のぽねこミステリ館

のぽねこミステリ館

PR

×

Profile

のぽねこ

のぽねこ

Calendar

2009.12.31
XML
 毎年、大晦日にアップしている、今年のおすすめの10冊です。 日向 永遠さんの企画

 今年は、小説・エッセイ部門について、164作品の記事を書きました。そのうち、おすすめ(あるいは特に印象に残っている作品)として次の10冊を選んでみました。
(順位を付けることを目的としていませんので、順番は記事を書いた順番です)。


・歌野晶午 『ガラス張りの誘拐』
 スケールの大きさに衝撃を受けました。


・浦賀和宏 『こわれもの』
 ぐいぐい惹きつけられる物語でした。


・大崎梢 『配達あかずきん』


朝の少女
・マイケル・ドリス 『朝の少女』
 島の人々の生活と名前のもつ力をしみじみと味わえる一冊。ラストの衝撃も、物語に深みを与えます。

あしながおじさん
・ジーン・ウェブスター 『あしながおじさん』
 孤児院を出て、明るい大学生活を送るジュディの物語。勉強と、生活の楽しさが伝わってきます。

続あしながおじさん
・ジーン・ウェブスター 『続あしながおじさん』
 ジュディの友人が、ジュディが育った孤児院の院長として過ごす日々の奮闘記(?)です。こちらも名作だと思います。


・佐藤友哉 『水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』
 月間読書記録では☆を付けませんでしたが、ふとその面白さが蘇ってきたので、こちらに掲げます。面白かった、という思いが、後日どんどん育ってきたとでもいいましょうか…。


・壺井栄 『二十四の瞳』
 名作。未読の方はぜひにと思います。


・松尾由美 『雨恋』


・チャールズ・ディケンズ 『クリスマス・カロル』
 日々たまってくる嫌な思いも吹き飛ばそうと思えるような、さわやかな物語です。クリスマスにぜひ。
ーーー

 なんというか、素敵な物語が読めることを本当に幸せに感じます。自分が出会ったことのない素敵な物語はまだまだ沢山存在するでしょうし、そしてこれからも生まれていくでしょう。小説に限らず、もう一つの趣味の西洋史の研究にしてもそうです。これからも様々な本に出会えることが楽しみです。

 ブログを見にきてくださっている皆様、本年もお世話になりました。温かいコメントをくださる方々にはもちろん、閲覧してくださるすべての方に感謝します。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.31 19:44:52 コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: