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この「白石島」に渡ろうと思った動機は、今年の春に同じ笠岡諸島の「高島」の磐座を訪ねたことがあり、ある磐座に詳しい御方の説によれば、「高島」には「女性性」を象徴する磐座が多く、「白石島」には「男性性」を象徴する磐座が多いとのことで、双方の陰陽の磐座群を体感してみたかったということだ。◎参考記事・吉備の高島・・・磐座巡り・・・(1)~(5) http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201203270000/今日の画像の「上」は、その「男性性」を象徴するような「鬼ケ城」の山頂部を撮影したもので、その犇めき合うように重なり連なる磐座群は圧巻であった。次に「中」の画像は、「なべかろう」と呼ばれる磐座で、その姿は私には妙に愛くるしく観えた。そして「下」の画像は、 鬼ケ城の山頂の近くにある国指定天然記念物の「鎧岩」を下方から撮影したもので、同規格の菱形6面体の石がタイル状に、隙間無く綺麗に並べ置かれているような佇まいが印象的だった。
2012年09月27日

この9月22日~23日と、せっかく広島県の東部まで足を運んだので、翌24日は岡山県は笠岡諸島の白石島に渡り、島内の各所にある磐座を見に行くことにした。ところが、渡航する船内で知人にメールを打っていたら、白石島で降りることができずに、仕方なく真鍋島へ行き、Uターンすることに・・・。その待ち時間が約90分もあり、どうしようかと思っていたら、船着場にいらした御婦人が島内を案内してくれることになり、その詳しい案内を受けて散策しているうちに、本州から五里の距離、そして四国から五里の、一名「五里五里島」とも呼ばれていた、笠山諸島の中央部にあたる真鍋島には、どうやら行くことになっていたと感じるようになっていた。この島には、「ホルトの木」を筆頭に珍しい樹木が多く、私には「ひもろぎ」(聖なる樹木)の島という印象である。また、岡山県の笠岡市で「一等三角点」のある島は、この真鍋島だけなのだそうだ。さて、掲載画像の「上」は、白石島の高山展望台に向かう山上の門に観えた磐座を映したもの。次に画像の「中」は、一峰の山上にある「王玉岩」を撮影したものだ。なかなか貫禄のある岩で、その名に相応しい雰囲気を醸し出していた。そして画像の「下」は、「鎮懐石」と呼ばれる石で、人工の香りが強く漂う磐座であった。
2012年09月27日

いよいよ今回は、〔綿棒〕でつくる「立体工作」の案内である。冒頭の画像では、「5つの正多面体」の軸線構成を紹介したが、画像下方の「3つの立体」が基本中の基本となる。(下方の3つは、向かって右から「正4面体・正8面体・正20面体」の軸線構成であり、この3種とも「3角形」だけの面でできているところが特徴だ。そして上方の2つは、向かって右が「正12面体」、向かって左が「正6面体」の軸線構成である。)今回の工作方法を知ることで、下方の「3つの立体」をつくることができたら「 すばらしい! 」ということで、タイトルは【 立体工作のご案内 】とした。それではまず、用意する材料から説明しよう。☆[ 綿 棒 ]・・・市販の綿棒(紙軸がよい)私の場合は、「細軸」の「赤ちゃん綿棒」(スリム綿棒)を使用している。その理由は、綿棒どうしをクロスさせて構成する場合に誤差が出にくいことと、そのフォルム自体の「美しさ」にある。ただ、普通の太軸綿棒に比べて値段が高いのが難点だ。(※市販のものは、細軸綿棒の200本入りが1パックで300~500円が相場)そこで値段と質から、全国チェーンの子供用品専門店「 西 松 屋 」のベビー用品コーナーに置いてある細軸スリム綿棒がおすすめである。210本入り×2個パック(計420本)で《 399円 (税込) 》と、安心価格で入手できる。ただし、写真の「3つの立体」だけをつくるのであれば、一般に普及しているの綿棒(太軸)で十分である。また、子供と作って遊ぶ場合も、細軸でない普通軸(太軸)の綿棒で間に合う。ただ、安価すぎるものは綿棒自体の構造に問題がある場合があるので気をつけたい。(※〔太軸綿棒〕は1パック200本入りで150円前後が目安)☆[ 接着剤 ]・・・ミツワの「 ペーパーセメント(Sコート)」(福岡工業〔株〕)これは「仮止め」の接着剤である。一般的には馴染みがないと思われるが、例えばかつて印刷会社の版下制作で使用していた「貼って剥がせる接着剤」である。20cc のチューブ入りで1本200円前後。慣れてくれば、このチューブ1本で、綿棒200本をまかなうことができる。(280mlの缶入りで千円位などもある)これは、画材店等で入手可能(無ければ注文できるはず)だが、一般の文房具店では扱っているところが少ない。都会では、東急ハンズやロフトなどで扱っている。どうしても入手困難な方は、ネット通販を利用されたし。とりあえず、この2つの材料がそろえば、工作の準備は整ったことになる。その他に、2~3の材料が必要だが、それは次の工作方法のところで、順次説明していくことにしよう。・・・《 工作方法 》・・・まず、机の上に台紙(A4の紙など)を置いて、接着剤が付いても汚れないように準備する。そして「乾燥台」を用意する。この乾燥台とは、綿棒の両端に接着剤を染み込ませた後に、その両端の綿部を乾かすために軸の部分を置く台という意味で、台所で使うサランラップ等の空箱でよい。また、綿棒を乾かすことができるような寸法に紙を折って、それを乾燥台にしてもよい。次に、右手(利き手)の親指と人差し指で、綿棒の「中央部」を挟んで持ち、その先端の綿部に接着剤を染み込ませる作業をするわけだが、その作業に都合がよいと思うところ(台紙の上)に、少量の接着剤を出してみよう。その接着剤に綿棒の片方の先端を付けて、ゆっくり回転させながら接着剤を付着させていく(綿部の先端から「3分の2」位まで)。そして、その同じ綿棒の上下を持ち替えて、もう一方の先端にも同様に接着剤を付着させ、乾燥台に並べ置いていく。後は次の一本、そして次の一本と、必要な本数まで同じ作業を続けていくというわけだ。その乾燥台に何本も綿棒を置いていく際に、それぞれ平行になるように置くことが基本ではあるが、綿棒どうしを合わせて置いても、少し離して置いていってもどちらでも良い。(※合わせて置いた場合は、綿部の付着部分を、一本一本やさしく丁寧に外してから工作することを心掛けたい。)その綿棒の先端部に付着させる接着剤の量は、ほどほどの適量があるのだが、付け過ぎても効果は同じで、付けなさ過ぎては接合に問題が出てくるということで、何度か経験してコツをつかむ他はないと言っておこう。そして、接着剤を両端に付着させた綿棒を乾燥台に置いていき《 約5分 》が経過すると、それぞれの綿棒の先端をつないでいくという要領で、立体工作が楽しめるようになるわけである。そこで、さらなる接着力を期待したい場合は、既に接着剤を染み込ませ乾かした綿棒の綿部に、もう一度同じ要領で両端の綿部に接着剤を染み込ませる方法がある。つまり接着剤を綿部に2回染み込ませるわけだが、これをやると接着力が強くなり、これを束ねて密閉保存すれば、経験則から約1ヵ月は接着力を維持できるはずだ。この「仮止め」の接着剤を利用する理由は、綿棒の両端を繋いだ接合部の「付け外し」ができるということにある。工作の過程で、接合部の繋ぎ方を失敗した(間違えた)と思っても、・・・優しく丁寧に・・・という綿棒の取り扱いに留意すれば、簡単に綿部の付け外しができたり「やり直し」が可能なので、自ずとその表現に自由度が増すことになり、想像力や創造力の喚起につながるというわけである。今回の工作テーマの「3つの立体」について、すでにその形状は説明したが、ここでその構成に必要な「綿棒」の本数を紹介しよう。[ 正4面体=6本 ・ 正8面体=12本 ・ 正20面体=30本 ](繰り返しになるが、この「3つの立体」だけをつくるのであれば、細軸の赤ちゃん綿棒ではなく、普通の太さの綿棒で事足りる。その理由は、この「3つの立体」は、綿棒どうしを交差させなくても、構成することができるからだ。)この画像に映る立体的な平面図形の類推から、この「3つの立体」を構成するのは難しいかもしれないが、他の類似サイトの検索を試みるなどして、「立体パズル」の感覚で取り組んでみてはいかがだろう。この「3つの立体」こそ、〔立体〕の基本中の基本になると思われるので、これらを作ることができるようになってから、他の種類の立体にチャレンジするなど、後は自由気ままに想像の翼を広げて立体工作を楽しんでもらえたら・・・と、そのように思うのである。ただし、この接着剤は、あくまでも「仮止め」の接着剤なので、作成した立体をそのまま放置していると、その接着度にもよるが約1週間で崩れてしまう。そこで、作った形を残したい場合の対策として、「木工用ボンド(水性)」に少量の水を混ぜて筆で溶き、構成した綿棒の接合した各部分に塗布すると、なかなか壊れずに長持ちすることになる。また、色を塗りたい場合は、接着剤を染み込ませる前に、ポスターカラーなどで綿棒全体に塗り、乾かしてから上記の工作に入る方法や、完成した作品に後からカラースプレー等で吹き付けて色付けする方法など、様々な手法が考えられる。[ 注意事項 ]言うまでも無いことだが、小さい子供と一緒に遊ぶ場合は、特に「接着剤」の取り扱いには十分注意していただきたい。小学校に入るまでの子供と遊ぶ場合は、事前に上記の「仕込み」を済ませてから、工作に入るのが望ましいと考える。また接着剤は、揮発する際に毒性がある(セメダインほどではない)ので、長時間使用する場合は、空気の循環のよいところでの使用をおすすめする。(※ある程度の時間を経て完全に揮発した場合には、毒性は無くなるとのことだ。)[ 特記事項 ] 写真の上方の2つの立体は、現段階でその作り方を伝えるのは、直接の伝授以外は難しいということを、ここでお断りしておきたいと思う。ちなみに「正12面体」の全体構成に必要な綿棒の数は、「120本」(この内、外枠だけの数は30本)であり、「正6面体」の全体構成に必要な綿棒の数は「36本」(この内、外枠だけの数は12本)である。特に「正12面体」の全体構成については、その設計図が無かったために、着想を抱いてから具体化できるまで、丸10年の熟成期間を必要としたという経緯がある。★関連記事・・・「正12面体」における新たな内部の相互関係について時間の許す人は、童心にかえって、色々な形を作って遊んでみて欲しい。実際に自分の手で、様々な形を作っていく過程で、もしかすると大切な「気づき」があるかも知れない。そして懸案の造形が完成したときの、何ともいえぬ《達成感》を味わっていただけたらと思う。ご家族のお子さんや、近くに子供がいたら、上記の[ 注意事項 ]に留意して、みんなで一緒に作ってみてはいかがだろう。子供が本来持つ創造力(想像力)の素晴らしさに、大人は感動することになると思う。(子供は5歳位から)立体の究極の形は「球」である。3次元立体の究極の形は「球体」なのだ。いろいろな立体に触れて、自分の手で造形を生み出していくうちに、おのずと私たちの生活環境である球状の「地球」は「ひとつ」だということに、そして私たち「人類」は「ひとつながりのいのち」だということに気づくようになるのではないか・・・。そして、このかけがえのない地球に生かされて生きている自分を如実に自覚できるようになり、この「ひとつ」しかない地球を大切にしたいという想いが湧いてくる・・・。そんな期待を胸に抱いて、「立体(たま)」の工作方法を公開した次第である。(※以上、2005年08月02日の日記より転載&校正)
2012年09月18日

昨日は旧暦8月1日の新月、そして感性の豊かな知人達と共に、予てより約束していた山口市内を私の車で案内した一日だった。実際に案内した場所は秘密だが、主要なポイント地点を経由しつつ、結果的には市内の南北軸を縦断する運びとなった。私の中では、今回散策した山口市内の「南北軸」も、先日来取り上げてきた「山口と九州を貫く南北軸」に重なるルートとなっている。その日は、ブログを通じて初めてお会いした方々に、私の「立体的世界観」を共感してもらえたらということで、上に掲載した画像の造形を一緒に作る機会を設けた。この造形は、2つの正4面体が合体した「星型8面体」の中心に、見立てとしては「一本の回転軸」を立てたものである。また別の表現では、いわゆる「マカバ」の形状に、一本の「軸立て」をした形態とも言えよう。その知人の中には、本来は目に見えないエネルギー体とされる「マカバ」を活用する方もいて、この造形を共に作りながら、方便として視覚化した造形との関連性に、それなりの共通点を見出すことができたのは有意義だった。私なりの感覚において昨日は、その「軸を立てた造形」を同行者と一緒に作る行為を通して、山口市内(旧・吉敷郡の郡域)は「南北軸」の活性に繋がる、言わば「軸立て」の布石を打つことができたのではないかと、「中秋の名月」を前にしてそのように感じる今日この頃である。さて、下に掲載した画像の造形は、上に掲載した造形を拡大解釈して表現したものである。面白いことに数日前、エジプトのカイロにある「大ピラミッド」の規格と、ほぼ同じ規格の形態を、この下に掲載した画像の造形の、その内部構成のある部分に見出すことができた。となれば・・・いわゆる不可視の「マカバ」の働きと、「ピラミッド」の醸すエネルギーの関連性が詠われることもあるのだが、今の私にはその背景が浮き彫りになって観えてきた感じがしている。そのピラミッド規格の形態を、この画像で詳しく指摘するのは至難の業なので・・・おそらく分かる人には解るだろう・・・ということで、とくとご覧いただきたい。
2012年09月17日

上の画像の造形は、昨日の日記で上方に載せた画像の「直立する軸線」を〔回転軸(赤色)〕と見立てて、この軸の中央に〔回転円(白色)〕を添え、さらに全体を〔回転球(透明)〕で包んだ表現となっている。つまり、昨日の下方の造形表現にも見て取れるように、私にとって様々な立体を構成する「基盤」には、常にこの回転する「軸・円・球」という三位一体の要素が関係しているというわけだ。例えば、立体の基本である「5種類の正多面体」や「13種類の準正多面体」の計18種類の立体群は、すべて上述の同じ動態的な「基盤」を備えているという観方である。以上の認識は、私なりに様々な立体の造形表現に取り組み、30年を経た今となって初めて体得できた境地と言えるのかもしれない。さて下方に掲載した画像の造形は、18種類ある基本立体のなかで最も大きな「大菱形20面12面体」という軸線構成である。内部の構造を含めて、約4500本の同じ長さの軸線(綿棒)で構成した「多線体」とも言える造形だ。(※この造形表現についても設計図はなく、自分なりの手探りで辿り着いた全体構成である。)現在の私の心中においては・・・これまで手がけてきた一番小さな「正4面体」から、最も大きな「大菱形20面12面体」までの18種類の「多線体」は、すべて上述の「基盤」を背景にした回転運動をしており、またその軸回転の速度は、おそらく小さいほど高速で、大きいほど低速であろう・・・と、そのように感じる今日この頃である。
2012年09月09日

先月の8月初旬あたりから、いわゆる西日本の「南北軸(子午線)」をテーマとした私なりの世界観を、このブログ上で何度も取り上げてきた。その「南北軸」を、私自身が表現できる最小単位として具体化した造形が、今日の画像の「垂直に立つ一本の支柱(綿棒)」である。平面に描いた「直線」としないところがポイントだ。造形表現としては極めてシンプルではあるが、同じ長さの軸線(綿棒)だけを用いて、「多面体」ならぬ「多線体」を構成するスタイルの私としては、〔この直立する一本に始まり、この一本に終わる。〕と言っても過言ではない。ここで意識を柔軟にして、この「垂直の支柱」が伸縮自在だとしてみよう。例えば、これを大きくしてみれば「地球の自転軸」とも見立てられ、また小さくは「原子の回転軸」とも見立てることができる。そして、それは更なるマクロ系へもミクロ系へも展開することが可能だ。このように言わば「大は小を兼ねる」というスケール感で、あの一連の「南北軸」シリーズをブログで語ってきたのではなかろうかと、現時点ではそのように感じているところだ。そして今や、その《律動する支柱》とは、自分の心身を支えている「軸」だという感覚を抱き始めている。それは、宇宙と自分が直に繋がっている「導管」とも言えようか・・・。しかし、なぜ西日本の「南北軸」が、あの「山口と九州を貫く南北軸」だったのかが、今になってもよく分からない。しかも何故、あれほど執拗に物語ってしまったのかも・・・だ。私がその東経131度の軸線上に産まれて現在もその子午線上を生活の基盤にしているとか、それ以上の根拠というか理由を知りたいと思う今日この頃である。そういえば、かつて噂の東経135度における約5箇所のポイント地点を巡ったことがあるのだが、その殆ど何も印象に残らなかった体験を含めての、東経131度へのシフトなのか!?さて以下に掲載した画像は、上の画像の「垂直に立つ一本の支柱」が、常に自律的に軸回転して躍動する、その理想像ともえいえる一瞬を撮影したものである。
2012年09月08日

これまで取り上げてきた「山口と九州を貫く西日本の南北軸」は、「東経131度の子午線」あたりに相当する。そして、その西日本の南北軸たる子午線に沿って存在する、私なりに気になる数ヶ所のポイント地点は、だいたい東経131度20分~25分の範囲に収まる。その東経の差し引き「5分」の距離は、1分が1.5kmなので「約8km」が、その子午線の太さというか、ラインの幅という勘定になろうか・・・。ところで、つい先日、たまたま通りがかったレンタルショップに寄ってみると、かねてより観たいと思っていた映画『ピラミッド5000年の謎』のDVD(新作)があったので、早速借りて観ることに・・・。その映画鑑賞の過程で、「を~!」と思わず歓声が出たシーンは、アフリカ大陸の地図が全面に出たところで、エジプトの大ピラミッドのある「ギザ」から、真南に赤い子午線が引かれた場面だった。その映画でのワンシーンである「アフリカ大陸」の子午線が、上記の「九州」の東経131度の子午線にダブって見えたからである。そのシーンでは、「20世紀初頭、天文学者のモルーは、大ピラミッドを通る子午線が地球の全陸地の面積を2等分することに注目し、ギザが世界の中心だったと主張した。」との解説があり、この解説も含めて強く印象に残った。そうか・・・となれば、アフリカの「ギザ」の位置は、九州の「宇佐」になるわけだ・・・とか、・・・ギザに存在する《三大ピラミッド》は、宇佐神宮の神体山「御許山」の山頂に存在する《三つの磐座》と想定でき、双方に共通する背景として「オリオン座の三ツ星」が深く関係しているはず・・・などと、私のフラクタルな想像力(妄想力)は自由に羽ばたくのだった。さて下方に掲載した画像は、この映画の中で何度も取り上げられていた、大ピラミッドの中にある「王の間」の規格を、立体図形として組み立てた自作の模型を撮影したものだ。「玄室」ともいわれる「王の間」は、「3:4:5」という特別な規格で構成されており、伝説では「キリスト意識」に入るためのイニシエーションを行うために造られたとのことである。さらに伝説によれば、最初のイニシエーションは「王の間」の石棺の中でなされ、二回目は何年も経ってから、部屋の対角線の中点である正確な中心(画像の立体模型では中央の交差点)で行われたとのことだ。(※ちなみに「王の間」の石棺も、大きさは違うのだが、「王の間」の規格と同じである。)そういえば、2004年の10月頃に、実際にエジプト旅行に参加して、大ピラミッドの「王の間」の石棺の中に入って、しばらく横たわっていた経験があるのだが、もしかすると近々、二回目のイニシエーションを受ける時が来るのかもしれない・・・(笑)☆関連記事・・・【 究極の構造 】(あの「フラワー・オブ・ライフ」の原型!?)
2012年09月05日
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