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今年は全国でクマによる被害が多発しており、なんと人的被害は過去最多の160人に上っている。それも山間部だけではなく人里どころか、住居内まで侵入するクマもいるのだ。さらには近年になって、すでに絶滅したと言われていた九州や伊豆半島でもクマが出没しているのだから驚きである。 ではなぜ年々クマが大量出没するようになったのだろうか。その主な原因とは、餌となる木の実の不作に加えて、クマの生息域の拡大と個体数の増加だと言われている。ただ木の実の不作は気候変動などが原因となるため予測ができない。だが生息域の拡大は、人口減などにより耕作放棄地が増えたためであり、個体数の増加は、マタギと呼ばれる猟師が激減したことが原因であろう。 そもそもクマは体に似合わず小心者であったはずなのだが、もはやそれは昔の常識であり現代のクマは、鈴の音程度には全く驚かない。また本来は草食だったのに、一度肉の味を覚えると家畜を襲ったり、最終的には人食い熊に変貌してしまう恐ろしさもある。OSO18と呼ばれたヒグマは、その典型ではないだろうか。 少なくとも30年前頃は、クマに遭遇するのは早朝の山野くらいであった。それがだんだん、白昼堂々と地方の国道や人里に現れはじめ、いつの間にか東京都の奥多摩や神奈川県の丹沢などにも頻繁に出没するようになってしまった。挙句は人家の中にまで侵入するようになってしまったのである。もちろんこの現象は、クマだけではなく猿やイノシシも同様である。 いずれにせよ、農園や牧場などで被害を受けた方、これらの危険動物に襲われて怪我をしたり命を失った方々には、心からお悔やみ申し上げます。それなのに被害を与えたクマを駆除したら、一部の動物愛護論者から役所宛に、がなり立てるようなクレーム電話が鳴り止まなかったそうだ。 もちろんやみくもに動物を殺傷するのはよくないが、人が生活できなくなるレベルの被害を受けたら駆除するしかないではないか。それは人に害を与えていないクジラの捕鯨とは全く別物である。こうした極端な動物愛護論者は、もし自分の家にクマやイノシシ猿などが侵入し家族が大被害を受けても、家族より動物のほうが大切と言い切れるのだろうか。作:五林寺隆 下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.31
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いわさきちひろが描く、なんともあどけない可愛いい子供の表情は、見ている者の心が平和な気持ちになって、優しくなってくるから、不思議な絵だ。~この少女を守ってあげたい~ 絵にも音楽にも平和を諫める力がきっとあるのだろう。戦争はいけない、子供たちを守らなければいけないのだ。非戦顔 花とたわむれ ちひろの絵つまずくな みんなで渡る 非戦橋残すまじ 可愛い子らに 戦争(あらそい)を子の顔も 訴えている 反戦を村祭り 平和忘れぬ 太鼓の音祭りには 家族集える 平和あり作:朽木一空下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.26
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瀬田川に流れる水のうねりから遥か昔の戦の臭い旅に来て駅前ホテルに泊まれども眠れぬ心に夜汽車の響き作:五林寺隆下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.22
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地球上では争いが絶えない。どうぞ平和にと、神頼みしてみても、その偉大なる神様同士が喧嘩をしているのだからどうにもならぬ。 戦争反対デモに参加したのも随分昔のことだが、デモが何かの役に立ったのか、虚しさだけが残されている。 この頃じゃ、家庭内紛争が勃発して、暴力反対、爺を大事に、と叫べば家内労働賃金上げろと、ストライキを起こされる始末だ。あと少し 平和でいようと 爺と婆じじばばに 平和戻って 孫笑う反戦の 文字を探しに 古本屋隅田川 平和届けと 花火空平和の灯 ぽつりぽつりと 蛍かな作:朽木一空下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.18
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山葵田と天城越え歌詞従えて土俵入りだよ浄蓮の滝入口で大きな猫が欠伸して静けさ誘う光治良館作:五林寺隆下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.14
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誰でも平和は願うが、願ってばかりでは平和はこない。どうすれば、なにをすればいいのかもわからないまま年をとる。果たして、人間にという欲得の塊の生き物にとって、平和なんぞは妄想にすぎないのかもしれないとふと思う。でも、諦めちゃいけない、せめて、平和川柳叫びます。じじばばが 歌声喫茶 反戦歌はしゃぎ過ぎ 時事なしテレビ 平和ボケばあさんも 徘徊じゃなく 平和デモ絆あり じじ孫子らと 平和デモ向日葵が 反戦の詩(うた)炎天下作:朽木一空下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.10
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吉奈温泉は奈良時代の高僧「行基」によって発見された伊豆最古の温泉である。また古くから子宝の霊湯として親しまれてきたが、徳川家康の側室「お万の方」が入湯され、後の紀州大納言頼宜と、水戸中納言頼房の二人を授かっている。以来広く子宝の霊湯として知られるようになったという。~子供ほしけりゃ、吉奈においで お湯の力で子ができる~ さてこの『東府や』の名称は「とうふや」と読むが、決して豆腐屋の意味ではない。駿府より東に位置しているということで『東府家』→『東府や』と名付けられたのだと聞く。 これだけ由緒ある温泉でありながら、吉奈温泉が伊豆の温泉としては余り知名度が高くない。それはひっそりとした山里に建つ隠れ家的な温泉で、交通の便に恵まれていないからであろう。 しかしながら現在は創業400 年の老舗旅館をリノベーションし、日本らしい風情と佇まい、川と木々に囲まれた自然環境を生かした「和の高級リゾート」に生まれ変わり、多くの女性たちを惹き付けているようだ。竹林の奥に佇むお洒落な湯 見下ろす河が優しく光る湯に沈む紫色の枯葉たち昨夜の嵐の辛さを語る作:五林寺隆下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2023.10.05
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