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おととい、寝ようと思ってたら、編集者さんから情報がきた。「啓文堂府中店には現在店舗の中ほどの「エンド台」(棚前より全然いい場所)に平積みしているそうです。(店員さんにTELで確認)→グレードが上がったのです。 いま現在、全体の売り上げは順調です。ただし地区の偏りが東京のみというのが特徴です。 紀伊國屋書店データでは渋谷店・横浜店・梅田本店(大阪)・名古屋・新潟が弱いです。 どちらも横浜・大阪・名古屋・新潟に数字が欲しいところです。」ううううれしい。毎日見張りにひそかに通っている価値があった!さっそく行ってきましたよ!(授乳中の私に代わって夫が(笑))紀伊国屋新宿店のほうは、こんな感じです。コーナーが変わりましたね。しかも、棚の中に埋もれてる。およそ全国の書棚ではこんなふうになってることでしょう。Tさまの足で稼いだ情報ですがこの1冊は、平積み化より手っ取り早く、T様によってお買い上げに!どうもありがとうございました。
April 30, 2007
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GWのご予定が変わって、2日夜、東京近郊にいる方。のんびりGWで、とくに予定もない方。ひょっとすると今後ひょっとするかもしれません。それに、本人の解説付きで本が確実に入手できます。志縁塾ふらりとセミナー 聴くの本出版記念セミナーに来てください。熱出したり、いろんな都合で、お声かけするのが遅れました。まだ定員には程遠い人数で空席ざくざくです。←正直!◆詳細【日 時】:2007年5月2日(水)19:00~21:00【場 所】:志縁塾セミナールーム『ふらっと』 都営地下鉄・浅草線 宝町 徒歩1分 A6出口 営団地下鉄・銀座線 京橋 徒歩3分 4番出口 JR東京駅(八重洲口) 徒歩10分 <住所:東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル2F>【参加費】:3,000円(一般) / 2,500円(NPO会員) ※新刊 「「聴く」の本」 付どうして聴くの本を出したか、どんな秘密があるのかあらいざらいしゃべります。しばらく記念セミナーの予定がないので今、いらしてください。申し込みはここからこんなPRで載っています。以下引用このたび、私は、幻冬舎ルネッサンスから「「聴く」の本」を出版いたします。書籍メディアを使って多くの方にお伝えしたいメッセージはこんなことです。・聴くことを疎かにしたことが原因の悲しいニュースが一つでも減りますように。・聴くことで素敵なことがまわりにドンドン起こるような毎日を過ごせますように。・誰にでも簡単な「聴くこと」を愚直に実践できる素晴らしい社会でありますように。私は昨年12年ぶりに3人目を出産。実は母子ともに命がけでした。3児の母となり、自分にはこんな幸せがやってきても、世の中にはまだ「聴かれていない寂しさ」に端を発する事件の報道が毎日繰り返されている・・・。子ども達の世代に未来を託す大人として、これはまずい!私の中の何かに火が付きました。私も人のために何かしなくては!そうだ!あらゆるトラブルはみんな「聴いていないこと」が原因じゃないの! 私にはベネッセコーポーション14年間のビジネス経験、キャリアチェンジを経てのコーチング活動歴3年の中からたくさんの「本当の言葉・本当の経験」があります。スタッフマネジメントトラブル、シゴトから受ける数々のストレスの種、子育ての中の鬱積、夫婦の問題・・・。そう、聴くといいことがいっぱいあるのに、聴けないとその逆のことばかり起こるのが世の常。もっともっと世の人たちは、聴いて、聴き合って、聴かれて欲しい!これを今すぐに伝えなくては!とこの「「聴く」の本」を出しました。「聴くこと」はできるようで難しい。この本には身近な例や役立つヒントから成る99話を掲載。 ぜひ、あなたも今以上の「聴かれリッチ」となり、あなたのまわりにも「聴かれる連鎖」を呼び込みましょう!目次より1部ご紹介(「聴かれリッチ・聴かれプア」・「先入観が邪魔をする」・「渋滞から生まれる恋」・「ママの手を握って」・「クレームの奥の本当の想い」・「同じ口で夢を語ろう」・「お笑い芸人に学ぶ」・「聴くことは負けることにあらず」)尚、コーチ、カウンセラー、コンサルタントの仕事をしている人は、クライアント獲得のツールとしてもこの本を活用していただけることでしょう。お知り合いの方もぜひお誘い合わせのうえお越しください!心からお待ちしています!なお、22日のセミナーと内容をがらりと変えました。 藤田 潮
April 29, 2007
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お待たせしました!聴くの本はここで買える!ここにある!でも書棚では目立たない(泣)いいですか?書棚に埋もれていますから手前の平積みの本の上にそうっと重ねてたくさんの人に見られてください。買わなくても、見られるだけで、いつか未来のサブリミナル効果になる!なお、既に早耳の、アンテナの高い書店さまのご努力によって取り寄せられて店頭に到着している場合もあります。その場合はぜひここにご通報を!★聴くの本普及重点地域様!【愛知】<名古屋>「三省堂書店」名古屋高島屋店、「ジュンク堂書店」名古屋店「丸善」名古屋栄店「リブロ」名古屋店【香川県】「宮脇書店」南本店【神奈川】 <相模大野>「くまざわ書店」相模大野店<横浜>「有隣堂」本店、横浜西口、ルミネ横浜店【埼玉】<浦和>「須原屋」コルソ店<大宮>「三省堂書店」大宮店、ジュンク堂書店」大宮LOFT店、「新栄堂書店」大宮駅ビル店<川口>「須原屋本店」 <北与野>「ブックデポ書楽」 【千葉】 <木更津>「多田屋」アクア木更津、「博文堂」木更津店<千葉>「改造社書店」千葉パルコ、「三省堂」そごう千葉店、「多田屋」 千葉中央店【東京】<池袋>「ジュンク堂書店」「東京旭屋書店」「リブロ」<市ヶ谷>「文教堂書店」<上野>「明正堂」アトレ上野店<お茶の水>「丸善」<神田>「ブックファースト」神田駅前店、「三省堂書店」神田本店<北千住>「丸善」<吉祥寺>「啓文堂」<銀座>「東京旭屋書店」「福家書店」<渋谷>「ブックファースト」「文教堂書店」「山下書店」渋谷店&渋谷南口店<新宿>「啓文堂」京王百貨店新宿店、新宿店、「三省堂」「ジュンク堂書店」 「ブックファースト」ルミネ新宿1店、ルミネ新宿2店<新橋>「文教堂書店」<高幡不動>「啓文堂」高幡店 「書原」 高幡不動店<立川>「オリオン書房」アレア店、サザン店、ノルテ店、ルミネ店<多摩センター>「くまざわ書店」丘の上プラザ店、カリヨン店、「啓文堂」<調布>「真光書店」「リブロ」<豊田>「啓文堂」<八王子>「あゆみ」「くまざわ書店」「啓文堂」京王八王子店、めじろ台店 「三省堂」<浜松町>「ブックストア談」<半蔵門>山下書店<府中>「TSUTAYA」府中駅前店「啓文堂」府中店<丸の内>「丸善」丸の内本店、丸ビル店<南大沢>「三成堂」<八重洲>八重洲BC本店<有楽町>「三省堂書店」【新潟】<長岡>「蔦屋書店」長岡川崎店、「文信堂書店」<新潟>「ジュンク堂書店」「萬松堂」「文信堂書店」CoCoLo本館★全国 津々浦々の 紀伊国屋書店さま!【北海道】 札幌本店、オーロラタウン店、札幌ロフト店、厚別店、小樽店 、千歳店 【青森県】 弘前店 【宮城県】 仙台店 【栃木県 】宇都宮店 【群馬県 】前橋店 【埼玉県】さいたま新都心店 川越店 入間丸広店 【千葉県】流山おおたかの森店 松戸伊勢丹店 【東京都】新宿本店、 新宿南店 渋谷店 玉川高島屋店 笹塚店、大手町ビル店、IBM箱崎店、北千住マルイ店、ららぽーと豊洲店、吉祥寺東急店、国分寺店 【神奈川県】 横浜店、ららぽーと横浜店、 川崎、相模原伊勢丹店 【新潟県】新潟店 【石川県】金沢大和店 【福井県】福井店 【愛知県】名古屋名鉄店 【滋賀県】大津店、西武大津店 【京都府】MOVIX京都店 【大阪府】梅田本店、グランドビル店、 阪急32番街店、大阪松竹座店、本町店、京橋店、高槻店、堺北花田店、泉北店 【兵庫県】神戸店、西神店、加古川店、川西店 【岡山県 】クレド岡山店 【広島県】広島店【徳島県】徳島店【香川県】高松店 【愛媛県】松山店 【福岡県】福岡本店、博多座店、久留米店 【佐賀県】佐賀店 【長崎県】長崎店 【熊本県】熊本店、熊本光の森店 【大分県】大分店 【鹿児島県】鹿児島店 みなさま、GWではどうぞよろしくお願いします!
April 28, 2007
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1・先々月にお仕事で知り合った、バリバリのキャリアウーマンの女性。とても素敵な方。彼女が六本木の書店で本を見つけて買ってくれた。「内容拝見して、不覚にも涙してしまいました。周囲の人に対する温かい気持ちを忘れていなかったかな、と、色々わが身を振り返ってしまいました。」こんな感想を、わざわざメールしてくれた。こういうことが温かい気持ちなのよ!忘れてないわ!あなたは十分やっている!都会で、いっしょうけんめい働いている若いみなさん。聴くの本、でしばしの「ほっ」とする時間をお過ごし下さい。だからみなさんの目に留まるよう、普及しなくちゃ!版元に専任営業社員はいません。担当者さんも次の仕事に入り連絡が途絶えがちです。藤田、仕掛け側、ひとりぼっちです。もちろん、全国の応援してくれるたくさんの人はいます、それはしっかり認識しています!ではいいですか?いきますよ、助けてください。書店にてあなたさまの手で「「聴く」の本」を平積み移動お願いいたします。まず、こんなふうに。既に売れていてしばらくPRしなくていいでしょう?という本(この場合、「7つの習慣」)の上に置かせていただく。上に載せるっていうんじゃなくて。力を分けていただく、そうそう充電機にのっけるみたいな。ありがとう、コーヴィーさん!さらに、こんなふうに、某横浜でも実行中!Hさん、ありがとう!
April 28, 2007
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今日の聴くの本1・昨日の紀伊国屋書店新宿南口様はこんな感じ(最後に載せました)2・書店一覧、まだ入手できません、ごめんなさい。3・殿堂入りメルマガ「ホンカコ」で発信しました。以下、転載します。みなさまのブログや、ご紹介、ご案内に適宜お使いください!我ながら痺れます。けっこう気合入れました。お金も。ああ、GWは温泉が町内の銭湯になってしまいました。(笑)以下引用1.すべての人を「聴かれリッチ」に!発売前から講演依頼が来る話題作! 『「聴く」の本』(幻冬舎ルネッサンス、藤田 潮著)----------------------------------------------------------------------・日本経済新聞4月22日朝刊に広告掲載! ・発売5日以内で版元売上1位を記録(紀伊国屋書店調べ)・著者は「鏡の法則」(総合法令)の野口嘉則氏と共にコーチ業界で研鑽を積む。「読み終わると、むしょうに誰かに本を紹介したくなる、渡したくなる」「じっくり時間をとって正面から向き合って読みたくなる」「今日はここまでにしておこうと決めたのに、一気に読んでしまう」「自分のことが書いてあるのかと、恐ろしいほど何度も錯覚してしまう」「ブログ本か と高をくくっていたが全然違うと、襟を正してしまう」そんな本ができました!謹んでご紹介します。【出版の動機・願い】哀しいニュースが途絶えない今の日本。世間のあらゆるトラブルは、聴くことを疎かにしているからではないでしょうか。私は、昨年来、12年ぶりの3度目の危険な出産を経て、新しい命を前に、大人として素敵な社会を次世代に引き継ぎたいという切実な願いを持つようになりました。 ~私にできることはないだろうか?~この願いや思いをもっと多くの人に届けるために、書籍メディアの可能性を信じて、出版に至りました。(株)ベネッセコーポレーションでフルタイムのワーキングマザーとして泥臭く駆け抜けてきた私。プロのコーチとして1000時間以上も話を聴いてきた私。企業研修や講演で「聴くこと」の大事さを具体事例と実習を交えて直接伝えてきた私。恥ずかしい失敗談も含めた身近な事例は、読者の「わが意得たり!」につながっています。この本は、不思議な本です。「浅くて広いのに、深い」と言われます。キャリア・ノンフィクション、ビジネス本、癒しの本、家庭教育本、実用書…を包括。それもそのはず、著者の私は、母として、ビジネスウーマンとして、妻として、社会の一員として、親の娘として、いつも何足ものわらじを履いてその全手の場で全力疾走しているからです。「好奇心で体ができている」と形容されるくらいのワクワク心を持って、その想像や思いつきを本当に行動に移してしまうパワフルさは、私主催のセミナーにはそれだけを見にお客様が来るほどです。また、7週間の入院で130冊を読破するほどの親譲りの本の虫、そして、ライフワークのTV視聴。ひとたび市中に出たら井戸端会議に参加せずにはいられない顔の広さと話好き。今回、聴くことの大事さを伝えられるなら、とそれら全てのリソースにアクセス。サービス心満載で一気に書き上げました。また、私のもう一つの顔、「健康管理士一般指導員」の立場では、メンタルストレスに関わるセルフマネジメント、ストレスコーピングのスキルを紹介しました。「聴くこと」は、自殺者3万人超時代の誰にでもできる実践の第1歩のヒントにもなっています。【発売後1週間 読者さまからの反響】 「これはいろいろな年代の人が読める本だよ」(12歳 男子中学生)「皆様。この本、読んでください!!強く言いたい!絶対損はしないから。 1000円払っても絶対損はしないです! そのかわり読まないと一歩遅れます。 と、このくらいのことは言っても許されほど普通のことに気のつかない、でも気になっているくせに、と言えるお題の本。だって脚色ないし、世の中のためじゃなくて 即、自分のためになる。エゴを貫くためのスキル!とまで言ってしまいたい。とにかく自分が救われる本!」(40代女性)「聴くということについて360度から書いてあって、こんなに題名が内容を表している本は初めてだと思いました」(30代男性)「「聴くだけで、その向こうには幸せが待っている!」ということを教えてくれた。 道具も幸せ感を創出するお金もいらない。必要なのは、あなたが「聴く」ことだけ。 たったそれだけのことで、たくさんの人が幸せになれる。幸せはすぐそこにあるのだ。これは聴かなきゃもったいない」(30代女性)「「聴くこと」で世界の悲しい事件が一つでも減らすことができれば … なんてこの本を手にするまで考えもしませんでした。 日本を良くしたいなんて考えられなくても、自分の最も身近な人の話を「ちゃんと聴いてあげているかな?」ってことから考えてみたり…、そんな1冊です」(30代男性)「周りの人との関係(特に家族)について、改めて考えさせられる本です。特に、お子さんをお持ちの方、部下をお持ちの方におすすめします。近ければ近いほど、聴くことが疎かになってない?そんな問いをもらった気がします。まずは、身近な人から」(30代女性)「この本を読んで、聴く事の「すばらしさ」「難しさ」「深さ」「広さ」「楽しさ」を垣間見る事ができました。会社でも家庭でもどこでも使える素敵なエッセンスがたくさん詰まっています。「聴きたいのに聴けないでいた」人も、「聴く気がなかった」人も「そういう事ってあるよなぁ」って思わずうなずいてしまい、知らないうちに自分の中で共感の輪がつながってしまいます。「幸せの連鎖」ってこういう事から始まるのかな?私のバイブルが一つ増えたような気がします。」(40代管理職)「この本はビギナーからプロに至るまで大事なことがぎっしり書いてある。とくに「聴く力は一生モノ」のところ」(40代プロデューサー)【内容概要】第1章「聴く」のヒミツ(聴くといいことがある;およそ世の中のトラブルは聴いてないことから ほか)第2章「聴く」のホンネ(人は、自分が聴けないとは自覚していない;聴くに耐えない話の裏にあるもの ほか)第3章「聴く」のヒケツ(聴ける人は練習している;「聴き力」はつけるもの? ほか)第4章「聴く」のミライ(話す・聴くのバランス;自分から橋をかける ほか)【必見サイト】「「聴く」の本ブログ」http://plaza.rakuten.co.jp/kikunohon/幻冬舎ルネッサンスhttp://www.gentosha-r.com/products/4779001323/大谷由里子さんプロデュース 本付き出版記念セミナーhttp://www.shienjuku.com/event/archives/2007/05/post_147.html著者ブログ「いわゆる井戸端会議」http://ushiho.blogzine.jp/idobata/お買い上げは紀伊国屋書店様でhttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=4779001323【著者&連絡先 紹介】藤田 潮(ふじた うしほ)And Cs(アンドシーズ)代表 http://www.and-coaching.comコーチ&講師。「人の伸びていくところに立ち会いたい」をミッションに企業、自治体向け研修から子育て母支援、学生向け講演に至るまで多角的に活躍中。顧客の幅は7歳~70歳。立教大学卒 千葉県生まれ(株)ベネッセコーポレーションOG 東京都在住 2男1女あり連絡先は→ ushiho@cronos.ocn.ne.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2.雑談ルーム(アディインターナショナル・大門 久美子)---------------------------------------------------------------------- 著者自身を、そして読者自身を取り巻く環境を大きく変えてしまう。 そんな一冊を出版された藤田潮さん。 繊細でパワフル、大胆で緻密、冷静で愛情深い…。 相反するものを懐に忍ばせて、優しい眼差しであなたに手を差し伸べてくれる方です。 <この本は、不思議な本です。「浅くて広いのに、深い」と言われます。>という件には、思わず大きくうなずきました。 藤田さんの今後の活躍が大いに期待されます。・・・・・・・・・・・ひでさん、ありがとう!5軒もまわって探してくれて!深謝。
April 27, 2007
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初版刷数が1000冊というのは、かつて私が会社員時代に担当していた担当スタッフの数より少ないのです。なので、私には1000というと台車にのった本の姿を容易に想像することができます。物流倉庫にあるパレットにのった姿も。少ないです。だから、書店に並んでいません。。。そんな規模なんです。既に早耳の読者層ご用達の「アマゾン」では既に在庫切れです。ゆえに、今後数ヶ月のスパンに渡って書店リクエストによって口コミを広げる活動を続けていきます。だって「すべての人を聴かれリッチに!」だもの。 今この瞬間 買えるお店を紹介します。★全国の紀伊国屋書店さま←確実★啓文堂書店様 府中店 多摩センター店 ★長岡駅ビル内 書店様★福岡天神 ジュンク堂様←キム様情報による★千葉そごう内? 三省堂★千葉市 多田屋※なんと!啓文堂府中店さまはさっき売り切れ入荷予定なしだったので今では定番となった「著者でございます」で店内検索票とともに店員さんに渡し入荷をお願いしたら、なんと店長さんにつないでくれた。でもノーメイクで買い物中だったので(おまえはそれでも著者か!)出直してまいります、と丁重に微笑んで明日ポップをもって再度勝負に出ます。応援してね!なんでかっていうと個人出版はまず著作者の縁の地から配本っていう粋なはからい。あとは日経の広告効果と、読んだ方のリクエスト活動です。今晩、全国の配本先一覧を取り寄せますのでまた発表します!取り寄せてまで読んでくださった発売1W以内のみなさまほんとにありがとうございました。今、書店、出版社は、在庫倒産の問題で、ナーバスです。出版社の存続は、在庫管理にかかってる、と聴いたことがあります。悩ましい・・。ようし、図書館作戦 発動だ!★そしてニュース!昨日の件、あきらめなかった私は、再度読売新聞立川支局にアクセス。面会の約束にすすみました!やったー!
April 26, 2007
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本日の動きからいきます。1・署名ができました!うふふ。5月2日の出版記念セミナーでは 専門家に作ってもらったこのサインがデビュー戦となります。 なかなかかっこいい。来てのお楽しみです!2・いろんなところで売り切れてます。ごめんなさい。ネットの中ではいろいろな方がブログ&ブックレビュー&メルマガなどでご紹介してくださっています。ネットじゃないところでは既に職場の回し読み用に1冊重ね買いしてくださった方が回覧を開始してくださいました。私もしたよ!という方、ご連絡お待ちしています。ひそかにしなくていいです。どうぞ私にいいふらしてください。私もあなたさまのことを誰かに紹介したい。3・「ホンカコ」というメルマガで明日、「「聴く」の本」のことが出ます。・・・さてさて。昨日の読売朝刊の人生案内を見てびっくり!!あまりびっくりしたので切り抜いてさっき、読売新聞社の代表電話に電話しちゃいました。「この相談者の方に私の著書をお送りしたい!私著者でございます。」と。どんな相談かって??それは聴く本の中の「聞けば親子円満」から飛び出してきたんじゃないんですか?あなた。という相談だったんです。Q:お母さんが私の話を聴いてくれない、どうしたらいいんですか?↓A:あなたがまずお母さんの話を聴いてあげてね!というもの。そして新聞社の代表電話はお客様センターにまわしてくれて「相談者の方にお伝えすることはできないので ご意見ありましたことを伝えさせていただきます」と。しゅぅん。およよ。泣。いいもんね、いいもんね。私は私にできることを地道に続けます。こうして新聞に相談するくらい苦しんでいる人がいるんです。現に今日本のどこかの街で。既に本を読んでくださった方、どう思いますか?お話聴かせてくださいませな。
April 25, 2007
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・府中ツタヤさま 売り切れ注文待ち・府中 啓文堂さま ラスト1冊(買わずにおいてきた)・私んちの100冊 もう在庫切れそして!新宿紀伊国屋書店様 幻冬舎さんあてに30冊追加注文!みんなで伊勢丹にお買い物にって、カブキ町で遊んで?帰りに紀伊国屋書店さんで「聴くの本」を買って帰りましょー! ちなみに、多摩センター啓文堂さんでいっぱい残ってるらしい!多摩センターへ急げー!ピューロランド、パルテノン多摩ペンタくん、なんでもいいや、連休は多摩センターへ行きましょ!以下、小田美奈子さんに著作者サインを頼まれて、会場の方にウォーターマンの万年筆をお借りして「震えながら」「楷書体」のサインならぬ「記名」をした私。笑ってやってください。そして、アンドシーズセミナーお客様がたくさんお買い上げいただいた中の1冊を持って記念撮影!左端には 島田昭彦さん。
April 24, 2007
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今日のニュース2つ。1・日本経済新聞4月22日朝刊。幻冬舎ルネッサンス社の広告の左に、作品一覧があって、その中で本のカバー(帯抜き)太ゴシック文字にて紹介されました。↓その切り抜き、もしくはコピー、もしくは「話」ともって最寄の書店に行って「藤田潮の 聴くの本 ありますか?、日経にこんなふうに出たんです!」と言いましょう。とっても効くセリフだそうです。(編集局長談)2・私の月例セミナーand Csセミナー。盛況のうちに終了!みなさんありがとうございました。この様子はまた明日、掲載いたします。なんと!その会場で55冊も買っていただけました。1人10冊、8冊、5冊、3冊、2冊、1冊、買わないけど既に2冊持ってる!などなど。ああああ。ここは例えていうなら私の「インディーズにおける活動拠点のライブハウス」「コア支援者の皆様の場」ですからあったかくて、優しくて、充電されます。5月2日の志縁塾での記念セミナーはますますパワフルに、かぶらないネタをひっさげて上演!ぜひぜひ来てください。「聴くことを大事にする族」のみなさんの集まるところは素晴らしい!まだまだ普及活動&部活動は続きます。
April 23, 2007
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だんだんずうずうしくなってきました。(笑)書店さんに行ったら本棚にまぎれていたので、こうしてしまいました。そして次に、啓文堂府中店さん、売れた分を補充してくださっているようです。平積みが乱れているってことは、手にとった人がいる。ありがたい!みなさん、ありがとう!書店さん!ありがとう!
April 22, 2007
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とても静かな発売日。お友達と市内の木曽路でランチでしゃべり放題して、お互いの「聴く穴」をあけてみました(←なんのことかは、本を読むとわかります)さてこれは、昨日の府中啓文堂書店 平積みの様子です。5冊以上売られていると「売らなきゃ!」と気合が入ります。書店には、検索機というものがあります。それで著者「藤田潮」フジタウシホと入れてもいいし、「「聴く」の本」と入れてもいいです。紀伊国屋書店のサイトでは、全国の紀伊国屋書店さんの在庫状況がわかります。その全国の店舗名を見てまた気合が・・。梅田、さっぽろ、さいたま、新潟、高松あしたは東京で1回目の出版記念セミナー、即売会もいたします。でも在庫が足りるかなぁ。出足は好調。ほんとうにほんとうにありがとうございます。
April 21, 2007
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全国の紀伊国屋書店を中心に、アマゾンや、宅配サービス、書店注文などで手に入れることができます。 個人出版という形態(私が費用負担)なので、最初の印刷する数は1000部。これを初版といいますが、少ないために、全国の書店に広く置くことができないのだそうです。でも主要な書店では買えるようになってるそうです。ご安心ください 幻冬舎ルネッサンス社の増刷(もう一回印刷にかける)の判断は、最初の1ヶ月で500部売れること。もし、この本の内容で「そうだよね、もっともだよね」と思った方が続々とお買い上げくださるとすれば、初版の1000冊はプレミアものになるかもしれません、レアですから。 仲間のコーチ、野口嘉則さんの「鏡の法則」が100万部の大ベストセラーになったところからすると、この手のお話に支持をいただける方の潜在層は∞なのではないでしょうか。また、聴いて聴かれて素敵な社会で暮らしたいと願う人は∞なのではないでしょうか? 明日または日経の広告でどんな反応が来るでしょうか。某メルマガにも広告費を投入してPRかけます。みなさまの引き続きの熱い支援をよろしくお願いします!私はホントに幸せものです。感涙、おうおう。 じゃ、本日の写メ報告。「昨日の新宿紀伊国屋書店さま」既にコーナー移動かつ1冊になってるぅ!
April 20, 2007
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紀伊国屋書店でこんなふうに並んでいるんですって!それと、福島のコーチ友達のHさまが関わっているおしごとで、読者プレゼントにする本としてご推薦くださって、お買い上げとなりました。うむ。既にCさまのおかげで府中市内某歯科医院待合室への献本もできて。みなさん、ありがとうございます!
April 19, 2007
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どこのどなたかわかりませんが・・・。お買い上げ誠にありがとうございました。昨日、出版社の人から聞いた話によれば紀伊国屋書店でさっそく 入荷当日にも関わらず売れた!のだそうです。広告もないのに、、どうしてあなたさまは・・・紫のバラの人??・・ってことは、もう紀伊国屋(伊勢丹の隣)では買えるのですね!売り場にいったらみなさん、平置き、手前移動励行よろしくお願いします!そして、電車の行き帰りは、あれ、ですからね!
April 18, 2007
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この本は、実は文字が多いんです。1000円にしては文字が多いです。そして小さい。眼の悪いかた、ごめんなさい。そして、完成形をページにはめこむという作り方をしているのでいびつなところをおしこめてありますからページの整合性があんまりなくて(とれなくて)余白の多いページとすくないページがあります。意味段落をくっつけざるを得ないところもあって。そういうところもマニアックにみていってください。2倍楽しめますね。ああなんて前向き価格ナットク度はにっこりと思います。文字多くて、通勤にあきない。
April 17, 2007
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お待たせしました!(私が熱を出してくるしぃと言っている間に)アマゾンをはじめとしたあらゆる本宅配サービスで注文ができる手配が整いました。既に書店でも予約を取ってくださる方がいらして感涙です。中1の息子の感想によれば「あらゆる年代の人が読める本だね!」です。今朝から夫には営業のいくさきざき、通勤の行き帰り、カバーなしで手持ちして人目にさらすように、頼んでおります。今朝の京王線丸の内線だけで5、6人の男女がラッシュにも関わらずじいっとみてくださったそうです。聴くの本をもって電車に乗ろうキャンペーンあなたの最寄路線を教えてくださいませ。JR総武線、京王線、JR南武線、JR中央線ほかにいらっしゃいますか?発売まであと4日!
April 16, 2007
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昨日、MLなどに案内を出したら予約できないですよ!といわれました。え??と確認したら、やはりできない。ごめんなさい!ご安心ください。これからずっとできないわけではないのです。今手配していますのでお待ちください。書店で売ったほうが「広がる」そうなんです。なのでいわゆるアマゾンキャンペーン(時刻きめてせいの!で買うこと)もやらないつもりです。やったほうがいい?
April 13, 2007
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都内在住のIT関連の営業管理職の男性に聴くの本の最終原稿を見ていただく機会がありました。さっそく感想が届きましたのでお知らせします。 この本を読んで、聴く事の「すばらしさ」「難しさ」「深さ」「広さ」「楽しさ」を垣間見る事ができました。 会社でも家庭でもどこでも使える素敵なエッセンスがたくさん詰まっています。「聴きたいのに聴けないでいた」人も、「聴く気がなかった」人も「そういう事ってあるよなぁ」って思わずうなづいてしまい、知らないうちに自分の中で共感の輪がつながってしまいます。 「幸せの連鎖」ってこういう事から始まるのかな?私のバイブルが一つ増えたような気がします。・・・うれしいのでこうやってどんどん感想をアップしていきたいと思っています!
April 12, 2007
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本ができました!まるで4人目を出産した気分です。興奮して言葉が出ません。感無量。もっとがんばります。
April 11, 2007
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「「聴く」の本」にはイラストが数点載っています。 JR東日本のつり広告になるようなプロの広告イラストレーターをしていた方に発注したものです。 これは、以前私がベネッセに勤務していたとき、保育園ママ友達の友達を当時の勤務先の別部署におつなぎできないか打診されたご縁で知り合った方です。 今ではお互いにスロウライフを満喫する仲間。この方のペンの速さ、イメージの掴み方、具現化の仕方はさすがプロ!でした。 独立したての頃、1点数千円でロゴをデザインしてもらったり、パンフ掲載でイラストを描いてもらった方です。 ママ仲間には昔取った杵柄、よろしく、いろいろな才能があふれています。ママ仲間でなくてもこれくらいの年齢になると、前の職業やご縁でたくさんの恩恵があります。かなりうれしい! 章のイラスト、目次のイラストに乞うご期待!
April 10, 2007
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あとがきの最後の最後にこんなことを書いています。・聴くことを疎かにしたことが原因の悲しいニュースが一つでも減りますように。・聴くことで素敵なことがまわりにドンドン起こるような毎日を過ごせますように。・誰にでも簡単な「聴くこと」を愚直に実践できる素晴らしい社会でありますように。今度発売の日経ウーマンの特集でも聴く、話すが!ブームになるといいなぁ。
April 9, 2007
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昨夜寝ようと思ったら、編集者さんから携帯宛にメールが! 図書流通センター様40冊ご予約が決定したとのこと! わーい、ありがとうございます。 素人なので、いちいちこういうことで大騒ぎしています。ありがとうございます。 幻冬舎は大手出版社に入るので、自費出版部門とはいえ全国の図書館の人が買い付けるルートを持っています。以前に、図書館においていただきたいなぁとつぶやいていたので現実になってうれしいです。 私の出身地の千葉、夫の出身地の新潟&長岡そして紀伊国屋書店の全国、そしていわゆる大手の書店で買えることがわかってきました。 当然、アマゾンでも買えます。 今日、メールをいただいた埼玉の知人も書店に予約してくださったそうです。 私も予約してみます。どこで予約してみようかな。
April 8, 2007
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現在帰省中なので不規則更新で失礼しています。さて、今本は印刷所に行っています。不気味な静けさ。最後の修正原稿を確認して渡したとき、編集者さんが「このあとは楽しいことばかりですよ」と言っていたっけ。それにしても不気味です。あと数日で見本が出来上がります。半年かかってしまいました。ああ、コワい。あんまり本って書くものではないかもしれません・・・。シロウトが手を出してはいけない領域かも。
April 7, 2007
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今朝、携帯のメールに残り半額の代金入金を促すメールが編集者さんから入ってた。契約時に半額、印刷時に半額という取り決めを契約書で交わしたから予定のこと。うわーこういうことだけは向こうからちゃんと忘れずに言うのね。それ以外は私からすべて確認したけど。と皮肉な気持ちがふつふつと。(笑)相当自立&自律していないと自費出版は難しいとわかりました。いろんなことを学んだ自費出版。できあがりは商業出版ときっと変わらない、それがウリの幻冬舎。声がかかるのを待っていたら100年かかるところを超える1つの手法。それが自費出版。VALUEも自分で作らないとね。さあ、実家に行ってエネルギーチャージング!
April 5, 2007
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まだ発売にもなっていないのにここに並んだら。。。。という、勝手で、恥ずかしくて、おばかな妄想に浸ってとても楽しい瞬間が得られています。今日は池袋サンシャインシティ昨日は府中駅明日は千葉までの道々とっても売れる作家であったらサングラスや帽子が必需品になるんでしょうがキプシィさんで撮っていただいた写真が別人すぎて隠す必要がないのが哀しい現実、がんばろう!美の追求!うふふ。
April 4, 2007
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「「聴く」の本」を出す目的は、私の個人事務所創業理念、私の活動理念である 「人が伸びていくところに立ち会いたい」 「やがてコーチというわざわざ聴くシゴトの人がいなくなって、みんなが人の話を聴きあう当たり前の社会になる日が願い」ということを 本当にするために自分ができること、の1つです。 でも大きな戦略ミスがあったのです。それは充分な原資がまだないのに、高額な自費出版(車1台分くらい)の戦術を選択した。・・・ということ。とほほ。 つまり今回出す本は紙代にしても制作人件費にしても何にしても、私が出して、それで作って流通に乗せる費用も持ったってこと。わおー。すかんぴん、極貧。ひき肉もやし生活家族5人。経済的には10年早かったわね。 著者引取りの分は、すべて寄贈という形で図書予算のほとんどない学校などに振り向けます。だって、前述の理念のために書いたんだもん、そこは貫かなくちゃ。 なので、「藤田さん、ちょうだいよ。1冊」というお茶目なお声に、顔で笑って心で泣いて「買っていただけますか?」とお願いしております。ひらに。 それが不思議。サラリーマンの一部の方や、いつもは本を自分ではお金を出して買わないと思しき方は、「藤田さん、ちょうだいよ。1冊くらい」とか「それって買えってこと?あはは」とおっしゃるけど。 フリー仲間、自営業仲間の方は、例外なく「私、買います!」と断言される。さすがだ。責任を引き寄せている能動的な生き方だ!改めて尊敬、感謝感激! 企業勤務の頃の私は、前者だったなぁ。典型的に。どこか「待ち」だった気がする。どこか偉そうだった気がする。もらうことが当然だったかも。 他人様のお金は、そのひとの、血肉。1000円を出すに値する本であったか?ということでYES!といえるようにしてあります。そこんとこは、断言!どうぞよろしくお願いします。
April 3, 2007
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さっき、夜中になろうとしている地元マックでこれまた地元在住の編集者さんと校正戻しの打ち合わせ確認をした。 ああこれで印刷にいってしまう!きゃー。どきどきの工程となりました。 制作の段階はこれで終了。表紙も、イラストも奥付もなにもかも・・・もうこれをもって変更修正はきかない。 世に出たら、すべて私の責任、評判、リスク。きゃあ。 楽しくもあり、つらくもあり、でもやはり楽しかった執筆活動でした。さあ、明日からは、話題は営業、普及、浸透ですよぉ! みなさん、どうぞよろしくおねがいします。業務連絡→これコメントがつけられるようにするにはどこで設定すればいいかどなかた教えてくださいぃぃぃ。
April 1, 2007
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