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一昨日月曜日の朝のこと、出社するとわたしが使っているノートパソコンのモニターが真っ暗で、スイッチが入りません。金曜日までは特に問題もなく元気に動いていたのに一体どうしたことか?何回か電源を入れて、一回だけ何か文字が表示されたのですが、英語なので、読むのに手間取っているうちに消えてしまい、それ以降はまたピクリとも動きません。パソコンのことで困った時に相談にのってもらうご近所のエンジニアTさんにいつものようにお電話して、彼が来てくれるのを待ちました。昨日は税理士さんの月次監査の日だったのですが、mamatam社のパソコンでは見られないので税理士事務所さんからデータにアクセスできるノートパソコンを持参していただいて、なんとか切り抜けました。監査が終わる頃Tさんがおいでになって、だんまりなパソコンを見てくださったのですが、ケースに歪みが出ているそうで、電池が原因ではないかと言われました。パソコンが生き返る可能性はほぼないので、専門の会社に頼んで、データを取り出すしかないけれど、それも出来るかどうか保証の限りではないと、それを聞いて思い出しました!前回パソコンが壊れて立ち上がらなくなった時、データの復元をバッファローの関連会社に頼みました。この時もTさんに相談して、今後こういうことにならないように、NASという記憶装置を購入しほとんど全てのデータをNASに保管することにしていたはずでした。そう言ったらTさんも思い出してくださって、あー、あれがあるなら!というわけで、今は首の皮一枚で繋がっているような状況、最悪の事態はかろうじて免れています。ここまで買いてわたし寝てしまったようです。先ほど目が覚めたらなぜかここまでがアップされていました。明日また続きを書きます。尻切れとんぼでごめんなさい。
2025.08.27
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夏休み中のある晩、夫と一緒にテレビを見ていたら、通販の番組でベッドマットレスセットのセールを紹介していました。なかなか立派なお値段でしたが、買いたいと言ったら、買えばいいというので、さっさと申し込んでしまいました。それが昨日納品されました。納期は2〜5日となっていたのに、2週間もかかりました。割引率がすごく高かったので、多分激売れしたのでしょう。しかもお盆休みでしたから、配送も組み立て業者も手配が難しかったのかも知れません。これね、マットレスが3分割になってるんです。で、カバーはオープンファスナーで上下2分割。下のカバーを敷いて頭の方から順番に3個のマットのパーツをピッタリ並べて、その上に薄いマットを敷いて上のカバーを載せ、オープンファスナーの下止めにスライダーをセットして、ジジジジと一回りすると上の写真の形になるのです。昨日は業者の方が組み立て設置までしてくださったのでわたしは見ていただけでしたが、これならバラしたり組み立てたりはわたしでも出来そうだから、洗濯もできるし、処分も多分大丈夫そうと思いました。。前に使っていたマットレスも同じメーカーのもので、いつ買ったのか忘れてしまいましたが、まだ寝心地にも問題はありませんでした。ただ、そちらも、マットレスもカバーも洗えるということだったのだけれど、一枚ものなので、マットレスがかなりの大きさな上に重くて、建てたり動かしたりするのも大変でした。カバーもファスナーあきはかなり大きいものの二分割はできないタイプなので、そのカバーを外すのはチビッコのわたしには難しく、寝具専用の掃除機をかけるだけで、洗ったことは一度もありませんでした。もっと心配なのは廃棄するとなった時のことでした。この大きくて重いマットレスを、我が家の狭い階段を使って下すことを考えると、ウーッと声が出てしまうほど悩んでいました。そんなわたしに、このマットレスはドンピシャリだったのです。障壁はお値段で、2泊3日の温泉旅行で、往復グリーン車に乗って、お料理の美味しい宿の露天風呂付きのお部屋に泊まるのと同じくらいかしら?って夫に言いました。言った本人がどういう比較?と思いましたが、長い夏休み、どこへも出かけずお家に篭って毎日3食作る生活にうんざりしていたのでしょうね。それでも買いたいと言ったら、どちらかと言えばケチな夫があっさりOKしたので、気が変わらないうちにオーダーしてしまいました。寝心地は、夫は頭の部分が柔らかくていいそうです。わたしは?わたしは前のと変わらないと思う(鈍感!)のですが、もちろん買ってよかった、大満足です。壊れたらどうしようと搬出方法が悩みの種になっているモノは、冷蔵庫とか洗濯機とか、他にもまだいくつかあるのですけれど、とにかく一つだけでも解決したことがとても嬉しくて、良い衝動買いをした余韻に浸っています。
2025.08.25
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今日の皆様のコメントを一つ一つ頷きながら読ませていただきました。コメントの一つ一つが、それぞれお人柄を反映した優しさに溢れていて、ひと時温かさと優しさに包まれました。お陰様で、ちょっと肩や背骨が柔らかくなったみたいです。そんなに気張ったり、背負い込んだりしているつもりはありませんでしたが、わたしなりに体のあちこちに力が入っていたのかもしれません。ありがとうございました。今日は、朝イチに夫の車で病院まで送ってもらって採血を済ませてきました。その足で労働基準監督局に行き、支払い期限を過ぎそうになっていた労働保険料の申告と支払いをしました。昨日までは、公も私も、しなくちゃいけないのに出来ていないことが頭の中に降り積もって呆然としてしまっていましたが、昨日の午後突然に、夫に朝イチで病院に車で送って欲しいと頼めてしまいました。病院の帰りに労基署に行くのも、今までなら、急いで用事をすませて息急き切って会社に来ていましたが、お昼を食べてから来るので出社は14時!よろしく!!と宣言できてしまい、挙句に夜には、ここしばらくなかなか書けなかったブログまで何でもないことのように書けてしまいました。全てきっちり片付けようとしてパンパンに膨れていた脳がとうとう耐えきれなくなり、どこかにポチッと空気穴が開いてそこから何かが漏れ出し、いい具合に脳圧が下がったのかも知れません。言えば言えちゃうもんだわねと、何やら感心しているわたしがいました。さて、今日の話。病院から労基署はタクシーを使いましたが、用事が終わったあと駅までは徒歩。採血のため朝食抜きでしたので、まだ11時前だというのにすでに34℃を超える炎天下を5分も歩いたら気を失いそうでした。ってウソですけど、でも、ちょっとやばいかもとは感じたので、途中で見つけたカフェにフラフラッと。。。水分、糖分、カロリーと、カフェインもしっかり補給して、クーラーで体温を下げてからバスで家に戻り、お昼を食べてから荷物を持って出勤しました。週明け(月曜日)に、顧問の税理士さんが月次の監査に来られるので、先月分の記帳を済ませ、月次の会計を締められるように数字を合わせておかなくてはなりませんので、今日中に片付けなくてはならない仕事があったのです。行けば行ったでそれ以外にも次々と仕事が湧いてきて、本当は経理の仕事だけして帰るつもりでしたが、帰宅はやはり定時でした。しなくてはならないことは、やはり、口切り一杯を超えるほどあるのだと改めて確認した一日でしたが、その辺りを真正面から凝視する(?)のはやめて、横目で大まかに把握できる程度に見るようなのがいいのかも知れません。積極的に思考停止とかもしながら暮らして行くようにしようと思いました。何を一番大事と思って毎日を過ごすのか、それだけ忘れないでいたら、あとは適当なくらいの方がいいのかも。いずれ来る夫の入院なんていう時にもゆったり対応が出来るように、肩の力を抜いて「ボチボチいこうね」と、自分に声をかけながら過ごして行きましょうかね。
2025.08.22
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長かった今年の夏季休暇が終わってもう4日が過ぎました。特別なことは見事に一切せずに、9日間というもの、ひたすらダラダラとしか表現しようのない時間を過ごしました。連休明けには我ながら心配になる程ネジが緩んだ状態で出勤、仕事を始めてみれば案の定、あらゆる作業の最初にもれなく「あれ?コレどうするんだっけ??」がつく有様でした。4日経ってようやくあれ?が2割ほどに減りました。実は、わたし、いよいよリタイアへのステップを踏み出そうと思っているところなので、今はボケるには少しタイミングが悪いのです。リタイアを考え始めた理由の一つは夫の病気です。年末年始の1ヶ月間大騒ぎすることになった前回の手術/入院、退院でその病気問題にはひと段落つくと思っていたのに、7月に術後半年の検診で、肺に小さな影があると言われ、専門医のいる地域の中核病院を紹介されました。夫は十数年前に胃を一部切除した経験があり、小さな影くらいだったら大したことはなか、手術で万事解決と思っていたのですけれど、コレに関連した検査を受けるたびに、別の新しい病気が見つかり、状況があやとりみたいにグチャグチャになってうまく整理がつかないまま、ここ2ヶ月近く混乱というか、困惑したり呆れたりして過ごしてきました。ただ、手術の可能性もあり、日常の対応も必要そうなので、診察も本人任せでは済まないことになりそうで、そうなると今でもようやく時間を作っているわたし自身の通院やそれに伴う諸々が、仕事をしながらだとかなり難しくなると思ったのです。20年前に夫とわたし、わたしの友人の3人で始めた仕事ですが、夫がしていた仕事を、今は夫と息子と新人オペレーターでこなしています。マンパワーとしては、夫と新人くんは合わせて一人前くらいですから、皆が忙しく働いているということは仕事量は2倍以上に増えているということでしょう。わたしと友人とで担当していた作業の半分は今は専任の2人がフル稼働で、もうだいぶ前からもう1人欲しいと求人中です。その頃からずっとわたしが1人で担当しているのが事務作業です。他の作業が全て2-3人分の量になっているので、事務作業もおそらく1人では無理だろうと思いますが、一度に2人は育てられないので、どうするか、考えなくてはリタイアもできません。とりあえず求人をするところからですが、コレがまた本当に前途多難。かなりの幸運が必要な気がしています。そして夫の病気、これもなかなか厄介そうです。面倒で終わりの見えない治療が待っていることは間違いなく、手術とか入院とかもあるだろうと考えると、考えただけで頭がぼーっとしてきて、まだ何事かが起きているわけではないのに、もう、それについて考えることができなくなります。きっと考えないって自分で決めてるんでしょう。そんなふうに一個のことに思考停止をかけると、不思議なことに頭全体が薄ぼんやりとしてきて、何かを考えること自体がとても難しくなります。落ち込んだり、悩んだりしているわけではないのだけれど、感覚が半分麻痺したみたいな感じで、感情も薄らぼんやりしているような気がします。だから何なの?と自分でも思いますが、このボヤーっとした取り留めのなさが今のわたしなのかもしれません。
2025.08.21
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1週間ほど前に伺った門前仲町、富岡不動尊近くの居酒屋「鮎の里 山幸」さん、ようやくアップします。こぢんまりした人気店で、前から気になっていたお店でしたが、なかなかタイミングが合わず行くチャンスがありませんでした。今回は、外食嫌いだけど誕生日ということでその気になった夫と一緒に行って来ました。居酒屋さんなので色々なメニューがありましたが、私たちは予約の時に鮎のコースをお願いしましたので、お店に着いたら座るだけです。お通しもなくまずお刺身でした。お刺身の隣にあるのはつけ醤油ではなく、鮎の魚醤だそうです。鮎のお刺身といえば背越しかと思ったらこちらのは三枚卸し。そして身の下敷きになってる頭と中骨はこのあと素揚げにしてくださって、こうなりました。バリバリといただきました。まだ歯は大丈夫!次は塩焼きでした。小さいので二尾づけですって。 今入荷しているのは那珂川(茨城県)の鮎だそうですが、気候のせいか、時期の割には確かに小ぶりでした。小さいけれど活きは良くて、鮎の香りもワタの甘苦さも堪能できました。それにしてもこの暑さ、どこで聞いても、いいお話はありませんね。そうそう、わたしが食前のお薬を飲むのにお水をお願いしたら、こんなので出してくださったのですよ。粋ですね。次のお料理も粋でした。うるかとクリームチーズの小鉢です。鮎の塩辛をうるかっていうのだそうですね。初めてなので恐る恐る食べてみたら、臭みなど全然なくて、ほのかなのに存在感のある苦味が不思議とクリームチーズにぴったりで、ここはもちろん日本酒欲しい!になり、日本酒飲み比べセットを、甘めのおまかせで注文。合わせて一合くらいの量だそうですが、どれも日本酒度が高めな感じのするお酒で、飲み応えあり、でした。鳳凰美田がとても美味しかったです。山本も好きでした。鮎には辛口が合うかもしれませんが、辛口はスッキリしすぎて少し物足りない気がしてしまう、近頃のわたし。その代わり(なのかしら?)量は飲めなくなりました。コースのお料理はまだ続きますが、日本酒にあわせて一品メニューから、梅水晶とイカの一夜干しを注文。梅水晶は息子が大好きで、サメ軟骨のコリコリした食感とさっぱりした梅肉の取り合わせが日本酒にはピッタリ。こちらのお店の梅肉は、あまり塩辛くなく、酸味はやや強めで、もちろん甘味はなしの、とっても好みのお味でした。イカは生姜とマヨネーズに少しお醤油を垂らして、それぞれ付けてお行儀悪く戴きました。さて次なる鮎料理は小鮎の天ぷら。縦に口に入れて尻尾を引っ張ったら、骨ごとスルスルっと抜けましたよ。ステキ!2匹ともでした。 お魚、特に川魚の好きな夫と一緒にお魚を食べると、食べた後のお皿の景色が全然違うのですが、今回はわたしのお皿も見劣りしていません。お次は甘露煮です。甘すぎず、塩辛すぎず、しっかり煮込まれて柔らかく、頭から尻尾まで、骨も余さず戴きました。最後はご飯、鮎ご飯とお汁です。鮎ご飯は香ばしくてとても良い硬さでした。お汁は鮎のつくねが入っていて、それも2個も。これがとっても美味しい!お代わりしたかった!!でも、程よくお腹も満足して、これで終了でした。5時の開店と同時の予約で入店した私たち、お店を出ると、夏の短夜はまだ始まったばかり。街の賑わいもピークまではもう少しという感じでしたが、おじいさんとおばあさんはちょうど良い疲れ具合で家路につきました。
2025.08.10
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先週のあゆのお店のこと、書きたいのですが、この暑さに体力も気力も追いつきません。明日からお休みになるので、その間に書きますので、待っていてくださいね。さて、今日は製造がお休みで、会社は開店休業。 息子と夫と、もう一人のオペレーターくんは滅多にないチャンスなので、昨日から機械の整備。 女性達は第2工場を模様替えしつつ大掃除。それも昨日で終わったので今日から早めのお休みです。 わたしは休み明けの製造のための原料が今日納品になるというので、第2工場で待機でした。もう電話もかかってこないだろうと思っていたら、2本電話があったと連絡があったので、その処理のためにお昼前に一旦事務所へ。男子3人をランチに送り出して、わたしは電話の用件を片付けながら留守番。3人が帰ってきたので、交代に第2工場へもどる。。。前に、わたしだってランチに。途中にある図書館で、返却と予約した本の受け取りをしようと思っていたので、ランチは図書館の向かいにある、以前から気になっていたお店で食べることにしました。お肉とお魚のランチがあるというので、お魚を。コレ↓です。鯖のソテーにお野菜たっぷりのトマトソース、サラダ、ゆで卵半分とオレンジ一切れ。コンソメスープはスライスして素揚げしたお野菜が入っていました。食感は牛蒡ですがニオイがありません。聞いてみようと思ったのに忘れて、なんだかわからずじまい。お値段は1430円、プラス200円でコーヒーと杏仁豆腐がつきました。とても丁寧なお料理でしたけど、今日のメニューはイマイチかな。気になっていたお店でランチを食べる時間がようやく取れたのに、メニューに華がない。見た通りの味だし、ご飯もわたしには少し柔らかすぎました。お肉は唐揚げだといっていたけど、そちらのほうがよかったかしら?でもコーヒーと杏仁豆腐は美味しかったです。ランチは、今日みたいなチャンスがあればもう一度くらいトライしてみるかもですけど、コーヒーだけ飲ませてもらいにくるのもアリかなと思いました。それなら休日の午後とか、図書館に来るついでにちょこっと来られそう。うちの近所には一人でちょっとお茶したくなるような美味しいコーヒーのお店がなくて物足りなかったのですが、ここならお店綺麗だし、明るいし、コーヒーも美味しいし。お値段見てこなかったけど、コーヒー一杯なら、多少高くてもいいかな?あ、それ、良き。次回はひとりランチじゃなくてひとりコーヒーブレイクにしましょう。
2025.08.08
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8月2日は夫80歳の誕生日でした。 プレゼントは、少し前に靴を買って渡していた。。。 これ、今盛んにコマーシャルをしている立ったまま履けるスリップインズという靴です。 だんだんと、屈むのが億劫になってきたお年頃なので良さそうと思いつつ、コマーシャルに出ているのはスニーカーなので二の足を踏んでいました。というか、そもそもここはスニーカーのメーカーなんですけどね。 でも、たまたまビジネスシューズタイプのデザインを見つけたので、飛びつきました。 履き心地も気に入ってもらえたようで、良かったです。 お祝い会は、先月、孫の誕生日と合同で開催していたのですが、誕生日当日が土曜日という、なかなかないタイミングなので、前から気になっていたお店に二人で行ってみることにしました。 いつも行くしか野さんと同じ深川(門前仲町)にある「鮎の里 山幸」さん。 店内は↓ 2枚ともHPより拝借。 とっても懐かしい佇まいの、素敵なお店でした。 続けてご紹介するつもりでしたが、明日は夫の検査のために朝イチで病院に行かなくてはならないのに、遅くなってしまったので、お店の紹介はまた明日にさせていただきます。悪しからず。 おやすみなさい。
2025.08.04
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8月になりました。それももう3日目です。八月、葉月は旧暦ではもう立派に秋なのですけど(それをいうなら7月だって旧暦では秋ですよね。)。秋なので、というわけではありませんが、週末は台風が来るので猛暑は一段落というような天気予報を聞いたような気がするのですけれど、勘違いだったのか、それともあまりの暑さが聞かせた空耳だったのでしょうか。一昨日金曜日は少しだけ涼しかったような気がしますが、昨日も今日も暑くて、家中のエアコン、一日中つけていました。設定温度は、28℃でも寒すぎるので、29℃とか30℃とかですけど。息子にはつけなくていいんじゃないの?と言われていますが、夜になって外気温が28℃なんていう時もやはりエアコンなしでは眠れないので、エアコンのスイッチを入れています。設定温度は29℃、温度センサーが働いて、停止してしまいそうだけれど、不思議なことに、エアコンは一晩中しっかり働いてくれます。室温は28℃くらい。その辺りの温度がやはりわたしたちには適温のようです。昼間もそのくらいの室温になるように設定していれば、最低限ですけど、お掃除や料理もやる気になれます。何か買いに外に出るより家でお料理する方がマシなので、今日のお昼も作りました。ご飯は枝豆の炊き込みご飯です。何日か前の朝どれ枝豆、炊き込みご飯を作りたくて生で取って置いた分を使いました。分量はお米2合にサヤ付き枝豆250、塩小さじ1、酒大さじ、鞘ごと炊きたいので塩をまぶしてよく揉んで汚れを取りました。さっと茹でて鞘から豆を出し、サヤはダシ取り用の袋に入れて一緒に炊きました。なんか、味も栄養もありそうな気がしたのですけど、どうなのでしょうね?確証はないのです。他には何も入っていないそっけない枝豆ご飯ですが、美味しかったです。おかずはソーセージと小松菜、ピーマンの炒め物。お味噌汁はインスタントです。デザートは小玉スイカ、1/4を二人で分けました。暑くても食欲はちゃんとあるmamatam家の夫婦です。
2025.08.03
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