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「人」ってよく聞くし言うけど、決して1人では生きていけないですよね?けどそれは、「人」だけに限って言えることなのでしょうか?この世に命を受けたそれぞれの生き物たち全てに言えることなのではないでしょうか?ライオンにしろチータにしろ、親から狩りを学び成長してその子も親となる。バッファローもキリンもシマウマも親・仲間から守られ身を防ぐ術を知る。鳥だってそう。親から餌の捕り方・飛び方を学び巣立ってゆく。昆虫だって微生物だって、これまでの情報を本能として生を営み生き続けているんだ。また、ここでお一ついかがかな?中村雅俊さんのナンバーから『ふれあい』とか・・・・www.youtube.com/watch?v=MsEHG18hmSkそしてこんな仲間達をもてたら、とても幸せなことでしょう!そんなナンバーは・・・『時代遅れの恋人達』www.youtube.com/watch?v=B-9oCSIONAsいくらか前から聞いてるし感じてること。自分の親兄弟。友達や恋人は人であって、それ以外の人間は人であって人と思えないと・・・そんな切なく悲しい話を聞いてもいる。俺、眼見えんけど出歩くの好きだから、あちこち歩いててよく道に迷ってるんだ。そうするとどことなくから人が現れて、手助けしてくれる。「地獄に仏とはこの事か!」と、そこまで大袈裟には思わないけど、凄く凄く助かって安心できるんだ。なにげない、ふれあい。さりげない、ふれあい。今は個人情報とか、そのつもりはなくとも勘違いされて付きまとわれてしまう事もあるから何とも言えずどうかとも思うけど?俺的には、人同士の温もりと優しさに労りを感じさせてくれる年になってほしいと願いたいです。そして、殺風景なこの日記を読んで下さってる方々えありがとうございました。来年2009年からも、よろしくお願いいたします(ペコリ)
2008.12.31
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時代というのは良くも悪くも繰返されるものなのでしょうかね?良い時もあれば悪い時もある。「万事、塞翁が馬」なのでしょうか?そこで1つ。中島みゆきさんのナンバーから『時代』をwww.youtube.com/watch?v=p-9QV2L50Ckそして・・・『地上の星』www.youtube.com/watch?v=-9wDeFI8kCA
2008.12.31
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さてさて残すところ「平成20年12月31日」も半日を切りましたな?先日、すっかり年末の恒例行事に定着した日本漢字能力検定協会主催の今年の漢字に「変」が選ばれた。確かに2008年は、首相の急な交代劇や、オバマ次期大統領の「change(変革)」。そして何よりも、年初には誰も予測できなかったほどの急激な経済情勢の変動、株価のみならず、身近なガソリン価格や食品価格の乱高下などなどなどとにかく、どちらかというとネガティブな意味での変化の著しい1年だった。そんな中でも、毎年大きな和紙に今年の漢字を揮毫(きごう)されている清水寺の森貫主のコメントは大変印象的に響かされる。『来年をよい年にするには、一人ひとりが変わっていくことが大切』今年の「変」という言葉に対して、とてもポジティブな解釈ですよね。「今年の漢字」のように、過去の状態をひとつのキーワードに集約してみることは、出来事を整理し、客観的に振り返るうえで大変有意義です。就職・転職活動の場面で、自分自身の過去の経験や経歴を振り返る際にも同じことが言えます。さすがに漢字一文字というのは困難かもしれないが、例えば「クレーム対応なら誰にも負けない」とか、「誰よりも情報キャッチのアンテナは広い」とか、そんな周りと比べて自信をもてるキーワードがあると、それが面接などの場面でもPRするうえでもわかり易い「軸」となるはずです。さらに大事なことは、過去の振り返りを、決してネガティブにとらえることなく、これからの「未来」に向けてポジティブにとらえることです。まさに今年の漢字の森貫主の「変」に対する捉え方のように。過去のキャリアを点(=強みのキーワード)として捉え、これから先のキャリアの点(=今後の志向)と線で結ぶような作業ができれば、非常にスムーズで前向きな転職活動になるのではないでしょうか。皆さんの今年の漢字は何だったでしょう?(清水寺貫主の言葉に気付かされる)からお拝借。(ペコリ)~~~続く~~~
2008.12.31
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本日19時より女子のフリーの演技が行われます。フジテレビ系列のチャンネルで放送だったかな?個人的には今回ミキティーを優勝させてあげたいけど・・・こればかりは運と実力がものを言う世界。高得点を得た者が勝者となる。中野選手はショープログラムを綺麗に決めてきていた。浅田選手は昨日のインタビューでどうやらショートプログラムは苦手のように思えた。ミキティは何かトラウマを心のどこかに抱いているのかな?怖がって演技してる感じを受けた。いずれの選手もどの選手にしても、全身全霊で精一杯の演技を披露してほしいと願っています。
2008.12.27
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いやはや?先日摘出手術をしてくれた外科へ抜糸に行ったら、「まだ縫い口に赤みがありますから抜糸を半分にして、次回を完了と言うことにいたしましょう?」となってしまった。切り口が大きいから二度に分けて抜糸をする方が安心と聞いていたし、背中は動きが激しいところだからそれはそれで良いんだけど?ただ~縫い糸が下着に当って傷が痛くならない様にガーゼあてて、紙テープで固定してるんだ。その紙テープが付着してる部分がカブレてしまって、かゆいんだなぁ~これが~?(ポリポリ バリバリ)年明けの再来週にはキッチリとくっついてるから、まっいいかぁ~ってことでこれでよしとしよう!
2008.12.27
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長年に渡ってオイラの背中に張付いてきた邪魔者を切除した。大きさはおよそ4センチくらいで、ちょうどウズラの卵くらいはあったと思う。外科のドクターは10分から15分くらいで終わる様なことを言ってたけど、思いの外大きくて手こずった感じを受けた(オペ中の独り言で)。結局30分とは言わないけど20分じゃ終わってなかったし、もう両手が痺れて痺れて苦しかったぞ~?切り口は考えていた3~4センチくらいよりはるかに大きく切り開かれていて、オイラの手の指4本の幅よりやや広く8鍼縫われていた。そう。夏場は良いんだけど乾燥肌があるからこの時季から全身にローションやら乳液やら塗りたくるもんで、今までなりを潜め小さくなっていたアテロームが捏ね繰返されて大きく成長していたんだ。そして年末になると決まってそれが爆発していつも正月早々緊急処置に走り回ってた。ボッコリと穴は開いてるしやけに臭い汁がダラダラ出てるし、たまらんかった。その手当としては、とりあえず穴を埋めるためガーゼを押し込んでしばらくの様子見。良くなるにつれ、脂肪というか膿というかを絞り出す。約10日から2習慣ほどで傷口もふさがり小さくなったアテロームがしつこく残ってる。このアテロームは脂肪腫に似てはいるが別のモノと思った方がよいだろう。皮下に袋状の個体が形成され大小は様々だが、この袋状の邪魔者を取り除けばその局所に出来ることはない。ただオイラの場合、ウズラの卵ほどの大きさはあったためか、皮膚を縫い合わせてはあるものの上から押してみると仲が空洞になってるのが触診されるから「ちょっと大丈夫かなぁ?」と思ってる。けどコレで抜糸して縫い口もきれいになれば、これからはこのオデキに悩まされることなく安心していられるから良かったと感謝している。
2008.12.25
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今宵は、「食にまつわるエトセトラ」からチョイとチョイスしてみました。それは・・・「12月寒ブリを見逃すな!~」のいかにも美味しそうなタイトルから始まります。これからの時期ともなれば、関東以北では「塩鮭がないと正月を迎えられない」と言いますよね?ところが関西方面では「ブリがないと・・・・・・」と。年取り魚にも東と西の文化の違いがうかがえるようですな。これは北陸では初冬になると猛烈な風が吹き、雷が激しく鳴ります。富山湾では「鰤起こし(ぶりおこし)」と呼び、豊漁を告げる合図だとか・・・そしてこの時期の12月から3月にかけてが最も脂がのって美味。「寒ブリ」と呼ばれる所以です。よく聞かれるのは富山・氷見のブリが有名ですが、佐渡や丹後なども産地になっているようです。北九州では昔から「嫁ブリ」といい、正月に、新婚の婿から嫁の実家へ、ブリを贈る風習があるそうです。信州・松本でも年取り魚はブリ。長野のお雑煮にはブリが入ります。これは塩ブリが、富山から飛騨、野麦峠を経て運ばれてきたからで、このルートが今も呼ばれている「ブリ街道です」。数年前、「ノーベル街道」と呼ばれたのを覚えている人も多いと思いますが、田中耕一さん・利根川進さんなど4人のノーベル賞受賞者が、このブリ街道にゆかりがあったからでした。食べ方としては、天然ブリの「お造り」はもちろん、「ブリ大根」もたまりませんし、京都・宮津の「ブリしゃぶ」や、金沢や富山の「かぶら寿司」も捨てがたいお品でしょうか?。大阪ではステーキにして「ブリテキ」と呼び親しまれています。もし懐の余裕とお時間が許されるなら、料理屋さんで楽しむもよし、お取り寄せもよし。産地まで出向き、温泉とブリ三昧なんて贅沢の極みでしょうな。個人的には魚は「生」か「焼く」か「捨てる」か「煮る」かで、ブリ刺しを1位に序でブリテキ・ブリ大根が好きですわ。
2008.12.22
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私。ペル君こと「PERUSONA-JP」は気分転換の為、タイトルの出だしを「O次郎」との名でしばらく名乗らさせて頂くことにいたします。ペル君日記をお気に入りにして下さる方々へは誠に勝手な私事で大変ご迷惑をおかけいたしますが、色気と飾る言葉と詩をそえていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。
2008.12.18
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真央さん、お疲れ様。今宵はゆうくりと疲れを癒してくださいな?ただ、俺思うに、嬉しい時でも涙を流しても良いのではないかな?年端もいかぬ18歳。辛くて悔しい涙でも感極まる涙でも涙の数だけ強くなれると僕は思いますから。
2008.12.15
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師走だでかどうだか分らんけど、やけに疲れが溜ってしまってる。夜になるとやたらと眠気に襲われて日記の更新が出来せんくなってきてる。まぁ日記だから一寸したことを記録すればいいんだから、そうも肩に力入れなくても良いはずなのに・・・なぜか力んでしまってるなぁぁ?
2008.12.15
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~~~12月11日に誕生された有名人から~~~「1943 加賀まりこ(女優)」ほ~?「加賀よ~」の一流を極めた加賀さんは今日の日にお生まれになったのですな?「1948 谷村新司(歌手)」お~。「わ~れはゆく~ 青白き頬のま~までぇ~ わ~れは~ゆく~さらばぁ~昴よ~」よ~この歌うたったもんだわ。アリスを解散して早四半世紀。好きだったなぁアリス。も~再結成なんてしないんだろうな?谷村・さだ・松山のお三方が集まってのけなし合いトークはいつも腹かかえて笑わせてくれるからまた観たいです。「1956 原由子(サザン・歌手)」サザンもデビュー30年を迎え休養にはいってしまったな。思い起こせば「ザ・ベストテン」にゲスト出演を果たしての精力的な音楽活動に頭が下がります。「愛しのエリー」を大ヒットし「虹色ザナイトクラブ」やら津波やら、明石家さんまさんへは「あみだばばぁのテーマ?」に「真っ赤なウソ」を提供するほどの実力派!デビュー当時は賛否両論で俺は賛の方だったけど、否の人からボろクソに言われて悔しかった。ただ気になってたのが桑田さんが途中から歌い方を変えてしまった事。まぁそれも何曲も聴いていれば慣れてしまったけどな・・・ところでそう言えば、あの小倉ゆうこりんがサザンに対抗して、じゃなくて後釜をと頑張っている様子だけど?大丈夫なのかな???その名は小倉優子音楽隊改め「サザエオールスターズ」なんだかなぁ?頼りないなぁ?シッカリしとくれな?この日記を応援メッセージに彼女のブログにトラックバックしてみようかな?叱られてしまうかな?ある意味お叱りの連絡がこえば、そこから交流のワが始まるかも?(ニヤリ)「1967 保阪尚輝(俳優)」たれ眼で優しそうな格好いい俳優さん。「この子だれの子」で杉浦みゆきさんふんする誰だったかなぁ?に乱暴してしまうシーンはその当時ドラマを観ていた人には衝撃だったと思う。と言うことで久し振りに今夜はた~くさん書いたから此で寝るわね?
2008.12.11
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