全5件 (5件中 1-5件目)
1
個人的な思い込みなんだけど、俺って意外と格好良いんだよね!じゃなくて・・・まだ熱あっからお戯れとしてとっといてチョ。俺ってばナゼか風邪をもよおす前は、やたらと腹が減るんだわね。食っても喰っても何か物足りなく、いくらでも入るんだわ。そんな調子で数日も飯食ってると横に大きくなるから、自重して少なめですませる様にしてしまうんだ。すると食べた量にやや比例した感じの量で出るモノも出るんだが、減らしたら減らしたで当然その量も減ってくる。と思っているのがペル君の大きな間違いだった。と言うことでペル君、病上がりなのでこの辺でえらくなってきたから:この続きは明日くらいに書くとするわね?因みに:えらい:とよく書く様になるけど、この地方=愛知県=尾張名古屋は城でもつ・葵御紋は岡崎城三河の東西三河地方でも、この言葉は:疲れた:きつい:やりたくない:調子悪い:と、偉いとは全く違った意味なので悪しからず。
2008.10.21
コメント(0)
このラクテンのブログを借りて日記を書いていこうと続けて早半年が経っていた。長いのか?短いのか?早いのか?遅いのか?それは個々の気持ちの感じるところだろうと思う。他の日記を見させに散歩していくと写真で綺麗に繕い描いているところとか、それにコメントを入れて面白可笑しく楽しませてくれるところも多くある。あるいは、CMギャラリーみたいに宣伝して品物の販売やポイント稼ぎの木的なところもある。かと思えば、何も書いていなくて掲示板だけで話してるところとか、日記もプロフも掲示板も無しでサイト内を散歩しているところもある。十人十色。人様々だから色んな楽しみ方があって当然です。そう考えるとある意味俺の日記の様に文字だけの何の変哲のないモノでも、いく人もお気に入り登録して頂けるのだから結構いけてるのかな?
2008.10.21
コメント(0)
久しぶりに気が向いたから日記を書いてみる。(やっとかめだナモ?)子供の頃、こんな歌を聞いた事はないだろうか?(ほうほうどんな歌だにゃ?)それは~「不思議なポケット」。(オーあれかにゃ?!)ポケットの仲にはビスケットが1つ♪ポケットを叩くとビスケットは二つ♪もう一つ叩くとビスケットは三つ♪ポケットを叩けばビスケットは増える~♪そ~んな不思議なポケットがほしい♪そ~んな不思議なポケットがほしい♪結局。ビスケット?こなごなになっちゃった。(涙)おかぁちゃんにはド叱られるし、くだけたビスケット手でつまんでシブシブ食べることになるし?(あ~あした事ある人もいるかもにゃ~?)最後に落ちとして「そんな不思議なポケットが欲しい」と、歌ってるけど餓えた俺にはその意味は届かなかった。まぁこれも1つの経験として何らかの肥やしになってるでしょうから、今宵はこれで寝ようかな~っと?
2008.10.17
コメント(0)
>今日は昔とっても懐かしい、その当時「テレビまんが」と呼ばれていた時代のアニメをテーマに話題があったから黙って借りてきた。(コソコソ)~~鉄腕アトム最終回の裏話~~初の国産テレビアニメとしてスタートした手塚治虫・不朽の名作「鉄腕アトム」は最高視聴率40.3%を記録、4年間も放送された。(ゆくぞ~アトム~ジェットのかぎ~り~)日本での放送終了後には、アメリカを始めとする40カ国もの国々で放映され「アストロ・ボーイ」の名で各国の子供たちを魅了した。(いわば日本のミッキーマウス?)ところで、アニメの最終回にはこんな裏話があったことをご存知だろうか?昭和41年、スポンサーだった製菓会社が、アトムのキャラクター菓子の売り上げが下がったことで、見切りを付けて番組打ち切りを宣言してしまった。(アララ?提供主も収入が・・・)そして、同年の大晦日、12月31日に、アトムは地球の危機を救うため、太陽に飛び込み、自爆してしまった!!(壮絶たる最後の勤めだったのか?)アニメの主人公としては、余りに悲しい最期だったのだが、こうでもしなければ、当時人気絶頂のアニメを、スポンサーの意向どおりに、打ち切ることが出来なかったのだろう?!?!?★あれは~確か~:明治製菓のマーブルチョコレート:だったかな?♪マーブル♪マーブル♪マーブル♪マーブル♪マーブルチョコレート♪とか懐かしCMで聞いた事がある。やっぱスポンサーも収益が少なくなると、局に投資できなくなるから仕方ないと言えば仕方ないのかも知れないな?「アトム」って名前はある地方では「おなら」とか言う意味を含む所もあるんだって~。そうそう:宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」:のラピュタも子供達ニは好ましくないほどの危ない意味で、名前を替えて放映しようと試みたようだけど、あまりにもラピュタの名が多すぎて吹き替えできずに断念してしまったと噂に聞いている。~~~今日のもう一丁は~~~これ~~~~~月光仮面が顔を隠していた本当の理由~~三日月マークを額に白いターバンにサングラス。マントをなびかせながら、オートバイで颯爽と現われるのが「月光仮面」だ。(仮面ライダーの趨りなのかも?)昭和33年、テレビ放映当時、子供たちはテレビに釘付けとなり、このヒーローの活躍に胸を躍らせたものだ。40代以上の人なら「♪どぉ~こ~の誰かは知~らないけれど~♪誰もがみぃ~んな知っている~♪」の主題歌を口ずさめるのではないだろうか?(笑)しかし、実をいうと、この「月光仮面」は視聴率40%をとりながら、たった1年半で放映中止となってしまった。その一番の理由は、風呂敷をマント代わりにし、高い所から飛び降りる子供たちの事故が増えたからだ。(成りきり少年達の骨折や捻挫・転落が多かったみたい)終わった理由はこれとして本題に戻ろう。なぜ、月光仮面は顔を隠していたのかだが、これには番組制作上の経済的理由が絡んでいる。当時、このドラマの製作費用は1本10万円。昭和30年代とはいえ、これでは有名な役者の出演は無理だった!そこで、無名の俳優を使い、いつでも代役を立てられるようにと白いターバンで顔を隠しての演出を提案したようだ。すると、怪我の功名か、仮面の下に隠された顔の神秘性が大ウケし人気は上昇していった。ちなみに、月光仮面を演じたのは、後に「隠密剣士」で大人気になったかの大瀬康一氏であったのはゆうまでもない。
2008.10.05
コメント(1)
土曜日の朝。5時前から目が覚めてしまった。今日もお仕事はあるのだけれど、1時間半ほどもう少し寝ていたかったな?窓を開けて外の様子を窺っても夏ではないので街灯にじむ真っ暗の景色。35分か40分過ぎたあたりかな?「チュンチュン」と雀のさえずりが聞こえ始めた。「おはよっ~」と言っても「オッ!おはよ~」などと返ってくるわけもなく?雀とか、何故かインコたちの声で朝が始まるのは朝らしい。かぁ~らすのあの「かぁ~かぁ~」を朝っぱらから聞くのはちょっと五月蝿いなぁ?と言う事でぇ~今日も一日いってみるかぁ~!元気ですかぁぁーー!!!1・2・3 ダァーーっと!!!
2008.10.04
コメント(1)
全5件 (5件中 1-5件目)
1