薔薇色のつぶやき

落ち付けったって　落ち付けません（＞＜）もう　ドキドキが止まらない１０００％LOVE　じゃないけど心臓が持たない・・・！

とにかく　黒執事が好きなら　どうしても知りたかった 「あの時」 のことが
ついに・・・

まさか　豪華客船のゾンビの話で　こんな展開になるなんて　ホント予想してなかった。。
葬儀屋さんの素顔を拝めて　 キャーキャー 言ってたのが　まさか　こんなことに・・・。

葬儀屋 最強！！  (/∀＼*)

それは　 凄 いんだけど　

ひぃぁあ～～～　

今月も　葬儀屋さんの素敵な活躍で 萌 えの補給を・・・なんて思ってて
何の心の準備もしてなかったものだから・・・

この 衝撃 に耐えられない・・・。

ああ　いつまで経っても　落ち付けないのですが　とりあえず、扉絵から・・・。

先月の感想は こちら 。

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ドラスティック・ビター・ステップ

これが　噂の 煽 りだったのかしら？？

３人の 股間 　というか下半身が並んでます。
ロナルド、セバさん、グレル

セバさんの右足を踏むロナルド、セバさんは左足でグレルの右足を踏んでて、グレルは左脚のヒールでセバさんにちょっかい・・・。

って　ちょっと 大人な ｗｗｗｗ　面白い三人の関係を表してますｗｗｗ

では　いよいよ本編　感想行きます。今回も２分割で。

葬儀屋さんを狩ろうとする三人ですが、早速ロナルドは「間違えちゃった」ってセバさんを攻撃。

「死神はみんな ド近眼 だからねｖ」　って葬儀屋。

「だったらアンタは不利ねっ」とグレル。葬儀屋を攻撃します。

さっきはデスサイズでは斬れなかった卒塔婆が　今度は斬れて・・・
グレルは 驚 きます。
が、その僅かに思考した隙をついて　葬儀屋がグレルに 反撃 。

ロナルドの攻撃も　あっさりと避け、彼の眼鏡を飛ばします！
視界がぼやけるロナルド。
「目に頼っているようじゃ　まだまだ青いねぇ～～～」

葬儀屋さん、 強 い！！

グレルがすぐにロナルドに眼鏡を投げますが　ここはセバさんが見逃がしません。
今度はシルバーで　眼鏡を飛ばしてしまって。

次はセバさんが　葬儀屋さんにシルバーで 攻撃 。「そんな小さな食器で小生が狩れるかなァ～～～」
「当家のシルバーの切れ味は一級品ですから！」

葬儀屋さんの卒塔婆を切り刻みます。
でも　まだまだ葬儀屋さんはノーダメージ。
「３人がかりでそんなものなのかねぇ？」

船が大分傾き、時間がなくなり死神二人は真っ向勝負に出ます。ところが、二人のデスサイズは　またまた葬儀屋さんの卒塔婆に阻まれ。。

死神の鎌（デスサイズ）に切れないモノなんてないハズ・・・！ っと
再び 驚愕 するグレルとロナルド。

でも葬儀屋さん 美 しい顔で
「ひとつだけあるだろう？切れないモノ」
嗚呼・・・葬儀屋さんが　 美麗 過ぎます・・・ (*/-＼*)

「まさか・・・ッ」
驚く二人に葬儀屋さんの 死神の鎌 が襲います！！

デスサイズで切れなかったのは　卒塔婆がデスサイズだったからってことですね。
卒塔婆がいつの間にか　見事な 大鎌 に！！これぞ死神の鎌って仕様です！！

人間の骸骨に大きな刃が嵌めこまれてるみたいな感じ。。

かっこえええ！！！(≧∇≦)

引退時に回収されるはずが　葬儀屋さんはこっそり持ち出していたようです。
「さぁ　今度は小生が君らを狩ってみせようか？」

こんな上から目線のセリフ・・・ 痺 れる(p≧∀≦q)〃　
マジで諏訪部さんに言って欲しかった。。

葬儀屋さんの鎌のキレ味は　相当なもので　一振りで大柱を崩してしまいました。
テーブルを投げつけるセバさん。

「無駄だよ。テーブルを切るなんてクッキーを割るのと変わらない」
でも　セバさんは　リーチの広い大鎌の懐に入りたかっただけ。。肉弾戦になるかと思いきや、すぐさま、葬儀屋さんは坊ちゃんを 捕 えました！！

きゃぁ～～～～　どうしましょ（＞＜）　

ってところで　続きは こちら へ。。

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