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後からトッピングするふりかけ(小さなのり)が蕎麦つゆに結構いいアクセントになっています。スープにビリビリくるものがあるのですが、その正体がわかりませんでした。唐辛子?大崎裕史の美味しさ新発見! 山形・鳥中華(明星食品)
2014.01.31
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辛味噌は豆板醤そのもののようですが、オニオンパウダーがうまく効いていておいしく食べられました。ちなみに、ワンタンの海老は桜えびでしょうか…?2013 東京ラーメンショー 「博多 一風堂」は「ちばき屋」とコラボ 作品はセブンイレブンがカップ麺として発売[東京ラーメンショー2013]博多 一風堂Xちばき屋で出店します!博多 一風堂ちばき屋
2014.01.31
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昨年も楽しんだこのラーメン、今年もやってきました。パッケージは変わっても味は変わらず、鰹節の効いた、とても辛いラーメン、私の好みです。期間限定なのでたくさん買い込むつもりです。麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(寿がきや食品)麺処 井の庄
2014.01.30
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「麺 2玉」とフタに書かれていますが、麺の重量は 100g。普通の凄麺の麺が 60g ですので倍ではありません。辛ラーメンの麺の量は 108g ですし。「メガカップ」「スタミナ」というネーミングから味が濃いのではないかと思ったのですがさにあらず、味はおだやか、脂もそれほど多くなくにんにくも効いていて食べやすいと思いました。凄麺 メガカップ スタミナ醤油ラーメン(ヤマダイ)
2014.01.30
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「第5回最強の次世代ラーメン決定戦!」で優勝したラーメンの登場です。特製スープ(調味油?)に煮干し味があるようなのですが、食べていくうちにこれが薄れてきてしまい、単なる濃厚白湯ラーメンになってしまいました…。スープをよく混ぜたつもりでしたがどうも混ぜが不足していたようで、食べ終わった後、底面の外側の窪みにダマになった片栗粉のように粉末スープの残骸が残ってしまっていました。…本当の味は自分が味わったよりももっと濃かったのだと思うと…中年の私にはやや厳しいように思われます。Yahoo! JAPANらーめん特集サイトの企画のようなのでやはり若者受けするラーメンが選ばれたのだと思います。「本気盛(マジモリ) 濃厚煮干白湯」「同 香り鶏醤油」 新発売のお知らせ本気盛(マジモリ) 濃厚煮干白湯(東洋水産)麺と心 7ちなみに、準優勝のラーメンも商品化されていますが、こちらはまだお目にかかったことがありません…。本気盛 香り鶏醤油(東洋水産)ラーメンにっこう[追伸]振りがな(「マジモリ」)を取りました。
2014.01.30
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私は山岡屋のラーメンを食べたことがないのでわからないのですが、食べてみたところ普通の豚骨カップ麺でしたので「これが山岡家の味だ」と言われてもピンと来ないと思います。ちなみに調味油を入れずに食べてみましたがあまり美味しくありませんでした…。サッポロ一番 山岡家 醤油ラーメン タテビッグ(サンヨー食品)ラーメン 山岡家
2014.01.30
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京都拉麺小路10周年特別メニューますたに店主監修とのこと。白味噌仕立てのスープに練りごまが入って確かに担担麺風ですが辛味はほとんど感じられませんでした。私なんぞは背脂と聞くと「ギトギトかな?」と思ってしまうのですがさにあらず、上品な感じのラーメンだと思います。具は油揚げが意外でチンゲンサイ・そぼろ・にんじん・ごぼう…と聞くと「豚汁?」と思ってしまいました。中華そば ますたに 白味噌仕立て 背脂担担麺(ローソン&日清食品)※ 2/8 に京都拉麺小路(ラーメンこうじ)の HP(http://www.kyoto-ramen-koji.com/) へアクセスできないことを発見しました(「サーバが見つかりませんでした」)。Yahoo! でも Google でも出てくる URL は同じなので何がいけないのかわかっていません…。
2014.01.29
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月曜日深夜コンビニに行くとカップ麺の陳列棚の一角に何も商品がありませんでした。よくよくみると新製品のポップが…時刻は零時まであと 30分を切ったところ、どうやら発売日が決まっているので零時を過ぎないと出せない商品があるようです…と翌朝行ってみると以下のラーメンが並んでいました。本気盛(マジモリ) 濃厚煮干白湯(東洋水産)サッポロ一番 山岡家 醤油ラーメン タテビッグ(サンヨー食品)麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(寿がきや)凄麺 メガカップ スタミナ醤油ラーメン(ヤマダイ)これら全部発売日は1日前の月曜日…コンビニだと発売日が 1日遅いことがあるのでしょうか…?
2014.01.28
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・根岸S(事前予想)登録が 48頭もあるので絞り込みが難しいこのレース、結構な頭数が残ってしまいました…。アドマイヤロイヤルは府中のダートは 4-4-3-1 で武蔵野S 2~4着が各 1回ずつ。中京のプロキオンS も 1・2着が各1回ずつですので休み明けの今回、優勝まではどうかと思いますが馬券になる可能性は十分にあると思います。一昨年の勝ち馬シルクフォーチュンは軽視不可でしょう。スノードラゴンは好調が長く続きそうです。セイクリムズンは嵌れば馬券になるかな…と思います。ブライトラインは最近 1,800m で好走していますが、むしろこのくらいの距離の方がよいのかもしれません。ゴールスキーは休み明けを勝ったこともあるので穴候補にしておきます。スリーボストンは 1,400m が微妙です。ダノンカモンは休み明けはそこそこ走りそうです。ドリームバレンチノはダートに転向して連続重賞好走、ただし不良・重のレースでしたので良ではまだ実力がわかりません。ノーザンリバーも前走重賞勝ちですが府中に替わってどうでしょうか。ベストウォーリアには 1F短いように思います。前走オープン特別勝ちも斤量変わらずのウォータールルドは苦しいでしょう。例によってオセアニアボスは大穴候補です。ガンジスは昨年の 2着馬なのでこの段階では無印にしません。キョウワダッフィーは勢いがあるので一応残します。アドマイヤサガスやインペリアルマーチ、カネトシイナーシャ、タイセイファントム、トキノエクセレント、ナガラオリオン、ナリタスプリング、ネオザウイナーは重賞競走ではやや足りないように思います。セレスハントは地方交流重賞まででしょう。トウショウカズンは2年前の 2着ですが最近では近況から厳しいと思います。エーシントップは 58kg が厳しいと思います。地方のジョーメテオは JRA で準オープン止まりだった馬です。[前走準オープン特別勝ち]ワイドバッハ(ハンデ戦で今回斤量増) クリノヒマラヤオー(クラス慣れに時間がかかる馬)[ダート適性に疑問がある馬]カオスモス(初ダート) キョウワマグナム(ダートは3走して掲示板なし) ザラストロ(初ダートで 1年5ヶ月馬券になっていない) ヤマカツハクリュウ(初勝利はダートもその後4戦して掲示板なし)[距離適性に疑問がある馬]コレクターアイテム(初ダートでこれまで 9戦マイル以上) サドンストーム(初ダートで最近 16戦 1,200m戦 これを越える競走は1年9ヶ月振り) ジョヴァンニ(2F短い) スプラッシュエンド(1,200m を越える競走は3年振り) セイルラージ(初ダートで 26戦して 1,400m は1回のみ) タイムズアロー(1F 短い) トーホウチェイサー(1F長い) ナイトフッド(1F短い) ハッピーカオル(1F長い) バーディバーディ(1F短い)[近況に疑問がある馬]エベレストオー(最後に馬券になってから 7戦 1年2ヶ月の7歳馬) サウンドアクシス(8歳馬で) サクラシャイニー(8歳馬で) ティアップワイルド(実績馬ですが 8歳馬で) テスタマッタ(実績馬ですが 8歳馬で) ファリダット(実績馬ですが 9歳馬で)本命候補 (なし)連下候補 アドマイヤロイヤル シルクフォーチュン スノードラゴン セイクリムズン ブライトライン穴候補 ゴールスキー スリーボストン ダノンカモン ドリームバレンチノ ノーザンリバー ベストウォーリア大穴候補 ウォータールルド オセアニアボス ガンジス キョウワダッフィー…というのが一旦の結論でしたが、これではあまりにも頭数が多すぎるので絞りました。本命候補 (なし)連下候補 アドマイヤロイヤル スノードラゴン ブライトライン穴候補 シルクフォーチュン ドリームバレンチノ ノーザンリバー大穴候補 オセアニアボス ゴールスキー スリーボストン セイクリムズン ダノンカモン
2014.01.27
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・シルクロードS(事前予想)ハンデ戦なので絞り切れておりません…。ストレイトガールは昨夏函館で 4連勝してキーンランドC 2着、その後休養明けの前走オープン特別を 55kg(牝馬)で勝ち上がったので侮れません。レディオブオペラは京都・芝1,200m で 4連勝中、前走エピセアロームを下していますがハンデ差があってのものなので不安もあります。スギノエンデバーは直線に坂がなければなんとかするかもしれません。京都 2-2-1-0 のティーハーフはハンデ次第でしょう。京阪杯 2着のアイラブリリは好走の可能性はあるでしょう。アフォードは直線平坦コースでばかり走っていたのに前走中山で別定のオープン勝ち。サドンストームはここを狙って死んだふりをしていたならば馬券になる可能性はあるでしょう。テイエムオオタカは京都の芝・1,200m ならば…。ブルーデジャブはそろそろ芝にも慣れてくる頃かもしれません。マジンプロスパーはハンデが厳しそうですが、G3 ですのでこの段階では切りきれません。レオンビスティーはどういうわけか阪神や中山が相性が良いようです。以下の馬はハンデ次第で期待します。サイレントソニック 50kg(以下)ニンジャはハンデ 52kg(以下)プリンセスメモリー 51kg(以下)プレイズエターナル 54kg(以下)ローガンサファイア 50kg(以下)ワキノブレイブ 52kg(以下)メイショウデイムは昨年の 3着馬ですがそれ以降いいところがない 7歳馬なので期待はしません。メモリアルイヤーやラインブラッドは重賞ではやや足らないでしょう。[臨戦過程に疑問のある馬]ウインドジャズ(前走 2,400m戦) エーシンミラージュ(前走 3,200m戦) トップゾーン(前走 2,400m戦) [コース適性に疑問がある馬]キョウワマグナム(全5勝が小倉) シュプリームギフト(北海道がいい馬)[距離適性に疑問がある馬]ザッハトルテ(1F短い)[芝適性に疑問がある馬]ナガラオリオン(初芝)[近況に疑問がある馬]ケイアイアストン(2010年京阪杯 2着もその他13回挑戦した重賞で馬券になったことなし) ビウイッチアス(1年7ヶ月前に3勝目を挙げてから 15戦して馬券になったのはオープン特別での 3着1回のみ) ファリダット(1年10ヶ月前にダート転向、以来18戦中芝は1戦(14着)のみ)本命候補 (なし)連下候補 ストレイトガール レディオブオペラ穴候補 スギノエンデバー ティーハーフ大穴候補 アイラブリリ アフォード サイレントソニック(50) サドンストーム テイエムオオタカ ニンジャ(52) プリンセスメモリー(51) ブルーデジャブ プレイズエターナル(54) マジンプロスパー レオンビスティー ローガンサファイア(50) ワキノブレイブ(52)
2014.01.27
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・AJCC(結果)本命候補 トゥザグローリー(5番人気)-13着相手 ダノンバラード(4番人気)-12着 レッドレイヴン(1番人気)-4着ヴェルデグリーン(2番人気)-サクラアルディート(11番人気)-フェイムゲーム(6番人気)前半 1,000m が 1分1秒1、後半 1,000m が 1分0秒6 で勝ち時計が 2分14秒0 とくればペースはやや遅めだったのか…と思いきや、道中先頭からサトノシュレン(12番人気)、チョイワルグランパ(16番人気)、ダノンバラード(4番人気)、サダムパテック(9番人気)、コスモファントム(14番人気)、トゥザグローリー(5番人気)が 上がり 3F 37秒台で後ろの 6頭(11~16着) を占め、それよりも前の馬 10頭は上がり 3F 36秒0 以下(10着のケイアイチョウサン以外は 35秒台)をマークしており、最後の 3F で先行した馬とその後にいた馬の間で 1秒以上の差がついた(上がり 3F 36秒1~ 36秒9 の馬がいない)不思議な競馬で展開からは読めないレースだった思われ、どう予想すればよかったのか…考え中です。1番人気のレッドレイヴンはいくら明け 4歳の冬場とはいえ、中 6週で馬体重 20kg 増は一体どういう調教をしていたのか…。
2014.01.27
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・東海S(結果)本命 ニホンピロアワーズ(1番人気)-1着相手 ソリタリーキング(5番人気)-9着 ケイアイレオーネ(7番人気)-11着ニホンピロアワーズ(1番人気)-グランドシチー(3番人気)-マイネルバイカ(8番人気)ニホンピロアワーズが道中馬群の外めを6番手追走から4コーナーで外を回って残り 300m で逃げるサトノプリンシパルを交わして先頭に立つと後方から追いすがるグランドシチーに 2馬身差を付ける横綱相撲、圧倒的人気に応えました。前半 4F が 48秒3、後半 4F が 50秒0 でしたのでペースは速かったと思われますが、強い馬が強い競馬をしたので実力以外の部分(どの程度勝負に関わったか)も着順に影響したと思われ、2着以下の順位をそのまま信頼しづらい結果になったと思います。ケイアイレオーネはスタートで煽って最後方…万事休すでした…。
2014.01.27
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・WIN5(結果)中山10R(初茜賞):ハードロッカー(番人気)-3着:アドマイヤジャコモ(1番人気) 2.7倍(16頭)京都10R(山科S):カフェシュプリーム(1番人気)-2着:ポアゾンブラック(3番人気) 5.6倍(11頭)中京11R(東海S):ニホンピロアワーズ(1番人気) 1.6倍(16頭)中山11R(AJCC):トゥザグローリー(5番人気)-13着:ヴェルデグリーン(2番人気) 5.7倍(16頭)京都11R(石清水S):ウイングザムーン(1番人気) 2.2倍(16頭)発売票数 7,190,553票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 16,539票 払戻金 32,090円 (単勝転がし 30,330円) 次回へのキャリーオーバー0円・初茜賞ハードロッカーはスタート後スタンド前で先頭も内のショウナンダイラに先頭を譲って 2番手、3コーナーでこれを一旦交わすもすぐに先頭を奪い返され、結局最後の最後になんとかハナだけ交わすことができただけで 3着、3番手追走のアドマイヤジャコモが残り 150m でそのショウナンダイラを交わして先頭に立つと 4番手から迫るスギノハルバードをクビ差抑えて人気に応えました。ハードロッカーには相手との力関係が見えていないように思われました…。・山科S藤岡(佑)騎手から上村騎手に乗り替わったポアゾンブラックが 1番人気の カフェシュプリームを終始外すぐ後ろに見ながら 2番手を追走し、最後まで抜かせずに最後はアタマ差をつけて決勝線に到達しました。後方 3番手から追い込んだ 3着タールタンには 3馬身差がありましたので 2頭のマッチレースだったと言えると思います。ちなみに松山康久調教師は中山 7Rで JRA 1,000勝を達成しました。・石清水S障害競走での活躍が目立つ小坂騎手騎乗の人気薄テイエムタイホーが 2番手追走から 4コーナーで先頭立ち逃げ込みを図るところ、ゴール前 40m くらいのところで交わしてウイングザムーンが人気に応えました。テイエムタイホーはこのクラスを勝ったことがある馬ですが、これまで 1,000~1,200m の競走が多く、これまで 22回走って 1,400m は 1回のみ、しかも 12着でしたので人気がありませんでしたが、どうしてどうしてなかなか強い競馬でした。何かあったのか、それともこれが実力か…今後見極めることになると思います。
2014.01.27
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今週 7勝の固め打ちで今年の勝率を .240 とした川田騎手ですが、京都 3R で楽に抜け出した馬を最後約 100m 追わず、2着馬に半馬身差まで詰め寄られたことが注意義務を怠ったと見なされ、JRA 開催日 2日間の騎乗停止処分を受けました(開催競馬場・今日の出来事(JRA))。(1着に入線しましたが最後の直線コースで約100m追う動作を止め、2着馬に1/2馬身差まで詰め寄られる事象が認められました。同騎手の騎乗ぶりは、騎手としての注意義務を怠ったものであると認めたため、2月1日(土)から2月2日(日)まで騎乗停止としました。)過去油断騎乗・注意義務を怠った騎乗というのは何回かありましたが、勝って処分を受けたケースは初めてかもしれません。油断騎乗 ※ 括弧内は騎乗停止期間の長さ2011年2月26日小倉12R 黛騎手(30日間) … 1・2着(決勝線手前で2完歩ほど追う動作を緩め2着(1着との着差はハナ差)となりました。黛騎手本人から事情聴取を行うとともに、パトロール映像を精査した結果、この行為は騎手としての注意義務を著しく怠った油断騎乗であると認め、騎乗停止30日としました。)※ ゴール手前追わず…黛騎手「油断騎乗」で騎乗停止(スポーツニッポン)2012年12月22日阪神5R 四位騎手(30日間) … 2・3着(決勝線手前で7完歩ほど追う動作を緩め3着(2着との着差はハナ差)となりました。四位騎手本人から事情聴取を行うとともに、パトロール映像を精査した結果、この行為は騎手としての注意義務を著しく怠った油断騎乗であると認め、騎乗停止30日としました。)・注意義務を怠った騎乗2012年4月14日中山2R 北村(宏)騎手(2日間) … 2・3着(決勝線手前で追う動作が3完歩程緩慢となり3着(2着との着差ハナ差)で入線しました。レース後の北村宏司騎手からの事情聴取およびパトロール映像精査の結果、同馬と後方から追い込んできた2着馬との脚勢には明らかな違いがあるものの、この御法(騎乗ぶり)は騎手としての注意義務を怠った油断騎乗であると認め、2日間の騎乗停止としました。 )2013年2月17日東京4R 幸騎手(2日間) … 1・2着(決勝線手前で追う動作が2完歩程緩慢となり2着(1着との着差ハナ差)で入線しました。レース後の幸英明騎手からの事情聴取およびパトロール映像精査の結果、同馬と後方から追い込んできた1着馬との脚勢には明らかな違いがあるものの、この御法(騎乗ぶり)は騎手としての注意義務を怠った騎乗であると認め、2日間の騎乗停止としました。)[追伸]不要な改行を削除しました。
2014.01.27
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・AJCC(予想)※ 事前予想をベースにします。展開を考えますと逃げるのはサトノシュレン、2番手にダノンバラードとレッドレイヴンが追走してそれ程速くはならないと思われます。一方後方から行くと思われる馬はフェイムゲーム、サクラアルディート、ケイアイチョウサン、フラガラッハ、ヴァーゲンザイル、ダービーフィズ、ヴェルデグリーン、マックスドリームと多く、互いに牽制し合うことになると思われます。するとあっさりとダノンバラード、トゥザグローリー、レッドレイヴンの 3頭に絞れてしまいます。このうち2頭、ダノンバラードとトゥザグローリーは池江厩舎所属、まず両者を比較します。昨年のこのレース、ダノンバラードの鞍上は F.ベリー騎手、勝ったもののたいそうな斜行をして新制度のおかげで降着にはなりませんでしたが JRA開催日6日という重い騎乗停止処分を喰らいました。結果、今年は別の馬(サクラアルディート)に騎乗、昨年宝塚記念 2着時から最近 4戦同馬の手綱を取った川田騎手(土曜日の若駒S ではトゥザグローリーの全弟トゥザワールドに騎乗し優勝)が重賞もない京都に居残ってこのレースではテン乗りの後藤騎手。同騎手は池江厩舎との関係があまりなく(池江調教師のお父さんが管理したステイゴールドで京都大賞典 1位入線も直線で斜行、ナリタトップロードが落馬して失格…ということはありましたが…)、トゥザグローリーに C.ルメール騎手が配されていることを考えると、最近 2走いくら G1 とは言え 2桁着順に敗退、昨春も AJCC の後の中山記念、日経賞は掲示板にも載れていませんので、この騎手起用が必ずしもよいものとばかりは言えないように思います。一方のトゥザグローリーは復活を期待してきているので無印にまではできません。人気のレッドレイヴンは…ここまで人気する馬かな…とは思います。…というわけで以下のような予想になります。本命候補 トゥザグローリー(12)[単勝8.7倍 4番人気]相手 ダノンバラード(7)[単勝9.2倍 5番人気] レッドレイヴン(14)[単勝3.0倍 1番人気]ワイド 7-12[9.4-10.0倍] 12-14[8.6-9.3倍]3連複 7-12-14[46.1倍]
2014.01.26
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・東海S(予想)※ 事前予想をベースにします。今年は G1 チャンピオンズC が行われる中京のダート 1,800m、スタートから 1コーナーまでが約 300m、外枠の馬への影響が微妙です。ホッコータウマエには敵いませんがニホンピロアワーズはダート実績馬、7枠14番がどうかとは思いますが、帝王賞からぶっつけてになったジャパンCD 5着から東京大賞典で 3着、ここで本調子が整ってくるところではないでしょうか。フェブラリーS は距離やコース形態でやや不利な感じがするので、ここから交流重賞狙いではないかと推測し、ここでは信頼して良いと思います。ソリタリーキングは乗り方ひとつでしょう。ケイアイレオーネは直線に坂がある分、前に届くようにも思われます。グレープブランデーは昨年の覇者ですが、昨年のフェブラリーS 勝ちで斤量 1kg増、結構効くと思います。昨年買ったフェブラリーS も照準を合わせていると見ます。昨年 2着のナムラタイタンは 8歳になってどうでしょうか…。本命 ニホンピロアワーズ(14)[単勝1.9倍 1番人気]相手 ソリタリーキング(15)[単勝11.2倍 5番人気] ケイアイレオーネ(7)[単勝13.3倍 6番人気]ワイド 14-15[3.8-4.2倍] 7-14[5.9-6.6倍]3連複 7-14-15[46.5倍]
2014.01.26
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・WIN5(予想)中山10R(初茜賞):ハードロッカー(11)京都10R(山科S):カフェシュプリーム(11)中京11R(東海S):ニホンピロアワーズ(14)中山11R(AJCC):トゥザグローリー(12)京都11R(石清水S):ウイングザムーン(8)・初茜賞これといった逃げ馬がいないので人気でも先行できるプレミアムタイム、アドマイヤジャコモ、ハードロッカーの争いとなると思います。この中では相手なりに走れそうなハードロッカーを選びます。前に挙げた 3頭の中では一番外、勝率 .042 の G.ブノワ騎手には不安がありますが…。・山科S定年による勇退まで残すところ約 1ヶ月の松山康久調教師、土曜日の準メイン競走をカフェリュウジン(4番人気)で勝ち、JRA 通算 1,000勝まであと 1勝と迫っています。その管理馬カフェシュプリームには期待が集まります。今週中山が最終週、次週からは東京開催ですがこの馬相性がよくありません。その次の 2回中山は初日が 3月になってしまいますので、過去 3走はいずれも 2桁着順と苦手とする関西遠征でもやらなければならないという状況と思われます。次の京都開催の最終日に同条件の橿原Sがあるので、ここから栗東に滞在して最終日狙い…ということもできなくはありませんが、故障でもされたらばいけませんのでここも狙っての連闘と思われます。前走は同距離・同コースのレースで稍重ながら 差しで 3着にまで食い込んだタールタンは馬場悪化で脚質的にやや不利、勝つまではどうかと思います。ルチャドルアスールは関東馬が中京→京都と連闘する厳しいでしょう。・石清水Sハンデ戦のここは、前走同距離・同コース・同クラスのレース 3着してから中 11週で斤量 2kg 減のシルクドリーマーとどちらにするか悩みましたが、前走同距離・同コース・同クラスのレース 3着してから中 2週で斤量据え置きのウイングザムーンを選びます。メイショウヤタロウは京都コースがどうでしょうか。マコトナワラタナは 1,200m の馬でしょう。
2014.01.26
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・京都牝馬S(結果)本命 ノボリディアーナ(4番人気)-8着相手 ゴールデンナンバー(3番人気)-6着 エアジェルブロワ(6番人気)-5着ウリウリ(2番人気)-ドナウブルー(1番人気)-ノーブルジュエリー(5番人気)道中終始後方5番手くらいのインを進んだウリウリが残り 100mくらいのところでローブティサージュとエアジェルブロワの間の狭いところを割ってスッと抜けて重賞初制覇、条件馬(準オープン)ならが昨年ローズS 3着の実績が評価されてか 2番人気、その期待に応えました。今回の勝利は浜中騎手の好騎乗と言えるので今後も重賞をバンバン勝つかというとどうかと思いますが、切れる脚があるので直線が短いコースの方がいいような気がします。引退レースと言われているドナウブルーが 3/4馬身差の 2着。コース取りの差で安全策を取ったがゆえの敗退と言えると思います。また 56kg も影響したと言えるでしょう。まさに惜敗でした。牝馬はわからないと思いましたが結果は 2番人気-1番人気の組み合わせ。こういうこともあるのはわかりますが…。
2014.01.26
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土曜日の京都 5R では以下のようなケースがありました。4コーナーから直線に入ったところで大外を回ったティーエスネオ(幸英明騎手 4番人気 4位入線)が 2頭分くらい内側に斜行し、クリノダイコクテン(上村洋行騎手 16番人気 7位入線)(被害小)の前をカットして、その後やや体勢を立て直したものの直後に今度は 4~5頭分と大きく内に斜行したため、テーオービックバン(浜中俊騎手 5番人気 11位入線)(被害大)が内に振られ、エイシンヤノゴトク(国分優作 13番人気 15位入線)(被害中)が及び、メイショウチギリ(武豊騎手 1番人気 3位入線)は寄られてやや馬が怯んでしまうこととなりました。最初に内に入った時にもう少し余裕を持てれば次の斜行があれ程大きくならなかったかな…とは思いますが、うまくいかなかった、という印象を受けました。さすがに斜行幅が大きかったこともあり、幸騎手には JRA 開催日6日という処分が下されました。また、3つ後の 8R でも裁決となったケースがありました。最後の直線コースで、内からラフィングインメイ(浜中俊騎手 3番人気 4位入線)、セイスコーピオン(川田将雅 4番人気 10位入線)、クローバーリーフ(池添謙一騎手 8番人気 12位入線)、トゥヴァビエン(酒井学騎手 10番人気 9位入線)、サンライズスマート(武豊騎手 5番人気 2位入線)の順に並んでいて、ラフィングインメイが直前のノブオズボーンを交わすためセイスコーピオンの前に割り込む形で外に入り、サンライズスマートは外から他馬に合わせるためか、内に切れ込み、結果、間にいた 3頭の進路が狭くなりました。裁決ではラフィングインメイの外への斜行でクローバーリーフとセイスコーピオンの進路がmまたサンライズスマートの内への斜行でトゥヴァビエンの進路が、それぞれ狭くなったとして両馬の騎手に過怠金 30,000円、10,000円がそれぞれ課されました。被害を受けた 3頭はもともと窮屈な状態になっていたため多少の進路変更で影響が出たこと等を考慮してこの程度の裁決になったものと推測されます。なんとなく「まあ、こんなもんじゃろ」という感じで決められた処分のように見えました。
2014.01.26
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…5 14B.漢字ナンクロ…好転C.数独…7
2014.01.25
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A.セイムセット…5 14絵を記号にして各番号を表現します。A:帽子 B:イヤーパッド C:マフラー D:ケープ E:手袋 F:腹巻き G:パンツ H:ブーツすると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEFGH2進数X1OOOXOOOX238DH2OOXXOOOO207CD3OXOOXOOO183BE4OOXOOOXO221CG5OOXOOXOO219CF6XOOOXOOO119AE7OXOOOOXO189BG8OOOOXOOX246EH9OOOOOOXX252GH10XOOOOOOX126AH11OOOXOOXO237DG12OOOXXOOO231DE13XOOOOXOO123AF14OOXOOXOO219CF15XXOOOOOO63AB16OXOOOXOO187BF※ "O"はあるもの、"X"はないもの。2進数は"O"を1、"X"を0とした2進数の10進数の値。同じものが同じ組合せ。"O"(あるものの組合せ:6個)ではなく"X"(ないものの組合せ:2個)で考えた方が同じ組合せを見つけるのは簡単なので、最後に1列追加しました。
2014.01.25
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B.漢字ナンクロ…好転1234567891011121314151617181920212223好転共感機運人生実地一体学会同心自書科度約市平一同感共実体不統一大自然平和共存地平年販機体同市域共生暖機運転実体化社運植地動体験学芸会一物都会人科目能同期朝市心理学新人類一度工科数契約同好会地学教科書聖人奇生方体育法度書一心同体自転実感量自生位治自習平衡感覚一体感体制派好調心約分度
2014.01.25
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C.数独…7┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃6│1│2┃3│7│4┃8│5│9┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│3│9┃6│8│5┃4│2│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃8│4│5┃1│9│2┃3│7│6┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃4│7│6┃9│2│8┃5│1│3┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃1│9│8┃5│3│7┃6│4│2┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃5│2│3┃4│1│6┃9│8│7┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃9│8│4┃7│6│1┃2│3│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃3│5│1┃2│4│9┃7│6│8┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│6│7┃8│5│3┃1│9│4┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2014.01.25
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・京都牝馬S(予想)う~ん、牝馬はよくわかりません。事前予想をしたときの自分を信じて…。本命 ノボリディアーナ(1)相手 ゴールデンナンバー(13) エアジェルブロワ(12)ワイド 1-13 1-123連複 1-12-13
2014.01.24
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塩ラーメンですが、がごめ昆布のうまみとねっとり感でヨードたっぷりのラーメンです。それ程脂も多くなく、食べやすくヘルシー感のあるラーメンでした。なお、スープを共同開発した和弘食品(株)はラーメンスープ・タレ.comを運営している会社さんのようです。凄麺 函館海鮮塩ラーメン(ヤマダイ)[追伸]一部ブランド名の誤記を訂正しました。
2014.01.23
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HP で「たっぷりオイルでスープ表面に油膜が張り」と書かれている通り脂の量が結構多いはずですがこれをそれ程感じさせないのはスープの味付けが上品なせいか…しかし、その肝心の味が脂に負けてしまっているように思います。ニュースリリースに「鶏ガラと鰹の風味をしっかりと効かせた濃厚な塩味のスープ」とありますが、鶏の味はするものの魚介やローストオニオンは沈殿してしまって麺を食べ終わった後よくかき混ぜないと味がわかりませんでした…。脂を入れずに食べたらどうなるのか…と思わせられるラーメンでした。ラーメンの底力 極塩スープと太麺(明星食品)明星 ラーメンの底力 極塩スープと太麺 2014年1月13日(月) 全国で新発売
2014.01.23
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上品な出汁のスープなのですが、脂が多くてその良さが生かし切れていないように思いました。脂にも味があるので無理にこってりにしなくてもおいしいものはおいしいと考えていただいたほうがよいと思うのですが…残念でした。日清麺職人 鯛だし仕立ての塩(日清食品)季節限定!鯛のだしをしっかり利かせた上質感! 「日清麺職人 鯛だし仕立ての塩」2014年1月14日(火)新発売[追伸]タイトルを修正しました。
2014.01.23
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風呂の洗い場の排水口が詰まってしまいました。洗い場の水が流れずに溜まり、そのまま入浴での所作を続けるとどんどんその水位が上がり、風呂桶の水を流すと逆流して脱衣所が浸水する危機に。風呂好きの私には自由に振る舞えない予想外の制約が耐えられず、精神的な痛手となっていました。この危機を救ったのが文明の利器ラバーカップ。素晴らしいパフォーマンスでした。当初、別の場所で使うために購入し、すでに使用実績があったので風呂場への適用がためらわれましたが背に腹は代えられず応用を試みたところ…サイズぴったり、一発解決。ひと押しならぬひと「引き」で詰まりが解消、無事排水できるように戻りました。確かに構造を考えればそうなることも予想できましたが、ここまで見事にいくとは思いませんでした。文明に感謝(文明と言う意味では風呂もそうで、そもそも風呂がなければラバーカップも不要なのですが…)。
2014.01.22
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辣油でそこそこの辛さにはなっていますが、その油のせいかスープの味はあまり感じられず薄いかな…という印象でした。HP によると「B-1 グランプリで人気」とありますが、その割にはパンチが足りないように思いました。勝浦タンタンメン(エースコック)勝浦タンタンメン リニューアル発売
2014.01.21
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・AJCC(事前予想)別定重量の G2 ですので実績馬を重視します。同距離・同コースのオールカマーの勝ちっぷりが鮮やかでしたのでヴェルデグリーンは有力候補です。昨年の勝ち馬ダノンバラードも同様です。ダービーフィズは中山で 1-1-1-1 (同距離・同コースのセントライト記念 2着)という戦績なので穴候補とします。昨秋復活を待ち望んだトゥザグローリーも穴候補としておきます。ケイアイチョウサンは脚の使いどころが難しい馬なので大穴候補止まりです。サムソンズプライドは金杯で期待した馬なので残します。フェイムゲームは休み明けを一叩きしてどうでしょうか。マックスドリームは重賞競走にも慣れてきているようにも思われます。レッドレイヴンは大物感がありますが、1,800m(3-2-0-0)と 2,400m (0-0-0-2) しか距離経験がなく、この距離には一抹の不安があります。サダムパテックはしばらくマイル路線を邁進していたのでペースに戸惑いがあると懸念します。マイネオーチャードは別定の 54kg ですと厳しいと思います。[距離適性に疑問がある馬]フラガラッハ(マイラーで 2,000mまでは我慢できると思いますが…)[実績に疑問がある馬]ヴァーゲンザイル(重賞は 2年9ヶ月振り 2回目の準オープンクラス馬) サクラアルディート(2,200m は昨年京都記念以来 2度目 オープン競走 2着まで) サトノシュレン(オープン競走 0-0-0-3) チョイワルグランパ(芝は3年半前の 1走のみ) ポールアックス(オープン競走未経験の準オープンクラス馬)[近況に疑問がある馬]コスモファントム(昨年以来 7戦して掲示板なし)本命候補 (なし)連下候補 ヴェルデグリーン ダノンバラード穴候補 ダービーフィズ トゥザグローリー大穴候補 ケイアイチョウサン サムソンズプライド フェイムゲーム マックスドリーム レッドレイヴン
2014.01.20
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・東海S(事前予想)57kg で出走できるニホンピロアワーズが中心とは思いますが、伏兵が多そうで絞り切れて降りません…。連下候補は 2頭。ソリタリーキングも 56kg で 1,800m ならば多少期待できます。また、ナムラビクターは中 1週になりますが 1,800m ならばコンスタントに走っています。穴候補は 3頭。ケイアイレオーネは前走だけでは見限れません。ナムラタイタンは昨年の 2着馬なので穴候補にします。ロイヤルクレストはダートに路線転換してから 2-1-1-1 侮れません。切りきれずに残した大穴候補は 7頭2連勝中のイッシンドウタイは勢いはあります。グランドシチーは 3着ならばあるかもしれません。グレープブランデーは 58kg が厳しいでしょう。サトノプリンシパルは東京大賞典 4着から勢いをませば馬券に絡む可能性もあるでしょう。トウショウフリークは重賞ですと今一息ですが逃げ馬なのでこの段階では残します。トミケンアルドールは坂のあるコースの方がよいように思います。マイネルバイカは現時点ではわずかながら可能性があると考えます。ボレアスは古馬になってからはオープン特別止まりの馬になってしまったように思います。エアハリファは重賞初挑戦で 56kg では厳しいでしょう。ヴァンヌーヴォーやグラッツィア、ダブルスター、チョイワルグランパ、マルカプレジオといった面々は重賞ではまだ足らないように思います。[距離に疑問がある馬]アドバンスウェイ(1~2F 長い) セイカプリコーン(1~2F 長い) ドコフクカゼ(1F短い) フリートストリート(1F長い)[ダート適性に疑問がある馬]ゲシュタルト(前走初ダートで 13着) ダノンスパシーバ(ダート路線に転換してから 7着・14着)[近況に疑問がある馬]オースミイチバン(地方交流競走に強く前走芝3,000m) スタッドジェルラン(8歳馬で重賞挑戦は 2年振り2度目) サイレントメロディ(昨年7走して掲示板なしの7歳馬) メイショウエバモア(最近 1年2ヶ月(6戦) 2桁着順)本命候補 ニホンピロアワーズ連下候補 ソリタリーキング ナムラビクター穴候補 ケイアイレオーネ ナムラタイタン ロイヤルクレスト大穴候補 イッシンドウタイ グランドシチー グレープブランデー サトノプリンシパル トウショウフリーク トミケンアルドール マイネルバイカ
2014.01.20
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・京都牝馬S(事前予想)京都は相性がいいノボリディアーナはそこそこ期待できると思います。ゴールデンナンバーは重賞を勝つにはここしかないのではないでしょうか。ドナウブルーは 2年前の勝ち馬、56kg がカギでしょう。G1馬 ローブティサージュは 3歳時いいところがありませんでしたが、54kg で直線平坦のマイルであれば好走できる可能性はると思います。G2馬 ミッドサマーフェアも 54kg のマイル戦であれば…。エアジェルブロワは 4-3-1-2 の戦績からこの時点で無印にまではしません。ウリウリは重馬場要員です。クラウンロゼはデビュー 3連勝が印象的なのでその後 3戦の不甲斐なさだけでは無印にできません。コレクターアイテムは直線に坂のあるコースに実績があるのでここでは軽視します。ラーストチカは 2勝クラスの平場のレースを勝ち上がったばかりで新馬戦以来のマイル戦、期待しては酷でしょう。[距離に疑問のある馬]アドマイヤセプター(1~2F 長い) コスモネモシン(1~2F 短い) ノーブルジュエリー(1F長い) マコトナワラタナ(1~2F 長い) レジェトウショウ(1~2F 長い)[臨戦過程に疑問のある馬]チャーチクワイア(休み明けで好走して初の長距離輸送) プリンセスジャック(前走準オープン特別勝ちから 2F短縮) マイネボヌール(準オープン特別6着から別定 G3)本命候補 (なし)連下候補 ゴールデンナンバー ノボリディアーナ穴候補 ドナウブルー大穴候補 ウリウリ エアジェルブロワ クラウンロゼ ミッドサマーフェア ローブティサージュ
2014.01.20
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・日経新春杯(結果)本命 アドマイヤフライト(1番人気)-2着相手 ラブイズブーシェ(3番人気)-8着 コウエイオトメ(7番人気)-4着サトノノブレス(2番人気)-アドマイヤフライト(1番人気)-フーラブライド(4番人気)内枠の利を活かして 1枠2頭が先頭争いをしましたが、1コーナーで先頭を主張したサトノノブレスが逃げることとなりました。テンの 3F が 35秒9、1,000m 通過が 1分0秒2、直線入口で後続を突き放すと後半 1,000m は 58秒9、上がり 3F は 34秒7 で直線外を伸びたアドマイヤフライトをクビ差抑えて優勝、3勝目を初重賞制覇で挙げました。ペースを味方にしたサトノノブレスに対して道中 6・7番手を進んだアドマイヤフライトは外を回って前に進出したこともあり、負けて強しの印象でした。
2014.01.20
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・京成杯(結果)本命 ウインマーレライ(6番人気)-12着相手 エアアンセム(2番人気)-11着 ホルボッシュ(9番人気)-16着プレイアンドリアル(5番人気)-キングズオブザサン(1番人気)-アデイインザライフ(4番人気)アグネスドリームの逃げは前半 1,000m が 1分0秒6、後半 1,000m が 1分0秒5 という平均ペース、これを道中 6番手前後を進んだプレイアンドリアルが残り 100m で交わすと後続に 2馬身差をつけて完勝しました。1番人気のキングズオブザサンは勝ち馬よりも早く 3コーナーから外を回って進出を開始しましたが、早く動いた分末が鈍って直線逃げ馬を交わすところで勝ち馬にまとめて交わされてしまいました。3着アデイインザライフは道中馬群から少し離れた最後方から上がり 3F最速 35秒8 で 2着にアタマの 3着。府中であればもう少し際どい競馬になっていたかもしれませんが母の父・サクラバクシンオーでなのでやや距離に不安があるように思います。私が印をつけた 3頭はいずれも 2桁着順。本命のウインマーレライは道中勝ち馬とほぼ同じ位置でしたが序盤に折り合いを欠いていたことも影響したかもしれません。最近10年の京成杯出走馬の G1 戦績年馬名着順G1戦績着順レース2004キングカメハメハ31NHK MC 東京優駿スズカマンボ41天皇賞(春)2005アドマイヤジャパン12菊花賞3皐月賞シックスセンス22皐月賞3東京優駿2007サンツェッペリン12皐月賞アルナスライン32菊花賞 天皇賞(春)2008マイネルチャールズ13皐月賞リトルアマポーラ41エリザベス女王杯マイネルファルケ72マイルCS2009ナカヤマフェスタ21宝塚記念2凱旋門賞2010エイシンフラッシュ11東京優駿 天皇賞(秋)2天皇賞(春) 有馬記念3皐月賞 宝塚記念 QEIIC 天皇賞(秋)2013アポロソニック33東京優駿フラムドグロワール103NHK MC
2014.01.20
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・WIN5(結果)中山10R(初富士S):フェスティヴタロー(2番人気) 3.6倍(14頭)京都10R(紅梅S):マラムデール(2番人気)-2着:アドマイヤビジン(4番人気) 5.9倍(13頭)中京11R(長篠S):ロンド(6番人気)-3着:ワキノブレイブ(7番人気) 11.3倍(18頭)中山11R(京成杯):ウインマーレライ(6番人気)-12着:プレイアンドリアル(5番人気) 7.3倍(16頭)京都11R(日経新春杯):アドマイヤフライト(1番人気)-2着:サトノノブレス(2番人気) 3.2倍(16頭)発売票数 6,531,288票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 584票 払戻金 825,360円 (単勝転がし 560,660円) 次回へのキャリーオーバー0円・初富士Sバッドボーイを制してフェスティブタローがテンの 3F が 36秒7、1,000m通過が59秒8 とやや遅めのペースで逃げて上がり 3F も 36秒1 でまとめて最後まで他馬に先頭を譲らず 決勝線に到達しました。道中 2番手を進んだバッドボーイが 1馬身1/4差の 2着、1番人気のミエノワンダーは道中 4番手から 4コーナーと早めに動きましたがその分末が甘くなり 3着、ほぼ人気通りに順当に収まりました。・紅梅S前半 3F 37秒0、後半 3F 34秒3 というスローペース、勝ったのは中団やや後ろを追走したアドマイヤビジン、3番手追走のマラムデールをハナ差抑えての優勝でした。上がり 3F が速い馬が上位に来ており、いわゆる「よーいドン」の競馬になったと思われ、クラシックに向けての将来性を測る際にはあまり参考にできないように思います。・長篠Sテンの 3F が 33秒8、後半 3F が 35秒0 という速い流れになり、外枠の馬も内目を追走できるようになったこともあり、8枠を引いたワキノブレイブは中団少し前を追走し、残り100m で先頭に立つとアルマリンピア以下をクビ差抑えて優勝しました。3着ロンドは休み明けながら上がり 3F最速タイの 33秒0 で上がり、2着にアタア差の 3着、次走が楽しみです。
2014.01.20
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・日経新春杯(予想)※ 事前予想をベースにします。降雪の影響が予想されるため前日発売・夜間発売が取りやめとなった日経新春杯、結局通常どおり開催となりました。雪の日経新春杯というと各馬の無事を祈らずにはいられませんが、気象庁の出す降水確率は土曜日午後 30%・土曜日夜 50%・日曜日早朝 50%・日曜日午前中 30%、実際零時まではほとんど降水量なし…それ程馬場への影響はないと予想します。アドマイヤフライトは父・マンハッタンカフェ×母の父・トニービンとこの距離がぴったりの血統、準オープン特別を勝ったばかりの馬が G2 で 56kg もらうというのは破格の扱いなので JRA ハンデキャッパー推奨と見て本命視します。このアドマイヤフライト、昨年 2月準オープン特別を勝っていますがそのときの 2着馬カレンミロティックに 1kg もらって クビ差勝ち。カレンミロティックはその次のレースで同斤量のカワキタフウジンにやはりクビ差負け(つまりカワキタフウジンはここで準オープン特別勝ち)。今回カワキタフウジンはアドマイヤフライトに 1kg もらっているので勝ち負けになる計算ですが、父・マーベラスサンデー×母の父・ブライアンズタイムで距離は微妙で秋山騎手騎乗で最近追い込みで結果を出しているこの馬で好走するイメージが湧かないで様子見とします。コウエイオトメは京都・芝 2,400m 1-2-0-0、2着 2回はいずれも 2勝クラス特別ですが、負けた相手はエックスマークとリベルタスでしたので、まあ許せる範囲だと思います。サトノノブレスは父・ディープインパクト×母の父・トニービンでこのくらいの距離はよい馬、菊花賞 2着馬ですが 2勝馬ゆえかハンデ 55kg というのがやや軽いのが気がかりです。有馬記念でラブイズブーシェを武(豊)騎手に譲ることになった古川騎手が、幸騎手がステラウインドを選んだために空いたテイエムイナズマに騎乗する…というのが主な騎手の動きだと思います。ステラウインドには欧州で 2戦騎乗した武(豊)騎手という選択肢もあったはず…。とすればこの中ではラブイズブーシェということになります。有馬記念(G1 57kg) 4着とはいえ福島記念(G3 54kg) 3着のこの馬に 56kg というのはやや過剰に思われるので手を出してみます。本命 アドマイヤフライト(8)相手 ラブイズブーシェ(13) コウエイオトメ(9)ワイド 8-13 8-93連複 8-9-13
2014.01.19
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・京成杯(予想)※ 事前予想をベースにします。メンバーを見渡したところ混戦模様なのでどの馬にもチャンスがありそうなので人気薄を狙います。ホープフルS で 1分0秒6 で逃げて 7着だったアグネスドリームと寒竹賞で 1分0秒5 で逃げた 2着に残ったホルボッシュが逃げ馬候補ですが、後者は年明けのレースで斤量が 1kg 重かったこともあり、こちらに分があると思われます。いずれにせよペースは上がらずこれら 2つのレースと同じような展開となると思われます。すると外枠の馬は内に入ることができず、コースロスを被ることとなるように思われます。私が当初注目しようとしていたキングズオブザサンやピオネロは外枠を引いたので割り引きかざるを得ないと思います。穴馬は変わり身が期待できる馬…手っ取り早い変わり身の方法は騎手の乗り替わりです。ウインマーレライは丹内騎手から F.ベリー騎手に乗り替わり。前走はスタートで後手を引いてさ後方追走、ここから上がり 3F最速 36秒0 (次は2・3着馬の 36秒5)をマークして 5着。出遅れ癖があるわけではなさそうですし、父・マツリダゴッホ×母の父・フサイチペガサスという血統であればこの距離も問題なく、無事に出ればここでも勝ち負けになるのではないでしょうか。エアアンセムは 2連勝してもあまり人気にならないのが不思議です。確かに今回 C.ルメール騎手から後藤騎手へ乗り替わりはプラスとは言えませんが、新馬戦で騎乗経験があるので大きなマイナスではないと思います。もう 1頭は逃げるホルボッシュでしょうか。実はツクバアズマオーも距離が延びていいようにも思うのですが、吉田(豊)騎手がショウナンラグーンを選んでいるのが気になりました。こちらは所属厩舎の馬を選んだだけということかもしれませんが…。プレイアンドリアルは父・デュランダル×母の父・ティンバーカントリーなので距離がやや長めかな…と思います。府中の芝 1,800m で 3・4番手からレコード決着の 2着に頑張ったので中山の芝・2,000m でも問題ないはずとは思うのですが果たしてどうでしょうか。京成杯 過去5年年1着馬2着馬3着馬枠番馬名人気枠番馬名人気枠番馬名人気200956アーリーロブスト222ナカヤマフェスタ1711モエレビクトリー132010813エイシンフラッシュ144アドマイヤテンクウ311レッドスパークル2201112フェイトフルウォー2510デボネア835プレイ7201248ベストディール2815マイネルロブスト547アドマイヤブルー1201356フェイムゲーム7811アクションスター567ケイアイチョウサン9本命 ウインマーレライ(4)[単勝12.3倍 7番人気]相手 エアアンセム(6)[単勝7.2倍 4番人気] ホルボッシュ(1)[単勝34.4倍 9番人気]ワイド 4-6[14.5-15.7倍] 1-4[35.1-36.1倍]3連複 1-4-6[210.3倍]
2014.01.19
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・WIN5(予想)中山10R(初富士S):フェスティヴタロー(6)京都10R(紅梅S):マラムデール(1)中京11R(長篠S):ロンド(11)中山11R(京成杯):ウインマーレライ(4)京都11R(日経新春杯):アドマイヤフライト(8)・初富士S前走に続き、今回も単騎逃げが期待できるフェスティヴタロー、前走は相手(レッドレイヴン)が悪く 2着に負けましたが今回はハンデ戦、敵は斤量、強いて上げればベストディールかジェントルマンか…。・紅梅Sマラムデールとダンスアミーガの一騎打ちかと思いますが、騎手と枠順の差で前者優勢と見ます。・長篠Sスタートから 3コーナーまで約 300m と十分ではないコースなので、外枠の馬は軽視します。戦績から人気になりそうなミッドナイトクロスは地方も合わせて今回 20戦目で初めての左回り。アルマリンピアも直線の坂を苦にしそうですし、コースが向きそうなワキノブレイブは 8枠。ここで 2勝クラス特別勝ちのあるダイメイザクラは 1年振り、昨年このレース(ハンデ戦) 3着のラディアーレは斤量 3kg 増…とすると休み明けが引っかかりますが、ロンドが一番良さそうに思われます。あとは中京は 1-0-1-0 と相性がよいニシノビークイックか実は芝もいけるかもしれないルミナスウイングくらいでしょうか…。
2014.01.19
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.ジグソータイル…17B.絵むすび…5C.数独…13
2014.01.18
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A.ジグソータイル…172525252020181818221515152725232033881822222115272723233329818282221151927272342988282121211919191429555242424611142930303232323166162642930303214323177162633141414141010111111262639999131011112226331212121313※ 各ピースを絵に当てはめなくても、すべてのセル(正方形)の絵が他のピースにあるものを見つければよいはずです。17番のピースのセルは左上のものから順に8番・28番・21番・24番のピースにあるのでこれが余るピースであることがわかります。このようなピースを見つける際、調べるピースをあらかじめ絞り込むことができます。すべてのピースのセルの数を数えてそこから 120(もともとの絵のセルの数=横 12×縦10)を引いた数だけセルがあるピースに着目すればよいので、今週の場合、これが 4で、33個あるピースのうち、1番・4番・9番・17番・19番・22番・23番・25番・30番と 9個のピースにだけ着目すればよいことが事前にわかり、残る 24個のピースは調べずに済み、問題を考える時間を短縮することができます。
2014.01.18
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B.絵むすび…51.りんご…(左から)上→右→下4.だるま…(右から)右→下→左→上3.火鉢…(右から)左→上→左→上2.うさぎ…(右から)上→左→上6.サイコロ…(右から)左→上→左5.筆…(右から)下→左→上→左→下※ それぞれの絵のうち、向かって右、もしくは左のものから最初の方向に向かって線を引き、ほかの絵、枠、もしくはそれまでに引かれた線に突き当たったらば、その次にある方向に線の、向きを変えることを意味します。
2014.01.18
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C.数独…13┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃3│4│5┃6│2│9┃8│7│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃8│9│1┃5│4│7┃6│3│2┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃6│2│7┃3│1│8┃5│4│9┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃9│6│3┃7│5│1┃4│2│8┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃1│7│4┃2│8│6┃9│5│3┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃5│8│2┃9│3│4┃1│6│7┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃4│5│8┃1│7│2┃3│9│6┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│1│9┃4│6│3┃7│8│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│3│6┃8│9│5┃2│1│4┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2014.01.18
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お休みの日のおやつどき、ふと口の中に異変を感じました。不審に思い神経を集中させると…血(鉄分)の味が…そう、舌から出血していたのです。思い当たる理由はとくになく、強いて挙げれば直前に食べたラーメンのスープで火傷した…ということですが…本当にこれが原因かどうかわかりません。場所が場所なので絆創膏を貼るわけにもいかず、薬を塗っても効く前に飲み込んでしまいそうでどうにも処置が思いつかず、とりあえず圧迫して止血を試みるも失敗…結局少しずつ鉄の味は薄くなるものの夜まで味わい続け、結局止血まで数時間かかりました。出血した時にはどうなることやら(このまま失血死するのでは…?)と心配しましたが、結局杞憂に終わりました。果報は寝て待て…ちょっと違いますね…。
2014.01.17
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よく通るところなのですがちょっと奥まったところにあるのでこれまでその存在に気づかなかった「ど・みそ」。ふとした拍子で見つけたので早速入ってみました。頼んだのはみそらーめん(背脂なし)とみそオロチョンらーめん(激辛)。前者はにんにくの効いたオースドックスな味の味噌ラーメンでしたがトッピングのもやしとコーンはなくてもいいかな…と思いました。後者は普通•激辛•ファイヤーと 3段階あるうちの真ん中・激辛を選んだのですが…確かに激辛でした。辛すぎて私にはベースの味がよくわからなくなってしまっていたので今度は普通にして味の楽しみたいと考えています。
2014.01.16
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山椒の辛さがビリビリくるラーメンです。スープがもう少し強い方が旨みが増すような気もしますが「カラシビ」に偽りはありません。ちなみにファミリーマート限定商品だそうです。凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺カラシビ味噌らー麺 鬼金棒
2014.01.15
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・日経新春杯(事前予想)ハンデ戦とはいえ、伝統の G2 なのでそれなりの馬が来ると思うものの、登録馬 17頭中重賞勝ち馬がテイエムイナズマ(デイリー杯2歳S)とフーラブライド(愛知杯)の 2頭だけ、しかも 2歳戦・牝馬限定戦を 1勝しただけの馬たちではあまりアテにはできません(フーラブライドは 1勝クラスと 2勝クラスの平場戦を連勝してハンデ 50kg での優勝)。これは重賞連対馬のクラウンレガーロ(小倉2歳S 2着 デイリー杯2歳S 2着)やトップカミング(日経新春杯 2着…4年前)についても同様です。これであれば、重賞未勝利でもサトノノブレス(菊花賞2着 神戸新聞杯3着)やラブイズブーシェ(有馬記念4着)に食指が動きます。そのほかの重賞連対馬では、カワキタフウジン(朝日CC 2着)とラウンドワールド(札幌2歳S 2着)、あとはフランス帰りステラウインドと前走、前々走で準オープン特別を勝ったばかりのアドマイヤフライトとコウエイオトメまで押さえればよいと思います。本命候補 サトノノブレス連下候補 ラブイズブーシェ穴候補 カワキタフウジン ラウンドワールド大穴候補 ステラウインド アドマイヤフライト コウエイオトメ
2014.01.14
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・京成杯(事前予想)中山の直線の急坂を考え、関西馬については阪神競馬場での戦績を重視します。中山・芝 2,000m 戦績馬名年月日レース人気着順タイムキングズオブザサン13.11.30葉牡丹賞312:00.8ホルボッシュ14.01.06寒竹賞422:01.0ディアデルレイ13.11.30葉牡丹賞522:01.2エアアンセム13.12.22ホープフルS812:02.0ウインマーレライ13.12.22ホープフルS352:02.5アグネスドリーム13.12.22ホープフルS472:02.6マイネグレヴィル13.12.22ホープフルS692:02.7ショウナンラグーン13.12.21未勝利戦912:04.4ムードスウィングス13.12.01未勝利312:04.7アデイインザライフ13.12.22新馬戦112:05.6阪神・芝 2,000m 戦績馬名年月日レース人気着順タイムヴォルシェーブ13.12.07エリカ賞222:02.5デリッツァリモーネ13.12.21ラジオNIKKEI杯2歳S6102:05.0セセリ13.12.21ラジオNIKKEI杯2歳S4132:05.4ビバワールド13.12.14新馬戦212:08.9これを見ますとショウナンラグーン ムードスウィングス アデイインザライフ ビバワールドはペースに戸惑いがあることが懸念されます。また、ラジオNIKKEI杯 2歳S はあまりレベルが高かったと思われないので出走して成績がよろしくんかった両馬は無印とします。オウケンブラックは父・アグネスデジタル×母の父・アサティスで 2,000m もなんとかこなせそうな血統で新馬戦がマイルでむしろ速いペースを体験しているだけ、2,000m の新馬戦を勝ってきた馬よりも可能性はあると思います。ツクバアズマオーは最近 2走が案外ですが、距離が延びてむしろ良いかもしれません。アグネスドリームは前走が直線の坂が初体験で 7着に凡走したので無印です。また、同距離・同コースのホープフルS でこの馬に負けたマイネグレヴィルも様子見とします。イタリアンネオは 1,800m から 1,600m に距離短縮して未勝利を脱出したので様子見とします。ヴォルシェーブ セセリ ビバワールドは初の長距離輸送がどう出ますでしょうか。とくに前走ヴォルシェーブが負けた相手はバンドワゴンとはいえ着差が 5馬身、その他大勢の中の先頭に過ぎないので重賞では重視するまでには至りません。また、右回りが初めてとなるアルバート(左回りばかり4戦) ラングレー(左回りばかり4戦)も様子見とします。地方馬プレイアンドリアルは 2,000m よりはマイルの方がよいように思います。本命候補 キングズオブザサン ピオネロ連下候補 エアアンセム ホルボッシュ穴候補 ウインマーレライ ディアデルレイ大穴候補 オウケンブラック ツクバアズマオー プレイアンドリアル
2014.01.14
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・フェアリーS(結果)本命 イントロダクション(3番人気)-5着相手 エクセレントビュー(番人気)-4着 オメガハートロック(1番人気)-1着オメガハートロック(1番人気)-ニシノアカツキ(10番人気)-リラヴァティ(4番人気)レースはテンの 3F が 36秒1、上がり 3F が 35秒9 という平均ペース、道中 11・12番手前後を進んだオメガハートロックとニシノアカツキが終始馬群の外目を回って並んで進出し逃げ粘るリラヴァティをゴール直前に差し切って 1・2着を占めました。出走馬はすべて 1勝クラスの馬で 15着までは勝ち馬から 0秒9 差しかありませんでしたので、今後の評価としては重賞勝ちではなく、1勝クラスと評価されるべきレースだと思います。
2014.01.14
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・WIN5(結果)京都9R(舞鶴特別):パンタレイ(10番人気)-13着:ワンダーアシャード(4番人気) 7.4倍(16頭)中山10R(迎春S):マイネルメダリスト(2番人気)-6着:マイネルジェイド(4番人気) 5.6倍(12頭)京都10R(寿S):マーティンボロ(4番人気)-3着:アクションスター(8番人気) 25.6倍(16頭)中山11R(フェアリーS):イントロダクション(3番人気)-5着:オメガハートロック(1番人気) 4.4倍(16頭)京都11R(淀短距離S):ブルーデジャブ(3番人気)-6着:レディオブオペラ(1番人気) 1.7倍(16頭)発売票数 5,517,431票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 132票 払戻金 3,084,750円 (単勝転がし 793,520円) 次回へのキャリーオーバー0円・舞鶴特別私が狙ったパンタレイは期待通りに逃げてテンの 3F 37秒8、1,000m 通過が 63秒4 といいペースでしたが、直線入口で 2番手追走のワンダーアシャードに先頭を明け渡すとそのまま下がって 13着…買い被りすぎでした…。勝ったのはやはりペースがものを言ったのか、既述のワンダーアシャード、2着も 3番手追走のスプリングシーズンで前の残りの競馬となりました。2番人気のグッドマイスターは 4~5番手追走からそのまま流れ込み、この一叩きでの上昇に期待します。・迎春S大外から 1番人気クリールカイザーが逃げて道中馬群は固まっていたのでスローペースと思いきや、勝ったマイネルジェイドは道中後方 2番手、2着ヴァーゲンザイルはその前と後方待機の馬が 1・2着、ただし 3着は道中 2b番手追走のグランデスバルでしたので、その後ろにいた 2番人気マイネルメダリストが伸びずの 6着に敗退したところが…よくわかりません。マイネルジェイドは大外を回って進出していましたのでコースロスはそれなりにあったと思いますが、うまく出切ってハナ差で優勝、勢いで昇級戦をものにした、という印象でした。これで 1勝クラスから 3連勝、1勝クラス・2勝クラスとも平場の競走でしたので狙いきれませんでした。・寿S私が絞り込んだ 4頭はマーティンボロの 3着が最高で、リメインサイレントが 5着、リヤンドファミユが 11着、ヘミングウェイが 13着…レースのペースはテンの 3F 37秒4、1,000m 通過が 1分2秒0、後半 1,000m が 58秒2、上がり 3F が 34秒5 というスローペース、しかし、勝ったアクションスターは道中 7番手、2着ウエスタンレベッカは 3番手も 3着 マーティンボロは 9番手前後、ヨーイ・ドンの瞬発力勝負の結果となったわけでもなく、どういうレースだったのか、私にはわかりませんでした。このレースの結果で次走を占えないような気がします…つまり、大敗したリヤンドファミユもヘミングウェイも悲観することはないのではないか…と…。・淀短距離S逃げ馬と見ていたクィーンズバーン(道中2番手)もメモリアルイヤー(道中7番手)もティアップゴールド(道中後ろから6番手)も競り掛けず、スタートからすんなりと先頭に立った 3連勝中の1番人気 レディオブオペラの逃げは前半 3F 33秒8、後半 3F 33秒6 のほぼ平均ペース、結局最後まで先頭を他馬に譲ることなく 4連勝目を挙げました。2番人気のエピセアロームが 4番手から抜け出して 2着を確保しましたが、上がり 3F は勝ち馬と一緒となり、人気通りの結果となりました。ただ、両馬の間の着差は 1馬身3/4、斤量差が 2kg あったので同斤量であれば、エピセアロームが上ということで、次のレディオブオペラの戦いぶりに注目です。なお、私が推したブルーデジャブは予想に反して前目の 3番手を追走、このペースであれば位置取りは正解でしたが、如何せん実力が及ばず 6着に負けてしまいました。
2014.01.14
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・フェアリーS(予想)※ 事前予想をベースにします。8頭が抽選で除外となったこのレース、全馬 1勝クラスに出走可能どころか、前走初勝利を挙げた馬が 9頭と過半数を占め、残る 5頭も初勝利後のレース(延べ 11レース)で最高が 5着(1回のみ)、勝利時の後続への着差も最大が 3馬身(ルナレディ)という重賞競走とは思えないメンバー構成となってしまいました。こうなるとやはり新馬勝ちした馬に注目することとなります。出走馬中新馬勝ちした馬はエクセレントビュー オメガハートロック ホットランナーと 3頭いますが、1,000m 通過 1分4秒7 のスローペースでテンに置かれて捲る形になったホットランナーを除くエクセレントビュー オメガハートロックの 2頭を比べます。両者とも前走戸崎騎手で勝ちましたが、ここで同騎手はオメガハートロックに騎乗、エクセレントビューには内田騎手が騎乗します。勝ちっぷりは最後の脚に切れがあったエクセレントビューの方が中山向きに見えました。オメガハートロックは府中の長い直線の最後の最後で先頭に立ちましたが、これが馬と馬の間を突けないためなのか、十分な手ごたえがあったので安全策を取って馬を外に出したためなのか…普通に考えれば前者で直線が短く幅員を十分に使えない中山ではうまく立ち回れるのか不安が残ります。次の騎手の動きを見ます。馬名騎手今回前走前々走3走前4走前5走前シーロア柴田(善)北村(宏)蛯名マリーズケイ柴田(大)リラヴァティ蛯名浜中川田浜中エクセレントビュー内田戸崎デルマサリーチャン勝浦後藤宮崎グルサージュ江田(照)オメガハートロック戸崎マユキ後藤内田柴田(善)川田イントロダクション北村(宏)ケンタッキーミント田中(勝)武(豊)田中(勝)アンジュデュバン横山(典)蛯名大野北村(宏)スイートガーデン三浦太宰藤岡(康)後藤ホットランナー石橋M.デムーロルナレディ吉田(豊)田辺石橋蛯名藤田ニシノアカツキG.ブノワ武(豊)松岡田辺チャプレット津村田辺※ 田辺騎手・大野騎手は除外された馬に騎乗予定だったと推定します。騎乗馬は騎手が正確に馬の能力を把握した結果決まったものと仮定すると以下のような馬の実力順が炙り出されます。(1)オメガハートロック - エクセレントビュー - マユキ - デルマサリーチャン・スイートガーデン(2)イントロダクション - シーロア(3)リラヴァティ - アンジュデュバン既述の通り、(1) の最初の 2頭は甲乙つけ難いと思いますが、その他はこの順で問題ないと考えています。続いて過去の中山マイル戦の時計を比較します。中山マイルの経験馬名日馬場レース着時計走破差イントロダクション13.09.28良未勝利戦21:34.90.0ケンタッキーミント13.09.21良未勝利戦51:35.20.4グリサージュ13.12.15良朝日杯FS(G1)91:35.40.7ルナレディ13.12.14良ひいらぎ賞81:36.01.8グリサージュ13.09.22良新馬戦11:37.20.1エクセレントビュー13.12.07良新馬戦11:37.20.2ホットランナー13.12.15良新馬戦11:40.00.2秋と年末では中山競馬場の馬場に違いがあったようでかなり時計に開きがあり、単純に比較できませんが、同じ時期については比較できると思います。ここからは秋競馬で未勝利 2着があり、前走不良馬場で行われた府中の未勝利戦を勝ち上がって馬力もあることを示したイントロダクションに注目します。念のため枠順の有利不利がある中山のマイル戦ですので過去の結果をおさらいしておきます。過去5年 フェアリーS 1~3 着馬年1着馬2着馬3着馬枠番馬名人気枠番馬名人気枠番馬名人気200911ジェルミナル223アイアムネオ424グッデーコパ10201059コスモネモシン11713アプリコットフィズ2816アテイラーバートン1201124ダンスファンタジア1713スピードリッパー711アドマイヤセプター2201248トーセンベニザクラ335マイネエポナ1424ダイワミストレス5201348クラウンロゼ10611ウキヨノカゼ5714サンブルエミューズ2外枠の馬も馬券になっていますが、やはり人気薄となると内枠(ヒトケタ馬番)の馬となります。本命は悩みましたが、経験に勝るイントロダクションを上位に取り、キャリア 1戦の2頭を相手とします。本命 イントロダクション(9)[単勝6.9倍 3番人気]相手 エクセレントビュー(4)[単勝6.9倍 3番人気] オメガハートロック(7)[単勝4.0倍 1番人気]ワイド 4-9[10.1-10.9倍] 7-9[5.9-6.4倍]3連複 4-7-9[34.4倍]
2014.01.13
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