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我が家にフルタワーがやってきた。DOS/V自作のフルタワー、ものすごくでかい!近所の人が、電源が入らなくなるので、見てもらいたいとの話で、持ち込んできた。内部のM/Bは、Asus CUSL2、cpuは、PEN3/800だった。早速蓋を開けて、内部を点検。見たところでも分かるわけがない。しかし、ATX電源コネクタを挿し直したら、電源が入る。さてどうしたものか・・・。気が早く、交換用のCUSL2をゲットしてしまったが・・・。
May 31, 2004
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無印tp560の166MHz化と、同コア電圧の2.75V化、Li-Ionバッテリの「活入れ」を行った。166MHz化は無事クリアしたが、コア電圧2.75Vでは起動せず、もとの2.9Vに戻した。Li-Ionバッテリは、セルの電圧が2Vに満たなかったが、5Vを30sec.強制充電したところ、3.5V以上に回復。本体で充電できるようになった。コア電圧を下げられなかったのが、ちょっと残念だ。
May 30, 2004
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何年ぶりかで、ザウルスを手にした。かつてPowerPIMMを駆使して、ザウルスを使っていたが、今回手にしたのは「ザウルス・アイゲッテイ MI-P1」だ。これで散歩の時でも、ひらめきを記録しておくことができる。(ひらめかない可能性の方が大きいのだが・・・)問題は、うまくパソコンとザウルスがリンクできないことだ。前はどうやってうまくつなげたんだろう・・・。(思い出せない・・・)
May 27, 2004
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CPUコア電圧を2.2V化したTP560E。今度は、液晶の交換を行った。生け贄は、ジャンクなTP560。液晶は、TFT1と言われる物だが、TP560Eに取り付けると、かなり発色がいい。(もちろん代償はある・・・)Windows稼働中に突然、再起動した。どうやら電圧ドロップしてしまった感じだ・・・。さて、どうする。もとのTFT2に戻すべきか・・・。
May 26, 2004
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DC-DCカードを別のものに交換したので、三度、TP560Eのcpuコア電圧変更にチャレンジしてみた。まずは、バイパスにより[R2]に+5Vを供給。さらに、[R1]に[472]チップ抵抗を貼り付けたところ、TP560Eが正常に動作するようになった。計算が正しければ、cpuコア電圧は2.225Vということになる。ここまでの道のりはかなり険しかった・・・。
May 23, 2004
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もう何度も成功させているが、またTP560のバッテリを手に入れたので、TP560バッテリの復活「活入れ」を行った。該当のジャンクバッテリは、すでに殻割りされていたものだが、(もう少しうまく殻割りしてほしかったなあ・・・)充電はできない状態だった。テスタでセル毎の電圧を測ったが、2.8V、3.2V、1.6Vとむらがあり、これが充電できない原因と思われた。早速、5Vを30秒ずつかけて「活入れ」TP560Xに戻したところ、充電動作が可能となった。さて、どれだけ持続できるものやら・・・。(楽しみだ)
May 21, 2004
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TP560のDC-DCカードを手に入れたので、例のコア電圧設定で苦労したTP560EのDC-DCカードと交換した。スムーズに動くようになったので、今度こそ、コア電圧調整に挑戦したい。
May 19, 2004
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今日は、TP560Eのジャンク品が届いた。液晶があまりきれいでない状態だが、ご機嫌なのは、10GBのhddをつけてくれたこと。早速、TP600でfdisk、formatしてみたが、問題なく使えるではないか・・・。これはいいものを手に入れた。さて、さて、どのTPに内蔵してあげようか、なやむなあ~。
May 18, 2004
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TPを処分しているのに、また悪い癖です。今度は、TP380Zを手に入れてしまいました。cpuは、Pen2/233ながら、MMC-1という噂なので、400MHzまで換装可能かな?hddはついていなかったので、6.4GBを取り出して、つけてみました。無事、win98が動作。メモリは64mbだったので、もっとアップしようと思い、取り付けたけど、「225」エラー。調べたら、EDOでないとだめみたいです。ということは、最高、64mbしか増設できないってこと?液晶は、13inchで、TP600でも使えるみたいです。CD-ROMとFDDが内蔵されているのはうれしいのですが、やはり、TP600系と比べると重すぎます。TP765Dと同じ図体の大きさですが、外装やキーのクオリティーは、それほどって感じですね。さて、このTPどうしましょう?
May 17, 2004
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cpuが換装可能な、Mebius A-355のcpuを、Cyrix 686MX/200にしたけどまったく起動する気配がない。もしかして、cpu換装の時に基板を傷つけてしまったのではと、ブルーな気持ちになったが、biosがまったく対応できないのかもしれないと思い直し、tp310eから取り外した、MMX-Pentium/166を載せてみた。すると何事もなかったかのように起動。壊れてなくてよかったよかった。一応、200MHzの設定にしたけど166MHz動作だった。
May 16, 2004
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TP600とTP380XD、相次いで嫁いで行きました。我が家のTPの整理のためとはいいながら、やはり手放すのは惜しい気がしました。でも、2台嫁いだからといって、我が家のTPは焼け石に水状態です。さらに、166MHzにクロックアップしたTP535。200MHzにクロックアップしたTP560E。266MHzにクロックアップしたTP560X。266MHzにクロックアップしたTP235もどき。そして、200MHzにcpu換装したMebiusA-355。ワイドな液晶のPCW110N。と、強力なランナップはまだまだ続きます。これだけでもリサイクル法で処分すれば、18k円も負担しなければならないんだ・・・。
May 14, 2004
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DC-DCカード上の例のTrの2本足を短絡させた、tp560e。発熱も抑えられ、動作が安定している。長時間使っても、底面が触れないほど熱くなるってことはなくなった。やはり、DC-DCカードの接続不良で、Trがうまく機能していなかったのが、発熱の原因だったのか?
May 10, 2004
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200MHzにクロックアップしたtp560eは、発熱が非常に高く、長時間使っていると、底面がさわれないほど熱くなり、時として、フリーズしてしまう欠点がある。その原因として、DC-DCカードの接触不良が疑われるが、skhrさんのアドバイスで、DC-DCカード上のTrを短絡してみることにした。手順通りDC11の+側とTrをバイパス、DR17に[473]チップ抵抗を重ね、Trを短絡したが、やはり起動しない。DR17のチップ抵抗にはんだごてを当てて、外そうとしたら、いとも簡単に外れてしまったことから、半田付け不良が原因みたいなのだが、何度も半田付けしたり剥がしたりしたために、DC-DCカード基板が荒れてきてしまったのだ。試しに[472]チップ抵抗をDR17につけたところ、起動はしたが、液晶に異常な表示。正しく動作しない。コア電圧変更をあきらめて、DR17をもとの無印チップ抵抗に戻したが、これまた起動したが、液晶に異常表示。cpuはさわれないほど熱くなっていた。DR17の半田付け不良で、cpuに過大な電圧がかかったようだ。もう一度、フラックスでパターンの半田をならすとともに、少し半田を盛って、無印チップ抵抗を再半田付け。ようやく正常に起動するようになった。(cpuが壊れなくてよかった・・・)
May 9, 2004
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tp600に入れたwin2kが起動しない。ブルーバックのなんだかわからないメッセージが表示され、再起動がかかる。ほっといたら、永遠に再起動しそうな雰囲気だ。いったいどうしたというのだ。冷静になって考えた。どうやら、バッテリに問題がありそうだ。このLi-Ionバッテリ、完全に消耗していて、LEDはずっとオレンジの点滅を続けている。今まで、別に問題なく起動できていたので、今までとちがうところといったら、このバッテリをつけてみただけなのだ。試しに、バッテリを取り除いて、起動したところ、なんの問題もなく、動いてしまった。「教訓」消耗したバッテリを使うと、tp600ではwin2kが起動しない。
May 8, 2004
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GWを利用して、我が家のパソコンの整理に乗り出した。いらないもの使わないものがわんさか出てきた。cpuもあきれるほどの数存在。これからの処分が大変だ。・Pentium3/750・Pentium3/500E・Celeron/1GA・Celeron/700(m_pga)・K6-3/450・K6-2/450・MMX-Pentium/200・Cyrix MII/200・K6/200・MMX-Pentium/166多数・Pentium/133多数・Pentium/120・Pentium/100・i486-DX2・i386 まあ、i386はコレクションだからいいけど・・・。あと残り1日。なんだか、全然整理できないで終わりそうだ。
May 4, 2004
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手狭になったキッズPCのhdd交換をした。今まで、UW-SCSIの4.5gbを載せていたが、さすがに容量限界に近づいてきた。そこで、WDのIDEの20gbに換装することにした。クリーンインストールして、環境を再構築していってもいいのだが、面倒なので、今までのものをすべて新しいhddに移植することにした。要は簡単、hddの内容をレジストリを含めすべて新しいhddにバックアップ。新しいhddに今度はレストア。起動順位を換えて起動。古いhddの内容を削除。これで、まったく同じ環境のものができた。
May 3, 2004
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もう一台のキッズPCのメンテナンスに挑戦。動作確認もせずに放置していたPentium3/750をスロケットを使って、まずはサブPC「TM-2000N」に載せたが、まったく起動する気配がない。(もしかしてお亡くなり・・・)でもBIOSが対応していないということもあると思って、キッズPC「Asus P3B-F」につけてみた。お見事、しっかり起動した。ではとばかりに、クロックアップ。FSBを115MHzまで上げたところ、無事動作したが、cpuの温度が70度を越えているではないか!cpuクーラを銅製のものから、リテールのものに換えたところ、-10度位の効果が見られた。しかし、さらなるクロックアップをしようとすると、もっと放熱効果の高いcpuクーラを用意する必要がある。というわけで、面倒なので、もとのcel/900に戻して、FSB124MHzで起動。なんと、無事動作している。あとは、hddのバックアップをとってhdd交換する予定。
May 2, 2004
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我が家のキッズpcのメンテナンスを行った。2台あるうちの1台、A-Open AX6BC typeRだ。現在、cel/1gをスロケットとゲタをはかせて動作させている。(いかにも無駄だ)今回、PL-P3/Tを手に入れたので、スロケット&ゲタと交換したのだ。さて、組みなおして早速動作確認をすると、なんとHDDが認識されないではないか?どうした?クロックアップの影響か?それとも、HDDと同じ電力供給ケーブルをPL-P3/Tに使ったから?fsb100mhzまで下げたが、解決せず。結局、また開腹して電力供給ケーブルを別にしたりしていたら、Ultra100カードが外れかかっていることに気づいた。どうしてこうなったかは不明だが・・・。無事動いてよかった、よかった。
May 1, 2004
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