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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月30日の単語は、「mutinous」。 (例)Harry sat there feeling mutinous. 知っていましたか? ダンブルドアがスネイプを信用していることを聞いたときの、ハリーの様子です。(336p) 【前回の単語】 ところで、11月29日の「marshal」(This is the man Voldemort is using to marshal the werewolves.) いかかでしたか? この台詞は、Greybackをヴォルデモートがどう利用したかについて、ルーピンがハリーに語った台詞です。(314p) marshalの意味は、 gather or organize people or things in order to achieve a particular aimという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.30
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月29日の単語は、「marshal」。 (例)This is the man Voldemort is using to marshal the werewolves. 知っていましたか? この台詞は、Greybackをヴォルデモートがどう利用したかについて、ルーピンがハリーに語った台詞です。(314p) 【前回の単語】 ところで、11月28日の「spike」(You spiked Ron's juice with lucky potion at breakfast ) いかかでしたか? この台詞は、ハーマイオニーがハリーを非難して言った台詞です。(279p) spikeの意味は、 add a poison or other chemical to make a drink stronger by adding alcohol, or to add flavour or interest to somethingという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.29
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【今日の英文】 To find outer success and be happy, stay in touch with what you want and set your intentions each day.(訳) 外面的な成功を見つけて幸せになりたいなら、自分は何が望みなのかを常に考え、今日はどんなことをするか決めなさい。 出典:「How to Get What You Want and Want What You Have」(John Gray著)86p いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.28
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月28日の単語は、「spike」。 (例)You spiked Ron's juice with lucky potion at breakfast 知っていましたか? この台詞は、ハーマイオニーがハリーを非難して言った台詞です。(279p) 【前回の単語】 ところで、11月27日の「stash」(Have you got a picture of Auntie Muriel stashed under your pillow?) いかかでしたか? この台詞は、二人で言い争っている時に、ジニーが兄のロンに言った台詞です。(269p) stashの意味は、 store or hide something, especially a large amount store something in a safe or secret placeという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.28
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月27日の単語は、「stash」。 (例)Have you got a picture of Auntie Muriel stashed under your pillow? 知っていましたか? この台詞は、二人で言い争っている時に、ジニーが兄のロンに言った台詞です。(269p) 【前回の単語】 ところで、11月25日の「snog」(I don't want to find my own sister snogging people in public.) いかかでしたか? この台詞は、ジニーの行動について兄のロンが彼女をたしなめた台詞です。(268p) snogの意味は、 kiss each other, especially for a long timeという意味です。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.27
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トルコのSL→ 4月18日(続き) 「ヨーロッパへの第一歩」 6時5分、始発のフェリーがヨーロッパに向けて出帆するので、乗船することにします。 ボスポラス海峡を渡って程なくヨーロッパ側に到着。 朝食をとり、ホテル探し。 ホテルグンゴーへ行くことにします。 ホテルは旧市街のスルタンアーメット地区にあります。 このホテルは、パキスタンやアフガニスタンで出会った多くの旅行者から教えてもらっていました。 ホテルグンゴーでは、9人部屋に泊まることにします。 一泊約320円。 とても清潔な感じがするホテルです。 やはり、ヨーロッパ。 まめに、トイレや部屋の掃除が行われています。 驚いたことにシャワーが別料金になっています。 シャワー代が約80円。 シャワーが別料金というのが、なんとなく面白くありません。 せっかくの快適なホテルなのに・・・。
2005.11.26
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月25日の単語は、「snog」。 (例)I don't want to find my own sister snogging people in public. 知っていましたか? この台詞は、ジニーの行動について兄のロンが彼女をたしなめた台詞です。(268p) 【前回の単語】 ところで、11月24日の「fawn」(He fawns on McLaggen because he's so well-connected.) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(262p) fawnの意味は、 exhibit affection or attempt to please, as a dog does by wagging its tail, whining, or cringing. seek favor or attention by flattery and obsequious behavior.という意味です。***** いよいよ明日、炎のゴブレットが封切ですね。 皆さんは見に行くのでしょうか? 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.25
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月24日の単語は、「fawn」。 (例)He fawns on McLaggen because he's so well-connected. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについてハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(262p) 【前回の単語】 ところで、11月23日の「drone」(He drones on about famous ex-pupils a bit.) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(261p) droneの意味は、雄バチのことです。 雄バチは、ブンブンと鈍い単調な音を出し続けます。 これから転じて、droneは、 speak in a monotonous tone talk for a long time in a boring wayという意味で使われます。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.24
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月23日の単語は、「drone」。 (例)He drones on about famous ex-pupils a bit. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについて、ハーマイオニーがハリーに語った台詞です。(261p) 【前回の単語】 ところで、11月21日の「magpie」(Bear in mind this magpie-like tendency, for this will be important later.) いかかでしたか? この台詞は、Tom Riddleの性格についてダンブルドアがハリーに語った台詞です。(260p) magpieの意味は、そもそもは、カササギという鳥のことです。 カササギは、光る物を巣に運ぶ習性があるということです。 これから転じて、magpieは、 someone who likes to collect many different types of objects, or use many different styles one who compulsively collects or hoards small objectsという意味で使われます。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.23
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【今日の英文】 Personal success comes from within and is achieved when you are able not only to be yourself, but also to love yourself.(訳) 個人の成功は内面からくるもので、それが達成される時は、いつもの自分でいることができる時だけでなく自分自身を愛すことができる時です。 出典:「How to Get What You Want and Want What You Have」(John Gray著)19p いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.22
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ミナレットやモスク、イスタンブールにて→ 4月18日 「空に浮かび上がるミナレットやモスクのシルエット」 とうとうイスタンブールにやってきました。 テヘランとは2時間30分の時差があります。 14日の木曜日にテヘランを出発してから、合計91時間15分。 今日は月曜日です。 早朝、2時45分、イスタンブールのアジア側の駅ハイデルパシャ駅に到着。 昨日の朝7時到着予定でしたから、実に19時間45分の遅れです。 真っ暗で何も見えない外。 待合室で待つ夜明け。 次第に白んでくる空。 白んだ空を背景にイスタンブールの街がシルエットで浮かび上がってきます。 空に向かってそびえる何本ものミナレット(尖塔)。 丸いドームの形をしたモスクの屋根。 イスタンブールの街が現れて来ます。 感動で涙が出てきます。 目の前の川はボスポラス海峡。 こちら側はアジア、対岸がヨーロッパ。 イスタンブールの街は、ヨーロッパ側。 6時5分、始発のフェリーがヨーロッパに向けて出帆するので、乗船することにします。
2005.11.22
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月21日の単語は、「magpie」。 (例)Bear in mind this magpie-like tendency, for this will be important later. 知っていましたか? この台詞は、Tom Riddleの性格についてダンブルドアがハリーに語った台詞です。(260p) 【前回の単語】 ところで、11月20日の「light-fingered」(I am already aware that Mundungus has been treating your inheritance with light-fingered contempt.) いかかでしたか? この台詞は、Mundungusの行動を知っている旨をダンブルドアがハリーに語った台詞です。(243p) light-fingeredの意味は、 having nimble fingers literally or figuratively; especially for stealing or picking pocketsという感じです。 従って、次のようになります。 If you describe someone as light-fingered you mean that they have a habit of stealing things.***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.21
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【今日の英文】 Joy begins to last when we experience that our happiness is not dependent on outer circumstances.(訳) 喜びが持続し始める時に経験することは、自分の幸せが周りの出来事に依存していないということです。 出典:「How to Get What You Want and Want What You Have」(John Gray著)14p 【今日の英文】いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.20
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月20日の単語は、「light-fingered」。 (例)I am already aware that Mundungus has been treating your inheritance with light-fingered contempt. 知っていましたか? この台詞は、Mundungusの行動を知っている旨をダンブルドアがハリーに語った台詞です。(243p) 【前回の単語】 ところで、11月16日の「dodgy」(I’m starting to think this Prince character was a bit dodgy.) いかかでしたか? この台詞は、魔法薬の古本の教科書に手書きで薬の処方を書いた人物であるHalf-Blood Princeに関して、ハーマイオニーがハリーとロンに語った台詞です。(226p) dodgyの意味は、 unsound, unstable, and unreliable so risky as to require very deft handlingという感じです。
2005.11.20
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ヴァン湖急行→ 4月17日 「イスタンブールに到着するはずなのに列車は20時間遅れ」 時刻表によれば今朝の7時にイスタンブールに着く予定になっています。 まだアンカラにも来ていませんので、どうも列車は大幅に遅れているようです。 列車の外は、吹雪いていて、一面の雪景色です。 家や景色が、ロシア的というか東欧的です。 12:15トルコの首都アンカラに着きます。 列車は大幅に、20時間近く遅れています。 乗客は列車の遅れについて何一つ疑問を感じていないように見えます。 遅れているのが当然のような感じです。 遅れている状態が定刻なのかもしれません。 建前の時刻表と本音の時刻表があるのでしょうか?蒸気機関車とすれ違う、トルコにて↓
2005.11.17
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月16日の単語は、「dodgy」。 (例)I’m starting to think this Prince character was a bit dodgy. 知っていましたか? この台詞は、魔法薬の古本の教科書に手書きで薬の処方を書いた人物であるHalf-Blood Princeに関して、ハーマイオニーがハリーとロンに語った台詞です。(226p) 【前回の単語】 ところで、11月14日の「rave」(Slughorn was raving about Harry’s abilities.) いかかでしたか? この文は、薬の調合の授業でのSlughornに関する記述です。(184p) raveの意味は、 speak or write with wild enthusiasm praise something greatlyという感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.16
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【今日の英文】 Any time you think the problem is out there, that very thought is the problem.(訳) どんな時でも問題を周りのせいにしようとする考え方そのものが問題である。(128p) 出典:「The 8th Habit」(Stephen R. Covey著) 【今日の英文】いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.15
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月14日の単語は、「rave」。 (例) Slughorn was raving about Harry’s abilities. 知っていましたか? この文は、薬の調合の授業でのSlughornに関する記述です。(184p) 【前回の単語】 ところで、11月12日の「novice」(You are complete novices in the use of nonverbal spells.) いかかでしたか? この台詞は、闇の魔術に対する防衛術の授業中、スネイプが生徒に対して語った台詞です。 Noviceに関して、惠子さんから、「noviceときたらtyroという風に覚えたいですね。」というコメントを頂きました。 ありがとうございました。 6月3日のブログで書いたnoviceと同意語のtyroを覚えていて頂き感謝です。 noviceの意味は、 a person who is not experienced in a job or situation a person new to a field or activity; a beginner.と言う感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できるようです。
2005.11.14
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先日三重県紀和町出身の恵子・ホームズさん(著書にアガペ等があります)と話す機会がありました。 戦後ずっと日本人を憎み続けてきた英国人捕虜だった人たちが、彼女の働きにより癒されているという話を聞きました。 三重県紀和町の炭鉱で、300名の英国人の捕虜が働いていたことを知っているでしょうか? 彼らこそ、泰緬鉄道で強制労働させられた人達の生き残りです。 戦後ずっと日本人を憎み続けてきたそうです。 紀和町でなくなられた16名の英国人のお墓を村人たちが丁重に守っていることを知ってもらうことを通じて、惠子さんは、元捕虜達の心を癒す行動に出ました。 日本に対する憎しみが少しずつ癒されつつある現状だそうです。 最も救われたのは、憎しみを捨てることができた方々ではないでしょうか? 他人を赦すことはとても難しいことです。 相手に非がある場合はなおさらです。 しかし、憎しみから解放された時こそ、本当の心の安らぎが得られるのではないでしょうか? 皆さんはどう思われますか?***** 惠子さんの活動の内容は、著書アガペに詳しく書かれています。お友達へのプレゼントにも良いと思います。
2005.11.13
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蒸気機関車とのすれ違い、ヴァン湖急行から→ 4月16日 「トルコのSL健在」 朝の3時頃、寒さで目を覚まします。 昨日の車内はかなり暑かったのに、今は、ふるえるほどです。 あまりにも寒いので、寝袋を取り出します。 その中で眠ることにします。 時間の感覚がないままうとうとしながら列車の旅が続きます。 車窓風景は、乾燥地帯から次第に緑のある世界に変化していきます。 その中を列車はゆっくりと進んでいきます。 蒸気機関車が引く列車とすれ違います。 トルコ国内は蒸気機関車が健在です。 何回も蒸気機関車とすれ違います。 20時30分頃、大きな駅に到着します。 駅名を見るとシヴァスと書かれています。 気が付くと、この列車に再び食堂車が連結されています。 昨日から、パンと玉子しか食べていません。 今日の夕食は、食堂車で食べることにします。 トルコの蒸気機関車↓
2005.11.13
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月12日の単語は、「novice」。 (例) You are complete novices in the use of nonverbal spells. 知っていましたか?この台詞は、闇の魔術に対する防衛術の授業中スネイプが生徒に対して語った台詞です。(169p) 【前回の単語】 ところで、11月11日の「knack」(He had an uncanny knack for choosing those who would go on to become outstanding in their various fields. ) いかかでしたか? この台詞は、Slughornについて、ダンブルドアがHarry Potterに語った台詞です。 knackの意味は、 a skill or an ability to do something easily and well a specific talent for something, especially one difficult to explain or teachと言う感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクは UK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。アマゾンではもっと安く購入できます。
2005.11.12
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月11日の単語は、「knack」。 (例) He had an uncanny knack for choosing those who would go on to become outstanding in their various fields. 知っていましたか? この台詞は、Slughornについて、ダンブルドアがHarry Potterに語った台詞です。(75p) 【前回の単語】 ところで、11月10日の「afoul」(Professor Umbridge ran afoul of our centaur herd.) いかかでしたか? この台詞は、アンブリッジ教授に起こった事について、ダンブルドアがMr. Slughornに対して語った台詞です。 afoulの意味は、 to run afoul ofで、to run against or come into collision with, especially so as to become entangled or to cause injury.という感じです***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.11
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船の中に入る列車、ヴァン湖にて、トルコ→ 4月15日(続き) 「食べるものがない!」 朝の9時に国境を越えてから、列車は一向に動き出す気配がありません。 停車したままです。 外は吹雪ですが、車内はかなり暑くなっています。 寒い思いをすることがないことがせめてもの救いです。 15時、やっと動き出します。 気が付くと、いつの間にか食堂車が列車からはずされています。 食べるものが何もありません。 お腹が空きます。 列車がホームに止まった時に売店まで走り、玉子やパンを買います。 進行方向右手はるか遠方に、頂上に雪を抱いた山が見えます。 あれが、ノアの箱舟がたどり着いたアララト山(5,164m)。 旧約聖書の世界に感動する瞬間です。 18時、ヴァン湖畔に着きます。 これから湖を渡ります。 列車は3等分されて列車ごと船の中に入っていきます。 フェリーボートの中で、食事をしようと思い、レストランを探します。 小さな売店があるだけで、レストランはありません。 駅で買ったパンをかじって飢えを凌ぎます。 18:50、出港。 船の甲板で湖の景色を楽しむもののすぐに暗くなります。 列車に戻り眠ります。 23:15船が対岸に到着します。
2005.11.11
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【今日の英文】 We are a product of our decision, not our conditions.(訳) 今ある自分は過去の決断の結果であって、周りの状況の結果ではない。 出典:「The 8th Habit」(Stephen R. Covey著)179p 【今日の英文】いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.10
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月10日の単語は、「afoul」。 (例)Professor Umbridge ran afoul of our centaur herd. 知っていましたか? この台詞は、アンブリッジ教授に起こった事について、ダンブルドアがMr. Slughornに対して語った台詞です。(69p) 【前回の単語】 ところで、11月6日の「impostor」(You have not asked me, for instance, what is my favourite flavour of jam, to check that I am indeed Professor Dumbledore, and not an impostor.) いかかでしたか? この台詞は、魔法省の小冊子に書かれている死喰人対策の実効性について、ダンブルドアがハリーに語った台詞です。 imposterの意味は、 one who engages in deception under an assumed name or identity.という感じです。***** 私は、UK版を読んでいますので、本のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.10
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羊のいる草原を行くヴァン湖急行→ 4月15日(トルコ入国) 「入国係官の役得」 朝、8時に目が覚めます。 列車の外を窓から見ると、吹雪になっています。 列車は駅で停まったままで動きません。 ここは、国境の駅、RAZIです。 ここで出国です。 9時に列車が動き出します。 1kmくらい進んでまた停まります。 トルコ入国です。 入国係官が列車の中を端から端まで進みます。 一人一人確認しながら入国審査をします。 我々のコンパートメントにやって来た入国係官が、イラン人の荷物を調べ始めます。 煙草のKENTを1カートン見つけるとそれを取り上げます. さらに調べて、テッシュペーパーを一箱見つけこれも取り上げ、そのまま出て行ってしまいます。 その間イラン人は何の文句も言いません。 彼が犠牲になってくれたおかげで、その他の人は何も調べられません。
2005.11.08
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月6日の単語は、「impostor」。 (例)魔法省の小冊子に書かれている死喰人対策の実効性について、ダンブルドアがハリーに語ります。(63p) You have not asked me, for instance, what is my favourite flavour of jam, to check that I am indeed Professor Dumbledore, and not an impostor. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、11月2日の「fraught」(The situation is fraught with complications.) いかかでしたか? この台詞は、シリウスが遺した家に関して、ダンブルドアが語った台詞です。 fraughtの意味は、 (fraught with something で)filled with something unpleasant. causing or feeling worry and anxiety.という感じです。 例文と異なる使い方としては、例えば、 She wore a fraught expression.(彼女は緊張した表情を浮かべた。)があります。*****私は、UK版を読んでいますので、本文のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。実はUS版の方が低価格なんです。
2005.11.06
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手を振る馬に乗った少年、ヴァン湖急行から→ 4月14日(続き) 「目指すはイスタンブール」 9時定刻に列車が出発します。 列車は、原野の中を進んでいきます。 今までのような完全な砂漠はあまりありません。 少し緑かかった、草の芽が出始めた頃のような景色の中を進みます。 時々、集落の脇を通り過ぎます。 馬に乗った少年が列車に向かって手を振っています。 集落の人たちが、家の中かから出てきてこちらに向かって手を振ります。 羊や馬の群を見かけます。 お腹がすいてきました。 この列車には食堂車がついています。 夕飯は食堂車で食べることにします。 深夜、タブリッツで人が乗り込んできます。 コンパートメントは4人になり満員となります。 ↓列車を見る女性や子どもたち、ヴァン湖急行から
2005.11.06
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【今日の英文】 The greatest harm is not in what people do to us but in your response to what they do to us.(訳) 最大の害は、他の人が自分にしたことの中にはなく、そのことに対する自分の反応の中にあります。 出典:「The 8th Habit【ハードカバー】」(Stephen R. Covey著)179p 【今日の英文】いかがでしたか? 【今日の英文】では、私が、心の安らぎや本当の成功が得られると感じた英文を取り上げていきたいと思います。 英語を通じて、私たちひとりひとりの人生が良いものになればと思います。
2005.11.05
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月2日の単語は、「fraught」。 (例)シリウスブラックが遺した家に関してダンブルドアが語ります。(53p) The situation is fraught with complications. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、11月1日の「rife」(The nature of that prophecy is unknown, although speculation is rife that it concerns Harry Potter.) いかかでしたか? この文章は、新聞記事からの引用です。 Rifeの意味は、 prevalent especially to an increasing degree common abundant in large quantity or numbers. ubiquitous apearing everywhere, prevalent 次のように使われます。 Fear was rife in the people. The world is rife with aimless sinners.*****私は、UK版を読んでいますので、本文のリンクはUK版にしてあります。アメリカ英語が好きな方はUS版もあります。US版の方が低価格です。
2005.11.03
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ヴァン湖急行イスタンブールへ、テヘラン近郊にて→ 4月14日(続き) 「ヴァン湖急行」 8時40分、テヘラン駅に到着。 改札口の混雑が尋常ではありません。 切符を持っていない人達がホームに押し入ろうとして、駅員との間で小競り合いが起きているようです。 切符を見せながら、やっとのことで改札口を通り抜け、列車に飛び乗ります 9時少し前。 列車名はヴァン湖急行。 イスタンブールまでの3,059kmを70時間かけて駆け抜けます。 車中3泊。 イスタンブール到着は、17日(日)朝7時の予定です。 コンパートメントは一部屋4人。 向かい合わせの長いクロスシート。 下段の向かい合わせのシートは、それぞれが寝台になります。 シート上段も寝台になっています。
2005.11.02
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私は、「知らない英単語はない。」と豪語しています。 豪語し続ければ、必ず実現すると信じています。 今日は、ハリーポッターシリーズの最新刊、” Harry Potter and the HalfーBlood Prince(UK版)”の中で出会った英単語を紹介します。 【今日の単語】 11月1日の単語は、「rife」。 (例)新聞記事の一部からの引用です。(43p)The nature of that prophecy is unknown, although speculation is rife that it concerns Harry Potter. 知っていましたか? 【前回の単語】 ところで、10月31日の「stooge」(He thought that I had turned from faithful Death Eater to Dumbledore’s stooge.) いかかでしたか? この台詞は、ヴォルデモートが「賢者の石」事件の時にスネイプのことをどう思っていたかについて、スネイプがベラトリックスに語った台詞です。 stoogeの意味は、 one who allows oneself to be used for another's profit or advantage; a puppet somebody who is exploited by others, especially somebody used by criminals in committing their crimesという感じです。 動詞として使うことも出来ます。 He stooged for the flamboyant Senator.
2005.11.01
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