全51件 (51件中 1-50件目)
09:00 モントリオール発11:30 ~15;30 ローレンシャン高原散策18:30 モントリオール(ホテル)着
2012年09月30日
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08:00 モントリオール初 ケベック市周辺観光 ・戦場公園 ・ノートルダム聖堂他19:00 モントリオール(ホテル)着
2012年09月29日
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10:00 関西国際空港発09:30 モントリオール着(時差-13時間) 市内観光17:00 ホテル着
2012年09月28日
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(本日更新3)明日からしばらく鳥観から離れ、「紅葉と滝」を楽しみに海外へ旅行してきます。
2012年09月27日
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(本日更新2)我が家のお庭で咲き出したヒガンバナ科の「キバナタマスダレ( 黄花玉簾)」です。何年か前に球根を植えておいたのですが、今年忘れた頃にやっと開花しました。花期は10~11月で、花言葉は「じれったい」のようです。〇我が家のお庭で咲き出したヒガンバナ科の「キバナタマスダレ( 黄花玉簾)」キバナタマスダレ1IMG_0012 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキバナタマスダレ2IMG_0074 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月27日
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(本日更新1)先週末、久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)」です。コガモを観察に行ったのですが、距離が遠すぎたので、近くのカイツブリを観察して帰りました(´・_・`)<カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm>〇久米田池で観察した「カイツブリ(鳰)」カイツブリIMG_0247 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月27日
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(本日更新2)週末、大泉緑地公園で観察した「コゲラ(小啄木鳥)」です。渡りの時期なのですが、何となく静かな公園で、ゴゲラが菜食に一所懸命でした。<コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm>〇大泉緑地公園で観察した「コゲラ(小啄木鳥)」コゲラIMG_0173 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月26日
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(本日更新1)我が家の前の電柱で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。このイソヒヨドリは、必ずこの電柱に留まりにきて、エサの催促にやってくるようです。<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>〇我が家の前の電柱で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」イソヒヨドリ♂IMG_1685 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月26日
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週末、大泉緑地公園で観察した「センダイムシクイ(仙台虫喰)」です。高い木の上を虫を探しながら、忙しく動き回っていました。途中うまく虫を捕まえました。<センダイムシクイ(仙台虫喰):スズメ目ウグイス科 TL 12-13cm>〇大泉緑地公園で観察した「センダイムシクイ(仙台虫喰)」センダイムシクイ1IMG_0273 posted by (C)手持ちのまっちゃんセンダイムシクイ2IMG_0265 posted by (C)手持ちのまっちゃんセンダイムシクイ3IMG_0269 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月25日
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週末、和泉葛城山で観察した「オオルリ(大瑠璃)」です。大好物の「クマノミズキの実」を菜食するため、オオルリが一家でやって来て飛び回っていました。<オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm>〇和泉葛城山で観察した「オオルリ(大瑠璃)一家」オオルリ1♂IMG_0299 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ2♂IMG_0289 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ3♂若IMG_0358 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ4♂若IMG_0385 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオルリ5♀IMG_0311 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月24日
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(本日更新2)今日は午後から天気が回復してきたので、和泉葛城山のクマノミズキの実を食べにやってくる野鳥ポイントに行ってきました。オオルリの他、昨日は観察出来なかった「アオバト(緑鳩)」が残り少なくなった実を食べにやって来てくれました。<アオバト(緑鳩):ハト目ハト科 TL 33cm>〇和泉葛城山のクマノミズキの残り少ない実を食べにやって来た「アオバト(緑鳩)」アオバト1IMG_0382 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト2IMG_0390 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト3IMG_0404 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト4IMG_0428 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト5IMG_0423 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月23日
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(本日更新1)9月上旬、富士山奥庭で雨の中で咲いていたキキョウ科の多年草「シャジン(沙参)」です。花期は8~10月で、花言葉は「詩的な愛」「誠実」「優しい愛情」などのようです。〇9月上旬、富士山奥庭で雨の中で咲いていたキキョウ科の多年草「シャジン(沙参)」シャジン1IMG_2718 posted by (C)手持ちのまっちゃんシャジン2IMG_2716 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月23日
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(本日更新2)今日は朝から大泉緑地へ行ったのですが、ツツドリ(赤色型)とアカゲラを撮り損じたので、急遽予定を変更して、昼過ぎから2時間ほど和泉葛城山に行って、クマノミズキの実を食べに来るヒタキ類やツグミ類を観察してきました。今日はその中から「マミジロ(眉白)♂若」を取り上げましたが、菜食に夢中でスッキリしたところには出てきてくれませんでした(´・_・`)<マミジロ(眉白):スズメ目ツグミ科 TL 23.5cm>〇和泉葛城山のクマノミズキの実を食べに来る「マミジロ(眉白)♂若」マミジロ♀1IMG_0331 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミジロ♀2IMG_0333 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミジロ♀3IMG_0365 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇和泉葛城山のクマノミズキの実クマノミズキIMG_0368 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月22日
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(本日更新1)9月上旬、富士山奥庭で雨の中で、タデ科の多年生植物「イタドリ(虎杖)」の実がなっていました。イタドリは春の山菜として、毎年近くの山に取りに行って天ぷらにして食べています。近くには、花の色が特に赤みを帯びたベニイタドリ(メイゲツソウ)の実もなっていました。これはイタドリの亜種のようです。〇9月上旬、富士山奥庭で雨の中観察したタデ科の多年生植物「イタドリ(虎杖)とベニイタドリ」の実イタドリの実IMG_2727 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニイタドリの実IMG_2737 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月22日
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(本日更新2)先週末、大阪城公園で何とか観察した「キビタキ(黄鶲)」ペアです。お城では圧倒的にメスが多く、たまにオスが現れても気の強いメスに追い払われていました。<キビタキ(黄鶲)♂:スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm>〇大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♀」キビタキ♀1IMG_0091 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀2IMG_0146 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀3IMG_0116 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」証拠キビタキ♂証拠IMG_0128 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月21日
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(本日更新1)先週末、大阪城公園で観察した「アオサギ(蒼鷺)」です。突然、目の前の枝に留まっているのを見かけたので、全身収まりきらずでした(´・_・`)<アオサギ(蒼鷺):コウノトリ目サギ科 TL 90-98cm>〇先週末、大阪城公園で観察した「アオサギ(蒼鷺)」アオサギIMG_0051 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月21日
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(本日更新2)今月上旬、富士山奥庭で観察した「ヤマガラ(山雀)」です。天候不順の中でも、この子は裏切らずに水浴びにやって来てくれました。<ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm>〇9月上旬、富士山奥庭で観察した「ヤマガラ(山雀)」ヤマガラ1IMG_1400 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ2IMG_1413 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ3IMG_1416 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月20日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていたマメ科の落葉低木「ハギ(萩)」です。秋の七草の一つです。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「思い」「柔軟な精神」のようです。〇槇尾山で咲いていたマメ科の落葉低木「ハギ(萩)」萩IMG_0048 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月20日
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(本日更新2)大泉緑地公園で観察した「シジュウカラ」です。週末、公園に観察にいったのですが、お目当てのツツドリは行方不明で、珍しくアカゲラが出たようですが帰った後でした。シジュウカラは元気に飛び回っていました。<シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm>〇大泉緑地公園で観察した「シジュウカラ」シジュウカラ1IMG_0175 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ2IMG_0200 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月19日
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(本日更新1)ふうさんのイラストから「猫のサイクリング」です。〇イラスト「猫のサイクリング」byふうさん猫のサイクリングIMG_0002 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月19日
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(本日更新2)週末、大阪城公園で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。渡りの途中のお城で、元気に飛び回っていました。〇週末、大阪城公園で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ1IMG_0027 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ2IMG_0040 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ3IMG_0048 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月18日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた、ツリフネソウ科の一年草「キツリフネ(黄釣船)」です。黄色いツリフネソウで花の形が船を釣り上げたように見えることから名付けらました。花期は9~10月で、花言葉は「私にさわらないで」のようです。〇槇尾山で咲いていたツリフネソウ科の一年草「キツリフネ(黄釣船)」キツリフネソウ1IMG_0065 posted by (C)手持ちのまっちゃんキツリフネソウ2IMG_0068 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月18日
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(本日更新2)昨日、お城で観察した「エゾビタキ(蝦夷鶲)」です。お城では数箇所で観察できましたが、どの子も枝に留まっておしとやかに観察させてくれました。○昨日、お城で観察した「エゾビタキ(蝦夷鶲)」エゾビタキ1IMG_0054 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ2IMG_0060 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ3IMG_0065 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月17日
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(本日更新1)9月上旬、富士山奥庭で観察した「キクイタダキ(菊戴)」のふうさんバージョンです。なかなか水場に来てくれないので、森の周辺を飛び回っているキクイタダキを追いかけて観察したものです。<キクイタダキ(菊戴):スズメ目ウグイス科 TL 9-10cm 日本で最も小さい野鳥>○9月上旬、富士山奥庭で観察した「キクイタダキ(菊戴)」のふうさんバージョンキクイタダキ1IMG_2648 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ2IMG_2646 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ3IMG_2832 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ4IMG_2628 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ5IMG_2833 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月17日
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(本日更新2)今日は朝から天気が良く渡りの期待を目当てに、お城に鳥見に行ってきました。昨日のお城は好調だった様ですが、今日は成果がイマイチでした(^^;)データ整理も終わっていないので、今日はエゾビタキの食事中のもようを観察できたので、取り上げることにしました。<エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14.5cm>○大阪城公園で観察した「食事中のエゾビタキ」エゾビタキ食事中1IMG_0015 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ食事中2IMG_0011 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月16日
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(本日更新1)槇尾山で咲いていた、フウロソウ科の多年草「ゲンノショウコ(現の証拠)」です。民間薬として有名で、下痢止めの効果があるほか、利尿剤やただれ止めとしても効果がある。名前の由来は、この効能から下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、現に効果の証拠があるという意味で「現の証拠」と名付けられたそうで、薬草としての効果に因んで名前が付けられた数少ない例のようです。花期は7月から10月で、花言葉は「強い心」のようです。○槇尾山で咲いていたフウロソウ科の多年草「ゲンノショウコ(現の証拠)」ゲンノショウコ1IMG_0041 posted by (C)手持ちのまっちゃんゲンノショウコ2IMG_0039 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月16日
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(本日更新1)大磯照ケ崎で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)のペア」です。我が家の周辺で観かけるイソヒヨドリと違い、さすが湘南ボーイとガールのように洗練されていました(微笑)<イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ツグミ科 TL 25.5cm>○大磯照ケ崎で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)のペア」イソヒヨドリ♂IMG_1526 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀1IMG_1472 posted by (C)手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀2IMG_1480 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月15日
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(本日更新1)今日は朝から天気も良かったので、ふうさんと快適に522回目の槇尾山に登ってきました。(ふうさんは155回目)槇尾山では、早々とユリ科の多年草「ホトトギス(杜鵑草)」が、一輪だけ花開いていました。花期は秋で4日間咲きます。花言葉は「永遠にあなたのもの」のようです。(追伸)今日は、新たに購入したコンデジ「Canon PowerShot SX260HS」の試写でした。○槇尾山で早々と一輪だけ花開いていたユリ科の多年草「ホトトギス(杜鵑草)」ホトトギス1IMG_0056 posted by (C)手持ちのまっちゃんホトトギス2IMG_0061 posted by (C)手持ちのまっちゃん○今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_0033 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月15日
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(本日更新2)大阪城公園で観察した「コゲラ」です。このコゲラは働き者なのか、5~7月の繁殖時期をとっくに過ぎていますが、何故か枝の穴掘りに一所懸命でした。来年の繁殖時期に備えているのかな(?_?)<コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm>〇大阪城公園で観察した「コゲラ」コゲラ1IMG_1612 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲラ2IMG_1622 posted by (C)手持ちのまっちゃんコゲラ3IMG_1640 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月14日
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(本日更新1)富士山奥庭で咲いていた、、アカバナ科ヤナギラン属の多年草「ヤナギラン(柳蘭)」です。名前は、葉が柳に似ていて花をランに例えたことによるようです。花期は7~9月で、花言葉は「集中する」「焦点」のようです。〇富士山奥庭で咲いていた、、アカバナ科ヤナギラン属の多年草「ヤナギラン(柳蘭)」ヤナギラン1IMG_2720 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤナギラン2IMG_2722 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月14日
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(本日更新3)大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。まだ猛暑が続いているのに、もう野鳥達の渡りが始まっているようで、お城では結構多く観察することができました。<キビタキ(黄鶲)♂:スズメ目ヒタキ科 TL 13.5cm>〇大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」キビタキ♀1IMG_1646 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀2IMG_1652 posted by (C)手持ちのまっちゃんキビタキ♀3IMG_1664 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月13日
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(本日更新2)富士山奥庭で観察したバラ科の落葉高木「ナナカマド(七竈)」です。真っ赤に染まる紅葉や果実が綺麗なのですが、紅葉にはまだまだ早すぎるようでした。「ナナカマド」という名前は「大変燃えにくく7度竃(かまど)に入れても燃えない」ということから付けられたという説が一般的です。〇富士山奥庭で観察したバラ科の落葉高木「ナナカマド(七竈)」ナナカマド1IMG_1424 posted by (C)手持ちのまっちゃんナナカマド2IMG_1326 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月13日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙「四季だより」から「秋」です。この頃、朝夕は「秋」の気配を感じるようになって来ましたね(#^.^#)〇絵手紙「四季だより(処暑)」byふうさん秋 IMG_0000 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん秋 IMG_0001 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん秋 IMG_0002 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月13日
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(本日更新2)大阪城公園で観察した渡り時期にはお馴染の「コサメビタキ(小鮫鶲)」です。渡りでは一番多く観かけることが出来る野鳥で、今季も元気に飛び回っていました。〇大阪城公園で観察した渡り時期にはお馴染の「コサメビタキ(小鮫鶲)」コサメビタキ1IMG_1585 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ2IMG_1588 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ3IMG_1645 posted by (C)手持ちのまっちゃんコサメビタキ4IMG_1576 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月12日
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(本日更新1)富士山奥庭周辺で観かけたサルオガセ科の地衣類「サルオガセ(猿麻桛)」です。霧藻・蘿衣ともいい、亜高山の針葉樹やブナ林などの落葉広葉樹林の、霧のかかるような森林の樹上に着生して育ち、大きくなると絡まり合って垂れ下がってきます。〇富士山奥庭周辺で観かけたサルオガセ科の地衣類「サルオガセ(猿麻桛)」サルオガセ1IMG_2710 posted by (C)手持ちのまっちゃんサルオガセ2IMG_1466 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月12日
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(本日更新2)大磯照ケ崎で観察した「アオバト(緑鳩)」です。大磯照ケ崎はアオバトがミネラル補給のため海水を吸飲するために飛来する海岸で、神奈川県指定の天然記念物に指定され保護されています。今回の観察時期である9月上旬は、大学の調査隊によると「この時期としては記録的な少なさ」だったようで、1時間に1回くらいで数羽が飛来する程度でした(T_T) それに波もなく迫力も不足でした(涙)<アオバト(緑鳩):ハト目ハト科 TL 33cm>〇大磯照ケ崎で観察した「アオバト(緑鳩)」アオバト1IMG_1519 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト2IMG_1528 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト3IMG_1536 posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト4IMG_1537 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇大磯照ケ崎の海岸に設置されていた看板照ケ崎の看板IMG_2288 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月11日
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(本日更新1)富士山奥庭で雨の中咲いていた、キク科の多年草「キオン(黄苑)」です。花が黄色で葉の形がシオン(紫苑)に似ることから名前が付いたようで、日当たりのいい山地に自生します。花期は8~9月で、花言葉は「元気」のようです。〇富士山奥庭で雨の中咲いていたキク科の多年草「キオン(黄苑)」キオン1IMG_2736 posted by (C)手持ちのまっちゃんキオン2IMG_2736 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月11日
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今日は送歓迎会なので、ブログの更新は諦めました。明日に影響しないよう、お酒はほどほどに飲んで、早めの帰宅に・・したいなぁ(*^_^*)
2012年09月10日
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(本日更新2)今日は暑かったのですが、天気が何とかもちそうだったので、お城へ登城してきました。お城では昨日までの渡りの賑やかさは何処かへ行ってしまったかのように静まり帰って、観察できたのは、「コサメビタキ」「エゾビタキ」「キビタキ♀」「コゲラ」だけでした。今日はこの中から昨年の10月以来久々に観察した「エゾビタキ(蝦夷鶲)」です。<エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14.5cm>〇大阪城公園で久々に観察した「エゾビタキ(蝦夷鶲)」エゾビタキ1IMG_1592 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ2IMG_1595 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ3IMG_1591 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月09日
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(本日更新1)富士山奥庭で雨の中咲いていた、キク科アキノキリンソウ属の多年草「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」です。秋に咲く麒麟草という意味で、花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウに例えたものと言われます。別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲くとの意味があるようです。花期は8~11月で、花言葉は「警戒」「要注意」「用心」などのようです。〇富士山奥庭で雨の中咲いていた、キク科アキノキリンソウ属の多年草「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」アキノキリンソウ1IMG_2730 posted by (C)手持ちのまっちゃんアキノキリンソウ2IMG_2755 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月09日
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(本日更新2)富士山奥庭の水場で観察した「ホシガラス(星鴉)」です。天候不順で、常連のルリビタキやウソ達が全く水場に姿を現さなかったのですが、この「ホシガラス」は数回やってきてくれました。レンズはテレコン外した500mmだったので、あまりの大きさに思わず後ろにさがって何とか収まりました(;^_^A ふうさんは100-400mmなので余裕でした。<ホシガラス(星鴉):スズメ目カラス科 TL 34-35cm>〇富士山奥庭の水場で観察した「ホシガラス(星鴉)」ホシガラス1IMG_2676 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス2IMG_1428 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス3IMG_1440 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス4IMG_1441 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス5IMG_1431 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月08日
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(本日更新1)今日は、天気が優れなかったので鳥観は中止で、久々に521回目の槇尾山に登ってきました。山の上から見るとあちこちで「雨柱」がたっていました。その登山道脇で咲いていた珍種で、シャクジョウソウ科の多年草「ギンリョウソウモドキ」です。この花は、葉緑素をまったく持たずに他の生物や生物の遺体から養分を吸収して生活するという植物で、別名「アキノギンリョウソウ」というとおり、夏の終わりから秋にかけて花を咲かせます。名前は同じ科(イチヤクソウ科またはシャクジョウソウ科)のギンリョウソウ(別名:ユウレイソウ)に似ていることに由来していますが、数はもっと少ないようです。〇槇尾山の登山道脇で咲いていた珍種でシャクジョウソウ科の多年草「ギンリョウソウモドキ」ギンリョウソウモドキ1IMG_2304 posted by (C)手持ちのまっちゃんギンリョウソウモドキ2 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇あちこちで見られた「雨柱」雨柱IMG_2310 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_2306 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月08日
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(本日更新2)富士山奥庭で観察した「ヒガラ」です。天候不順で野鳥の少ない中、雨の中でも元気に飛び回って採食していました。<ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm>〇富士山奥庭で雨の中観察した「ヒガラ」ヒガラ1IMG_2753 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんヒガラ2IMG_2836 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒガラ3IMG_2849 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月07日
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(本日更新1)富士山奥庭で、雨に濡れて重そうに咲いていたキキョウ科ホタルブクロ属の耐寒性多年草「ヤマホタルブクロ(山蛍袋)」です。ホタルブクロの変種で、山地に多く生育します。ほとんど外見は変わりませんが、萼片の間が盛り上がっているのが特徴です。一方のホタルブクロは萼片の間に反り返る付属片があるようです。花期は6~8月で、花言葉は「激しい束縛」のようです。〇富士山奥庭で、雨に濡れて重そうに咲いていたキキョウ科ホタルブクロ属の耐寒性多年草「ヤマホタルブクロ(山蛍袋)」ヤマホタルブクロ1IMG_2742 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマホタルブクロ2IMG_2749 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月07日
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(本日更新2)富士山奥庭の水場にやって来た「メボソムシクイ(目細虫食)」です。天候不順が続いていたのですが、雨の合間に1羽だけやっと水浴びにやってきました。<メボソムシクイ(目細虫食):スズメ目ウグイス科 TL 12.5-13cm>〇富士山奥庭の水場にやって来た「メボソムシクイ(目細虫食)」メボソムシクイ1IMG_1332 posted by (C)手持ちのまっちゃんメボソムシクイ2IMG_2613 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんメボソムシクイ3IMG_1336 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月06日
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(本日更新1)富士山奥庭で沢山見付けたツツジ科スノキ属の常緑小低木の「コケモモ(苔桃)」です。実は食用とされ、コケモモ酒やジャムにすると美味しくいただけますが、熟すまでは暫くかかりそうでした。私は奥庭荘で毎年コケモモ酒を買って帰って、ふうさんと美味しくいただいています。〇富士山奥庭で沢山見付けたツツジ科スノキ属の常緑小低木「コケモモ(苔桃)」コケモモ1IMG_2743 posted by (C)手持ちのまっちゃんコケモモ2IMG_2711 posted by (C)手持ちのまっちゃんコケモモ3IMG_2752 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月06日
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2009年5月にブログを開設して今日で3年と少し、3日程前の知らない内に40万アクセスを突破していたようです。働きながらの毎日更新は大変ですが、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いしますm(__)m(追伸)今日は北新地付近で飲み会があり、更新出来ませんでした(T_T)
2012年09月05日
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富士山奥庭で観察した「キクイタダキ(菊戴)」です。どうやら近くに幼鳥がいるらしく、ちょこまかと木の間を凄いスピードで動き回りながら、幼鳥のための餌探しに夢中になっていました。同じところに1~2秒もじっとしていないので、観察には非常に手強い相手でした(;^_^A水場に来てくれれば撮り易かったのですが、ついに現れませんでした(T_T)<キクイタダキ(菊戴):スズメ目ウグイス科 TL 9-10cm 日本で最も小さい野鳥><参考:昨年、奥庭で観察したキクイタダキ(菊戴)> http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201109150000/〇富士山奥庭で観察した「キクイタダキ(菊戴)」キクイタダキ1IMG_1351 posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ2IMG_1362 posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ3IMG_1366 posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ4IMG_1368 posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ5IMG_1376 posted by (C)手持ちのまっちゃんキクイタダキ6IMG_1386 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月04日
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先ほど関東方面への遠征から無地帰ってきました。1日目(9月1日) 雨の中、富士山五合目の奥庭へ、14時頃に到着時は晴間も見られたが、午後ににわか雨があったようで、殆んど水場には野鳥が現れず(T_T)2日目(9月2日) 夜中は台風の様な風と豪雨が続き、朝10時頃やっと雨が止んで時折晴れ間も。しかし、あちこちに水たまりが出来ているので、わざわざ水場にやって来る必要はなく、遠くの遊歩道でルリビタキが水浴びしていました。仕方がないので、山中湖の水場を目指して到着した途端、天気予報どおり見事に「ところによっては雷雨」のとおり、水場も見事にところによってしまいました(T_T) 早々に大磯のホテルの温泉で汗を流しました。3日目(9月3日)朝からほぼ晴れ、アオバトの名所大磯へ勇んで出かけるも、大学の観察部隊に様子を聞くと、「この時期としてはこれまでにない不作で、殆んどアオバトの飛来はない」とのこと(T_T)それでも1時間に1回程度1~6数羽が細々とやってきていました。とまあ散々な遠征で、異常気象の影響をもろに被ってしまいました。こんな中、今日は速報として1日目に奥庭荘近くで観察した「キクイタダキ幼鳥」を取り上げました。まだ頭の黄色い模様がなく、この時はうるさく鳴いて餌を催促していました。<キクイタダキ(菊戴):スズメ目ウグイス科 TL 9-10cm 日本で最も小さい野鳥>〇奥庭荘近くの木の上で、うるさく鳴いて餌を催促する「キクイタダキ幼鳥」キクイタダキ幼鳥IMG_2801 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年09月03日
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遠征2日目で今日も昼前まで雨、仕方なく昼過ぎに奧庭から山中湖に移動して着いた途端こちらが豪雨。最終、大磯に移動しました。
2012年09月02日
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