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今日は12月31日、大晦日です。2017年もお世話になりました。楽天プロフィールの終了まで、あと1ヶ月となりました。役割がはっきりしない企画でしたので、いつかは消えると思っていましたが、予想より早い終了でした。楽天ブログもいつ消えるかもわかりません。私はブログにアフィリエイトを貼っていますが、これは楽天さんにもメリットがあるでしょう。楽天さんがブログにメリットを感じてくれれば、ブログは存続すると期待しています。個人的には、4月のブログ旧PC管理画面終了が心配です。旧管理画面で日記更新している私は、春先更新に苦労することでしょう。ともかく、長く楽天ブログが続きますように。そして、来年もよろしくお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・【重要なお知らせ】「楽天プロフィール」サービス終了のお知らせ このたび、「楽天プロフィール」のサービスを、2018年1月31日(水)14:00をもちまして終了することとなりましたのでご案内致します。長年に渡り「楽天プロフィール」をご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。サービス終了までのスケジュール等につきましては、以下の通りとさせていただきたく、何卒ご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。■今後の流れ2017年12月04日(月)14:00新規登録停止プロフィール画像の更新停止※プロフィール画像の変更ができなくなります。2017年12月13日(水)14:00「楽天ブログ」へのプロフィール画像移行※「代替サービスのご案内」をご参照ください。2018年01月31日(水)14:00「楽天プロフィール」サイト閉鎖
2017.12.31
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SF小説家、ジュール・ヴェルヌ。彼が1874年に書いた小説で、主人公はこの様に語りました。「いつか水は燃料として使われる。 水は酸素と水素で構成されるから、そのいずれかが熱や光のエネルギーとなる。 このエネルギー源は無尽蔵だ。 将来、水は石炭の様に使われるだろう。」今日、水素は燃料として使われています。その水素を水から作ることもできますが、まだそれはコスト高です。水が燃料になる日。コストの壁を乗り越えて、ジュール・ヴェルヌの予言が実現する日は来るでしょうか。
2017.12.26
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やっと年賀状を出せました。ブログをさぼって、年賀状を書いていました。2017年12月15日から2018年1月7日まで、年賀状が52円で出せるという今年の変則ルール。一段と、年賀状離れを促すように思います。少なくとも私は、1月8日以降に10円切手を余分に貼った年賀状を出す気力はありません。もし返事を出し遅れた方がいても、電子メールなどで代用することでしょう。それでも今年引っ越しした私は、年賀状を出す価値を感じていました。住所変更のお知らせができますから。今年、私宛の年賀状は、ほとんど郵便局の転送通知が貼られて届くでしょう。郵便処理では、お手数をお掛けしています。しかし、電子メールなら、住所変更も必要ありません。アドレス変更の場合も、通信料もなく簡単に通知できます。葉書で出す年賀状がなくなる時。それほど、遠い将来ではないでしょう。*****今年も北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)のサンタ追跡開始です。ゲームもありますが、ご多忙な折、時間にはご注意を。【NORAD】 「SANTA'S VILLAGE」
2017.12.24
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ランボルギーニ チェンテナリオ。価格は、1台2億円出しても買えません・・・。
2017.12.20
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生物の原理を応用した開発、バイオミメティクス(生体模倣)を近年、盛んです。以前のオリンピックで使われた「サメ肌水着」もバイオミメティクスの一例です。サメ肌水着では、サメ肌上に水着の表面に凹凸を付けました。サメ肌状にすると、水の抵抗が小さくなりスピードが出るからでした。しかし、生物の真似が、常に成功するとは限りません。カモメの翼をまねした飛行機、ボニー・ガルも失敗例のひとつです。ライト兄弟飛行から20年以上、1928年と言えば既に飛行に適した翼形状は周知でした。その時代に、「理想の翼形状は鳥の翼」と主張する技術者がいました。それがアメリカのレオナード・ヴォーデン・ボニーでした。ボニーはカモメの翼を研究し、独自の飛行機を作りあげました。それが下の画像の「ボニー・ガル」です。背面から見ると、まさに鳥の尾の形をしています。 ※画像出典: http://www.stickandtissue.com/ボニー・ガルは、鳥の様に羽ばたくことはできません。しかし、翼は角度を変えたり、折り畳んだりできました。1928年5月4日、周囲の制止を聴かず、ボニーはボニー・ガルの飛行を試みました。離陸間もなく、ボニー・ガルの尾翼は左右に揺れ、制御不能となりました。ボニー・ガルは高度30mから落下して、操縦していたボニーも帰らぬ人となりました。ボニーは翼の角度を変えてブレーキをかければ、短距離着陸も可能と主張していました。残念ながら、それは試されることはありませんでしたが。生物の模倣が正しいとは限りません。生物の体はしばしば理不尽で、非合理的な構造をしています。その理不尽な構造を、生物は器用に操っているのです。鳥の翼を過信しすぎたボニーは命を落としました。そして、その後、鳥の翼を真似た飛行機が、世界の空を飛ぶことはありませんでした。
2017.12.17
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今日は日記更新より、ご訪問を優先します。コンセプトカーに乗ってご訪問しますので、よろしくお願いします。この車は、緑の外装が柔らかいクッションになっています。
2017.12.16
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御朱印が戴けるお城が増えつつあります。御朱印ではなく、城郭符と呼んでいるお城もあります。御朱印が戴けるお城は下記の通り。福島県 会津若松城長野県 松本城岐阜県 郡上八幡城京都 二条城岐阜県 大垣城また、三重県では観光協会などで、下記のお城の御朱印が入手できます。三重県 亀山城,津城,伊賀上野城,松坂城,鳥羽城お城の御朱印は、まだこれからも増えそうです。御朱印好きの方、いかがでしょうか?
2017.12.14
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金沢から帰りました。写真は今朝の金沢。宿泊したホテルの部屋からの撮影です。高層階ですから、どこのホテルかわかる方も見えるでしょう。融雪の水まきで、道路は水浸しでした。ひゃくまんさんにも再会。予定よりは早く帰れましたが、帰路はJRが大混乱。JR東海で電車のパンタグラフ破損がありました。その影響で、特急しらさぎも米原から以南は運休。新幹線乗り継ぎですが、問題はありませんでした。この年末は、まだ忙しくなりそうです。あっという間に今年が過ぎ去りそうです。余裕を見て、ブログ更新、ご訪問します。よろしくお願いします。
2017.12.12
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昨日は友人の送別会のため、名古屋駅前に行きました。送別会の前に、少し足を延ばして名古屋城に。私にとっては、20年ぶりぐらいの名古屋城訪問です。名古屋城に限らず、城の石垣には様々な刻印を見ることができます。築城に関わった大名を示す、刻印石です。築城に関わる費用負担。その大名の想いを偲びながら、刻印石を見るのも良いものです。私は愛知県に戻り、名古屋城と再会。一方で、友人は名古屋城とはお別れ。もう、戻ることはないでしょう。今日まで様々な思いで、人々は名古屋城を見てきたことでしょう。城の歴史が重く深いのは、そこに人々の想いが刻まれているから。
2017.12.10
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有名な毒草、トリカブト。毒薬として使うとき、トリカブトは「ぶす」と呼ばれます。「ぶす」で中毒を起こすと、顔の表情がなくなります。そのため、愛想なく無表情なことを「ブス」と呼んだと言われます。顔立ちが良くないからブスなのではありません。愛想がないからブスなのです。朗らかにありましょう。愛想ないその表情は、人付き合いではまさに「毒」なのです。
2017.12.07
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コンタクトレンズを洗浄中に失くしました。眼鏡は矯正度数が若干違うので、すぐにコンタクトレンズの購入に行きました。私が使っていたのは、ロングライフのソフトレンズ。メーカ保障は1年ですが、長く使った気がします。手元の購入歴を調べると、レンズの購入は3年前でした!引っ越ししているので、同じレンズは入手不可能。ロングライフは3週間の納期待ちなので、2週間使い捨てレンズを選びました。初めての使い捨てレンズです。また、眼の検査待ち中、私が使っている眼鏡を見て気づきました。眼鏡の両眼のレンズ表面に、薄く波打ち模様があるのです。レンズ購入のついでに、眼鏡屋さんに眼鏡の模様をご相談。眼鏡屋さんからは、レンズのコーティングが波打っているとの回答でした。原因は、眼鏡を高温にさらしたからでしょうとのこと。まだ購入して1年も経たないこの眼鏡。レンズも安価ではありませんでした。眼鏡をかけて入浴する、夏場の車内に眼鏡を放置するなどが、ありがちな理由だそうです。私は眼鏡をかけての入浴はよくありましたが、他の眼鏡は大丈夫でした。問題の眼鏡だけは、レンズが熱に弱かったようです。コンタクトレンズの長期使用に、洗浄中の紛失。眼鏡もレンズがトラブル。身の回りの持ち物の、管理の悪さが目立つ出来事でした。ともかく、使い捨てレンズを使い始めています。今までのロングライフレンズより、使い捨ては薄型の様です。さて、この2週間使い捨てレンズは、何週間使えるでしょうか。(笑)
2017.12.05
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2016年の熊本地震では、熊本城が大きな被害に遭いました。現在、熊本城は20年かけての修復工事中です。熊本城に限らず、日本各地の城は何度となく修復されてきました。例えば長野県の松本城でも、大きな修復工事がされました。明治時代の松本城の天守閣の写真をご覧ください。天守閣が大きく傾いているのがわかります。 (※ウィキペディア・フリーライセンス画像より)松本城が傾いたのは、明治時代になって放置されたためでした。明治時代には各地の城は無用の長物となり、荒廃した松本城は傾きました。明治36年、松本中学校校長の尽力により、松本城は修復されました。その修復は、天守閣に綱を掛け引っ張るという、乱暴な方法で行われました。そのために完全には傾きは取れず、1分だけ傾きが残ったそうです。明治以降の時代でも、城は地域の人々の心の支えとなりました。第二次世界大戦では、アメリカ軍が各地の城を空爆しました。城を破壊することで、日本人の戦意の喪失を狙ったのです。第二次世界大戦で焼失した城も、幾つかは再建されました。名古屋城など再建された城は、今も各地のシンボルとなっています。次にこの城が失われるのは、震災か、それとも戦乱か。各地で城を見ると、そう遠くはない時のことの様に思えます。壮大で、荘厳で、そこはかとなく危うい日本の城。各地の城が、いつまでも私たちの心の支えであり続けますように。
2017.12.03
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また外出して、点々と移動していました。ただいま帰宅しましたが、疲れましたので日記更新は明日にします。すみません。画像は途中で出会った、ネコ型ロボット(やわらか仕様)。正式な開発コードは、着ぐるみ型人型ロボットRIC90。マスコット的な存在です。それでは、また明日、よろしくお願いします。
2017.12.02
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