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2024.01.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
企業においては、チーム全体でひとつの成果を求められる場合があるものです。
したがって、各人が受け持っている業務の内容や状況、問題点や課題などは、必要に応じてチーム内でオープンにしていく必要があります。
他のスタッフが、より正確にスピーディーに仕事が進められるよう、的確な情報を確実に伝えていかなければ、チームとしての成果は上がりません。
これらの情報を進捗レポート等にする場合、一から十まで事細かに書き込む人がいます。しかし、これでは「的外れ」「自己満足」と評されても仕方ありません。どの情報を伝えるべきかという、伝達本来の目的を見失っているのです。
企業でのレポート提出は、学校でのそれとは異なります。一定の成果に向けて、業務効率をアップさせるためのものです。担当者は「今この時に伝えるべき最大のポイントは何なのか」を優先的に考えるべきなのです。
携わっている仕事の核心が見えていないようでは、一流の企業人とはいえません。「チームとして仕事に取り組んでいるのだ」という連携意識が肝要です。

・・・

仕事上で伝えなければならないものを的確にまとめて報告することは、非常に難しいと、私は思っております。
相手が何を望んでいるのか、ということを把握したうえで、報告するべきものをまとめなければならないようです。


私は、何かを報告するさいに、相手が望むものを知るようにしたいと思いました。

以上です。

(2010年8月24日)





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最終更新日  2024.01.23 13:06:32
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