全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()
昭和42(1967)年に二世松緑によって初演された『達陀』東大寺二月堂の修二会の行を題材に創作されました。松緑、左近が語る、歌舞伎座『達陀』評判がいいのは知っていたけれど行く時間がないかしらとあきらめていたのですが修行僧が彌紋ちゃんと、毎年の『稚魚の会』での成長ぶりを楽しみにしているみんなと知ったので(群舞が観たいので)3階席に絞ってチケットを探しました『達陀』の「五体投地」のメンバー。“散華〜散華〜”の時に奥で祈っているのも我々です。呼吸を合わせつつ、後輩に負けないよう全力で身体を舞台に投げつけてます💪#手前から #彌紋#まつ虫#河松#新八#音蔵#やゑ亮#音幸#貴緑#松悟 #新次 pic.twitter.com/mHRu78VtQ3— 坂東やゑ亮 (@yaesukebando) May 21, 2023観たことがない、そしてもっともっと詳しく知りたい世界がそこにあったので(最近のお寺通いの影響もあるかも)いよいよ群舞オペラグラスで彌紋ちゃんをまず探して 今まで観たことのない厳しい表情に見とれ、それから他へ視線を移したらあっという間に終わってしまった!もっと長いと思ったのに!でも群舞だけでなく それぞれの見どころがたくさんありました。よくぞご無事に千穐楽まで!お疲れさまででした!再演よろしくお願いいたします。 その時は、2階のセンター(ちょい上手寄り)取ってしっかり 拝見したいと思います
May 27, 2023
コメント(0)

『鎌倉殿の13人』にゆかりの場所をまわりたい。でも、重症の方向音痴だから迷子になる、どうしよう。わかりやすいコースはないかしらと検索したら、お坊様が6つのお寺を案内してくださる催しがあると知り京都でお寺巡りを一緒にした友人を誘いました。そんなわけで信心とは無縁だった私が、このツアーに申し込んでしまったのでした。集合場所、日時はチェックしたけれど 後はついて行きさえすれば、迷わずお寺へ行ける。ということで詳細もろくに調べなかったのでえー、お経 読むの?と当日ビックリ。そんな安易で横着でバチアタリなことは神様にも仏様にもナイショ( ノД`) 鎌倉十三仏詣のサイト十三仏を参拝すれば亡き人の追善になり、また追善を行ったという善行の功徳により自分が死んだ後に十三王の審判から救済され後生に善處に生じると信じられています。自分が死んだ後のことの救済を願うのはいかにも図々しすぎるので亡くなったばかりの役者さんのことで胸がいっぱいだったのでその追善として まじめにお参りしよう。そう決めました。きっとそのために導かれたような気もします。お坊さんに先導され6つのお寺をまわり般若信教を唱え、ご朱印をいただきます。最初は三虎、実朝の次の鎌倉殿として迎えられたあの三虎、四代将軍頼経のお寺、明王院です。古刹の多い鎌倉でも将軍の発願に寄って建立された鎌倉市内に現存する唯一のお寺。(若いころはテストのために覚えた「ほつがん」や「こんりゅう」 まさか日常的に使う日が来るとは想像だにしませんでした)次は浄妙寺そして3番目報国寺有名な竹林はお預けです(観光ではないので)雨の中参加者みんなで廻りますここは来迎寺ツアー自体は写真撮影禁止ではないけれどお経を納めてご朱印をいただくのが主です!立ち止まってユックリ撮影は他の方の足並みを乱すので歩きながら シャッター切る感じ最後は本覚寺傘が離せない一日結構な距離を歩きました景色が楽しめたら歩くのが もっと楽しかったかも時間がない!はずのツアーなのに4番目の覚園寺800年記念の白いお守りが発売されたと聞いてしまったので(普段は紫です)走って買って(;'∀')走って列に戻りました(;'∀')鎌倉駅の駅印帳 スタンプ無事 押せました💓
May 23, 2023
コメント(0)

●第二部通し狂言 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)二段目 道行詞の甘替 安井汐待の段 杖折檻の段 東天紅の段 宿禰太郎詮議の段 丞相名残の段仕事から帰るとバタンキュ。数か月遅れのアップに自分でヤキモキしてたのですが、肩の負傷が重なったのでついにギブ!誰に頼まれたわけでもノルマでもないですがいただいた感動を綴ることでありがとうを伝えたいと続けてきたブログです。今は、カンタンな備忘録がやっと。中身を足せるようになった時、またお越しくださいましたら感謝💓です
May 20, 2023
コメント(0)
![]()
design++dalu++■浮世絵night「もっともっと、芳年」■日時:2023年5月18日(木)受付開始/18:00 開演/18:35 終演/19:30■会場:GINZA SIX 11F GINZA XI LOUNGE皐月の浮世絵nightは、引き続き月岡芳年を特集いたします。幕末から明治にかけて活躍し、「最後の浮世絵師」と呼ばれる芳年。大きな時代の変化とともにある芳年の作品は、他にはない迫力で見る者を惹きつけてやみません。一つ一つの作品にじっくりと迫り、その魅力を紐解きます。
May 18, 2023
コメント(0)

音楽劇「上海バンスキング」を生んだ伝説の芝居小屋「オンシアター自由劇場」の跡地に、誕生した「音楽実験室 新世界」。『武士の一分』から笹野高史さんが特別な俳優になり勘三郎さんの舞台を観て歌舞伎が好きになった私は必然的に串田さんの作品と出会うことになりました。憧れであり、幻だった『上海バンスキング』の再演を観られた時、ちょっとだけ時間が戻った気がするけれどそして、その後の串田さんの作品は見逃さないようにしていたけれどまさか、まさかその劇場があった場所で串田さんや真那胡敬二さんのお芝居が観られるなんてね。受付のところに松本に行かないと読めない「幕があがる」(まつもと市民芸術館発行の季刊誌)思いがけず😄そして、これも嬉しかった!『月夜のファウスト』の台本も買えました。そして階段を降ります。自由劇場を観に来た人がみんなそして吉田日出子さんや笹野さんが使った階段だと思うと足が震えます。自由席です。一時間前から張り切って並んでいたお仲間は5名ほど。30分前になって20人くらいが並んだら後はズラッと。眼鏡をかけなくてもいいように 一番前に座ります。ドリンクを注文しながら 松本の話でもりあがってはじめてなのに 初めてじゃないみたい。『西の人気者』で知った十二夜さん。最初は舞台が暗いせいもあってはじめての作品でもあって「誰?この役者さん」って状態だったのに強く印象に残ったのでした。私が松本に通い始めの頃は少年だったのに!こんな重要な役を任せられる役者さんなんだと思ったら感慨深いです。真那胡さんと十二夜さんの『注文の多い地下室』この小さな劇場だからこその熱と一体感。真那胡さんが十二夜さんを見る目の優しさ。歌舞伎が実の親子だけでなくよその家やお弟子さんや先輩、周りのベテランから芸を継承していくように、串田さんの芝居の世界が受け継がれていくのはウレシイなって思いでも観てしまいました。『月夜のファウスト』やっぱり串田ワールドは好きです。巧く表現できず、歯がゆいです。X(旧Twitter)見るとね、串田ワールドのファンの方、簡潔でギュッと中身の詰まったコメント多々。洞察力とか文才とかある方が他の芝居の時と比べてベラボーに多いのに驚かされます。芝居が跳ねた後、串田さんや真那胡さんに話しかける長年のファンの皆さんそういう芝居を観る目のある人たちが長い時間をかけて みんなしてこの世界観を一緒に育てて下さって、その集大成である見ごたえのある作品を私は享受しているんだなと思うとどの方も尊く見えてきます。お片付けしている十二夜さんの姿が。おひさまのような明るさと屈託のなさ。ステキでした、のような稚拙な感想しか言えなくて恥ずかしい。サインしていただいた『月夜のファウスト』の台本とサッサか 帰ろ!言葉に表し尽くせない余韻をそっと抱えて3月に串田監督がお辞めになると知った時の絶望から新しい串田ワールドを楽しみに出来る幸福が今、ココにあることに感謝して。スペシャルトークショーも開催 ゲストに笹野高史 taP!
May 17, 2023
コメント(0)

通し狂言 菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)初段 大内の段 加茂堤の段 筆法伝授の段 築地の段仕事から帰るとバタンキュ。数か月遅れのアップに自分でヤキモキしてたのですが、肩の負傷が重なったのでついにギブ!誰に頼まれたわけでもノルマでもないですがいただいた感動を綴ることでありがとうを伝えたいと続けてきたブログです。今は、カンタンな備忘録がやっと。中身を足せるようになった時、またお越しくださいましたら感謝💓です
May 13, 2023
コメント(0)
![]()
重要文化財の秘密 展があると聞いても食指動かされなかった良い絵はたくさんある、素晴らしいのはわかってるなのに最終日間近に駆け付けたのは作品それぞれのエピソードが興味深かったから東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密高橋由一「鮭」西洋画ではじめて認定された作品本物そっくり他の作品より地味だったので目だたなかったけれど私には大事村上華岳「日高河清姫図」歌舞伎の『道成寺』命がけで恋をした激しさよりも哀しさを感じる描写萬鉄五郎「裸体美人」インパクトのある絵ですよね発表当時 物議をかもしたそうですがこの絵の描かれた時代背景と描かんとした思いを知るとどんどん好きになる絵ですモデルは奥様ご本人は清楚な!美人だそうですよ【日曜美術館】重要文化財の秘密②【高橋由一・青木繫・萬鉄五郎】ちょうど 私の気になった作品の説明が詳しく載っていました青木繁「わだつみのいろこの宮」恋する海幸彦神話の世界なのに リアルな気になる絵この絵もだけど青木繁の生涯と遺した作品がもっと知りたくなる安田靫彦「黄瀬川陣」頼朝初陣に馳せ参じた義経最初に頼朝が描かれ、後から義経が描かれたそうですが広く取られた余白が 二人の心の距離を示すようで切ないです高村光雲「老猿」は迫力ある彫像は数日前から撮影禁止に残念ながら 写真はありませんがしっかり目に焼き付けました
May 11, 2023
コメント(0)
![]()
TSUTAYAで文楽の人形遣いの方のトークイベントがある失礼ながら玉助さんのことは存じ上げなかったのですでも、文楽への興味と国立劇場のさよなら記念ということで仕事の帰りに銀座SIXへと足を延ばしたのでした。文楽だとあんまり人が来ないのかなと思ったのは大間違いで玉助さんの人気なのでしょうか、早くから大勢の方が詰めかけていました。さて、明日の初日を控え、11時からお稽古をなさっていらした玉助さん褪せの引かぬまま、駆け付けてくださいました。ありがたいことです。国立劇場と同い年の玉助さん真面目な話、楽しい話、バランスよくお話してくださる。今度のお役のことは、自分より上の方が持っていたお役、自分で良いのかと思ったとおっしゃっていました。明るくて当意即妙なトーク撮影OKタイムも、ひとりひとりのお客様みんなに対して細かな心配りをなさったり質問コーナーでの後継者不足を憂う質問に対して難しい問題ですねと言葉を濁すのでなく真面目に回答していらした姿を見ていたらこれは、満席になるのは納得!聞き手は写真家の小川知子さん歌舞伎や文楽に造詣が深い方で玉助さんともお仕事を通してのつながりがある方なのに玉助さんを立てて控えめでありながら知的で誠実なお人柄がにじみ出る感じで小川さんのファンにもなってしまいました。文楽 吉田玉男 (写真小川知子)というわけで小川さんのご本を帰宅後購入。この玉男さんは先代の玉男さんです。●●●「初代国立劇場さよなら記念フェア」トークイベント」ゲスト:五代目 吉田玉助 聞き手:写真家 小川知子会場:2023/5/10(水)時間:19:00~20:30会場:銀座蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE 定員:40名●●●Designed by unamamaもっと玉助さんのこと知りたいなと思っていたら襲名なさったときの記事が見つかりました。くわしく書いてあったので読んでお勉強します吉田玉助 襲名にあたっての想い
May 10, 2023
コメント(0)

2019年にここで友人の歌をはじめて聴いて「また聴きたいな!」の想いがようやく叶いました。あの時は「フィガロの結婚」でしたので知っている曲が多くて楽しめました。今回は、いろんなオペラから出演者の方のお好きな歌を集めて聴かせる趣向です。出る方、出る方 声量も高音の響きも素晴らしくどうしたら、こんな喉になるのかしらとうらやましく思いつつ、聴き惚れておりました。ラストは会場も一緒に「夏は来ぬ」の合唱。客席はまだマスクでしたけれど、上手な方と一緒に歌えるのはウレシイ。「夏は来ぬ」普段聞きなれた感じの伴奏でなくなんだかかっこいアレンジになっていて(比留間先生びいきなので 気のせいかも(^-^;)すっかり満足して音楽堂を後にしました。この音楽堂はこじんまりして、あたたかい感じで好きですが近所にある雑司が谷公園は広々開放的なところがステキ。偶然、見つけましたが、元は小学校だったそうです。近くにある鬼子母神のカフェで一息ついてから家路へと向かいました。(蕎麦とフォカッチャが美味しかったです)帰り道は乗り換えるたび、どの線もアクシデントだらけ。文句の一つも出ちゃうところだったけど、素敵な調べの余韻に浸りつつ、おしゃべりしていたので苦にならず、むしろ、たくさんお話出来たので、かえってラッキー!
May 6, 2023
コメント(0)

東宝の『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』を見たら(音楽座を敬愛する演出家と俳優さんのお陰で素晴らしかった!)にもかかわらず、いろいろ想い出あふれるから音楽座の『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』を観たくなりました。そこへ日比谷フェスティバルに参加と聞き😊#日比谷フェスティバル2023╋━━━━━━━#音楽座ミュージカル スペシャルステージ ━━━━━━━╋1回目にお届けしました楽曲はこちら✨「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」より ・ドリーム #畠中祐 #高野菜々 ・守ってブレンド #小林啓也 #安中淳也… pic.twitter.com/jrLjexW2Uc— 音楽座ミュージカル広報 (@ongakuza) May 3, 2023アメリカから帰って さらにキラキラしている菜々ちゃんや大好きな安中さんを間近に観られて😍たまさんのMCも絶好調知らない人はたまさんのことミュージカル俳優でなく本職の司会者だと思うに違いないでも、歌うシーンは誰よりも嬉しそうだった😆友達と並んで夢中で観ていたらなんと逆隣りも、偶然友達でした歌舞伎にハマる前は音楽座を観に行くといつも出会う 懐かしい顔でそんな嬉しさもあいまって聴くのでさらにスペシャルな楽曲たち今度のシャボン玉は、相手役が声優の畠中祐さんあー、畠中さんの息子さんだ!という感慨に浸っていると周りから聞こえる声は、祐さんのファンの若い!女の子たちそうなんですね。音楽座のメンバーのゆうあんちゃんが観たいけれど!さわやか好青年の祐さんもいいかも!『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』■東京公演 10月27日(金)〜11月5日(日)今から楽しみです5月にしては暑かったこの日。日比谷ステップ広場のそばにパフェが食べられるお店ないかしらと探していたら、目白に行く時に必ず寄る大好きなお店がありました。感想を話しながら食べるスイーツほどおいしいものはない❣️
May 3, 2023
コメント(0)
![]()
GWはきっと混むだろうなと平日に有給休暇取って行きました東福寺展「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。コンセプトは草創以来の東福寺の歴史を辿たどりつつ、大陸との交流を通して花開いた禅宗文化の全容を幅広く紹介し、東福寺の日本文化における意義とその魅力を余すところなくご覧いただきます。「東福寺展」忙しいのでスルーしようとしていたら観た方が勧めてくださった「見どころは?」「ミンチョウ!」「ミンチョウって何?」東博に来ると この建物を見られるのも楽しみ表慶館皇太子殿下嘉仁親王(後の大正天皇)の御成婚を祝って、市民からの寄付金によって奉献された美術館である。設計は、コンドルの弟子で宮内省の建築家・片山東熊によるもので、1901(明治34)年から7年の歳月をかけて1908(明治41)年に完成した。初夏を思わせる いい天気。こういう日はやたら水が目に入る。「座禅をして良かったですよ」「鎌倉で禅寺に行きました」とかblogに書いていたことがハズカシイ東福寺は京都にある有名な禅寺でしたそして「明兆(ミンチョウ)」とは室町時代、淡路で生まれた画僧の名前でした。周囲からは禅僧として高位の位を望まれましたが明兆はこれを拒絶して、画家であり続けたそうです。兆殿司(チョウデンス)と呼ばれた明兆。(殿司とは、仏殿や仏堂の諸事を担当する役職)初の寺院専属の画僧として後の日本絵画史に大きな影響を与えました。300年ぶり14年をかけた五百羅漢図(重要文化財)全45幅の修復が昨年秋に終わったばかり早速、公開なんて、こんなワクワクすることを全く知らなかった私自身にビックリ羅漢さん平成中村座の羅漢席に座った時羅漢ってなんだろうと調べたけれど???のままだった今、検索すると 一瞬で目的に到達羅漢とは最高位の修行に達した聖者のこと修行するお坊さんの生活を描いた羅漢図カラフルで ユーモラスで楽しい一般人の私達さえ スマホを傾け すぐ写真が撮れる今と違ってこうして遺してくれて なんとありがたいことか勧めてくださった方に感謝大涅槃図円爾(聖一国師)紫蓮虎漢雪舟との関わり知らなかったこと知って良かったことたくさん たくさん ありました帰宅後、しばらくは明兆のこと 調べまくり東福寺に行きたい!と思うくらいすっかり夢中になったのでした2mはあるこの大きな指(撮影OKエリア)かつて東福寺の仏殿に安置され、「新大仏」とあがめられたという、高さ約15メートルの釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)1881(明治14)年の大火災の際、この左手だけが救出されたそうです。この手の指の形は中指と薬指を少し折り曲げ、人々の願いをかなえることを表す与願印(よがんいん)東福寺の紅葉本堂と普門院、開山堂を結ぶ通天橋には、通天紅葉と呼ばれる葉が3つに分かれて黄金色になるカエデ数十本が見られ通天橋から見下ろす紅葉は絶景だそうなのですが大きすぎて さすがに持ってこられないのでここはパネル 皆さんスマホを向けてましたこの記事が詳しくて勉強になりました東博に来た時のお楽しみ 見つけました。少しでも混雑が緩やかな平日に行きましょうということで待ち合わせ。教えてもらったカフェで時間までそこで過ごしました黒田記念館 上島珈琲店●営業時間:平日 7:30~19:00土日祝 8:00~19:00二階なので、どの窓からも緑が見えてそこから すでに鑑賞がはじまっている感じ
May 1, 2023
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1