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おめでとうございます。素敵な婚約会見でした。聴いてくれるから・・・が決め手だと言っていましたね。そう、そう! よいお年を
December 28, 2007
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真夜中に携帯にメールが入った。小田和正に酔いしれていた頃。 こんな時間にメールをくれるのは、迷惑メール以外にない。あああ、アドレス変えたばかりなのにぃと見ると、版元の編集者さんからだった。 ほそぼそと営業を続けていてくれて、先週九州に行く用事があったのでついでに販促してくださったそうです。うふふ、誰かのついででもいいわ。あの人だわよ、きっと。ありがと! で、福家熊本駅店、金龍堂まるぶん店、ジュンク堂大分店、TSUTAYA三年坂店 には、そろそろ入るとのことです。 どげんかせんといかん、東国原知事に届けばいいなぁ。どげんかなりますたい。←薩摩バージョン。
December 26, 2007
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一般国民として、年末にほっとしたニュースの一つがC型肝炎薬害訴訟について国が一律救済の議員立法での対処をする見込みがたったということがあった。 よかったです。 人として。痛みを、苦しみを、わかる人、それが政治家じゃないか、って思うから。 だから、いろいろあるとは思うけど、選挙区の利を誘導することばかりでなくて、いろんなことに、耳を傾けてほしいです、議員さん。お正月は選挙区に帰る方が多いそうなので、聴く耳も、よろしくです。 個人的にはワーキングシェアに関する法律がもっと整って、医療制度がもっと整って、教育関係がもっと整って、環境問題の規制をもっと厳しくして ああ欲張りすぎですね。ちゃんと私の仕事、しまーす! 私の仕事納めはあしたまで!
December 25, 2007
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まさかとは思いますが。営業します。大事な人に、クリスマスプレゼント。悩んでます?じゃあ、聴くの本にしましょう。大事な絆が深まること、確約します。
December 24, 2007
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大掃除にいろんなものが出てきた。 聴くの本については、初校だの、原稿だの、校正紙だの、パンフ見本だの、改訂パンフだの感想メールプリントアウトだの・・・ 私は、溜め込み系なので、思い出全部溜め込んであっためて発酵させて、反芻して、味わいます。すっきり系の人と逆ですが。いいでしょう??
December 23, 2007
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正月は、夫婦で別行動。去年からスタンダード。 義母が骨ソショウショウ症でリハビリの日々。受験生を抱える我が家には、食べ盛りもいれば、2歳前に日本語ぺらぺらのやんちゃ坊主もいる。台所には入ってほしくない派ゆえ、過去に幾多の戦術を試みるも、手伝いには失敗。迷惑をかけるわけにもいかない。 正月恒例の同窓会、同期会生きがいの夫は出席せずにはいられない、よって、正月は別行動が平和的解決です。 というわけで、長岡市近辺のみなさん、普及委員会の隠し玉、うちの夫が売り込みをかけにいきますから、お屠蘇ついでに、ご祝儀がわりに1冊よろしくおねがいしまーす!日本海側は聴かれリッチ先進群でいきましょうよ!うふふふ、うふふふ。
December 22, 2007
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本を出した春頃、ちょうどついでがあって、元の勤務先に行った。(わざわざではないところが小心もの) 昔からランチ仲間のセンパイや元同期とランチをして、そこでわいわいしながら買っていただいた。その代金のやりとりをする間もなく午後が始業して、その後数ヶ月私達は再会することもなく年の瀬に。 唐突にお菓子が届き、その経緯を思い出した。あ、すみません、そういう事務的なところを曖昧にして・・・恐縮しまくり、の私。 さっき、別便でセンパイからお手紙が届いた。「・・・藤田さんの愛情一杯の内容で、あっと言う間に読みました。コーチとしてのプロの視点も鋭く退社された後の努力・勉強のたまものだと思います。 私の知っている藤田さんより何ランクもステップアップされた藤田潮がそこにいました。・・」と続きます。 そして!「私の誇りです!これからも自分の選んだ道を信じて突き進んでいってください、陰ながら応援していますよ!」 この方が私の上司だったら間違いなく退社していない、そんな方なのです。このような手紙はなかなか書けるものではありません、センパイが今会社でシアワセに過ごされていることを思い、心の中がぽっとあったかくなっている私が今います。 とってもうれしかったので、このポッと感を分け合いたくて書いてみました。人の心がぽっとあったかくなる言葉ですべての人の手紙やメール、ブログが満たされますように!うふ。ありがとうFRTさん!風邪引かないでくださいねー!
December 21, 2007
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私が健康管理士一般指導員なことは、あんまり有名でない。 この資格は、いわゆる保険の破綻などを考慮して国策として予防医学に力を入れようとする動きにつながるもの。まともに勉強するのはすっごくたいへんだけど、健康おタク系の私には、けっこう楽しい勉強だったし、BABYが小さかったので事前研修にはいけなかったし。まあ、教材費払っちゃったし、試験は年何度もあるしということで受けたら合格した。ここでラッキーつかっちゃったんですね、きっと。 で!合格して協会に登録すると「健康管理士ニュース」という情報ニュース紙が送られる。あるとき、これを読んでいたら、「あなたはどんな活動をしているか教えてくださいね!」という囲み記事があったので、さっそくコンタクトしてみた。事務局長さんとお会いすることになり、本部のあるビルまで行き、たくさん楽しく話してきたらそのことを載せてくださるという。(後に原稿を書くことになるんだけど) というわけで新春1月号に、私が載ります。載りました!見本紙が届きました。びっくり!なんと、問い合わせたら配布は4万部以上と!きゃー。 聴くの本のPRはばっちり!先日日野市で講演したときの写真も使ってくださり、ちょっとかっこいい。 ああこれでもっともっと聴かれリッチな人が増えますように!がんばりまーす!
December 20, 2007
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そうかー。さきほどからこれを読み直しちゃあ。考えている。 私が折れればいいのか。まさにこの上司の気分です、私。ああ、私が微笑んで知らせてほしいです。 それって、何のことかっていうと、夫婦のことです。どうしてこんなに私は夫に言いたい事がたまっているんでしょうか。日々なんといって説得しようか、だけを考えています。 ふむふむ。おもしろがりやの私にとって、研究材料と人体実験にふさわしい課題であります。何がいやかって、意を決して話を丁寧に聴き始めたときに、夫があまりにうれしそうにするのがもう猛烈にいやなのです。 親子のことで言うと、うちのこども達は私としばらくの間も話が続かない。中学生の難しさって、ほんとに腹が立ちます。あんなにかわいがったのにぃ。と悔しくなると「聴ける穴」が一気に閉じます。 家族のコミュニケーションがすっごく活発な家ってどうしてるのかしらん。リサーチリサーチ、教えて!
December 19, 2007
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80Pのことを重複して書いてしまいました。とほほ。でもいいや、伝えたかったら。 さて、この話。 こうやって身も心も忙しくなる師走には、ひとしおの思いもありますが、自分の大事な時間を人の話を聴くために使えるぜいたくさ、どうでしょうか。 金銭的に恵まれても、自分の話を聴いてもらえない、人の話を聴くことさえないっていうのは豊かな人生とはいえないことを、あのクリスマスキャロルは教えてくれてる気がする。 恥をしのんで言うとすれば、私は私の話を聴いてくれない人の話をとても聴く気になれない狭量な女です。全然豊かじゃないですが、ヒラキナオルとすれば、気づかないよりまし、かと思います。 サンタさんに家族の話をちゃんと聴けるようになる薬をお願いしたいと思う。家庭では完全この82ページの最後の行の私です、はい、すいません、はんせい。
December 18, 2007
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明るくしてのリクエストで、クリスマス画面にしてみました。 私はクリスチャン系の親類筋をもち、4歳から14歳まで教会系の幼稚園だの教会の日曜学校に通ってたので、(日本の統計上は仏教教徒にカウントされてるはずなのに)キリスト教系知識と経験にはかなり強いです。 コーチングもそうですが、日本では定着するためには「売れる」と結びつけられないと残らないんですね・・浸透もしない。だからクリスマスをなんだか売れるための仕掛けのひとつとして扱ってることは寂しいけど、仕方ない。なら本筋をちゃんと理解する行動をしたいです。宗教のもつ精神性と、あらゆるものに真摯に向き合う荘厳さは、人生にもっていたいです。 ゆえに、聴くの本を深く理解してくださる方には、ご自身に宗教的背景をお持ちのかたが多いように感じています。信仰の話はなかなか普通にはしにくいですが、イスラム教もヒンズー教もなんでもかんでも。なんだか1本つながっている気がするのは、私だけでしょうか。
December 17, 2007
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久しぶりです。ここでしたっけ? そうなんですよ、読みました?? 企業人ってお客さんと取引先の話はマナーよく聞きますよね。驚くくらい別人格でいい人であることを世の奥様方、シゴト中のだんなさまを物陰から見たら気絶しますよ。驚きで。(うちの夫は営業電話なんかすっごいはきはきしてて、別人よ。) ああこんど「シゴト中の夫をモノかげから見る「びっくりツアー」」でも企画しようかと思います。 これはしゃれにならない話がありました。あるとき、車のフロントガラスに「この違法駐車野郎!」と貼り紙をされてしまいました。うわー、こわーい。誰がやったと思います?我が家のマンションを買うとき、すっごい感じのいい営業マンがいたのです。その人でした。 ひょんなきっかけでその方の駐車スペースに我が家の車を間違えて停めてしまったのです。うちの車と知らずに貼ったそうですが、言い訳できない顔してましたよ。 話の筋からは外れますが、会社の仕事だけ別格という人生、そろそろやめませんか?
December 16, 2007
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15日に行った私のセミナーではもうすでにたくさん買ってくださった方ばかりなのでこれ以上はお願いできないですが(笑)お客様に日本女子大の関係の方がいらしたのでずうずうしくもまた、図書館に寄贈をお願いして著者寄贈を託しました。これで立教に続いて2学め。版元サイドでは既に過去のものになっていて、プロモーションの主導はお願いできないので未来は、私が続けます。する気もないものを、します、っていうのはやめようね。ねぇ。
December 15, 2007
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歴史上の事件を聴くの本的に振り返ってみる。 そうすると、例えばそのことで死人を出さなくてもよかったのでは??と思う事件の一つに例の忠臣蔵がある。50人以上も亡くなっているわけ。 浅野の殿様に、よい聴き手がいたら、よかったのでは。と思う。いたんだろうけど、それはわからない。今ほど情報社会ではないからいろいろあるんだろうけど。 関係ないけど、忠臣蔵の事件に、今のIT技術や物流技術、などなどがあったらどうなるか、をシミュレーションしてみると、驚くほどなんでもなく済むと思う。劇場化されたほうの筋書きね。史実ではどうかはわからないけど。吉良のスケジュール把握とか、なくなった知らせを地元に伝えるとか、当日服装基準の確認とか、人権委員会とか。 ・・・命を奪うほどひどく悔しいことがあったら、誰かに聴いてもらってね。
December 14, 2007
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あのママの手を握って、の息子。期末試験の結果のことでとても仲良しだったクラブ友達と真剣な仲たがいに発展してしまった。夜、眠れないほどくやしくて、悶々として、少し大きくなった胸を痛めている。ほんとに元気がない。すぐわかる。 きっかけは、朝、保育園と中学が同じ方向なので一緒に歩いてたとき、彼がぼそっと言った。「昨日は11時でも寝られなかったんだ・・・。」私は、彼が選択肢で答えられるように聴いた。答えは1番、「友達のこと」だった。 意外にも教職を志す息子は、中学に入って、勉強の結果が友達とこんなに開くものだと知って驚いた。勉強時間はそう長くないが、特殊な記憶回路を内蔵しているようで、授業に集中すると暗記してしまうらしい。そこで今回の事件が起きた。 当然、大学進学を射程に入れている彼は、定期テストにはそれなりに気合を入れている。が、クラブ仲間はその子はその子で都大会先発レギュラー並み実力だから、運動のほうがはるかに好きなタイプ。息子は聞かれてふつうに自分の得点を言った。その点は2つの数字を比べてしまえば、友達よりよかったのだという。でも、息子にとっては前回から10点落ちたという状況。 友達は驚きと悔しさのあまり、人格攻撃も含めて息子にいろいろ言ったらしい。事実を言った息子は困惑したし、単純にむかついた。怒りレベル。2人は絶交した。・・・・仲良しだったのに。この悔しさと、どうしたらいいかわからない感は、思春期の彼に手に負えない試練らしい。 次男と夫がお風呂に入っているスキに、彼は続きを話すといって寝室にきた。いろいろ聞くとほんのほんの1ミリだけこの質問にうなづいた「ほんとは前のようになりたいの?」 母は見守るしかできないが、体験談を話すことはできる。こんなことから友情が壊れていいとは思わないが、仲直りのしかただけは親といえ相手に介入できない。中学生ってこんなお友達関係って、「通訳」必要だよね。うまくやれるセンパイとか大人びた級友に恵まれるといいんだけど・・・。悩んで大きくなれ、乗り越えてくれ!DNAだけは載せたつもり。あとはキミの力だ。祈ってるよ!
December 13, 2007
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ずうっと言ってますね。なので。まだいいます。昨日セミナーした会場があまりにすばらしかったのと(だって図書館併設でウォシュレット付きで新築)気をよくしたので聴くの本のセミナーをシリーズ化しようかと思います。地方も行きます。えっと。具体的にしないとだめなので。うーんとうーんと・・煮詰めときます!早くしないと狼熟女になってしまう。ラムちゃんの服で。←そうきた?ミクシィをしている人はHNベティですから探してね。そこでコミュ作ってますからそこでも企画いたします。私メロスなみに約束にコミットする熟女です。
December 12, 2007
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自分のセミナーでは、遠慮気兼ねなく著書を売ったり案内することができます。持ち出しくらいの価格で受注する研修も、せめて武士の情、著書販売させていただけるとWin WinWInだと思うのですが、そうもいかない。そういうときはパンフレットだけでもしつこく配布させていただきます。執念。そういうわけで11日のセミナーでは10冊持っていって(仕入れはアマゾン)消費税おまけサービスで8冊完売。ありがとうございました。あとの2冊はどうしたかって??うふふ、来場者に、立教大学、立教高校に造詣の深い方がおられた。なので、お力をお借りして(うち夫婦OBOGだし)図書館への著者寄贈を橋渡していただいた。立教学生諸君!若い力で読んでください。すべての人を聴かれリッチに!(田中正造のように熱く)
December 11, 2007
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寒いです!外に出ると耳が冷たーい、鼻先もつめたーい、ほっぺも冷たい!こんなときは、身近な誰かを誘って暖を採りつつよもやま話でも!年末年始の忙しさもこれで解消!どうでしょうか?
December 10, 2007
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海を渡ったお話の後日談。最も印象に残ったのがママの手を握ってのところ。早速実践されたようです。結果は?ばっちり!問題は、続くか・・・。だそうです。さあ、年末年始のイベントぞろいの季節。まだココロを確かめていない相手とのコミュニケーション、相手の心を聴くのに、手を握ってサインするのはどうでしょうか?
December 9, 2007
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1歳児に、繰り返し、うなづき、あいづちなど傾聴の基本を愚直に行うとキーキー言ってたママママ攻撃がぴたっと止みます。とくに、繰り返しは、本当に有効です。ぜひ、お試し下さい。
December 8, 2007
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聴くの本が海を渡って、カナダに届きました!やったー!ばんざーい!少なくても1冊はバンクーバーにあるよ!コーチの方が買ってくださった。ワーホリの皆さんにも届くといいな。スキーのお客さんもみてくださるといいな。中国、オーストラリア、アフリカなど、現地邦人文庫等ご縁のある方、ご連絡お待ちしています。当然、私がお送りいたします。
December 7, 2007
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電車の中吊り広告みてびっくり!KY(空気が読めない)力対策の特集。お笑い芸人に学べ!という項目がある。ふふふふ。ふふふふ。ふふふふ。聴くの本読んだ人ならわかりますね!うふふふ。そう、今おそらく一番旬なモデルが芸人さんです。出版業界も芸人に本を書いてもらうことに注目している、とは、日経エンタテイメント編集長さんの談話。ふふふふ。ふふふふ。ふふふ。
December 6, 2007
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わーい!アマゾンに注文した聴くの本が届いた!やったー!そしたら、中に、クリスマスプレゼントのカタログが入ってた!かわいい!安い!興味のある方と、読もうと思っててまだ手に入れていない人はアマゾンに注文してみてくださーい!いそご!いそご!
December 5, 2007
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だから、コーチングの中で大事にする自己基盤とかそういうのはおそらく、あまり今後の企業向けコーチングビジネスの中ではそう重要視されないんだろうな、って思う。だってシゴト上の上司に、生き方とかあり方とか言われても、ってないですか?(あくまでもシゴトは人生の一部と考える私には、、また、人間的に尊敬できないタイプの人に言われるのは、ちょっと・・・ねぇ。)構造の中でははるか年下の上司とか、知り合ったばかりの上司ってあり、な社会なわけだし。だったら即効性のある「ビジネス寄りの会話」をいじる、ってなことになるんだろうな。だからこそ、私の「聴かれリッチ!」という発想は順風だと思う。聴くことを通じて実は自己基盤のことに着手できるのです、話す側、聴く側、場とともに。コーチングの精神がよくて集っている、企業以外の側面を主要にコーチングを生かそうとする人たちでまた一派立ち上げるか。と、革命家っぽい考えの今日このごろ。
December 4, 2007
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コーチングは、日本にきて10年になるが、なかなか個人でコーチを雇ってという文化は根付かない。中国でのコーチング熱の高まりの上向き度はこれまたすごいが日本人の特性を変えるほどにはコーチングは至らない。残念だけど、それが文化みたい。おまけにアメリカではカウンセラーが飽和しており既に値崩れを起こしているとか。コーチがそうなるのも自明。今日本ではどうか。コーチングを企業内で活かしたいという人口によって支えられている。関心を寄せるきっかけと継続の動機がそれだ、ということ。以前どっかに書いたとおり。日本では、宗教のためとか愛のためには死なないけど過労死とかそうい意味でシゴトのためには死ねるまじめで勤勉な国民。どうやら私はコーチングをベースに独自の切り口で歩いていく必要があると痛感している。そう、聴くの本で書いたような、ココロ系の話。続く
December 3, 2007
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本を出す、ということは、けっこうたいへんなことで、私のような素人が下手に手を出すことではないと、痛感してます。中学生の頃からレポート用紙に7枚くらいは平気で日記っぽいことを書くことがへっちゃらな私は、それが高じて出版社に就職したようなものだから、本を自分がプロデュースして出すことは、それ自体はよかった。でも、売ることは難しいわー。環でいうと、自分の知り合いレベルまではいいのだけど、一般消費者レベルまで、全国レベルというのは「第3の力」が必要。吉本やナベプロ系以外のお笑い芸人がほとんど陽の目を見ないのと同じ理屈ね。きっと。そんな私を勇気づけ、投資のしがいがあった、少し報われる最大のことは「読んで○○だったよ」と私にその感想がいただけることだけ。なので、しつこく感想くださいませね。老後の楽しみ。うひゃあと20年しないうちに統計のうえでは老人だわ。ぐげげ。
December 2, 2007
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幻冬舎ルネッサンスから私と同じように出版した本で今現在一番売れている本は、おそらく、同社史上初の大ヒットなんじゃないかな。だって17刷だよびっくり。私も地道にしよう、そうしよう。さて、久しぶりに復活。この章では、健康管理士モードで書いている。職場のコミュニケーション風土不全で鬱病になる、とは言い切れないけど、無関係ではないだろう。個人の資質によるけれど、そうばかりではない。鬱病を、汚らわしい病気扱いしてはいけない。声を潜めて噂するものとしてもいけない。鬱病では、繊細な人、KY(空気読めない)の逆の人、健全な倫理観を持つ人・・・がことごとくやられているのは私の密かな観察活動であって、何の医学的根拠もないけど部下や上司の、同輩の話を3分聴いたからって大きく損しない。その逆です、とほほえんで知らせちゃう。
December 1, 2007
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