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前回、8月31日の渋谷egg‐manで、久々のハードロックLIVE・《SHOW‐YA》のサウンド&寺田さんのステージングに陶酔していました。失礼ながら10年ぶりくらいだった。私にとって初めての会場。3日前の12時からチケット発売とネットで見ていたので、開始直後に購入しました。チケットの引換番号は2番。egg‐manのときがスタンドで、番号順に会場内に入っていったということもあって期待していた。最前列で観られるゾ❢❢ と。しかし……。当日のチケット売り場でもらった券の番号は「B1Fスタンド5列7番」前から5列目……?と疑いながら会場に入って、近くの関係者に聞いたら2階席だと……。「ウソだろ?」まぁ、そんなLIVEが始まる前の心理的カオス状態を乗り越えて、「これから始まる大レース……」(走れ走れ、コウタロウ~)的な←(古い❢)と、期待感を覚えながらワクワク❢❢LIVE前とはいえ、刺激的で彩り豊な照明が視覚を突き刺す。それが否が応にも、昂る気持ちをさらに煽ります。これらの色に、ヘヴィーメタルのサウンド&ステージングが脳内麻薬を溢れさせる。オープニングは《奪い取れ》から始まり《LooK at me》で、会場のファン&私を波に乗せてくれました。そんな激しい音の間の楽しいトークが、クッション的な癒しと笑いを与えてくれます。寺田さんは話術も上手い。さらに5曲目の《私は嵐》で、トップギアに突入ーー❢❢9曲目の《Blue Rose Blues(ブルー・ローズ・ブルー)》のバラードはしんみり聴かせてくれました。12曲目の《Rolling planet(ローリング・プラネット)》は多曲とは違うステージング・カラーで、ただただカッコいいことをYouTubeで100回以上観て気づきました。すべての曲にいえることですが、メンバーが放つサウンド&寺田さんのキレのいいダンスから放たれる叫びは、観ているほうもカッコ良くなったと錯覚してしまいます。14曲目は大好きな《BATTLE EXPRESS》から大人気の《FAIRY(フェアリー)》へと流れて……。そしてラストは《限界LOVES》で、息もつかせぬラスト・ステージ。今回は写真でご覧の通りの場所でしたが、スタッフに聞いたら「先行予約チケット」は、HPからじゃないと(1階・前列のチケットは)取れないとアドバイスされました。エンディングの撮影会。今宵のLIVEは(YouTubeで?)公開されるというから楽しみです❢❢そんなわけで今回は席が後ろのほうだったのですが、双眼鏡があれば全然違っていたと思いました。(8月のときも、そんな感想だったことを思い出し……バカな自分を再確認💦)さらに追い打ちをかけたのは、会場に貼られてあるポスターについているQRコードを(携帯で)読み込ませれば控室の動画が見られたのに……。あ~あ、アレもコレも忘れて……。帰りは「中国飯店」の前を通りながら、食べようかなとも思ったけど。ある程度の注文をしたら2万円はかかるから……止めました。自宅で作り置きしているカレーなら、ほぼタダ。
2024年09月24日
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★米国の銃犯罪が後を絶たないのに規制ができないのは、ライフル協会が選挙に多大な影響力をもっているから。さらに米国が10年に一度、大規模な戦争をするのも軍需産業が潤うからという笑撃……これが世界の(民主主義)リーダーか?ロシアや中国などの独裁&共産圏が正しいとは思わないけど、意外にも世界の71%が独裁国家(に住む人口)。そんな中のロシアvsウクライナ……。今後さらにウクライナがロシアに食い下がれば、プーチンは核を使うのに躊躇いは見せないでしょう。果たして、それがいつになるのか?プーチンが世界にもっともらしい言い訳が見つかって、欧米に対しても正当化できれば、彼は旧ソ連圏の領土を奪い返すためにウクライナ人を皆殺しにすることなど厭わないし、これ以上のロシア軍人の犠牲を抑えるためにも今はその理由を探しているのかもしれません。「それしか選択肢がなかった」(プーチンがウクライナに侵攻したときのセリフ)それにしても、領土を取り返すためにその国に住む人を大量虐殺しても、自軍の兵士が10万人以上の犠牲を出しても「人はいつか死ぬ。それが国のためなら良いことだ」と吐けるとは、もはや人間というより悪魔=現代のヒトラー。しかも自身は核シェルターの中で数年分の食糧を確保し、毎夜ロシアン美女を相手に、専属の一流料理人が作った食事に舌鼓を打つ。(ことは想像に難くない)返す返すも、そんな人物に共同経済活動の名目で「日本はプーチンとともにある」と3千億も資金援助した安倍元首相。そんな戦況に比べたら、どっかの知事のパワハラで、多大な時間を割いて報道する日本がいかに平和か……。
2024年09月06日
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《SHOWーYA LIVE AGAIN》へ行ってきました。舞台の後方。7500円のチケットとは別料金(600円)でウォッカトニックを注文。半年くらい前まで2年半、ピアノLIVEに嵌ってて……久々のSHOW‐YAは、かなりの興奮❢❢ピアノLIVEのように着席で静かな雰囲気の客席と比べて、ハードロックのSHOW‐YAはスタンドということもあって、音楽とともにハードに聴けました。ペンライトをかざすファンが多かったけど、今度は持参しようと思います。LIVE後に、客席を背景にしての(スマホで)撮影。今回は100・LIVEの一発目ということもあって、ある意味記念的な意味もあり嬉しかった。曲の内容は最近のナンバーは少なかったけど、懐かしさもあって良かった。若いファンには逆に新しい感じがしたのでは?(とはいっても、YouTubeがあるのでそうでもないかな)LIVE後は記念撮影もあって、楽しい時間でした。撮影も終わり出口で、角田(みったん)さんと仙波さんにお見送りしていただきサイン入りカードをいただきました。代わりに私は、寺田さんへ花束を。しかし、楽しみの後の悲惨……。当日は台風の影響で、(LIVE後に)外に出たらドシャ降り。バスで帰ろうかなとしたけど乗れなかったので徒歩で渋谷駅まで。傘もささなかったため、靴の中までビッショリだった。駅に着いて一安心したら迷わず、地下街「しぶちか・パリヤ」でスィーツを買いました。柄にも合わないことは重々承知ですが……。売り場の女の子たちも内心、戸惑っているはず。(空気で分かる)ほとんど制覇しています。ショートケーキの王様といわれる「苺ショート」。酸味のある苺と甘みの生クリームが、口内で融合することで成立する美味しさ。歯ごたえのある苺&柔らかいクリーム&スポンジ。生クリームは甘すぎず、口の中で消えるような滑らかさ。マンゴー・スィーツは初めて食べました。果肉も中に入っています。下のゼリーも、あっという間に……味わう前に胃袋へ。この西瓜スィーツは、毎年夏の名物です。西瓜のシャリシャリ感以外にも、何層にも重なった色んな旨味が味わえます。もちろん、毎年買っています。西瓜とマンゴーは9月5日まで。こんな幼気で純粋なスィーツたちが……こんな得体の知れないオッサンの口の中に入るという世の不条理さ……。
2024年09月02日
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