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ようやく陽射しが暖かくなってきたぞ。そろそろ私も冬眠から目覚めなきゃ!! 今日は部屋の模様替えにもチャレンジしたい。玄関周りの花たちも模様替えするのが今日の目標。ちょっと欲張りすぎかな? まずはリビングに置きっぱなしの娘のエレクトーンを、空いた2階の長女の部屋に移動して、リビングに大将のパソコンを設置できるスペースを。そうすればこのノートパソコンを2階に移動して私と次女とで使えるはず・・・・がんばらねば!! 目標を持って少しずつ、活動開始!!
2010年03月31日
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長女の引っ越し先を訪ねた。どれくらい片付いたのかな?と楽しみにしてたんだけど・・・ダンボールの山だった。 「だって、収納がない!」とのこと。本棚とか、食器棚とか、引き出しの類がないので、箱から出してしまうと置く場所がないんだとか。 しょうがないな・・・と収納家具の買出しへ。ついでといってはなんだけど、冷蔵庫も空なんだよねというから仕方ない。食料品も買い与える。 なんでいつもこうなるんだ??? とりあえず収納家具は買ったけど、配送は来週とのこと。まだ当分はダンボール暮らしですね(笑)それでもなんとか生きてることに一安心。
2010年03月30日
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次女が携帯を変えたいというので先日ショップへ。すると、契約者が元夫なので、元夫の許可がいるとのこと。 次女の携帯は次女が高校へ入るときに購入したもの。すでに4年使っている。そろそろ変えてあげたいけど・・・・その日は面倒なので断念。 その後、次女は元夫に自分で連絡を取ったようだ。いい傾向、と少し嬉しくなる。だってあれほど嫌っていたのに。元夫も次女にメールしても返信がない、と嘆いていたので、次女とメールできるのは嬉しいはず。 元夫と話がついたらしく、昨日次女はひとりでショップへ出向き、新しい携帯を選んで帰ってきた。元夫がショップに話をつけ、好きな機種を選ばせてくれたらしい。 今度の携帯はひつじが付いてくるんだよ、と帰宅した次女が嬉しそうに話す。「ありがとうのメールはしたの?」と聞くと「したよ。」とそっけないけど、まっいいか。 こんなふうに、離れて暮らして元夫のいい面しか見ないほうが幸せだ。離れてみて、父親のありがたさを実感するのも皮肉だけど一生嫌いのままよりいい。 私に何かあったとき、頼れる人が多いほうが私も安心だもの。
2010年03月29日
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TVのお天気キャスターがうまいこと言うな、と思った。 桜も咲こうかという季節にこの寒さ。「しつこい!」と確かに思う。 寒い、寒いと言っていられないけど、こう寒いと動きたくない。どうもなまけものに進化してるみたい、私。 寒いけど、毎日犬の散歩。これくらいかな、カラダを動かすのは。いけない、いけない。 完全に運動不足だ(><) 今日は早めにあったかいお風呂にでも入りたい。せめてものしつこい寒さへの抵抗さ(苦笑)
2010年03月28日
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菜の花の黄色は見ていると心がなごむ。 隣の子が摘んできてくれた菜の花、コップにこんもりいけてみた。小さなつぼみが全部開いて、そこだけ菜の花畑だ。菜の花の隣には、友人から送られたピンクの花のケーキ。その隣には、長女が卒業式で受け取ってきた花束。部屋の中でそこだけはしっかり春。 今日はどこでも好きなところへ連れてってやるぞ、と夕べの大将。どうせならお花見がいいけど、今日はまだ寒いかな。 菜の花が揺れている街道沿いにドライブなんてどうだろう?本当は南房総まで!と言いたいところだけど、「ダメ!」と却下されそうだし(苦笑)一昨日、「伊豆はどう?」と訪ねたのも却下されたからな。どっち方面のドライブならOKしてくれるだろう。菜の花と桜、どうせなら両方楽しめるところに行きたいな。
2010年03月27日
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娘が引っ越しの際に、テーブルがないというのでコタツを持たせた。コタツといっても長年テーブル代わりに使用していたためカンジンなコタツのヒーターは取り外してある。そのことを伝えるの忘れてた! 昨日、今日の寒さに思う。コタツとして使えるようにしておけばよかったのかな、と。 今まで黙っていたけれど、実はこのテーブル長生きなんだよ。私が18で一人暮らしをはじめたときの代物。他に暖房のない下宿先での唯一の暖房。寒い日は、よくコタツにもぐりこんで寝てたっけ(苦笑) それから何度も引っ越ししたけど、ずーっと捨てずに一緒に引っ越し。よく付いてきてくれたよね。私はこのテーブルで食事をし、このテーブルで勉強し、このテーブルで友とお茶。手紙を書き、日記を書き、卒論も仕上げた。娘はこのテーブルでつかまり立ちし、このテーブルの角にごんとぶつかりこのテーブルでお絵かきし、このテーブルに飲み物こぼした。 昔の作りだから天板は重いし、脚もしっかりしてる。まだまだ現役でがんばって、 これからは私に代わって娘の人生を見守ってね!
2010年03月26日
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長女が荷物を運び出した部屋は広く感じるのはなぜだろう? 残りの片付けをしたいけど、今日は寒いし・・・と言い訳。なんだか寂しくてまだ手が付けられない。 卒業式には次女とふたりで列席。怪しい!と長女からダメだしがでたけどさ、いいも~んだ。 だって、あんなに手がかかった娘の最後の式。自分自身によくやったね、という意味で出たいじゃない。娘のためにじゃない。私自身のご苦労さん会だ。 桜の花が咲く庭で、桜色の振袖を着た長女にカメラのレンズを向けたけど腕が悪くてうまく撮影できない。最後までダメママだね(苦笑) 元夫に娘にはナイショでこっそり写メを送信。長女の後ろに、少しだけど次女も写ってる。私にできる元夫へのお礼の気持ち。 こうやってひとつひとつ片付けて、人生前に進むんだね。次はパートでも探すようかな。
2010年03月25日
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また娘に恨まれてるんだろうな、私。 昨日はなかなか帰宅しない娘に腹を立て、さっさと11時半を回ったら寝た。こっちから迎えに行こうか?と以前ならメールしてたのに大将からいっさい禁止を言い渡されて以来私からは迎えいる?と聞けない。 聞けないのだから向こうから言ってくれれば・・・と思うのだけどそれは面倒くさいと娘。そんな子から、今朝起きたらメールと携帯に電話が入っていた。12時ごろ最寄り駅に着くから迎えに来てと。 雨の中、荷物も多いし・・・と思ったのだろう。でもすでに布団の中の私はそのSOSに気がつかなかった。 どうして家の電話にかけてくれないんだろう?と思うけどそれはしないんだよね。家に電話しろと言えば、きっと携帯の電池切れとかなんとか、言い訳するだろう。背に腹は変えられないときは、公衆電話を探してでも電話するんだろうけどそこまではしたくないと変に意固地なところがあるから雨の中、大きな荷物で帰ってきたようだ。 起きたら荷物と折りたたみ傘が放置してある。バカだな。なんで意地張るんだろう。 こっちからしつこく迎えにいくからと言うのがいい親なのか、自分から言い出すまでじっと待つのが親のあるべき姿なのか。大将はなんでもやってやりすぎ、もっと手を出すのを我慢しろ、と。それも一理あるんだけど、ついかわいそうと思ってしまう。 あーあ、また娘に恨まれたんだろうな。そのほうが私には面倒なんだけど・・・
2010年03月24日
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懐かしい友達から手紙が届いた。もう25年以上会ってない友人だ。友人と言っても、一緒に時を過ごした時間は短い。だって生まれも育ちも全く違う土地なんだもの。 その友人との出会いは高校の部活の全国大会に出場したとき。たまたまと宿泊した旅館が同じだった。部屋が足りなくて、私は他校のその友人と相部屋になる。私と友人は選手ではなく、マネージャーという立場。なんとなく意気投合。 今思うと、なんとも不思議な出会い。だって本当ならライバル校同士だよ。たまたま抽選で対戦相手にはならなかったけどさ(苦笑) 私とその友人の部屋には、どちらの高校でもない、また別の高校の選手が遊びにくるようになる。今考えるとありえないかも!だって、優勝候補の学校だったもの(笑) みんな緊張してるはずなのに、たわいもないおしゃべりをしにきてリラックスしてたのかな。 自分の学校しかしらなかったから、いろんな意味で刺激的。別の世界を知るって大切~と思ったよ。 それからかな、その友人とはなんとなく手紙のやりとりをするように。それがお互いいつの間にか就職し、結婚し、引っ越しもあり、いつしか年賀状のやりとりくらいに。時の流れの中で、追いやられていった遠い記憶。 その友人から、便りがきた。春いっぱいの明るい絵柄の便箋と封筒。まるで女子学生♪ いっきにタイムスリップ。こちらから連絡をとりたくても、お互い携帯のアドレスも番号も知らないから私はこの嬉しさを伝えるには手紙を書くしかない。何から語ろう?伝えたいことが山ほど。 さっそくレターセットでも買いに行こうっと!!
2010年03月22日
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地下鉄サリン事件から15年と朝から何度もTVから聞こえてくる。もうそんなにたつんだ・・・という思いと、まだ15年なんだという思いが交差。 記憶のかなたに押し寄せてしまいたくない事件のひとつ。その日、私も元夫が事件に巻き込まれたのではないかと気がきではなかった。なかなか連絡もつかないし、どうしよう・・・とおろおろ。ようやく昼近くになって、無事だよ、一本違った、と連絡が入る。いつもならその地下鉄だったのに・・・と無事の知らせにへなへな~。 私のような思いをした人はこの日何人もいたんだろうな。不幸にも事件に巻き込まれた方たちはそれどころじゃないわけで。運命の神様の悪戯にしては度が過ぎると思う。 怖い、ただそれだけ。 オウム事件のころ、私は恵比寿に住んでいた。毎日娘を保育園へと送る途中にオウムの街宣車。不気味なぞうさんのお面と、白い衣装、スピーカーから繰り返し流される音楽。今でも耳に、目にこびりついてはなれない。 何十年たっても、記憶から抜け落ちない。怖い。 一市民でもそうなんだから、教団で洗脳された人たちは一生心に傷のはず。拭い去りたくてもそうかんたんには心の汚れは剥がれ落ちないはず。 一度、オウムのビラを持った教団員が訪ねてきたことがある。勧誘目的だったんだろうけど、忙しかったので対応せずに返したら教団員が帰ってすぐに警察がきて、今何を話してましたと聞かれたことがある。数々の事件が起きる前の話。サリン事件の前から警察は追っていた。 それなのに、地下鉄サリン事件は防げなかったことが悔やまれてならない。亡くなられた人のご冥福を祈る。今でも後遺症に悩む人たちが、少しでも苦しみから解放されることを願わずにはいられない。
2010年03月20日
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昨日、道を歩きながら心がうるうるしたこと。長女の幼なじみのあさみちゃんのママのことを思い出しちゃった。 あさみちゃんのママは今は天国にいる。だから私と同じようにあさみちゃんの様子にはらはらドキドキも感じないのかな、と。そんなことないよね。天国にいようが、どこにいようが、娘の行く末は心配だよね、と。 長女とあさみちゃんは毎日のように一緒に遊んだ。誕生日が一日違いと言うこともあって、背格好もそっくり。なぜか性格も。だから好きな遊びも一緒。 熱中すると時間も気にならないし、遊んだあとは疲れ果ててしまい片付けどころではなくなるのも一緒。好きなおやつも一緒。まるで双子みたい。 このふたりの子育てに、私もあさみちゃんのママも手探りで挑んだっけ。第一子ということで期待もかかるし、何をやっても初めて。他のママたちに見劣りしないようにと、人並みにできるまで子供をせっついたかも。 子育ての悩みって、公演デビューとか、幼稚園とか、小学校入学とか、そういうときだけ山のようにあるわけではなく、一生あるんだよね。成長するにつれて、悩みの形態も変化し、気持ちも動く。そのときどきの悩みを分かち合い、聞いてくれて、共感してくれる人がいるとそれだけでなんだかホッとしたり、すーっとしたり。 天国のあさみちゃんのママとお茶したいよ。天国でも、同じように娘の様子に一喜一憂したり、ハラハラどきどきなのかな?私より先に見守るだけという立場にたって、ずるいよ。うらやましいよ。 私はね、あさみちゃんのママのできなかったことがこれから先もできるんだよね。お茶にお菓子で子供の様子を語り合う、そんなたわいもないひとときが私の子育てには大事だったんだな、と思うと感謝の気持ちでいっぱい。天国のあさみちゃんのママをお茶会に呼ばなくちゃ!
2010年03月19日
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引っ越しまでに余裕がないというのに、長女のスケジュールは過密。見ているこっちはハラハラしてもしょうがないんだけど(苦笑) イタリアから帰国したと思ったら京都。火曜日に京都から帰ってきたと思ったら、今日からまた京都。それでもって、今日は京都に行く前に新居の鍵を受け取りに。本当は卒業式の着付けを予約した美容院に着物を持参するはずが今日はパス。引っ越し先に住民票を移す予定も今日はパス。鍵を受け取りに行くので精一杯らしい。 やりたいことあれもこれも詰め込みすぎ、と思うんだけど若いときってそんなもんなんだよね。なんでもかんでもできそうな気がしてさ。カラダの限界なんて気にしないし。 とにかく卒業までに片付けなきゃいけないことが山ほどあるらしく私と話す暇もないという。なんでもひとりでできそうな気がしてるのは親離れの証としましょう。 手を出したいのをぐっとこらえて、やれるだけ頑張れ!!と見守るのもけっこう辛い。幸い、おせっかいというか、姉好きというか、姉にあごで使われる妹がいるおかげで私はかなり救われている。私の代わりに妹がちょこちょこ動いてくれている。 姉妹でよかったな、と思う。引っ越し先の鍵を預りかえってくるのが妹の役目。新居の準備もほとんど妹がしてる。 私は卒業式用の着物の用意係り。タンスから出して小物を点検。最後の最後まで手のかかる子だけど、これが最後と頑張るしかないか(苦笑)それにしても、なんで卒業式前日まで学会なんだろ?
2010年03月18日
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植えたまま放っておいても育つからありがたい。ここ数日で、ぐんぐん芽を出し、伸びてきたぞ。 良く見ると、花が咲いてる水仙やアネモネ。つぼみをつけてるシラーやムスカリ。 いつまでも家の中にこもってないで、庭に出ようと私を誘う。光あびてエネルギー一緒に吸収しようと。 パワーダウン気味のとき、この誘いは嬉しいよ。春を告げる球根たちに感謝、感謝。 ポット植えの苗たちも植え替えて、寄せ植え作らなきゃ!冬の間玄関先を飾った植物たちと入れ替えもしなくちゃね! 風はまだ冷たいけどさ、花たちの誘いに応じようっと♪
2010年03月17日
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蘭の仲間のデンファレ。よく花屋で見かけるよね。 デンファレの切花って長持ちするんだよ。実はね、我が家の花瓶には暮れに買ったデンファレがまだ咲いてる。 お正月の花として買ったのに、その後次から次へとつぼみが開き最後のひとつまできれいに咲いた。 3ヶ月、まるまる持ってる。すっごく感激してるんだけど、3ヶ月も持つ花だとお花屋さん困っちゃうよね。
2010年03月15日
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救急で運ばれた叔父さんの意識が戻った。といっても会話ができるわけではないけど、とりあえず呼びかけに応えたようだ。 まずは一つ目の山越えた。でも、次は1週間の山と医師の言葉。 この1週間を乗り越えたら、また次の山かもしれないけどとりあえず希望があると嬉しい。 ひとつ、またひとつと山を超え、小康状態になるのを待ちたい。後のことはあとから考えればいい。私はそう思うけど、実際はそうではないのが世の中なのよね。 親族はさっそく一人暮らしの家をどうするか悩んでる。壊して立て直そうか、リフォームして家で介護できるようにしようか、それともその土地を売って介護施設はどうか、とか。 確かに、それも大事なことだから考えておかなきゃいけないんだろけどさなんだか複雑。入院費の心配やら、なにやら、当事者は大変だなと思う。ホント。 実際に実の親や大将の親が倒れたとき、自分は何をすべきなのか、こういう機会によく学んでおかなくちゃ。
2010年03月14日
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ひとり暮らしの大将の叔父さんが救急車で運ばれたと連絡が入った。脳溢血で危篤、との知らせ。 一人暮らしだったからいつから倒れていたのかさえもわからない。そのまま冷たくならずに、救急車で運ばれてよかったというしかない。 元気はときは一人暮らしでもいい。でも、万が一なにかあったとき、そばに誰もいないという恐怖。 娘や息子がいても、なかなかよりつかないと嘆いていたおじさん。特に嫁が気に入らないんだと、私にもこぼしてたっけ。そう言われても・・・わたしはいつも苦笑いで返答してたけどおじさんはもっとなんとかしたいと私に訴えていたのかな。 かけつけた救急病院。おおいびきのおじさんの意識が戻る事を祈るしかない。 一人暮らしのおじさんは、倒れる瞬間何を思ったのだろう?誰かにもっと早く見つけて欲しいと、強くテレパシーでも送ってくれていたら・・・ ひとりは自由。独りは気楽。でも、ひとりは怖い。怖いけど、嫁といるよりはまし、と一人暮らしを選んだおじさん。 危篤状態を脱してもなんらかの麻痺は残るかもしれない。予断を許さない週末になりそうだ。
2010年03月12日
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自分も娘も対象外だから・・・と深く考えてこなかった子供手当て。 昨日のニュースを聞いていて、えっ???と思ったことが。父親が日本に来て1年以上なら、母国にいる子供にも手当てが出る、という話題。本当なの? 父親が日本にいれば、極端な話母国に対象年齢の子供が50人いれば50人分支給されるの? わからないことだらけだな~ この話題って、今頃そんな細かいことつめないといけなかったの? 親がいない子は誰に支給するの?とか、海外にいる子はどうするの?とかこれじゃ現場は混乱するわけだ。 だいたい、疑ってはいけないけど、子供手当てという名目で支給されたものが全額子供のために使われたかどうかなんて明細を提出するわけでも、チェックが入るわけでもないでしょ。使い道に限定がないわけだから、親が勝手にギャンブルにつぎ込んでも借金の返済にあてても、わからないわけで。 もらえる人はそんな固いこというなよ~なんだろうけどさ税金を使うということはどういうことなのか、考えてみて欲しいよね!
2010年03月11日
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ここに住んで1年、こんな大雪初めて!というくらい積もったよ。 すごいね。一晩で景色が変わった。車も道路も埋もれてる。庭の花々も雪ノ下。雪の重みで花が痛まないかと心配。 排泄のために外に出した犬も、腹まで雪に埋もれてる。 このあとバイトに出かけるという長女。雪道ちゃんと歩けるのか心配。 娘の心配よりも、洗濯とか、買い物とか、自分の心配すればいいのに、となんだかおかしくなる。いつまでも子供じゃないのにね(苦笑)
2010年03月10日
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20度近くまで気温があがり、光の春を感じていたのはつい先日。今日は一転、春の雪。 どうしてこんな悪天候の日に娘は買い物に行きたいというかな~(苦笑)引っ越しまでに時間がないから、あれこれ揃えたいのはよくわかるんだけどさ。 それにしても、どうして生活必需品から買い揃えようとしないかな~言っても仕方ないから口出さないんだ(苦笑)化粧道具一式なんて、あとからでも買えると思うのにそれが一番というところがねぇ~ シャンプーや、メイク落としもいいけどさ、台所洗剤とか、洗濯洗剤は?「ママからもらうからいいよ。」とちゃっかり発言。食器も、布団もどうするんだろう? 大将から手を出すなと釘を刺されているから、お手並み拝見でもう少し様子をみるとするか。 この雪の中、何を買い揃えてきたのかな?ちょっとのぞいてこようっと。
2010年03月09日
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大将の親戚が先週クモ膜下で倒れ、なんとなくざわついた週末。 昨日まで元気だったのに・・・は、突然倒れた人がいるとよく聞く言葉。そうなんだよね。 いつまでも昨日と同じ明日が続くわけではない。今日と同じ毎日が明日も繰り返されるという保障はどこにもない。 10年後、20年後の自分の姿。いったいどうなっているだろう。 子育てからは開放されているわけだから、自分の時間が増えもっと自由になっているのだろうか。大将との時間は今よりも濃厚になっているのだろうか。好きなことを見つけ没頭しているか、おもしろい仕事につき熱中しているか毎日犬の散歩と庭の手入れでのんびりしているか、義母の介護で疲れているか、もしかして孫の世話とか押し付けられてるとか!? いろんな可能性が未来に詰まっているはず。そう考えると18で一人暮らしを始めたときのようにわくわくする。あのときもわくわく期待した分、想像以上に厳しい現実にかなり参ったけどね(苦笑)それでも、一日、一日、暮らしは変化し、悪いこともあるけどそれ以上にいいこともあると学んできた。 明日なにが起きても悔いのないように生きるというのは難しい。これは明日やろうとか、明日言えばいいや、と先延ばしのことも多い。今日できることは今日のうちに、今日伝えなくてはいけない思いは今日のうちに。ほんの少しの心がけかもしれないけど、伝える努力をしなくては!!
2010年03月08日
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今朝の健康番組を見ていて、「あー、そうそう!」と思い当たることしきり。 夫婦の間で、どうして相手がわかってくれないんだろう?と感じる疑問は脳の違い、ホルモンの違いが大きいんだ! このことを、前の夫のときにわかっていたらな・・・と思っても後の祭りだわ(苦笑)夫が帰って来ない帰宅拒否症になるくらい、私追い詰めていたんだ・・・目に見えない軋みが私の心と体を蝕み、病気という形で現れたんだね。 だから、私と前の夫は離れて正解。心と体が取り返しのつかないほどズタズタぼろぼろになる前に決断できてよかったんだ。 では、今の大将とは夫婦間ストレスの度合いはというと・・・とんでもないくらい大きいんだろうな(苦笑) でもね、救いがある。TV番組を見てそう思った。気持ちを伝える言葉のやりとりが私と大将の間にはあるから。 必ず毎日、寝る前には抱きしめて、愛の言葉を伝えてくれる。心から。 この言葉に私の一日のストレスはすーっと引いていき、またがんばろうという気持ちにリセットされるんだろうな。 【愛している】ってずるい言葉だと思う。でもさ、ストレス浄化作用があるのも確か。魔法の言葉だよ、ホント。
2010年03月07日
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なぜだろう? 一人で暮らすのも悪くないかも、そんなふうに憧れる。 ひとりといっても、わんこはそばにいて欲しいんだけどね。勝手かな。 誰かと誰かの間に挟まれて、気を使うのに疲れたよ。 働く場所でもそう、暮らしていく地域の中でもそう、親戚付き合いでもそう、決して完全にひとりというわけにはいかないんだよね。そういう世の中なんだもの。 わかってるつもり。 わかってるけど、ときどきふーっとため息。 ひとりになりたいと思う。 憧れ。 現実に天涯孤独のひとりになったら途方にくれるんだろうな。無人島にたったひとりになったら生きていけないに違いない。
2010年03月05日
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健康講座で学ぶ意味は、自分自身で勝手に思い込んでいた間違いの見直し。健康に対する意識付けの再確認。 運動も難しく考えないで、老犬の散歩でも運動になるというありがたいお言葉。肺ガンで肺を半分切ったという人が質問したことだけど肺の機能は健康な人でも全部使っているわけではなく使われていない部分も多いんだって。 だから残された部分を鍛えるためにも、無理のない運動がいいそうだ。できないと最初から決めてかからないで、医師と相談の上出来る範囲で続けるようにと。 古くなって固くなってしまった血管を、若いころのようなしなやかな血管にすることは無理だけど、今以上に症状が悪化するのを予防することはできるのなら少しでも長持ちするように大事にしてあげなくちゃね! 落ちてしまった筋肉は、元に戻すのは大変だけど少しでも筋肉量が増えるように、日常生活の中でもできることは多いと。 80、90でも、元気に動いているお年よりもいるでしょ、と説得力のある言葉。そうなんだよねー元気な人もいるんだから、真似しなくちゃ! 元気でいれば旅行も楽しい♪そうでないと、出かけると疲れた・・・となり、行きたくなくなり、家にこもりがち。家でじっとしてるとさらに筋肉も落ち、もっと動けなくなると。 元気なお年寄りを目指そう!!30年、40年先の目標に向かい、できることからコツコツと。
2010年03月03日
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血管リフレッシュセミナーなるものに通ってる。動脈硬化の話とか、食事のこととか、健康でいられる体操とかを学ぶ講座。 先日は食事の話。自分がいかに食べ過ぎているのかを実感(苦笑) 塩分も最近の基準では6~7グラム以下がいいんだとか。ほんとうにちょっと。 私は薄味でもいいんだけど、問題は大将だからな~(苦笑) 薄味にしたいなんて言おうものなら・・・「俺の前で金輪際味付けの話はするな!」と。よくよく嫌みたい。 塩分、油分、糖分を減らしたまずいものなんか食わせるな!と言わんばかり。とにかく、自分のカラダのことは自分で管理してるからと。 あんなに怒らなくてもいいのに・・・と思うよ。ホント。いくら大将のことを思って言ってると言っても通じない。 だから、大将の前で健康講座の話はタブー(苦笑)こっそり私だけ減塩料理にするしかないか。
2010年03月02日
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オリンピックも東京マラソンも吹き飛んだ。日曜日の津波警報。 私の住む街は警報が出たわけじゃないけど、一日中日本各地が気になる。なんでこんなに津波警報が気になるんだろう? こういうときって、前世が何か関係あると聞いたことがある。確かに、ご先祖さまが津波の被害にあったとは子供のころから何度も聞かされた話。 津波に全財産持っていかれ、命からがら逃げたというご先祖さま。もし、あの財産がそのまま残っていたら鑑定団に出せそうなお宝ざっくざっく。と夢のような話。 子供心に津波がどういうものかわからなくても、すごいことだったんだという記憶。子供のころに、津波は怖いという記憶を刷り込んでおくことって実は大事なことなのかも。話だけでもこんなに怖いんだから、実際に津波を体験したことがある方たちはどれほどの恐怖を感じたことか。 避難勧告に従った人が少なかったというニュースはなんだか複雑な思い。警報が出てもたいしたことないじゃん、とその繰り返しをしているといつかしっぺ返しされそうで・・・大自然の脅威が静かに爪を砥いでいる。
2010年03月01日
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