もう、圧巻の迫力! すてきな台詞がたくさん出てくる戯曲ですが、私は特にこの台詞が好き。おたがいの気持ちを確かめあったあと、詩人スタニスラスが王妃にいう言葉です。 「私たち二人は夢なのですね。眠っている誰かが見ている夢なのですね」 果てしない広がりと同時に、恋の息苦しさ、さらには「生きていること」の息苦しさをも感じる奥深い台詞でした。その「眠っている誰か」が目覚めてしまえば…夢は消失してしまうのでしょうね。 そして、ふたりの強い愛と断ち切れぬ絆をきっぱりとうたいあげるこの台詞は、いまでも耳に残っています。 王妃「私たち二人は双頭の鷲」 スタニスラス「私たちは双頭の鷲」 王妃「一方の頭が切られてしまえば鷲は死ぬ」 ……『双頭の鷲』。五回目があるとしたら、ぜひまた観にいきたい舞台でした。わたしも、もう一度観たいと思いました。もっと前のほうの席で。
2007年04月24日
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仕事に来るのにお弁当の入った袋を間違えて違う袋を持ってきてしまいました。 あわてものの私です。 まだ四国のお土産を渡していない人の分と一緒にビニール袋に入れてました。 なので、当然お土産もなし(・_*)\ペチ コンビニへお弁当を買いに走りました。 右:温野菜サラダ(じゃが芋、キャベツ、にんじん、ブロッコリー、玉ねぎ、ヤングコーン、ベーコン、蓮根、かぼちゃ、スパゲティ、赤ピー) 左:黒米入りご飯弁当(海老の黒酢あんかけ) いつもの自分で作ってくるお弁当より豪華版です。 ( ̄~ ̄) モグモグ
2007年04月20日
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朝から旅行の写真を見て編集していましたが、なかなかはかどりません。気分転換に外へ出て写真を撮りました。庭の担当は夫で、私は見るだけ、採るだけ木が大きくなってしまって、お隣の屋根くらいです。こんなになってしまうと脚立の乗っても枝を切るのが難しいのでそのままほったらかし。 月桂樹も同じくらいの高さになっています。花が咲いていました。 今年も枇杷の実がついています。昨年は鳥についばまれて私たちの口には入らなかったので、袋をかぶせないとね。でもいつ頃やったらいいのかしら? 枇杷の木もこんなに大きく育っています。椿はたぶん50年以上、枇杷と月桂樹は、母がまだ元気だったときに勝手に植えたものらしいから、15年以上はたっていると思います。桃栗8年、柿3年と言いますが、うちの枇杷は10年以上実がつきませんでした。あるだけで手入れらしいことは何もしていないのでしかたがないのでしょうか?つぎはクリスマスローズ。 グリーンぽい花の中心には種ができています。茶色くなって収穫。種から育てると芽が出てから花が咲くまで3年はかかります。(と、夫が言っていました。)これはおだまきかな? チューリップ3種。チューリップはかわいい花ですが花が終わると葉っぱだけがだれ~~っとなって ツツジが咲き始めました。満開になると一面真っ白できれいですよ。いつもはツツジが終わってから咲くさつきですがもう蕾が赤くなっています。 台所菜園(?)から移植して忘れていたねぎ。葱坊主になっていました。 庭の隅っこには、今年も元気です。ドクダミがもう芽を出してこんなに大きくなっています。 月桂樹だけサイズを間違えてますね。ご勘弁を・・・・
2007年04月19日
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朝のうちに旅行の写真をちょこちょこっと小さく日にちごとに分けてプリントしてみました。まだまだだな~~!と、途中にしておいて、もう10年以上もあっていなかった友人とおしゃべりの一日でした。高校、大学と同じクラスだった友人です。先月末「もしもし、○○ですが、・・・」「はあ?」「旧姓△△の子です」「ま~ぁ。どうしたの?」「1週間くらい実家へ帰るので、その時に会えないかと思って・・・」うれしかったですね~。で30分くらいのところ、覚えてるかな~と少々不安でしたが、無事到着。ぴんぽ~~ん!昔のままの彼女でした。お母さんにも会えました。 そのあと、不二家で歩いてすぐのところにあって、ここならランチタイムの時間を少しはずせば長くおしゃべりができると思ったのです。コーヒーのお代わりを何杯もらったのかわからないくらいでした。クラス会で会ったのはいつだったか・・・その後の親のこと子どものこと、そして昔話も。。。。。。話はつきません。何時間いただろうね?
2007年04月18日
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このネコ、当たりました\(^O^)/ 帰りのバスの中での恒例BINGO! ジャジャーン「ビンゴ!」一番乗りです。\(*^▽^*) この会では、一番が一番いい賞品というわけではありません。 賞品番号が書いてある紙の入った袋を引きます。 私は「5番」 「おめでとうございます。」とネコちゃんでした。 この写真は携帯カメラなのでよく見えませんが、《風水招き猫・恋愛運》 と書かれています。 今更恋愛運がよくなってもねぇ~(・_・)ノ~ °
2007年04月17日
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夕べ遅くに帰ってきました。しばらくは、この四国旅行ネタを3日間のバスのたびは疲れました。今日は、たまっていた洗濯物と自分の着物の整理で半日かかりました。やはり、洋服と違って半襟をはずすことから着物・襦袢・帯・・・片付けるものが多いですから・・・夕方、お土産が宅配便で届きました。 その中のひとつです。そんな~~~!! 「いわき名物」長久保のしそ巻き ですって???琴平の旅館でお茶うけにでいたものがおいしかったので、翌朝早速買ったのですが・・・製造者「長久保のしそ巻き本舗 福島県いわき市」でした。買うときには、てっきり四国香川県のものだと・・・
2007年04月16日
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昨日から四国です。 この写真は吉野川にはためく鯉のぼりです。 大歩危の川下りの船に乗りました。 私が、おおぼけじゃないよ!! 水は少なくて静かでした。
2007年04月14日
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朝早くから新幹線で岡山へ。 そこから、バスで四国です。 ということで、とりあえずの更新だけでm(__)m 琴平金丸座で歌舞伎を見ました。
2007年04月13日
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友人と名古屋港イタリア村へ。彼女は忙しいケアマネ。休みが私と同じになると決まってお誘いがきます。たいていは、映画とお昼ご飯なのですが、今回は「どこかへお出かけしたいな~!」ということで、いろいろ候補をあげて・・・まだ行ったことがないイタリア村へ。ここはテーマパークというよりショッピングモールといった感じでした。ゴンドラに乗りました。船を操っている人が歌ってくれました。 食事はもちろんイタリアン。でも、ちょっと失敗だったかな?バイキングは苦手。ほかにも石焼ピザのお店、パスタのお店、パン屋さんなどいろいろありましたから・・・小さいけどステージがあって、生演奏が聞けました。 このなかのジジさんの弾き語りとサンマルコオーケストラです。OKだったので撮ったのですがぶれぶれでだめでした。 こんなお店があって、お買い物。早速夕食に使いました。 マルゲリータバゲット、鶏とパスタのミートソースです。写真ではよく見えませんねでも、おいしく食べました。
2007年04月11日
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試写会、当たりました。 ロッキー・ザ・ファイナル 今日の会場はいつもと雰囲気が違っていました。男性が多かったのです。それも、普段試写会ではお見かけしない私と同年代らしい人達です。30年前からのロッキーのファンでしょうか?(女性用のお手洗いがいつもよりすいていました)映画なのに…ヘビー級10Rの試合は(月並みですが)手に汗にぎり、体に力が入りました。 筋肉モリモリのロッキーですが、やはり60才という年です。触れてみたいほどプリプリとはいきませんでしたね。今月20日~上映されますから~これくらいにしておきます。
2007年04月10日
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京都、高瀬川のほとり、ライトアップされた桜です。 ここが、今夜の目的のお店、枝魯枝魯。右奥の人がオーナー、枝國さんです。 お料理は、またそのうち、HPでUPします。
2007年04月09日
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百きんで招き猫を買いました。 黒猫ちゃんで両手を上げて、なんでもかんでも「いらっしゃーい!!」 百円ではダメかな~?!
2007年04月08日
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写真の同好会へ誘っていただいて、会合へは2度目の出席。今回はメンバー全員の出席。まあまあ、おじさまばかりで・・・今月末に「2007フォト○○支部写真展」があります。なんとその案内状に私の名前が入っているではありませんか!「えぇ~~~~~!」でした。「どれでもいいよ。何でもいいから2~3点出品して」だそうです。京都へ行ったときのもの1枚と、奈良のお水取りの写真1枚を、なんとか手を加えて、大きく伸ばしていただけるそうなので・・・よろしく~ということになりました。
2007年04月07日
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試写会、当たったので、見にいきます。はじめはそんな気分でした。当たり前ですが、樹木 希林さんは女優ですね~!!役者ですね~~!!そして、オダギリ・ジョー、名前しか知りませんでした。(仮面ライダーにでてました?)はじめは、なんだかバッチクて・・・そんなイメージしかありませんでした。役での衣装でしょうか、いつも首にストールを巻いていました。それがなかなかいい感じでした。オカンが喉頭がん、抗がん剤治療の苦しさに耐えているとき、最期のときなど、すすり泣きの声がいっぱいでした。私は、自分の母のときのことに重ね合わせて、いろいろ思い出していました。(母は痛みをあまり感じなくてよかったな~! 意識がしっかりしていれば、最期には、残った人への思いが残るし・・それも辛いな~!・・・などなど・・・)一緒に行った友人は、「うちの息子は私のことを、あれだけ気にかけて見てくれるだろうか?」と。かなり真剣に悩んでいました。
2007年04月05日
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朝から作り始めたリボン・レイがやっとできあがりました。 お昼過ぎ、写真同好会の人に見てもらって、三脚を買って、お茶もしました。(だんだん道具だけカメラマンみたいに・・・(^∧^)) だんだん慣れてきて針を運ぶのが早くなりました。 初めのうちは力が入って、ちょっと肩が凝りました。 (^。^;)朝書いたタイトル、フラワー・レイだったけど、 リボン・レイの誤りです。
2007年04月05日
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フラワーレイを作っています。 (先週♪フラの教室を休んだので) 友人が持ってきて、作り方を教えてくれました。 難しいことはなさそうですが、手間のかかることw(゜o゜)w 始めて30分でここまで! もう飽きてきました(;-_-)=3 フゥ 出来上がりはいつにかるか(;
2007年04月05日
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きょうは、お暇してました3日分くらいの日記と、今日の分、3回目に向かっています。今までの分をとりもどそうてんぷらを揚げていると、息子が「お料理屋さんみたいに揚げてよ!」というので、からっと揚げるの少しは自信があるのに何てこと言うの?と、わけを聞いたら、「材料に、全部衣をつけるのではなくて、一部分だけ残して上品に揚げてよ!」なんだそうです。 携帯で撮った写真なので、きれいとはいえませんが今日は野菜ばかり、まいたけ、平茸、茄子、左手前のかき揚げ風のものは、昨日炒め物に使った韮の根元のほうとキャベツの芯←いつもは捨ててしまうものをとっておいたもの(何に使うかは考えてませんでしたが)と、しいたけ。お料理やさんみたいに上品には見えないな~ほんとは、一人分このくらいでいいはずなのに、てんぷらを揚げると、山盛り、食べられないくらいできちゃいます。 大きいほうのお皿は、直径30cmくらいです。なす1本、舞茸と平茸は1パックずつ、椎茸が3枚と、後は昨日の残り物。それだけで、こんなに沢山!たまねぎもかぼちゃもお芋も食べたかったけど、あきらめました。半分以上残ってしまいました。明日は、天丼かな~~
2007年04月04日
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いま、カエルさんのところでうれしい本の紹介がありました。「らくたび文庫」といいます。★らくたび文庫★カエルさんのコメントです。「もう少しじっくり京都を楽しみたい・文化を楽しんでみたいと思われる方なら、京都に来られる予定のある方にも、いつか行きたいと思われる京都好きな方にも、是非おすすめしたい・・・」No.002 京の庭NAVI 枯山水庭園編No.006 おうちで京野菜 夏・秋レシピNo.007 京都・社寺参拝入門No.008 京のお豆腐この4冊、注文しました。届くのが楽しみです。
2007年04月04日
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★Aloha!ハワイ語~ハワイを愛する人へ~★★Aloha!ハワイ語(歌(mele)編)★この二冊は、この前のフラのイベントのあと、ショップを検索していたときに見つけて、「そうだ!コレ買おう!」と。★目を見張る伊藤若冲の動植物絵★こちらは、友人のお勧め。4月に、愛知県美術館で展示があります。本でも、なんでも、ちょこっと簡単に買い物できてしまうのが、いいんだか、なんだか・・・いろいろ、買いすぎてしまいます。
2007年04月04日
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カメラ、買っちゃいました。 (今、カメラの写真を探していたら・・・楽天ショップのほうが安かった)先日、ヤマダ電機で購入しました。今まで、コンパクトカメラを持ち歩いたいました。なんとなく、ほしいな~~!とは思っていたものの、家族からは、「アングルが悪い、センスがない!」へた!」と言う声ばかりでしたので、ちょっと、躊躇していました。でも、まあ、気楽にはじめればいいじゃないかと、ご近所の、写真愛好家の倶楽部(?)の知人に誘われて、その集まりにも出席させてもらいました。NHK文化講座の「初めてのデジタル1眼レフ」の講座は、満席で、キャンセル待ちです。そのうち、発表会できるかな 今までのカメラとの違いはわかりませんね。
2007年04月02日
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