全31件 (31件中 1-31件目)
1
今日の話は「いわゆる井戸端会議」とほぼ同じ。また未完了を増やすのか?いいえ、これは引き寄せるイマジンの時間。いつものように、当たり前に、藤原紀香ちゃんの結婚式を見てた。ひらめいた!「「聴く」の本」をプレゼントしよう!ご結婚祝いに。 そういえば、実家の父が父の友人にあの本を寄贈したところ、その方は、最近お仲人さんをしてさしあげたという若いご夫婦に、「「聴く」の本」をプレゼントしたそうだ。早速読んだ若いご夫婦は、丁寧にご感想を寄せてくださった、と連絡をもらった。すごい話でしょう??感激感涙!あれ、最近?昔?忘れた。 というわけで、そういえば、「聴けば夫婦円満」とか書いてたし、なんと!「お笑い芸人に学ぶ」の章があったじゃないの!これはもうプレゼントするしかない!←思い込み系。 陣内さんのピアノにびっくりして泣いてた紀香ちゃんに、弾き終えた彼が、ハンカチを貸してあげて、なんかこのご夫婦、いいなぁ。と思った。紀香ちゃんは、子どもを救う活動を展開してる人だから、なんか応援したい。美人だし関西人だし。スタイルいいし。 と、いうわけで、朝刊の広告に出てた金鳥の会社経由か、吉本経由にする。前者ならしゃれで、後者ならご主人を立てて。開封係のバイトスタッフさんに「不審物」として廃棄処分されないように、紀香さんの事務所に渡しに行こうかなぁ。誰かいっしょにいきますか? 紀香さんは、最初の写真集を、お世話になった紳助さん自宅にわざわざ届けにいったエピソードもいいなと思ったから。「引き寄せの法則」を見た私には、もはやコワいものはマジない。
May 31, 2007
コメント(0)
寂しいことがある。本を関係各先に贈呈しまくってたんですがあんまり反応がないんです。うれしいのは、届いたよ!と一報があって、感想をいただけたもの。カナシイのは、届いたよ、も反応もないもの。反応がない・・・さみしいい・・。いいや、さみしくてもいいや。ようし脚本家某先生には第2版の現物をお贈りしよう。まだ行けていない図書館には寄付してこよう。6月の予定の隙間を縫って、いや、能動的に計画的に楽しんで書店まわり、図書館まわりを続けよう。そうしよう。わたしらしくね。
May 30, 2007
コメント(4)
間に合わせで作ってみたパンフレット。これ、いいです。まず、出かけたとき、会った人に渡す。うちに来た人に渡す。渡してね、と渡す。買ってくださった方に、渡す。置いていただけるところにお願いする。手にとって読んでいただける。まさに、口伝えよりずっと効率的に興味をもって聴いてもらえる。そして1言。「もしご興味がありそうな人がいましたら、その方にもお渡しいただけますか?」と1部差し出す。ついでにもう1つもらっていただけますか?2部差し出す。プリントアウトはいまいちだけど、渡すならやってもいいよ、という方ご連絡お待ちしています!もっと早くすればよかった!ってもう体ががんじがらめに忙しいよー、泣きそう。笑っとく。
May 29, 2007
コメント(0)

ジャジャーン!昨日、編集者の方にお会いして確認したところによれば。このペースで順調に売れると、第3刷もありえる、とのこと。この本の内容が人に伝わるためには、絶版になるとまずいです。私だけでなく、同じ意見をお持ちの方はこういう本メディアがあることでご自身のメッセージもぐうっと届けやすくなります。さあ、第2刷、書店に会いにいきましょー!
May 28, 2007
コメント(2)

夜中の空腹で(関係あるのか)作ったので不鮮明ですが、(何も床に置かなくても)パンフレットを作りました。今日版元より、できたての第2版が到着したのでテンションあがりました。これにより書店での注文と、本のご紹介がぐうっとラクチンになります。四方まるくおさまる工夫満載(詳しくは見てのお楽しみ)まず、なんといっても注文メモが入っていて、そのウラには書店さまにむけて「お願いだからついでにたくさん取り寄せて」ってのが大人の表現で書いてあります。びりびりと切り取って渡すだけ。めんどうならそのまんま渡してね。というもの。さらにさらに、とてもやりたかった、反響のうち、ご感想掲載。映画広告のように8人さま分掲載してあります。欲しいですか?というか、これを使って普及にご協力いただける方はエクセルの文書をご家庭のプリンターで両面印刷するだけですのでぜひご協力をお願いします。紙フツウの紙でOK.メールに添付します。ね、まずメールください。あ、ご面識のない方には恐れ入りますが若干の確認をいたします。私に強引に送りつけられた方、えへへ、運命共同体よ。どうぞよろしくおねがいします!
May 27, 2007
コメント(2)
あした、じぶんのセミナーがある! そもそも、セミナーや研修で「聴いてね!」(尾崎豊のように言ってみよう)言い足りないから、この本を作った。 今後可能な限り自分の行く研修&セミナーでは必ず販売しようと思って作った。 でも、そううまくもいかない。会場の制限があってね。売らないで、とかあなたの営業行為しないで、といわれたものもあったわ・・。まあリーガルマインドにあふれた私、そこは従う。 そして、物理的に運べないと会場、っていうのもある。 あした、そういえば、持っていく本が足りない!やば!というわけで、近所の啓文堂さんで注文した。店頭にないのは「朝顔観察運動」により確認済み。でも先週金曜日、東府中店で啓文堂全店では30冊の在庫があると確認してた。 だから10冊は軽いかな、と思ったら、なんと!全店在庫が7冊だって!で、昨日は版元に第2版が入庫している情報を持ってたので決めた。大人買い。全部買い上げることにした。7冊の予約を入れてきた。 ではいいですか!?もうすぐ入庫してますからね。さっそく第2次予約、第2次リクエスト、取り寄せ活動にお願いします。本屋さんに行って痩せましょう、本屋さんに行って脳に栄養あげましょう。本屋さんに行って運動不足を解消しましょう。
May 26, 2007
コメント(2)
聴くの本はね。構想が長すぎて、テーマが多すぎておそらく1度では味わいきれません。イラストふんだん、でなく、文庫本のように文字でお送りしていますので妄想、瞑想、想像の世界なのです。すると・・・・全部自分の身の回りのことになってくる・・・そしたら・・・・
May 25, 2007
コメント(2)
・・・聴くの本がもたらしたい効果に意識を向けて集中する。 すべての人が周りの人に聴かれるような状態。 すべての人が周りの人を聴く状態。 楽しく、フツウにね。 ハワイでも。北京でも。東京の小学校でも。NYのオフィスでも。鹿児島の茶畑でも。宮崎のマンゴー畑でも。秋田の田んぼでも。どうどう?見えてきた?? ほらこれ見てください。最初の7分くらいはつまんないけどそこから引き込まれるから。↑クリック それでは、あなた様は聴くの本をたくさん普及して、私に「○○さんのおかげだわ。○○さんの好きなもの何でもさしあげるわ・・」と微笑まれ、困惑しながらもこう答えるのです。「□□!」(□には好きなものを入れる)「あらそれでよろしいの?ジョセフ、よろしく」(ジョセフはイケメン私の秘書)・・・すいません、妄想とめてください、どうして妄想では華族のしゃべり方なんだ??
May 24, 2007
コメント(0)
聴くの本は、初版が1000部でした。全国の紀伊国屋書店、主要都市の大書店に流通しました。フツウは万の単位ですが、この本は、ひろくうすいんです。そのために、一般の書店には注文をしない限り届いていません。ってことは、注文でもしない限り、一般の流しの客という人に立ち読みされることもないわけです。日陰の本になっちゃうの私がこだわっているのは、絶版にさせないこと。読みたい人が増え、読み継がれて聴かれリッチがあふれ返る町にしたいってこと。聴くマインドを持つことがもっともっと広がるためには売れて多くの方に届くことが必要!そのためには、全国の一般の書店で売れているというエビデンス(証拠)が必要。東京だけでもだめだし、関西だけでもだめ、満遍なく、ひろく一般の人に買ってもらって需要があるっていう証拠を作らないとだめなのです。今回、絶版(もう本として生産をやめる)の判断は、発売後1ヶ月で500冊売れるかどうか。そうでないと出版社は増刷しません。出版社も売れもしない本を作ってつぶれたくないからね。なんと、実は私が買い取って配ったり手売りしたものはカウントされません。(当然、著者なら引き取るのは当たり前だから、売れてる!という状態は作り出していないわけです)というわけでしつこく強制的に(ごめんね)書店での予約販売をお願いしたわけです。(もっとも、私がアマゾンや紀伊国屋、啓文堂で買ったものをお渡ししたこともあったんだけどね。そのときその1冊は3000円くらい私が負担したってこと) さらに、幻冬舎ルネッサンスは全国の紀伊国屋書店での売り上げを重視する会社だということなんです。だからしつこく紀伊国屋書店をプッシュしているってわけ。 実家では、あらゆる書店に注文を入れて親戚知人に配りまくっております。夫も毎日支店からの出張者にまで声をかけてコツコツ売っているであります。 さあ、聴くの本であらゆる冒険をいっしょにしましょう!もう一度お願いします。買ってください。いい本です。人生変わり始めたシアワセのゲットの仕方を取り戻した人が出てきています。 初版を手に入れてもう読んだ方。あなた様のリアルな感想をどしどしお寄せくださいませ。ここの掲示板コーナーでも私宛のメールでもOKです。 さあ、入庫だ入庫だ!来週は入庫だ!みなさん、休憩は終わりますよぉ~。ちなみに先週末また日経で広告された。
May 23, 2007
コメント(5)
「「聴く」の本」版元の幻冬舎ルネッサンスの紀伊国屋書店売り上げランキングの最新版では5位かなんかに「転落」しました。なぜか?あれは、幻冬舎ルネッサンスで出した本の中で紀伊国屋書店で売れた数を表しているので((笑))いいときはインパクト大だけど、落ちたときはどうでもいいってことがわかるでしょう?でもね。版元解説によれば、実売数は落ちていないのです。ということは、新刊本のほうが売れてるってこと。いいですか。いきますよ、来週第2版分が大量入庫します、世の中に。なのでまた猛烈に宣伝&売り込みしまくります。今のうちに、準備体操しててください。今度の作戦は全国の書店さまむけに「ポップ配りまくり作戦」協力可能な方をいつでも不定期に大募集しています。よろしくお願いします
May 22, 2007
コメント(2)
今日は、大阪で研修をしたので、そこで「聴くの本」をPRさせていただけた。 研修で話すと、その内容がどんぴしゃだから、やはり読んでいただきたくなる。 研修ご担当の方が、アンケートに「聴くの本ほしい」と書いてくれたら会社で一括購入してからひとりずつに渡してあげる、という英断をされた。ひーかっこいい! 人の男気、女気がうれしい今日このごろであった。
May 21, 2007
コメント(0)
今日も感涙なできごとがあった。 ★私はコーチトゥエンティワンでクラスコーチという役割をここ4年くらいやっている。この週末、そのトレーニングに参加した。(会長の伊藤守さんからじきじきに、というかなりへヴィーですごいトレーニング。北海道から大阪から仙台から神戸から仲間が続々。) マナーの範囲で、その場ではおおっぴらに紹介したり、買うようにお願いすることができないので、その筋のご縁の方には控えめに泥臭くPRしました。 口コミで知ってくださっていた方から「今日は持ってないの?」というお声。あいにく持ち合わせがなかったので、持ってた自分用の本だけお見せして、「すみません最寄書店でお願いします」という無粋な私だった、ハンセイ。 でもね。私用のその本ってのは付箋つき、ライン引いてあるもうぼろぼろな本なんだけど、それをひったくるように千円札とひきかえに「それでいいから今ここで買うよ!」と持っていってくれた人がいる。播磨さーん、あなたのことよー。ありがとう!一生あなたの犬になる。 ★父は本を沢山書店で買っては親戚や友人に送って宣伝してくれている「「「聴く」の本」普及委員会のエグゼクティブ統括委員長」。←勝手に作った、私が。 父の旧来の友人のおじさまからメールをいただいた。うわー、それってすごくない?〔女子高生のように)
May 20, 2007
コメント(0)
千葉の友人が大型書店三省堂さんで本を注文してくださった。二日のうちに手配して入荷してくださったそうだ。さすが!三省堂さん。チュウ どこから手配したか。なんと神田店と名古屋店からだそうだ。あああ聴くの本の中にのっかって全国を旅してみたーい! 啓文堂東府中店に寄ったので、店員さんに例の「著者でございます」をやって、どこに置いてますか?と尋ねたら。しらべてくださって、その店にはないけどなんと啓文堂全店でもう30冊しかないそうだ。 むむむ。あるところにはまだ初版がある。こうなったら初版ハンターとなって「狩り」に出かけるか!(マサイ族の画像が浮かんできたぞ!)あしたは市ヶ谷文教堂に狩りに行くぞ!
May 19, 2007
コメント(0)
幻冬舎ルネッサンスの5月の新刊。1・筆跡から心理を描く、っていうのと2・愛着に関する子どもの悲しい心理っていった。ココロものが出ます。マニア垂涎。いっしょにPRになると、うれしいな。なんかすごくおもしろそう、もはや自費出版とかの域を完全に超えてますな。3刷めざします。
May 18, 2007
コメント(0)

啓文堂府中店ほとんど毎日観察。朝顔や糸瓜の観察みたいです、もはや。「今日は花が3個咲いていました」みたいな。今日、待ち合わせを店内にしたのでまずこれ見てください。残り1冊!やがて待ち人来たらず、となり、そこに偶然、学童ママ友達がやってきた。数年ぶりに再会!そして私はいつもの決め台詞を言う「ねえ!びっくりしてみない?ちょっとこっちこっち!」といぶかしがる彼女を誘導して台の前に。満面の笑みで熱く語る!本を出したんです、お願いしますぅ。と。「えー!サインして」と、もう開こうとするので「レジよレジレジぃ!」といざなって最後の1冊お買い上げ!ありがとうございました!啓文堂府中店2回目の売り切れです。
May 17, 2007
コメント(0)
思いつかなかった!こんな手があったのか! 聴くの本を大量に大人買いしてくださった支援者の方(おじさま)が保有するある会社の株。この株主総会が来月ある。 その支援者の方が、その会社案内&業績案内を熟読したところ、今年度から研修センターを充実させて社員教育に注力するフェイズ〔段階、時期)にきたと書いてあったそうだ。そこで!その方は社長宛に聴くの本を送り、ついでに私を研修講師に推薦するとまで手紙を書き、下書きを見せてくださった。 むむむ。むむむ。冒険である。でも支援者さまったら株、発言が効くほど保有してないと思う。ああ、誰かどこかの会社の筆頭株主だったりしませんか?
May 16, 2007
コメント(2)
コーチの先輩、安海さんが、私の出版の噂〔コーチの私の親友谷口貴彦さんのブログと書評)を見てさっそく20冊買ってくださった。そして昨日とどいたという。 その話は先週の夜、お肉をいためながら尻ポケットの携帯に電話がかかってきてからのこと。 わかったこと。紀伊国屋書店経由の取り寄せが最速!!←クリック! もし、まだ初版手に入っていないよ、であればぜひこれでいかがでしょうか?私は今度取り寄せるときは「ドラゴン桜」全巻とともにあわせて一気に買いたいと思います。いひひ。 紀伊国屋書店ブックサービスのサイトに、在庫一覧があるのですが、みなさんのご出身地、知り合い、お友達など、その先につながることがあればぜひプッシュお願いします。 熊本の人に頼んでみたら、ネットでお買い上げだったけど、それもOK。みんなOK.
May 16, 2007
コメント(4)

出版のご案内をさせていただいたお世話になっていたベネッセ時代のスタッフの方よりさきほどゆうぱっくで青山フラワーマーケットさんの花束を頂戴しました。 このお花は、私だけではなく、支援して応援してくださってる皆さんといっしょに眺めたいので見てください。オレンジベースの配色でこぢんまりした、今の私らしい素敵な花束です。携帯が古いのでぼけててすいませんがこれ!娘の部屋に忍び込んで片手で持って片手で写してるけど、きれいでしょう?感涙 さて、本は6月初旬にはまた増えます。 あちこちのところで呼びかけて、それでようし、と購買行動に移した方、あなたさまは、私の真の支援者さまだということがわかりました。 今度、お会いする機会があったら「聴くの本を初版持ってます」というのをどこでもアピールしてください。それは私に、ということでなく、ご自分の行動の証であり、本当にホンキで人のために何かができる人であるという立派な証明なのです。 もし、コーチという仕事をしているなら、そのサイトや名刺に「あなたの味方です」とか「聴きます」とか「夢を応援します」と書いていないですか?ならば、その、実績証明になったのです。 私は今回ホンキであらゆる人にお願いをして回ったのですから。メール、サイト、ブログ、ML、セミナー。。。ああ助けてくれてみなさん、ありがとう、応援してくれてありがとう!あなたはホンキで立派な人物! せめて、誰か知り合いから「助けて欲しい、願いをかなえるのに力がほしい」と頼まれたら自ら進んで協力する人物でありたい!誰にとっても、と改めて思う、そして決心しました。言行一致で生きていきます。契約中のクライアントさんにだけできても仕方ないでしょう? 己の人生の生き方が言行一致かどうか見せてくれた初版のできごとでした。 そうはいっても、初版冊数の流通が少なすぎてご迷惑をおかけしたわけですから、反省する点たくさんです。ああ、シロウトが手を出したからね。 さて、セミナーのご案内です。聴くの本にもたびたび登場しているセミナーシーン。一番近い開催をご案内します。今回は会場が小さいのでこぢんまりいきます。お申込はおはやめに! 聴くことを話すことと合わせて考え実践してみる場として用意しました。テーマ;「やってみたいこと、なってみたい自分 を存分に語る」~聴ける人を相手に、安心して話してみる~ぜひお越しください。参加ご連絡&お申込はここをクリック今回はNGな方もご興味ある方はぜひ一言お知らせください。知りたいです。 ・2007年5月27日(日)夜6時開場 開始6時半。・JR千駄ヶ谷駅徒歩1分 東京体育館サブアリーナ第4会議室〔小さいほうです)・参加費2000円〔当日現金にてお受けします)では、体調不良の方もいらっしゃるようですがどうぞご自愛くださいませ!<この内容はお知り合いで興味のありそうな方に転送転載歓迎です。>
May 15, 2007
コメント(4)
・・というわけで重刷が決定。印刷費用その他負担が 私から出版社に 変わる分岐点となりました。印税率が引き上げられます、ただし1%だけ。上がっても消費税以下。くすん。だから、実は発売よりうれしい日なのです。だってだってそれってもっと広がるってことなんですから。絶版の危機、絶滅危惧種からの脱出できあがりは6月初旬だそうです。さあみんなで書店注文続けましょう。口コミをして、書店で「もうすくみんなが来るから仕入れたほうがいいよ」と囁く。これを書店ある限り続ける。今年の夏は全国(うそ近郊)書店ツアーしようかな。全国感じのいい書店ランキングでもしようかな。そのランキングはどこかの雑誌に企画ごと売ろうかな。・・・って思い付きなら売るほど出てくる。地に足をつけて、おしごと準備いたします。はぁ。(あの、それにしてもタグってなんのためにどういうふうにつけるんですか?楽天ブログ上級者の方、教えてくださいぃぃ)
May 14, 2007
コメント(2)
◆ニュース速報!2007年5月14日午後1時半◆みなさん、ありがとう!!!!!!おかげさまで!「「聴く」の本」重版(もう1回印刷して増やす事)が決定いたしました! 今ならまだ初版の「「聴く」の本」が手に入ります。初版を持っているというのは貴重なことですから紀伊国屋書店ブックサービス、あるいは最寄の書店注文、あるいは、ブログをさかのぼって販売店一覧の書店店頭でお買い求めくださいませ! 速報おわり。聴くの本は、炭火のようにじわじわ売ります。ほら、1位に返り咲いた。みんなのおかげhttp://www.gentosha-r.com/index.php意味と価値を評価して読み継がれる素敵な人々の手によって全国に広がり本が包含しているメッセージは本とともに、その人たちの言葉を乗せて私筆者の言葉と共に増幅して届けたい人に届くようになります。そしてその輪がどんどん広がってじわじわといくでしょう。例えば、野口さんの「鏡の法則」を読んだ方が書棚に聴くの本を並べてくださってふむふむうなづくように。味わいのある本。なぜか心にすーっと入ってくる本。そんな本になりたいです。地道に売ります、どうぞ力を貸してください、引き続き。
May 13, 2007
コメント(0)
目標ができました。ジャパネットたかたさんところのCMで取り上げてもらえる本になること。伝えたいことを強く、印象強く、熱く語っていただけると思う。ああ、聴くの本がデジカメとかひげそりとかそういう商品ならよかったのに・・。聴くのパン聴くのガーデニング聴くのブラウスというように展開したらおもしろい・・。いやいや、まずは本ですぞ!
May 12, 2007
コメント(6)

これは昨日の啓文堂府中店↑ね、あるところには固まってあるのです。理由は、わたしんちの最寄駅と、わたしの元職場駅だからです。こっちは、本日の啓文堂多摩センター店↓♪増刷、増刷、さっさと増刷ぅ♪(騒音のおばさんのふしで)私の今の願いは、幻冬舎本体からの再出版ですが、(同じものを出版しなおすってこと)まあ、それは夢のまた夢。ほんとうにそうなった推理作家の方もいらっしゃいます。って私作家じゃないし~。今日もせっせと働きました。みなさんも今週、お疲れ様でした!GWの直後ですが疲れましたよね。私は週末もおしごとです。おまけ、今日のツタヤ府中店さま。あと1冊。稲盛さんの隣にある・・・・・こわ。
May 11, 2007
コメント(2)
府中駅前のツタヤさんは一番よく行く書店。1Fで入りやすいことと、銀行のATMの隣だからという理由。もうそこには本は置いてなかった。おかしいなその前の日は1冊あったのに。みなさんのおうちの近くの本屋さんに「「聴く」の本」がなかったら。こういう決め台詞をお願いします。「「「聴く」の本」まとめて取り寄せていただけますか?読んでもらいたい本なので、ここの書店さんに取り寄せをお願いしたということをみなさんにご紹介しますので、ぜひよろしくお願いします!」さあ、これであなたも、ハッピィな連鎖に加わります。いつか必ず、ご自分に帰ってきます。いっぱいお土産を連れて。ってあやしげなコトではありませんよ。さっきのセリフは3店舗くらいで試したところで熱出したのでもっとこれから続けます。これから2年くらいは続けようと思います。キャッツみたく超ロング公演のように言い続けたらそのうち根負けしてくれるかなぁ。あなたもいかがですか?書店を地図上にプロットしてかたっぱしからゲームのようにやっていこうかしら、やせそう。夏へのダイエットにいかがですか?うふふ。
May 9, 2007
コメント(0)
幻冬舎ルネッサンスのサイトを見ましたか?4月22日付。29日付では版元売り上げ1位だったものの、5月6日付では転落して2位になりました。・・・・むむむ。この数値には、紀伊国屋書店以外のルートの数値は反映されないのであせる事もがっかりすることもありません。近所の書店で天文学的な待ち時間を言われたら紀伊国屋ブックサービスさんの登場です。決め台詞は覚えましたかぁ?「「「聴く」の本」置いてますか?すぐに欲しいんですけど。」ないといわれたら「じゃあ○○書店に行きます!」〔近所のライバル書店の名前を入れる)大谷さんのところでいつもやっている手だそうです。とてもうれしいです。もう一回以上言いますね。この本は、読んだ人が「私もこういうことが言いたかった!」と1箇所でも感じるところがあったら、こっち側に回って、伝えていただきたいのです。本を使って。もう伝える人は私でなく、あなた様です。この本をテキストにセミナーや、読み込み会をしたい、というお声も出ています。そう!そう!そういうことがしたかったのです。今、府中某保育園では回覧で職員様の間で読み次がれています。この本は、何回にも渡って書いたので何度でも読み返せます。1回目はさらっと。2回目は用語に注意して。3回目は助詞の使い方にアンテナを立てて。4回目は心に当てて。5回目は好きな箇所だけ。6回目以降は暗記するように10回目からは自分ならどんな表現で伝えるかを考えて。あなたの生活圏の書店さま。どこが、かゆいところに手が届くでしょうか。府中私の生活圏では、今のところ速いレスポンスです、ありがとうございます。
May 9, 2007
コメント(0)
あなたさまの手配した「聴くの本」はお手元に届いたでしょうか?品切れでご迷惑をおかけしていないでしょうか?そこがいわゆる個人出版〔自費出版〕のネック。とほほ。もし、そうだとしたら、すみません。せっかく、読もうとしてくださっているのに。まっててくださいね。間違っても定価以上で購入する必要はありません。ある方からの情報によれば待っていた書店から「版元にないので、返本待ち」という回答をもらったとか。出し惜しみをしてレア感をあおっているのでもありません。初版刷数が1000って少ないでしょう?それだけのことです。紀伊国屋書店ブックサービスでは最短4日だそうです。紀伊国屋さんのサービスは送料の設定が高めで手が出ない・・私は単純にそう思いました。家族の必要な本、辞典、家庭の医学など、重くて値段の張る本をこれを機に購入するならチャーンス!うむうむうむ。少し物流や販売、製造の心得のある方ならこれ、おかしいと気づきますよね。著者は売りたいのに、読者も売れて欲しいのに、読者to beも売っててほしいのに本だけが、品薄。ドーナツじゃないのに。とても勉強になりました。・書きたいメッセージ想いがあって・ちゃんとしたものを作れる力があって・それが世に出回る流通網があって・人の購買行動をそそる広告があってそうでないと、本は売れない。どれがかけてもだめ。私には味方がいっぱいいることがわかっている。想いと味方、これは負けないな。後は何から手をつけよう。この有り余る静養期間に、考えてみよう。そうしよう、「鳴かぬなら、鳴かせてみせるし、鳴くまで待つよ、ほととぎす。」BYわたし。「鳴かぬなら、それもいいじゃん、ほととぎす」これだれの句でしょう?正解は おだのぶなりくん。
May 8, 2007
コメント(6)
22日の出版セミナー後、地道に普及活動をしてくださっている方から長編の感想文をいただきました。ここに許可を得ましたのでご紹介します。ふーん!そうか!と新しい気持ちになりました。とくに、聴くは愛するっていうところ。私は、愛の本を書いたのね。(BGM オフコース 愛の唄 ブルースハープよろしく)では、みなさまもどうぞお読みください。・・・・・・・・・・・以下引用 あとがき、で涙が溢れてきました。かわいい、かわいいお子さま達のママへの応援、旦那様の御理解。本当に素敵な御家族に囲まれていますね。本文中に書いてある「聴く」という単語を「愛する」に置き換えても読めました。「聴く」という行為は相手を「愛する」行為なんですね。「聴く」という事は「愛情表現」の1つなんだと言う事がわかりました。私はつねづね「愛を与えられる人になりたい」と思っていました。簡単に言うと「美輪明宏さん」みたいな人になりたいと。菩薩様のような。でも私はたいそうな事ができるわけじゃありません。100万人の前でコンサートをして皆を感動させられる歌手でもないしマザー・テレサのように自分の物を全て差し出す事もできません。でも、「聴く」事だったら、お金もかからず、道具も必要とせず、少しの「聴く」コツと「聴く」を意識するだけで相手を「愛する」事ができると思いました。節約主婦の私にぴったり!小さな事からコツコツと!(西川きよし)自分の周りからコツコツと周りの人の話しを聴いて、私なりに愛を与えていきたいと思います。なぜなら、愛した分だけ愛はかえってくると思うので。「情けは人の為ならず」と同じかな?でも、損得感情は抜きにして....聴いてあげたい人=愛する人愛する人がいるって事は、どんなに幸せな事でしょう。・・・・・・・・・・・・引用終わり愛されること、というより〔どこかそれを待っていた自分に愕然)愛する人がいるってどんなにシアワセか???そう、そこなんですよね、まず私が愛することから始めなくては。深いお考えをありがとうございました。感想文お待ちしてます!
May 7, 2007
コメント(0)

葛巻さまからみどりさま経由で丸の内オアゾの様子!ありがとう!我が家に届いたアマゾンはこういう姿、幻冬舎ルネッサンス必死の追加手配だそうです。啓文堂府中店エンド台は今こんな感じ、ありがとう!知りうる配本済み書店以外の書店でゲットできているということはこれはなんとかなるかも、ですね。読んだ方からの感想がうれしいです。元気になったら感想編をお送りいたします。紀伊国屋書店さいたま新都心店さま、在庫切れ、だそうです。お買い上げ、ありがとうございまーす!
May 5, 2007
コメント(0)
張り切りすぎたんでしょうかどうにもこうにも体がいうこと ききません熱出しました、とほほ。 ちょっと不定期更新で失礼します
May 4, 2007
コメント(4)

直前までしつこくお誘いしまくった志縁塾のセミナー。とてもとても緊張して。そして、用意していた段取りを大幅に間違えて。しばらく忘れていた初心以前の気持ちに一気に戻って。それなのに・・・。熱い想いが伝わりました。きっと大丈夫!がんばってください!私もできることをやってみます!・・・という熱い熱い応援の心に触れ。感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました!大谷由里子さんの〆の言葉にも救われた!「めんどくさいことを引き受ける人」になりたいよね・・というお話まで引き合いに出してくれただけでなく。サプライズのプレゼントを来場者全員にいただいた!それはね大谷さんの最新著書PHP「出会い力の磨き方」の無料プレゼント!!お得でしたでしょう?大谷さんにも深謝です。新しいサインの署名ドットコム」林(りん)さん。http://www.syomei.comも来てくださった。コーチの先輩、野島美子さんからは捻挫をおしてご来場の上、こんな花束もいただいた。花束は自分がいつもほかの人にこんなときお贈りするので格別にうれしかった。背景は署名の練習紙。Sさん、Hさん、Uさんは2回目の記念セミナーご来場。あげれば切りがないが。。。なんてお礼をしよう、みなさんに。応えられる人でいることが一番のお礼、精進しますね。そして四日市のくずちゃん!距離を超えてできる最大限の貢献を証明。サンクスミリオン!今日になって委員会活動を地道に展開してくれている友人のひとりりっちゃんからも吉祥寺紀伊国屋さんの平積み写メがとどきました!
May 3, 2007
コメント(3)
何かをするとき、あきらめたくないとき、自分にいいます。「もうこれ以上できないって思えるところまで努力した?」と。 今回、志縁塾の大谷さんから「藤田さんが40人くらい集めてさぁ」という話をいただいたときには、40か、いけるかもと思ったのですが、そこは私、迂闊系。 私の大事なネットワーク「アンドシーズセミナー」で、4月22日の出版記念セミナーを既にご案内してしまっていたのでした。私はいつものように1日に何箇所でもセミナーは平気やる気だけど、大事なお客様のことを・・・ごめんなさい。でも今回ダブルで聴きに来てくださる方がいらして、ほんとにうれしくて、夜中、PCに向かって拝んでいます、ありがとうと! ということと、あと20日程度で書店経由の実売が500冊いかないと「絶版」になる、聴くの本。 私はもう一回トライすればいいだけだけど、今日もまだ日本のどこかで聴かれていない人がまだいる、事件は絶えない。何より、5月病に間に合いたい。伝えなくちゃ!伝えたい!「聴く」を! みなさん、来てください、間に合います。本日5月2日、午後7時、銀座線京橋でもよし、宝町でもよし、東京駅でもよし。申し込み方がわからなかったら私に連絡してください。ピカピカの本を40冊持っていきます。本付きセミナーです。浮かれてる場合ではありませんが「サイン」の準備も万端!(うそ、今から泣きそうに練習する。デザイナーの先生の指導つきで、くわしくは明日ね) そして、まだ未踏の平日昼間の出版セミナーにもやる気が沸いてきました。今構想中。ランチ付きで本付きでいかがですか?そして、一度やってみたかった「作家ごっこ」というものに、どなたかお付き合いいただいて。 想いは熱くいたって真面目です。聴かれないが発端の哀しい事件を減らしたい。5月病で今年度を苦しく過ごすかもしれない人をなんとか阻止したい。笑顔の増える家庭を増やしたい。聴くことでそれが叶うっていうカンタンで当たり前のことをいまさらインパクトをもって愚直に伝えたい。それだけです、それしかないのです。 間に合います、今晩19時、志縁塾 ふらりとセミナー すべての人を聴かれリッチに「「聴く」の本」出版記念セミナー。この暑苦しく、泥臭い、青臭い、私の熱弁を聴きに来てください。夜、うなされるかもしれませんが・・・。(笑) ★本日の入荷情報→ツタヤ府中駅前店さま10冊入荷!→アマゾン、3~5週間待ちだそうです。ほんとに手配不手際申し訳ありません。ああ、商業出版だったら・・。こんなところで泣くとは。 私んちに営業用見本配本の「綿の種」本の「「聴く」の本」がありますが、(この話は井戸端ブログでご確認ください)私自身もいろいろなところで注文して、購入者さまの実情をチェックしてるであります。
May 2, 2007
コメント(2)

本日の書店様チェックは立川駅オリオン書房さまえっと・・・サザン店だったかな。なんと!1冊しかないのに、平積みでかつビジネス本のインフレ関係の本から「充電」を受けていた!どなたの力でしょうか。ありがとうございます。おまけに日曜の昼下がり、書店フリーク様の立ち読みによって動いた形跡まで、ふむふむよしよし。まずはごらんください。足が入るとリアルですな。 さて、ここしばらく、読売新聞多摩版管轄の立川支局で「医療ルネッサンス」お産の特集があった、それで「入院6回手術3回」の私は愛読コーナーなので黙っていられず、コンタクトをとった。聴くの本はおまけ程度に。 女性記者さんのお話はまさに「マニア垂涎」で、いろんなことが聴けた。私も話したが、何か私が取材させてもらってるみたいに、お話がはずんだ。聴くの本は、、、、ドキドキしたけど、営業として記者さんに託し、また冒険の旅に出た。 記者眼を通して、おもしろくなければ、支局のゴミになり、おもしろければひょっとしてひょっとする。その記者さまのご経歴から言って、ほんとにひょっとする。勝手に想像して楽しむ、まさに「冒険!」ああ楽しかった。
May 1, 2007
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1