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今日、団地の遊歩道の桜並木に行くとあっという間に五分咲き以上、六分くらいかな咲いていてびっくり。昨日、ここ鹿児島でも気象台の標本木から「開花宣言」が出されたばかりなのに。。今年は暖冬の影響で、冬眠から目覚めるタイミングがずれて例年より4日も遅れたとか。。開花宣言が出たばかりですが、ここ数日の夏日のような陽気で一気に咲いたようです。このぶんだと来週あたりが満開でしょう。今日は夕方から小雨が降りはじめてたけど、とうとう本降りになりました。桜の咲いた花が散るかも。。もうすぐ満開の桜のトンネルの桜吹雪のなかを歩けます。下は先日24日にアップした写真です。少しでこんなに咲きました。夕方苗物屋さんに立ち寄り、ミニトマトとナスの苗を買ってきたので雨が降る前にと植えたときに、満開のフリージアが香っていました。この香りも大好きだし、黄色の花たちが庭先を鮮やかに彩ってくれています。また、大好きなローズマリーの花も沢山咲いています。今の時期、グングン大きくなっているので這うタイプをワイヤーでハート型に誘導しています。直立タイプも新芽を伸ばしてるので、また料理にも使いたいと思っているところです。夕方からの小雨で湿度が上がったのか、夕飯時は暑くて、冷房じゃないけどエアコンをつけました。少し朝晩冷え込んでいたけど、日中の夏日で汗をかき体のリズムが壊れそうです。風邪をひいてるひとも多いとか。。何とか早くリズムに合わせて短い桜の季節、楽しみたいと思います。
2007年03月31日
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今日の話題は【蜂の子】です。虫が苦手な方は流して読み、下のほうの画像は目をつぶってください。先日、実家に帰ったとき、蜂を飼ってる父の巣箱で蜂の幼虫たちを取り出して持ち帰り、幼虫は蜂蜜に漬け込み、羽化間近の幼虫は佃煮にしました。実は知り合いのおじさんから【蜂の子】を是非お願いしますと頼まれていて父に話したら田舎の畑においてある巣箱に連れて行ってくれて巣箱から蜂の巣を取り出してくれたのでそれを母とちょうど顔を見せにきてくれた長女も一緒に金串や爪楊枝などで一匹づつ時間をかけて取り出したのです。何でも「耳鳴りなどにいいと聞いてサプリを飲んでるから生の蜂の子が手に入るなら。。」と頼まれていたのです。私も少し虫は苦手ですし、気持ちの良い作業ではなかったけど父も協力してくれたのでもくもくと作業して、とりあえず持ち帰りましたので、明日はそれを渡してきます。少し調べたら【蜂の子】は栄養価が高く、特に、アミノ酸の含有量は他の食品の中でもトップクラスとのこと。中でも人体で合成できない必須アミノ酸8種類をすべて含んでいることに注目されているそうです。さらに、ビタミン、たんぱく質、亜鉛、セレンなど生命を維持するために必要な栄養素がぎっしり詰まっているとか。。サプリのキャッチフレーズでは耳鳴りなどにいいとか書いてあったのでそのことも話すとちょうど先日弟が倒れて、その後の体調も耳の様子がまだ悪くて「倒れることが続くようだとメニエール病かもしれない」とか言われたから、母は、耳にいいなら息子にも食べさせようかと思たんでしょう、「佃煮など半分残すように」と言ってたけど、物がものだけに父は「あいつが食べるはずがない。」と言い切り結局全部持ち帰ることになり、今は娘達も見たくないとの事で冷蔵庫の中で隠しています。蜜蜂を管理する中で、オスの蜂の子は、巣箱に一匹しか必要なくて他のオスの蜂の子は邪魔なものだとか。。それを有効利用してるということのようです。それにしても、蜜蜂の世界は神秘で驚異の世界のようです。何十年も関わってる父も、まだまだ奥が深くて飽きないようですから。。以下に写真がありますが、虫が苦手な方はここでストップがいいかも。。蜂の巣です。これは巣箱の隅の空間に自分達で作ったものです。養蜂は最初にベースを準備して、そこに自分達でつくるのですが、隙間にこうして最初から手作りのものを作るそうです。少し見にくいかもしれませんが、綺麗な六角形の巣が、裏表作られていて何とその裏表の位置が綺麗にずれていて、反対側の中心にもう片方の面が半分づれていて透かして見ると、六角形のそこに反対側の六角形の三本の辺がド何中に見えます。説明が足りなくてわかりづらいかもしれませんが、六角形を三等分した形になってるのです。こういう綺麗な幾何学模様を作るなんて凄いです。そして、巣のこの六角形、ただそのまんま裏表六画柱として作ると蜜がこぼれるので微妙に上向きに角度がついていて、横から見るとかすかにVラインになっていました。まだ巣から出る前の蜂の子で作った佃煮です。一応記念に、頑張って一匹だけは食べました。味は自分で作った佃煮ですので抵抗なく食べれたけど、もう結構です。蜂の子収穫の様子です。オスの蜂の子は巣の端のほうに大きな六角形のなかにいるそうです。一つの巣箱に女王様が一匹いて、一度の受精で三年くらい生き続けて春の時期などは一日に何千個もの卵を産むとか。。働く蜂はメスですが、その女王蜂は「受精卵」と「無性卵」を産み分けてメスとオスを産み分けるそうです。ただオスは羽化する日数が少し長くかかるし、沢山は要らないので無駄なく利用するということで昔から羽化直前のオスの蜂の子を取り出して食べてたようです。父はいつも管理する時に邪魔だから、巣の上を切り取り放置してたそうです。そうすると自分達でちゃんと始末して綺麗に巣箱から消していたとか。。21日から24日くらいで羽化するからその直前の21日のものを利用するとかサプリなどではうたってありますが、10日まえくらいに父が処分したからまだ新しいオスが入った巣の中は幼虫でした。で、それを取り出す作業が大変。もう気分悪くなるくらいでしたが、自分が父に頼んだ手前、必死で頑張りました。結局、小さな幼虫から、羽化直前の羽根がそろったものまで色々なレベルのものが見れてある意味、面白かったです。春になったので蜜蜂たちも元気に飛び回っていたので今年もまちゃ美味しい蜂蜜がもらえそうです。ただ父が「いつどうなるかわからないから、この蜜蜂、どうしようか。。」と思案に暮れています。巣箱や蜜蜂たちの価値は300万以上とか。。考えなくてはならないことだけど、今は美味しい蜂蜜がまた絞れるということだけを考えたいと思います。蜜蜂の恵みの蜂蜜を美味しくいただくだけでなく、蜂蜜や蜜蝋を使い、手作り石鹸やクリーム作りに利用しています。いつまでもこの恵み、いただきたいものですが。。。。。かなりマニアックな話題の長い日記でしたので興味のない方には申し訳ない日記でしたね。
2007年03月30日
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スナックエンドウの実スナックエンドウの花エンドウ豆の花そら豆の花つくしてんとう虫桜昨夜遅く、福岡から戻りました。田舎にある父の畑の景色です。広すぎてもてあましてる畑もチンゲンサイなどの葉もの野菜や大根などの根菜類が、ひととおり収穫が終わり、今はイチゴと沢山の豆類がグングン大きくなっていてその花たちも微妙に違い可愛かったです。今からはまた食べきれないくらいのスナックエンドウなどを食べきれずにご近所に分けたり、わたしたち子供たちに送ってくるでしょう。新鮮な野菜は高い送料に値する甘くて美味しい豆ですので楽しみ。。今回は今日の私の「人間ドック」の受診のために早めに帰宅となりました。昨夜は帰宅途中の新幹線の中で軽くパンと水で夕飯を済ませて今日のドッグに備えたので空腹と喉の渇きで辛かったです。特に今日は最高気温26度以上を記録した夏日だったようで朝出かける時は肌寒く感じてババシャツ着て寝ぼけた頭のまま出かけたのですが、検査が始まる頃には暑くてお昼が終わるまでが地獄のような時間でした。やっと昼食を挟んで休憩して午後の婦人科コース検査をして終わったのが夕方。一日で出来るだけ多く検査するコースに日頃からウエストの括れがないと気になってたのでお財布の中を頭で計算しながら「メタボリック症候群」の検査など、いくつかのオプションも追加。。今日は微熱もあるし、帰りはタクシーで贅沢して帰ろうと考えていたけど財布は空になるし、バスでの乗り継ぎ帰宅となりました。今日わかる範囲での診断では、気になる体脂肪から心配してたメタボリックなども内科系の他の一般的な項目は問題ないとの評価でしたが、前々からちょっとした乳腺関係のほうが「良性だと思うが、再検査して手術で片をつけたほうがいいかも。。」と言うようなアドバイスでした。今回、出来る範囲での検査をして体の総点検をするつもりで臨んだし持病を含めてメンテナンスの見直しをするつもりですので居残りの診断もさほど気にしていないのに、検査の間にお友達になった人たちが、ショックを受けてないかと心配してくれていました。人は病気をもつと人に優しくなれるようです。ただ今回の先生方との話でも私の持病についてはまだ知識がないようでそちらのほうが心配でした。地元でサポートできる先生が見つかればそれにこしたことはないので大学病院での再検査なども前向きに考えて準備するつもりです。そうすることで大学病院での状況もつかめるし何か新しい進展もあるかもしれませんから。。昨夜は今日にそなえて出来る限り薬も控えたので寝れなかったし、暑い中での一日検査で疲れたので早寝します。。
2007年03月29日
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昨夜娘のお友達のお母様が朝山にいき、わざわざ掘って来てくださったとか。。様子からほぼ地中にまだ埋もれてたみたいですので柔らかいと判断米ぬかと唐辛子をいれて皮ごと時間を短めに茹でました。たけのこはすぐに茹でておかないといけないから昨夜のうちに下湯ですませました。予想通り凄く柔らかくて旬の香りがしました。煮物用にカットしたけど思わず酢味噌で「たけのこのお刺身」としていただく庭の山椒はまだまだ可愛い葉でしたがちゃんと香りはありました。せっかく新鮮な筍を頂春の香りがしてるから味付けは薄くして仕上げにかつお節をいれて軽くかつおダシの風味を加えて出来上がり。柔らかい穂先は最高でした。あとはのこりで「たけのこご飯」を作る予定です。といってご飯は娘達が自分で作るようになります。私は今からしたくして福岡に行き、途中博多駅で病院に行き、薬をまとめてもらって、益で長女と待ち合わせているので一緒に北九州の実家に移動です。29日の朝から人間ドックに予約が入ってるので28日には帰宅しなければならずあわただしい福岡行きですが、ちょっと両親の様子を実がてら孫の長女のお腹がだいぶ大きくなってるので見せてくるつもりです。ひ孫が夏には誕生するので喜んでいますから。
2007年03月26日
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今夜は黒毛和牛を粗引きのコショウで炒め、生椎茸とピーマン、玉ねぎも一緒に炒めたものでした。黒毛和牛専門店で買うので美味しいし、何より産地ならではのお買い得価格ですので給料日じゃなくても黒毛和牛を買うことが出来ます。主様も娘達も食事の量はもうそんなに食べる年ではないし、美味しいもの、いいものを少しいただくという食卓になってきています。量より質”ということかな。。さてここ数日は父に頼まれていた「同窓会の案内状」つくりに追われていました。名前を打ち込み、往復はがきに印刷したのですが、誤字などが娘にチェックしてもらうたびに見つかり三度くらいやり直し。。老眼鏡をしっかりかけて作業したつもりだったけど目も頭も少しぼけてたようです。。昨日、一足先に宅配で父達のおやつと共に送ったものが今日ついたということで一安心しました。なんだかんだでバタバタしてたので微熱も誤魔化せましたがいまいち行動をおくす気力がわかなくて福岡行きを伸ばしていましたが、明日からちょっと行ってきます。いつものように博多の病院で私の薬をもらうことも用事の一つですが、先日の弟のダウンで少し疲れてるかもしれない両親の様子も見てきたいし。。黒毛和牛も少しもっていくので明日は実家ですき焼きでもしましょう。ただし今回は29日に私が人間ドックの予約を入れてるので数日で帰宅します。
2007年03月25日
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団地の遊歩道にあるブルーべりの並木も、可愛い花の蕾が膨らみ始めました。同じ遊歩道にある桜並木はまだまだほとんどが固い蕾ですが数本だけ早く咲いてる木があり、今年初めての桜発見!ここが桜でまんかいになると桜のトンネルになり花見の人で場所取り合戦が始まります。見事なトンネルなので団地以外の人たちにも知れ渡り人気スポットになりました。桜吹雪のなかをプリンとお散歩する時は楽園です。これは何の球根か忘れていたものをとりあえず鉢に植えていたらチューリップのミニサイズでした。可愛い花なので今度はちゃんと名前を書いておきましょう。最後はお散歩中のプリンです。昨日は良いお天気で日向ぼっこしながらあるきましたが今日は生憎朝から小雨が降っていて、お散歩に行けない姫はすねてふて寝しています。
2007年03月24日
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ご近所からの差し入れされた新鮮な魚、今回はキビナゴで刺身&甘酢漬けを作りました。このキビナゴ、新鮮で綺麗でしょ?でもそのサイズ、刺身の後ろに爪楊枝との比較で紹介していますが小さい魚ですのでこれを手で頭をもぎ、腹のほうから親指の爪を入れて背骨を取り除くように開きます。背骨のみ、尻尾のところでぽキッととりのぞいてれ綺麗にして皿に半分に折りながら並べていき酢味噌でいただくのが一般的です。脂がのって丸々太ったものなどは塩だけでさっと焼いたものも美味しいようですが、娘達もこの甘酢漬けにすると頭から丸ごと食べてくれるので小さい時からよく作りました。今日は二日目でよく漬かってるからさらに美味しくなっているでしょう。玉ねぎも新玉ねぎをつかったので甘くて美味しかったです。甑島は釣りをする人たちには人気の島でとても綺麗な海に魅せられますよ。確か、今話題の「おふくろさん」の歌碑もあるんじゃなかったかしら。。。。さて、今日も良いお天気ですが、プリンも少し花粉症か風邪気味なのか目ヤ二がよくでていてお散歩から帰ると目を床などにこすり付けたりしています。芝犬系はアレルギーもちだと先生から聞いていましたが、自然豊かな団地に住む以上、これは仕方ないことです。。ところで先日職場で倒れた弟、自分で運転して職場に戻ったそうです。一応心配した脳梗塞の心配はなかったようですが、まだ耳が痛いままだとか。。これが三度くらい続くとメニエール病かもと言われたそうです。まあ今回は、ストレスと過労だったんじゃないかなということのようですが。。いつまでも末の弟だし若いと思っていたけど50歳だし、それなりの仕事の責任もある立場だし、家庭も今が親の責任が一番問われる時、さらにそういうときに奥さんが骨折で長期入院というのが重なって限界だったんでしょう。。まあ少し休みをもらい休めると良いんでしょうが。。
2007年03月23日
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昨夜はつわぶきと共にいただいた新鮮な黒鯛の刺身をたっぷりいただきました。黒米など雑穀がたっぷりのご飯などとともにわいわい言いながら皆であっというまに食べちゃいました。勿論、主様は別の皿にちゃんとわけて準備してあります。。今夜は、一緒にいただいたキビナゴを刺身と南蛮漬けにする予定です。さて、キビナゴの刺身は手がかかるので支度始めなくちゃ。。
2007年03月22日
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今日も良いお天気です。あさからのんびりしてるとお隣から嬉しいおすそ分けをいただきました。おばあさんが一生懸命山に行き、とってきたつわぶきをほそいのもぜんぶ綺麗に皮をむいて届けてくれたものだとか。。スーパーで、皮をむいて売られてるのもありますが、流石に新鮮なものは違います。さっとゆでてからごま油でいためて、薄味の味付けをして仕上げに柚子七味と煎りゴマをパラパラ。。口の中には春”がいっぱいひろがり至福のひと時でした。お隣のおばあちゃんに感謝しなくちゃ!さてそんな中、母から電話があり警察に勤めてる弟の次男が職場で倒れて救急車で運ばれて入院したので昨日はご飯も食べること忘れて走り回っていたとか。。幸いに脳梗塞ではないみたいだからと一安心していました。警察官は勤務も変則的だし、休みがあっても休日出勤したりしてたみたいだしかなり疲れがたまっていたんでしょう。学生時代は武道もしてたし体力には一番自信があるはずだったのに。。ちょうど長男の弟の息子が就職で遠くに行くからちょっと顔を見せにくるというので私は入れ替わりに来週のあたまくらいからでも行くことにします。その頃にはすでに退院もしてるでしょうが、両親は50歳になる息子の心配で疲れが出てる頃でしょうから。。次男宅は娘の就職、進学の心配もさることながら、看護婦をしてる奥さんがなんと骨折で1ヶ月くらい入院してるとか。。かなりの疲労がたまっていたんでしょう。。
2007年03月21日
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先日の日曜日は恒例のさつま芋のスローフードの会でした。いつものようにさつま芋を使ったメニューの品々で美味しくいただいてきました。【春キャベツと紅はやと芋のスープ】【実エンドウの唐芋キッシュ】&【親玉ねぎのサラダ】【唐芋ジェラート】【鹿児島黒豚の豚骨】【早春ボンタンのゼリー】そして最後に【有機栽培コーヒー】その後はいつものようにさつま芋のお勉強今回はさつま芋の歴史や変遷からさつま芋でんぷんのことを色々と学習して来ました。鹿児島の食糧難の時、庶民を助けたさつま芋、それが徳川幕府の時代、命をうけた青木昆陽というひとが江戸に広めて享保の飢饉などすくったというのは有名話ですが、関東の方たちはご存知かしら?まあこういう話、マニアでなくちゃ興味ないかな。。(-_-;)そのさつま芋も植え付けと収穫に手間がかかり、高齢化する農家の労力にはそろそろ無理があるようです。焼酎ブームも一段落して、これからは新しいでんぷんの使い道が研究されていているようです。そのうち将来的には燃料になるかもとか。。とりあえず、ジュースなど飲む時の裏の表示に【○○果糖】などとあればさつま芋でんぷんをもとにつくられた甘味料かもしれませんよ。。それと今回の集まりにハーブの話しが出たのでミントやローズマリーをすこし持って木お友達に分けてきました。勿論ルッコラも味見用の葉も準備していて味わってもらいましたが好評でした。4人分くらいしか種を袋詰めしていかなかったので小分けして配ることに。。ネット仲間のぺくさんからいただいた種ですが、毎年種をとりあちことに養子に行き、ルッコラの輪が広がっています。こういう広がりも嬉しいものです。また、このさつま芋のお菓子のお店の農園で栽培された【早春ボンタン】の皮を使って作った石鹸なので持って行き披露してきました。使用するまではしばらく待たなくちゃいけないから、次回に少しづつでもカットしてお友達に分けれると良いんだけど。。お勉強会の後、社長さんたちと色々話になり、そのうち料理の講習会でもやってくれるようにとお話していただきました。タダの主婦ですし、以前のように体力もないから自信はありませんが、さつま芋好きな私なりに、なにかお茶菓子や惣菜の一品でも作るとか、何かの形で協力させていただくと話してきました。さて、今日は昨日の寒さがウソのように晴れ渡っています。父が最後だろうとかいう同窓会の案内状を印刷してくれるようにと頼んできたので歯医者さんに行くついでに往復はがきを買ってきましょう。今月末にまた福岡に行く予定なのでそれまでに印刷しなくちゃ。。
2007年03月20日
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今日は我が家の三姉妹の中でいつも家事をてつだってくれてる次女の27回目の誕生日です。食事やお菓子つくりが大好きで、私が病気になってからというものずいぶんと助けてもらいました。でも、いつまでもあてにするわけにはいかないから「いつでもいい相手がいたら嫁にいってもいいよ」と言うけど最近は、「面倒だから50くらいまでいようかな・・・」なんて笑っています。主様も「長女が30までいたからまだ三年はいてもいいい」なんていうし。。まあ、最近は晩婚か出来ちゃった婚が多いとかだから、そのうちご縁があれば、行くでしょう。。で、今夜はみなでお寿司を食べに行く予定ですが、朝から冷たい雨が降りつづき、外出する気がいまいち。。でもそろそろ主様も帰宅するし、ちょっとだけ普段着を着替えます。来月は夏にママになる長女が32回目、5月には三女が25回目。。そしてなにより今月はもうすぐ結婚記念日。あれ、何年目だったかしら?
2007年03月19日
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昨日仕込んだぼんたんというみかんの石鹸をカットしました。容器からは薄くオイルを塗ってたし、きれいに取り出せました。4・5センチくらいの厚めのサイズで5等分し、写真のあとで、今回は「肉球」と「HAND MADE SOAP]をスタンプしてみました。まだ「HONEY」もあるし、自分でせっせと久々に彫刻刀で彫ったスタンプも5つぐらいあるのでこれからは少しおしゃれして出来をごまかすことが出来ます。。さて、今日も少し風がつよかったですが、先日買っていた花苗も植えなくちゃいけないし、玄関先もプランター棚の新しいのを購入したので少し鉢物を整理したりして庭仕事もしました。作業中は夢中ですが、終わると腰は痛いし、頬は風が強かったのでひりひりするし、手はビニールの手袋が途中で破れてしまったのでガサガサに荒れてしまいました。ちょっとだけの作業のつもりだったので、使い捨て用の薄い手袋で始めたのですが、やり出したら止まらなくなり、二~三日で終わらせる予定だったのが、今日何とか作業を終えてしまいました。今は水仙が満開ですが、その中でもスズラン水仙が毎年可憐な花を咲かせてくれます。それから、かわいい小花の花の名前は「メニシア」だそうです。柔らかい色で、今は苗で売られてるキンギョソウなどのサイズかな。。一つのプランターに2株でも一杯に広がるからと言われたのに、欲をだして3株植えたから、プランターからあふれるかしら。。また大きくなり、プランターに広がれば写真に収めます。明日は毎月参加してるさつま芋のスローフードの会です。重い蜂やプランターなど抱えたりしたから、どこが痛いといえないくらい疲れモードですのでお風呂に入り、ゆっくり揉み解して早く寝ます。
2007年03月17日
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久々に石鹸を作っていました。以前、「ぼんたん」という品種の一つで早春ぼんたんというのを沢山いただいたので皮をマドレーヌにして、実は食べて最後に石鹸にと余すところなく利用しました。皮の色が薄いので、ターメリックを少し加えて黄色を少しアップ。さらに最後に大麦若葉の粉を又少し加えて私の中では【みかん】のイメージに仕上げましたが、夕飯の下準備をしながらというのはちょっと気ぜわしく、やはり今度はいつものように皆が部屋に引き上げてから一人になった深夜にゆっくりグルグルします。今日の石鹸のレシピはシンプルだけど父の作ってくれた蜜蝋と蜂蜜たっぷりの石鹸です。まだオイルに漬け込んでるものもあるし、無農薬の米ぬかもあるし、おからのパウダーもあるし、何よりこの前からベビー用にといいオイルもあれこれ買い集めてるのでこれからしばらくは又石鹸つくりが始まりそうです。。それから今回流し込んだ容器は、100均のMDケースです。ミツバチやバラの型もあるけど、いい感じだと思って買ってきたので早速使ってみました。上手く型から取り出せて綺麗に出来上がってると良いんだけど。。ここのところ肌寒い日が続き、いつまでも暖房機の前でプリンと過ごしています。昨日は風が吹き荒れていて、台風が近づいてるかと思うくらいでした。先日、苗もの屋さんに立ち寄って少し春の花苗も買ってきてるので、植えようかと思ってるけど冷たい雨だし、もう少し軒下で待ってもらいましょう。小さな可愛い花で最近の新種だとかで聞きなれない名前でした。え~と。。。名前が出てきません。また明日にでも思い出してみます。(-_-;)
2007年03月16日
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お昼にはカニたっぷりのチャーハンを作りました。カニ好きの三女が大喜び。。庭の青物を少し収穫してきてさっといためて出来上がりです。さて今日もお天気ですが空気が冷たくて寒いくらいです。でも予約がしてあるし、プリンのシャンプーに行ってきます。今夜は私もシャンプーのいい香りに包まれて眠れます。。
2007年03月12日
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ここ数日、また冬のような寒さに逆戻りしていますが、その強い風の中を冬物の格好で法事の集まりに出かけてきました。お寺でのお経の後、ホテルで会食して親戚の方々とも別れて一人デパートへ。。お目当ては三月にオープンしたbかりの南九州初という「スイーツのテーマパーク」に行ってみたかったのです。Mデパートの最上階のフロアーに有名なお店が7店舗並んでいてそこでもいただくこともできるということで、オープンの様子はテレビでも放送されてにぎわっていました。美味しいお店だろうとは予想できていたので一度は除いて味を確かめたかったのですが、まだオープンして間もないし、すごい行列でした。もともとそんなに広いスペースではなかったし、すこし窮屈でした。せめて2店舗の商品をと並んであれこれ買い求めました。外の強風で震えていたのが、中は熱気でムンムンしてて汗をかき疲れ果てて家路に着くとコーヒー入れてひとつ夕飯前というのに食べてしまいました。ケーキ好きの次女も気になる商品があるといってたし、また同居するようになった三女のぶんとあわせるとまとめ買いになってしまいました。地元価格より少し高めの値段だったので、少しお財布が。。。この寒さいつまで続くのかしら?外に出るのが嫌になります。。
2007年03月07日
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昨日から我が家はまた三女が戻ってきて同居するようになりました。二階の娘達の部屋も長女や三女は何度か出入りして荷物がまだ残っていたので、ここのところずっと次女が片付けして部屋をきれいにしてくれてはいたのですが、ここ数日は遅くまで片づけしてて疲れ果てていました。自分のものなら処分できるけど姉や妹が残したものは勝手に処分するのは気をつかうし。。でも週末から服なども沢山ありましたがごみ袋にどんどん詰めて処分しました。ごみ袋を駐車場にとりあえず出していってたらごみ袋の山になっていて自分でもびっくり。。早速今日は燃えるごみの日だったので半分は減り、明日の燃えないごみの日でほぼ処分できそうです。あとは大きな粗大ごみを市役所に連絡して取りに来てもうだけ。。これが大きいし駐車場においても邪魔、かといって部屋の中ももう置くとこないし。。まあもう少しの我慢です。三女の片づけが一段落したら、私も色々と処分するのを手伝ってもらうつもりです。自分で思いたいものなどもてないし体調くづしてからはサボりにサボってるから手伝いしてくれる助っ人が増えたからそろそろ身の回りの整理もしておかないと。。さてそんなドタバタしてる我が家にも春のニュースということでお知らせがあります。。長女がただいま下記の通り。。予定は八月ですので私も夏にはついにおばあちゃんになりそうです。。最近の妊婦の体重管理は厳しいようで、長い悪阻で劇痩せした分を取り戻そうと食欲が出てきたのに気を使ってるようです。。とりあえず元気育ち生まれてくれればと願っています。。とうことでそのうち、ベビーソープを仕込む予定にしてます。色々と石鹸の本でもレシピ見ていますが、お勧めのベビーソープレシピがあれば是非教えてくださいませ!
2007年03月06日
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2007年03月06日
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今日も良いお天気です。春のような陽気に誘われて今日もプリンとお散歩してきました。お天気が良いと催促をするようについて回るし、それでも知らん顔してると私の散歩用の靴をくわえて持ってきて目の前にドスンと置きます。ここまでされると仕方ありません。立ち上がると先回りして玄関のドアの前で座って待っています。いつもの遊歩道でのんびりとした歩調で歩きたいのですが、色々なにおいが気になり、ついつい急ぎ足になるし、お友達などを見つけると走ろうとします。プリンにとっては何ものにも変えがたい楽しみな時間なんでしょう。。ただこの時期ですので、花粉が。。私も帰宅すると目をこすってしまいますが、プリンも同じように前足で目をかいています。芝犬はアレルギーが出るタイプだと以前獣医さんも言われましたが、食べ物だけでなく花粉もきをつけないといけないようです。勿論私は手を洗い、うがいもしますが何となく軽い風邪のような症状が続いています。まあプリンも目やにが出る程度ですので、風のあまり吹いてない時を見計らい出かけています。久々のプリン登場で少し和んでいただけたでしょうか。。
2007年03月04日
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今日のお昼は菜花でスパゲティーを作りました。菜花といっても我が家のミニミニガーデンのプランターなどで育ってるチンゲンサイなどの花芽が、あっという間に伸びてきたので摘んできたものです。プランターにはチンゲンサイや小松菜、ルッコラなどちょっと青み野菜が欲しい時の為にいつも種を時間差で蒔いて育て、ベビーリーフとして間引きしたのを使ったり、少し大きくなるまで待って鍋などに使ったりしていますが、少しほっておいたらあまり丈は伸びずに花芽がでてきていました。手抜きということで、スパゲティーを茹でる時に、最後にちょっと茹でただけですが、摘みたてですので柔らかくて美味しかったです。オリーブオイルでさっと炒め、塩コショウのみのシンプルな味付けでしたが春の香りが少ししたような気がしました。上にのせてるのはルッコラです。これもいつもプランターにありますが、かわいい花が咲いたものもありました。この種はネットのお友達のぺくさんからはるばる送っていただいたものですが、一株を最後まで残して種をとればかなりとれるし、ご近所やお友達にも分けても使い切れないくらいの量が取れます。それにシソのようにこぼれ種からも勝手に育ってくれるし、冬の寒さでも平気だし、もう何代目の種かしら。。ピリリとした辛味がゴマ風味でサラダにするとドレッシングは要らないくらいです。もともとあまりドレッシングは使わないけど、ルッコラのときは実際ドレッシング無しです。今日はシンプルな味付けだったけどルッコラが味をしめてくれて私的には満足の一皿でした。そろそろバジルの種もまた蒔かなくちゃ。。
2007年03月03日
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先日の実家に帰省したときの田舎の畑話の最後に父が大事にしてるミツバチの紹介です。もう長いこと養蜂を趣味のように楽しんでいて私達は当たり前のように純粋の蜂蜜を食べています。最近では最高の食材であると見直されてきてるけど安いものは色々と混ぜてあるし、加熱もしてあるので絞っただけの純粋蜂蜜を口に出来ることは贅沢なことだと感謝しています。今からは菜の花やレンゲなど美味しい?花が咲いてるから春の最初に絞る蜂蜜はすごくいい香りがします。父は田舎の自分の畑や山など何箇所かに巣箱を置いていてその日々の管理があって、蜂蜜を絞るクライマックスの仕事があります。年や病気のことを考えて、去年はだいぶ巣箱を処分してその後の巣箱で蜜蝋を「これが最後だろう」と作ってくれました。クリームや石鹸に使うには、父が数度に溶かしあらかたのごみを取り除いてくれてはいますが、それをまた私が時々、大きな塊を割り、さらに何度か綺麗に精製するのでちょっと面倒ではありますが、貴重な蜜蝋ですので大事に大事に使っています。ちょうどこの前も、又畑に行くことになり父は畑の仕事が一段落するとミツバチのチェックに入りました。母は花を摘んだり、葉物野菜類など収穫して畑ではいきいきとして作業を進めていてびっくりです。私といえば力も余りないし、母の手伝いと時々カメラ、そして最後にたくさんある柑橘類の収穫が精一杯で収穫が追いつかなくてそのままだったキンカンを摘む作業を手伝いました。何本もあるし、摘果作業もしてないから小さい実がぎっしり実っててすでにピークは過ぎてるから落下してるものもありました。そんな中からいいものだけを摘んでいくのですが、半端な量ではなくかなり時間がかかりました。ちょうどミツバチの巣箱の横だったけど、まだこのカメラを構えた頃はなにもせず、春の気配を感じて活動してるのが少しわかるくらいでした。それが私もキンカンの収穫も終わり、母と花など摘んでる時、父が「今から巣箱をちょっと触るから向こうに行ってなさい」といったので離れていると、一匹の蜂が近づいてきたかと思うと頭の近くでブ~ンと音がしだしました。少し慌てて助けを求めてる間に音は左耳の傍から聞こえてきます。髪の中に入ったみたいで、母が頭をはたきたたいたような気がしましたが、父がさらにもう一度、「こうしてグシャグシャとつぶせばいい」と髪の上から何度か手でつぶしてしまいました。たぶんまだ深くはさしてなかったんでしょう。。針を抜かないといけないとちょっと手を入れたら、針が手についてきたので一安心。でも軽くだけども、一応さされてしまったようで帰りの車の中では少し頭が痛くてボ~としていました。まあブスリと行かなくてよかったです。蜂の針で何かの治療をするとか聞きますが、少しボ~としてる私のような頭には時々、刺激を与えるために良いかも。。な~んて軽くてすんだからいえることですけどね。。父は日頃あまり防具もつけずに作業します。その日も、畑作業の軍手くらいだったようですが、袖口から何匹か入り数箇所さされていました。流石に父もこれだけは何度さされても痛いといいます。でも防具は面倒だからとよほどの作業以外はつけずにするので母もいつも注意はしてるのですが。。。それに父は、すずめ蜂に何と二度刺されてしまいました。ミツバチを狙ってくるから、テレビで紹介されたようなことも含めて色々と対策は立ててるようですが、どこからかきてミツバチを襲うのです。以前一度さされてたのに、ちょっと前テレビでバイクのハンドルカバーの中にいたのに指を指されて死亡されたニュースが流れた頃に父も二度目の洗礼を浴びたようです。その時は母もいなくて一人で来ていて、流石に頭がボ~として家に帰る道を運転しながら、「もしこれ以上悪ければ病院に寄ろう」と思ったくらいだそうです。不幸中の幸いで、無事に家に帰りつき、事なきを得ましたが後でそれを聞いた時には「もう絶対に刺されないように気をつけて、刺されたら畑で誰にも助けられないで死ぬよ!」と何度も繰り返し注意しました。二度も刺されて生きてるのが奇跡のようなものですから。。その日もそろそろ帰宅しようと思ってる頃、一匹の蜂が母を追いかけてついてきていました。途中で母は倉庫に逃げたのですが、ドアを閉め忘れたので前にたれてるカーテンの隙間から入ろうと長いこと粘っていました。その姿を見たとき、蜂はかなり頭がいいなあと改めて感じました。父に聞くと、蜂の性格も色々あり元気が良くて攻撃性もあるものは、仕事も頑張るのでその群れが入ってる巣箱の蜜の量が多いとか。。逆におとなしい群れの巣箱は蜜の量も少ないそうです。人間と同じかな?ちなみに父が言う、そういうときに頭を刺されない方法は草むらに頭を突っ込むのが良いとか。。茂ってる葉が邪魔してブ~ンブ~ンと飛び回れないとか。。そういうことがないように、こんど畑に行く時は帽子など被り少し気をつけなくてはと気を引きしめました。蜂の一刺し”自分の命と引き換えに巣を守る強い意志には敵いませんから。。そんな中、暖かくなり蜂たちが動き出したのを見た父は、また届いた養蜂の会報誌をみながら「巣箱、又少し100枚くらいでも増やそうかな」なんていいだして「もし新しい巣を準備する前に死んでも、これくらい俺の道楽だからいいじゃないか・・」と母に言ってました。新しい巣を準備するということは、古い巣も少し処分するようで、また最後だと思ってた蜜蝋つくりをどうしようかと悩んでいました。蜜を絞った後の巣を処分するのは簡単だけど、蜜蝋をとれば私が喜ぶし、もったいないから。。春の陽気に誘われて、父はまたエンジンかかりそうです。。
2007年03月02日
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先日行った田舎の畑には、花好きの母が父が野菜を植えてる横で一生懸命花を摘んでいます。今の時期は水仙と沈丁花があちこちで綺麗な姿と香りでアピールしていました。水仙も何種類も珍しいものを買ったり、お友達から分けてもらったりしては畑に植えてきたのですが、群生して見事になると、いつの間にか掘り起こされてなくなってるようです。他の花達も見事に咲けばどこかへ消えていき、いつも残念がっています。父は「そこに住んでいないんだし、仕方ない」とたいしたことじゃないと言いますが、花が大好きな母は、そこに咲いてる花が消えるのは哀しいことのようです。沢山の花を摘んできてお仏壇に供えてもまだ余りある花々は、お友達にも分けたりしていますが、それでもまだまだあるので玄関にもトイレにも沢山飾っています。お花の免許も持ってるから、ちゃんと花器に活けたものもあるのですが、それより綺麗な花をたくさん飾りたいと思う気持ちが勝るようです。。その花を眺めて絵手紙にするのが楽しみでもあるし、描いた絵を見せる顔は得意げです。問題は添える言葉がうまく浮かばないみたいですが。。さて、我が家のミニミニガーデンも寒暖の差で少し被害が出ています。昨日ちょっと花がらでも摘んで少しでも見た目をきれいにしようと庭に出たら、時々襲った寒波の中でもハーブ類は元気にしてて、ミントたちは新しい葉をどんどん広げていました。ルッコラも少し丈は伸びずに冬を耐えてくれて我が家では一年中の栽培でも大丈夫なハーブのようです。とりあえず我が家も水仙などが終わったら、そのほかの少し駄目になったものは整理して、狭い庭を春の庭にする準備かな。。。
2007年03月01日
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