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今日は、朝から生憎の雨となったが、午前中は大丸心斎橋で開催されている「ル・ドゥーテのバラ図譜」展を見、文房具類の買い物をし、食事をしてから、東洋陶磁美術館で開催されている「フィンランド・デザイン」展を見た。帰りに中之島公園に寄り、バラの開花状況を見たがまだほとんど咲いていなかった。「ル・ドゥーテのバラ図譜」展は、パリで植物画家として活躍したル・ドゥーテ(1759-1840)がナポレオン妃ジョセフィーヌのために描いたバラの絵169枚を版画として刊行した「バラ図譜」の全図を展示したもの。非常の細密な絵であることに驚いた。栽培用のバラばかりでなく野生のバラも描いていて、169種のうち79種が野生である。すべてのバラにつぼみも描かれていて、花だけでなく、葉も茎もとげも実物そっくりに描いている。花の真中から枝が出て花が咲くものもあることを知った。展示はバラの種類ごとに並べられていて、種類別の花の特徴がよく分かった。中国原産の品種はインドから渡ったため、ロサ・インディカと名づけられていた。バラの名前は原語名のカタカナのほか日本語訳もついていたのは、分かり易くてよかったと思う。特別出展として、小羊の皮から作られた紙に描かれた水彩画2点も大変素晴らしかった。ル・ドゥーテのバラの絵を動く映像に仕立てた作品も上映されていた。また、15時まで待てばチェンバロのコンサートが聴けるのだが、そこまでは待てなかった。画像は、パンフレットより。上:レタス・ローズ、ロサ・ルドゥーティア・グラウカ、ブルボン・ローズ、下:ロサ・ケンティフォリア、ロサ・スルフレア、チェンバロとチェンバリスト=中田聖子。「フィンランド・デザイン」展は、先日兵庫県立美術館で同じようなタイトルの展覧会を見たばかり(2月22日の本ブログ参照)であるので、どこが違うのかと思って入ってみたが、全く違っていた。先日のは、「フィンランドのくらしとデザイン」ということで美術をはじめ身のまわりのもの全般に関するデザイン300点だったが、こちらの展示品はすべてガラス器。実用的なガラス容器から装飾品まで150点が展示されていた。ガラス器といえば、エミール・ガレやルネ・ラリックの装飾ガラス、ボヘミアンガラスや切子などを思い浮かべるが、フィンランドのガラス器は今まであまり見たことのないデザインや奇抜なデザインのものが多く、新鮮な感じがした。例えば、ビンの底に鳥を入れたもの、動物を象ったデカンター、緑色がきれいなタンブラー、4点の容器を重ねるとバラの花になるもの、細密な絵を描いたもの、鳥の形の容器、透かし入り容器、穴のあいたもの等々・・・画像はパンフレットより。左:ポンポン、フィンランドの紋章入りプレスガラス製グラスとタンブラー、オブジェ柳の横笛、ボルトの二重生活、盆栽、ブロック・ランプ、オダマキ、右:竹、アンズタケ、アールとの花瓶、キルク。帰りに立ち寄った中之島バラ園のバラは、例年ならゴールデンウィークのときに見頃になるのであるが、今年はまだほとんご咲いていない。今年は梅が遅く、桜や桃が早かったが、薔薇は梅と同じで遅いようだ。写真は咲いている貴重なバラを撮ったもの。全体の幹事は緑一色で全然華やぎはない。
2013.04.30
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今日は、午前中は雑事で過ごし、午後から暮しの今昔館へ行き、初めに「らくてん会」の落語4題を聴いたあと、企画展示されていた「なにわユーモア画譜」を見た。らくてん会は社会人落語会の一つで、年2回暮しの今昔館の今昔亭で落語を公演している。今日は4人のベテラン噺家から次の4や題が演じられた。1.天満家哲ちり 「禁酒関所」 関所の役人が最後に小便をのまされるという話。「この正直者めが!」2.らくてん亭水車 「骨つり」 骨の主は女性ではなく石川五右衛門。「なるほどカマに縁があるわ」3.隣乃玄張 「ピカソ」(二代目桂春蝶作) ルーブルの館長が誉めてくれた絵。「実はわしも飲みすぎで目の神経がいかれてた」4.四笑亭〇丸 「太鼓腹」 「成りが悪いやんか」「鳴りが悪いはずや、太鼓の皮がやぶれてんや」写真は、開演前、ポスター、天満家哲ちり、らくてん亭水車、めくり、隣乃玄張、膝隠し、四笑亭〇丸。 「なにわユーモア画譜」は江戸末期から明治にかけて大阪で活躍した画家30数人の絵画40点を集めたもので、ユーモア画譜と題している通り、面白い絵が多い。それぞれの絵から人物や動物たちを抜き出すと現代のゆるキャラに負けないかわいいキャラばかりだ。この中で名前を聞いたことがあるのは、菅楯彦、北野恒冨、森狙仙の3人だけ。多くのいい作品を残していることを知った。象と遊ぶ江口の君、蕪村の絵を真似した絵、堪忍の態度を表わす石臼侍、大津絵のような鬼など。特に面白かったのは、現代の地獄絵。悪いことをした人間が、たばこになったり、ところてんになったり、線香になったり、三味線になったり、太鼓持ちになったり、操り人形になったり、大根になって煮られたり、飴になったり、生花になったり、流し樽になったり、鉦になったり、古道具になったりの絵。残酷だが面白い。画像は、パンフレット及びWEBサイトより。左:キャラクター集、右:「福禄寿」耳鳥斎、「花の夜」北野恒富、「姉妹の絵」岡田東虎、「百福の図」林文波、「石臼侍」由縁斉貞柳、江口の君」(部分)月岡雪僊、「十二ケ月図」耳鳥斉、「泉倉人形」川崎巨泉、「福禄寿」(部分)耳鳥斉、「槙檜群鹿図」中井藍江。
2013.04.29
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今日は、午前中は淀川探鳥会に参加し、午後は、暮しの今昔館で開催された「琴の演奏会」を聴いた。快晴で暑くも寒くもない絶好の行楽日和、淀川河川敷には大勢のバーベキュー客が詰めかけていた。バードウォッチングにとっても快適な日となった。カモ類はほとんどが北へ帰りすっかり淋しくなったが、夏の鳥が木初めていて、いろいろな種類の鳥を見ることができた。今日の一番の収穫はホウラクシギというシギの仲間では一番大きな種類を見ることができたことである。それもはじめは遠くにいるのを辛うじて望遠鏡で見ていたのが、観察会の最後になって至近距離まで近づいて来てくれたのである。おかげで、終了時刻がいつもより30分遅くなった。今日見た鳥は27種で次のとおり。ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクサギ、ホウロクサギ、ソリハシシギ、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、コアジサシ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、アオジ、ハッカチョウ。このうち今日一番多く見られたのはダイサギで、くちばしが黄色になっているものも見た。写真は、ダイサギ、オオヨシキリ、コガモ、ユリカモメとカワウ、イソシギ、ハッカチョウ、セグロカモメ、ホウロクシギ、コチドリ。「琴の演奏会」は、出演は澤千左子と邦楽琴座飛天と華蓮の会。演目は、1.古道成寺 澤千左子2.水の変態 澤千左子ほか1名3.ロンドンの夜の雨 1名4.桜見よとて、夜桜、葉桜 澤千左子ほか1名5.雪月花によせて 4名最後の4面の琴による合奏は大変迫力のある曲であった。写真は、演奏風景とパンフレット。
2013.04.28
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今日は、午前中は、ディズニーのアニメ映画で「ビーターパン」を見、昼前から出て昨日梅田にオープンした「グランフロント」を見に行った。大変な人で、南館の一部を見ただけで帰った。また混雑が治まってからゆっくりと見学に行きたいと思う。4つのビルは南側から順に、タワーA、タワーB、タワーC(ホテル棟)、オーナーズタワー(マンション棟)と言うが、ショッピングセンターとしては、タワーAを北館、タワーBとタワーCをまとめて南館と呼んでいる。JR大阪駅ビルから南館へは2階部分に連絡通路があり、南館から北館へも連絡通路がある。また、北館のタワーBとタワーCとは9階までの各階に連絡通路がある。すなわち、タワーBとタワーCとは9階以下の部分では一体となっていて北館と呼んでいるのだ。南館だけはどこにどんな店があるかをざっと見て回った。いろいろ珍しい店もありそうだ。レストランは7階にたくさんあったがみんな長い行列ができていた。値段は手ごろなところが多かった。写真は、グランフロントの4つの高層ビル群、北館低層部、うめきた広場、駅ビルから南館へ、南館入口、南館7階レストラン街通路、南館2階から吹き抜け部分を見上げる、7階から吹き抜け部分を見下ろす、グランフロントのキャラクターマーク。
2013.04.27
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今日は、午前中はK病院へ診察に行き、そのあと京都市美術館へ行き、ゴッホ展とリヒテンシュタイン展を見た。どちらもいい展覧会だった。K病院での診察は循環器科で2~3か月ごとに高血圧の経過を報告し薬をもらうもの。冬の間朝の値が高目だったが春になって少し下がって来たようだ。ゴッホ展はジパング倶楽部の企画で、作品鑑賞の前に美術館側から説明を受ける特典が付いている。講演は、尾崎真一学芸課長から、「人に語りたいゴッホ」と題して1時から30分間行われた。作品鑑賞というよりは、絵の見方に重点をおいた話だった。「タイトルを見る前に自分で題を考えよ」とか、「どんな状況で画かれたかを考えよ」とか、「人物画であれば絵の中の人になりきって見よ」などである。この展覧会はゴッホのパリでの700日間にスポットをあてたもので、展示は次のように分類されていた。展示点数は52点とあまり多くはなかった。1.写実主義からモダニズムへ ・パリ時代以前 (作品1,2,3の3点) ・作品が売れなければ (4,5) ・もっと色彩を (6,7,8) ・古いものと新しいものとの結合 (9,10) ・厚塗りから薄塗りへ (11,12) ・答えは一つではない (13,14) ・何よりも形式を (15,16) ・パリ時代以後 (17,18)2.クローズアップ「ファン・ゴッホ」 ・どこを描いたのか (50,51) ・描かれたパリの屋根は (43) ・飛んでいる鳥は (52) ・どんな色だったのか (35,36) ・誰を描いたのか (44-49) ・絵の下に何が (33,34,37,38) ・いつ描かれたのか (39-42) ・何に描かれたのか (20-27) ・どのように描かれたのか (28-32) 画像はパンフレットより。左:グレーのフェルト帽の自画像1890、右:農夫の頭部、石切場の見えるモンマルトルの丘、芍薬とデルフィニウムを活けた小瓶、アブサンのグラス、セーヌの河岸、積み上げられたフランス小説肉屋の眺め、耕された畑、アニエールのレストランの外観、ヒヤシンスの球根、カフェにて、ヴィンセントの部屋からの眺め、テオ・ファン・ゴッホの肖像、自画像、サンピエール広場を散歩する恋人たち、ヤマウズラの飛び立つ麦畑続いて、同じ美術界で開催されている「リヒテンシュタイン展」を見た。これは人口3万人の小国リヒテンシュタイン侯国が所蔵する3万点もの優れた美術品の中から88点を展示するもの。その中には、ラファエロ1点、ヴァン・ダイク2点、ルーベンス8点の作品が含まれる。部屋を入ると先ずフランチェスキーニのきれいな絵4点とメディチ家のヴィーナスという指な彫刻に迎えられた。ここでしばし至福の時を過ごす。続 く作品は次のように分類されて展示されていた。 ・名画ギャラリー(ルネサンス)4点 ・名画ギャラリー(イタリア・バロック)6点 ・バロックサロン 32点 ・名画ギャラリー(17世紀フランドル)5点 ・名画ギャラリー(17世紀オランダ)5点 ・名画ギャラリー(18世紀 新古典主義の芽生え)4点 ・名画ギャラリー(ビーダーマイヤー様式)3点 ・リヒテンシュタイン公爵家 16点 ・名画ギャラリー(ルーベンス)8点全88点のうち、名画ギャラリーに展示されていた40点はみんなきれいな絵だった。バロックサロンにはタペストリー、彫刻、家具、食器、絵など豪華な品々が並べられていた。リヒテンシュタイン公爵家のコーナーは諸侯の肖像画や宮殿の絵が並べられていた。画僧はパンフレットより。左:ルーベンス「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」、右:フランチェスキーニ「死せるアドニスの変身」、ウィーンにある夏の離宮(写真)、ルーベンス「マルスとアシルヴィア」、ラファエロ「男の肖像」、レンブラント「キューピッドとしゃぼん玉」、ヴァン・ダイク「マリア・デ・タシスの肖像」
2013.04.26
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今日は高大2年目の2日目だった。午前中は服部先生から徒然草の講義を受け、午後は班の役割分担をした。班員9人を、班長1、副班長1、記録係2、事業係3、会計係1、事務係1の役目に割り当てた。徒然草は、兼好法師(卜部兼好)の作だが、兼好自身についてはあまり知られていないそうだ。243段あるうちの5段を抜粋して、3つの特徴ある文章の好例を紹介された。3つとは、1.古典の引用、2.さまざまな人の描写、3.人間の心理の描写である。どの段もいろいろ面白いことが書かれているようなので、他の部分も読んでみたいと思う。班の役割分担では、私は昨年は班長を務めたが今年は免れた。一口レポートをクラス・ディレクターにメールで送信する役を担当することになった。帰りに通りかかった難波宮跡公園の大きな藤が花を付けていた。
2013.04.25
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今日は昼前から出て、芦屋の「芦屋モノリス」というレストランで開催された「和みの会」の催しに参加した。この会は高大同窓会大阪支部のサークルの一つで、年に数回いろいろな有名店の料理を味わいながら親睦を深めるのが目的だそうだ。初めての参加であったが、有意義なときを過ごすことができた。11時20分に阪神芦屋駅に集合、徒歩10分足らずで「芦屋モノリス」に着いた。開演の12時まで同じテーブル席となった初対面の会員と話をしながら待つ。12時から13時まで、篠本洋一氏から「人それぞれ」と題した講演があったあと、フランス料理の舌つづみを打った。食事しながら歓談を続け、15時半にお開きとなった。「芦屋モノリス」は昭和4年建築の旧逓信省芦屋別館を改造したもので、建物は重要文化財指定のレトロな赤レンガの外観が美しく、内装も重厚な感じが漂っている。フランス帰りのシェフ福原俊亮氏が腕を振るう本格派フレンチレストランである。篠本氏の講演は、ご自分の母親を介護した経験からいろいろな人生処世訓を述べられた。一つひとつ参考になることが多い話であった。食事は、オードブル、サラダ、バン、スープ、魚料理、肉料理、デザート、コーヒーと続き、約2時間続いた。同じテーブルの人と話をしながら、赤ワインをテーブルで一本取り、文字通り和やかな時間を過ごした。同テーブルの人たちとは話が合った。今日の参加者は43名、うち初参加者が10名だったそうだが、そのうちの5人がたまたま同じテーブルに着いたこと、5人全員が高大の木曜日の受講生であることも偶然の一致であった。今後、高大の校舎でも合うことがあるだろう。写真は、芦屋モノリス外観、同玄関、案内板、オードブルからスープまで、会場風景1、魚料理からコーヒーまで、窓ガラス、会場風景2、照明器具。
2013.04.24
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今日は、ジパング倶楽部の企画で、京都へ「都をどり」を見に行った。都をどりが始まる前に地元ボランティアガイドの方の案内で祇園界隈の散策を行った。縁がなくこれまでテレビで見るだけで本物は一度も見たことがなかったのだ。散策は11時から12時まで。祇園北から白川周辺の細い露地や古い町並を見たあと、祇園来たの茶屋街を見ながら、最後に建仁寺の境内を見た。よく行っているところだが、新しく知ったこともいろいろあった。建仁寺では牡丹がきれいに咲いていた。写真は、昼食を済ませたあと、13時過ぎに祇園甲部歌舞練場へ行き、展示物の観覧、庭の鑑賞をしたあと、点茶をいただく。観覧席は前から4番目の一番左で、入る前は端なので見にくいのではないかと思っていたが、実際に入って隣席の人に聞いてみると素晴らしくいい席だとのことだった。踊りが始まると、その意味が分かった。左側は舞妓によるお囃子があり笛、太鼓、鼓などの演奏が直ぐ近くで行われるし、その前に花道があり、1メートルほどのところを踊り子が通るのだ。演目は8つあり、休憩なしの1時間10分の踊りで、最高に満足した。プログラムは下記の通り。春宴四季巡昔話(はるうたげしきめぐるものがたり)1.置歌(おきうた)2.小町所縁随心院(こまちゆかりのずいしんじ)3.通小町小野草紙(かよいこまちおののそうし)4.井手玉川蟹満寺(いでのたまがわかにまんじ)5.日高川清姫草紙(ひだかがわきよひめそうし)6.通天の紅葉(つうてんのもにじ)7、鶴の恩返し(つるのおんがえし)8.御室桜春宴(おむろざくらはるのうたげ) 写真は、都をどりの看板、ポスター、提灯、歌舞練場前、同、歌舞練場の庭、お点前、舞踊衣裳の展示、客席の様子(1200名収容の大劇場)。なお、京都には5つの花街があり、それぞれの歌舞練場において踊りの会を開いている。一般向けの催しは下記のように、春が4つと秋が一つある。 北野をどり 上七軒 3月25日~4月7日 花柳流 都をどり 祇園甲部 4月1日~30日 井上流 京をどり 宮川街 4月6日~21日 若柳流 鴨川をどり 先斗町 5月10日~24日 尾上流 祇園をどり 祇園東 11月1日~10日 藤間流
2013.04.23
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今日は句会の日、午前中は句会資料のプリント、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。また、図書館にも行った。句会の成績はまずまずで、先生から2句選ばれ、残り3句は仲間から選ばれた。先生から選ばれたのは次の句。 〇ゆつたりと古都の遅日を過ごしけり こっぱん (先生ほか3票) 〇春の海見下ろす丘の蕪村句碑 同 (先生)仲間から選ばれたのは次の句。 ・壬生狂言知つたかぶりで見てをりぬ こっぱん (3票) ・葉つぱとの対比鮮やか躑躅燃ゆ 同 (1票) ・蝌蚪の国若き力の満ち溢れ 同 (1票)今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎黄砂降るこれといふことなく暮れて 豊子 (先生特選ほか2票)今日、最高得票を得たのは次の句。 〇つつじ咲きなほざりの庭華やげり 愛子 (先生ほか4票)先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎居酒屋のまだ準備中暮遅し 塩川雄三2先生 (3票)句会のあと、今日が最終日となった桜の通り抜けに行ってみた。9割以上の桜が葉桜になっていて、入場者も少なかった。鎌足桜、松風など数種だけが辛うじて最後の花を見せていた。
2013.04.22
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今日は、午前中はテレビでNHK俳句、日曜美術館などを見て過ごし、午後は、千里中央の豊中市文化会館で行われた「俳句21」の句会に参加した。句会の結果はまあまあで、4句のうち次の3句が選ばれた。 〇生駒山遅日の光返しをり こっぱん(3票) 〇机上には春樹長編春灯 こっぱん(1票) 〇桜草死して愛しき殻遺す こっぱん(1票)今日、最高得票を得たのは次の句。 〇青田道小さき背中の消ゆるまで 晴彦(5票) 〇法螺貝の音の中なる比良八荒 千賀子(5票)写真は、豊中市文化会館の周囲の模様。
2013.04.21
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今日は、第〇〇回目の結婚記念日だったので昼食を外食することにし、昼前から出掛け食後もデパート巡りをして買物などをして過ごした。で毎年、我々の結婚記念日は切手趣味週間の初日に当り、記念切手が発売される。記念切手はいろいろな種類のものが発行されるが、切手趣味週間の記念切手は、第1回の昭和22年以来毎年その図案は日本の絵画から採られている。(47年北斎の富士、48年見返り美人、49年月と雁、50―53年発行なし、54年法隆寺壁画、55年ビードロを吹く娘、56年市川えび蔵、57年まりつき、58年雨中湯がえり、59年浮世源氏、60年三十六歌仙伊勢など)1959年までは、切手趣味週間の期間は年ごとに変っていたが、1960年以降は4月20日に固定され1970年までは曜日に関わらず20日に発行されていたが、1971年以降は休日の前日や翌日に発行されるようになった。今年は20日が土曜日なので前日の19日に発行された。今年の切手趣味週間の切手は下図のとおり。切手デザインは、狩野派の確立者と言われている狩野元信(1476~1559)の「四季花鳥図屏風」より。シート上段に春と夏を描いた右隻の第二扇から第六扇を、下段に秋と冬を描いた左隻の第一扇から第五扇を配している。四季花鳥図屏風は、桃山時代に大流行した和漢融合の金碧障屏画のうち、室町時代唯一の現存作例である。元信は花鳥を画題とした金屏風を明の皇帝への進貢品としても描いている。それらが現存していない今、この屏風は貴重な文化遺産となっている。 左右から力強く張り出した松、両隻にまたがる竹林、土坡と岩、水流と滝を骨格として、金雲の棚引く景の中に紅梅、桜、椿、白梅を配し、そこに牡丹、菊、芙蓉等をあしらい、更に自生する小草花を描き込んで推移する季節感を巧みに表現している。また、色鮮やかな孔雀、小鷺、鴛鴦、錦鶏鳥等を季節の景との対比において際立たせている。そして空中を飛翔し、枝上、岩上、地上にとまるウソ、ヒレンジャク、コウライウグイス、サンジャク、ミヤマホオジロ、コマドリ、スズメ、ハクセキレイ、シジュウカラ、ノゴマなど屏風全体で57羽もの鳥が実に生き生きと描き込まれている。(解説書より引用)
2013.04.20
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今日は、昨日と打って変って寒い日になった。外出は控え一中家で過ごし、俳句関係の懸案事項を処理した。句集の感想文、月例投句、課題句会の投句、句会まとめの挿絵入れなどを済ませたあと、21日の句会と22日の句会のための句を作ったりした。一昨日見た「ファンタジア」をもう一度見た。何度見てもいい映画だ。今日は写真を撮らなかったので、先日撮った水晶橋の写真を示す。地図はWikipediaより。水晶橋は大阪市中心部の橋で、大阪市役所の北側にある。本来は橋ではなく昭和4年に作られた水質浄化用の可動堰だったが、昭和57年から橋として供用されることになった。水晶橋の名前は水晶のようにきれいだからという説と水都が繁昌するように水昌橋としたという説とがある。この橋のデザインが好まれ絵の題材になることが多い。デザインの特徴は4つの大きいアーチとそれぞれのアーチに開けられた9つのアーチの組み合わせの妙にあるという。長さ72.3メートル、幅9.1メートル。
2013.04.19
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今日は高大2年目の1日目。昨年に続いて今年もエッセイ文学を勉強することになった。第1日目から早速授業が始まり、午前中は講義、午後はクラスミーティングだった。放課後は造幣局の桜の通り抜けに行った。午前中は、奈良女子大の服部先生から枕草子についての講義を受けた。前半は清少納言についての話、後半は枕草子の文体についての話だった。教材は樋口一葉の「しのぶぐさ」から清少納言評、清少納言の家系図、うつぼ物語、枕草子から「山は」、「野は」、「虫は」、百人一首など。清少納言の家系は、百人一首に3代の人(深養父→藤原元輔→清少納言)が入るという文人の家系であり、親子2代というのは数例あるが3代というのは他にはないそうだ。枕草子の文体の特徴の一つは、「〇〇は」で始まり、いろいろな名前を並べていく書き方。歌では詠まない虫(蓑虫、蠅、蚊、蟻)のことも散文(随筆)では自由に書いてよい。午後のクラスミーティングでは、初めに受講生の自己紹介があり、その後注意事項の連絡があった。自己紹介は持ち時間一人1分であったが、長く放す人もいて、42人終るの、に70分ほとかかった。各自、住んでいるところ、受講動機、趣味、特技などが話されたが、いろいろな人がいて面白く、立派な趣味、特技の人で多士済々な顔ぶれであった。クラスディレクターからの注意事項の話は30分足らずで終った。昨年はオリエンテーションと称してまるまる一日かけた行われたが、今年は半日足らずで済んだ。(昨年は馬鹿丁寧に長々とやられていた)午前午後とも、マイクが使えない部屋で席がうしろだったことと、先生の話声が小さかったので、聴き取れなかったところ多く残念だった。自己紹介の時も声の小さい人は名前すれ聞き取れなかった。放課後は、今日知り合った2人と造幣局の通り抜けの桜を見に行った。もうすっかり葉桜になったものが半分くらいあったが、まだ満開を保っている桜も1割ほどは残っていて名残の桜を楽しんだ。写真は、上:高大での受講風景、中、下:桜の通り抜け。
2013.04.18
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今日は、午前中は税務署へ確定申告に行、そのあと図書館へ行き、午後は、徒初回で借りたディズニーのアニメ映画「ファンタジア」と「バンビ」を見た。「ファンタジア」も「バンビ」もまだ見たことはなかったが、一昨日「ディズニー展」へ行ったときその制作のうら話などを知ったので、作品を見たくなったもの。特に「ファンタジア」はいい映画だった。「ファンタジア」はクラシック音楽に合せてアニメを見るようになっていて、本者の音楽会を聴いているような感じでアニメも楽しめるというもの。当時は好評だったようだが、今見ても素晴らしいと思った。120分の映画には8つのクラシック曲が納められていて、それぞれ音楽に合わせて動くアニメが作られている。ミッキーマウスを始め、ギリシャ神話の動物神や妖怪、妖精、恐竜を始めいろろな動植物も出てきて楽しい。収められている音楽とアニメ(登場キャラクター)は次のとおり。トッカータとフーガ(バッハ):幾何学模様くるみ割り人形(チャイコフスキー):妖精と花魔法使いの弟子(デュカス):ミッキーマウスとほうき春の祭典(ストラビンスキー):地球45億年の出来事、恐竜など休憩、調律、サウンドトラックの説明交響曲「田園」(ベートーべン):ギリシャ神話ジョコンダより「時の踊り」(ポンキエルリ):ベニスの舞踏会禿山の一夜(ムソルグスキー):魔物・妖怪アヴェマリア(シューベルト):巡礼者画像はビデオカバーより。
2013.04.17
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今日は一日中家で過ごし、部屋の片付けをしたり、俳句を作ったり、句集の講評を書いたりなど雑事を行った。今日の写真はマンションの周りで撮った花。ハナミズキ、ベニバナトキワマンサク、キリシマツツジ、パンジー。
2013.04.16
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今日は、大丸心斎橋で開催されている「ウォルト・ディズニー展」を見に行った。ディスニー作品の紹介というより、ディズニーの一生を振り返るという意味が強い展示会であった。W.ディズニー(1901-1966)は、5人兄妹の4男として生れマーセリンで過ごす。小学生時代はカンザスシティ、シカゴを過ごし、中学生時代はパリで赤十字軍のメンバーとなり、成人前にカンザスシティに帰り、アニメ産業を超業、失敗してハリウッドへ。 1924年、「アリスコメディ」で人気を博す。 1929年、「オズワルド」(うさぎ)で幸せの絶頂。 1928年、「蒸気船ウィリー」でミッキーマウスを登場させる 1927~1039年は、「シリーシンフォニー」シリーズを成功させる。花と木(1931など) 1937年 初の長編アニメ「白雪姫」を制作(90分) 7人の小人にそれぞれの個性 1940年 「ピノキオ」を制作 1940年 音楽アニメ「ファンタジア」を制作 超ロング上映期間(3都市で各一年) 1941年 「ダンボ」を制作 象が空を飛ぶ 1942年 「バンビ」を制作 初めて自然の動物が主人公。 1950年 「シンデレラ」を制作。 ビビデバヴィでぶーがヒット このあと、ディズニーランドの建設(1955)、イマジニアリング部の設置、エプコットセンター建設などを行った。 展示は盛沢山で懐かしいものがたくさんあった。また各所に映像展示があり、それを見ているとい時間はすぐに経ってしまった。本当に楽しい作品をたくさん残してくれた人だということを知らされた展示だった。画像はパンフレット、関連サイト、絵はがきなどより。
2013.04.15
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今日は、午前中はテレビでNHK俳句、日曜美術館などを見、午後はDVDでオペラ「アイーダ」を見た。ミラノ・スカラ座の公演で指揮はロリン・マゼール。「アイーダ」はヴェルディの作で第2幕で演奏される「凱旋行進曲」は有名だが、ストーリーは知らなかった。今日見て古代エジプトを舞台にした恋愛悲劇であることが分かった。主人公のアイーダはエチオピアの王女であるが、エジプトの捕虜となりエジプト王女アムネリスの召使となっている。エジプトの将軍ラダメスはアムネリスとアイーダの両方から好かれているが、ラダメスはアイーダだけを愛している。アムネリスの嫉妬からアイーダとラダメスは最期を迎えるという のが筋。画像は説明書より。このあと、DVDでオペラ「トスカ」を映画化したカルロ・コッホ監督の映画を見た。
2013.04.14
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今日は、午前中は追手門学院大阪城スクエアで開催された「岩渕晴子ヴァイオリン・リサイタル」を聴きに行き、昼食後、中之島を散策した。ヴァイオリン奏者は岩渕晴子、ピアノ伴奏は森口綾子。曲目は次の4曲だった。1.ベートーベン:春2.イザイ:バラード(ヴァイオリンソロ曲)3.ヴォーン・ウィリアムズ:揚ひばり4.ヴィエニャフスキー:モスクワの思い出1.はきれいな曲だった。2.は現代音楽的だった。3.はヒバリの感じが出ていた。4.は赤いサラファンが織り込まれた曲だった。4.以外はあまり聴いたことがない曲だったが、ヴァイオリンの技術が組み込まれたいい音楽会だった。写真は、パンフレット、案内板、開演前中の会場、プログラム、ピアノ伴奏で演奏中、ソロ演奏中、演奏後。写真は、造幣局の桜(まさに今満開)、OMMビルの屋上からの眺望、八軒屋浜での光景(水陸両用バス、鯉幟、ミラーマン)。
2013.04.13
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今日は、午前中は、句集の紹介文を書いたり、オペラの本を読んだりして過ごし、昼前に出発して京都国立博物館で開催されている「狩野山楽・山雪」展を見に行った。展示作品は83点だったが、屏風、襖絵など大作が多く、大変見応えのある展覧会だった。狩野山楽(1559-1635)・山雪(1590-1651)は、狩野永徳の弟子で、桃山時代から江戸時代初期にかけて京都で活躍した絵師。京狩野の初代が山楽で二第が山雪。本展覧会には山楽の作品18点、山雪の作品58点、両者の共作3点が展示されていた。作品は次のように分類されて展示されていた。第1章 京狩野の祖、山楽 1-1 永徳を受け継ぐ 紅梅図襖、牡丹図襖、龍虎図屏風など5点 1-2 山楽の創意 聖徳太子絵伝など2点 1-3 時代の中で 車争図屏風など11点第2章 山楽から山雪へ 梅花遊禽図襖、朝顔図襖など4点第3章 山雪の造形実験1 花鳥と走獣 四季花鳥図屏風、猿猴図など13点 第4章 山雪、海外からの里帰り作品と関連作 老梅図襖、群仙図襖、長恨歌図巻など8点第5章 山雪の造形実験2 山水・名所・人物 富士美保松原図屏風、武家相撲絵巻など16点第6章 山雪と儒教・仏教 歴聖大儒像、観音天龍夜叉図など12点第7章 山雪の造形実験3 飾りと人の営み 蕭八景図押絵貼屏風、花卉流水図屏風など4点 第8章 極みの山雪ワールド 盤谷図、蘭亭曲水図屏風、雪汀水禽図屏風など6点 画像はパンフレットおよびWEBサイトより。狩野山楽・山雪像(狩野永良筆)、紅梅図襖、牡丹図襖龍虎図屏風、朝顔図襖、老梅図襖、群仙図襖、長恨歌図巻、武家相撲絵巻盤谷図、蘭亭曲水図屏風左半分、同右半分、雪汀水禽図屏風博物館の庭では枝垂れ桜と八重桜(大島桜)がまだ満開の花を咲かせていた。
2013.04.12
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今日は、午前中は先日の句会のまとめの続きを行い、午後は美術展二つをはしごした。初めになんば高島屋で開催されている「龍村平蔵『時』を綴る」という展覧会、続いて阪急百貨店で開催されている「胸中の山水 細川護熙展」である。「龍村平蔵『時』を綴る」は次のように分類されて展示されていた。 1章 芸術表現としての「龍村平蔵」 1-1 織の結晶としての丸帯 1-2 織のきもの-現(うつつ)のなかの幻想世界 2章 時代を巡る技法 2-1 復元の地平 2-2 技術の分水嶺3章 飛翔する文様 3-1 海外美術への視線 3-2 将来された美術への憧憬 3-3 織の捉えた諸芸術の表情4章 原点回帰と未来へのまなざし 4-1 4代平蔵の世界~『入格』への道程 4-2 4代平蔵の世界~『破格』を求めて京都の老舗「龍村美術織物」の創業者・初代龍村平蔵の作品を中心に金襴豪華な織物の作品が多数展示されていた。帯、打掛、陣羽織など、正に美術品、芸術品と呼ぶにふさわしいものばかりであった。彼の業績の一つは古代裂の復元で、優美な文様を持つ織物が現代に蘇えったことだ。ちなみに、先日こけら落しのあった東京の新歌舞伎座の緞帳も龍村の作だそうだ。長さ28メートル、向って左に紅葉、右に桜を描いている。(これは映像で紹介されていた)画像は、パンフレットより。細川護熙氏は、60歳を機に政界を引退して湯河原の「不東庵」に住み晴耕雨読の生活を送っている。「胸中の山水 細川護熙展」は、そのな彼の陶芸、墨書、油絵などの作品とともに最近完成した京都衣笠の地蔵院の襖絵と建仁寺の永源院の襖絵を展示するもの。いずれも玄人のレベルに達した作品ばかりである。見ものはやはり襖絵であった。地蔵院の襖絵は「瀟湘八景」10面、建仁寺永源院の襖絵は「知音」と「秋声」16面。画像は、パンフレット、WEBサイトなどより。
2013.04.11
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今日は、午前中は午後の春麗句会のための出句の選定と推敲を行ったり、句集を読んだりして過ごし、午後は春麗句会には欠席投句として、吹田市で行われた高大の入学式に参加した。春麗句会の結果はまだ分からない。明日の郵送を待つだけ。高大へは今年もエッセイを受講することになった。入学式は吹田市メイシアターに1500人の入学生を集めて13時30分から始まった。先ずは佐藤理事長の挨拶、続いて来賓の紹介と挨拶があり、講師の紹介があった。続く受講生代表のことばは東北大震災で大阪に避難している高齢受講者によって述べられた。休憩のあと、鈴木総務部長からオリエンテーションがあり、クラスディレクター(CD)の紹介あったあとCD代表の挨拶があった。その後、記念演奏会として西村恵一によるヴァイオリン演奏が中野貴美子のピアノ伴奏で行われた。最後は和田教務部長の閉会挨拶でお開きとなった。写真は、メイシアター大ホール、横断幕、理事長挨拶、江口阪大副学長祝辞、講師挨拶、受講生代表のことば、クラスディレクター紹介、記念演奏会、閉会挨拶。、演奏会の演目は次のとおりだった。1.アンダンテ・カンタービレ(パガニーニ)2.タイスの瞑想曲(マスネ)3.夢のあとに(フォーレ)4.美しきロスマリン(クライスラー)5.落語をヴァイオリンで6.虹の彼方へ(オズの魔法使いより)7.エンターテイメント(スティングより)8.ふるさと9.花(滝廉太郎)10.埴生の宿
2013.04.10
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今日は、昼過ぎまでは昨日の句会のまとめを行い、そのあとは図書館で借りたDVDでオペラ「トゥーランドット」を見た。トゥーランドット」は、プッチーニ作曲の最後のオペラで1926年の初演。古代中国を舞台にしたドラマで「トゥーランドット」というのは、専制君主的王女の名。求婚する王子たちに3つの謎を与え解ければ結婚するが解けなければ殺すと言って、すでに各国の王子を数十人ころしている。そこに韃靼の王子が現れ見事3つの謎を解く。しかし王女は約束を守らない。王子はあきらめない。最後は一人の女性の犠牲のお蔭で結ばれるというストーリー。「トゥーランドット」と言えば、2006年のトリノオリンピックで荒川静香のフィギュアで流れていた曲として有名だが、これは第3幕の「誰も寝てはならぬ」のアリアをヴァイオリン曲に編曲したものだそうだ。DVDは、ウィーン国立歌劇場での1983年の公演で、指揮はロリン・マゼール。プッチーニは、ほかに、「ラ・ボエーム」、「トスカ」、「蝶々夫人」などを書いている。画像は、DVDキャプチャーおよび説明書より。
2013.04.09
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今日は句会の日、午前中は句会資料をプリントしたり、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果は上出来の方で、先生から3句選ばれうち1句が特選、他の2句も仲間から選ばれた。今日、先生に選ばれた句は、次の句。 ◎花馬酔木小さき万の壺傾ぐ こっぱん (先生特選ほか2票) 〇山笑ふやさしき風にくすぐられ こっぱん (先生ほか2票) 〇宗派には執着はなく甘茶掛く こっぱん (先生ほか1票)仲間から選ばれたのは次の句。 ・花冷えをカップ酒にて解消す こっぱん (1票) ・囀の下手なる雄に同情す こっぱん (1票)今日は先生の特選に選ばれたのは上記のほか次の句。 ◎空あるを忘るるほどに桜満つ 哲子 (先生特選ほか4票) ◎今日よりも若き日はなし山笑ふ 昇一 (先生特選ほか2票)今日、最高得票を獲得した句は上記哲子の句。先生の句で今日一番人気だったのは次の句。 ◎鳥交る神域なるをはばからず 塩川雄三先生 (5票)今日の写真は句会のあと見た大川沿いの桜。昨日の強風でほとんど散ってしまった。下3枚は造幣局の桜で、こちらは今まさに満開。通り抜け公開の16日まではとてももたないと思われる。
2013.04.08
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今日も天候が荒れるということで、一日中在宅で過ごした。NHK俳句、日曜美術館を見たり、確定申告を書いたり、俳句を作ったりしたあと、DVDでオペラ「ラ・ボエーム」を見た。「ラ・ボエーム」はプッチーニの作。会場はサンフランシスコ歌劇場で1988年の舞台。ボエームとは浮浪者のこと。貧乏作家のロドルフォと肺病を患っているお針子ミミのはかない恋を描いた悲劇。作家の友達の画家マルチェッロとその恋人ムゼッタがミミの病気を助けようとするが、春を待たずに死んでしまう。二人のソプラノがきれい。画像は、DVDキャプチャーおよび説明書より。
2013.04.07
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今日は、台風並みの荒れた天気になるという予報だったので、一日中家で過ごした。俳句資料を仕上げたり、俳句を作ったり、資料の整理をしたり、テレビを見たりして過ごした。今日も写真は昨日撮った大川の川崎橋付近の桜。
2013.04.06
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今日は、昼食時を挟んで開催された「高大同窓会新入会員説明会」ぎょに参加した。会は11時30分から始まり14時に終った。帰りは大川沿いの桜、造幣局の桜を見ながら帰り、帰宅後は村上春樹の「1Q84」の残りを読み、19時前に読み終えた。「高大同窓会新入会員説明会」の会場は、京阪天満橋駅に隣接した大阪キャッスルホテル6階。会は、杉本総務部長の司会で始まり、高野副会長の挨拶nあと、中野副会長から同窓会大阪の概要説明があり、同窓会の組織、活動内容が説明された。同窓会員としては、1.行事への参加、2.運営への参加、3.サークルへの参加ができるとのことだった。続いて、18のサークルについて、それぞれの代表者から説明と勧誘があった。そののちバイキング形式の昼食会となった。昼食後、希望のサークルへの申し込みをする時間となった。私は、俳句のサークルと食べ歩きのサークルに加入した。写真はキャッスルホテルと会の模様。大川沿いの桜は落花盛んと言ったところ。花見は今日が最後のチャンスのようだ。明日は雨も風も強いらしく、花見の週末とはならないようだ。今日は最後の花を楽しもうと大勢の花見客が来ていた。ソメイヨシノが終れば造幣局の八重桜となるが、今年はその八重桜も花が早い。覗いてみるとすでに見頃を迎えている。しかし、実際の通り抜けは16日から23日までと言う。11日もあとにはすべて散り終っていると思われる。どうしてこんなに遅く設定したのであろう。通り抜け期間でなくても、造幣博物館に入ると言って入れば、博物館の付近までは入ることができる。実際入ってみると、正に今が見ごろだった。その様子を写真で示す。中央は通り抜けの日取りを知らす看板。やっと、1Q84を読み終えた。最後は青豆と天吾が出会うことができ、危険な1Q84の世界からも逃れることができ、先ずはめでたしめでたし。ただ、いろいろな疑問が解消されないまま終わっていて無責任なように思える。二人が帰って来た世界は現実の世界なのかあるいはまた別の世界なのか。カルト集団の今後はどうなるのか。ふかえりはどうなったのか。小松はどうなったのか。つばさはどうなったのか。年上のガールフレンドは、柳御殿は・・・犬をあんな残酷な方法で殺したのは誰なのか。牛河はなぜあんなに残酷な殺され方をされなければならなかったのか・・・その他にも多くの疑問を残したまま終っている。ただ、BOOK3が終っただけなので、BOOK4があるのかもしれない。書くつもりだったが書いていないのか、今となってはもうBOOK4は書くつもりはないだろう。あとは読者の想像にまかせるというのだろうか。長い小説を読まされた割りにはしっくりしない後味が残る。推理小説とは違うのだからあまりとやかく言わない方がいいのだろうか。そういえば、先週終ったNHKの朝ドラ「純と愛」もどうなるか分からない中途半端なままに終ってしまった。最後まで見れば、ハッピーエンドかアンハッピーエンドか分かるだろうと言う期待は見事に裏切られた。、
2013.04.05
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今日は、午前中に図書館へ行き、村上春樹の「1Q84」BOOK3を借り出し、すぐに読み始めた。就寝までに350ページまで読み終えあと250ページを残すのみ。お殺人者・青豆はピストル自殺を思いとどまった。青豆を追うカルト宗教の黒幕と探偵・牛河、お互いに恋人を探し合う青豆と天吾、結末はどうなるのか、楽しみだ。今日の写真は大川沿いの桜。
2013.04.04
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今日も、一時外出した以外は一日中家に居て、村上春樹の「1Q84」読み進めた。今日でBOOK2を読み終えた。明日、図書館でBOOK3を借りてきて、明日、明後日で読み終える予定。「1Q84」の話は現実の話のように始まるが、次第に非現実の世界に引き込まれる。タイムトラベルやバックトゥザフューチャーのようなSFっぽい話である。つまり、主人公は現実の1984年の世界から非現実の1Q84年の世界へ引きずり込まれるのだ。始めは2つの物語が別々に進行する。一つの物語の主人公は青豆という女性、もう一つの物語の主人公は天吾という男性。物語の進行につれて2つの物語に共通することが出て来て、BOOK2の最後では、お互いの主人公が探し合うことになる。但し、まだ出会わない。BOOK3では出会うことができるのだろうか?「1Q84」には、いろいろな職業の人が出て来る。カルト宗教家、スポーツマッサージ師、予備校教師、小説家、婦人警官、宗教入信勧誘人、NHK集金人、ボディガードなどだが、その仕事の内容を熟知した記述になっている。また、随所にいろいろな形の性描写が散りばめられているが、さらりとしていて不快感はない。まるで別世界でのできごとのように書かれている。今日の写真は、万博公園の落椿。
2013.04.03
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今日は、夕方から一時俳句の会合に出た以外は一日中家で過ごし、村上春樹の「1Q84」を読んだ。「1Q84」は2009年に出版された長い小説。3冊に分かれていて各冊平均550ページある。昨日はBook1の400ページまで読んだが、今日はその続きとBook2の200ページまで読んだ。物語は始めから面白いが、それ以上の面白くなって来て早く続きが読みたいほどである。「青豆」という女性と「天吾」という男性をそれぞれ主人公とする物語が2つ同時に進行する。物語の進展とともに少しずつ2つの物語に共通性が出て来る。まだ半分以下しか読んでいないが最後は2つの物語が合体するのであろう。ヤナーチェクのシンフォニエッタという音楽から始まり、文中にもいろいろなクラシック曲やジャズ、ポピュラーなどの音楽が登場する。これらの曲を(パソコンにあるもの)聴きながら本を読むのもよい。今日は、ヤナーチェクのシンフォニエッタを聴きながら読んだ。これまで聴いたことのない曲だったがきれいで荘厳な曲ですっかり好きになってしまった。画像は「1Q84」Book1,Book2の表紙。夕方からは、上本町7丁目のホテルアウィーナで開かれた関西俳誌連盟の常任委員会に参加した。報告事項ばかりであまり会議とは言えないものだが会員の顔合わせ・交流に意味があるのだろう。しかし新任の私はまだだれとも親しくはなっていない。100人は優に入れる大きな部屋だが参加者は40人ほどだった。会議は18時に始まり19時半に終った。
2013.04.02
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今日は午前中は、K病院へ眼科の定期健診に行き、午後は図書館へ行った。K病院の待ち時間、および図書館からの帰宅後は「1Q84」を読んだ。まだ1巻の400ページまで。眼科の健診結果は、歳相応の白内障はあるが、あまり心配はないとのこと。次回は来年。図書館では、「1Q84」の2巻目およびオペラ「ラ・ボエーム」を借りて来た。今日の写真は、病院の帰りに撮った扇町公園の桜(上)と花(中)と善導寺の桜。
2013.04.01
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