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LEDランプはつくもののまったくLCD表示されないTP240X。気を取り直して、外部モニタに表示したところ、BIOSが正常に立ち上がり、LCDは真っ白に表示。どこか接触が悪いのだろうか?蓋を開いたり閉じたりして、もう一度起動。今度は、しっかりとLCDでも表示された。(あ~、よかった!)(でも、なんで?)(やっぱり、LCDケーブルの接触不良だろうか?)
Feb 29, 2004
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TP240Xと同僚機TPi1124のシステムボードの入れ換えをした。TPi1124は無事動作したのだが、TP240XはLEDランプはつくもののLCDになにも表示されない。いったいどうして・・・。システムボード?それともLCD?いずれにしてもブルーだ!
Feb 28, 2004
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Mebiusにやっとこwindowsを入れられた。セットアップスピードがかなり遅く、最初は、Pentium/100じゃこのくらいだよなって思っていたが、セットアップ中になぜかwindowsが停止。いろいろ試行錯誤しているうちに、LEDパネルのFDDアイコンが点滅していることに気がついた。もしかして、FDDアクセスにいっている?このA355という機種は、CDDとFDDが排他的に利用できるのだが、この時、CDDが実装されていたのだ。CDDをFDDに交換すると、windowsのsetupはスムーズに進行。やっとこwindowsマシンにできた。
Feb 27, 2004
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ThinkPad一筋のはずなのに、なぜかMebiusを手に入れてしまった。しかもかなり古い!手に入れたMebiusは、A355という機種で、TP310同様、CPUの換装が可能なのだ!しばらく楽しめそうなPCではあるが・・・。本当はTP600Eを手に入れたいのだが・・・。
Feb 26, 2004
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TP310Eに取り付けた3GBのhdd動作が遅い。formatもWindowsの起動もすごく時間がかかる。試しに、hdbenchをとってみたら、なぜか6000台のスコアで、ベンチ的には遅くない。ではなんで・・・。もしかしてキャッシュが効いていないのかと思い、HITACHIのHDツールを使って調べてみたが、キャッシュはしっかり動作しているみたいだ。S.M.A.R.Tの項目にbadが出ていたので、disenableに設定してみたが、効果はない。このhddの遅さは単にhddの老朽化なのだろうか?
Feb 24, 2004
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200MHzクロックアップが限界と思われるTP560Eが、300MHz化できるという噂がある。本当かどうか確かめるために、TP560Eを分解して、CPU倍率設定ピン[BF0][BF1][BF2]やPLLの型番を調べてみた。テスタを使って、TCP Pentiumのピンがシステムボードのどのピンに接続されているか調べたが、[BF1][BF2]の接続はよくわからなかった。またPLLは、システムボード裏面のビデオチップの近くに実装されていた。PLLは、「IMI SC493CYB」だった。そのデータシートを検索したが、見つけることはできなかった。結局わからないまま、また組み上げざるを得なかった。
Feb 22, 2004
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電源障害を復旧したTPi1464、またもとの持ち主のところへ帰っていきました。そのままくれるって言ってくれるとうれしかったけど・・・。まだまだ、使えるTPですから、そうは都合良くいきませんよね。丹精こめて整備したので、とてもおしい気がします。
Feb 19, 2004
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TP本体のacジャックが接触不良と思われるTPi1464。IBMから保守マニュアルをダウンロードして、分解にとりかかった。初めて触れる機種だったので、ちょっと不安だったが、今まで何台ものTPを分解したスキルが生きているようで、比較的スムーズに分解できた。フレーム部分なんかまるで、TP240を大きくしただけのような雰囲気だった。DC-DCカードを取り出して、acジャックの部分を押さえてみると、やっぱりグラグラ。半田が剥がれているようだ。そこで、まずは瞬間接着剤で固定。さらに、30Wのはんだごてで、半田を溶かして、再半田づけした。後は、組み立てるだけ。やっぱり、人様のTPとなると緊張する。ネジのあまりもなくすんだので、大丈夫だろう。acコネクタを左右に動かしても、TPが電源断になることはなくなった。あ~。よかった!こわさなくて・・・。
Feb 18, 2004
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知人からTPi1464を預かった。電源が入らなくなる障害があるという。確かめてみたところ、ac電源の本体側ジャックに接触不良があるらしく、コネクタをちょっと動かしただけで、電源が落ちてしまう。いや、正確には、電源LEDはついているので、サスペンド(スタンバイ?)状態になっているみたいで、以後、電源ボタンを押しても反応しない。どうやら、バッテリもへたっているみたいで、ac電源がカットされると、低バッテリのため、サスペンドしてしまうみたいだ。バッテリを取り外すことで、とりあえず、電源ボタンは使える。しかし、ジャックの接触不良は分解してなおす必要がある。そう、知人に知らせたら・・・、なんと、なおしてほしいとのこと。初めて分解する機種。壊れても責任は持てませんよ。
Feb 16, 2004
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TP535Eが、TP235みたいに、233/266MHzにクロックアップできないかと考え、MMX-Pentiumのデータシートをもとに、BF1のVcc3化を図ったが、なんと166MHz動作になってしまい、結局、200MHz以上にはできないことが判明した。MMX-Pentiumのリビジョンによって、266MHz化できるものとできないものがあるのだろうか?
Feb 15, 2004
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我が家のTP535Eは現在200MHzで動いている。もう、これがクロックアップの限界だと思っていた。ところが、TP560Eが300MHzで動作するって噂を聞き、じゃあ、TP535Eももっとクロックアップできるのではと考えるのがごく自然なことではないだろうか?具体的には、BF2のラインを特定して、それにVcc3を供給できればいいことになる。早速、システムボードにテスタを当てて、BF2のラインを解明しようと努力したが、結局分からずじまいだ・・・。
Feb 14, 2004
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メビウスワイドのメモリは144pinながら専用でないと使えないというのが難点である。しかし、メモリの突起をニッパでカットすれば、汎用のメモリが使えるとの情報を得て、早速試してみた。しかし、結果。確かに使えることは使えたが、32MBを挿したのに、半分の16MBしか認識されなかった。手持ちの4種類メーカーのEDOがすべてそうだった。がく・・・。
Feb 13, 2004
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TP310Eに載せたK6-2/300は、定格の300MHzで動かしているが、このK6-2、クロックアップ耐性が高いのに、定格で動かしているのはなんとももったいない。そこで、0.5tの銅板を持ち出して、33mm x 33mmにカット。TP310のK6-2とサーマルプレートの間にシリコングリスをつかって挟み込んだ。ついでに、ファンコントロールソフトを使って、常時ファンが動くように設定。これで、無事360MHzで動くようになった。(夏場はわからないが・・・)
Feb 11, 2004
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手に入れたTP310EにK6-2/300を載せて、無謀にも360MHzで動かしたまま、Windowsをインストールしようとした。結果は2度にわたり失敗!やっぱダメかなって思って、ベースを50MHzまで下げて、300MHz動作にした。これで無事に動作した。しかし、このTP310E、日の出前の空のように、下側から黄色っぽい。これは、バックライト寿命なのかなあ・・・。
Feb 10, 2004
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TP310Eを2台も手に入れてしまった。1台目はK6-2/360で起動。もう1台は、オリジナルなMMX-Pentium/166。同時に手に入れたK6-2とK6-IIIは事前の情報通り、やっぱり起動しなかった。そこで手元にあふれていたK6-2/300を、6倍設定の360MHzで動かすことにした。しかし、どうするんだこのTP310E?
Feb 9, 2004
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パソコンを減らそうと思っているのに、また、衝動買いしてしまった。・無印TP600用のPentiumⅡ/333(MMC-1)・あこがれのEIZOの16inchTFTモニタ・CPU換装可能なTP310Eを2台その費用(約6万)を捻出するためには、がんばって使わないパソコンを処分しなければ・・・。ずっとこんなことを繰り返しているんだよね・・・。
Feb 8, 2004
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さようならTP600(51J)長年使い続けた無印TP600の1台を処分。嫁いでいった。パームレストがはげてきてしまっていて、ちょっと嫁ぐには心配だったが、やはり手塩にかけたTPには愛着があり、なかなか、処分する気持ちになれなかった。新しいご主人に満足してもらえてよかった!しかし、これ1台ぐらいでは今の部屋の状態では、焼け石に水でしかない。あと、・無印TP240のパーツを使って再生したTP240X・限界450MHzにクロックアップしたTP240・限界200MHzにクロックアップしたTP535E・限界200MHzにクロックアップしたTP560E・ほとんど使うことがないTP570・自作派御用達のAsus L8400C等、処分の対象リストにあがっている。
Feb 7, 2004
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まったくWindowsが立ち上がらなくなってしまった、先輩のPC(NECのNXでした)が無事復活しました。 なにせsafeモードでも立ち上がりません。唯一DOSモードで立ち上がるのみでした。そこで手始めに、DOSモードから scanreg /restore を実行しましたが、復活できず、 いよいよ、上書きインストールしかないと思いましたが、 同じくDOSモードから、 scandisk を実行したところ、 クラスターチェックまで進行し、 不良クラスタを3つ発見。 これは勿論修復を選択しました。 その後、Windowsを起動したところ、 自動的に復旧が行われたようで、再起動後、 無事Windowsを拝むことができました。 作業時間は約1時間でした。 なんとか面目を保つことができました。ほっ!
Feb 6, 2004
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分解してみた結果、無印TP600のPLLは、IMIのSG571だった。そのデータシートを手に入れようと思ったが、yahooUSAで検索しても見つからない。Soft-FSBでもサポートされていなかった。クロックアップは無理なのだろうか・・・。
Feb 2, 2004
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HDDのコネクタピンが一つ折れて動かなくなってしまったHDD。その復旧の方法をよみ人知らずさんにアドバイスいただいた。使わないマスタ&スレイブのピンを代用してしまうという。早速、HDDの制御基盤を外してみた。なんだかいけそうだ。まずは、マスタ&スレイブの設定ピンに半田をあてて、半田を溶かしてピンを外し、それを、なくなってしまったピンの場所に挿して、再半田付けした。PCA-6151に取り付けて確認してみると、しっかりHDDが認識され、Windowsが起動した。捨てなくてよかった!
Feb 1, 2004
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