Laub🍃

花火大会／少ｐ二次コネタ／学園プリズン

「これ俺が作ったんやで」・ヨンヨン本領発揮「ほう。この色はストロンチウムか？」「せや。いい赤やろ、俺としてはストロンチウムはこの生かし方がめっちゃ好きやな。 さっきの奴もええけど」「そうだな。最近の流行としてはどんな形のものが多くなっているんだ？」「ん？あー、やっぱメインはあのまん丸くてでかい奴やな、 割物っちゅーんやけど。でも最近は・・・」・直ちゃんとヨンヨンでいつもとは違う話題だけど　いつもと同じ位の熱さでオタク談義に入る・サムライ仕事・安田さんも仕事「チョコバナナうめぇ」・ロンロン花火より団子「チョコバナナ食うロン可愛い」・レイジ通常運転「レイジ！金魚すくいで勝負だ！！！」「あ？めんどくせーなー」・サーシャｖｓ結局付き合うレイジ(そしてレイジが勝つ)・金魚にマジギレするさっちゃん様、爆笑するレイジ「くっ、金魚め・・・・！！！覚えておけ貴様ら！！！！」「サーシャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　・・・・・・・ま、これでいいよなサーシャ。じゃ、またなー」「まだ勝負は終わっていないぞ！！！所詮金魚など畜生、この皇帝にはそぐわぬ存在だ！　次は射的で勝負だ！！」「は？」・めんどくさい彼女みたいなさっちゃん様ｖｓ ショッピングモールに付き添いで来た旦那のような顔のレイジ(レイジ勝利)「くそっ！！！今度は輪投げだ！！！」「・・・・・・」・悪あがくさっちゃん様ｖｓ目が穏やかじゃなくなってきたレイジ(そして引き分け)・子供のようにツンデレ気味に喜ぶさっちゃん様、保護者アルセ兄登場・やっとロンと一緒に動けると思ったら「・・・こっちのりんご飴は甘いぞ」「・・・・・・・！」・道了さんに習性を把握されているロンロン・レイジと道了とそして何故か凱で喧嘩勃発・巻き込まれて溶けたカキ氷を顔に被る直ちゃん・６章のあの空気・直「もう帰る」　ヨン「直ちゃん、染みはこーしたら取れやすいでー」・ヨン直が付き合ってないのにカップル力高い・レイジ「俺達も帰ろうぜロン」　　ロン「やだ。まだ屋台回りきってねー」・ロン「・・・・あ」　サム「・・・・・・・あ」・ロン「鍵屋崎ならさっきヨンイルと帰ったぜ」　サム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」・後で直ちゃんの浴衣姿とかを見るにつけ来年こそは絶対にバイトで残業しないと誓うサムライ

花火大会

母と花火大会見に行ってきました。・早めに来て待つ・他にも沢山人が来る・「お」「お」パーン「え」「あ」「「「「「「木で隠れて見えない・・・・・・・！！！」」」」」」・シマウマの群れのような観衆大移動・なお移動がめんどくさい人たちはもうここでいいや状態の模様・移動して、なんとか道の脇で見ることに成功・母「わたし椅子に座る」　私「うん」・花火綺麗・母「しげりわたしに座るか」　私「えっ」・一旦膝の上に座ってみた・花火綺麗・恥ずかしくなってきて立ってみる　「ガッ」　「えっ」・母、私の腰の前に腕を回している・私小さいけど大学生・どこの子供が小さい親子orバカップルor馬鹿なことしてる学生　だよ　絵面やばいんだけど何この・・・何この・・・・・・　と思いつつ続行・花火綺麗・慣れてくる・花火綺麗・母が寝る→重い・やっぱり立つ・花火綺麗・置いていたチューハイに何故か寄り添うバッタ・結露の水が欲しいのかなと薄いお茶を近くにちょっとたらす→飲んでる(可愛い)・花火綺麗・帰り母が人通り少ない所通ろうとする・母迷う・何か嫌な予感する・何とか知っている道に戻れる・家に帰って母が迷った話をする・妹「姉のがうつったか」　言うと思ったよ属性：迷子　とか　持ちネタにすればいいのかこれ開き直ればいいのかこれ...個人的には金色のすすきみたいな花火と、水色の花火と、幽霊みたいな花火とネズミ花火みたいな花火が好きです。

もしも直ちゃんが５章で酔っ払っていたら(少ｐ　if)

「おい鍵屋崎！！！助けに来」「・・・めぐみ」「え？」妹の名前を呼んだ鍵屋崎の目は別人かって思うほどにとろんとしていた。酔っ払い直「めぐみが１０人いる・・・？」「おいしっかりしろ鍵屋崎っ、俺はロンだっつーの！！」「めぐみどうしたんだ、口調が荒いぞ？手塚漫画の影響か？」今までに見たこともないほど満面の笑みの鍵屋崎。お前誰だよ！つーか酒臭っ！！！そんな酒臭い鍵屋崎の肩を揺さぶるも、「おいこら鍵屋崎！！」「めぐみ、お兄ちゃんって呼んでくれ」「だからちげぇっつーの！あ゛ーもー！！！」・・だめだこりゃ。こっぱずかしい。こっぱずかしい。死ぬほど恥ずかしいが仕方がねぇ。「めぐみ」「う・・・・」デレ多いなオイ！そのデレの何万分の一でも普段の気遣いに回せば変な奴にやたら目を付けられることもねぇだろうに「めぐ」「もうそれでいーから早く行こうぜ鍵屋崎！！　おに・・・・おにいちゃ・・・・」「・・・・・・・・・・？　何故僕が君にお兄ちゃんと呼ばれるんだ、奇妙だな。」は？「というかこれも夢か？何故ロンがここに居るんだ、ボイラー室には鍵がかかっていた筈。もしや何か抜け道みたいなものが」・・・・・・・正気に戻ったみてぇだ、けど・・・「そうだ僕の眼鏡、僕のめがねは・・・」何だこのやり場のない怒り。殴りてぇ。くそふざけんな、人がせっかく恥ずかしいのを我慢して言ったのに・・・・！「この酔っ払い・・・」「失敬だな、僕は確かに酒を飲まされたが正気を失うほどには酩酊などしていない」「酔っ払いはみんなそう言うんだよ！」-------------------------この後ペア戦会場で直「このムッツリスケベが！！！」　侍「！！？」　直「貴様も貴様だこのヘリウムガス並みが！！！」　レイジ「！？？」とかあると私が滾る直ちゃんとロンはお互い割と冷静なツッコミをしているのが・・・すごく・・・・・・可愛いです

把握した。マミさんはプレイヤーとペアなんだ!!!(狂喜)

・一人で既に完成しているマミさん流石リーダー・なぎさちゃんとペアって感じ・・・・でしょうか・・・・・・・お花見の時もまどか→画面左目線　ほむら→画面右目線あんこ・さやかもそれぞれお互い見てるっぽい中でマミさんだけカメラ目線なのでファンサービスだということで喜ぶことにします。

61000--reborn--

リボセンスツナセンス

温泉プリズン/二次小ネタ　

－サウナ室で我慢大会－突如始まる修学旅行先での我慢大会。賞品は男の名誉。勝者は誰か・・・・！！？※12章までの面子・ロン→意外と粘るが、外で脱落者がおいしそうにアイスを食べている様子に ふらふらと吸い寄せられる。・レイジ→元々ロンが粘っている様子を煽ったり見ていることが目的だったため いちぬーけたとロンについていき脱落。・サシャ→レイジと(勝手に)張り合っていた。が、レイジに普通に一抜けされて愕然。　　「待てサバーカめ、逃げる気か！！？」　　「何？あーはいはいお前の勝ちでいーよサーシャ」　　「」　　アルセ兄さんにサウナ室を出ることを提案され、最初は拒否するが渋々出る。　　内心、抜け出せたこととアルセ兄の心遣いがちょっと嬉しいが口には出さない。 でも態度で丸分かり。・アルセ兄→サーシャ様がそろそろ限界なのにタイミングを逃し出るに出られなくなったことを察し 自分の体調を言い訳に、「出ませんか」と提案。 全くアルセ兄は仕方が無いな、これも主の務めとかサーシャ様が言うのを微笑ましく見ている・直→真っ先に脱落。というかレイジと「キーストアそろそろやべーだろ」「そんなことは全くない」というやり取り　　サムライと「な、直・・・」「平気だ」というやり取りを繰り返している内に　　声が段々小さくなってくる。　　頭がぼんやりしてきた時にサムライに勝手に連れ出される。姫抱きだと個人的に嬉しい。　　外に出て少し頭がはっきりしてきた時にサムライに「無理するな」と言われ　　「無理だと？そんなものしていない、する訳無いじゃないか非効率的なことを。見損なわないでもらおうか、ただ単純に僕は天才的な試算によればあと３０秒ほどは余裕があるとみたから試算の確実性を証明しようとしたただそれだけのことだ。まあ、君のお陰でそれは失敗してしまったわけだが、僕はもうあんな低能の遊戯につきあう気はない、それ位なら君に対し清潔感についてとくとくと説いていたほうがまだ時間の有効活用をできるというものだ。だからそんな心配そうな情けなさそうな顔をしているんじゃない」　　「・・・！」　　「・・・・・・それにしても暑いな。」　　「ああ、そうだ直、冷たいものを買ってきたのだ」　　「・・・添加物が多そうなアイスクリームだな」　　「・・・・・・」　　「たまには低能の好みそうなものを食べるのも悪くはない。だからそんな落ち込んだ顔をするな」・サムライ→勝手にダービーされている。 「忍耐しそう」「いや鍵屋崎に連れ添って脱落に一票」「やっぱそっちだよな」　　ダービーではレイジと並んで人気無し。　　直ちゃんがアイスを食べる→「頭が痛くなった。残りは君が片付けてくれ」(半分本音／半分意外とおいしかったので)　　→口に付ける寸前これが結構な関節接吻だと気が付く →惑っているうちにアイスが溶けて落ちる　→哀愁の背中で残骸を片付ける・ヨンイル→そんなサム直を生ぬるい目で見ている。９章→一緒に出る　１０章→サムライに任せる・ホセ→そんなヨンイルを生暖かい目で見ている。最終的に対決する。・道了→超然とした態度で粘るが、(周りが)気付いたら煙を噴いている。手下に引きずり出されるも 「メカって水かけたら壊れるんじゃなかったっけ」「え゛！？じゃあどうすりゃいいんだよ！！？」 と手下が混乱に陥る。・凱さん→レイジに勝手に脱け出されてイライラしていたが、道了と勝手に勝負のような空気になる(道了は凱さんをガン無視)。故障しかけの道了を見て勝ち誇って笑い出すが、熱気で咽て倒れ、ユエとマオに引っ張り出される。・貞子→ギラギラしている・リョウ→そんな貞子を半眼で見ながらアイスを頬張っている。超高速の脱落組だが、眼鏡君にはちょっと張り合った。アイスに吸い寄せられたロンに怪しげな取引を持ち掛ける。・ビバリー→頭がショートしそうなので棄権しようとしたがリョウに付き合わされる。段々馴れて来たところでリョウにつき合わされ引っ張り出される。リョウの怪しげな取引を中断する。誰か　かいてくだs

虚飾と本音とそれを繋ぐもの

前の記事で、「大好き....今の所二次元が大半」と書いたのは、三次元だと虚勢と本音（虚勢も建前もある意味本音と繋がっているわけですが）の区別が難しいことが理由としてあるのかなと思います。ここで私が書いていることも、割と赤裸々でリアルでは言わないことが多いけれどある程度「時間が経っている・整理した」から客観的になっていたり、露出狂ブログである以上人（例えば、今これを読んでくださっているあなた）に見られることが前提になっているからこその独特の書き方、本音とちょっとした飾りが入り混じった状態になっているという部分もあるように思えます。三次元では伝えるという行為そのものが、「ありのまま」を何か変化させてしまいます。一方、二次元では三次元よりかは、直接的に想いが、葛藤が伝わってきます。モノローグ、過去回想の描写のあるキャラクター達は、皆読者に対してサトラレなのです。読者達がそれに共感すると、その過程は、発信／送信側と受信側が相当に近いという状況を生み出します。反射のような、というと語弊があるかもしれませんが動かすものと動かされるものの「途轍もない近さ」がそこには在ります。ただ、二次元と三次元では、三次元である読み手が「読み取る」ことはできても、「遣り取り」がない分　作者の意図が、読者に伝わりにくいという場合も多くなります。そこは数・量・数多の二次創作の中で正解に近いもの、で補うという形になるのですが、この場合は解釈というものが伝えるという行為になっているため作者の考えから独立したものも発生します。二次創作しか見ていない人の創作、二次創作からのみ創られた純正の三次創作は、一次創作を見た人の創作とは違ったものに思えるのはこういった理由からではないでしょうか。というか、この「又聞き」スタイルは三次元で言うところの噂に近いような気もします・・・ただ、作者の考えから独立したものが悪いというわけではなく、それが１．５次　オリジナルのような存在として立派に独り立ちしたならば、それはそれで新たな情報の発信源として活躍することが出来るように思います。歴史上の「名言」をわざと取り違えてみたり、「論述」の揚げ足取りを本気でやった結果、発想の転換に行き着いたり・・・という場合。これは新しい可能性を開拓したということになります。際限なく広がっていく可能性を収束させるのがある意味一番大変なのですが。三次元では、捏造を当事者たちから喜ばれることは少ないですが二次元ではそもそもが「創造された」側です。理想。これは二次元でありながら、三次元の存在でもあります。三次元である世界から、三次元である作者が、二次元へと落とし込んだものが「一次創作」です。つまり二次元はそれそのものが「伝達」でもあるのです。三次元による伝達も目など感覚を通してのもの自己分析も自分の感情価値観を通してのもの二次元などは伝達そのもの私がこうして考えているのも誰かによる伝達の結果、私がこうして書いているのも伝達貴方が読んで何かを考えているのならばそれも私による伝達と貴方のこれまでの経験考え方が関係した結果ということ。一体存在と認識と伝達の境目はどこなのでしょうかｐｓこれだけ熱弁しておいて、どこかで誰かが既に語り尽くしていたりしたらちょっとアレだなーとか思いつつ哲学者の「伝達が全てなんだ」派を思い出すなーとか思いつつ、ここで一旦止めます。境目がどこか分からずとも、こうして一旦区切りをつけて、自分の認識できる範囲内で動くことしか出来ないのが私達という存在な気もします。とデカルトさんが言ってたような気が。閲覧ありがとうございました。

いちじくと虚飾と本音

先日聖書を繰っては終わらないレポートを書いては時々あ、これ●●に転換したら萌えるわーとか思いながら書いていたのですが、そこで「いちじくの話」というものを見付けました。あらすじ：イエス(旅・・・つらい)イエス(野生のいちじく 発見！！しかも葉っぱふっさふさ！！これは期待できる・・・！)イエス「実が全く生っていない・・・・・だと」イエス「お前なんか枯れろ！！」ー後日ー弟子「・・・・・・・・あのいちじくが枯れている・・・！」イエス・・・・・・・・・・・・器ちっさ！！ちっさ・・・・・・・・・・・・・・・！！！・・・・え？聖書的にこれはアリなの、ていうか仏陀に比べてイエス・・・ちっさいなオイ・・・・・生ってないものは生ってないんだから仕方ないじゃないか・・・辛い時こうなったら切れる気持ちも分からなくはないけど枯らすまですることないじゃん・・・聖書にこれ載せるとか何考えてるんだろう・・・信者としては解釈に困るだろ・・・・・・どう見ても逆ギレじゃ・・・・・・・・・・・身勝手すぎるんじゃ・・・・というかいちじくもとばっちりじゃん・・・・それに、こんな人に木を想いのままに枯らす力与えちゃっていいのか神さんよ・・・・・・・・・と半ば困惑しつつ検索したところ、「虚構で飾りつけること」をたしなめる、という意味だったらしいです。葉っぱ（＝身なり）だけ立派なくせして、実（中身）は全く充実していない。そんな葉っぱで吸い寄せてんじゃない！・・・分からなくもない。実話風の語り方じゃなくて、喩えとして書いてあったなら、より一層共感できるのですが。・・・それに、これを見ると　私にも　イエス側として、少し思い当たることがありました。オタク的な例ですが例：「私ー、オタクなんだー★」「へー、何が好きなの」「えー、わんぴーすーｖ」・そしてわんぴーすしか知らないという人例２：「私●●（キャラ名）が好きなのｖｖ」・と言っている人とちょっと話す↓・「私２次しか見てないけどー」・これがマイナー漫画とかだったりして周囲に話せる人が居なかった場合　期待してしまった分辛さ倍増・しかも本編を見るのは大変そうと言う・つらい私「みたいな感じだったら、分からなくもないかなって」妹「・・・・・いや、姉のそれは分かるけど、でもやっぱ元の話、器小さいよ・・」妹「アレでしょ、パッド」妹「胸にパッド入れてる女子とホテル行って、いざ事に及ぼうとしたら愕然とする男みたいな」私「自分から誘ったくせにな」妹「ほんとだよ。女の子も可哀想だよ・・・元から小さい胸が更に小さくなるんだよ」妹・・・・・・・・ｗまあ、虚飾する人も虚飾するなりの理由があるわけですから行き過ぎない限りは容認してもいいのではと思いますというか虚飾・虚勢張ってる子が私大好きなんです今の所二次元が大半ですが無理している感というか後々虚飾せざるを得ないという自分に情けなさmaxになったりとか虚飾の方を好かれてしまって自分の「本当」を見せるに見せられなくなってしまったりとか無理しなくてもありのままで生きてありのままで好かれる人に嫉妬を抱いてしまってそんな自分の醜さに絶望したりとかそれでも生きていかなくちゃいけないから情けなくても醜くても何かを犠牲にしてでも立ち上がろうとするその弱いからこそ鍛えられる強さとか自分が虚勢張っている事に気付いていなかったりとか心の奥底では気付いていたのに気付かない振りをしていたとか虚勢を張ってしまったゆえに色々と取り返しのつかないことになって、後戻りできなくなってからやっと虚勢を解く、解かざるをえない状況になったりとか虚勢を解いたからこそ得られるものがあることにやっと気付いたり、とある相手（恋人など）・とある状況（寝室の中など）に面している時だけは虚勢を解く、警戒を解くのが癖になったりそこで手酷いダメージを受けてしまってからは前にもまして虚勢・警戒が強くなってしまうとか語りきれません好きです。ということでイエスさんは虚飾・虚勢萌えにはまれば万事解決すると思うんですが

山に合宿に行ってきた妹が熱く語ってきたサム直ヨンin動物の山小ネタ

　おなかの減ったきつね直「よーしょしよし」バーベキューとかに来た人間ヨンイル「ソーセージうまいで～食わん？」「・・・・・・」くー「ま、置いとくな」「・・・・・・・」ぱくっ「・・・・・・・・!!」ぱくぱくっ「・・・・」にや～『べっ、別にそういうつもりじゃないぞ、　ただ単に腹が減るという生理現象には勝てなかったというだけで　これがおいしそうだったとか貴様に気を許したというわけでは』「なんや、こんこん言いよって。そんなうまかったんか？　もっと持ってこよか？」『人の話を聞け、いや人じゃなかったそれに低能には僕の言葉を理解するなど不可能か、　せめてー貴様、僕の表情から察しろ!!!』「そかそか、うまかったんか～ｖ　よしゃ、これやるわ。レイジの分やけど、あいつどうせ味分かってへんしええやろ」「・・・・・・・・・・」サムライの分として持ち帰る直「・・・・他の男の臭いがする」「それがどうかしたのか？」「他の輩からの施しは受けん」「本当に頑固だな君は」最後の一匹の日本狼・サムライのちにヨンイルはサムライにも会うがヨンイル「こないだの子ぉの仲間か？よーしゃよしゃよしゃ」サムライ「この臭いは、あの・・・」ものすごく警戒して、ありえないほど唸っているサムライ--------------最近想像の中のサムライが若干気持ち悪いです（褒め言葉）あとめんどくさい（いじりがいがある）。

最終回ラッシュ

今週で前期の授業はほぼ終わりです。◆(前期でとっていて後期でとっていない授業の)仲間との別れ・・・◆(後期に結果が分かるというドｓ仕様の)最後の試練(テスト)・・・◆(結構ビシビシだった)先生までもが妙に優しい・・・・なんかさびしいです・・・・・・・数年前花とゆめで最終回ラッシュがあったことを思い出します。からくりオデットとか星歌とか悩殺ジャンキーとかが一気に最終回を迎え、一話完結の話とか新しい連載とかがやってきたものの、かなり雑誌の感じが変わったあれ、なんだったんだろう・・。新しい授業が秋学期には来ます。先生とかも、一緒に受ける人とかも変わるので、馴染めるかどうか不安・・・・。

通勤と言う名のスポーツをする直ちゃん/ sss

考えてみると直ちゃんはイエローワークの仕事＋イエローワーク通勤＋粗い運転で結構足腰鍛えられていそうですね。脂肪（元々少ない）→筋肉（少ない）でどんどん細くなっていくように見えるのかも。初期直ちゃんと後期直ちゃんをねっとりと見比べたい。身体検査する人うらやまｈｓｈ(箸＝-------------sss侍「・・・？・・？・・・・・・？？」直「サムライ。」侍「!!!」直「何を戸惑っている」侍「な・・・直・・・？」直「いかにも君の直だが」侍「な、直……その筋肉は…割れた腹筋は…丸太のような腕は……」直「イエローワークで十数ヶ月鍛え続けた成果だ。　　……君に、やっとこれで並ぶことができるだろうか」侍「」....侍「ゆ、夢か・・・・・」直「どうしたサムライ。君が転寝とは珍しいな」侍「直!？帰っていたのか」直「ああ。今回は手塚治虫著「火の鳥」の復活編を借りてきた。主人公の目には周りの人間が全て異形に見え、たった一人人間に見える相手はロボットであり、その相手に恋心を抱くという脳科学的にも心理学的にも非常に興味深い作品だ。それはともかく、君はどうした。随分とうなされていたみたいだが」侍「・・・・・・直、おまえはそのままがいい」直「どうした急に」・・・・・・・・・・「僕の腹筋も６つに割れていればよかったのに」←天使「不吉なことを言うんじゃない!」←←この不吉は何を指して言っているのだろう・・・と・・日々身長とか筋肉とか気にしてる直ちゃんは可愛い侍と対等な友人として在る為とか言っちゃう直ちゃん健気可愛いサムライに並びたいと思っているときの直ちゃんの引き締め顔も、並べないと思った時の苦しそうな顔も、並べたと思った時に数瞬だけ浮かべるはにかみ顔も全部天使だと思うんです大好きです・・・・・・・・・・ｐｓありのーままのー♪・・・・・・・・・・・・ｐｓｐｓ人間→異形ロボ→人間の話大好きです。チヒロちゃんまじ天使

酔っ払ってないと書けないものがある。

哲学の授業で、先生が「酔っ払ってるとか言われた・・・(´・ω・｀)」と言っていました。授業の感想を書く欄に、そう書いた人が居たらしいのです・・・・が・・・酔うって、何だろう？酔うって、いけないことだろうか？酔う、に近い状態と本当に酔っている状態の境目ってどこからだろう？酔い(に近い)状態だからこそできることもあるのではないだろうか。と色々ぐるぐるしてきたので、酔っ払いの定義について語りたいと思います。(自分でもまとめきれていませんが)酔った人、というと。ものを作る人、ものを見る人、ものに夢を抱く人が沢山出てくる「人間の絆」という小説があるんですが、その中に出てくる「酒を飲んでいるとすごくうまい表現を出せる、うまい批評を出来る」中年男性。その人を少し思い出します。酔っているからこそできることって、どうして出来るようになっているのでしょうか。酔うこととは。いわゆる悦に浸っている状態というのも酒を飲んだ酔っ払いの状態も含めて考えると集中したいことだけ集中して、他を忘れること？心を奪われうっとりすること？なにか(自分酔いなら自分)がすごく良く見えて、良い所しか見えなくて、悦に浸ること？熱気や酩酊の空気にあてられて、正常な判断や行動がとれなくなること？自制心を失うこと？(お酒を飲んだ場合はこれが一番近いでしょうか)これらが思い浮かびます。それら全て、何かを成すにあたって、悪いこともあれば、いいこともあるのでは、と思います。酔っ払ってるというか・・・色々と嵌りこんだりのめり込んだり、本性を出していないと語れないもの創れないものがあるのではないでしょうか。心理学は少し科学の色が強い気がしますが　哲学、国語、そういったものはその世界にのめりこんだり、自分の内情を表現したりすることこそが醍醐味に思えます。また、しらふでは書けないこと言えないこと、という表現も小説やら実際の会話やらでありますがそれを言わないこと、理性が勝ってしまっていること実際激しいことを思っていながらも、それを表に普段出さないだけの抑制心、周りへの気遣いというのがあるというのが、しらふで言わないことを言ってしまった場合　好印象を与える方向へと働くのではないでしょうか。普段は見せない姿。普段は見せられない姿。そんな姿を見せることが出来る、「酔い」というのは、人を大胆にしたり、本心を見せたり、照れ臭さを押し通して綺麗だったり情緒的だったり即物的だったりする表現をできるような気がします。　こうやってブログを書いたり、何か物語をかいたりすることに対しても普段のしがらみや、いつも意識すべきことを置いておくということが重要になってくるとおもいます。・・・・・うまくまとめきれてませんね・・・！酔ってきます・・・・！！(↑のような文に対してもんー、これうまいこと言えてないやー・・・・・・ま、いいか。ブログ上げちゃえ上げちゃえと思う「ま、いいか。」が酔いの効能の一つかなーとも・・・・)取り敢えず酔いの正当性を(酔っ払いすぎない限りでは)主張したい夏野でした。ｐｓ余談ですが俺様の美技に酔いなは相手をメロメロにする宣言ですが自分には　　ノリノリとしての「(自分／やっていること(この場合はテニス)への)酔い」相手には　　何かに夢中になり他が疎かになる・何かに「魅せられて」やられてもそれが何という気持ちになってしまうという二つの酔いがここには存在している気が...。

オムライス系女子系静流（現パロ帯刀家小ネタ）

静「僕おむらいすって食べられない、　……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないっ！　赤ちゃんかわいそうぅ！　まだ生まれてないのにぃぃ～（悲）。ピヨピヨとすら（略）」柿「清楚ハァハァなんて優し（略）」貢「・・・・・・」後日苗「召し上がれ」薫「苗と作ってみたわ、おむらいす」静「わーい」静「・・え、僕はほうれん草だけ？」薫「あら、あなたはおむらいす食べられないのでしょう？　静流が他の人にそう言ってたって貢さんが教えてくれたわ」静「・・・・・・・・・・・」（貢コロス）貢「!？」ゾクッ＠＠＠＠＠＠＠ツイッターの静流ネタから拝借。柿沼さんは静流の悪魔的な所に惹かれてるのかもしれませんが柿沼さん以外思いつかなかった・・・みっちゃん：正直(すぎる)静流：目的の為なら幾らでも嘘を吐くこの二人の相性悪すぎ

学祭参加

学祭準備に参加してきました・・・!!!うちの大学では、これに参加するかどうかは自由になっています。なので参加表明をしてきたのですががっちがちでした・・・・・・・orz知らない人ばかりだし・・・いきなり会議だし・・・・・・しかも時間間違えるしorz迷惑メールフォルダの設定で、「知らないアドレスから来たのは迷惑メール行き」にしていたのが見事に仇になり、時間変更に気付かずorz大変ですが、違う設定にしようと思います・・・ですが、先輩方が優しかったことと、メールで「参加してもいいですか」と送った相手の方がいらっしゃったので、ちゃんとある程度緊張を解いて話を聞くことができました。また、「何でもいいから案出して」になったところで夏野の意見が採用してもらえたので・・・・・!!なんかもうものっそ興奮してこれ書いてます・・・・・・!!!とは言っても私が言ったのはイメージ的なもので、あいまいな案だったんですが、周りの人たちが乗り気というか、真面目に色々発展案とか、問題点とかを考えてくれたのが嬉しかったです。帰り道ニヤニヤしていた私は不審者オーラが出ていたと思います。次回の集まりも楽しみです。

野崎君の初フィギュア

帰りに本屋寄ったら広告がありました野崎君の初フィギュアうさ耳可愛いみ　こ　り　ん可愛い。可愛いんだけど・・・こう・・・・・・・・代役：千代ちゃん「いえ、みこりんが嫌ってわけじゃないんです。」「むしろみこりんは好きなんです。好きなんですけど」そ　こ　は　野　崎　く　ん　だ　ろ　・・第二弾第三弾で期待します。・個人的には野崎くん→白うさみみ←もふるー千代ちゃん(たぬ耳／リス耳)・ローレライってことで魚耳結月さん＋引きずり込まれそうな陸上動物若松くん・狼／山の神っぽい(でもチャラい)鹿島くん＋狐／狼／羊(でも男前)堀ちゃん先輩・狸みやこ先生(狸以外なら猫希望)＋編集者組(狸と狐／白猫黒猫)けも耳じゃなくても！！可愛いことに気付きました！！！バレンタインデーもみこりんだったんだから来年こそ来年こそ野崎君を！野崎君をお願いします！！あとホワイトデーは鹿島くんでも千代ちゃんでもどっちでも可愛いかと！あとバレンタインデーにチョコをあげておいてあとで３００倍返し要求しそうな結月さんもいいかと！下種かっこいい！！それに普通に言うこと聞いちゃう若松くん！！可愛い！！！とにかく椿先生がツンデレ好きすぎるからなのか(まふまふもツンデレ語りすごいし)ツンデレ(ツンヘタ？デレツンヘタ？)みこりん推しすごいですがクーデレ天然野崎君とそんな野崎君が大好きなデレデレ天然千代ちゃんが大好きなので・・・お願いします・・・・・・・・・・・追記：ハム崎くんとロプ代ちゃんとケモ耳な仲間たち……流石です、椿先生……っなんかもう、ものすごく、ものすごくもう全員お持ち帰りしたいです。一つの部屋の中で全員で暮らしていただきたい。

レイジツンデレホイホイ疑惑

死ぬんならお前の闇ん中で死ぬなせめて俺の腕の中で抱かれてろ精神的ロン→レイってこんな感じでしょうかkawa ii(°▽°!!ロンはぶっきらぼうデレ可愛いーここからツンデレー凱：ツンデレ「べっ別に今ここで他の奴に倒されたら俺のライバルがいねーから手を貸すわけで(ｒｙ」サーシャ：ツンデレ「べっ別にこの皇帝がサバーカなんぞに(ｒｙ」冬樹：ツンデレ「べっ別にハルと私が満足したいのであって貴様に執着しているわけでは(ｒｙ」ロン：ツンデレロン「おい。まさかこいつらと俺を同列には並べねーよな」リョウ「いやだって王様ツンデレに好かれまくってんじゃん」ビバ「あ、そういえばカーギーさんもツンデレっスね」直「侮辱罪で訴えるぞ」ヨン「ま、アイツは対応する相手皆に余裕綽々やから、元々ツンデレやなくとも　「べっ別に」て相手が言いたくなりそうやしなぁ」直「優位性を保ちたいからそういった言い方になるということか。　・・・・・・そういえば、暴君も」ロン「あ？」直「『別にレイジのためじゃねーぜ』と頻繁に宣言しつつも結局レイジのためになることをしているような気が」ロン「・・・・・・やめようぜ。考えるの怖くなってきた」レイ「くしゅんっ」サム「風邪か」レイ「んー、平気。可愛子ちゃんが俺の噂してんのかも」サム「・・・」レイ「冷たい目やめて」-------暴君の場合、レイジのために生まれた存在としての自分と、自我を確立したい自分の間で葛藤しているのかもしれませんが

萌え仲間

先日、うっかりノートの落書きを見られましたがなんだかんだでいい感じにsafe!!でした!!!!オタク趣味って引かれるかなぁというか普通の人がオタクオープンにするならともかく私はどこまで行っていいのか分からない変人だからなぁと変人の自意識ゆえにヘタレな私は大学では隠れオタクで行こうとしていたのですが、そのプレッシャーから少し救われた気持ちでした。◇その子が結構オタクだと後々分かったのですがそんなに優しくしないでぇ・・・・・!そんなにオタクオープンしないでぇ・・・・・・!!色々萌え語りしたくなっちゃうじゃない・・・・・・!!という葛藤に日々苛まれています。相手の話(ライトめ)を聞く→「あ、」(これは言ってokかなー)と思うネタをちょくちょく出したりはしているのですが未だに漫画道を登り始めた状態です・・・・・・高校の時の赤裸々萌え語りが色々懐かしいです。まぁ彼女らとも、最初のうちはこんな感じでしたが・・・◆オタクー一般人 間で趣味の話が難しいことがあるというのはままある話ですが、オタク同士だと分かっても、深いジャンルがどこなのかーとか好みが何なのかーとか地雷が何なのかーとかそういうのを探るのってすごく・・・難しいです・・・・・・orz別の友達の話でも、大学で黒バスの話する時何がすきなのかとかどのｃｐがすきなのかとかって色々最初の内は探る感じになった　とのことでしたし・・・トレーディングカードをやっている気分です。夏野「萌えカード「女王様受けは正義」を召喚するッ!!」相手「罠(トラップ)カード発動!「それは地雷」ッッ!!!」夏野「な、なんだとーっっ!!!!」上と逆に、相手がこっちの地雷を踏んじゃうこともありますし・・・(´・ω・｀しかも、それは私の地雷ですと言い出せない場合とか、相手が結構押せ押せだったり大人数だったりすると相手「ずっと俺のターン!!!」夏野「」みたいな感じになったり・・・それではまることもありますが、はまれないと辛いです。「それは地雷」カードをやんわり出す→忘れられていたりいやはまれよみたいになったり「それは地雷」カードをきっちり出す→相手が嫌な気持ちになるんじゃないかともやもやぬぬぬぬぬ・・・・・・・・・・・

犬×猫

性格出てんなぁ……「サムライに遊んでほしい直」と「直に遊んでほしいサムライ」の対比がおもしろいhttp://youpouch.com/2014/03/01/174469/サム直にしか見えなかった↓直だって、ときにはかまってほしい日もある。でもそのアプローチ法は、サムライのそれとはちょっぴり違う。ごろんと寝そべるサムライにそろりと近づき、ちょっかいを出し始めた直。「君、僕をかまえ」といわんばかりに、やや攻撃的ですらあります。かと思えば、小首をかしげてじーっと見つめる戦法を繰り出すなど、アプローチがバラエティーに富んでいるっ。この小悪魔めっ。熱い視線を浴び観念したのか直を抱き寄せたサムライでしたが、「もう十分だ」とするりと腕の中から抜け出す直。「え、もういいのか？」戸惑うサムライをしり目に、そのまますたすたとどこかへ行ってしまいましたとさ。はああ、やっぱ直ってマイペース！一方直さんにどうにか遊んでもらおうと躍起になっているのは、サムライさん。自分より頭一つ分低い大きさしかない直さんに気にいられたいのでしょうか、安田さんのマネをして頭を撫でようとしてみたり、「他の男を見るな！」と大きな威圧感をうっかり出してみたりと、忙しいことこの上ないの。そんなサムライさんの奮闘ぶりに、直さんはしばし呆然、そして静観。「なんなんだ、この男……」と言わんばかりの冷た～い視線を、ただただ浴びせ続けていたのでした。ふむ、こうして動画を見比べてみると、どうしても「直が猫」「サムライが犬」に見えちゃうのよね～。まあ状況や「悶々」の度合いによっては、これが逆転するんだろうけども。やっばりアレよね。「サムライが嫉妬深い、直はその逆」っていうんじゃなくて、サムライが「・・・・・・遊べ」なら、直は「遊んでやってもいいぞ」、これが両者の違いよね。うん、理解したわ！ by sadako

6ooooch・∀・

「キス待ち顔だと？」「恥ずかしくてできっかよ、んなこと」「同感だ。僕はせいぜい不承不承仕方なく百歩譲って主張を大幅に認めるにしても強いて言えば サムライぐらいにしかそんな顔をするつもりはないからな、勝手な案を出さないでもらおう」「地味にのろけないでくれる？」「じゃあ普通でいいっすから!　ポーズとって・・・・はい、ちーずっ!!」「「ちーず！」」パシャ「あああああああああ」「ロンのキス顔ゲットー♪」「ちょ、おいこら消せよおおおおおおおお」「あ、データパソコンに送っちゃったよー★永久保存したげるねっ★」「うわあああああああああああああああああああああああ」「・・・・・・低能め」「流石にカーギーさんはひっかからないっすね。　じゃ、もう一回撮りますよー、突然ですがカーギーさん円周率の2682桁目は？」「そんなの天才だから簡単だ、答えは9」パシャ「ううううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「げ・・元気出せよ鍵屋崎」「天才としたことがあんな原始的かつ屈辱的かつ馬鹿馬鹿しい手に引っかかるなんて・・・・・」地味に演算能力高いビバリーが好きですthank you for looking・∀・

ザワークラウト

ザワークラウト食べてみました。半分割して、３日塩のは横切り７日塩のは縦切り　で作ったんですが、今回は横切りのほうを食べました。・意外とあっさりしている。・母的にはすっぱさが足りないとのこと。・もう少し放置したらすっぱくなるのだろうか・・・

花と安居のドロドロがどうやったら収拾付くのか想像できない

※むしろ書いている人のドロドロがどうやったら収拾つくのか分からない花が好きな人は、読まないで下さい。ほぼヘイト文なので下げます。末黒野花。私、この子が登場した時この子大好きでした。さっぱりしてるし、はっきり物を言うし、怯まないし、サバイバルに慣れているし。新巻さんに対しても警戒して追いやったりしないあのシーン大好きですし、仲間の為に突っ走るのも危ないなと思いつつもかっこいいと思いましたし、相談しないことがプラスにもマイナスにもなることだって自立心の高い子に思えて好感度がダダ上がりし、全く彼女を嫌いになるだろうとは思っていませんでした。初期は大好きでしたし、花とナツの対照性も面白く見ていました。竜宮編でもよく日記を発見してくれた、ありがとうという気持ちでいっぱいでした。彼女のような存在が沢山居れば、死にゆく何かを沢山救えるのではないかと、希望を感じました。けれど安居達との出会い編から彼女の役割が「被害者(兼何が何だか分からないけれど取り敢えず謎の罪悪感を抱く少女)」＆「無知は罪かという疑問」になってからちょっとずつ、彼女にまつわる何かに対してもやもやした違和感のようなものを感じはじめました。それから少しずつ、「花」を嫌いというか、「花＋ヒロイン補正」がなんか嫌になっていてしまいました。メインヒロインだったらもう少し主人公補正をかけて観られたのかも。サブヒロインだと思っていたからこそ、田村先生の「タイプ」の主人公がメインヒロインではないとは珍しい、という気持ちで、更紗や巴のサバイバルを第三者目線で見ているような新鮮な感覚になっていなければ田村先生花タイプ好きだもんなあ(半目)という気持ちにならなかったのかも。取り敢えず苦手な感情を何が形作っているのか分析してすっきりしたいので、感想＆分析してみます。他作品も結構引き合いに出していますので、ネタバレご注意。●「花タイプ」花を様々なキャラクターのプロトタイプポジションと捉えるわけではありませんが便宜上、花に似ているように感じるキャラクターを「花タイプ」と呼称することにします。あくまで私見なので、少々無理やりな部分もあるかと思います。私見による花タイプ：・役割髪型→茶髪ふわふわ(時にぼさぼさ)ロング(時にそれを断髪)・ヒロイン目(歴代ヒロインとアップでは区別つけにくい)・ストリートファイトに出てきても違和感無い・不正は許さない少々暑苦しい正義漢(はるこ)・少々無神経で、静か・真面目タイプに反感を抱かれることも(瀬々)・恋する乙女だが好きな人とは隣で走りたいor護りたいの(更紗・巴他多数)逆に言えばはるこ≒花タイプ　notサバイバルvol　振られvol、安居とちょっと似てる気がする瀬々≒花タイプ　アイドルへの憧れvol　田舎少女vol　元気過ぎvol　まつりちゃんと少し近い気がする更紗≒花タイプ　復讐に燃えるvol　男装vol　家族大事vol　安居・子供組と近いものを感じる・・・あるタイプの主人公を描くのが得意なのは、あるタイプのキャラクターを別作品に登場させることで色々な状況に放り込んだり、異なる面から描写したりすることにも繋がると思います。田村先生の作品ではないですが、スキップビートという少女漫画でも、似たようなポジションの役柄ばかりやらされる女優の「私のイメージがそれで定着してしまうのでは」という不安に、「似たようなポジションの「演じ分け」のほうが、ヒーロー・悪役とか分かりやすい「演じ分け」よりも余程難しい」と女優の先輩が言うのですがそれを思い返します。多分はるこ・更紗・瀬々・花達を一緒にしたら、サバイバルする時は気が合っていても日常生活ではかみ合わないような気がします(違うからこそはるこが瀬々の世話焼いたり…とかもあるかも、と考えると楽しいですが)なのでこの文は「花タイプ」への文、とはならないと思います。「花」への文、に近い文になるだろうと思います。　他の「花タイプ」達は、周囲の大方(嫌われとは違う)、あるいは作者から子供心に「そこまで責めるか」という責められ方をしていることが多いように思います。だからこそ、花を見た時に彼女の欠点というものは。田村先生がウィークポイントとして描写する所は、なんだろうと無意識に期待していたかもしれません。けれど、なんというか嵐「花を嫌うのは後ろめたいことのある人だよ」とか、花を責める人間が、頻繁に責められている≒花への責めがいじめっ子の暴言のような扱いとかを見ると田村先生は花を「異常でない人間は嫌うことがありえない相手」として描写しているのかな？と思えてしまいました。さて、その花に作中で怒りや憤りを感じている安居ですが。彼を少し引き合いに出します。個人的な解釈では、彼は「真面目ゆえに歪んだ型にはめ込まれてしまった」タイプのように思えます。(最近安居と一緒に行動している涼は「ある程度不真面目だったからこそ型を歪められた」タイプかと)彼の花に対してしたことを取り敢えず少しあげつらってみましょう。・「ずるい」連呼→それしか出てこないのは、本当にそうとしか思っていなかったからか、そうとしか表現できなかったからか・「これぐらい(あいつらに育てられてたなら)出来るだろ」と花にハードワークさせる(※比較対象：混合組)→怒り半分、それぐらい出来ないのは「酷い」という気持ち半分・もしもハードワークをこなせたなら観念して花を責めない方向にシフトチェンジしていた可能性もある気がしなくもない・性的暴行未遂←……？？・その後うっかり洞窟で遭遇、見殺し(体が固まっていたのはトラウマのせいか、憎しみのせいか)暴行未遂へ至る安居の感情描写が少な目なのと、安居周囲に二名ほど性的トラウマを持つ人が居ること＆それを安居が知っている描写、＋私が本編での「ある章での主人公」から「ある章での主人公」への怒りによる暴行を今まで読んだことがなかったからか、私にはちょっとついていけない暴行未遂。まずこれを取り敢えず、「夏Ａの異常性」として捉える事にします。あゆさんが「遺伝子優秀そうだから」と言ったり涼さんが「付き合うってどういうこと」とか言ったりしていることの一環であると仮定します。あゆや小瑠璃は襲われることが嫌なことだと認識しています。暴力で抑えつけられ、しかもそれをしている当の相手が笑う。安居も、少なくともきっかけは性的快楽を得る為でも、別に花と恋人同士になりたかったわけでもないけれど未遂に終わっていなければ少なくとも「安居から見た悪」にとっての「悪」になったという感覚(≒悪にとっての悪は正義？)になっていたかもしれない、という点で(泣き)笑っていたという可能性も微妙にあるかも、と思えてしまいます。けれど花は「安居にとっての悪」ではあったけれど、「大多数にとっての正義」だった。「自分の正義を攻撃する者」≒「自分の悪」。ということで、花を大事にする人に気を使わず、大事にされる花を赦すこともできず安居は復讐≒「安居にとっての正義」を実行しようとした結果、追い出された、というように見えます。……ふむ。安居にとっての「正義」は「裁かれる」ことで否定。そして、夏のＡにとっての「何かを大事にする」という「正義」は先生達が否定。夏Ｂの人生観という「正義」は、否定も肯定も出来ると言う表現。BASARAでは、主要人物の「正義」は否定も、肯定もされていたように思えます。では、花の「正義」は、「否定」されないのか？・めーちゃんが安居の「失敗」で学んで「今度こそは」と思って挑んだ・「この子には「花」とつけようと思う」「……先輩」そんな、長子で失敗したから次子ではという親のように育てられた彼女の「正義」は。……なかなか、否定が難しいんですよね。夏Ａを引き合いに出す事や感情論以外では、彼女の正義は否定しづらい。それら以外では彼女は、正義を柔軟に変化させられるようですから。ちさちゃんの、抵抗しないように見える所・相手が「嫌なおっさん」でも面倒を見る所を最初嫌がっていたけれど、理由を聞いて納得した花は、そこで「進化」しました。その後様々な相手に会う度に、カービィのように彼女は正義を変化進化させていると思うのです。ならば、彼女は時間が経って「貴士の娘」という十字架とその意味をある程度実感したかもしれない今では、「安居の正義」を、夏Ｂと接してトラウマを話すことで整理をして・落ち着き・マイルドさを多少なりとも得られたであろう彼の正義を、少しは訊くことができるだろうか？と気になります。花は、夏Ａ村編までは「ほぼ万能薬」役だったからこそ、他の花タイプにある影や被否定が少ないからこそ全員に対してパッと見でよく分かる効果を与える・副作用もとても少ない「スーパーマン」的存在としてラストまで居るのかなと思っていたけれど一部に対してはそうではなかった……副作用が目立つことになってしまった。そういった、花に対する「ヒーロー期待」が間違っていたことが、私の花ヘイトの主な原因だったのかもしれません。花は、ヒーローショー好きな子供に好かれる性格だと思います。そして、ヒーローショーで受ける裏には、今まで沢山のプロデューサーたちによる失敗があるけれど、それは「なかったこと」にされていることが多いわけです。「なかったこと」にせず、「ヒーローの敵」として登場させたら、正義のぶつかり合いになるから、難しい。また、どちらも「貴士と要にも育てられた」から、哀しい。それを両方納得させるには、花だけの力では力不足なんでしょう。まとめると、「可愛さ余って憎さ百倍」ならぬ、「期待余って失望百倍」。要さんが「成功作」と捉える花の欠点は、影は「期待され過ぎること」なのかもしれません。花自身は「ヒーローとしての自分」というよりは「自分が行きたい道が偶然ヒーロー道であった」ことを全身で喜んでいるように思えます。安居の「リーダー(ヒーロー？)でありたい」けれど「自分の正義は糾弾されるものだった」こととは逆ですね。要さんは安居のようにはすまい…すまい……と考えながら花を育てていたのかな、とも思ってしまいます。要さんの失言を花が聞いたら花の正義としては責めるのか、それとも頷くのか、固まるのか気になるところです。７種読み始めたのがそもそも中学生で、花が嫌いになったのが高校生、そして今大学生なのでもう少ししたらまた彼女への考えが変わるかもしれませんが、取り敢えず今まとめられる範囲でまとめました。長文乱文失礼いたしました。

2014モーニング34号「ランド」　　　　　未確認信仰母体

◆神様というものが根付いている土地には独特の空気、風習がある。それは理にかなっているものから、一見して「どうして従わねばならないのか」といった掟もある。主人公の杏は、それに従いつつも反発の気持ちを抱いている。読者たちから見ると、杏の行動は少し無防備で、周りに対しておてんばというか、あまり合わせないようにしているように見える。杏の父たち、社会に既に組み込まれている人たちからすると見ていて危なっかしいという気持ちもあると思う。杏が闘っているのは、抵抗しているのは何だろうか。杏は四神様におそれを抱きながらも、手の中にある種を撒きたいと願う。世界の外を見たいと思う。対する神様は、周りの大人達が色々なことを言って、祭り上げたりしているが実際に杏たちは会うことが出来ない存在。杏はどこまでも突っ走れるように見える。神様が居るからと歩き出さない人達の横を抜けて行けるから。それはとても爽快だ。子供の特権である自由がそこに体現されているから。けれど、どこか不安が残るのは、「神様が居るかもしれない」と感じてしまうからだろうか。神様というのは言い訳に使われることもあるし、言い訳に使ってきた人その人たちをも縛り律することもある。誰も見ていない、見ていないからこそ想像の姿と相俟って、多くの人の想像という幾重もの衣、神秘の御簾の内側は手の届かない想像でははかりしれない姿に成る。一方「アン」らしき少女は、その御簾を上から見下ろすことが出来る存在に思える。もし彼女が本当に「アン」なのだとしたら、どうやってこれまで生き延びてきたのか。外の世界の人に救われたのか、外の世界の人以外に救われたのか。それとも・・・死ぬとされている状況で、神に葬られるといわれる状況で生き延びたことは神の存在を部分的に危うくするように思える。また、彼女を生き延びさせた存在も、迷信風習を危うくさせる。唯一神の存在を危うくしないのは彼女を救ったのが「神」であるという場合だが、それでは何故彼女だけ救われたのか。そして、「死」の場所に置き去りにされながらも生き延びた彼女と彼女を生き延びさせたものにとって、「生」の場所で育てられた杏はどういった存在に思えるのか。生と死の両岸から見る「神」は、どれくらい異なる存在なのだろうか。「アン」の視点を是非見たいと思う。◆私達が読む神様達は、ファンタジーなら「実際」で科学寄りなら「迷信」という存在になるが、この話はどちらに拠っているとも言い難い。もしかしたらそのどちらに寄っているとも言い難い状況だからこそ、「現実」の「どっちだか分からない」空気をも感じさせ、微妙な生々しさを感じさせるのかもしれない。◆捨吉のことを、「アンのような少女」が本当にアンだとしたら、母親似の杏に比べ父親似のアンは、彼を実父であると知っているのか。◆選ばれた者と選ばれなかった者。この対比が私は好きだ。二人はお互いの状況を知っていてもいいし、全く知らないのに読者達だけがその違いを知っていてもいい。読んでいて片方が憎くなることもあるし、どちらも大変なのだなと思うこともある。そして、似ていないところもあれば、驚くほど似ている所もあったりするのが面白いと思う。そして、片方の特性に思えた部分を、もう片方が時々追い越すとなると気持ち悪くて、その気持ち悪さが堪らなく、二人を魅力的な存在に見せてくれる。普通、けれどお転婆で風習への疑問を抑えきれない杏と、一時で何人もの人間を惨殺せしめるアン(に似た子)アンは周囲に対して明らかに敵対しているけれど、隠れつつも少しずつ疑問や対抗の手を育てている杏はどこか見ていて危うい印象がある。変化の幅が大きいようにも見えるからだろうか。もしこの世界が崩壊するとしたら或いは世界の外へと目が移るとしたら。二人はその時お互いの姿をどう捉えているのかが気になる。

morning 2014-34

◆コウノトリ命の重み抱えられるということ新井先生はどう行くのか今回のコウノトリは、本当に「選択」だったと思います。どちらも、両方とも人の為の選択。だからこそ選べない。片方は選んだら確実に「死」が待っている。けれど、もう片方を選んでも「死」が待っていたかもしれない。でも、「死なないかもしれない」ほうを取っていたら、確実に親子は触れ合えなかった。次の親子も来る。次の親子のことも考えなければならない。次の親子に、新井先生たちはどう対応していくのか。◆sakurataboo真犯人「ばれないだろう」誤認逮捕「なんで信じてくれないんだろう」やっぱり自白強要はどうにかすべき・・・◆コンプレックス・エイジ「うわべの興味が一番こわい」↑昨今のライトオタク層と少し前のオタク層の話ではまた違うかもしれませんが、やっぱり深い人、浅い人は住み分けとか、お互いへの気遣いとかちゃんとしていないと大変なことになると思います。いっそこの、話を広めた人もはまってしかも結構深いところまで行って、誰にも何も言われないけど微妙な視線を受けるってのが二人になるかこの人も辛い思いを体感するとかすれば割といいんじゃないかなーと思うんですがそうはいかない・・・でしょうね・・・・・・・◆チクホー男子・ばあちゃんかわいい。・逆転の発想・その「会いに行っていい」は楽しそうな人だからですか　年上好きだからですか◆ハルロック「ﾄﾞｷﾄﾞｷ★(すればするほど怖い事が起こる仕掛けの)肝試し」・まさに外道・６君の頑張りっぷりがかわいい・眼鏡飛ぶ×２・熱収縮チューブ←なんかわかる・小松さん涙目←かわいい・まさかのおはか・小松さん←かっこいい・小松さん←こわい・パラメトリックスピーカー←まさにハルちゃん◆深蒼海流起った！頼朝が起った!・頼朝はちょくちょくアレな行動をとってる・とらざるを得なかった・だからこその頼朝らしいかっこよさなんだと思う・テレビの清盛でも思いましたが、清盛さん本当変わった・・・・これもりさん何だかかわいそう・・・・というか、歴史的に見てもこれもりさん酷い目に遭っていた様な・清盛さんは若い時の寛容→年をとって焦り　というのが見ていて少し痛々しい年を取って寛容になるのは、若い時に色々出来た／諦めがついた人年を取って焦りが出るのは、成したいことを未だ成せていない人◆ギャングース・色々な人が下衆顔をするのがいい・カズキは色々と自由◆オッドボール・色々言いたいすごく言いたいかっこいいとか下衆寸前な気がするのになんだこのcoolさとか笑みがアルカイックっぽくて若干怖いですとか相棒の人登場の仕方アクティブだなとか少し可哀想だなとか屋上の人と工場の人これからどうすんのかなどうなんのかなとか気になるんですが取り敢えず連　載　希　望　で　す◆子供はわかってあげない・面白かわいかったです。 特にサクタさんの爆笑ともじくんのクーデレ具合が。・緊張して爆笑する→あるあるすぎてワロエナイ・congraturations！！◆グラゼニ・blいい加減自重・凡田の方程式が裏でどうなっているのか真剣に気になる・変だったり色々ユニークな人がかっこいいと　相乗効果でかっこよく見えるｂｌ・でも凡田のかっこかわいさも負けてない◆とりぱん・親子ネタ大好きです・そろばんｗｗｗｗｗｗ・つり銭あさりはせこかわいい・実際に遭ったら感心より前に絶叫＞なめくじ・夏の実はおいしい◆サイレーン・「婚約者」さんが見てられない・「フィアンセ」とか「浮気相手」とかもう・悪女が本気を出すと誰も止められなそう・取り敢えず「罰する」でなく「貰う」ために猪熊さんを殺すわけだから、　殺す瞬間に今までと違った感情を受けるであろう悪女さんは　戸惑うのだろうかと気になる・「ストーカー」　　生きてください・・・

パロディ

先日、オタ友と、ある個人サイトさんの小説に出てくる忠犬っぽいキャラの話をしていたんですが私「Ａって獄寺っぽくねｗｗで、飼い主がＢで苦労性だからツナｗｗｗｗ」オ「じゃあＡを天然で煽ってるＢの親友Ｃは山本かｗｗｗｗｗ」私「うんｗｗｗｗｗｗ」オ「それじゃあＡは男性恐怖症だからＢとＣ以外全員ビアンキで」私「!!!」すごく納得した--thanks for 59590hit--◇好きな作品が増えるとこうやって重ねる楽しみもあって楽しいです。でも、オ「パロって楽しいけど、パロ先の人が見たら微妙な気持ちになるんじゃないかな」喩えて言うなら、「千と千尋の神隠し」パロを「黒バス」でやっていた時(例：黒子「僕は君の味方です。これを早く口の中に。この世界の物を食べないと、 君は消えてしまう。」 　　火神「・・・・・・！」　など)千と千尋ファンで、せんちひの二次創作を捜していた人がそれを見たら、ちょっと微妙な気持ちになるのでは　ということみたいです。確かに、そういった半分クロスオーバーみたいなもの、クロスオーバー的要素・パロ要素を持つものって両方を知っている人は楽しいことが多いし、パロする側(↑で言うなら黒バス側)を好きな人でパロ先(せんちひ側)を知らなければ　そこから好みが広がるということもありますが、逆だと、少しその楽しめる可能性は下がってしまうのかな、とも・・・うーん・・・でもやっぱり面白いんですよねー・・・黒バスサイドからすれば、「もし違う出会い方かかわり方をしていたらどうなったか」という可能性。せんちひサイドからすれば、「もし性格が個性が異なっていたらどうなったか」という可能性がそれぞれ記されるわけですし、パロディをかく人はそれぞれのうち、自分がすごく好みだと思ったところをプッシュしようとするわけですから、パロディすることでより輝く部分、初めて見出されるそれぞれの魅力などもあるんじゃないかと思います。ｐｓ関係ないと言えば関係ない話。上の文読んでイラッと来た方にはスルーしていただきたいのですが、上にあるabc、因みに夏野の携帯サイトのlinkに乗せました(ブログに乗せる勇気は出ない)「肝試し」が紹介文に書いてあるサイトさんのその作品に出てくる３人のことだったりします。ヤンキー×苦労人×爽やかが好きな人にはお薦めしたかったりします。

酔っ払い夫婦　／　サム直小ネタ

サム直が両方とも酒に弱いと聞いて＠拍手コメ「は？酒は脳に悪影響を及ぼす危険性がある。飲むわけがないだろう」「ちょっとぐらいだったら逆に頭回るぜー？」「だからいいと言っている」「何でそんな拒むんだよ、あー、もしかして飲めないのー？ｗｗｗ　飲んだらすぐ潰れちゃうとかすっごく甘えんぼになっちまうとかーｗｗｗｗｗ　そっかーｗｗｗそうなんだなーｗｗｗｗｗ」「・・・なんだと」レイジに煽られ結局飲む直ちゃん「直」「君は黙っていろ。僕にだってこれくらい・・・・・・」すぐ潰れる直ちゃん「・・すー・・・」「・・・・・・・・・・・・・・」その綺麗でほんのり赤く染まっている普段は見せない無防備な寝顔にいたく何かを刺激されるサムライ「・・・・・・・・・・・・・・・・・レイジ、これは水だったな」「ん？・・・あー、うん」「・・・・・」ざばぁっ(行水)「・・・・・・・!」「ちょｗｗｗみっちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」「・・・これは」「残念ｗｗｗｗ焼酎でしたーーｗｗｗｗｗｗｗ」「・・・・・・・!」酒の勢いもあってレイジに掴みかかる→タイミング悪く(良く？)直ちゃんがサムライの裾を掴み「さむらい・・・・・・・」とか言う→いたく何かと庇護欲と独占欲を刺激されるサムライ直ちゃんをエロい目で見る下郎を容赦なく征伐しにかかるサムライ本人も直ちゃんをエロい目で見てしまいそうなので意地でもそっちを向かないサムライ最終的にヨンイルが呼んだ安田さんに連れて行かれる直ちゃん一応安心しつつも服の裾に未だに残る感覚が忘れられず悶々とし続けるサムライ

通勤は、スポーツだ。

・通学時間の変遷：小学校→５分(でもよく遅刻)中学校→走って↑の２倍(でもよく遅ｒｙ)高校→自転車で↑の更に３倍(でもよくｒｙ)大学→　電　車　で　↑　の　更　に　４　倍　因みにオプションとして家→最寄り駅：１０分駅→学校：２０分　orzで、家の近くの駅が地味に通勤者多いんです。くっそベッドタウンまじくっそ・・・・・・orzそして座れない→立つ。　あと乗り換え・家→駅　駅→学校　超走る。→や　せ　る!!!先日体重を測ったところ(あれ・・・・？)い　つ　も　の　下　限　切　っ　て　る・・・・・・・!!例年の夏バテ・食欲出ない・野菜ばっかり食う・氷ばっかり食うが来ていないのに・・・・・・・!!７月でこれなら８月の終わりにはどうなっているのかとわくわくしています。まあ模型製作やらなんやらで引き篭もって結局太る気もしなくもないですが…・私はお前球技全然出来ないのに足だけ速いよなと高校の時足遅めだけどテニスがすごくうまい友人にｍ９されたことあるんですが十中八九遅刻間際の猛ダッシュで鍛えられた感健脚!!自慢ですが　最高で、長距離走クラス２位に輝いたことも!１位はバスケ部の子でした(どうでもいいけどどこのバスケ部もサッカー部も大抵体育祭の長距離走短距離走バトン走で本家本元陸上競技部に勝ってるっていう認識があります)ただし、長距離は速いけれど短距離は平均なので中高での体育の授業、長距離走の後↓クラスメイト「夏野さん足速いじゃーんｗｗ体育祭１００ｍ走出てよｗｗｗｗ」夏野「因みに５０ｍのタイムはこれこれです」クラスメイト「」みたいなことがよくありましたorz楽したい・面子集めたいけどなんだかんだ勝ちたいスポーツ系女子は大抵これで「あ・・・ごめん」みたいになります!o...rzクラス着く直前の猛ダッシュならもっと速くなりそうですが、残念ながらなかなか任意では出せません・・・orzそして健脚≠美脚短距離の脹脛→厚みあって前から見るとすっきり長距離の脹脛→横　に　広　い・・・・・・・・・・orz

モームの書く小説にありがちなことー！読んだ後もやもやとすっきりがないまぜなところー！

フィリップ「悲しいときー！」フィリップ「待ち合わせの場所に来ない大親友が、寮に行ったら すっかり約束忘れて他の奴らと遊んでたときー！」フィリップ「切ないときー！」フィリップ「それでもなんだかんだで赦しちゃうっていうか言い出せないっていうか 嫌われるの嫌で「どうしたんだ遅くに」って言われても微妙に濁して答えることしかできなかったときー！」モーム「人間の絆にありがちなところー！」フィリップ「ありがちなところー！人間の絆にありがちなところー！」モーム「いくら旅してもどんな人と会っても安息の地はなかなか見つからないところー！」フィリップ「見つからないところー！見つかったと思っても数か月、 早くて数日で他の所に行きたくなってくるところー！」フィリップ「ぼっちにありがちなことー！」フィリップ「ありがちなことー！ぼっちにありがちなことー！」フィリップ「ぼっちに段々慣れてくるけど人に優しくされると嬉し泣きしそうになることー！」フィリップ「ありがちなことー！ただしその人がずっと優しいとは限らないことー！ ありがちなことー！」モーム「夢を抱く者にありがちなところー！」フィリップ「ありがちなところー！夢を抱く者にありがちなところー！」モーム「夢をあきらめたいけど諦めたらそこで試合終了だとか思って更に泥沼にはまるところー！」フィリップ「ありがちなところー！ぶっちゃけ採算合わないのに未来で合わせればいいとか ずっと思い続けてしまうところー！ありがちなところー！」じいさん「夢の都パリにありがちなところー！」フィリップ「ありがちなところー！夢の都パリにありがちなところー！」じいさん「ぼさぼさしていると夢を抱いたままでこの餌から逃げ出せなくなるということー！」フィリップ「・・・・・・・・・・・・・」モーム「物をつくるということー！」フィリップ「いうことー！物をつくるということー！」モーム「著名な画家は売れるために作るってよりどうしてもつくらずにいられなかったから 作ったということー！」フィリップ「自分の何よりの望みが「評価」より「作ること」や「作品の完成」それ自体だということー！物をつくるということー！」フィリップ「男女関係でありがちなことー！」チャーリー「ありがちなことー！女の人を前にしてありがちなことー！」フィリップ「女の涙は時として凶器だということー！」チャーリー「ありがちなことー！女の人が泣くとどうしたらいいか分からないことー！ ありがちなことー！」フィリップ「ぼっちにありがちなことー！」フィリップ「ありがちなことー！ぼっちにありがちなことー！」フィリップ「人にフレンドリーに接されたり好意を向けられたりくっつかれると嬉しいんだけど 対応の仕方が分からないからちょいちょい困ることー！」フィリップ「ありがちなことー！で結局逃げてしまうことー！ありがちなことー！」フィリップ「ありがちなことー！相手もぼっちだった場合ぼっち×ぼっちで何か大変なことになることー！ありがちなことー！」フィリップ「やってしまったことー！きつく当たられるのが癖になってしまって デレよりツンをとってしまったことー！やってしまったことー！」モーム「私の書く文についてのことー！」モーム「私の矛盾は仕様であるということー！」モーム「仕様であること、つまり人間の多面性を感じ取ってもらいたいということー！」チャーリー「絶望する時ー 物語が終わって僕の常識も終わった日ー。 お粗末様でした」********以前、http://plaza.rakuten.co.jp/nanayukitp/diary/201304260000/　で読み専について書きました。以前、私は読み専でいこうと思っていました。けれど、今色々書いたり描いたりしている自分が居ます。これは　かきたくてたまらなかったから　なんだろうな、と思います。まあ別に私は著名でもなんでもないですが←　人間の絆はモラトリアムの人や、がむしゃらに頑張ってきたけど色々心の中はもやもやしている人、そんな人にお薦めです。ついでにクリスマスの休暇は一旦「夢」を「現実」に合わせるということを体験した人ならより一層何とも言い難い気持ちになると思うのでお薦めです。

蛇属性サムライ

友「サムライって大蛇っぽくね」私「・・・・・・・・！」何かちょっとした丘だと思って腰掛けたら暫くして腰掛けられたことに気付かず(鈍感)動き出すサムライが思い浮かびました座ってるのは旅中の直ちゃんでお願いします直「何故今まで擬態しておいて動くんだ、　僕を獲物として捕食するためならばともかく　単純に昼寝を楽しみたいならばもっとｒｙ」焦ると微妙に理不尽になる度に拍車のかかる直ちゃん可愛いよ直ちゃん

ｓｓｓｓらくがき

迷惑メールが３６１越えてむしゃくしゃしたのでサム直ｓｓ

ピロリロリーン張「………ん？」カチカチ張「こ、これは・・・！」ーーー次の日ーーー侍「直！！」直「サムライどうしたんだ、血相を変えて。何か僕に対して用があるみたいだな、そして若干の何か怒気のようなものが感じられる。またリョウか静流に何か吹き込まれたか？毎回毎回君に言っていることだが君はいつもいつもだまされやすすぎる、そのいかつい顔が泣くぞ。何でもかんでも信じるんじゃない、確かに君は狭い空間の中で育てられたからある程度は仕方がないかもしれないが、そもそも信じるとは性善説を持つ者性悪説を持つ者それぞれでも価値が異なるもので」侍「違う、何なのだこれは・・・・・・！」直「？」侍「・・・・・・あ」携帯「」直「・・・・・・・・・割れた携帯がどうかしたのか？」侍「す、すまん、つい折ってしまった・・・・・・・・・・・」ー数分後ー侍「・・・というわけだ。直、どうしてあのような破廉恥な姿の写真と破廉恥な文をあのような下郎に送っているのだ」直「・・・・・・君は・・・本当に何でも信じるな・・・・・・」ﾊｰ侍「？？？」直「いいか？口を開くのも億劫だがこの天才が親切にも教えてやる感謝しろ。あれは単なる所謂迷惑メールだ。僕の顔写真もcgか何かの合成写真、あるいはリョウの裏家業といったところだろう。ついでに言っておくがリョウの所に後で尋問しに行くから着いてきてもらおう。大体何だ、僕が不特定多数に誘いをメールでかけるだと？馬鹿馬鹿しい、誰が釣れるかも分からないのにそんなもの送れるわけがないだろう。文面も君が頭に上った血を少し落ち着けてさえいれば僕はあのような言い方をしないと分かったのではないか？まあいい。十二分に反省しているようだしな。君にあと一つだけ言っておく。もし僕を騙る人間から新しいアドレス・あるいはurlなどが送られてきたら不用意に返信したりアクセスしたりするんじゃないぞ。下手をすると君の携帯が・・・・・・君は携帯を持っていなかったな」「そうだ」-------------------------------- 因みに張三とかレイジとか相手では「直はこんなことせん」とかcoolに言ってるでも心の中は煮えたぎってるそして直の前に来ると崩壊して一気にへたれ・・・げふんげふん・・・ただの男状態になる-------------------夏野------------- 君らの欲を綴ったメールを 送られ続けて500通ー♪ 返事はーもう送らない 返事はー送ーらないー最近メールだけだった迷惑メールが画像付きに進化して来ました。こういう写真ってどこから来るのか迷惑メールの協力者なのか、それともどこかで勝手に利用されたのかと思ったら直ちゃんあたりリョウに写真流出されそうだなーと思った結果↑

りんご

獄寺くんが１つ２００円のりんごだったポイズンクッキングを震える手で持ち、それを片手で爆破すると山本くんに「次はお前がこうなる番だ」と言いました。さて、ツナくんが喧嘩を止めるまでにリボーンくんは何回鼻で笑うでしょうか。

スマホモテモテ帝国

キリスト教レポート改変を送った結果▼「こちらはサイトのアドレスとなっているので　サイトのメールフォームから送っていただかないと返信できません」煽る気満々だったのにここで色々と萎えました。ﾁｯ(百池さん風に)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・因みに「返事くださぁいっ≧o≦」にも「せめてやめてってメールくださぁい、そしたらあきらめますっ」にももれなく続き／返信はこちらというのがついています。無理(確信)自分の状態：カドルス並みの危機感↓スニフ並みの変な所への興味↓トゥーシー並みの(ねーよ)顔　←今ここ最終更新日 2015年04月28日 21時39分39秒

オーダーメイド殺人クラブ感想

これはたった二人の完全犯罪の記録である。 思春期の悩みは幼く世界は狭く 理想だけが溢れるほどある。 それに比例するようにある苦悩 そして絶望どこにも行けない気持ちは たった一つの方法でしか昇華できない。 その夢を、今しか叶えられないそれを 綴ったノートの名前は 今しかつけられないもの。 その中身は日増しに埋められていく。 絵に描いた殺人。 綺麗で思わず見とれてしまうような これまでの全てを費やし描いたそれは 季節を日を時を越えるごとに 完成に近付いてゆく。 どうして彼女は殺人を書いたのか どうして彼は殺人を描いたのか 夢を綴じ込んだそれを彼女は 宝物だと思った。 それが見ている側からすれば とても痛々しいのに 綺麗な完成されかけた絶望と希望は 留まることなくその色を儚く鮮やかにしていく。 オーダーメイドは注文者と請負人 二人だけの夢。完成されたことで それは醒めない永遠の夢になる。 日常ではない。 けれど非日常に振り切ることもできない どうしようもない弱さが 堪らなく儚く 壊しようもなく強く 物語を終わらせる。

ヤンメガパロ

ｈ２３－１－１２　のマガジンでヤンメガを読み返していたらこれは・・・・・・・！！レ「鉛筆沢山用意したか」侍「案ずるな。しゃーぺんを５本ほど持っている」　　　むしろ逆レ「消しゴム用意したか、そんな消しゴムで大丈夫か、俺のやるよ」侍「大きいな！」レ「お前そんなんで折れたり使い切っちまったらどうすんだよ」侍「お前こそ落としたらどうする気だ」レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」レ「テスト前には一回トイレに行っとけよ」侍「・・・・・ああ」侍「大丈夫だ。あとはやるだけだ」レ「！・・・・・・おう！！」↓モ「超楽勝ｗｗｗｗ」レ「どこが！！？」モ「えっ」レ「超難しかっただろーが！！！」レ「この国語の７問目とかよぉおおおお」侍「落ち着けレイジ」↓侍「引っ掛け問題が多いからな、俺も苦戦した」レ「みっちゃん・・・」↓自己採点中：レ「７９０点／９００点んんんんんんんｎ」レ「去年の合格ライン８００点んんんんんｎ」↓翌日：直「監大の合格ラインが発表されたぞ！！」レ「！」直「７８０点だそうだ！！！」レ「！！」↓レ「よかったー」直「今回の問題は難しかったからな。　僕もおかげで２問落としてしまった」レ(ってことはこいつ８９０点とったのかよ・・・)↓レ「サムライにも励ましてもらったしな！よかったよかった」直「！・・・・・・・・・・・」レ「どーしたよ？」↓直「・・・サムライは・・・・・・・・・・・・・・・　　　とどかなかったそうだ」うああああああああああああ

シュレディンガーのぱんつ

ノーブラ女子が増えている!?ノーブラで外出OKが29.3％うっかり女子に聞いた！　「ノーブラで外出」、どう乗り切った？むしろシュレディンガーのぶらじゃ強制終了

妹が拍手返信を読んだ結果

「侍の亭主関白っぷりに萌えるｗｗｗｗｗｗそして怖い」で　す　よ　ね　★アレですね本当侍ってなんだかんだ面倒臭い奴ですよねいつもは直ちゃんに翻弄されてちょろいｗｗｗ侍ちょっろｗｗｗｗｗって印象しかないのに(´・ω・｀・・・いや、逆ですね直　ち　ゃ　ん　が　サ　ム　ラ　イ　の　操　縦　う　ま　か　っ　た　んですね・・・・・・・！！サムライってなんだかんだ帯刀家っていうか莞爾さんに育てられただけあるっていうか・・・なんだかんだ口悪いよねっていうか・・・だからこそ余計に口閉じてる・・・・・！？戦慄した！！サムライのいつもの忠犬っぷりの印象の強さとその奥に隠れてたけど最近顕著になりつつある亭主関白っぷりに戦慄した！！！

--59270hit--

592780小ネタ「つなー、あついーだきしめてー」←ダレ「いやもっとあつくなるでしょ・・・」←ダレ「でも、つなの体温安心するのなー・・」「うー・・・仕方ないなぁ・・・」「最高気温３９度らしいっすから、人の方が低温らしいっすよ十代目。　つーことで、体温高そうな野球バカより・・お、俺と・・・」「・・・・・・」ぎゅー「・・・・・・・・・」ぐでー「おいコラ野球馬鹿ァァァァア！！」

rooooooooooooooooom

http://genzu.net/heimen/理想の部屋割りを導き出してくれる 建築平面図ジェネレータ直ちゃんの同人誌（恐らく手塚）＋蔵書室の存在感。玄関の位置がそもそもおかしいですし、トイレに至っては何故か二箇所入る場所があります。洗面脱衣室は浴室から遠く離れた上に庭に向かって開き、当の浴室は直ちゃんの個人部屋からしか入れません。サムライ×なおという表記。わかってらっしゃいます。でも入る場所は外から直接です。恐らくいい雰囲気になる度に某お父さんや某妹や某友人達の邪魔が入るんですね分かります。まず一緒に寝るメンバーがおかしい。サムライとロン：おとんと末っ子。なおとヨンイル：おかんと（マザコン気味な）次男。この時点でまずおかしいんですが（おとんと次男が）レ イ ジ・・・！十中八九ロン「毎日毎日レイジが襲ってきて嫌なんだけど」直「僕と同じ寝室にするか？」ヨン「やめとけて。おかん力弱いし、サムライとロンを同じ部屋にしたらええんちゃう」ロン「寝室が６畳のしかないよな。１４畳のあそこを使えればすごく助かるけど」ヨン「あそこは俺も使うし勘弁してや」帰って来た原作１８歳組レイジ「！？」サムライ（不憫）「！！！？」閉鎖空間がいくつかあるので、おそらく線の薄いところはついたてかなにか。あと、ヨンイルのシャワー室どうした。浴室の２倍どうした。シャワー浴びてると龍が踊り狂うんでしょうか。それとも漫画の拳法の練習場と化すのでしょうか。しかもレイジの寝室の隣。おかしい。あと何気におかしいのがレイジとロンの生々しい部屋。どうした。本気でどうした。この後かぎやざきめぐみ、やすだを増やしたのですが何回やっても部屋割りがヨン＆なお　と　サムライ＆ロンになります。仕組まれているんだ・・・　！というか９章思い出すだろ！やめて！！７章でもサムライとロン相部屋っぽくなりましたがそれより９章の不憫コンビのあの重い空気が思い浮かびます・・！サムライをみつぐにした結果：みっちゃんぼっち。隣の会議室は恐らく自分会議用（煩悶部屋とも言う）。そしてレイジ僻地。ヨンイルは恐らく恵ちゃん部屋との間のドアを直ちゃんに封鎖されていそう。やすだ・めぐみが直ちゃんの共同部屋の隣な辺り愛を感じます。そしてやすださんは何を格納するのか。銃かジープかそれともアルバムか。食い込んできましたやすださん。直「何故安田がここに居る」サムライ「・・・・・・・・・・・・何故だ」安田「気にする必要はない」（（無理を言うな））レイジ「強●魔が傍に居るんじゃ俺が四六時中見張ってなくちゃな！」ロン「お前が一番手ェ出して来てんじゃねーか！！」ユエ「半々も大変みたいだな弟よ」マオ「そうだなあんちゃん」リュウホウ「」ガイさん「飯よこせ」リュウホウ「」サッリュウホウ「・・・・・・」ガタブルガイさん「うめぇ」飯をみついでいれば恐らく大丈夫な筈。リュウホウ＋タオリャンで相部屋になったことがありましたが、それは大丈夫・・なのかなー・・・・レイジとロンの工作室って何・・・ビバ「リョウさんっスか、変な部屋名つけたの！！」リョウ「いいじゃん。ジョークだよジョーク。本当にしちゃう・・・？」ビバ「変なことしないでくださいよ！僕はロザンナの愛撫に忙しいんスから！！」リョウ「ぐぬぬ」リュウホウをやすださんとコンビにした結果：ガイさんとタオリャンの寝室嫌な予感しかしないんですけどこれ。毎日死闘ですよね。確実にどっちか（主にガイさん）医務室送りですよね。ユエとマオのメインアリーナが恐らくガイさんの休憩所になりそうです。でも隣。怖い。ヨン「入れたってーや」直「・・・仕方がないな」サム「ぐぬぬ」ヨンを入れることで起きた新風：・タオさんの変な部屋が出来る。・ダイニングができる。tukkomikirenaio.........................rz

お菓子な建築

前の記事で書いた課題について色々とほかの人に言ってないけど地味に自慢になってない自慢をしたい！これ食べ物語りでもなんでもない気がするけど取り敢えずは　このカテゴリーで！・土台：チョコクッキーの箱地下２ｍを作るため、１００分の１サイズである２ｃｍの箱をどうやって作ろうかと悩んでいましたがふとお菓子の空き箱を測ってみる→ジャッスサーイズ！！！(「●●が一分間に××する回数」の音程で)しかも厚みだけでなく縦：１０ｃｍ　横：１５ｃｍ弱で、作りたい課題：縦１０ｃｍ、横１５ｃｍに合致！ありがとう！！！そしてありがとう！！！！このお菓子/quattoroに暫く投資したい（太る）・直径１ｃｍの白い円柱：ところてん方式自分の手で紙粘土を弄って作る→ゆがむ・切り口がおかしい・最終的に手垢で黒くなってくるorz吸うアイスcoolish whitepeachの吸うところだけ洗って切って使う→ジャッスサーイズ！！！！固まったら白墨みたくなったのでそれまでに芯として爪楊枝とか針金とか入れとけばよかったなと大量の白墨もどきを前に遠い目になる私でしたがなんとかそれっぽくなりました。切り口の汚さ→どうにかやすりでなんとか→丸くなるorz→でも先生「やわらかい雰囲気」と好評価やったね！！・砂漠のイメージの地面：ザラザラのアレお菓子ではないですが、「やすり」を使いました。３２０か２５０か迷いましたが色合いも考えて２５０で。まあ切るとき鋏への心配がかなりありましたが・・・発想的にはドヤ顔をしたいです。・池の水：プラスチックの蓋使ったのは「紅茶といっしょに。」レアチーズプリン。ソースをかけて食べるやつということで、パインソースとレアチーズプリン、へーゼルナッツソースとチョコプリンの組み合わせのお菓子を思い出すこれ。おいしかったです。でも一つ目は失敗してしまったので、二つ目三つ目四つ目五つ目と手を出して、後には大量のソースと分解されたプリンが残りました。・周りのネット：金網、植木鉢の底にしくアレおくら、にんにく、みかん、三角コーナーネット→全部試してみたけど横にめっちゃ伸びる割に縦に全然伸びない・・・！！しかもサイズが微妙に合わない・・・↓出かける前に庭をちょっと見る↓！！！（天啓）↓でも切るとき焦っていたせいでちょっといやかなりななめになって色々へこむ・ネットを支える柱：棒爪楊枝利用。ちょっと電柱っぽいので。でも更にどっかの主婦が暇つぶしに作った感が上がったような・ネットに這う蔦：緑のスポンジ緑の紙と迷いましたが、・それっぽい・形がそこそこ自由・何より楽で使いました。でも処理が少なかったせいでまだらになってしかもあれこれ地面とつながってないじゃん蔦どっから生えてんの的なものができましたああああああああorz・電灯：固い紐これがある意味一番苦労したかもしれません。細い電灯の光るところを覆う棒的なものがなかなか作れず、放置していたのですが母が蔓植物の支えに使った少し穴の大き目な網→先っぽの処理されていてくっついている部分とねじられている縄の続く部分　の間をねじる→縄がもともとの糸に分化、そこに中学生の時拾った綺麗な透明な小さな石を入れる→電灯っぽい！！！ビーズだと幾何学的形でなおよかったのかもしれませんが、真夜中だったので買いに行けませんでしたし、綺麗な石が机のこやしになっていたのがちょっとうーんって感じだったので私的にはこっちのほうが好みです。ミニサイズの電灯には、セロハンテープを丸めたものを石の代わりに入れました。切っ先を出っ張らないようにするのが地味にめんどくさかったですが完成後はちょっと感慨にふけることができました。・・・・ということで、私は今回今までの私の苦労はなんだったんだ的な「元からあるものを利用する」というものの大切さを学びました。ただ、「真夜中の太陽」という彫刻を入れるのが課題の条件の一つだったのですが・・・これを作るには正円をまず作らねばなりません。↓レッツ工作！！キーホルダーとかの金属の輪を利用→でかい、小さい、細い、太い、微妙に変な形etcガムテープをななめ巻きして作ろうとする→そこそこいい線行くが着色に困る紙→もろい、ちょっとしたことでずれたり崩れたり紙粘土で作ろうとする→つちのこのような何かお菓子のチューブ部分を利用しようとする→固くて切れない最終的に４：３０(AM)夏（スチレンボード切って作るかな・・・・）↓一　番　そ　れ　っ　ぽ　い　形　には真剣にへこみました。さすが製図の優等生スチレンボードくっそまじくっそ私の苦労はなんだったんだ(無駄散り)結局、幾何学形のものを作る材料には元からある程度ちゃんとしていて、なおかつ生かす幅のあるスチレンボードが一番合っているような気がします。とはいえ、夜中のテンション＋「そう使われるとは想定されてないものを使ってみる」ことがすごく楽しかったということでテンションMAX。大変でしたが苦労だけが残るっていうわけではなかったです。ただ、この工夫すごく楽しかったんですがどこの小学生の工作・・・・？とちょっと思ってしまいましたorzしかも学校のみんなの制作と比べると自分のがすごくしょぼく見えるし・・・・・・！！しかもサイズ間違えてたしo.................rz 1/50だったそうです(絶望)しかも小さくて苦労した彫刻作成とかルーバー作成とか円形の壁作成とか本当に１：５０で作ってたらそっちが絶対楽だったというorz次に生かします。生かすったら生かします。・・・秋学期は製図ないので当分お預けですが(´；ω；｀タイトルの元ネタ・「おかしな建築の歴史」は面白かったです。建築ってなんだろうと考えさせられる本でした。きゅうりと、くるみみたいな椅子と、擬洋風建築アウトサイダー建築(頭おかしい作業量)、野武士　が特に好きです。アウトサイダー建築の左のほうで、「光の教会」に出てきた「石をこつこつ集めて作った教会」の話を思い出しました。何とかの石っていう話だったような。読んでみたい・・・。

夏休みの終わりとはじめ

課題の模型、昨日やっと終わりました。私「・・・持っていくのつらいなあ」私「でも帰るときは楽だからいいかな？」先生「あ、今日採点して返すから持ち帰ってねー」プラス前回持ち帰ってなかった課題＝　２　倍　まあデザインは割りと好きとか言われたからいいや！がんばろ！（単純）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いいなあって思ったところ。・ぱずる・地元に根付いた長老・気が多い人こそリーダーになるべきまあまあかなーってところ。・植木鉢の中身を枯らさないまま移し変えるちょっと私向けじゃないかなーって思ったところ。・未知の地底・未知の金申

哲学レポート反省

・資料を読む→デカルトもスピノザも彼らについて語ってる人もめっちゃ面白い！！！→感想文の羅列＜ﾃﾞﾃﾞｰﾝ・自分なりにスピノザをまとめて書こうとする→スピノザ初期と後期で一致してるんだかしてないんだか分からん考え方→でもまとめようとする→なんかポエムっぽくなる＜ﾃﾞﾃﾞｰﾝ・ぎりぎりの提出→見直ししてない→形式ミス発見＜ﾃﾞﾃﾞｰﾝ・レポートは本の感想文とは違います・形式のミスは減点・思い込みをずっと貫いていても減点あああああああああ絶対触れてる絶対触れてるうううううううううううううううううううううううううo.......................................rz

臭えば獣　香れば媚薬　（市川ラク）雑感

様々な「香りのお薬」のオムニバス形式のお話です。１－ムスク：腋臭に悩む子が、好感を持っている青年の為に、祈るように「体臭を個性に変える薬」（高い）（腋臭への中傷に泣きながら買った）を塗りたくるところがとても綺麗だった。２－アンバーグリス：子供の出来ない女性が、子供なんて諦めている人と出会いたいと思う話。鯨の体内のように、自分の体内も、何かを創るものになれたらいいのに。３－シベット：エチオピア風パブで働く強気な主人公が、怪しげな媚薬を使えと言われて最初は拒否するも、最後にはそれなしでは駄目になってしまうというお話。でも「踊れて幸せよ…」はきっと、体がかぶれても手に入れたいものなんだろうなあ。４－ダマスクローズ：多分この話が一番少女漫画してた。豆腐屋で働く主人公が、ホストよろしく薔薇の香りをムンムンさせている男性と知り合い、最初はドン引きしていたものの実は彼はホストではなく・・・？というお話です。標語かわいいなあ。５－カストリウム：恋人同士の関係を全面に押し出していたお話。仕事と私、どっちも大事にして！って健気可愛いなあ。仕事って男性的なのかなあ・・・６－サンダルウッド：この本で一番性格悪くて、ある意味一番救われにくそうな捻くれ者が主人公。しかし見た目は穏やかわいい。悪魔に接する悪魔のギョッとした顔がとてもかわいい。７－組香：香を教える人が主人公。彼女はこれまでの主人公達のその後を仕事場や街中で見掛けながら、恋愛とは、仕事とは、と考えだします。　言われてみれば、どの話も主人公が社会人で、仕事と恋愛が繋がっているんだよなあ…１→ゲームセンター。相手はゲーセンに遊びに来る高校生。「不真面目な日本人にはがっかりだよ」って言われるダルデレ主人公。しょたおねっぽい。かわいい。　香ることで尽くす相手：高校生２→OL。相手は謎めいた明るい灰髪丸眼鏡上司。仕事に集中することが彼女のできることだったけれど・・・？こんな恋の形もあるんだな、って思う。３→ダンサー兼もてなし係。相手はチーフ。ダンサーとして紹介してあげると言われホイホイついてったら騙されてチーフが尻拭いしてくれたけど「もう甘やかすのはやめだ」と言われ、シベットラーになり、最終的に形勢逆転してダンサーが本職めいてきてチーフが焦る。　香ることで尽くす相手：観客４→豆腐屋。親から受け継いできた職業を、嫌ってないで健気に頑張ってるのがかわいい。薔薇豆腐…多分実現するんだろうなあ。二人とも結婚後も働きそう。５→モデル。相手もモデルだけど、相手よりもバンバン来るようになった売れる自分を追求していった結果…？なりたい自分がいつのまにか変わっているのって、ちょっとこわいね。　香ることで尽くす相手：人気６→画家。兼たかり屋…痛い目見ても挫けない、そして母の為の復讐として男を食い物にしているって辺りが悲しいなーと思わせる。絵を見てみたい。そしてその血筋が報いてくる、という。　彼女たちのその後が見える中、主人公の迷いはいよいよ最高潮に達します。　切られるか、その前に切るか。　けれどそれでもやっぱり、希望があると縋ってしまう。　相手にとって心地よくなるよう尽くしてしまう。フェロモンを創ることはきっと、運命を創ることなんだと思う。無自覚なのも、勝手に引き寄せられてきた相手を食べるのも、それはそれで非常に面白いけれど自分で道を切り開いているのはやっぱりどきどきする・・・。　尽くしたい相手の為に香る人しかり、自分の道の香りを見つけて貰った人しかり、そこにはきっと運命がある。

スピノザかわいいよスピノザ２

「命題コレクション　哲学」５２人の命題とそれに至るまでのその人の生き様が過不足なく書かれています。そこで、スピノザの項を読んだのですがやっぱりスピノザ・・・・・・可愛い・・・・・・・・・・・・！！！・「真理より幸せ」スピノザは自身の苦労が哲学のきっかけになったというあたりが、すごく人間臭いと感じます。デカルト批判のあたりの理詰め度がすごかったので、もっとなんというか理系男子、それも哲学版オタクみたいな印象を受けていたのですがなんだろうこの人すごく可愛い。人間臭くてかわいい。・スピノザは色々と難を受けまくる→周りの人の好意でなんとか生きて頑張ることができた→「（神に対しても）外の世界からの贈り物に対して虚心で備えて素直に受け取りたい」という哲学受け身・・・・・・・！！！すごく受け身・・・・・・・・・・！！！！デカルト批判の言葉を見て、この人すごく厳格だなぁと思っていたのですがなんだか結構ほやんとしているというか、ものすごく愛でたくなる人だなというか・・・・・・そんな印象を受けました。しかし・自らの働きを停止し、受容することだけを望む精神には、当然、無以外の何ものも　齎されはしない(´；ω；｀ああああああああ・・・・・・・・観念のほうのイニシアティブに期待していた『知性改善論』は未完に終わってしまう不幸な作品『知性改善論』。これはこれですごく読んでみたい・・・・・・・！！・退却だーーー！！！→「転換する勇気」を学ぶ拘り続ける勇気もあれば、転換する決意という形の勇気もある。・精神の逞しさが口癖・でもそれをメインに語ることはなかった哲学者としてというより、「人間」スピノザ、そして「真理より幸福を求めた」スピノザの姿が生き生きと浮かんできます。本当に日常に馴染んでいるもの、または心の支えとして全ての自分の手の届く範囲に内在を感じる、求める、与えるものというのは案外語れない、語ろうとしないものになるのかもしれません。結論：人を励ます時にも「精神の逞しさ」人間の能力で重要なものについても「精神の逞しさ」を挙げるスピノザは一所懸命な一生懸命な切実な感じが伝わってきます。とても可愛い。乱文失礼いたしました。ｐｓスピノザの人生についての本というのも入手したので近々読んでみたいです。今書いているレポートが「デカルトとスピノザ」に限定されているので当分お預けですが・・・・・・・orz

僕はとても辛いと思うけど　恵が幸せでいられるなら（替歌/元曲グロ描写）

ごめんな　やっぱり救いが欲しくて　友達のサムライの手を取った　ああ　醜い僕の傷跡は可哀想だって　優しく手を引くんだごめんな　ごめんな　僕はきっとダメな兄だから許して　許して　壊れそうな僕をごめんな　ごめんな　幸せになるのは悪い兄ごめんな　許して　恵じゃない人も大事になる僕を

方法序説感想２

ーデカルトさんの生真面目さと苦労がよく分かる第六部ー・「かかってこい！」ではありません　私はこれこれこう思うのですが、時間や実験の数がどうにも足りません。けれどそれは、人の力を借りられればそれは補えると思うのです。本当に有徳な人、読んだ上での意見があれば是非教えてください！あ、みせかけや口先だけの人はいいです・討論の目的は相手を打ち負かすことか、真理を見つけることか。　私は真理を目的としています・今まで沢山見せて沢山意見を貰えたらと思っていましたが、ガリレオさんの件で　考えが変わりました。むしろ意見の公表ってマイナスに働きうるではないですか・・・・反論して相手を打ち負かすのが好きな人と討論してる暇はないんです・論争・名声とかで遮られたくないんです、私は考えたいんです・この論の公表は、今現在生きている人のため＜＜未来のもっと沢山の人々　と言っても支障はありません・私はあと二部ほど語れば大体しっかり論を語り終えることができます。　なので別に語るための時間がそこまで足りないとか思っているわけではないんですが、　ヘタすると公表したことで色々周りの人のリアクションによって時間を予想以上に削られてしまうかもしれない。それは避けたいのです。・私の文。これは、皆さんにとってあとはただ理解するだけだと思います。私は(くどいけど)しっかりとした基礎のうえに語ってきたのですから、そしてそのつながりも整然としているのですから。・でも・・・やっぱり全ての人と意見が合致なんてのは出来ないと思います。　そして、私自身がそういう人たちの反論に心乱されたくないっていうか・・・・・・　↑と言いつつ発表後来た反論に律儀に回答集出してくれる辺りデカルトって本当に真面目っていうかきっちりしてるっていうか・・・・伝えようとしたことを　「この人なら分かってくれるんじゃないか」　という人に伝えると　↓「ふむふむ」とちゃんと理解してくれているように思える　↓でもその人に自分自身でもう一度説明し直してもらうと大抵な　ん　か　違　う　ほとんどいつもそれを変えられてしまう・・・・orzそれはもう私の意見とは認められません目と目だけで通じ合えりゃ　こんなこたぁないのに～♪「これを機会に、これを後世の人にお願いしておきたいのだが、　私自身によって公表されたものでなければ、他の人から私の意見だといわれても、　決して信じないでいただきたい。」ある種の絶望というか諦念の滲んだ言葉に思えます。苦労・・・されたんですね・・・・・・・書いたものが残されていない古代の哲学者たちは、　常軌を逸した現行があったとされるが、それに私はまったく驚かない。・またそれは　　　彼らの思想が極めて理性に反していた　　というわけではなく、　ただ　その思想が間違って伝えられただけ　であると判断する。草葉の陰で古代の哲学者が泣いていそうな言葉です。・(例えば)現在アリストテレスに最も熱心に付き従っている人たちは　アリストテレスと同じだけの自然への認識を持てていたら、(それだけで)自分を幸福に思うだろう。・そういう人たちは　かれらの著者がわかりやすく説明したことをすべて知るだけでは満足せずに、　さらには著者が何も言わず、おそらく考えもしなかった多くの難問の解決を　そこに見出そうとすることで、再び下に降りてくる　つまり自分をある意味で愚かにしているとも思われる。・そして、彼らは自身が使っている区別や原理が曖昧なおかげで、　あたかもすべてを知っているかのように話すことができる。・私が使っている哲学の原理の公表をしなければ彼らは有利になるだろう。　私が公表することは、曖昧な暗がりに光をさす窓をあけることなのだから。実際にその曖昧さを利用してディベートで相手を丸め込んだ経験のある夏野には耳が痛い話です。＠＠＠＠＠ただいま１０４ｐに達しています。数ページほど捲ると解説のページになりました。・・・・・・・短っ！！一冊の内半分以下・・・・・！ただ、この文ってもともと辞典のような書物の「序文」として書かれたそうなのでそれを考えると納得のページ数(むしろ長い)です。「(本)書の読み方」「書くことになった経緯」「意見はどしどし受け付けますが、戦って勝とうとしている方は結構です。別に私は権威のために書いているわけではありません」といった印象で、まさに「序文」「注意書き」という印象です。序文としてはかなり生々しくて結構きつい文ですがその生々しさ、きつさがむしろ魅力に感じられました。受け取り方の齟齬による誤解、見当はずれであったり無駄に細かい「反論」を出来る限り防ごうとしている堅固な壁、方法序説。さて周囲の人たちは、後世の人たちはどのようにしてこれに面白い「反論」をしていくのでしょうか。＠＠＠＠＠＠夏野の超個人的な感想レポートの課題だということで読み始めた方法序説でしたが、思った以上にわくわくする内容となっていました。作家さんのファンレター・苦情レターへの苦悩日記を読んでいる気分に段々なってきました。そして、個人的には「意見を聞きたいから」語る「真理を追求したいから」討論する。この強調にかなり共感しました。(私が取り違えていなければですが)何か話し合いや討論で、相手を打ち負かしたいわけではないんです。むしろ相手の人のほうがきちんとした話を出来ているならばそれに傾聴したいくらいなんです。でも自分がいざ討論していて、相手が意気込んでいるとこの人は打ち負かしたいのか　それとも真理を追究したいのか　分からなくなるという・・・。「ああもうあなたの勝ちでいいよ・・・。」こんな気持ちになってしまうことがあったり「ああもうあなたの勝ちでいいよ・・・。」こんなオーラを出されて(そんなつもりではないのに)と思ったり。目と目で通じ合えりゃ　そんなこたないのに・・・・・・・orz

「静流が１８きんもののえろげを俺に押し付けてきた……」　(パラレル会話文　相棒×主人公組)

※直ちゃん・ロン・リョウにょた　※柿沼さんが絡んでるってことで女装でも可※静流がもし三次元じゃなくて二次元で身を焼き焦がす情念をどうにかしようとしていたら※色々めちゃくちゃ設定※色々注意・・・「この間はありがとう。お礼にこれあげる」「…なんだこれは」「貢くん興味ある？姉もののゲームって聞いて入手してみたんだけど　僕にはちょっと合わないみたい。貢くんやる？やるよね？」「おい静流、ま」「じゃあねー！」・・「もらうとは言ってな・・・」・・ﾊﾞﾀﾝ・・侍「どうすればいいんだ」レ「へーえ、みっちゃんでもこんなのやるんだ」侍「！？」ヨ「俺もいるでー」侍「いつの間に…っ」ヨ「コ・・・これは！」レ「どした？」ヨ「伝説の陵辱もののエロゲやないか！！」侍「嫌な予感しかせんのだが」ヨ「いやこりゃすごいで、確か開発担当がいくらか作ってたところを、別のプログラマーが改造してもうて　　純愛ものゲーから拉致監禁ゲーになって結局オハコ入りっちゅうかお蔵入り、納品期限オーバーして元の純愛ものに作り直したっちゅういわくつきのやつや。このエロゲデータは倉庫から誰かが流出しよったらしいけどまあ十中八九改造した奴本人やろな。人から人伝いに渡り歩くエロゲって都市伝説かっちゅー・・・しっかしホンマにあったんやなあ、お前の従弟すごいな！噂によると、特にお勧めはシスコン眼鏡のメインヒロインで妹に似たサブヒロインを庇う健気なレ「分かった分かったから落ち着けーヨンイルｗｗｗｗｗ」侍「そんなに気に入ったのなら代わりに使えばよかろう。俺は気が乗らん」ヨ「ええん！？」ｷﾗｷﾗヨ「？うんともすんとも言わへんわこれ…」レ「えー、マジかー！？俺気になってたのにー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ侍「何故俺の家でやろうとしている」ヨ「いや、そやかて都市伝説のエロゲやで？起動するか不安やし、うちまで持ち帰ってわくわくきゅーっとしてやってみたらびっくりするほど期待はずれっちゅうのは嫌やし、サムライの従弟やてサムライんちにあったほうがいい思うてくれたんやろ？ウイルス入ってたかて俺のノーパソ使ってるしな」レ「俺とヨンイルんちのちょうど中間にあんのがサムライんちなんだからいーじゃんｗｗ」侍「ならん」レ「頭かてーなぁ相変わらずｗｗｗ…うーん、つってもできねーんじゃしょーがねーよな、どーする？ビバリーにでも頼むか？」ヨ「あぁ！あいつならどうにかできそうやな。じゃあ明日あたりビバリー連れて来るよって、 それ温存しといてなぁ」侍「だから」レ「んじゃーなみっちゃん、また明日ー」ヨ「もしプレイできるようになったかて抜け駆けはあかんで！」ﾊﾞﾀﾝ侍「……っ　………………これをどうしろというんだ…」がくりーその日の夜中ードスン侍「！？」直「…誰だ貴様」侍「……それはこちらの台詞だ。何故全裸で縛られている」直「僕の責任ではない。貴様こそ何故こんな所に居る、警察か？いや警察にしては所帯臭いというか初老臭いな。タジマの仲間にしては違和感がある。ではこれは僕の脳が作り出した夢か幻覚と言う可能性がたか」侍「断じて違う。…縄を解いて構わんか。見ていて不愉快だ」直「好きなようにすればいいだろう。どうせ僕は口を動かすことしか出来ない。僕のこの姿に色欲を覚えたというならばある程度なら協力してやろう、君はそこまで酷いことはしなさそうだ」侍「安心しろ、俺はお前に暴行するつもりはない。…解けた。服を貸すから明日の朝になったら交番にでも行け、事情はよく分からんが誰かが不法侵入し俺の家にお前を連れ込んだと考えることにする」直「無理がある」侍「……取り敢えず、服だ。着ろ」直「………着させてもらおう。……」直(妙に可愛い服だな。こんなむさい男にも彼女が居るのか)▼この時点では人間不信状態で物陰に隠れていたロンを翌日来たレイジが発見する、安定の地獄耳レイジの笑顔とサムライの紳士さとヨンイルの開けっぴろげに一応ある程度警戒を解く、「ゲーム」の中では殆ど最後まで物陰に隠れている▼ビバリーが時間差でやって来た三人目の攻略対象・リョウを発見する。▽直ちゃん：４章サムライが助けに来た辺りロン：４章でレイジと初めて和解した辺りリョウ：静流から解放されビバリーに会えた辺りみたいな精神状態っていう妄想をしたんだ...

モテ期到来

とうとう僕にも春が・・・・・・・・！先日lineの掲示板に登録したら、その日から連絡が来るのなんのｗｗｗｗ「彼氏と別れた寂しさを埋めたくて登録しました。久しぶりにデートしたいなぁ・・・なんて思ってます☆」「はじめまして！いきなりなんですけど、都合のいい関係ってどうですか？」「さっきメールしたせりです。即■ﾋﾟｰ■目的だとやっぱり引いてますか？」「週末遊びに来る彼女を作れるアプリ」「もしかして他の女の子とメールちゅうなの？」「【PR】男性会員様のみ募集をおかけしています。」誘い方も多様、今現在６人の女の子にモーションをかけられています。モテモテすぎて困っちゃいますね。ま　ぁ　私　は　女　で　す　け　どちなみにそのメールの後ほぼ全てに「続きを読む／返信」というリンクがあります。明らかに迷惑メールです本当にありがとうございません。その更に下に、「退会・配信停止はこちら」というurl。そのリンクもなにやら怪しげ。おそらくこちらが本命の詐欺リンクでしょう。退会しようとクリックしたら「５万円払って下さい」「ぬわー」ってなるんですきっと。騙されません。夏野はハピツリのフレちゃん並の用心度で行きますから！今度こそ！！何故こんなのが来たのか。夏野そもそも入会した覚えありません。当然プロフィール登録とかしてません。顔写真も自己紹介もしてません。やったのは先日LINE掲示板っていうものにうっかり登録してしまっただけです・・・・・・orzみなさん気を付けてください。これ詐欺です。引っかかるの私だけかもしれませんが。画像に本家のものを使っている上、パッと見本物っぽく、誘導もごく自然。でも検索したらすぐ詐欺サイトとして出てきました・・・本当ランピー並に甘いですね私の危機管理・・・うん・・・orz迷惑メールが只今２０件超えましたｗｗ３時間おきくらいに来ます・・・・・・・最初は面白いので放置していたんですが、そろそろイライラして来ました。母「宗教勧誘すんぞオラァみたいな感じで送り返してみたらｗｗｗｗ」もう今ちょうどレポートでキリスト教について調べてるのでそれをちょこちょこっと改変したらできなくもないんですけど、いやすっごく面白そうなんですけど、こういうのって送り返すとその内容の如何にかかわらずさらにメール増えるんでしょうか・・・gkbr最終更新日 2014年07月14日 22時20分21秒

方法序説　山田弘明訳版

この本、すごく読みやすいです。授業とかで使っていたあの読みづらいわかりにくいまわりくどいプリントは何だったのというくらいに。・訳注を読みたくなる　　基本夏野は訳注読むのが嫌いなタイプです。何か説明あるんなら欄外に書いてくださいよーわざわざ注意文のページなんて見てられませんよーって感じなんですが、この訳注は「読まなくてもいい、でも読むとかなり面白い」といった感じで、そして訳注自体も情報の羅列ではなくきちんと文としてまとめられている印象があります。・まとめ方がすっきりしている　　フランス語(オサレ文章)＋文法にとてつもなく厳格≒読　み　づ　ら　い　　フランスでは国語の教科書に使われているレベル。　けれどこの本では非常に平易に、かつ元々のニュアンスの面白さを伝えてくれています。滑らかな文章だとくどくても読んでいてこたえないどころかむしろ読んでいて満足感を覚えます。今まで忌避していた方法序説ですが、今レポートで使うこと抜きにしてもばりばり、そして面白く読むことが出来ています。訳者さん　本当に大事ですね・・・！ーーここからデカルトさんーー・デカルト「この本は私有地に好きな家を建てているようなものです」 だからこれは教えることを目的とはしておらず、故に真似してとは言うつもりはありません と明記したデカルトが好きです。 他の人に対しては、意見をくれ！とか 討論しようぜ！って感じでしょうか。 別に打ち負かしたいわけでも権威が欲しい訳でもない。 ・・・・・・・デカルト盲信者ェ・・・・・・・まあ、「蓋然的なものとりあえず信じ（byデカルト）たっていいじゃないか！」「俺らじゃ自力で発見難しいからデカルト先生の言葉が他の人の言葉より真っぽいから　それに一旦付き従ったって賛美したっていいじゃないか！」という言い方もできなくはないですが。そこで思考停止しないで、つまりは情報集めの一環としてデカルトの言っていることを受け入れつつも他の考え方もちゃんと見ていくってことが大事なのでは？という感じがします。まあそれで「昔の人の言葉に従う二人目」でなく「自分に（余計に）自信がありすぎる一人目」にジョブチェンジするのはいいんだか悪いんだか分かりませんが・情報を集めるときは沢山の人やものから。　そして理念や法律を作るときは出来るだけ一人の力で。整合性ってやっぱり大事ってことでしょうか。デカルトの理系っぽさを微妙に感じます。・常識ってやっぱり大事にしたほうがいい　建て増し系のものにもそれはそれで魅力がありますし、そこから自然に作られてきた独自のルール、常識のようなものは初めから計画を立てて作られたものよりうまくいくこともままあります。自然は最も効率的なかたちをとるという言葉を以前NHKの理科系番組で聞いた気がするのですが、ある意味それに近いのではないでしょうか。ーーーーまだ読んでいる途中ですが、デカルトさんはやっぱりかなり慎重な人だなと感じました。突っ込みどころがあっても、それはほぼ全てその後にカバー・説明が付与されています。いろいろなことを包括的に伝えようとしてもいます。だからこそくどいんでしょうけど・・・これを読み終わった後、改めてデカルトを批判する人々の言葉を見たら印象が変わる気がします。

試練なんて標準装備です

妹「よく妄想するんだ・・・もし鍵屋崎夫妻が親バカで恵ちゃんも幸せで直ちゃんも幸せ(毒舌健在)だったら　学園ものとかだったら転校前にその権力でタジマとか追い払ってくれるだろうしよくねって」私「それもう鍵屋崎家じゃなくね」妹「そこなんだよねぇぇぇえ・・・・」どうしようもない状況で頑張ってるからこそのあの子達なんじゃないかなーと思うとパロするにしても試練装備がデフォルトになってしまうという・・・；；；

レイジ「相棒が下剋上もののエロ本隠し持ってた・・・」　　後編

◆前半◆28 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:46:52.19 ID:bibabibaレイジ「じゃ、じゃあ面と向かって言ってくれよ……」ロン「何を？」レイジ「『俺は自分の相棒を犯したいと思ってねーし、想像したこともありません』って」ロン「何だよその宣言!?」レイジ「言わなきゃ信用できねー！獣と共に同じ房にはいられねぇもん！」ロン「ケモノとか言うんじゃねえ！」31 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:50:07.32 ID:bibabibaレイジ「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれねぇから……」ロン「……うーん……」レイジ「や、やっぱり虚偽の申告はできねーんだな？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸロン「虚偽じゃねーから！」レイジ「いいんだ！俺は相棒を嘘つきにしたいわけじゃねえから！」ロン「その感じやめろ！」レイジ「お前にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、俺は相棒の嗜好と向き合うから！」ロン「言うから！言うから重い感じやめろ！」32 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:54:28.28 ID:longlong>>1ロンレイって最高にいいよな支援33 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:54:28.28 ID:north-mob>>1下克上って最高にいいよな支援34 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:56:05.08 ID:bibabibaロン「え、な、なんだっけ……『俺は』……」レイジ「『俺は自分の相棒を犯したいと思っていねーし』ロン「そ、そうだな。『俺は自分の相棒を』……」レイジ「……ど、どうかしたか？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸロン「あ、あのー、一応、一応確認だぞ？」レイジ「な、何だよ？」ロン「こ、この『犯す』の範囲って……？」レイジ「!!」ロン「い、一応だ！！」35 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/21(火) 23:58:55.63 ID:bibabibaレイジ「そ、それはつまり範囲によっては……」ロン「一応だぜ！意外と二人の間で食い違ってるかもしれねぇじゃん！」レイジ「範囲によってはありえるってことか？」ロン「いやだからその確認！」レイジ「そ、そうだな。お前の基準はちょっとアレだもんな」ロン「アレとかやめろ」38 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:04:00.97 ID:bihabihaロン「えーと、じゃぁちょっとずつ確認してくぜ？」レイジ「お、おう。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」ロン「……ああ」レイジ「お前がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだな」ロン「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどな!!」レイジ「そうだな！」ロン「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート！」レイジ「まずは『乳首』！」ロン「えッ！？」レイジ「えッ！？」39 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:05:53.28 ID:GAi3-gaianいきなりアウトだったのかwwwww40 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:07:59.62 ID:bihabihaロン「ストップで！　一旦ストップで！」レイジ「怖い怖い怖い怖い！！」ロン「違うって！　普通にするじゃん！　弄るってするじゃん！　下克上にまだなってなくても！」レイジ「お前から俺！?ねーよねーよNo way怖い怖い怖い」ロン「俺がするかどうかじゃねーよ！？　一般的にだぞ！？　一般的な基準として、下の奴→上の奴でもそれはセーフだろ！」43 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:13:48.91 ID:bihabihaレイジ「しねーよぉ……」ロン「アレだぞ？　弄るって普通に弄る奴だぞ？　『そのアナになんか入れる』とかそういうんじゃねーぞ？　そのつもりで俺はOKにしたんだぜ？」レイジ「当たり前だって……　つーか今言った方OKにしてたら本当に絶交してたって……」45 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:18:33.08 ID:Y0nyonわろた47 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:21:19.37 ID:bihabihaレイジ「あの、ていうかじゃあさ、乳首が基準だとoutなのか？　よな？　あ、いや言わなくていいけどさ」ロン（心底屈辱的……）レイジ「うーん……つーかもう、聞くな……　ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるんだ？」ロン「……えー？」レイジ「あ、お前が決めてくれていいぜ。それを聞いて対処するから」ロン「……う、ん・・・…」48 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:24:44.83 ID:bihabiha（五分後）ロン「……」レイジ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷロン「……あの」レイジ「ひっ!?」ﾋﾞｸｩｯロン「そ、そこまで怯えなくてもいいだろ！」レイジ「ご、ごめんな？　驚いちゃっただけだから。ごめんな？犯すなよ？」ロン「やめろ！」レイジ「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」ロン「言うから！今すぐ言うから！」50 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:28:14.26 ID:bihabihaロン「え、えーと……」レイジ「言ってくれていいから！ドンと！」ロン「えーと……」レイジ「もう驚かねーから！」ロン「えー……多分、何をラインにしても、その、無理だ……」レイジ「え」ロン「いや、だって、したいし……」レイジ「うわああああああやっぱりガチじゃねーかぁぁぁぁ！！！」ロン「ご、ごめんなぁぁぁぁ！　でもしたいんだよぉぉぉぉ！！」52 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:30:00.37 ID:michel-pappyなんてこったい53 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:31:00.59 ID:bihabihaレイジ「最初ので合ってたじゃねーかぁぁぁ！！　最初のリアクションでむしろ正解じゃねーか!!!!」ロン「悪い！　本当に悪い！　でもさっきの言葉責めとかめっちゃしてぇ！」レイジ「それは聞いてねーだろおおお！！　怖い怖い怖いぃぃぃ！！」ロン「し、静かにしろよぉ！！　犯すぞッ！？」レイジ「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ！！！」57 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:32:27.65 ID:hosehose本当にこのスレ素晴らしい趣旨なんですがなにこれ素晴らしいやばいですね58 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:34:11.23 ID:iqGreaTna0ロンが本物だったか60 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:35:46.25 ID:bihabihaレイジ「ヤってる時気付いたら逆転してるプレイは？」ロン「基本」レイジ「反転と書いて？」ロン「リバ」レイジ「年上受けは？」ロン「極上」レイジ「ヤる前の喧嘩は？」ロン「完封勝ち」レイジ「こわいよぉぉぉ！　ロンが怖いよぉぉぉ！」ロン「う、うるさい！　浮気できねーようにアレ縛るぞ!?」レイジ「なにそれ！？」ロン「よくあるんだよ！」レイジ「よくあるんだ！？」61 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:36:39.06 ID:winterよくあるなwwww63 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:36:46.25 ID:348-otibureよくあったな64 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:37:48.93 ID:hentai-mob>>1とは美味い酒が飲めそうだｗｗｗ66 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:38:52.70 ID:iqGreaT83daロンが格好いい68 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:43:35.69 ID:bihabihaロン「色々装着したまま朝食来させたりしたい！」レイジ「何急に!?」ロン「わ、わりぃ、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちまった」レイジ「怖い！　そんなことを内に秘めてたとか怖い！」ロン「トップ会議で他のトップと話してる時にリモコンでいじりたい！」レイジ「やめて怖い！」ロン「こういう時ホセあたりは弟子の俺をひたすら褒める！」レイジ「細かな設定とか怖い！」69 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:44:52.72 ID:tA0ryanテンションあがってきた71 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:46:31.64 ID:sadako3maみｗｗなｗｗぎｗｗるｗｗ73 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:47:28.88 ID:bou9n-hya88aaなんなのこの抑えきれないあふれる気持ちとりあえず支援74 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:48:38.65 ID:bihabihaロン「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」レイジ「落ち着け！　もうやめろ！」ロン「他の奴に見られねー東棟の死角でこっちからディープキスしたい！」ロン「鍵屋崎と扉越しに話してる後ろからケツ揉みたい！」ロン「一緒に特訓してぇ！」レイジ「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い！」80 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 00:59:10.30 ID:bihabihaロン「そういうことだから！よ、よろしく！」レイジ「何をヨロシクするんだよ？」ロン「……じゃ、じゃぁ俺寝るから！もう寝るからな！」レイジ「このタイミングで寝られるとより怖い！　　ていうかなにをヨロシクすればいいんだよ？」ロン「晩安！」ﾊﾞｯレイジ「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」レイジ「本当にヤダ本当に怖い……」レイジ「なんであんな本見つけちゃったんだろ……」レイジ「他の奴にはなんて言おう……いや、言えねーかぁ……こんな稀有な悩み……」～～～～～ビバリー「あ、リョウさんのエロ本見っけた！　もー、おっ広げたりして行儀悪いんスから！！」ビバリー「……ん？」おしまい82 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 01:00:15.64 ID:zangya9どんな落ちだよワロタｗｗｗ乙93 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 01:08:35.96 ID:wanfoooo最初の感じだとロンシロっぽかったのにwwwwウラのウラかいて真正面にアウトだったんだなwwgj97 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 01:11:18.63 ID:kakki-8ka最高に面白いな続きが気になってしょうがねぇ83 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 01:01:04.79 ID:436-8fuhorror意外とシャープに落ちたねwwwwwgj98 名前：b-hurryがお送りします 投稿日：2081/06/22(水) 01:12:59.55 ID:31T0sensei久々に良いSS をみました