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板わさに使う蒲鉾を探しに、という名目で下関に行って来ました。下関には先輩がいるので、色々お世話になりました。仙崎や下関や宇部の蒲鉾を色々試してきましたが、先輩も薦めてくれた宇部の蒲鉾がなかなか良かったです。又、旅行中川棚温泉で瓦蕎麦なるものを食してきました。瓦蕎麦とは茶そばを瓦の上で焼き、錦糸玉子、牛肉の煮た物載せ、暖かい蕎麦汁にレモンの輪切りと紅葉おろしを入れて、つけて食べるという代物でした。とっても不思議な食べ方ですが、美味しい物で、日本全国色々な蕎麦の食べ方がある事に改めて関心しました。
2004年11月29日
思わぬ場所の物件が出てきました。場所は日本橋本石町(日銀通りを1本入った処)で、近くに室町砂場さんがあります。最寄り駅はJRでは神田、地下鉄では三越前から徒歩3分、大手町からも歩けそうです。なかなかの物件なので、前向きに検討中です。
2004年11月25日
先月収穫された蕎麦は刈り取ったまま束ね、1ヶ月間干してありましたが、昨日茎から実を外し、蕎麦の実と葉や茎を取り除く実籾の作業をしてきました。刈り取りの際には長雨の影響で結実していない実も多く、収量・出来共に不安でしたが、思ったよりも収量が多く、色・味共に良く、出来もなかなかでした。今後このお蕎麦は水分量の調整の為2.5~3日天日乾燥させ、その後修業先で製粉し、12月半ばの蕎麦会で自分が打つ事になります。蕎麦畑に携わり3年目ですが、自分が育てた蕎麦を打つのは初めてなので、とっても楽しみです。
2004年11月22日
既に7回拭き漆で塗り重ねましたが、技術がないので、縁の処に塗りむらが出来てしまいました。対処法を検討し、細目のペーパーヤスリで研いで塗り直しました。吉と出るか、凶と出るか...写真の方も更新しましたので、ご覧下さい。尚、お気に入りに群馬の「そば処おおの」さんのページを追加しました。大野さんは蕎麦屋を開業するまでをご自身のページで綴っており、大変参考にさせて頂きました。
2004年11月19日
延長10回表、先方に満塁ホームランを打たれました。現在契約中の店は、日本全国にお店がある飲食店舗で、なおかつ契約更新の条件も大家さんと折り合いがついていた状態を逆転しようと交渉してたのです。元々大リーグ対草野球のような勝負でした。10回裏にピンチヒッターを送り込みましたが、次の試合も準備も怠りなく、手を打ってます。今後は神田小川町だけでなく、飯田橋や巣鴨でも物件を探す事にします。
2004年11月18日
何とか大家さんと会って頂ける事になり、面談してきました。大家さんは私の気持ちを受け止めてくれたようで、息子さんや管理している不動産業者と相談して、ご判断頂ける事になりました。逆転ホームランとは行きませんでしたが、同点に追いついて、延長戦に突入しました。出来る限りの事はしたので、後は神頼みです。
2004年11月17日
雲行きが怪しくなってきました。現在賃貸中の方と更新のお話が進んでいるようです。現在逆転ホームランを狙い、交渉中です。来週までには結果がでます。
2004年11月16日
蕎麦職人への道(第三十三話)で出てきた兄弟子のお店を教えてくれ、とのご要望が多かったので、新たに紹介のページを掲載しました。お蕎麦はもちろん美味しいですし、お酒も神田和泉屋さんから取り寄せているので、間違いありません。お近くにお立ち寄りの際は是非お立ち寄り下さいませ。尚、蕎麦は売り切れ仕舞いになりますので、わざわざ遠方より訪問される場合は早めのお時間に行かれる事をお薦め致します。
2004年11月15日
修行を開始する4月まで半年ありました。そこで、都合の良い土日祝日は秩父に修行兼お手伝いに通いました。まず教わったのは薬味の葱(長葱)の切り方です。葱を切るにはまな板を使いません。まな板で切ると葱が押しつぶされる為、手に持って包丁でそぎ切りにします。もちろんそんな切り方は知りませんでしたし、いつも食べていた葱がそういう行程を経ていたとも知りませんでした。始めはやはり速く切る事が出来ず、仕事開始から開店前までずっと葱切りをしてました。
2004年11月14日
漆塗りを3回目迄掲載しました。又、この前妻が蕎麦打ち中に写真を撮ってくれていたので、蕎麦を切っている写真も掲載しました。是非ご覧下さい。
2004年11月13日
以前より神田小川町周辺で探してます。そのエリアには神田和泉屋さんもあるので、よく行っておりましたが、街の雰囲気もとても好きで、蕎麦屋をやるなら、こんな場所がいいな、と前から思ってました。又、自分の実家が元々商売を始めたのが神田で、何となくご縁を感じております。8月頃からなかなか物件が出てこないので、よく街をぶらついて物件を探しておりますが、先月物件になりそうな店を発見しました。管理している不動産屋に問い合わせしたところ、やはり契約の更新時期で色々もめていました。契約更新の話しが壊れれば、貸して貰える可能性が高そうです。そろそろ結論が出る時期なので、楽しみです。
2004年11月12日
翌日上司数名に退職の相談をしました。これまで全く話をしていなかったので、流石に驚いていましたが、そこまで決意して、決まっているならしょうがない、と納得して下さいました。退職日については12月末、と考えていましたが、上司と相談し来年の3月末にしました。その後すぐに会社の人事に話をして、翌日退職願を提出しました。
2004年11月11日
そんなこんなで開業に向け、具体的な計画が少しずつ出来てきました。その時点では計画は不完全で、満足いくものではありませんでしたが、妻の両親に現状等を報告、相談しに行きました。今までの経緯、今置かれている状況、開業計画を説明して、35歳迄に芽が出なければ辞めるという条件付きで、蕎麦屋になる事を了承して頂きました。同日自分の両親にも妻の両親に了承して頂いた旨を報告し、自分の両親も渋々了承してくれました。
2004年11月10日
仕事で千葉に行く用事があったので、稲毛の兄弟子の店「そばいち」に寄りました。蕎麦の売り切れに伴い自分が最後の客となり、兄弟子より声を掛けられ、ゆっくり蕎麦やお酒の話しをする機会を得ました。普通の客として訪れたので、これから弟弟子になる事は言うつもりはなかったのですが、折角お話する機会を得たので、お伝えしました。すると「自分の解ることであれば、何でも相談にのるよ」と言って下さいました。早速、同日師匠に電話で話した後、お電話で事情を話し、3日後閉店後に伺い相談にのって頂きました。大変為になる情報、データ、ご自身の体験談等教えて頂き、ものすごく勉強になりました。
2004年11月09日
蕎麦道具の写真を一気に追加しました。まず木鉢は、漆塗りする前の木鉢、漆塗りする為に押入を改造して作った室の様子、現在師匠から借りている木鉢、そして食器に戸隠の竹細工屋さんに作って頂いた、蕎麦を盛る竹笊を追加しました。又、麺棒、包丁のページを新たに作成。蕎麦切り包丁は現在師匠が鍛冶屋さんに頼んでくれているので、それが出来上がるまでに使う、合羽橋で買った蕎麦切り包丁です。市販の物にしては非常にバランスが良く、とても切りやすい包丁です。うどん切り包丁は師匠から修行中に譲って頂き、自分で研ぎあげたものです。柄はこれから作る予定です。
2004年11月08日
完成した生舟をようやく掲載しました。今後その他の道具も掲載して行く予定です。第1弾として「小間板」を掲載します。これは蕎麦を切る時に定規のような役割をする道具で、修行中に師匠より譲って貰いました。材質は全て木曽檜で出来てます。
2004年11月05日
師匠に相談したことで胸のつかえが取れ、現状を的確に判断できる様になりました。確かに当時は蕎麦屋をやりたいという気持ちが先走り、蕎麦屋を開業するという計画は非常に抽象的で、具体性に欠けていました。そこで独立・企業に関する本を読み、インターネットで開業に関する情報を得るなどして、開業に向けて具体的計画を立てて行くことにしました。
2004年11月02日
師匠からは師匠と片倉先生とのエピソードや、師匠が今まで苦労してきた体験談を色々聞かせて頂きました。そして、両親の了解が得る事は必要なので、修行はいつからでも良いから焦らず了解を貰うように、と言って下さいました。又、神田和泉屋さんのきき酒大会で優勝する位だから舌も良さそうなので、努力すれば間違いなくいい蕎麦職人になれるから頑張れよ、と励まして下さいました。師匠という本当に心強い存在を得る事が出来た自分は本当に幸運です。
2004年11月01日
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