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人いない静けさ染みる山の湯に明日を忘れた枯葉ひとひらしゅるしゅると流れるお湯の心地よさ妻と並んで足湯に浸かる作:五林寺隆下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.27
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なに泣いてんのよ、泪なんかじゃ悲しみは流れやしないわよ、胡麻化してくれる詩(メロデイー)があれば救われるさ。~ケセラセラ ケセラセラ なるようになる 先のことなどわからない ケセラセラ ケセラセラ~ ケセラセラと歌いながら悩み団子を蹴っ飛ばしながら歩くのよ、生きてれば、何とかなるからさっ!と、ほおら、気が晴れてきたでしょ。~明日は明日の風が吹く~ こんな詩(メロデイー)もいいかもしれない、苦悶の迷い道から抜け出せづず、くよくよしてる時にやけっぱちでもいいから口ずさんでみるんだ。本当はどうにもなりやしないけどさ、明日になればどうにかなるだろうなんて、無責任に心を軽くしてくれる詩(メロデイー)だよ。~どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 浮世かるたの 浮世かるたの浮き沈み~ 極め付きの詩(メロデイー)はこれだね、死にたいほどの重たい黒雲に覆わた腸(はらわた)には怒涛に向かって<流転>を思い切り、辺り憚らず歌いまくれるのもいいさ、とりあえず死ぬのはやめとこうていう気にさせてくれるからね。 そんな詩(メロデイー)歌ってみたって、心に被さった黒霧が簡単には退散しちゃあくれなくて、お酒飲んで酔っ払って男の肩にもたれかかったって、また泣きをみて、かさぶたの下じゃ悔恨が蠢いてるだけ。やっぱり、なるようにしかならないんじゃないの、どうせ死ぬ身なんだから、くよくよ悩んだ分だけ損しちまうよ。 やっぱり一時凌ぎのまやかしの詩(メロデイー)だとわかっちゃいても、~ケセラセラ~歌うしかないみたい。目の奥で固まっている腐りかけの病鬱を嗤い飛ばすしかなさそうね。~ケセラセラ ケセラセラ なるようになる 先のことなどわからない ケセラセラ ケセラセラ~作:深田みつこ下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.23
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著者は昭和時代の真っただ中で青春を過ごし、平成時代とともに最後のひと踏ん張りで老後を引き寄せた団塊の世代である。そしてたぶん令和時代に朽ち果てるのだろう。そんな時代の推移を何とか生き延びてきたのだが、冥土の土産として「戦後の昭和時代と現代の風習などを比較」しながら雑文としてシリーズ化してみることにした。とりあえず、はじまりはじまり。 偉くなったラーメン ぼくが小学生時代(昭和30年代前半)は、ラーメンの値段が40円前後だった。もちろん具はチャーシュー、ホウレンソウ、ネギ、海苔、メンマ、ナルトというシンプル醤油ラーメンであったが、当時カレーライスが100円だったことを考えれば、手軽でおやつに毛が生えた程度の存在だったのである。 その後札幌みそラーメン、九州豚骨ラーメンなどの独特なご当地ラーメンが登場したものの、普通の醤油ラーメンは大衆中華料理店の定番メニューのひとつであった。ところがいつの間にか、ラーメンしか扱わないいわゆる「らーめん専門店」が続々登場し、逆に町中華と呼ばれた大衆中華料理店は「餃子の王将」や「南京亭」、「日高屋」、「バーミアン」などの大規模店舗とラーメン専門店に押し潰されてほぼ消滅してしまった。同時に「ラーメン屋の出前」も、ほぼ死語になったようである。 そして時代の推移とともに、ラーメンの価格も少しずつ値上がりしてきたのだが、ここしばらくは1000円の壁が立ちはだかっていたものである。ところがここのところ、ラーメン専門店では急激なインフレ傾向がみられるようになった。近年ミシュラン獲得店も登場し1000円以上は当たり前であり、なんと2000円以上するラーメン専門店も続々登場しているのだ。 それでも欧米では3000円以上するので、本家の日本はまだまだ安いではないかと考える人もいるから恐ろしい。確かに高額なラーメンは、見た目も美しいしうっとりするような品の良い奥深い味わいがある。だが前述した通り我々昭和世代にとっては、ラーメンは「おやつに毛が生えた程度の存在」といったイメージが強く、せいぜい800円前後が限界であり、1000円以上払ってまで食べたくなる存在とは考えたくないのだ……。たかがラーメン、されどラーメン、時代は移り変わりラーメンも偉くなったのである。作:五林寺隆下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.18
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戦車が唸り爆撃機が飛び機関銃が、手榴弾が、ドローンが、ミサイルが飛び交い、軍事基地が破壊され、石油施設が爆破され燃料基地が燃え上がり、人々が死んでゆく、二酸化炭素の削減など絵に描いた餅になり、戦争を止めなければ、地球温暖化対策などまったく無意味な努力になっているのに、みんながそっぽを向いている。誰もが悲しむことになるのに、誰もが避けたいはずなのに、誰もが戦争に加担したくないのに、戦争反対の行動するひとは僅かだ、たった一人の命でさえ死に際には大騒ぎして悲しみの池に沈むのに、毎日戦争で多くの人が死んでいるのに、動こうとしない自分を叱ってやろう、戦争反対の叫びも空しいが、それでも、一粒、反戦の意思を通していく老人でありたい。戦雲 鯉のぼりさえ 憂鬱なり蝉時雨 反戦合唱 戦雲風吹けど ながれていかん 戦雲ひまわりが 咲いて憂いた 戦雲作:朽木一空下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.13
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製作:1958年 米国 上映時間:128分 監督:アルフレッド・ヒッチコック主演:ジェームズ・ステュアート、キム・ノヴァク 刑事のジョン・ファーガスンは、犯人追跡中に屋上からビルを跳び越えられず、危うく墜落しそうになるが必死で手すりにしがみつく。ところがそれを助けに来た同僚が墜死してしまう。彼はそのことが原因で高所恐怖症にかかり、いさぎよく警察を退職してしまうのだった。 そんな彼の元に昔の学友ゲビン・エルスターから連絡があり、妻のマドレイヌが、憑りつかれたかのように、昔狂って自殺した曽祖母のことを口走ったり、夢遊病者のように不可解な行動をするので見張って欲しいと依頼される。最初は辞退していたジョンだが、友人の必死の依頼を断り切れず、翌日から彼女を尾行することになってしまうのであった。 最初はオカルト的な展開が続くのであるが、次第に二人は不倫的な恋愛展開に変化してゆく。そして恋愛感情がピークに達した時、突然彼女が協会の鐘撞塔から飛び降りて自殺してしまうのだ。それを助けようと彼女の後を追って階段を上って行くジョンだったが、上段近くまで登ると突然めまいが起こって引き返してしまうのであった。彼は自分がめまいを起こしたために彼女を死なせてしまったとして自分を責め、入院して半ば廃人のようになってしまう。 ここでお終いなのかと思ったのだが、なんとここからが本格的なストーリー展開となり、今度は主人公の偏執狂的フェティシズムに振り回されることになるのだ。なかなか一筋縄では終わらない、さすがヒチコックである。さらにどんでん返しの嵐に巻き込まれるのだが、意外にもラストは実にあっけなかった。 60年以上も昔の作品であるが、全く色褪せず現代でも堂々と通用するところは、さすが伝説的な名作映画ではないか。ただ前半の展開がやや間延びしたせいか、全般的に上映時間が長くなりすぎた感がある。また献身的なメガネの前カノが余りにも気の毒だったし、それならそもそも彼女を登場させる必要もなかったのではないだろうか……。評:蔵研人下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.08
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戦争は誰でも嫌だと言いながら軍備拡張に誰もが断固反対とは叫ばない武器があるから戦争になるのに、世界の国がその武器を増強しているアメリカ、中国、ソ連、イスラエル、北朝鮮、日本も含めて、ほとんどの国が軍拡に突き進んでいる。戦争なくては生存できない生き物が人間なのだろうか、足掻いても無駄なことかと、無力感だけが漂っている、すぐそこに、戦争の足音が近づいてきているのに、、老体は平和の中でぬくぬく生き、このまま死んでいくのだろうか、平和だと 威張る島空 戦雲八重山に 似合うことない 戦雲戦雲 幽か遠くの 空眺む作:朽木一空下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村
2024.11.04
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