感想を述べます!

感想を述べます!

PR

サイド自由欄

QLOOKアクセス解析

プロフィール

MrTangent

MrTangent

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

aki@ Re:<ブックレビュー>チア男子!!(その3・チアリーダーとは)(01/22) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
Korlehzog@ Проститутки реальные Госпожа ВКонтакте Проститутки Винница. Индивидуалки Винни…
Korlehzog@ Секс пары Ищу девушку, женщину ? ЗНАЙОМСТВА Малин ? - . <a href=htt…
MrTangent @ Re[1]:<ブックレビュー>娘が巣立つ朝(第二章)(06/12) ゆうさんさんへ コメントありがとうござい…
2024.05.01
XML
カテゴリ: ブックレビュー
ここでは、とある週刊誌の閲覧に関しての攻防があります。
その週刊誌には、未成年者の犯人にまつわることが、その犯人の実名が掲載されたうえで、赤裸々に報じられております。
これに関しては、明らかにまずいものがあるわけで、公開する・しない・・・そのせめぎ合いが生まれることになっております。

表現の自由
というのがあります。
本来ならば、そういうことは認められるべきであったりします。
しかし、これが時としては、仇になることもあったりするのです。
なかには、この一件にあるように、本来ならば報道するべきでないものが記事として公開される・・・というのがあったりしますが、その他には、見たり読んだりして不快に感じるものも、そうだったりします。
私も、テレビを見ている際に、暴力シーンを見ると気分を悪くしてしまいます。
そういうのがあったら、すかさず違う番組に変えたりします。

できるならば、自分がやろうとしている表現にたいして、自分で規制をするべきなのです。自分がやろうとしている表現は、相手にとっては不快に感じてしまうのだろうか。そういったことを、自問自答するほかないのです。

その4に続きます。

有川浩著「図書館内乱」KADOKAWA刊 2006年





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.01 09:46:11
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: