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・札幌2歳S(予想)今年の北海道開催は今週が最後。札幌競馬場のスタンドの改築・付帯施設の工事(2012年10月~2014年6月の予定)のためと思われますが、例年は9月末~10月初めに開催されるこの札幌2歳Sも、函館競馬場の工事中だった2009年同様、今年は1ヶ月前倒しになり、各馬の実績に関しては例年と傾向が異なる(各馬の実績が低くなる)とは思いますが、あまり気にせずに予想します。一方、(当たり前ですが)コース形態は変わらないため、枠順の有利・不利は例年通りの傾向となると考えています。ただし、今年は札幌開催13日目(通常は15日目…だと思います)なので、若干コースの状態はよく、例年よりも内枠の馬が有利になると考えることにしました。関西・角居厩舎が今夏新潟を主戦場としている関東の内田騎手にテン乗りで騎乗依頼するということはそれなりの何かがあるのかな…と考え、トーセンパワフルを本命とします。まあ、この日、新潟では重賞競走がありませんので、遠征自体それ程のことではなく、(ダークシャドウとは違って)アメリカから福永騎手が一時帰国しないので、2歳夏の段階で「間違いなくG1級」とまでは言えないとは思いますが、阪神からの転戦といえばロジユニヴァース(08年1着)が思い出されます(10年2着のアヴェンチュラもそうだったようです)ので、注目です。相手はひねってマイネルホウオウとタマモコンパスとします。ラウンドワールドは前走同距離・同コースのコスモス賞を勝っていますが、外枠(7枠11番)を引いてしまいました。人気になりそうですので、無印としてしまいます。コディーノは3枠3番と内目の枠を引きましたが、デビュー戦はスタートで後手を踏み、後方2番手追走していたので、かえって内枠が災いする可能性もあり、評価を下げます。上がり3F33秒7の脚は見事で勝ちっぷりは良かったのですが、ペースが遅かった(勝ち時計が遅い理由です)ことも影響があったと考えられ、今回ペースが上がって、しかし前が止まらないことも考えられます。しかも前走は7頭立てでしたので、今回のフルゲート14頭、これをどう捌くか、ということも懸念されるので、無印です。ジェネラルグラントは地方(北海道)競馬所属で、前走クローバー賞で負けました(過去10年、前走コスモス賞以外のレースで負けていた馬が馬券になったことはありません)が、馬主はかのサンデーRで、父・ロジズインメイ×母の父・スペシャルウィークであれば、距離延長は歓迎だと考え、注目しようと思っていましたが…外枠(8枠13番)にまわってしまったので、残念ですが無印です。本命 トーセンパワフル(6)相手 マイネルホウオウ(7) タマモコンパス(4)ワイド 6-7 4-6
2012.08.31
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先日名古屋発のBBという名前のハンバーグ・レストラン(チェーン店)がやや近いところにできたという広告があったので、行ってみました。価格はお手頃でハンバーグも及第点、なによりもサラダバーが充実していたので満足し、また行ってみたいと思いました。これをきっかけにもともと存在を知っている近隣(車で自宅から15分圏)にある他のハンバーグ・レストラン(チェーン店)2つにも行ってみました。1つはKという名前のお店。かつて家族がこのチェーン店を特集したテレビ番組を見たそうなのですが、他のお店の店舗を居抜きで使い新店舗展開費用を抑制する手法を採っており、一部では元の所有者から店舗を安く買い叩く「ハゲタカ」と呼ばれている…と紹介されていたそうです。このような番組を見た家族はこのチェーン店にいいイメージを持っておらず、あまり行きたくはなかったようなのですが、クーポン付きの広告が入っていたこともあり、一度偵察に行くことになったのでした(番組では社長にスポットが当てられていたそうですが、視聴者にこのような悪い印象を与える番組に何故にわざわざ出ることにしたのか…パブリシティだったのだと思いますが…)。私はレストランは味・量・価格だと思うのですが、とにかく味が今ひとつでした。どんなに安く価格を設定しても、店舗に食事をするためのスペースがある以上、中食(小売店で弁当や惣菜を購入して家で食べる)よりも外食が価格を安くすることは現実的に不可能で、ある程度の味が伴わないと外食する意味はない、と考えていますが、このお店の味では外食する意味はないと思いました(レトルト並み…)。敢えて行かなくても良いことが確認できたので結果として家族にとってもよい偵察となりました。もう1つはアメリカ発のBBというハンバーグ・レストラン。こちらは大きく分けて2種類、ひとつは低価格志向、もうひとつは味覚志向のメニューがあるようだったのですが、これに気づいたのは食べ終わった後のこと。実は某週刊誌でこのお店のメニューが高評価を得ていたので行ってみたのですが、これは味覚志向のメニューが対象となっていたようなのですが、低価格志向のメニューをオーダーしてしまったのでした。低価格志向のメニューには焼き石がついているのですが、これは温めなおすためのサービスではなく、自分でハンバーグを焼くためのもので、出てくるハンバーグはあまり火が通っていない赤い肉。焼肉屋は生肉を出しますが、それは(成型肉もありますが基本的には)形のある肉で、しかもガスや炭といった火力源があってのこと。このお店では軽く火が通してあるとはいえ、ひき肉でしかも熱した(だけの)石で、当然冷めます(焼き石の交換はしてくれますが…)。あらかじめ「よく焼き」と頼めば最初からよく火を通してくれるそうですが、これは食べ終わった後にわかったことで、味以前の衛生面の考え方に違和感があり、大変に残念な食事となってしまいました。テーブルで熱した鉄板を使って最後の仕上げ(加熱)をするお店はありますが、ひき肉を自分で(しかも火力源なしに)調理する前提って…。最近の生肉騒動(サイコロステーキの件を含む)や(少し前になりますが)横浜発のハンバーグ・レストランHTの一件(一説によると30以上あった店舗を食中毒により3店舗にまで縮小)を教訓として学ぶ…ということはないようなので、何かをしでかさないとも限らない…と懸念しています。結局、最初に紹介したお店に通うこととなりそうです。
2012.08.30
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どうもうちの奥さんが先週発売の週刊誌を読みたがっているようなので、会社帰りにコンビニに寄ったところ、発売日から5日経っているのにまだ2冊残っていました。ただ、多くの人が読んだ形跡があり、あまり状態が良くなかったので、買うかどうか少し考えることにして、その場を離れました。インスタント食品や冷凍食品を一通り見た後、再び雑誌コーナーに行ってみると、なんと雑誌がなくなっていました。この間約2分…。そう言えば雑誌コーナーから離れる時にコンビニの店員が私の後ろに待機していて、こちらの邪魔になるくらい、近づいていたのが気になりました。もしかすると、私が見ていた雑誌を回収しなければならない時期なのに片付けていなかった、ということだったのかもしれません。しかし、小売店としては売上が大切なので、関心があるお客(私)がいる限りは商品(雑誌)をそのまま置いておいた方が(売上につながる可能性があるので)よい、と考えるべきだったと思うのですが…。マニュアル通りなのか、お店のことは考えないのか…なんとも間の悪い店員さんでした。
2012.08.29
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7月31日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え…1554768912383652179491234786539871645212589463767423598126347851945916327878195234681 93 51 63412 123 921 5231 39 2314 32145231 12 86 26 21 91 21 12 32 21432315 1342 34 6245 421 798 13542 98 29 13
2012.08.28
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・新潟2歳S(結果)本命 タガノラルフ(5番人気)-12着相手 カラフルブラッサム(2番人気)-5着 サウンドリアーナ(9番人気)-3着ザラストロ(3番人気)-ノウレッジ(10番人気)-サウンドリアーナ(9番人気)道中後方3番手に控えたザラストロが上がり3F最速の33秒4で前にいた馬をまとめて交わし、1分33秒5の新潟芝1,600mの2歳レコードタイムで優勝しました(従来のレコードは10年前のワナの1分33秒8、ちなみにJRA 2歳レコードはウォッカの1分33秒1)。2着のノウレッジは道中11番手から上がり3Fを2番目に速い33秒7でまとめましたが、勝ち馬にアタマ差及ばずの2着。蛯名騎手が選んだだけの馬であったということでしょう。ただ、勝ち馬が大外を回ったのに対してこの馬はインぴったりでしたので、初芝でしかも距離2F延長というハンデはあったものの、やはり勝ち馬が上位と考えるべきと思います。上がり3F 3番手は34秒1でしたので、上位2頭が抜けていたと考えられますが、3着のサウンドリアーナも馬体重20kg増で勝ち馬からアタマ+1/2馬身差の3着とよく頑張ったと思います。・キーンランドC(結果)本命 レオンビスティー(9番人気)ー14着相手 テイエムオオタカ(4番人気)-3着 シュプリームギフト(5番人気)-4着パドトロワ(3番人気)-ダッシャーゴーゴー(1番人気)-テイエムオオタカ(4番人気)パドトロワが内枠を利して逃げ、ダッシャーゴーゴーの追撃をハナ差しのぎ、1分7秒6のレコードで快勝、サマースプリントシリーズのポイント数を23に伸ばし、残り1戦(セントウルS(G2))残っていますが、2位ドリームバレンチノとのポイント差は最終戦で優勝馬に与えられるポイント(G2なので12ポイント)と同じですが、たとえドリームバレンチノがセントウルSを勝ったとしても勝ち星は同じで、負けた時の着順はドリームバレンチノの7着に対してパドトロワが4着と上位となるので、パドトロワがサマースプリントシリーズのチャンピオンとなることが確定しました。昨年のスプリンターズS 2着馬なので、今年はG1戴冠を目指して頑張って欲しいものです。ダッシャーゴーゴーは久々の"恵"量56kgを生かしましたが、直線抜け出す際にテイエムオオタカを外に弾かねばならないロスもあってか、ハナ差届かず2着に惜敗。このレース出走馬中、秋のG1シーズンでも1・2着の2頭には注目ですが、メンバー中上がり3F最速タイ(33秒6)で5着に入ったスプリングサンダーも直線に坂のあるコースで台頭すると思われます(このレースでも勝ち馬から2馬身半差の5着に負けているように本命視はできませんが、穴候補にはなると思います)。・WIN5小倉10R(天草特別):ビキニブロンド(2番人気)-3着:ニンジャ(7番人気) 15.6倍(18頭)新潟10R(朝日岳特別):サイレントソニック(3番人気)-4着:シルクドリーマー(7番人気) 27.2倍(16頭)札幌11R(キーンランドC):レオンビスティー(9番人気)-14着:パドトロワ(3番人気) 6.4倍(14頭)小倉11R(小倉日経OP):ダローネガ(5番人気) 10.6倍(16頭)新潟11R(新潟2歳S):タガノラルフ(5番人気)-12着:ザラストロ(3番人気) 6.3倍(18頭)発売票数 8,818,725票 返還票数 0票 的中票数票 17票 払戻金 38,283,650円 (単勝転がし 18,135,090円)・来週夏バテ気味なので来週の重賞競走の1週前予想は簡単なものにさせていただきます。日曜日の新潟のメインはサマー2,000シリーズ最終(第5)戦の新潟記念。ポイントトップはフミノイマージン(12ポイント)ですが、このレースへの登録はなし。1ポイント差の2位のアスカクリチャンとエクスペディション、さらに1ポイント差の4位のトランスワープとトーセンラーの登録があり、圏内です。可能性はあまりないのですが、ナリタクリスタルとケイアイドウソジンにもチャンスがあります。ただ、トーセンラーとナリタクリスタルはハンデがキツくなりそうなので無印です。トウカイパラダイスは左回りが2-1-0-0なので、評価を上げました。本命候補 トウカイパラダイス連下候補 トランスワープ穴候補 アスカクリチャン エクスペディション スマートシルエット大穴候補 メイショウカンパク モンストール ケイアイドウソジン土曜日の札幌のメインは札幌2歳S、日曜日の小倉のメインは小倉2歳Sと2歳重賞が2つ。どちらも1週前予想は危険ですが…頑張ります。小倉2歳Sの前哨戦とも言えるフェニックス賞でのエーシンセノーテの勝ち時計が1分8秒4(良)。その前走の未勝利勝ちの時計が1分10秒8(稍重)。これを基準にして以下の通りとします。本命候補 エーシンセノーテ マイネルエテルネル連下候補 マイネヴァイザー テイエムシングン穴候補 ジェネクラージュ カシノランナウェイ大穴候補 マルシゲサムライ メイショウユウダチ札幌2歳Sは距離経験を重視します。本命候補 ラウンドワールド トーセンパワフル 連下候補 マイネルホウオウ コディーノ穴候補 タマモコンパス ジェネラルグラント
2012.08.27
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・新潟2歳S(予想)注目していた馬の多くが内枠に入ってしまいました。まだまだ幼い馬たちなので、ごちゃつく内枠は決して有利ではなく、手を出しづらいのですが、小倉で新馬戦を追い込みで勝ったカラフルブラッサムは下げられる分だけまだレースをしやすいと思います。ただ、やはり枠順の有利不利があるので、もともとはあまり注目していませんでしたが、5枠9番に入ったタガノラルフ(前日最終オッズで単勝は15.5倍で8番人気も複勝は1.5~1.8倍で1番人気)を本命とします。相手はカラフルブラッサム(単勝6.5倍で2番人気、複勝2.5~3.5倍で3番人気)と同枠のサウンドリアーナ(単勝18.3倍で11番人気、複勝2.6~3.6倍で4番人気、サウンド「アリーナ」だと思い込んでいました…)とし、トーセンレディは…なんとなく消してしまいます。関西の若手騎手では新潟の長い直線はどうかと思うので、様子見のため、今回は無印とします。本命にしようと思っていたエフティーチャーミー(単勝11.8倍で4番人気、複勝3.4~4.8倍で6番人気)は蛯名騎手(モハメド殿下のノウレッジ(単勝17.2倍で9番人気、複勝6.1~8.8倍で11番人気)に騎乗)に逃げられてしまったので、無印です。本命 タガノラルフ(9)相手 カラフルブラッサム(2) サウンドリアーナ(1)ワイド 1-9 2-9・キーンランドC(予想)馬場が荒れるのか、はたまた差しが決まるからか、重賞になってからの過去6回で外目の枠が有利な傾向が出ています。また、内枠にしても偶数枠がよりよい結果を残しているので、総じて内枠奇数番の馬は割引きます。過去6年はフルゲート(16頭、2007年は1頭出走取消)でしたが、今年は14頭立てですので、若干調整は必要ですが…。これに当てはまるのがダッシャーゴーゴー。過去2年、セントウルSからスプリンターズSに臨んでいましたが、今年はここからとなるようです。最近のレースでの斤量を考えますと56kgは有利ですが、過去の成績を見る限り、好調が続かない馬で、目標がこの次となれば過度の評価はできません。直線の坂を苦にしないタイプで、平坦コースでは他馬が楽になるだけ不利になるとも考えられるので、今回は様子見とします。どちらかというと逃げ・先行有利になるレースのようですが、今年のメンバーには何が何でもという馬がいないので、テイエムオオタカやシュプリームギフト辺りがよいのではないかと思います。ただ、この2頭であれば、レオンビスティーにもチャンスがあると思います。ドリームバレンチノはちょっと外すぎるかな、と思いますし、パドトロワは内枠が災いしそうなので、いずれも無印です。本命 レオンビスティー(7)相手 テイエムオオタカ(11) シュプリームギフト(10)ワイド 7-11 7-10・WIN5小倉10R(天草特別):ビキニブロンド(18)新潟10R(朝日岳特別):サイレントソニック(2)札幌11R(キーンランドC):レオンビスティー(7)小倉11R(小倉日経OP):ダローネガ(12)新潟11R(新潟2歳S):タガノラルフ(9)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 新潟 1R アンスーリール(13) ・エルムS(結果)本命 エーシンモアオバー(4番人気)-4着相手 セイリオス(7番人気)-7着ローマンレジェンド(1番人気)-エスポワールシチー(2番人気)-グランドシチー(6番人気)新興勢力のローマンレジェンドが斤量差を活かして古豪エスポワールシチーをクビ差抑えて重賞初勝利を飾りました。さらに4馬身差の3着には直線入り口で最後方にいたグランドシチーがゴール前で逃げ粘るエーシンモアオバーを交わしました。エーシンモアオバーは注文通りに逃げましたが、すぐ後ろに控えたエスポワールシチーが4コーナーから進出したローマンレジェンドに連れられてこれを交わしにかかったため、最後は脚を失ってしまいました。やはりこのメンバーでは上位2頭が抜けていると思います。現時点では同斤量であればエスポワールシチーの方が上位だと思いますが、展開や斤量、そして今後の成長によって両者の着順が入れ替わる微妙な関係になると考えています。
2012.08.26
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。今週は「夏の数独特集」とのことで、数独3連発です。2…58943617251374526982659874315861239479726451833417982566285143797592368144138795624…177912364853651842978429576139874613525238791466145239784367985211583427692796158346…8254791386137286594968345172425617839691538427783429651816952743549173268372864915
2012.08.25
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・エルムS久しぶりの土曜日の重賞競走となるエルムS。G1 6勝のエスポワールシチーが帝王賞2着(勝ったゴルドブリッツは腸捻転で急死してしまったそうです…)以来の2ヶ月ぶりのレースで、昨年3月の名古屋大賞典(1着)以来2回目の59kgをどうこなすか…と思っていましたが、小回りコースで重い斤量を背負う馬にはかなりの不利となる大外枠を引き当ててしまいました。11番枠なので、絶対無理、という程ではありませんが、不利には違いないので、今回は様子見、無印とします。そもそも、このレースの主役はエスポワールシチーではなく、ダート戦7戦6勝2着1回とほぼパーフェクトで、前走のオープン特別では同斤量のトウショウフリークを6馬身(1秒)ちぎってレコード勝ち(新装なった中京競馬場でしたが…)、3着ナリタシルクロードはさらに8馬身後ろと障害戦のような勝ちっぷりでしたので、ここは素直に降参するしかないと思いますが、ここはワイド勝負、馬券はこの馬以外の2頭を狙います。その筆頭はこのレース2年連続して3着しているエーシンモアオバー。前走は逃げて7着でしたが、ハンデ戦でトップハンデ(58kg)を背負って大外枠(8枠13番)を引き、上のエスポワールシチー状態だったわけで、これが今回は別定戦で逆に一番軽い56kgで好枠と言える3枠3番を引いたのですから、一発あってもおかしくはないと考え、馬券上はこの馬を本命とします。相手は悩みましたが、前走対比で不利が否めないセイリオスとします。前走2着から斤量1kg増なのに、このレースの勝ち馬サイレントメロディは同斤量。騎手も同じですが、唯一枠の内外が入れ替わっているので、その一点に賭けます。本来ならばローマンレジェンドも押さえるべきと思いますが、ちょっと反抗的な態度を取ってみます。本命 エーシンモアオバー(3)相手 セイリオス(4)ワイド 3-4
2012.08.24
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昨今の節電ブームのためか、最近扇子を持ち歩く人が増えているように思いますが、その使い方には十分にお気をつけていただきたいものです。例えば、駅の電車待ちのとき。暑いので扇子で扇ぐのは仕方がないとは思いますが、こちらに向けて扇がれますと…あなたの酸っぱい汗の臭いが全部こちらに…あゝ、気が遠くなる…。こちら側で扇ぐと扇子が近くなり、それがこちらの身体に当たる可能性が大きくなるため、反対側で扇いでいるのでしょうけれども、むしろ逆効果、扇子が当たってもいいから臭いはこちらに流さないで…と強く思っています。
2012.08.23
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先日富士サファリパークに行ったとき、シロカンガルーのじゃれあい(けんか)を目撃しました。携帯電話で撮影したのですが、3GPP2という形式で「分割ストリーミング」対応のためムービーフラグメント(断片化)が採用されていることから、そのままパソコンで再生しても最初の断片のみ(6秒)しか見られない、という状況からなかなか脱せられず、苦戦苦闘しました。結局、QT Converter(+ Quick Time)のお世話になってようやくメディアプレーヤーで再生できる形式(拡張子 wmv)にすることができたのでした。
2012.08.22
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韓国ラーメンのパッケージに「辛」等の食べ物らしい漢字が書かれていることはありますが、このラーメンには書かれているのは「男子」。「男の子向き」なのか「青年向き」なのかわからず、とりあえず面白そうなので買ってみたのですが…「青年向き」でした。味の特徴はニンニク。その味のおかげで若干甘味が増してまろやかな感じになっています。元気になる食べ物なので、辛ラーメンばかりで飽きがきたときなどのアクセントによいと思います(辛ラーメンに飽きたらばラーメン以外のものを食べれば良いような気もしますが…)。
2012.08.21
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・札幌記念本命 ミッキーパンプキン(8番人気)-7着相手 ヒットザターゲット(3番人気)-11着 ヒルノダムール(2番人気)-3着フミノイマージン(4番人気)-ダークシャドウ(1番人気)-ヒルノダムール(2番人気)道中後方2番手を追走した6歳牝馬フミノイマージンが4コーナーから動き、上がり3F最速(34秒4)で直線入口で先頭に立った人気のダークシャドウを半馬身抑え、重賞4勝目(鞍上の太宰騎手も同じ)を挙げました。前走クイーンSは牝馬限定戦でしたが、57kgの斤量が影響してか、勝ったアイムユアーズから3馬身(0秒5)差の8着に負けていましたが、今回は55kg、ダークシャドウやヒルノダムールといったG1レベルの馬と同レベルの斤量(2kg差は性別でつけられる差)でしたが、順調さと展開を見方に見事G2を仕留めました。秋のG1戦線での活躍が期待されます。レースの流れはテンの3Fが35秒0、1,000m通過が59秒5で、勝ち時計が1分58秒7とレコードに0秒1差に迫るものでした。ダークシャドウは僚馬(同厩舎)のアリゼオが逃げていたのに早めにこれを交わしにいってしまい、結果としてはこれが裏目になったということだと思います。半馬身差ではありましたが、あっさりと交わされてしまったという印象で、これまで持っていた「強い」イメージが割り引かれてしまいました。サウスポー、もしくは府中限定の馬なのかもしれません。小回りコースのため、私は先行馬を重視しましたが、テレビで「札幌は差しが決まる」と言っているのを聞いて衝撃を受けました。結果がその通りでしたので、自分の不明を恥じるばかりです。2年ぶりのレースとなったロジユニヴァースは道中もついていけず、勝ったフミノイマージンから5秒6、ブービーのアクシオンからも3秒7遅れた大差の殿り負け。タイムオーバー(1着馬から5秒を越えて遅れて決勝線に到達したとき)により1ヶ月間の出走制限になってしまうものと思われます。上がり3Fが39秒1と、2番目に遅かったアクシオン(36秒6)よりもさらに2秒5もかかっており、今後の動向が気にかかるところです。・北九州記念本命 スギノエンデバー(8番人気)-1着相手 エーシンダックマン(5番人気)-15着 エピセアローム(6番人気)-3着スギノエンデバー(8番人気)-シゲルスダチ(12番人気)-エピセアローム(6番人気)2勝クラス特別を勝ち上がったばかりのスギノエンデバーがメンバー中2番目に速い上がり3F 33秒8で後続に1馬身の差をつけて重賞初制覇を果たしました。小倉2歳S 3着、ファルコンS 2着の実績はありますが、今年の夏は2勝クラス特別を2戦続けて負けた後、前走ようやく勝って準オープンに上がったばかりのこの馬に55kgのハンデをつけたJRAハンデ・キャッパーを信じてよかったと思います。北村(友)騎手は昨年8枠15番のトウカイミステリーで、道中後方3番手から上がり3F最速(33秒6)で直線外からエーシンリジル以下を差し切っているので、2年続けて同じようにしてこのレースを勝ったこととなります。この日の3Rで300勝(デビュー7年目)を達成しているので、二重の喜びとなったことでしょう。2着にはまったくノーマークだった12番人気のシゲルスダチが入りました。NHK MCで落馬競走中止した無念が少し晴れたのではないでしょうか。直線うまく前が開きましたが、もう一歩のところ、惜敗でした。6番人気のエピセアロームがメンバー中最速の上がり3F 33秒7で17番人気のコパノオーシャンズをハナ差交わして3着に入り、3連単を100万円以下(997,220円)に抑えました。馬体重は16kg増の476kgでしたが、昨年(2歳)暮れの阪神JFで472kgあったので、元に戻ったのか成長したのかわかりません。いずれにせよ、復調したと見てよく、直線の坂はあまり歓迎しないタイプだとは思いますが、今後短距離路線で活躍する可能性はあると思います。全競馬場重賞制覇の記録がかかった蛯名騎手騎乗の3番人気ジュエルオブナイルは16着。後ろにいたのは16番人気のナイアードと18番人気のシャウトラインの2頭のみ。その前が私が印をつけたエーシンダックマンでしたので、あまり大きなことは言えませんが、内枠がよくなかったということだと思います。・WIN5小倉10R(不知火特別):ブライトバニヤン(2番人気)-7着:メイショウサミット(8番人気) 37.8倍(9頭)新潟10R(妙高特別):ナムラジュエル(2番人気) 4.7倍(15頭)札幌11R(札幌記念):ミッキーパンプキン(番人気)-着:フミノイマージン(4番人気)12.4倍(14頭)小倉10R(北九州記念):スギノエンデバー(8番人気) 14.4倍(18頭)新潟11R(天の川S):オーシャンブルー(2番人気)-4着:コスモラピュタ(3番人気) 13.4倍(14頭)発売票数 9,519,027票 返還票数 0票 的中票数票 5票 払戻金 140,500,840円 (単勝転がし 42,508,770円)・来週久しぶりの土曜日の重賞競走となるエルムS(札幌)。注目はダート7戦6勝2着1回のローマンレジェンドでしょう。別定戦なので実績を重視し、しらかばS 1・2着のサイレントメロディ、セイリオス、最近オープン競走と地方重賞で3戦連続2着のグランドシチー、59kgが難しいものの、無視まではできないエスポワールシチー、そしてこのレース2年連続して3着のエーシンモアオバーを加えた6頭の競馬だと思います。本命候補 ローマンレジェンド連下候補 サイレントメリディ セイリオス穴候補 グランドシチー エスポワールシチー大穴候補 エーシンモアオバー来週日曜日の新潟メイン・新潟2歳Sは登録馬がすべて1勝馬でどの馬が出られるかがわかりませんので、多めに印をつけます。フルゲート18頭に対して登録が21頭ですので、大抵の馬は出られるのですが…。新潟の芝1,400mは2コーナーのポケットから発馬する内回りと内回り3コーナー手前から発馬する外回りがありますが、今年のダリア賞は内回りで開催されたようです。このレースで逃げたエイシンラトゥナをクビ差まで追い詰めたエフティチャーミーは外回りに変わるこのレースで注目度アップです。小倉1,800mで後方4番手から差し切ったカラフルブラッサム、デビュー戦が中京芝1,400mでよく追い込んだサウンドリアーナ とサウンドアドバイスが次でしょうか。府中の直線を早め先頭で粘ったトーセンレディも圏内、中京2歳Sで2着に入ったタガノラルフ、4着のシゲルイルカザは穴候補です。新潟芝1,800mを追い込んだナンヨーケンゴーと芝1,400mを逃げ切ったモーニングコール、および2番手から勝ったミナレットは無印です。このレースと同じ新潟芝1,600mで新馬勝ちしたメイショウオオゼキは勝ち方が頼りなく見えたので無印としてしまいます。このレースで3着だったロードシュプリームも同様です。デビュー戦で福島芝1,800mでよく追い込んで3着になったザラストロは次走新潟芝1,600mで勝ち上がりましたが、上がり33秒7とレースについていけていなかったので、無印です。これは同様に新潟芝1,600mで新馬勝ちしたクラウンアトラスも同様です。本命候補 エフティチャーミー連下候補 カラフルブラッサム サウンドリアーナ サウンドアドバイス穴候補 トーセンレディ大穴候補 タガノラルフ シゲルイルカザ一方日曜日の札幌のメインはキーンランドC、今週の北九州記念に続く、サマースプリントシリーズ第5戦です。北九州記念はハンデ戦でしたが、こちらは別定戦なので、最近の実績を重視します。ダッシャーゴーゴーは56kgで出走できるので、印を気持ち重くしました。ドリームバレンチノは松山騎手騎乗停止中のため、誰が乗ることになるか…。現在サマースプリントシリーズを13ポイントでリードするパドトロワと10ポイントでこれを追うドリームバレンチノは真剣勝負だと思います。5ポイントのスプリングサンダーはここを勝てばトップに躍り出る可能性大ですが…札幌ではちょっと難しいと踏んでいます。本命候補 テイエムオオタカ ドリームバレンチノ連下候補 ダッシャーゴーゴー パドトロワ穴候補 シュプリームギフト ビウイッチアス大穴候補 スプリングサンダー レオンビスティー
2012.08.20
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・札幌記念このレースに登録していた昨年の天皇賞(秋)馬・トーセンジョーダンが右前脚の裂蹄で回避してしまいました。とても残念ですが、裂蹄で引退した馬はいない(と思います)ので、オールカマー(天皇賞(秋)まで中4週)や毎日王冠(同中2週)での復帰、天皇賞(秋)での激突を期待します。夏競馬終盤から秋競馬にかけては、とくに能力とデキを掛け合わせたそのレース時点での力量を比較することを求められます。本当は私にはそんなことはできないのですが、大胆にもできるつもりになって予想します(いつものことですが…)。このレースは定量戦なので、本来ヒルノダムールやダークシャドウといった実績上位馬に注目すべきと思います。さらに、この2頭が内目の3枠に同居したので、小回りコースである札幌競馬場では2頭とも来ないことは考えづらく、逆に2頭とも来る可能性も十分にあると思いますが、何が起こるかわからないのが競馬です。天皇賞(秋)まで中9週と十分な間隔があり、目一杯に仕上げられる状況とは言え、2頭とも休み明けは休み明けですから、順調に来ている馬よりは仕上がりがよろしくなく、その分、実績で劣る馬たちにもチャンスはあると考え、今回はそちらに賭けることにします。とくに1番人気になると思われる(実際に前日最終オッズでは単勝2.2倍で1番人気の)ダークシャドウは海外遠征だった前走を例外とすれば、左回り(いずれも府中の芝)での戦績は 5-1-0-0(2着は昨年の天皇賞(秋))と右回りの 0-3-0-2 とは比べ物にならない成績ですので、右回りの今回、過度の期待は禁物と考えます。右回りの5戦のうち4戦は2,000mより長いレースで、唯一の2,000mのレースがヒルノダムールの2着になった一昨年の大阪杯(G2)、とすればここでもそれ程割り引く必要はないという考え方もあるでしょうけれども、小回りコースでは2着がせいぜいで悪くすれば届かずに馬券にならないと思うことにします。この馬の出走に合わせるかのように福永騎手がアメリカから帰国しましたが、これはこのレースというよりもその先を考え、他の騎手に乗って欲しくなかった(G2 1個のためではなく、その先にあるG1を見越してのこと)と自分に都合のよいように解釈します。そもそも、昨年福永騎手がトーセンジョーダンでこのレースを勝った時、2着のアクシオンとの着差はわずかにハナ。脚質的に小回りが向かなかったということはあるかもしれませんが、その翌週のキーンランドCでジョーカプチーノ(2番人気)でもいいところなく9着に負けたことも考えますと、福永騎手は札幌競馬場が不得手なのではないかと思います。堀厩舎が(社台RHの)アリゼオをわざわざ自厩舎のエース(の1頭)が出走するこのレースに出してくることも理解できません(G2 2勝とはいえ、前走の復帰戦はオープン特別を選んでいましたので、先週の小倉日経オープンや再来週の新潟記念でもよかったように思います)。昨年の毎日王冠ではダークシャドウとリアルインパクトで堀厩舎のワン・ツー・フィニッシュでしたので、2頭出しを気にしないで済む(馬主に選んでもらえる)実力のある厩舎である、という考え方もありますが、やはりこの2頭出しは気になるので、ここは思い切って無印とします。常識的に考えればありえない結論ですが…。ダークシャドウ以外の実績馬もいずれも休み明けで、1枠1番に入った3年前のダービー馬ロジユニヴァースは出走自体が目的で成績までは考えられない状況と決め付けて無印です。ヒルノダムールも休み明けはどうかと思いますが、この馬まで消してしまうと結果的に印をつける馬が2頭になってしまうので、残しておきます。これだけ実績馬を切った私が印をつけるのは、昨年2着のアクシオンと同様、前走函館記念で3着だったミッキーパンプキンと大胆にも宝塚記念に挑戦したヒットザターゲット(前日最終オッズではびっくりの単勝4.8倍でヒルノダムール(単勝6.8倍)を抑えて2番人気)。7枠11番、6枠9番といずれも外目の枠になってしまったことは残念ですが…。本命 ミッキーパンプキン(11)相手 ヒットザターゲット(9) ヒルノダムール(3)ワイド 9-11 3-11・北九州記念シャーガーカップ出場のために遠征したイギリスで(オリンピックも見たのかな?)鞭の不適切使用(鞭の使用回数や鞭を入れる場所等に制約があり、デムーロ(弟)騎手やカナダのシャンタル・サザーランド騎手(女性、モデルもしている模様)も同様の処分を受けたようです)のため騎乗停止処分を受けた武(豊)騎手がこのレースに騎乗します。シャーガーカップの4戦目・クラシックでのことで、JRA HPに掲載されている写真を見る限り2着入線で、結果も2着とのことですので、降着等はないようです(現地では鞭の不適切使用があった場合、騎手への処分だけでなく、その騎乗馬も失格とするよう主張する騎手もいるようですが…)。騎乗停止期間が来週土曜日からの4日間(JRA競馬開催日は2日間)と少し先になっているため、このレースには騎乗できるようですが、どうして処分期間までに間があるのか…ちょっと不思議です。武(豊)騎手自身はシャーガーカップで0-1-1-2(1レースは除外)と勝ち星を挙げられませんでした(それでも個人12人中4位)が、キャプテンを務めた世界選抜チームが優勝したので、オリンピックと開催時期が重なったこともあり、いい思い出になるべきところでしたが…。ちなみに、除外となったレースも含め、5戦5頭の斤量は57.0~62.5kg。今後日本人の体格の大型化が顕著であれば、日本での負担重量も少し増えるかもしれないと考えています(今のままでは海外騎手の日本での騎乗も制限されますし…)。前日最終オッズで単勝5.9倍のエーシンヒットマンが1番人気と混戦模様。このような場合には人気馬が駆けることが多いように感じていますが、オッズはあまり気にせずに予想します。このレースには蛯名騎手のJRA全(10)競馬場重賞制覇がかかっています。彼が本気でこの記録を達成したいと考えているのであれば、その達成まで小倉競馬場を主戦場にすればよいと思いますが、どちらかと言うと珍記録に近いものなので、それ程達成したいと思っているわけではないと想像しています。今年2月の小倉大賞典でコスモファントムに騎乗したときにもやはりこの記録が馬券を買う側が意識してか1番人気に推されましたが、勝ったエーシンジーラインからクビ+クビの3着に惜敗。今回もこの記録を意識して蛯名騎手騎乗予定のジュエルオブナイルはより人気を集め、期待値が悪くなるので、1枠2番という枠順も窮屈であることから、今回は無印とします。ちなみにこのJRA全競馬場重賞制覇という記録、最初に達成したのは安田富男元騎手だったと記憶しています。ユーワジェームス(ニュージーランドT勝ち、菊花賞3着、有馬記念2着後、AJCCで圧倒的1番人気で5着に敗退)が典型的な例ですが、人気薄の馬で馬券に絡み、人気馬では凡走するという「穴男」振りを発揮した騎手で、決して下手ではありませんでしたが、トップジョッキーだったかどうかは微妙なところだと思います。その彼が最初に達成した記録ですので…。このレースがスプリント戦になってからの過去6年では必ず10番枠から外の馬と牝馬が馬券に絡んでいます。そこでまず10番枠から外の馬に注目します。マコトナワラタナはデビュー以来勝ちと負けを交互に繰り返しており、今度は負ける番。コーナーリングに難のあるエーシンヴァーゴウは実質的にトップハンデでは(本当か嘘かはわかりませんが、ハンデが重いと慣性のためコーナーが回りづらくなるという話を聞いたことがあります)小回りコースで外枠への対応は難しいと思います。現在リーディング争いをしている浜中騎手に嫌われたエピセアロームも本命にはし難いので、2勝クラス特別を勝ったばかりなのにハンデ55kgと見込まれた感のあるスギノエンデバーを、JRAハンデキャッパーの眼力をアテにして本命とします。この馬に最近2走騎乗した和田騎手がボストンエンペラーに騎乗する点が気になりますが、元所属厩舎(岩元厩舎)の管理馬だから、と自分に都合のよいように解釈します。後は牝馬を絡め、また土曜日のスプリント戦では前目にいた馬が有利に見えたので、エーシンダックマンとエピセアローム(大外枠に入ったので3着候補)を相手とします。本命 スギノエンデバー(16)相手 エーシンダックマン(9) エピセアローム(18)ワイド 9-16 16-18・WIN5小倉10R(不知火特別):ブライトバニヤン(2)新潟10R(妙高特別):ナムラジュエル(14)札幌11R(札幌記念):ミッキーパンプキン(11)小倉10R(北九州記念):スギノエンデバー(16)新潟11R(天の川S):オーシャンブルー(3)
2012.08.19
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先々週(先週はお盆でbeパズルはお休み)の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.迷路…5.カブトムシ(昔は「浮き出し迷路」という名前だったと思いますが…。)「カブトムシならばなぜに角が途中で2つに分かれるのかな?」と思っていましたが、どうやら今回浮き出した絵は左上からカブトムシを見て描かれたもので、角と右手が重なっているだけなのだと思うようになりました。)B.クロスチック…1.青森12345678Aツガル、トワダ、Bハチノヘ、ヒロサCキ、ムツハ、ドノDケンニアルシカナ(つがる、十和田、八戸、弘前、むつは、どの県にある市かな)C.数独…16713854269245796138896132745681379452927541683534628971178265394462983517359417826
2012.08.18
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やばいっす。携帯の本屋さんで「銀河鉄道999」を見つけてしまいました。全201話で8,040円(10話ずつ購入すると3%ポイントが貯まりますが…)。評価者が20人もいるのに全員満点となっており、往時の人気が偲ばれ、ますます買う気が旺盛になってしまっています。子供の頃、テレビでアニメ(毎週木曜日夜7時からだったかな?)を見ていました。主題歌も今でも1番だけなら歌えます。少し経ってから古本屋で途中(12巻くらい)まで単行本をまとめて買いましたが、映画も含め、最後は見ていないので、どうなったのか、とても興味があります。車掌さんが前をはだけて主人公・星野鉄郎に中身を見せたシーンを見たような気はするのですが、結局メーテルが何者だったのか、鉄郎は機械の体を手に入れたのか(あの展開であれば、生身のままとなるとは思うのですが…)といったところはまったく知りません。最後にお父さんが出てくるとか、いろいろな噂を耳にしましたが、ちゃんと確認したいと思ってしまい…一気に買ってしまいそうで…怖いです。携帯の漫画は通常の2話で紙媒体の連載1回分の分量のことが多いようなので、全部で単行本は20巻近く(18巻だったらしい…)あったはずなのに、201話は少ないな…と思ったらば、これはちゃんと1回で1話分=40円。8話/巻として320円/巻。まあお手頃価格と考えて良いのではないでしょうか。途中のお話も、グダラとサブリナが出てくる、政府が市民を怠惰にするように奨励する星(実際には怠惰になるように仕向けられており、人々は大いに肥満し、家の中いっぱいになるほどまでに大きくなった挙句、人が大きくなる圧力に耐えかねて家が破裂する…)や失敗によって失った名声を取り戻そうとする天才科学者の話等、若干覚えているものもあるので、思い出しながら読みたいところですね。もともとは少年画報社(少年キング誌連載)のものだったと記憶していますが、携帯版は小学館。歴史を感じます。
2012.08.17
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Uターンラッシュのピークも過ぎ、通常モードに戻る方も増えてきたようで、通勤電車が混んで来ました。真夏の夜の夢…儚く短い通勤天国でした…(ちょっと大げさですかね)。まだ通常までは戻っていないので、明日いっぱいと思って堪能します。
2012.08.16
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私は衛生に関する意識が低いというか、結構不衛生なことをしている割には食中毒になったりしないので、油断して衛生面を犠牲にして経済性を追求していますが…先日さすがに衛生面を優先させたことがありました。私は普段会社で自前弁当を食べています。買った弁当には箸がついていますが、自前弁当では当然箸も自前となります。しかし、家には余分な箸がないので、割り箸を使っているのです。ただし、割り箸は使い捨てグッズなので、使っただけ調達しなければならず、家計への影響も気になってしまうので、同じ割り箸を最低1週間、平均して2週間は使うようにしているのです。お弁当を食べ終わった後とくに洗いもせずに、箸についた食べ物をしっかりと食べきってから、もとのビニールの袋に戻すだけ、と平均的な日本人が聞いたらばまずぎょっとしてしまうようなことをしているのですが、週明けにその箸を取り出してみると先端から5cmくらい黒くなっていました。よく見てみると砂場に突っ込んだ磁石にくっついた砂鉄のようで、さすがにこれを拭って食事に使う気にはなれませんでした。一体何を食べたらばこんなことになってしまったのか、思い出せないのが中年の悲しさですが…まあ私にもそれなりの衛生に関する意識があった、ということにさせていただきます。※ 「衛生に関する意識」はもともと「衛生観念」と書いていたのですが、いくつかの辞書を引いても「衛生観念」という言葉が出てこなかったので、あまり一般的ではないのかな?と思い、その使用を避けてみた次第です。
2012.08.15
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夏だというのに大根や白菜が売っていてここのところ季節感がなくなってきていますが、お盆はまだまだ健在のようで、行楽地に行ったり帰省される方々は渋滞や混雑で大変な思いをされていることと思いますが、普通に会社に行っている身としては、通勤時間帯の電車が空いていてとても楽です。多分毎年のことなのだと思いますが、1年前のことなどまったく覚えていないので、妙に新鮮でトクした気分を堪能しています。ここはちゃんと出勤して別の時期にお休みするべく、常日頃通勤でロスする体力を温存し、充電期間としたいと思います。
2012.08.14
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・関屋記念(結果)本命 マイネイサベル(4番人気)-4着相手 ドナウブルー(1番人気)-1着 ゴールスキー(6番人気)-5着ドナウブルー(1番人気)-エーシンリターンズ(5番人気)-スピリタス(8番人気)逃げたレッツゴーキリシマ(ブービー)を2番手で追走した1番人気ドナウブルーがコース・レコードで優勝し、3番手を追走したエーシンリターンズがクビ差の2着。さらに2馬身遅れた3着には中団から伸びたスピリタスが入りました。テンの3Fが35秒0、1,000mが58秒7とそれ程速い流れにはならず、1,000m通過時点で先頭のレッツゴーキリシマから最後方のネオサクセスまでわずか1.1秒(6~7馬身)という団子状態、上がり3Fは9着馬まで32秒台という前残りの競馬でしたが、ゴールスキーは後方2番手からよく5着まで追い込んだと思います。ちなみに、2番人気エアラフォンは中団を追走しましたが、途中で勝負を見切ったのか殿り負け。サマーマイルシリーズは9月9日の京王杯AHが最終戦。ハンデ戦なので、チャンピオンシップの行方は混沌としていると思います。・WIN5小倉10R(西部日刊スポーツ杯):アイラブリリ(1番人気) 1.8倍(11頭)新潟10R(瀬波温泉特別):アントウェルペン(5番人気)-7着:ビューティーモズ(2番人気) 7.9倍(15頭)札幌11R(UHB賞):ダイメイザクラ(4番人気)-4着:シュプリームギフト(1番人気) 2.5倍(11頭)小倉11R(阿蘇S):インバルコ(4番人気)-3着:グレープブランデー(2番人気) 3.1倍(9頭)新潟11R(関屋記念):マイネイサベル(4番人気)-4着:ドナウブルー(1番人気) 2.8倍(18頭)発売票数 9,003,105票 返還票数 356,597票 的中票数票 9,420票 払戻金 67,750円 (単勝転がし 30,850円)・来週来週の札幌競馬場の日曜日のメイン競走は札幌記念(G2)。昨年ここを勝ったトーセンジョーダンが天皇賞(秋)を勝ったように、賞金や過去の実績に依らずに斤量が決まる定量戦であることもあり、最近天皇賞(秋)を狙う馬がステップレースに選び、レベルが高くなっていると言われています。今年も昨年の天皇賞(秋)1・2着のトーセンジョーダン、ダークシャドウが登録しており、この2頭の争いだと思います。ただ、かたや得意とは言えない長距離・天皇賞(春)での好走、かたや海外遠征帰りと懸念点があるのも事実です。ヒルノダムールは昨春の天皇賞を勝っていますが、その前に大阪杯でダークシャドウを抑えてレコード勝ちしているので、穴として残します。函館記念組からは2着のイケトップガンは斤量5kg増が厳しく、むしろ2kg(だけ)増の3着ミッキーパンプキンに可能性があると考えています。あとは順調に来ている(ように見える)ヒットザターゲットがどこまで頑張れるか…。昨年トーセンジョーダンにハナ差2着と健闘したアクシオンは北海道得意ですが、今年は函館で負けているので手を出せません。これはマイネルスターリーも同様です。ダービー馬ロジユニヴァースも登録していますが、さすがに2年振りでは厳しいと思います。本命候補 トーセンジョーダン ダークシャドウ穴候補 ヒルノダムール大穴候補 ミッキーパンプキン ヒットザターゲット一方、小倉競馬場の日曜日のメインはハンデのスプリント戦・北九州記念。サマースプリントシリーズ第4戦です。第3戦までで上位10位に入っている馬ではエーシンダックマン(4位・6ポイント)とエーシンダックマン(7位・4ポイント)の登録があります。アイビスSD組のエーシンダックマン(2着)、エーシンヴァーゴウ(3着)、ジュエルオブナイル(5着)、前走オープン特別勝ちのヘニーハウンド、マコトナワラタナ、ハンデを見て出走馬を決めそうな残りのエーシン軍団、エーシンヒットマンとエーシンリジル、3歳エピセアローム、前走条件戦も重賞戦線で頑張っていたツルマルレオンとハンデ戦だけに多めに名前を挙げさせていただきます。なお、スギノエンデバーもハンデ次第で浮上する可能性はあると考えています。本命候補 エーシンダックマン エーシンヴァーゴウ連下候補 ジュエルオブナイル エピせアローム ツルマルレオン穴候補 ヘニーハウンド マコトナワラタナ エーシンヒットマン エーシンリジル大穴候補 スギノエンデバー
2012.08.13
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・関屋記念(予想)過去3年の勝ち馬(2009年 スマイルジャック、2010年 レッツゴーキリシマ、2011年レインボーペガサス)が顔を揃えましたが、近況不満のため、いずれも無印です。レインボーペガサスは9ヶ月振りですが、昨年も6ヶ月振りでしたので、これを理由に無印にはできませんが、必ずしも休み明けが良い馬でもなく、また陣営が昨年よりもデキが劣ると認めていることもあり、昨年と同様(トホホ…)無印です。レッツゴーキリシマは2年前の関屋記念を勝った後、2年弱休養、今年6月のエプソムCで復帰し、次いで7月の中京記念にも出走しましたが、いずれも最下位入線。他馬陣営からの注目度が下がれば下がる程チャンスが増える逃げ馬で、このレースには他にこれといった逃げ馬がいないことから穴馬として格好とも考えられますが、やはり近況が悪すぎるので無印とします。スマイルジャックは58kg背負ったレースでも勝った経験があり、左回りは得意ですが、今年の東京新聞杯で最下位となったことがかなりひっかかります。クラシックから活躍した馬で今年7歳ともなれば、盛りを過ぎたと考えるのが自然で無印とします。2008年にこのレースでデイリー杯2歳S以来の重賞2勝目を挙げたマルカシェンクは2009年16着(18頭立て)、2010年12着(18頭立て)とその後2年連続して大敗しました。このような例もあるので、過去の優勝馬3頭とも無印、というのもあながちひどいものではないと考えています。昨年は重賞勝ち馬が3頭(レインボーペガサス、セイクリッドバレー、アブソリュ-ト)でしたが、今年は5頭(スマイルジャック、マイネイサベル、レッツゴーキリシマ、レインボーペガサス、ドナウブルー)とメンバーの質が上と考えられます。うち3頭は過去のこのレースの勝ち馬で、すでに無印とすることにしているので、残った2頭(いずれも牝馬の)マイネイサベルとドナウブルーに印をつけます。後は長い直線を活かせるゴールスキーを残します。エアラフォンは今回2-2-1-0と相性のよい岩田騎手騎乗。昨年の同レースでは初の遠征(京都・阪神以外)、初の左回りを克服して2着に入りましたが、今年はフルゲートでちょっと枠が外すぎると思うので、無印です。オセアニアボスは新潟出身の村田騎手騎乗で穴馬として狙いたいところですが、やはり多頭数の8枠を嫌って無印とします。エーシンリターンズは前々走の勝ちっぷりが見事でしたが、乗り方が難しそうなので、今回も無印です。ちなみに、今年のJRA HPの「今週の注目レース」では(1)「1番人気馬が勝率40%!」+「6~9番人気」馬が…侮れない存在となりそうだ。(2)"逃げ馬"と"追い込み馬"が好成績!(4コーナー「先頭」組と4コーナー「11番手以下」組が優勢で、「2~5番手」組と「6~9番手」組は実績が劣る。)(3)前走「芝1,800~2,000m」組に注目!(前走が「1,400m以下」だった馬の勝利は、2003年のオースミコスモ以来8年間途絶えており、近年は前走「芝1,600~1,700m」・「芝1,800~2,000m」組からしか優勝馬は出ていない。)の3点が挙げられています。これにより注目されることとなる馬は以下のようになると考えています。(1)前日最終オッズから、1番人気はドナウブルー、6~9番人気エーシンリターンズ、ゴールスキー、スマイルジャック、アスカトップレディ、レインボーペガサス辺りと思われます。(2)逃げ馬ではレッツゴーキリシマ、エーシンリターンズ、追い込み馬ではメイショウカンパク、ネオサクセス、オセアニアボスといった馬たちでしょうか。(3)前走「芝1,800~2,000m」組はアスカトップレディ、スマイルジャック、スプリタス、シルクアーネスト、メイショウカンパク。その他の馬はすべて前走「芝1,600m」。ちなみに、昨年(12頭立て)では(1)「外枠の馬が優勢!」(2)「"夏は牝馬"の格言が通用しない!?」(3)「近年は前走でJRA重賞に出走していた馬が優勢!」となっていましたが、7枠9番レインボーペガサス(6歳牡馬・4番人気・前走準オープン特別勝ち)、8枠12番エアラフォン(4歳牡馬・2番人気・前走準オープン特別勝ち)、5枠6番サトノフローラ(3歳牝馬・3番人気・前走1勝クラス特別勝ち)の順で決着。(1)は当たりでしたが、(2)は3着に牝馬が入ってやや当たり、(3)に至ってはまるっきりハズレという結果でした。今年はいかに…?本命 マイネイサベル(8)相手 ドナウブルー(14) ゴールスキー(7)ワイド 8-14 7-8・WIN5小倉10R(西部日刊スポーツ杯):アイラブリリ(5)新潟10R(瀬波温泉特別):アントウェルペン(8)札幌11R(UHB賞):ダイメイザクラ(9)小倉11R(阿蘇S):インバルコ(8)新潟11R(関屋記念):マイネイサベル(8)
2012.08.12
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ふと立ち寄ったお店で安売りされていた(懸賞付きですが、その応募期限が迫っていたため?)ので、買ってみました。粉末スープのほかにオニオンスープの粉末がついていますが、これが強烈でよく混ぜても「オニオンスープを飲んでいるのでは?」という程のオニオン味があります(強すぎ…)。マズくはないのですが、洗練されたおいしさというよりもインパクトのある味なので、メーカー側は「辛ラーメン発売25周年を記念したプレミアムラーメン」としていますが、その「プレミアム」感が薄れているように思います。同じ辛ラーメンブラックでも袋麺を食べたときにはこれほどのオニオン味はなかったと記憶しているのですが…。
2012.08.11
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私のブログの平均アクセス数は40/日。一方、今日私が話をした相手は家族を含め、12人、これでも平日(出勤日)にしては多い方で、週末は家族だけのことが多い。こう考えますと、ブログってすごいですね。私が誰だか知らない人ばかりと思いますが、これだけの人に読んでもらえるなんて。私の交友範囲が狭すぎるということもありますが。
2012.08.10
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すでに新しいパソコンを入手してから1ヶ月が経ち、最早「新しい」とは言えませんが、前のパソコンを8年間使った私にとってはまだまだ「新しい」ので、そのように書かせていただきます。結局、サーバーには7万通以上ものメールが溜まっていたようなのですが、パソコンはパソコンで、すべてのメールをダウンロードしなければ気がすまないらしく、勝手に処理を進めていました。逆らってもいいことがないと悟っているのでやりたいようにやらせていると、ダウンロードになんと丸3日もかかりました。どうやらすべてのメールがダウンロードされたので、不要なメールを2万通削除したのですが…その更新にまたまた時間がかかりました。本文がなく、消すだけのためか、ダウンロードよりも時間はかからなかったようです(その間パソコンを放置していたので、実際にかかった時間は不明)が、「ゴミ箱に移す」と「ゴミ箱から消す」と2段階処理のため、手間が2倍かかるので、ちょっと付き合いきれない…という感じになっています。きっとゴミ箱を使わないオプションがあるはずと思うのですが、それを探す時間が惜しいのでした…あぁ無駄無駄。オフィスソフトはプリインストールされていなかったので、マイクロソフトのエクセルの代わりにキングソフトのスプレッドシートを購入・インストールしました(ワープロはWindows 7付属のワードパッド)。無料のものもあるようなので、どれにしようか少し考えたのですが、決定までに時間がかかってしまいそうだったことから、パソコンのオプションでプリインストール版のあったキングソフトにした次第です。バージョン情報を見ると「中国・北京金山軟件有限公司および珠海金山軟件有限公司」に所有権があるそうです。いかにもコピー商品らしい中途半端に似せたアイコン、なんとなく反応が悪いところ等、さすが中国と思わせるできで、普通に使う分には問題ないようです。式は使えますが、マクロが使えない(使えるバージョンは他製品も買わないといけない…)ので、マクロが大好きな私としては、ちょっと寂しいところです。LANも無線になった(前の PC でも無線LANにしたのですが、パソコンが反応しなくなった時に強制終了したところ、ドライバがおかしくなってしまい、使えなくなってしまったのでした…)ので、どうせならプリンタも無線にしようと思ったのですが、プリンタ(やスキャナ)はいずれ本体まで行かなければならず、一方私のパソコンは軽量で持ち運びが簡単なので、現時点では不要としました。これでだいたいパソコンが使えるようになりました。ホッ。
2012.08.09
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とある土曜日…。急な飲み会のため帰宅がかなり遅くなってしまったものの、家族の強い無言の要望を受け、朝5時に起き、マイカーで一路富士山麓富士サファリパークへ向かいました。開園時刻(9:00、とくに繁忙期には早くなる日あり)よりもかなり早く(6:45に)入口に到着したものの、先頭から数えて5台目(入口毎にカウント、全体では約30台、ちなみに7:30には12台にまでなっていました)。8:50頃に受付が開始され、目当ての「アムールトラの赤ちゃん ふれあい撮影会」(8月10日まで)のチケット(10:00)をゲット(時間帯にこだわらなければ9:15頃までチケットがあったようです)。これまで富士サファリパークでライオンの赤ちゃんのイベントには参加したことがありますが、トラは初めてだったので、家族も嬉しそうでした(8月1日から「ライオンの赤ちゃん ふれあい撮影会」あり)。今回はドライブスルー(?)ではなく、ウォークングサファリ(500円/人、冬期はなし)で見物。ライオンとトラに餌やり(200円)をしましたが、随時ご飯がもらえるライオンに比べ、時間制限のあるトラは食い付きがよく、また間近でトラを見ることができ、大変に貴重な体験ができました(トラ待ち時間にうとうととしてしまいました…)。ウォーキングサファリのコースから見ていると、自動車の窓を開けてライオンの写真を撮っている人がいました。ライオンは数も多いので、下から密かに忍び寄ってくるかもしれないのに…なんて迷惑な…。いつもはふれあいゾーンでモルモットをだっこしたり、第二駐車場から富士山を眺めたりするのですが、今回は寝不足なので早めに切り上げて帰路につきました…が、事故渋滞。富士サファリパークからの帰りはなぜかいつも事故渋滞にハマります。事故が起きる場所も毎回ほぼ同じ。もしかすると、むしろ遅く帰ったほうがよいのかも…。ちなみに私は富士サファリクラブ(無料)の会員なので、いつも入園料を割り引いてもらっていて(おとな 700円/人、こども600円/人)、いつも得した気分になっています。本当は何か損をしているのかもしれませんが…。
2012.08.08
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近所のコンビニではサンデー毎日を売っていなかったので、今週は週刊朝日です。こちらもパズルはニコリ社製のようですが…他誌に比べとっつきやすいように思いました。答え…8239516784154728396678349215496857132325194867817263549541632978982471653763985421追伸 やはりコンビニにサンデー毎日はありませんでした。同じブランドのお店2軒確認しましたが、どちらも週刊朝日・週刊新潮・週刊文春はあるのにサンデー毎日はありませんでした。何かマズい記事でもあるのでしょうか…?かえって気になります…。
2012.08.07
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・レパードS本命 ダノンゴールド(4番人気)-4着相手 イジゲン(1番人気)-3着 ホッコータルマエ(2番人気)-1着ホッコータルマエ(2番人気)-ナムラビクター(3番人気)-イジゲン(1番人気)このレースに出走した3勝馬は5頭、うちフリートストリートを除く4頭が1~4着を占めました。私が本命に選んだダノンゴールドは逃げたものの直線力尽き、最後にはスタート直後に躓く不利のあったイジゲンにも交わされ4着。予想の大枠は当たっていたものの、狙いすぎて外してしまった、という印象でした。3歳馬もこの時期になると条件戦は古馬との混合戦になりますが、このレースは3歳馬限定。ダートは芝に比べれば3歳春の番組が充実しておらず、地方の重賞はあるものの、地元には実力馬がいる上に競馬場のダートの質が異なる等、この時期までにダート馬が実績を積み上げられることは容易ではないので、まだまだ実力差のある馬たちが出走することになるため、実績上位の馬(とくに古馬混合の条件戦を勝ち抜いた馬)が好成績を収めるレースなのだと思います。・小倉記念本命 トーセンラー(1番人気)-2着相手 ミキノバンジョー(4番人気)-7着 アスカクリチャン(7番人気)-6着 エクスペディション(1番人気)-トーセンラー(1番人気)-ナリタクリスタル(9番人気)昨夏、2勝クラス特別(京都)→3勝クラス特別(小倉)→準オープン特別(小倉)と3連勝したエクスペディションが夏馬らしさを発揮して人気のトーセンラーを寄せ付けず、重賞初勝利を飾りました。石坂厩舎と浜中騎手のコンビは昨年のイタリアンレッドに続き、2年連続制覇となりました。トーセンラーは後方から伸びたものの、及ばず2着。3着にはトップハンデ(58kg)をのナリタクリスタルが入りました。私の予想は、レパードSとは逆に、本命馬は来たものの、相手を間違えてのハズレとなりました。・WIN5小倉10R(響灘特別):レックスパレード(1番人気)-3着:マイネルバイカ(2番人気) 5.3倍(16頭)新潟10R(飯豊特別):ゴールデンムーン(1番人気)-4着:ゴーハンティング(2番人気) 5.6倍(16頭)札幌11R(しらかばS):サイレントメロディ(1番人気) 3.0倍(13頭)小倉11R(小倉記念):トーセンラー(1番人気)-2着:エクスペディション(3番人気) 7.9倍(12頭)新潟11R(レパードS):ダノンゴールド(4番人気)-4着:ホッコータルマエ(2番人気) 4.6倍(15頭)発売票数 9,017,566票 返還票数 0円 的中票数票 1,588票 払戻金 419,080円 (単勝転がし 323,570円)・来週来週の平地の重賞競争は日曜日に新潟競馬場で行われる関屋記念1つです。今年から登場したサマーマイルシリーズは中京記念・関屋記念・京王杯AHの3戦のみ。サマースプリントシリーズが6レース、サマー2,000シリーズも5レースに対してレース数が少ないのは芝1,600m がない競馬場が多く、「マイル」なのに1,500m(札幌)や1,700m(函館、福島、小倉) では様にならないと考えられたから…ではないでしょうか。その結果、3レースしかないのにレース間隔が中2週・中3週と詰まってしまい、夏場にすべてに出走することも難しいので、まだ優勝への道のりは不明確で、優勝賞金3,000万円(馬主2,400万円、調教師600万円…「スプリント」や「2,000」の3/4)の行方は混沌としています。そんな中、シリーズ初戦の中京記念から中2週で出走を予定している馬はこのシリーズを視野に入れていると考えられ、とくに久々で3着とポイントをゲットしたトライアンフマーチは有力だと思います。この馬、左回りは不良馬場を除けば2-1-1-1で、馬券にならなかった1回は2年前の安田記念(4着)ですので、2走ボケさえなければ、重視当然でしょう。以下、4着ミッキードリーム(アタマ差)、5着ゴールスキー(3/4馬身差)、6着エアラフォン(1/2馬身差)、8着ドリームカトラス(1/2馬身+クビ差)、9着オセアニアボス(ハナ差)までは一応注目でしょうけれども、頭数が増えてしまうので、エアラフォンとドリームカトラスは蹴飛ばします(オセアニアボスは中京記念で本命にしたので…)。エーシンリターンズは14着(それでも1ポイント)でしたが馬体重が+24kgと問題外でしたので、今回の調整しだいでは若干の可能性はあると思います。その他2桁着順だったチャームポット(13着)とレッツゴーキリシマ(16着)は…。過去10年このレースに出走した牝馬はのべ20頭いますが、その戦績は1-0-1-18。2003年にこのレースを制したオースミコスモは当時4歳牝馬で、前年スイートピーSと紫苑Sと牝馬3冠のトライアル・レースを2つ勝ち、チューリップ賞、阪神牝馬Sに2着していましたが、直前のNSTオープンは勝ち馬(ロイヤルキャンサー)から2馬身半差の5着でした。もう1頭馬券になったのは昨年3着のサトノフローラ。直前に3歳限定の1勝クラス特別を勝ち上がったばかりの馬でしたが51kgの軽ハンデを活かして勝ったレインボーペガサスから3/4馬身+1/2馬身差の3着になりました。今年の出走予定馬では京都牝馬Sを勝ち、ヴィクトリアM 2着のドナウブルーと新潟2歳S勝ちと福島牝馬S 3着と新潟競馬場は2戦して1-0-1-0と相性がよいマイネイサベルを残します。今年の新潟大賞典で3着になったメイショカンパクは新潟は0-1-1-1と相性の良いコースですが、マイルは短いので、新潟記念まで待つのではないでしょうか。なお、過去このレースで実績を残した馬が何頭か出走を予定しています(昨年の1・2着のレインボーペガサス、エアラフォン(と10着のスペシャルハート)、一昨年の1着馬のレッツゴーキリシマ(と6着スピリタス))が、今回は夏場・新潟(左回り)・距離適性に分解して見ることにして、このレースそのものの実績はあまり重視しないことにしています。本命候補 トライアンフマーチ連下候補 ドナウブルー ミッキードリーム マイネイサベル穴候補 オセアニアボス ゴールスキー大穴候補 エーシンリターンズ
2012.08.06
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・レパードSフリートストリートを重視しようと考えておりましたが、調教で3頭併せの真ん中からゴール前でかなり遅れました。テンに飛ばしていた可能性もあり、また陣営にはこれでもよいという判断もあるようですし、そもそも岩田騎手が小倉記念のトーセンラーを蹴ってこちらに騎乗することから、必ずしもこれだけで見切れると言い切れませんが、今回は思い切って無印にします。代わって調教がよく見えたダノンゴールドを本命にします。新潟ダート1,800m は直線入り口からスタートしコーナーを4つ回るので、やはり外枠は割り引きが必要と思いますので、3勝馬の中で一番外にいるナムラビクターを切り、イジゲンとホッコータルマエを相手とします。本命 ダノンゴールド(4)相手 イジゲン(2) ホッコータルマエ(12)ワイド 2-4 4-12・小倉記念七夕賞出走組のハンデを見ると、勝ったアスカクリチャンは2kg増(57kg)ですが、その他の馬(トーセンラー(ハナ差2着)以下、ミキノバンジョー(半馬身差3着)、ニシノメイゲツ(5着)、ゲシュタルト(7着)エクスペディション(8着))のハンデは据え置きなので、ハンデキャッパーに実力を見切られたのか、はたまた七夕賞のハンデが正しいとの認識があるのか、いずれかわかりませんが、素直に考えればトーセンラーにはかなり有利と考えられます。トーセンラーに騎乗予定の川田騎手は約1ヶ月のフランス遠征帰り。私がJRAニュースを独自に集計したところ、33戦0勝(トルコでの騎乗(3鞍)を含む)で最高着順は3着(2回)と具体的な結果は出せませんでしたが、その成果を見せて欲しいものです…競馬場の形態等が大きく違うので、「慣れ」は必要でしょうけれども、復帰初日となった土曜日にダート戦ではありますが勝ち星を挙げたのでそれ程のマイナスはないものと考え、本命とします。岩田騎手がフリートストリートのため(?)新潟遠征してしまったことが懸念点です。ワルキューレは前走(準オープン特別)ハンデ 2kg もらってダノンバラードに2馬身差の2着。今回は6kg差と4馬身分トクしていますが、準オープンの8歳牝馬、昨秋のエリザベス女王杯6着(勝ったスノーフェアリーからわずか5馬身差)がありますが、昨年の小倉記念は48kgで8着、昨年暮れの愛知杯は52kgで11着という戦績でしたので、無印です。ダノンバラードは昨年12月の中日新聞杯ではハンデ57kgで勝ったコスモファントム(57kg)からクビ+ハナの3着という戦績があり、調子は悪くなさそうですが、トビが大きく小倉向きではないと思われ、また過去の戦績を見る限り、時計勝負になると厳しそうなので、無印とします。ゲシュタルトは小倉で開催された中日新聞杯に2回とも出走し、2010年は56kgで勝ったトゥザグローリー(55kg)から1馬身3/4+3馬身差の3着、2011年は57kgで勝ったコスモファントム(57kg)からクビ差の2着。馬の実績としては十分ですが、鞍上が新人の中井騎手。これまで7勝していますが、減量特典のない特別戦では21戦0勝。7月に中京の特別競走(渥美特別)で勝ち馬から1馬身半差の2着が唯一馬券になったケースで重賞(3戦0勝、最高着順は8着)ではまだまだ…と思います。先輩の邪魔にならないように外々を回って勝ってしまう程の馬ではないので、無印です。エクスペディションは人気先行タイプのようで、デビュー(経験馬相手の未勝利)戦こそ着順が人気を上回りました(13番人気・2着)が、その後は7戦目の2勝クラス特別(紫野特別・昇級初戦、3番人気・2着)を除くとすべて着順は人気以下(同じものを含む)。今回7枠10番と外枠となったこともあり、様子見(無印)です。ニシノメイゲツは前々走準オープンを快勝して前走七夕賞5着。今回も前走と同ハンデですが、高倉騎手へ乗り替わり。高倉騎手は2週間前に中京記念で初重賞勝ちを収めましたが、勝ったフラガラッハにはその前のレースがテン乗りで人気薄であったにも関わらず勝利し、中京記念を連勝して勝ち取りました。ニシノメイゲツには過去に2回騎乗経験があり、それを活かしてうまく乗りこなす可能性も否定できませんが、過去2走では馬券になっていませんので、今回多くを期待してはいけないと思います。というわけで、結局七夕賞1~3着馬に印をつけることにしました。普通に考えればアスカクリチャンは斤量が2kgも重くなるので、難しいはずなのですが、勝つまではともかく、馬券になる可能性は残されていると考えています。本命 トーセンラー(5)相手 ミキノバンジョー(3) アスカクリチャン(6) ワイド 3-5 5-6・WIN5小倉10R(響灘特別):レックスパレード(14)新潟10R(飯豊特別):ゴールデンムーン(6)札幌11R(しらかばS):サイレントメロディ(3)小倉11R(小倉記念):トーセンラー(5)新潟11R(レパードS):ダノンゴールド(4)…JRA POG 12新潟5R(芝・1,400m)は前に行った人気薄の3頭が残り、1~3着(2・3着は同着)は14番人気、10番人気、12番人気で3連複は100万円弱の大穴馬券となりました。2・3着同着で3連単は2通りの当たり馬券があったにも関わらず、JRA歴代最高配当となったそうです(的中票数は計3票とのこと)。私が選んだサブラタ(4番人気)は外を回ったこともあり、クビ(+同着)+ハナ+クビの5着。1番人気のダイワフェームには外から差されたので実力負けではないかと思われますが、順調に行けばいつか勝てそうな感じはありました。
2012.08.05
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…8 14(1.鳥の向き 2.左後ろ髪のはね 3.向かって左手前の浮き輪の向日葵の花弁の大きさ 4.リボンの大きさ 5.口 6.向かって左側の波 7.女性と船の間の雲 9.ヨットの帆の黄色地の模様 10.左右の手の重なり方 11.浮き輪に葉の模様 12.鳥の下の2つの水滴のうち下のものの位置 13.髪留めの向き 15.襟元 16.向かって右の前髪の垂れ方)B.推理…川 場所釣った数川湖磯沖釣り堀0匹1匹2匹4匹8匹名前馬場×××○××××○×栗山××○××○××××芽野○××××××××○横尾××××○×○×××臼田×○×××××○××釣った数0匹××○×× 1匹××××○2匹×○×××4匹×××○×8匹○××××C.数独…5635247819917538246428619357759486123382791465164325978896172534273854691541963782
2012.08.04
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今週は土曜日の新潟5R新馬戦(芝1,400m 17頭立て)にサブラタがデビューします。現時点(前日夜半)では7番人気ですが、先週アイムユアーズでクイーンSを勝った手塚厩舎が送り出す吉田照哉氏のお馬、しかも氏が肝入りで導入したと言われているウォーエンブレム産駒なので、期待しています。3年前に小倉2歳Sを勝ったジュエルオブナイル(現役、4勝すべてが芝・1,200m)の半妹ですが、父がデュランダルからウォーエンブレムに変わったので、マイルくらいまでは走れそうとのことです。弱気ですが、複勝馬券で応援します。
2012.08.03
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我が家から少し遠いのですが、品揃えがよく、お値段も安いスーパーがあります。そこでよく買うのが S&B のなっとくの丼シリーズ。インターネットで調べると牛丼、親子丼、麻婆丼、中華丼、豚丼、ビビンバ丼の6種類があるようですが、スーパーで見るのは豚丼以外の5種類。会社の昼食(弁当)用に一通り食べましたが、麻婆丼が一番よいと思います。私の主観とスーパーの評価が一致しているのか、麻婆丼だけお値段が高め…。なっとくのカレーたち(甘口・中辛・辛口等)を入れても麻婆丼だけ仲間はずれ。もともとあまり自分の味覚に自信がなかったので、少しホッとしましたが、経済的な影響もあるので、手放しには喜べません…。なお、麻婆丼は湯煎した後、ご飯の上にかけ、酢と辣油で味を強化しています(反則?)。
2012.08.02
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ブランド名「マルちゃん」の方が知名度が高いと思われる「東洋水産」社の新製品です。希望小売価格は170円(日清食品のカップヌードルと同じ)ですが、キャンペーンのためか、スーパーで108円で購入しました。やや小ぶりのカップで内容量は75g(麺55g)。カップヌードルが77g(麺65g)なので、量では負けていますが、夜食サイズとしてはむしろちょうどよいかもしれません。味も結構頑張っていると思います。いずれも適度の(食べられない人はいない程度…と思います)辛味があって、坦坦・酸辣湯の味がちゃんと感じられました(個人的にはもっと過激な方が好きですが)。ただし、しっかりと底の端まで掻き回さないと粉末スープ等が固まって味が薄くなってしまいますので要注意です。ここのところずっとラーメン類の商品の入れ替わりが激しいので、この商品もどのくらいの寿命なのかわかりませんが、味がやや特殊なので定番商品にはなりづらく、良くて季節商品止まりかな…と思います、残念ですが。
2012.08.01
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